夜の歯車 歌詞

『なとり - 夜の歯車』収録の『劇場』ジャケット
歌手:

なとり

よみ: よるのはぐるま
発売日: 2023.12.20
作詞: なとり
作曲: なとり
編曲: なとり
1.幼い頃に見た、夢の話をしようか
2.触れた指先に残る、ムスクの香り
3.覚えてもいないこと、忘れてしまったみたいに
4.ありふれた日々だと、おどけて笑ったみたいに5.
6.そばにきて、あなたのための歌を歌おう
7.時が経ち、ふたりの影も小さくなった8.
9.見つめる瞳は、僕を見つめ返すように
10.今もささやかに、広がり続ける宇宙のように
11.忘れたくないこと、忘れてしまいたいこと
12.ありふれた日々でも
13.あなたを見つめてしまえば14.

15.優しさは、時に切なく心を痛めて
16.それでいて、柔らかなままでいるから17.
18.ひどい夢でも、痛みのなかも
19.あなたとなら、歩いていたいと20.
21.そばにきて、あなたのために歌を歌うから
22.そばにいて、あなたのための歌を聞いて
23.そばにきて、あなたの歌と夜が眠るまで
24.時が経ち、ふたりの影も小さくなる
25.何度でも、僕と同じ朝を生きよう
26.生きよう、生きよう

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歌手: なとり
ステータス: 公式 フル

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