CandorNERO叶えなきゃ悪い人だって誰かが決めたの?
幼いから生意気だなんてさ
ただの誉め言葉でしょ
傷ついたお揃いのビーズ
ポッケに入れた僕と投げ捨てた君
どっちが正しいかなんて
問題じゃなくて
まっすぐ見てんでしょ
こぼれた分拾い上げて | NERO | - | 動画 | 叶えなきゃ悪い人だって誰かが決めたの?
幼いから生意気だなんてさ
ただの誉め言葉でしょ
傷ついたお揃いのビーズ
ポッケに入れた僕と投げ捨てた君
どっちが正しいかなんて
問題じゃなくて
まっすぐ見てんでしょ
こぼれた分拾い上げて |
silence何も無い僕らは歩く寂しさだけ心に秘めて
どうにかさ構わないでよ 鳴呼 震える声でまた
回り出す雪の降る世界へと 鳴呼
泣いちゃうような辛さだって
いつか夢の奥できっと笑える様に
どうしたら僕は今日を許してまた季節へと
溶け込めるか | むト | - | 動画 | 何も無い僕らは歩く寂しさだけ心に秘めて
どうにかさ構わないでよ 鳴呼 震える声でまた
回り出す雪の降る世界へと 鳴呼
泣いちゃうような辛さだって
いつか夢の奥できっと笑える様に
どうしたら僕は今日を許してまた季節へと
溶け込めるか |
いびつな心 feat. むト須田景凪正解なんてひとつもなくて
不正解なんてひとつもなくて
きっと君があなたが見てるもの
それだけが全てだ
不幸ばっかりを思い出すんだ
幸せはパッと浮かばないんだ
きっと心満たされない為に
そう出来てるんだろう
好きなものは好きでい | 須田景凪 | - | 動画 | 正解なんてひとつもなくて
不正解なんてひとつもなくて
きっと君があなたが見てるもの
それだけが全てだ
不幸ばっかりを思い出すんだ
幸せはパッと浮かばないんだ
きっと心満たされない為に
そう出来てるんだろう
好きなものは好きでい |
トラエノヒメ feat. むト, SohbanaMAISONdes誰にでも振り撒いてる
香りだけじゃお腹が空いてきて
骨も残さず食べてしまいたいの
「惚れたら負け」の腹いせ
見渡す限りのニンゲンとは
少なくとも違う匂いがして
どうやらもうハナからおかしいの
分かってる、やりすぎって
追いかけ | MAISONdes | うる星やつら (2022) | 動画 | 誰にでも振り撒いてる
香りだけじゃお腹が空いてきて
骨も残さず食べてしまいたいの
「惚れたら負け」の腹いせ
見渡す限りのニンゲンとは
少なくとも違う匂いがして
どうやらもうハナからおかしいの
分かってる、やりすぎって
追いかけ |
ハッピーエンドじゃ愛せない (feat. むト)吐息さっき迄の憂鬱すら
上手く形容できない貴方へ
パッと消えゆく驟り雨
水面に映る淡い影が
見下す様に嗤ってた
冷えゆく僕ら喰らってた
ありふれた偽物の奥
「楽しくやろうぜ紛い物」
恥じらわないでキスをして
君を象る全てを否定したい | 吐息 | - | 動画 | さっき迄の憂鬱すら
上手く形容できない貴方へ
パッと消えゆく驟り雨
水面に映る淡い影が
見下す様に嗤ってた
冷えゆく僕ら喰らってた
ありふれた偽物の奥
「楽しくやろうぜ紛い物」
恥じらわないでキスをして
君を象る全てを否定したい |
レブル目の前のものが
美しく見えてしまって
高慢な僕は
その先を求めてしまった
被造物の僕らは 思うまま
意思をもつことも 許されないのか
神よ 教えてくれよ そこどいてくれよ
僕の中の悪魔が問う
何を求め、何を望む?
神よ | むト | - | 動画 | 目の前のものが
美しく見えてしまって
高慢な僕は
その先を求めてしまった
被造物の僕らは 思うまま
意思をもつことも 許されないのか
神よ 教えてくれよ そこどいてくれよ
僕の中の悪魔が問う
何を求め、何を望む?
神よ |
愛故それは温かく
心の紐 解いてく
それはいつだって
傍にある
「離れないで ここにいるよ」
愛はただ 美しいものじゃなくて
重なり合った色のように 優しいもの
愛はただ 求め合うことじゃなくて
隣で流す涙を 分け合うこと
ただ | むト | 百千さん家のあやかし王子 | 動画 | それは温かく
心の紐 解いてく
それはいつだって
傍にある
「離れないで ここにいるよ」
愛はただ 美しいものじゃなくて
重なり合った色のように 優しいもの
愛はただ 求め合うことじゃなくて
隣で流す涙を 分け合うこと
ただ |
無知だんだん無知になって
ずっと酔ってる
いつだって もっと強請ってたくて
moreって黙って吐いて
分からないって泣いて
どうしようもなくなって
散々な目にあって 今日を蹴ってる
ふらつく夜のあかりに
僕が飲み込まれて
ただ狂って | むト | - | 動画 | だんだん無知になって
ずっと酔ってる
いつだって もっと強請ってたくて
moreって黙って吐いて
分からないって泣いて
どうしようもなくなって
散々な目にあって 今日を蹴ってる
ふらつく夜のあかりに
僕が飲み込まれて
ただ狂って |