聖者たち 歌詞

『なとり - 聖者たち』収録の『絶対零度』ジャケット
歌手:

なとり

よみ: せいじゃたち
発売日: 2024.05.22
作詞: なとり
作曲: なとり
編曲: なとり
1.奪われた明日の行く末が
2.思っていたよりも、深い闇へ根を張っていた
3.ところで、何かが狂った毎日
4.悲しみ、怒り、苦しみ、嘘より愛を込めて
5.私には、もう残っていない残機
6.這い寄る黒、白い陶器のように7.
8.聖者たちは今、どこへ消えた?
9.千年の夜さえ明けたら、ほら
10.役目を果たして、死んでいく
11.ざらついた光の奥へ行く
12.いつになっても、救わない天使をにらみつけて13.
14.限りある希望の中で
15.限りない絶望が満ちていくみたい
16.その、ひび割れた顔の裏
17.明かしてやりたいとさえ、思う
18.あなたには、もう残っていない残機
19.這い寄る白、黒い陶器のように
20.酷く膿んだ声で吐き出した、悲しみの行く先
21.私には、もう残っていない残機
22.這い寄る黒、白い陶器のように23.

24.(深淵を覗いてしまった時に)
25.(深淵もまた、こちらを見ている)
26.(それでも、何度でも)27.
28.天使の声が聞こえたんだ
29.真っ黒い光の奥の方で30.
31.聖者たちは今、毒を飲んで
32.見えたはずの理想郷へ消えていく

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歌手: なとり
ステータス: 公式 フル

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