なとり 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Cult.むなしいが痛いのは誰かのせい? 正しいが怖いのはあなただけ 緩やかに若さを蝕んでいく、時間とやらは やがて、青春の青を黒く塗り潰していく 狭い世界に反響したままの、嘘と願いは 幼く、拙い言葉に騙されたまま 街の街路灯、悴む指先が震えている 夢見心地の私はずっと夢の中に 誰でもいいよ、いいよ このまま、夜に消えてしまいたいの あぁ、退屈だって強がる私が 馬鹿みたいじゃないか もういいの? いいよ 聞こえる言葉はどれも頼りないけれど ただ、まっすぐな線を歩いていく しなやかに伸びていく影の先は、夜に消えて いずれ、誰かの夢を食べ尽くしてしまうだろう 狭い世界でひとつ、理由を作ることさえ 今となっては、とても難しいことだ 街の街路灯、悴む指先で何を描こう? 夢見心地の私はずっと夢の中で 誰でもいいよ、いいよ このまま、私のすべてを拐って あぁ、傲慢だって 馬鹿にした君が、遠くに見えていた もういいよ、いいよ このまま、私のすべてを壊して 今までのすべて、これからのすべて かすかに響いた足音 揺れるカーテン、さらされた瞳 その、どれもが愛おしい 嘘じゃないよ それぞれに待っている その線の先で、あなたのことを待っている 誰でもいいよ、いいよ このまま、夜に消えてしまいたいの あぁ、退屈だって強がる私が 馬鹿みたいじゃないか もういいの? いいよ 聞こえる言葉はどれも頼りないから もう、全部を疑うことしか出来ないまま まだ、待ってよ 待って 私はここで息をしていたいの あぁ、傲慢だって馬鹿にされても それさえ、私じゃないか もういいの? いいよ 聞こえた言葉はどれも酷く鮮明だ 「ただ、まっすぐな迷路を歩いていこう」 むなしいが痛いのは誰かのせい? 正しいが怖いのは私だけなとり- 動画むなしいが痛いのは誰かのせい? 正しいが怖いのはあなただけ 緩やかに若さを蝕んでいく、時間とやらは やがて、青春の青を黒く塗り潰していく 狭い世界に反響したままの、嘘と願いは 幼く、拙い言葉に騙されたまま 街の街路灯、悴む指先が震えている 夢見心地の私はずっと夢の中に 誰でもいいよ、いいよ このまま、夜に消えてしまいたいの あぁ、退屈だって強がる私が 馬鹿みたいじゃないか もういいの? いいよ 聞こえる言葉はどれも頼りないけれど ただ、まっすぐな線を歩いていく しなやかに伸びていく影の先は、夜に消えて いずれ、誰かの夢を食べ尽くしてしまうだろう 狭い世界でひとつ、理由を作ることさえ 今となっては、とても難しいことだ 街の街路灯、悴む指先で何を描こう? 夢見心地の私はずっと夢の中で 誰でもいいよ、いいよ このまま、私のすべてを拐って あぁ、傲慢だって 馬鹿にした君が、遠くに見えていた もういいよ、いいよ このまま、私のすべてを壊して 今までのすべて、これからのすべて かすかに響いた足音 揺れるカーテン、さらされた瞳 その、どれもが愛おしい 嘘じゃないよ それぞれに待っている その線の先で、あなたのことを待っている 誰でもいいよ、いいよ このまま、夜に消えてしまいたいの あぁ、退屈だって強がる私が 馬鹿みたいじゃないか もういいの? いいよ 聞こえる言葉はどれも頼りないから もう、全部を疑うことしか出来ないまま まだ、待ってよ 待って 私はここで息をしていたいの あぁ、傲慢だって馬鹿にされても それさえ、私じゃないか もういいの? いいよ 聞こえた言葉はどれも酷く鮮明だ 「ただ、まっすぐな迷路を歩いていこう」 むなしいが痛いのは誰かのせい? 正しいが怖いのは私だけ
Overdose本当は分かっていた いけないことだったって、分かっていたのに この手をすり抜ける全部が愛に見えたの 確かめていた言葉が形になって、揺れるだけ 弾いて、描いて きっと、それだけ つまらないな、正解の読み合わせ あとちょっとで分かりかけていたのに 飲んで、吐いて 全部忘れちゃえ 水をまとった本心と鏡合わせ 見つめ、会えたら Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music,darling 本当に分かっている? いけないことだったって、分かっている? 多分、時間だけが過ぎていく問答で満ちていく 言い訳する間もなく、裸になってしまうだけ きっと、溜まっていくんだ ずっと 終わってしまえばいいと、ふっと 傷んで腐っていく、あの甘い果実のように 僕ら、壊れていく だから踊って、眠って 全部忘れちゃえ 嘘を被ったあなたと隣り合わせ 見つめ、会えたら Overdose 君とふたり 分かりたいのに 変に間の悪い嘘が嫌い Overdose 君とふたり 分かりたいのに Two step from (hell) with me,darling Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music,darling Overdose 君とふたり 分からない けど、変に間の悪い嘘でもいいから どう、君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music,darling Don't stop it music,darlingなとり- 動画本当は分かっていた いけないことだったって、分かっていたのに この手をすり抜ける全部が愛に見えたの 確かめていた言葉が形になって、揺れるだけ 弾いて、描いて きっと、それだけ つまらないな、正解の読み合わせ あとちょっとで分かりかけていたのに 飲んで、吐いて 全部忘れちゃえ 水をまとった本心と鏡合わせ 見つめ、会えたら Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music,darling 本当に分かっている? いけないことだったって、分かっている? 多分、時間だけが過ぎていく問答で満ちていく 言い訳する間もなく、裸になってしまうだけ きっと、溜まっていくんだ ずっと 終わってしまえばいいと、ふっと 傷んで腐っていく、あの甘い果実のように 僕ら、壊れていく だから踊って、眠って 全部忘れちゃえ 嘘を被ったあなたと隣り合わせ 見つめ、会えたら Overdose 君とふたり 分かりたいのに 変に間の悪い嘘が嫌い Overdose 君とふたり 分かりたいのに Two step from (hell) with me,darling Overdose 君とふたり やるせない日々 解像度の悪い夢を見たい Overdose 君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music,darling Overdose 君とふたり 分からない けど、変に間の悪い嘘でもいいから どう、君とふたり 甘いハッタリ Don't stop it music,darling Don't stop it music,darling
Sleepwalkなんてことはない、同じような夜が続くだけ その、正体を知ってしまったら 深い眠りにつくだけ 想像とアンバランス 勿体ぶったって、すぐ使い捨て プラスチックみたいな言葉で、簡単に騙して 息を吸って、吐くようなイメージ 汚れて読めない、雑なメッセージ 逃げた先に待つ、彼らと 目があって、さよなら また、会いましょう ろくでもないのさ、ユーエンミー 気づけば、毎日アンハッピー 見つかっちゃったら、バッドエンディング 今でも、僕らスリープウォーキング 息を吸って、吐くようなイメージ 終わらない悪夢が続く、不定期 逃げた先に待つ、彼らと 目があって、さよなら また、会いましょう 逃げられないのさ、ユーエンミー 気づけば、毎日アンハッピー 置いていかないでよ、マイレイディ 今になって、やっとわかったんだ 時間がないのさ、ミーエンミー 夢から覚めてよ、me and me 遊び疲れたよ、me end me 今でも、僕はスリープウォーキング Sleepwalk 夜更かしもほどほどに Sleepwalk 誰にも見つからずに 今でも、僕はスリープウォーキングなとり- 動画なんてことはない、同じような夜が続くだけ その、正体を知ってしまったら 深い眠りにつくだけ 想像とアンバランス 勿体ぶったって、すぐ使い捨て プラスチックみたいな言葉で、簡単に騙して 息を吸って、吐くようなイメージ 汚れて読めない、雑なメッセージ 逃げた先に待つ、彼らと 目があって、さよなら また、会いましょう ろくでもないのさ、ユーエンミー 気づけば、毎日アンハッピー 見つかっちゃったら、バッドエンディング 今でも、僕らスリープウォーキング 息を吸って、吐くようなイメージ 終わらない悪夢が続く、不定期 逃げた先に待つ、彼らと 目があって、さよなら また、会いましょう 逃げられないのさ、ユーエンミー 気づけば、毎日アンハッピー 置いていかないでよ、マイレイディ 今になって、やっとわかったんだ 時間がないのさ、ミーエンミー 夢から覚めてよ、me and me 遊び疲れたよ、me end me 今でも、僕はスリープウォーキング Sleepwalk 夜更かしもほどほどに Sleepwalk 誰にも見つからずに 今でも、僕はスリープウォーキング
エウレカ疲れ果てた夜の向こう側 いつのまにか、置いていかれた 「どうしたって、さよなら?」 僕は君を待って、忘れていくこと 寂しさをわずらって、卑しさは増すばかり 螺旋より渦を巻き、美しくありたいのに 可視化した日々なら もう、いらないよ 置き去りにして 愛しているよ、エウレカ 歓びの産声を上げてくれやしないか 向こう側 その、また向こう側 いつのまにか、壊れてしまった 「どうしたって、さよなら」 君は僕を待って、忘れていくこと 悲しみをまとわって、心を擦り減らすばかり 誰ひとり、この街で 君のことを憶えていなくとも 雨を降らせた言葉と 君の祈りの声が、宙に翻る 僕たちはいつから こんな、悪い夢の中にいたんだろうか 痛みを束ねて、 光りがつらぬいた果てまで 連れて行ってくれ、エウレカ 君がすべてなんだよ、エウレカ その、最後の最後の最期に 見えた世界が、美しく在るように そう、願っている 雨を降らせた言葉と 君の祈りの声が、空に響いている 可視化した日々なら もう、いらないよ 置き去りにして 愛しているよ、エウレカ 歓びの産声を上げてくれ 愛しているよ、エウレカ 君の祈りの声で、僕を殺してくれ 愛しているよ、エウレカ こんな、悪い夢の向こうで また、夢を見ようかなとり- 動画疲れ果てた夜の向こう側 いつのまにか、置いていかれた 「どうしたって、さよなら?」 僕は君を待って、忘れていくこと 寂しさをわずらって、卑しさは増すばかり 螺旋より渦を巻き、美しくありたいのに 可視化した日々なら もう、いらないよ 置き去りにして 愛しているよ、エウレカ 歓びの産声を上げてくれやしないか 向こう側 その、また向こう側 いつのまにか、壊れてしまった 「どうしたって、さよなら」 君は僕を待って、忘れていくこと 悲しみをまとわって、心を擦り減らすばかり 誰ひとり、この街で 君のことを憶えていなくとも 雨を降らせた言葉と 君の祈りの声が、宙に翻る 僕たちはいつから こんな、悪い夢の中にいたんだろうか 痛みを束ねて、 光りがつらぬいた果てまで 連れて行ってくれ、エウレカ 君がすべてなんだよ、エウレカ その、最後の最後の最期に 見えた世界が、美しく在るように そう、願っている 雨を降らせた言葉と 君の祈りの声が、空に響いている 可視化した日々なら もう、いらないよ 置き去りにして 愛しているよ、エウレカ 歓びの産声を上げてくれ 愛しているよ、エウレカ 君の祈りの声で、僕を殺してくれ 愛しているよ、エウレカ こんな、悪い夢の向こうで また、夢を見ようか
ターミナル真夜中の随、触れる酸素 溶け込んだアイロニー 街は眠りにつく、君とふたり いつか見た夢のなかへ ビルの上、並ぶ影ふたつ 雨降り、街は淑やかに 朝を待つ、夜の向こう さぁ、呼吸を整えて 聞こえるメロディが僕に合図して 傘を忘れて、踊る ここが僕らのターミナル どこにだって、連れていってあげる 真夜中の随、嘘の隙間 鈍い音、メリーゴーランド 街を包むサイレン、耳を塞ぐ 幻のような心 ビルの上、揺れる影ひとつ 巡る夜、眩い光りが 目の前を飲み込んだ、曖昧な線の上 逃げ出した今日は、また僕を置き去りに それでもいいと諦める ここじゃ、僕にはつまらなくて もっと、知らない世界に行きたいと願った 終わらない逃避行をあなたと 終わらないかくれんぼをあなたと 逃げ出した世界を、僕は置き去りに これでいいんだと嘘をつく また、君のいない日々が続いていくんだ 笑えるほど、綺麗な夜だ ここが僕らのターミナル どこにだって、連れていってあげるよ ねぇ、どこで間違えたんだろうか わからないまま、この世界にさよならを 終わらない逃避行をあなたと 終わらないかくれんぼをあなたとなとり- 動画真夜中の随、触れる酸素 溶け込んだアイロニー 街は眠りにつく、君とふたり いつか見た夢のなかへ ビルの上、並ぶ影ふたつ 雨降り、街は淑やかに 朝を待つ、夜の向こう さぁ、呼吸を整えて 聞こえるメロディが僕に合図して 傘を忘れて、踊る ここが僕らのターミナル どこにだって、連れていってあげる 真夜中の随、嘘の隙間 鈍い音、メリーゴーランド 街を包むサイレン、耳を塞ぐ 幻のような心 ビルの上、揺れる影ひとつ 巡る夜、眩い光りが 目の前を飲み込んだ、曖昧な線の上 逃げ出した今日は、また僕を置き去りに それでもいいと諦める ここじゃ、僕にはつまらなくて もっと、知らない世界に行きたいと願った 終わらない逃避行をあなたと 終わらないかくれんぼをあなたと 逃げ出した世界を、僕は置き去りに これでいいんだと嘘をつく また、君のいない日々が続いていくんだ 笑えるほど、綺麗な夜だ ここが僕らのターミナル どこにだって、連れていってあげるよ ねぇ、どこで間違えたんだろうか わからないまま、この世界にさよならを 終わらない逃避行をあなたと 終わらないかくれんぼをあなたと
フライデー・ナイト行き詰まって、時が経った ここがどこかさえ、どうも分からないけれど ありふれた夜の真ん中で逃避行 行き止まって、最後 繰り返した夢の方を どうしようもない どうせ、変わりはしない 何が起きたって関係ない 飽きたら、捨てるだけ 安っぽいラブソングはいらない てんで、つまらない 明日には、忘れたい 不恰好な愛で夜を明かしたい 全部、君次第なんだ それで、よかった 過剰も不足もないはずなのに なんか、要らないし なんか、足りない 忘れてしまおうぜ 馬鹿みたいに、愛し合って さよなら、フライデー・ナイト 取るに足らないものに いつまでも、縋り付いている それが何だ、早く注いでよ グラスにブランデー、なぁ 取るに足らないものは いつまでも、すぐそばにある どうしようもない なんか、私馬鹿みたい 何が起きたって関係ない 飽きたら、捨てるだけ 安っぽいラブソングじゃ足りない? もっと、欲しくない? 言わせてみてよ、また 不恰好な愛も今日はアリじゃない? 全部、君次第なんだ それで、よかった 過剰も不足もないはずなのに なんか、要らないし なんか、足りない 忘れてしまおうぜ 馬鹿みたいに、愛し合って さよなら、フライデー・ナイト 取るに足らないものに いつまでも、縋り付いている それが何だ、早く注いでよ グラスにブランデー、なぁ 取るに足らないものは いつまでも、すぐそばにある 馬鹿な話だ、もはや夢のなか 言いたいことはそれくらいかな 本当のとこは、わからないまま 溺れるように、息をついて そんな話は損な話だ どうせ、これから壊れるのなら 忘れてしまおうぜ 馬鹿みたいに、愛し合って さよなら、フライデー・ナイトなとり- 動画行き詰まって、時が経った ここがどこかさえ、どうも分からないけれど ありふれた夜の真ん中で逃避行 行き止まって、最後 繰り返した夢の方を どうしようもない どうせ、変わりはしない 何が起きたって関係ない 飽きたら、捨てるだけ 安っぽいラブソングはいらない てんで、つまらない 明日には、忘れたい 不恰好な愛で夜を明かしたい 全部、君次第なんだ それで、よかった 過剰も不足もないはずなのに なんか、要らないし なんか、足りない 忘れてしまおうぜ 馬鹿みたいに、愛し合って さよなら、フライデー・ナイト 取るに足らないものに いつまでも、縋り付いている それが何だ、早く注いでよ グラスにブランデー、なぁ 取るに足らないものは いつまでも、すぐそばにある どうしようもない なんか、私馬鹿みたい 何が起きたって関係ない 飽きたら、捨てるだけ 安っぽいラブソングじゃ足りない? もっと、欲しくない? 言わせてみてよ、また 不恰好な愛も今日はアリじゃない? 全部、君次第なんだ それで、よかった 過剰も不足もないはずなのに なんか、要らないし なんか、足りない 忘れてしまおうぜ 馬鹿みたいに、愛し合って さよなら、フライデー・ナイト 取るに足らないものに いつまでも、縋り付いている それが何だ、早く注いでよ グラスにブランデー、なぁ 取るに足らないものは いつまでも、すぐそばにある 馬鹿な話だ、もはや夢のなか 言いたいことはそれくらいかな 本当のとこは、わからないまま 溺れるように、息をついて そんな話は損な話だ どうせ、これから壊れるのなら 忘れてしまおうぜ 馬鹿みたいに、愛し合って さよなら、フライデー・ナイト
ラブソングまた、間違えた これで何度目の愛だ? もう、わからないくらいに溺れている ただのわがままなら これでやめるから もう一度、壊れて 私のために 柔らかい肌で雨が踊る 結末の色はグレイ、ありふれていたんだって それぞれの暮らしの中に煙る 願い込めて、歌うように 揺れる瞳の奥、何を見つめていたの? ねぇ、間違えていたのはどこから? また、夢を見た それもまた夢の中? もう、忘れたいくらいに憶えている あれもこれも違うなら すべてを隠した、嘘の裏側で あなたを待っている 生ぬるい風が肌を撫でる 羽根を休めた鳥のさえずりを聞く 目障りなほど、幸せがちらついて 戻れなくなる前に、声が遠くなる前に ただ、許すだけ あとは、許されるだけ それだけを望んでしまった、それだけを 愛された分なら、ちゃんと返すから もう一度、愛して ただ私だけを 傷つけてしまうたび、綻んでいく答えが 窓辺をつく、雨のように降る 汚れていくのは私だけでいいから 夜へと向かう列車が来る ただ、ひとつだけ きっと ただ、ひとつだけ 憶えていた、愛の全部 ただ、あなただけ ずっと ただ、あなただけ また、夢を見た それもまた夢の中? もう、わからないくらいに憶えている あれもこれも違うなら すべてを隠した、嘘の裏側で あなたを待っている また、間違えた これで何度目の愛だ? もう、わからないくらいに溺れている ただのわがままでも、嘘でもいいから もう一度、壊れて 私のために  もう一度、壊れて 私のために  もう一度、殺して 私のためになとり- 動画また、間違えた これで何度目の愛だ? もう、わからないくらいに溺れている ただのわがままなら これでやめるから もう一度、壊れて 私のために 柔らかい肌で雨が踊る 結末の色はグレイ、ありふれていたんだって それぞれの暮らしの中に煙る 願い込めて、歌うように 揺れる瞳の奥、何を見つめていたの? ねぇ、間違えていたのはどこから? また、夢を見た それもまた夢の中? もう、忘れたいくらいに憶えている あれもこれも違うなら すべてを隠した、嘘の裏側で あなたを待っている 生ぬるい風が肌を撫でる 羽根を休めた鳥のさえずりを聞く 目障りなほど、幸せがちらついて 戻れなくなる前に、声が遠くなる前に ただ、許すだけ あとは、許されるだけ それだけを望んでしまった、それだけを 愛された分なら、ちゃんと返すから もう一度、愛して ただ私だけを 傷つけてしまうたび、綻んでいく答えが 窓辺をつく、雨のように降る 汚れていくのは私だけでいいから 夜へと向かう列車が来る ただ、ひとつだけ きっと ただ、ひとつだけ 憶えていた、愛の全部 ただ、あなただけ ずっと ただ、あなただけ また、夢を見た それもまた夢の中? もう、わからないくらいに憶えている あれもこれも違うなら すべてを隠した、嘘の裏側で あなたを待っている また、間違えた これで何度目の愛だ? もう、わからないくらいに溺れている ただのわがままでも、嘘でもいいから もう一度、壊れて 私のために  もう一度、壊れて 私のために  もう一度、殺して 私のために
劇場あぁ、逃げ道がないの ひとり、がらくたのような生活に空いた穴 もう、忘れてしまって あの、日々と同じような 「普通」を生きればいい? そう、長い目で見れば喜劇のよう 本当は、まったくの嘘 また、自由の奴隷になっていく 皆々、楽しそうに歌う 嘘で胃を満たして、飢えに飢えていく 誰彼も彷徨えるアイロニー ずっと、続く悪夢のなかで 僕は、あなたを待っていたって 言葉足らずな愛で、故に熟れていく 果物のように腐っていく それが酷く美しくて、涙をこぼした あぁ、これで時間切れ? あくまで、あなたの言うとおりに生きて あくまで、私の言うとおりに生きて それで、何がわかった? 根や幹に近い部分は、真っ黒に汚れている 秘密になるまで、嘘に変わるまで 傷ついて、汚れてしまうまで ずっと、続く悪夢のなかに きっと、あなたがいないとしたって 言葉足らずな誓いも、じきに褪せていく 時間すら、僕を置いていく どれも、これも美しいんだ 笑えるくらいに もう、これで時間切れ 秘密になるまで、嘘に変わるまで 傷ついて、汚れてしまうまで ずっと、続く悪夢のなかに きっと、あなたがいないとしたって 言葉足らずな愛で、僕を殺して そこには、あなたがいなくたって ひとつ、また愛を手放した なんて、喜劇だ! 残ったものは嘘だけ 言葉足らずな愛で、僕は壊れていく 獣のように狂っていく それは演じきれなかった、僕への罰だなとり--あぁ、逃げ道がないの ひとり、がらくたのような生活に空いた穴 もう、忘れてしまって あの、日々と同じような 「普通」を生きればいい? そう、長い目で見れば喜劇のよう 本当は、まったくの嘘 また、自由の奴隷になっていく 皆々、楽しそうに歌う 嘘で胃を満たして、飢えに飢えていく 誰彼も彷徨えるアイロニー ずっと、続く悪夢のなかで 僕は、あなたを待っていたって 言葉足らずな愛で、故に熟れていく 果物のように腐っていく それが酷く美しくて、涙をこぼした あぁ、これで時間切れ? あくまで、あなたの言うとおりに生きて あくまで、私の言うとおりに生きて それで、何がわかった? 根や幹に近い部分は、真っ黒に汚れている 秘密になるまで、嘘に変わるまで 傷ついて、汚れてしまうまで ずっと、続く悪夢のなかに きっと、あなたがいないとしたって 言葉足らずな誓いも、じきに褪せていく 時間すら、僕を置いていく どれも、これも美しいんだ 笑えるくらいに もう、これで時間切れ 秘密になるまで、嘘に変わるまで 傷ついて、汚れてしまうまで ずっと、続く悪夢のなかに きっと、あなたがいないとしたって 言葉足らずな愛で、僕を殺して そこには、あなたがいなくたって ひとつ、また愛を手放した なんて、喜劇だ! 残ったものは嘘だけ 言葉足らずな愛で、僕は壊れていく 獣のように狂っていく それは演じきれなかった、僕への罰だ
夜の歯車幼い頃に見た、夢の話をしようか 触れた指先に残る、ムスクの香り 覚えてもいないこと、忘れてしまったみたいに ありふれた日々だと、おどけて笑ったみたいに そばにきて、あなたのための歌を歌おう 時が経ち、ふたりの影も小さくなった 見つめる瞳は、僕を見つめ返すように 今もささやかに、広がり続ける宇宙のように 忘れたくないこと、忘れてしまいたいこと ありふれた日々でも あなたを見つめてしまえば 優しさは、時に切なく心を痛めて それでいて、柔らかなままでいるから ひどい夢でも、痛みのなかも あなたとなら、歩いていたいと そばにきて、あなたのために歌を歌うから そばにいて、あなたのための歌を聞いて そばにきて、あなたの歌と夜が眠るまで 時が経ち、ふたりの影も小さくなる 何度でも、僕と同じ朝を生きよう 生きよう、生きようなとり-幼い頃に見た、夢の話をしようか 触れた指先に残る、ムスクの香り 覚えてもいないこと、忘れてしまったみたいに ありふれた日々だと、おどけて笑ったみたいに そばにきて、あなたのための歌を歌おう 時が経ち、ふたりの影も小さくなった 見つめる瞳は、僕を見つめ返すように 今もささやかに、広がり続ける宇宙のように 忘れたくないこと、忘れてしまいたいこと ありふれた日々でも あなたを見つめてしまえば 優しさは、時に切なく心を痛めて それでいて、柔らかなままでいるから ひどい夢でも、痛みのなかも あなたとなら、歩いていたいと そばにきて、あなたのために歌を歌うから そばにいて、あなたのための歌を聞いて そばにきて、あなたの歌と夜が眠るまで 時が経ち、ふたりの影も小さくなる 何度でも、僕と同じ朝を生きよう 生きよう、生きよう
猿芝居往生しようぜ、この浮世を何千里 雨晒しで勘繰り、甘酸っぱいばっかのアイロニー 微動だにすらしない どうせ、この日々は忙しない ちょゐと絡まり合った、手と手と手 現せよ、その声で あゝ 遊び遊ばせて、手の鳴る方へ 浅ましい、姦しい 喧しい もう、泣きっ面に蜂 逃げ場もなくて ほうら、この夜は空騒ぎ 想像したって、この浮世は三千里 空回りの毎日 疑って、焦っては 怠惰に 哀楽は日々、忙しい そぞろに吹くは青嵐 はんなり、見つめあった 目と目と目 あの人は恋敵? 混じり合えないふたり この、散々な浮世に身を任せたらば もう、左様なら 知らない街でまた出逢いましょう あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ 見惚れて、射止めて 恋ごころ 花びら、はらひらり また、ふたつ 法螺、あの人も嘘つき? あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ 浅ましい、姦しい 喧しい もう、飲み干せ 飽くまで、果てるまで なんせ、この夜は寂しがり あゝ 間抜けな醜態だ、金輪際の左様なら 求め合うほどに罪深き もう、飲み干せ 飽くまで、果てるまで なんせ、この世は寂しがり あゝ 遊び遊ばせて、手の鳴る方へ この世は猿芝居なとり- 動画往生しようぜ、この浮世を何千里 雨晒しで勘繰り、甘酸っぱいばっかのアイロニー 微動だにすらしない どうせ、この日々は忙しない ちょゐと絡まり合った、手と手と手 現せよ、その声で あゝ 遊び遊ばせて、手の鳴る方へ 浅ましい、姦しい 喧しい もう、泣きっ面に蜂 逃げ場もなくて ほうら、この夜は空騒ぎ 想像したって、この浮世は三千里 空回りの毎日 疑って、焦っては 怠惰に 哀楽は日々、忙しい そぞろに吹くは青嵐 はんなり、見つめあった 目と目と目 あの人は恋敵? 混じり合えないふたり この、散々な浮世に身を任せたらば もう、左様なら 知らない街でまた出逢いましょう あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ 見惚れて、射止めて 恋ごころ 花びら、はらひらり また、ふたつ 法螺、あの人も嘘つき? あゝ 遊び遊ばせて 手の鳴る方へ 浅ましい、姦しい 喧しい もう、飲み干せ 飽くまで、果てるまで なんせ、この夜は寂しがり あゝ 間抜けな醜態だ、金輪際の左様なら 求め合うほどに罪深き もう、飲み干せ 飽くまで、果てるまで なんせ、この世は寂しがり あゝ 遊び遊ばせて、手の鳴る方へ この世は猿芝居
金木犀窓の外、眩んでしまうような街の明かり 遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていた チープな作りのアンサー 息が苦しくて、吐き気がしそうだ ねぇ、君がここにいたなら きっと 何もないんだと笑ってしまうだろう 真夜中と踊ろう、午前2時 あなたの言葉に心が揺らいで 安っぽい言い訳も今だけは 騙されたままでいるから 透明な街を歩いていくんだ、僕らは 音の鳴る方へ、ただ行ける方へ 悲しみが夜を包んでしまっても 寄る方なく痛みは寄り添っている 窓の外、滲んでいく空と金木犀の匂い 遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった 耳鳴りが鳴り止まなくて あまりにも脆くて、壊れそうだ ねぇ、僕がそばにいたって きっと 何ひとつ変わりはしないことも 真夜中と踊ろう、午前2時 あなたの言葉で水面は揺らいで この部屋に残った、その香りは まるで金木犀のように 透明な街を歩いていくんだ、僕らは 音の鳴る方へ、ただ見える方へ 寂しさが夜に溶けていってしまっても 寄る方なく痛みは寄り添っている 彷徨って、さあ迷って 幾度となくその光りに憧れて でも、もう行かなくちゃな 傷を負ってまでも行かなくちゃな 声が聞こえる方へ 真夜中と踊ろう、午前2時 終わらない夜とあなたの影を 探して、彷徨って壊れても 構わないと言えるほどに ねぇ金木犀と一つになって、もうさようなら あなたの言葉でこの夜を解いて 安っぽい言い訳にこのままずっと 騙されてもいいから 透明な街を歩いていくんだ、僕らは 音の鳴る方へ、その先の方まで 悲しみが朝へ続いていってしまっても 寄る方なく痛みは寄り添っているなとり- 動画窓の外、眩んでしまうような街の明かり 遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていた チープな作りのアンサー 息が苦しくて、吐き気がしそうだ ねぇ、君がここにいたなら きっと 何もないんだと笑ってしまうだろう 真夜中と踊ろう、午前2時 あなたの言葉に心が揺らいで 安っぽい言い訳も今だけは 騙されたままでいるから 透明な街を歩いていくんだ、僕らは 音の鳴る方へ、ただ行ける方へ 悲しみが夜を包んでしまっても 寄る方なく痛みは寄り添っている 窓の外、滲んでいく空と金木犀の匂い 遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった 耳鳴りが鳴り止まなくて あまりにも脆くて、壊れそうだ ねぇ、僕がそばにいたって きっと 何ひとつ変わりはしないことも 真夜中と踊ろう、午前2時 あなたの言葉で水面は揺らいで この部屋に残った、その香りは まるで金木犀のように 透明な街を歩いていくんだ、僕らは 音の鳴る方へ、ただ見える方へ 寂しさが夜に溶けていってしまっても 寄る方なく痛みは寄り添っている 彷徨って、さあ迷って 幾度となくその光りに憧れて でも、もう行かなくちゃな 傷を負ってまでも行かなくちゃな 声が聞こえる方へ 真夜中と踊ろう、午前2時 終わらない夜とあなたの影を 探して、彷徨って壊れても 構わないと言えるほどに ねぇ金木犀と一つになって、もうさようなら あなたの言葉でこの夜を解いて 安っぽい言い訳にこのままずっと 騙されてもいいから 透明な街を歩いていくんだ、僕らは 音の鳴る方へ、その先の方まで 悲しみが朝へ続いていってしまっても 寄る方なく痛みは寄り添っている
食卓とどめを刺してやって なんか、もう哀れな目した少年 (笑) あっちもこっちも、山火事 「センチ」気取った、野蛮人 最期くらい、花は持たしてやって ゆりかごから墓場まで、愛が足んねえ! せっかちなお客様、早とちって どいつもこいつも、同じ顔して 「マナーがなってない」 さぁ、真っ白いテーブルを囲んで 踊れ、回る皿の上で 僕ら、正しい呼吸も忘れて 溺れていくまでがオチさ 贅沢な食卓を クズはクズなりに、クズとクズらしく 馬鹿は馬鹿なりに、馬鹿と馬鹿らしく それが社会の鉄則で基本、文句なら受け付けてない 全部が全部、邪魔者みたいな ガヤガヤとさっきから、うるせえな外野 とりあえず、今だけはその手のひらの上で踊って 真っ白いテーブルを囲んで 踊れ、回る皿の上で 僕ら、正しい呼吸も忘れて 溺れていくまで、続けようぜ もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ 不確かにずっと、飼っていた毒を この、細胞を踊らせてくれよ その、尖りきった言葉で! 何ひとつ、選べなかった 僕らの痛みが ほら、くるくると回っている 「生命」の食卓の上を さぁ、真っ白いテーブルを囲んで 踊れ、回る皿の上で 僕ら、正しい呼吸も忘れて 溺れていくまでがオチさ 贅沢な食卓を もう、真っ黒いエレジィを掻き鳴らせ 踊ろうぜ、手のひらの上で! お前らが馬鹿にした、餌どもに 喰われていく気分はどうだい? もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ 確かにずっと、待っていた愛を この、細胞を踊らせてみろよ その、腐りきった頭で! 何ひとつ、奪われることなどない 僕らの痛みと、そのすべてが廻っている 「生命」の食卓の上でなとり- 動画とどめを刺してやって なんか、もう哀れな目した少年 (笑) あっちもこっちも、山火事 「センチ」気取った、野蛮人 最期くらい、花は持たしてやって ゆりかごから墓場まで、愛が足んねえ! せっかちなお客様、早とちって どいつもこいつも、同じ顔して 「マナーがなってない」 さぁ、真っ白いテーブルを囲んで 踊れ、回る皿の上で 僕ら、正しい呼吸も忘れて 溺れていくまでがオチさ 贅沢な食卓を クズはクズなりに、クズとクズらしく 馬鹿は馬鹿なりに、馬鹿と馬鹿らしく それが社会の鉄則で基本、文句なら受け付けてない 全部が全部、邪魔者みたいな ガヤガヤとさっきから、うるせえな外野 とりあえず、今だけはその手のひらの上で踊って 真っ白いテーブルを囲んで 踊れ、回る皿の上で 僕ら、正しい呼吸も忘れて 溺れていくまで、続けようぜ もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ 不確かにずっと、飼っていた毒を この、細胞を踊らせてくれよ その、尖りきった言葉で! 何ひとつ、選べなかった 僕らの痛みが ほら、くるくると回っている 「生命」の食卓の上を さぁ、真っ白いテーブルを囲んで 踊れ、回る皿の上で 僕ら、正しい呼吸も忘れて 溺れていくまでがオチさ 贅沢な食卓を もう、真っ黒いエレジィを掻き鳴らせ 踊ろうぜ、手のひらの上で! お前らが馬鹿にした、餌どもに 喰われていく気分はどうだい? もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ 確かにずっと、待っていた愛を この、細胞を踊らせてみろよ その、腐りきった頭で! 何ひとつ、奪われることなどない 僕らの痛みと、そのすべてが廻っている 「生命」の食卓の上で
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