にゃごにゃご飛行船 歌詞
歌手: |
ももすももす |
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よみ: | にゃごにゃごひこうせん |
発売日: | 2021.12.03 |
作詞: | ももすももす |
作曲: | ももすももす |
編曲: | ももすももす |
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言葉はまだ話せない
それなのに感情だけはある
でも鏡の裏が透けて
全てに現実味がないの
赤い飛行機が
身体中を飛び回って
幾千の人が僕のことを観察した
まともが何か分からないけれど
管制塔にいてもいいかな
デデデ大王の熱愛
環境破壊お手の物だぞい
無人島へ飛ぶ手荷物は
少しの愛があればいい
ため息をついて底抜けになる夜の船
哲学者は僕の見た夢を分解した
ナンバーワンになれないけれど
君の隣にいてもいいかな
錯乱した欲を言葉に変えて
にゃごにゃごにゃごにゃご
にゃごにゃごにゃごにゃご
空腹の子牛のように鳴いて
モウモウモウモウモウ
真夏の冷凍室に恋を閉じ込めて
小さく欠伸をしたら蘇るテープ
まともが何か分からないけれど
管制塔にいてもいいかな
ローテンションな自由の女神
飛び交う血潮沸き立つマグマ
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歌手: | ももすももす |
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