6を撫でる君しかいないと思っていたよ
君しかいないと思っていたよ
そんなわけないのにね
感情は全ていつかは消えるし
御伽噺に置き換えてさ
愛情も一時の夢に過ぎぬと
サイコロを振って確かめる
今日は6が8回連続でも
明日はどんな目が出るか | ももすももす | 帰還者の魔法は特別です | 動画 | 君しかいないと思っていたよ
君しかいないと思っていたよ
そんなわけないのにね
感情は全ていつかは消えるし
御伽噺に置き換えてさ
愛情も一時の夢に過ぎぬと
サイコロを振って確かめる
今日は6が8回連続でも
明日はどんな目が出るか |
6を撫でる (English ver.)I always thought that you were the one for me
I always thought that you were the one for me
Even though that couldn't be
| ももすももす | - | - | I always thought that you were the one for me
I always thought that you were the one for me
Even though that couldn't be
|
Confession海から巨大生物が現れて
僕を襲おう時には
あらゆる絶望に食い尽くされているから
もう食べられるところはないんだ
逃げ道などいくらでもあるよ
あなたみたいな人には
どうかお願いだから理不尽なものには
捕まらないでいて欲しいよ
漫 | ももすももす | - | | 海から巨大生物が現れて
僕を襲おう時には
あらゆる絶望に食い尽くされているから
もう食べられるところはないんだ
逃げ道などいくらでもあるよ
あなたみたいな人には
どうかお願いだから理不尽なものには
捕まらないでいて欲しいよ
漫 |
saboten狭くて冷たい部屋に
君は僕を閉じ込める
ヘリコプター三角州
大空で回すプロペラ
明日この世に僕らがいなくなっても
シャンプーの香りは残るといいな
汗かく窓から吹き込む風が
君の髪を梳かした
いつまでそばにいれるの
Tシャ | ももすももす | - | | 狭くて冷たい部屋に
君は僕を閉じ込める
ヘリコプター三角州
大空で回すプロペラ
明日この世に僕らがいなくなっても
シャンプーの香りは残るといいな
汗かく窓から吹き込む風が
君の髪を梳かした
いつまでそばにいれるの
Tシャ |
UKINEどこへ逃げても同じさ
その心の扉を閉ざしたら
決して離れない
気持ちがまとわりつくの
笑顔で過ごした時間は
跡形もなく消え去った
悲しむ暇もなくばらばら
これで最後だとしても
求めすぎることはない
気まぐれな過ちに
秘めら | ももすももす | - | 動画 | どこへ逃げても同じさ
その心の扉を閉ざしたら
決して離れない
気持ちがまとわりつくの
笑顔で過ごした時間は
跡形もなく消え去った
悲しむ暇もなくばらばら
これで最後だとしても
求めすぎることはない
気まぐれな過ちに
秘めら |
アネクドット噂で聞いた君の姿
僕の知らない街の名前
心に刺さる棘の横で
獣のランプ灯すけど
去年と違うシャツを着せる
心臓より大切な気持ち
僕が最後に残す秘密
寝癖がついたペルシャ猫
ふとした時に
恋しくなる
少し伸ばした髪が
よく | ももすももす | 旗揚!けものみち | | 噂で聞いた君の姿
僕の知らない街の名前
心に刺さる棘の横で
獣のランプ灯すけど
去年と違うシャツを着せる
心臓より大切な気持ち
僕が最後に残す秘密
寝癖がついたペルシャ猫
ふとした時に
恋しくなる
少し伸ばした髪が
よく |
うさぎの耳踏切の音で目眩して
夢と現実が混ざり合って
帰れない所に来たような
妙な気分に陥ったまま
新聞開けば地元凶悪事件
人並みに怯えてみるけど
僕を待つ人はもうその町にはいない
でも僕は元気でやらなくちゃな
たとえ全て演技になろうと | ももすももす | - | | 踏切の音で目眩して
夢と現実が混ざり合って
帰れない所に来たような
妙な気分に陥ったまま
新聞開けば地元凶悪事件
人並みに怯えてみるけど
僕を待つ人はもうその町にはいない
でも僕は元気でやらなくちゃな
たとえ全て演技になろうと |
エソアいたいけな孤独と二人で君は
戦い続けて愛に泣くけれど
心が空っぽになった時にも
風は吹き高鳴り君を攫うだろう
理不尽な神
悲劇は味方さ
夜を預けて
哲学の森へ
笑う君と見た星屑
運命を苛む悪夢
涙は透明な宝物
目 | ももすももす | 魔王学院の不適合者Ⅱ | 動画 | いたいけな孤独と二人で君は
戦い続けて愛に泣くけれど
心が空っぽになった時にも
風は吹き高鳴り君を攫うだろう
理不尽な神
悲劇は味方さ
夜を預けて
哲学の森へ
笑う君と見た星屑
運命を苛む悪夢
涙は透明な宝物
目 |
サーモクライン君が破り捨てた図鑑
夜更けのラフマニノフ
クールな猫たちを背に
かの地の果てへと向かう地図
抜け道のない
半端な永遠でも
振り返らずに進んだ
燃ゆる鳥籠の夢
渚に溶かす絵画と
サーモクラインの中へ
君の願い事が全て
叶っ | ももすももす | どうせもう逃げられない | 動画 | 君が破り捨てた図鑑
夜更けのラフマニノフ
クールな猫たちを背に
かの地の果てへと向かう地図
抜け道のない
半端な永遠でも
振り返らずに進んだ
燃ゆる鳥籠の夢
渚に溶かす絵画と
サーモクラインの中へ
君の願い事が全て
叶っ |
シクラメンクラゲのおでこが
どこにあるとか
他愛のないことだけ
話していたかった誰かと
金曜日の10時に
発電所壊して
普通の生活に飽きた
人々を喜ばせた
愛はないけど
興味もないけど
本当は猫も映画も
別に好きじゃなかったよ | ももすももす | - | | クラゲのおでこが
どこにあるとか
他愛のないことだけ
話していたかった誰かと
金曜日の10時に
発電所壊して
普通の生活に飽きた
人々を喜ばせた
愛はないけど
興味もないけど
本当は猫も映画も
別に好きじゃなかったよ |
シャボン身勝手な貴方のため
この身を投げたりしようかな
神様に蹴飛ばされても
愛を叫び
ろうそくの火のようにじんじんと燃え尽きたい
透明な刀振り回したら昨日も明日も粉々になった
貴方の好みの映画みたいだな
泣きそうになりながら笑うのも
死 | ももすももす | - | | 身勝手な貴方のため
この身を投げたりしようかな
神様に蹴飛ばされても
愛を叫び
ろうそくの火のようにじんじんと燃え尽きたい
透明な刀振り回したら昨日も明日も粉々になった
貴方の好みの映画みたいだな
泣きそうになりながら笑うのも
死 |
にゃごにゃご飛行船言葉はまだ話せない
それなのに感情だけはある
でも鏡の裏が透けて
全てに現実味がないの
赤い飛行機が
身体中を飛び回って
幾千の人が僕のことを観察した
まともが何か分からないけれど
管制塔にいてもいいかな
デテ | ももすももす | - | 動画 | 言葉はまだ話せない
それなのに感情だけはある
でも鏡の裏が透けて
全てに現実味がないの
赤い飛行機が
身体中を飛び回って
幾千の人が僕のことを観察した
まともが何か分からないけれど
管制塔にいてもいいかな
デテ |
ねんねこねんね不思議ないのちになって飾られたい
そしたら映画スターになれるのかな
誰も取れないポーズして胸張りたい
動物図鑑の表紙になる
ねんねこねんねこねんねこねむる
頭疲れないよに
らんらららんらららんららららら
レコード投げた
鹿 | ももすももす | - | | 不思議ないのちになって飾られたい
そしたら映画スターになれるのかな
誰も取れないポーズして胸張りたい
動物図鑑の表紙になる
ねんねこねんねこねんねこねむる
頭疲れないよに
らんらららんらららんららららら
レコード投げた
鹿 |
ハネムーンあなたの好きなところ並べて
大きな星座を作ったわ
爪を噛む癖は東の空で
赤く光ってる
遠い遠いところで優しい合図をくれる
その声に頼るのじゃ寂しいから
手紙を今日こそ綴るわ
世界のただの気まぐれに
振り回されていたいから | ももすももす | - | | あなたの好きなところ並べて
大きな星座を作ったわ
爪を噛む癖は東の空で
赤く光ってる
遠い遠いところで優しい合図をくれる
その声に頼るのじゃ寂しいから
手紙を今日こそ綴るわ
世界のただの気まぐれに
振り回されていたいから |
プルシアンブルー土星のそよ風に
吹かれて眠っていたいの
独特の音楽
花吹雪出るタキシード
図録を何冊か
海に埋め手を合わせる
冷たい貝殻
丸い月溶かす熱帯夜
取り返しつかない朝を
待ち続けて疲れ果てても
間違って揺れる愛も欲しくて
| ももすももす | - | | 土星のそよ風に
吹かれて眠っていたいの
独特の音楽
花吹雪出るタキシード
図録を何冊か
海に埋め手を合わせる
冷たい貝殻
丸い月溶かす熱帯夜
取り返しつかない朝を
待ち続けて疲れ果てても
間違って揺れる愛も欲しくて
|
まともじゃないのがちょうどいいの電気を点けたまま
制服たくしあげて
先生にキスをする
私は悪い子なの
幸せの絶頂は
涙の中にあって
気付かず通り過ぎて行くものでしょ
だから
私の全部を奪って
くらくらしながら愛して
痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつも | ももすももす | 墜落JKと廃人教師 | 動画 | 電気を点けたまま
制服たくしあげて
先生にキスをする
私は悪い子なの
幸せの絶頂は
涙の中にあって
気付かず通り過ぎて行くものでしょ
だから
私の全部を奪って
くらくらしながら愛して
痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつも |
宵待花魔法よ醒めないで
この夜が明けるまで
雨音のような
君の声を聞いていたかった
喧騒に急かされて
アンドロメダを目指す
暗闇の眩しさは
まるで今の気持ちみたいね
いつかはわたしを愛して
迷子の猫より愛して
心は一つだけじゃ足 | ももすももす | - | 動画 | 魔法よ醒めないで
この夜が明けるまで
雨音のような
君の声を聞いていたかった
喧騒に急かされて
アンドロメダを目指す
暗闇の眩しさは
まるで今の気持ちみたいね
いつかはわたしを愛して
迷子の猫より愛して
心は一つだけじゃ足 |
木馬君が僕にくれた孤独を
愛して生きるしかないなら
僕はいつだってこの世界を
空き瓶の中へ戻したい
僕は電線裸足で渡る
道がどこにあるのか分からず
木馬はいつでも傷だらけ
悪いことばかりじゃなかったと
思ってたのは僕だけだった | ももすももす | - | | 君が僕にくれた孤独を
愛して生きるしかないなら
僕はいつだってこの世界を
空き瓶の中へ戻したい
僕は電線裸足で渡る
道がどこにあるのか分からず
木馬はいつでも傷だらけ
悪いことばかりじゃなかったと
思ってたのは僕だけだった |
桜の刺繍右目だけ瞑った太陽が
割れそうな背中を琥珀にしてくれた
僕はまだ春に浸りたくて
ひたすらに言葉を帆布に刺繍した
あなたの周りに群がった
羊歯を旅籠に詰めてるの
声には出せなかったさよならと
桜を踏み町へと駆け出した
新 | ももすももす | - | | 右目だけ瞑った太陽が
割れそうな背中を琥珀にしてくれた
僕はまだ春に浸りたくて
ひたすらに言葉を帆布に刺繍した
あなたの周りに群がった
羊歯を旅籠に詰めてるの
声には出せなかったさよならと
桜を踏み町へと駆け出した
新 |
火星よ、こんにちは息をして猫を出す
朝顔の種を手で蒔く
過ぎ去るオロシリアン
残喘を呪う創造に
喉を鳴らしたら
やっとまた出会えたけど
これはさよならだね
君と同じ重力の
星で浮かんだって
細い肩撫でている
君はもう
砂の城だったんだ | ももすももす | - | | 息をして猫を出す
朝顔の種を手で蒔く
過ぎ去るオロシリアン
残喘を呪う創造に
喉を鳴らしたら
やっとまた出会えたけど
これはさよならだね
君と同じ重力の
星で浮かんだって
細い肩撫でている
君はもう
砂の城だったんだ |
犬飼いたい犬飼いたい
どうしても
犬飼いたい
ふわふわの
白い犬
でも家には猫が二匹いるから
それどころじゃない
分かっているけれど
犬飼いたい
どうしても
犬飼いたい
ふわふわの
白い犬
猫にあげる餌は朝晩6時
それだ | ももすももす | - | 動画 | 犬飼いたい
どうしても
犬飼いたい
ふわふわの
白い犬
でも家には猫が二匹いるから
それどころじゃない
分かっているけれど
犬飼いたい
どうしても
犬飼いたい
ふわふわの
白い犬
猫にあげる餌は朝晩6時
それだ |
猫とメリケンサックどうやったって君の猫に勝てにゃい
どうやったって君の猫を愛せにゃい
火事場のメリケンサック
君の目を覚まそうとしたってすぐに邪魔をされるから
ああ僕も君の猫の奴隷
君を攫って
遠くへ行っても
鯵の安売り
探してばっかで少し怒った日 | ももすももす | - | 動画 | どうやったって君の猫に勝てにゃい
どうやったって君の猫を愛せにゃい
火事場のメリケンサック
君の目を覚まそうとしたってすぐに邪魔をされるから
ああ僕も君の猫の奴隷
君を攫って
遠くへ行っても
鯵の安売り
探してばっかで少し怒った日 |
隕石靴を履いたまま心の奥までおいでよ
壊れた機械みたいに口から漏れ出す出まかせ
もう瞬きするのもやめて
君をずっと見つめてようかな
この部屋の隅から宇宙を眺めるみたいに
これがこの人生最後の恋じゃないとしても
わき目をそらしたりはしないか | ももすももす | - | | 靴を履いたまま心の奥までおいでよ
壊れた機械みたいに口から漏れ出す出まかせ
もう瞬きするのもやめて
君をずっと見つめてようかな
この部屋の隅から宇宙を眺めるみたいに
これがこの人生最後の恋じゃないとしても
わき目をそらしたりはしないか |