MIMI 歌詞一覧

よみ:
みみ
歌手タイアップ動画歌い出し
GLACIES愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいてゆく 涙は零れない様に 君と手を繋いで歌うように 嗚呼 なんにもできない心 雪の柔さと夕暮れの音 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいて征く ただ僕は傷つきたくないだけ 嗚呼少し疲れMIMI- 動画愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいてゆく 涙は零れない様に 君と手を繋いで歌うように 嗚呼 なんにもできない心 雪の柔さと夕暮れの音 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいて征く ただ僕は傷つきたくないだけ 嗚呼少し疲れ
Mapleもういいか 嗚呼もういいか 優しい人が傷ついちゃうの マイノリティ 私マイノリティ ココロお砂糖かけても苦いまま 摩訶不思議 嗚呼摩訶不思議 そう平々凡々憧れて 居場所がない あー居場所がない この痛み溶かしてよ! 逢うメロデMIMI- 動画もういいか 嗚呼もういいか 優しい人が傷ついちゃうの マイノリティ 私マイノリティ ココロお砂糖かけても苦いまま 摩訶不思議 嗚呼摩訶不思議 そう平々凡々憧れて 居場所がない あー居場所がない この痛み溶かしてよ! 逢うメロデ
Paleじゃあね グッバイ淡く溶ける様に 夢を見る夢を見る なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見て夢を見て なんにもなんにも無い様で 漂うだけ 夕暮れに転がる 反省会のように ねぇこのまま今日は 何MIMI- 動画じゃあね グッバイ淡く溶ける様に 夢を見る夢を見る なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見て夢を見て なんにもなんにも無い様で 漂うだけ 夕暮れに転がる 反省会のように ねぇこのまま今日は 何
SorrowChat何かが足りない いつからかだろう 時に流され考えてんだ すぐそこに咲く微かな音を 隠して征った月が照らす 夜に包まれ眠くもなくて 宇宙みたいな終電日記 あの日の僕を忘れるように 守れるように息をするんだ 辛いなんて 水平線融けてくMIMI- 動画何かが足りない いつからかだろう 時に流され考えてんだ すぐそこに咲く微かな音を 隠して征った月が照らす 夜に包まれ眠くもなくて 宇宙みたいな終電日記 あの日の僕を忘れるように 守れるように息をするんだ 辛いなんて 水平線融けてく
To Uただいつも歌うよ 夜も超えて明日も超えて いつか痛いくらい辛いくらい 夢が遠くても 歌うことで何かを探してさ そしてどこまでも僕らは征ける 言わせて! 君が僕の歌を抱きしめてくれる それだけでまた今日がさ 独りじゃないから IMIMI- 動画ただいつも歌うよ 夜も超えて明日も超えて いつか痛いくらい辛いくらい 夢が遠くても 歌うことで何かを探してさ そしてどこまでも僕らは征ける 言わせて! 君が僕の歌を抱きしめてくれる それだけでまた今日がさ 独りじゃないから I
UNFADING消えていったのぼやけて 未練がないふりをしてたら いつか名前も知らぬ気持ちが 涙となって零れ落ちた 君はこのまま進み続けて 歌を歌ったあの夜空に いつかそこに綺麗な言葉が浮かび 僕らを包んで満たした 無い物ねだりで掴めない MIMI- 動画消えていったのぼやけて 未練がないふりをしてたら いつか名前も知らぬ気持ちが 涙となって零れ落ちた 君はこのまま進み続けて 歌を歌ったあの夜空に いつかそこに綺麗な言葉が浮かび 僕らを包んで満たした 無い物ねだりで掴めない
What Call This Day ? (feat. にんじん from ロクデナシ)ただサヨナラが言えないままに 寂しいって気持ちを隠すように もうこれ以上何も要らない って言えるまでは僕は子供だ 苦しみの数が増える度 空っぽな心に染みるんだ 嗚呼夢の奥 知らないけれど 名も無い日々を何て名付けよう 素直になMIMI- 動画ただサヨナラが言えないままに 寂しいって気持ちを隠すように もうこれ以上何も要らない って言えるまでは僕は子供だ 苦しみの数が増える度 空っぽな心に染みるんだ 嗚呼夢の奥 知らないけれど 名も無い日々を何て名付けよう 素直にな
Without Knowing (feat. アカラ カイ)ねぇ今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてよう ダメだな嗚呼ダメだな 今日もそうやって生きるのMIMI- 動画ねぇ今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてよう ダメだな嗚呼ダメだな 今日もそうやって生きるの
あのねあのね 、あのね チクチクって痛むのなんでか教えてよ でもね、でもね 音楽であたしの心を埋めてゆく なにもなにも信じない だからだから今はさ 全部を忘れて歌いましょ 今日も生きてる今日も生きてる つらいの、抱えたまま笑うのMIMI- 動画あのね 、あのね チクチクって痛むのなんでか教えてよ でもね、でもね 音楽であたしの心を埋めてゆく なにもなにも信じない だからだから今はさ 全部を忘れて歌いましょ 今日も生きてる今日も生きてる つらいの、抱えたまま笑うの
ありあどうかこのまま夜が明けないままでさ 何一つ出来ないから 僕はまだ子供でいい さぁさぁ遊び疲れたからバイバイ 大人になっちゃいけないね 余計なことは知りたくないから 嗚呼 ずっとさ何一つ考えないままでさ ここで踊ろう つらいつらいMIMI- 動画どうかこのまま夜が明けないままでさ 何一つ出来ないから 僕はまだ子供でいい さぁさぁ遊び疲れたからバイバイ 大人になっちゃいけないね 余計なことは知りたくないから 嗚呼 ずっとさ何一つ考えないままでさ ここで踊ろう つらいつらい
いっせーのーでねぇいっせーの いっせーのーで いつしか駆け出す水平線 ただ夢の中 淡く流れる 此処に居る理由はなんだっけ ねぇいっせーの いっせーのーで あの日の孤独は丁重に 言葉の青さ ひとつ摘まんで 問いかけるの返事を期待して つらいほMIMI- 動画ねぇいっせーの いっせーのーで いつしか駆け出す水平線 ただ夢の中 淡く流れる 此処に居る理由はなんだっけ ねぇいっせーの いっせーのーで あの日の孤独は丁重に 言葉の青さ ひとつ摘まんで 問いかけるの返事を期待して つらいほ
えすけーぷいつか夜に咲く音に乗せて 寂しさだけ取り去っておくれよ それじゃまたね漂う感情 目をつむっておやすみまたあした 今がほんのりちょっぴりつらいから 泣かないようなんとか歩いてる 数分先のこころなんて 分からないままだよ 今日だって MIMI- 動画いつか夜に咲く音に乗せて 寂しさだけ取り去っておくれよ それじゃまたね漂う感情 目をつむっておやすみまたあした 今がほんのりちょっぴりつらいから 泣かないようなんとか歩いてる 数分先のこころなんて 分からないままだよ 今日だって
オマジナイなんにもないような今日を 宛もなく過ごしてる それはそれでいいよって 気づけたなら 楽になれるおまじないを 抱きしめて生きていたい 「それはそれでいいじゃん」の 合図だけ ちょっぴりちょっとの感情さ 泣いちゃうことくらい MIMI- 動画なんにもないような今日を 宛もなく過ごしてる それはそれでいいよって 気づけたなら 楽になれるおまじないを 抱きしめて生きていたい 「それはそれでいいじゃん」の 合図だけ ちょっぴりちょっとの感情さ 泣いちゃうことくらい
カラバコにアイ床に落とした水滴がいつか朝露になって 消えてゆく儚さだけポケットにしまって 白紙のページの隅に地球みたいな蒼さで なぞる言葉の隙間を埋めるように少しだけ 「覚えています小さな嘘を 自分について歩いたことを」 上手く生きられない かMIMI- 動画床に落とした水滴がいつか朝露になって 消えてゆく儚さだけポケットにしまって 白紙のページの隅に地球みたいな蒼さで なぞる言葉の隙間を埋めるように少しだけ 「覚えています小さな嘘を 自分について歩いたことを」 上手く生きられない か
ぎゅって言えないことばかり増えてくから 後悔多めの今日の数 数えた最後の夜の隅 どうか触れちゃうなら抱きしめて 解けないことばかり知ってくから ホントの言葉が分からない ただどうにかこうにかやってんだ 少し褒めてくれていいんじゃない? MIMI- 動画言えないことばかり増えてくから 後悔多めの今日の数 数えた最後の夜の隅 どうか触れちゃうなら抱きしめて 解けないことばかり知ってくから ホントの言葉が分からない ただどうにかこうにかやってんだ 少し褒めてくれていいんじゃない?
くうになる嗚呼何も分からないから 憂いを数えている きっと見えないまま落ちてった 言の葉の欠片とか 嗚呼寂しいから連れ出して また月明かりの信号 じゃあねそして会えた時には 手を繋いで踊りましょ 今日も今日も眠れないから 僕は僕は夜とMIMI- 動画嗚呼何も分からないから 憂いを数えている きっと見えないまま落ちてった 言の葉の欠片とか 嗚呼寂しいから連れ出して また月明かりの信号 じゃあねそして会えた時には 手を繋いで踊りましょ 今日も今日も眠れないから 僕は僕は夜と
コウフク貯金先日外で転びまして 君とも上手く喋れなくて 少しの言葉が胸を刺して 後悔ばかりの反省会 そんで今日も疲れちゃって フラッシュバック 思い出 チクチクして 空が滲んでぼやけだした 街の光は綺麗なのに ずっと 迷う僕を許して欲しいMIMI- 動画先日外で転びまして 君とも上手く喋れなくて 少しの言葉が胸を刺して 後悔ばかりの反省会 そんで今日も疲れちゃって フラッシュバック 思い出 チクチクして 空が滲んでぼやけだした 街の光は綺麗なのに ずっと 迷う僕を許して欲しい
サイエンスいつか淡い気持ちは隠してきた 僕のホントの心鍵かけて 誰も知らない場所へ駆け出して 歌うよ最初で最後の実験 心にしっかり染みついた この寂しさの欠片一つだけ 明日の調子はどうですかって聞かれても 何にもこたえらんないさ 僕らはMIMI- 動画いつか淡い気持ちは隠してきた 僕のホントの心鍵かけて 誰も知らない場所へ駆け出して 歌うよ最初で最後の実験 心にしっかり染みついた この寂しさの欠片一つだけ 明日の調子はどうですかって聞かれても 何にもこたえらんないさ 僕らは
サヨナラは言わないでさずっとここで探してる もうこれ以上苦しまない方法を ってこれで何度目かな 疲れたから夜に包まる ごめんなさい僕は強く なれないんだ できれば 明日が来ないように祈る それだけ どうしてもさ 泣いちゃうくらいさ 寂しさの中にMIMI- 動画ずっとここで探してる もうこれ以上苦しまない方法を ってこれで何度目かな 疲れたから夜に包まる ごめんなさい僕は強く なれないんだ できれば 明日が来ないように祈る それだけ どうしてもさ 泣いちゃうくらいさ 寂しさの中に
すろーりーないと路地裏の 宝箱の中に 隠してきた ココロのピースフル きっと幸せになれる時まで 大切にとっておくの 知ったかぶってる 大人たち 教えてくれない 生き方ひとつ 当たり前のものも 足りないまま 僕も大人になるのね でも悲しくない MIMI- 動画路地裏の 宝箱の中に 隠してきた ココロのピースフル きっと幸せになれる時まで 大切にとっておくの 知ったかぶってる 大人たち 教えてくれない 生き方ひとつ 当たり前のものも 足りないまま 僕も大人になるのね でも悲しくない 
そして夜と灯る宵の空に 白い今日を 隠した 向かう 君が 見つめてた 揺れる温度 返す言葉 木霊に手を振るだけ 爛天 夜の海へ馳せて征く 哀が aiが 融け灯るランプ やがて傷と過去に吹かれても 消えないで 光る光の様に 聞こえないMIMI- 動画宵の空に 白い今日を 隠した 向かう 君が 見つめてた 揺れる温度 返す言葉 木霊に手を振るだけ 爛天 夜の海へ馳せて征く 哀が aiが 融け灯るランプ やがて傷と過去に吹かれても 消えないで 光る光の様に 聞こえない
それで充分だよ。嗚呼 また上手く眠れない夜が未だにやってくる 嗚呼 変われない心のすみっこ住み着いた憂鬱 ねぇ、 泣きそうな毎日の果てに居場所はあるのかな ねぇ、 今日と明日の間が終わるまでそばに居てよ 夢に微睡んで歌を歌う 覚えてる寂しさMIMI- 動画嗚呼 また上手く眠れない夜が未だにやってくる 嗚呼 変われない心のすみっこ住み着いた憂鬱 ねぇ、 泣きそうな毎日の果てに居場所はあるのかな ねぇ、 今日と明日の間が終わるまでそばに居てよ 夢に微睡んで歌を歌う 覚えてる寂しさ
だきしめるまで。ちょっぴりちょっとの寂しさが いつしか涙に変わる様に ちょっぴりちょっとの疲れたを 見せない様にこらえるきみ 嗚呼でもね分かってるよ ホントはねって、無理してたんだ きみを出さないように ねぇねぇ聞いてくれ 独り言だ でも確かにMIMI- 動画ちょっぴりちょっとの寂しさが いつしか涙に変わる様に ちょっぴりちょっとの疲れたを 見せない様にこらえるきみ 嗚呼でもね分かってるよ ホントはねって、無理してたんだ きみを出さないように ねぇねぇ聞いてくれ 独り言だ でも確かに
ツキミチシルベ広い空の下始めよう 描いた夢の奥の奥へ さぁ想像の中の一瞬を 僕らは追いかけてゆきたい 滲んだ言葉が迷い込む 真っさらな心の奥の奥へ 近づく音に耳をすませば 秘密の合図がほら 超える境界線の向こう側へ 歩幅だけを確かに感じMIMI- 動画広い空の下始めよう 描いた夢の奥の奥へ さぁ想像の中の一瞬を 僕らは追いかけてゆきたい 滲んだ言葉が迷い込む 真っさらな心の奥の奥へ 近づく音に耳をすませば 秘密の合図がほら 超える境界線の向こう側へ 歩幅だけを確かに感じ
はぐねぇねぇ神様聞いてくれ 心にぽっかり空いちゃった 相当辛いな今日だって 泣かないように目を瞑る なんなんなんにもできないし どうやったって笑えないし 責任転嫁は自己嫌悪 嗚呼 独りで夢の中 パっていつかパって 君が呼び止めるMIMI- 動画ねぇねぇ神様聞いてくれ 心にぽっかり空いちゃった 相当辛いな今日だって 泣かないように目を瞑る なんなんなんにもできないし どうやったって笑えないし 責任転嫁は自己嫌悪 嗚呼 独りで夢の中 パっていつかパって 君が呼び止める
ハナタバなにもなにも分からなくて 止まることもただ怖くって いつかいつか願うように どうか夜よ明けないでって このままじゃいけないな って焦る気持ちだけが倍速で 誰か誰か僕を見つけて って叫べたら楽になれるのかな 嗚呼 何も無い世界だMIMI- 動画なにもなにも分からなくて 止まることもただ怖くって いつかいつか願うように どうか夜よ明けないでって このままじゃいけないな って焦る気持ちだけが倍速で 誰か誰か僕を見つけて って叫べたら楽になれるのかな 嗚呼 何も無い世界だ
ヒミツひとつも知らないよ どうして寂しい理由だけ それなら最後は気づかないでいいの? そしたら楽になれるの? ねぇ なんにもないや 最終便が今日だって 独り舞うように世界を通過する ただ 信じてたいの いつかはそうやって 君と笑えることMIMI- 動画ひとつも知らないよ どうして寂しい理由だけ それなら最後は気づかないでいいの? そしたら楽になれるの? ねぇ なんにもないや 最終便が今日だって 独り舞うように世界を通過する ただ 信じてたいの いつかはそうやって 君と笑えること
フィオーレ僕はさ今日もさなんでか涙が 零れて零れて眠るの いつか楽に消えること 生きるのが辛い なんてさ妄想ばっかり 笑っておくれよ でも君はいつでも 語りかける 本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 泣いちゃう夜に問いかけMIMI- 動画僕はさ今日もさなんでか涙が 零れて零れて眠るの いつか楽に消えること 生きるのが辛い なんてさ妄想ばっかり 笑っておくれよ でも君はいつでも 語りかける 本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 泣いちゃう夜に問いかけ
ぽけっと・愛の歌浮かんだ言葉が弾けて元に戻る 消えたい僕らは心に傷を作る どうしてつらいの理由だけわからないの ごめんねおやすみ隠れて布団の中 だってねだってねなんだって 迷惑はかけたくないからさ いつしか選んだ現実が どうにも僕には重すぎてMIMI- 動画浮かんだ言葉が弾けて元に戻る 消えたい僕らは心に傷を作る どうしてつらいの理由だけわからないの ごめんねおやすみ隠れて布団の中 だってねだってねなんだって 迷惑はかけたくないからさ いつしか選んだ現実が どうにも僕には重すぎて
ポシェットそこにはどうにもならない問いかけ クレープみたいに解けないな 真っ白けっけな言葉の海へと ゴーゴー征くんだ明日まで ちょっと寂しいね夢の奥 なんにも分からぬ正解は 涙がぽつりと零れるの 嗚呼 ほんとはぎゅってすんだあの日の孤独がMIMIまいまいまいごえん 動画そこにはどうにもならない問いかけ クレープみたいに解けないな 真っ白けっけな言葉の海へと ゴーゴー征くんだ明日まで ちょっと寂しいね夢の奥 なんにも分からぬ正解は 涙がぽつりと零れるの 嗚呼 ほんとはぎゅってすんだあの日の孤独が
マシュマリー解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた? 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある? 渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで 行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮MIMI- 動画解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた? 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある? 渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで 行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮
みにまむ (feat. わん子)いつか日記帳辞めた様に 夢の宛先も無い様に 曖昧にどうにかやってんだ それで それで いいじゃん ごめんなさいで生きてきたの そうやって今日も生きてきたの 終電お月様眩しくって 不意に伝う感情…なんて ただただ単調な日々に追いMIMI- 動画いつか日記帳辞めた様に 夢の宛先も無い様に 曖昧にどうにかやってんだ それで それで いいじゃん ごめんなさいで生きてきたの そうやって今日も生きてきたの 終電お月様眩しくって 不意に伝う感情…なんて ただただ単調な日々に追い
もーいいかい嗚呼ちっちゃなちっちゃな疲れたよ 言えない言えない増えてって もういいかい?まーだだよ聴こえる度 不器用な今日には慣れています 不得意な明日も覚悟します 嗚呼なんにもないけど生きています 笑えるまで 嗚呼夕暮れなんだか寂しくて 見MIMI- 動画嗚呼ちっちゃなちっちゃな疲れたよ 言えない言えない増えてって もういいかい?まーだだよ聴こえる度 不器用な今日には慣れています 不得意な明日も覚悟します 嗚呼なんにもないけど生きています 笑えるまで 嗚呼夕暮れなんだか寂しくて 見
もでらーと大丈夫優しい言葉 寂しくなって朝を待つんだ 嫌いだったあの日の音楽 今もポケットに入れてる 何も分かんないよ 嗚呼分かんなくて 独り海に融ける このまま灰になって 言わせないで シアワセの意味教えないで! 言えないよねMIMI- 動画大丈夫優しい言葉 寂しくなって朝を待つんだ 嫌いだったあの日の音楽 今もポケットに入れてる 何も分かんないよ 嗚呼分かんなくて 独り海に融ける このまま灰になって 言わせないで シアワセの意味教えないで! 言えないよね
ゆめまぼろし褪せていった昔書いた 落書き帳の景色 忘れてったかつて知った 無垢な感情の場所へ 連れて行ってたとえ朝が 優しい温さで呼んでも 月の裏でその言葉が 空を切る だけだ 『人生って孤独だね』君が笑う 昨日に笑う 今日の前でちょっMIMI- 動画褪せていった昔書いた 落書き帳の景色 忘れてったかつて知った 無垢な感情の場所へ 連れて行ってたとえ朝が 優しい温さで呼んでも 月の裏でその言葉が 空を切る だけだ 『人生って孤独だね』君が笑う 昨日に笑う 今日の前でちょっ
よるつむぎ問う様な明日を待つような 声がまた奥で揺れて消えてゆくだけ だって辛い様な何処か痛い様な 夜の数だけ覚えてる無限の今 嗚呼 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと寂しさを知るけれど 全部包み込んで居て MIMI- 動画問う様な明日を待つような 声がまた奥で揺れて消えてゆくだけ だって辛い様な何処か痛い様な 夜の数だけ覚えてる無限の今 嗚呼 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと寂しさを知るけれど 全部包み込んで居て
ルルージュ何も浮かばないから一人きり なんとなく外へ歩いている 正解をまた探して今日も 露の様に揺られていた なんで?どこへ?言われたってさ 何もわからないのにな 少し辛くなって座りこんだ 夜のメランコリー 流れるままに 醒めない夢をMIMI- 動画何も浮かばないから一人きり なんとなく外へ歩いている 正解をまた探して今日も 露の様に揺られていた なんで?どこへ?言われたってさ 何もわからないのにな 少し辛くなって座りこんだ 夜のメランコリー 流れるままに 醒めない夢を
ロココ当たり前のように出された 感情の渦に戸惑うように ただ形を成してく毎日に 少しだけの価値を見つけたいの 触れていたそれはノスタルジー ゆらぎの向こう側に還るように 嗚呼たった1人で立っている 世界の中歌うんだ ねぇ夢が醒めるまMIMI- 動画当たり前のように出された 感情の渦に戸惑うように ただ形を成してく毎日に 少しだけの価値を見つけたいの 触れていたそれはノスタルジー ゆらぎの向こう側に還るように 嗚呼たった1人で立っている 世界の中歌うんだ ねぇ夢が醒めるま
わたしまだBABY未熟 舞う私は未熟 白む方へ征く 何も言えぬまま 夏の思い出が 少し苦しくて プライベートでしょ 踏み込まないでよ 笑えないままに 大人になるのね 知っているからさ あの声に乾杯 嗚呼! 未熟な想いだけ 夢はMIMI- 動画未熟 舞う私は未熟 白む方へ征く 何も言えぬまま 夏の思い出が 少し苦しくて プライベートでしょ 踏み込まないでよ 笑えないままに 大人になるのね 知っているからさ あの声に乾杯 嗚呼! 未熟な想いだけ 夢は
今はいいんだよ。朝が怖くって起きられない 努力はそんなに向いてない 泣くことだけが得意になる そんな日々の狭間で ちょっとだけ疲れたんだって 星の輝きがしんどいって 言えないことだけ増えてって 俯く様に 明日が明日が来なければ そしたらきっMIMI- 動画朝が怖くって起きられない 努力はそんなに向いてない 泣くことだけが得意になる そんな日々の狭間で ちょっとだけ疲れたんだって 星の輝きがしんどいって 言えないことだけ増えてって 俯く様に 明日が明日が来なければ そしたらきっ
何もない様な何時しか落としてしまうくらい不安定な 微熱に隙間風だけが歌う様な 叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ その癖言葉を飲み込んだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙から見つめて あのMIMI- 動画何時しか落としてしまうくらい不安定な 微熱に隙間風だけが歌う様な 叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ その癖言葉を飲み込んだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙から見つめて あの
劣等哀歌ポッケに残ったやりきれなさが 今日も心のどっかでつかえてしまう いつか何にもないようなわたしの横で 笑うあなたの温度が雪を溶かした 遠い夏 季節の奥 滲む景色 どうにか 愛されたいだけ 今日だけは 夜の片隅で あなたに最上級の言MIMI- 動画ポッケに残ったやりきれなさが 今日も心のどっかでつかえてしまう いつか何にもないようなわたしの横で 笑うあなたの温度が雪を溶かした 遠い夏 季節の奥 滲む景色 どうにか 愛されたいだけ 今日だけは 夜の片隅で あなたに最上級の言
夜のあいろにありのままで生きていたいねって 知らないままで居ようねってさ 時計の針は戻らないねって 分かったこと言わないでって、ほら 今日が藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら ちょっぴり素直になれたかな 夜のあいろに さらば感情MIMI- 動画ありのままで生きていたいねって 知らないままで居ようねってさ 時計の針は戻らないねって 分かったこと言わないでって、ほら 今日が藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら ちょっぴり素直になれたかな 夜のあいろに さらば感情
夜明け前に飛び乗って今日も夜を描く 音もなく声をさらう様な空 右手で繋ぐだけの 朝ならもう要らないのに それに背を向けた 君はいつか見えなくなって 夏風に吹かれた 叶うなら 俯けるのかな 朝に近づくほど遠く霞む 空の下揺らぐ果てに想うままに MIMI- 動画今日も夜を描く 音もなく声をさらう様な空 右手で繋ぐだけの 朝ならもう要らないのに それに背を向けた 君はいつか見えなくなって 夏風に吹かれた 叶うなら 俯けるのかな 朝に近づくほど遠く霞む 空の下揺らぐ果てに想うままに
夜風に吹かれて口笛を feat. 花鏡紅璃何も無い今日に書き留めたい 僕の想いはヒラヒラリ 恵まれない訳じゃないが この寂しさの行き先は 哀を知ってく大人になる度に 思い出すの 嗚呼 夜風に吹かれて口笛を どうせ誰も見ちゃいないからさ 何も知らないから歌いましょうMIMI- 動画何も無い今日に書き留めたい 僕の想いはヒラヒラリ 恵まれない訳じゃないが この寂しさの行き先は 哀を知ってく大人になる度に 思い出すの 嗚呼 夜風に吹かれて口笛を どうせ誰も見ちゃいないからさ 何も知らないから歌いましょう
天使の涙とめどなく漂う空気の中 私は天使の落ちこぼれ ずっと前から探してる 生きる理由の場所 遠く遠くどこからか あなたの声が聞こえてさ きっと最後に知る言葉 どうか綺麗なまま 愛してたい この世界 こんな世界を 羽ばたくこのMIMI- 動画とめどなく漂う空気の中 私は天使の落ちこぼれ ずっと前から探してる 生きる理由の場所 遠く遠くどこからか あなたの声が聞こえてさ きっと最後に知る言葉 どうか綺麗なまま 愛してたい この世界 こんな世界を 羽ばたくこの
妄想哀歌確かなことだけは今日がさ 少し寂しいことだけさ 変わらない空にサヨナラ 乾いた音だけが転がるの 終わり方だけは気を付けよう って思ってたのに涙がさ 止まらないから今だけは 夢の始まりを見せてよ 進行形の連続です この人生なんMIMI- 動画確かなことだけは今日がさ 少し寂しいことだけさ 変わらない空にサヨナラ 乾いた音だけが転がるの 終わり方だけは気を付けよう って思ってたのに涙がさ 止まらないから今だけは 夢の始まりを見せてよ 進行形の連続です この人生なん
始点前夕暮れ迷子になった世界の隅 平行線に辿った今日までを 座り込んでどうだっただろう もう何回と気が付いているのに そうやって夜を描いてゆくの 無限の点と点を結んでさ 余計なことばかり考えて 行く場所を見失わぬよう 遠い空が近く感じてMIMI- 動画迷子になった世界の隅 平行線に辿った今日までを 座り込んでどうだっただろう もう何回と気が付いているのに そうやって夜を描いてゆくの 無限の点と点を結んでさ 余計なことばかり考えて 行く場所を見失わぬよう 遠い空が近く感じて
微熱のリリックいつか この熱で溶けてしまってさ この記憶も海辺の向こう それでも僕らは笑ってく 悲しいことを忘れるように 明日も浅い呼吸をしてる それだけでさ生きてられるのに こんなに生きづらい世界を 夏のせいにして歌ってるよ 風鈴みたいにMIMI- 動画いつか この熱で溶けてしまってさ この記憶も海辺の向こう それでも僕らは笑ってく 悲しいことを忘れるように 明日も浅い呼吸をしてる それだけでさ生きてられるのに こんなに生きづらい世界を 夏のせいにして歌ってるよ 風鈴みたいに
心を刺す言葉だけ知らないないない 生き方ひとつ 耐えらんない夜に涙ふたつ 笑えええない毎日に どうかどうかサヨナラをしたい 知っちゃったった 隣の人が 幸せそうな顔で語るんだ 空いちゃったった 心の隙間 何で何で誤魔化せばいいの 正しくMIMI- 動画知らないないない 生き方ひとつ 耐えらんない夜に涙ふたつ 笑えええない毎日に どうかどうかサヨナラをしたい 知っちゃったった 隣の人が 幸せそうな顔で語るんだ 空いちゃったった 心の隙間 何で何で誤魔化せばいいの 正しく
息をするだけ今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる ただそうやって 息をするだけ 微かに灯る 温もりの欠片 いつか 歩き疲れたら此処で 優しい場所で ひと休みをしよう 嗚呼 涙が出るのはなんでかな 感情のポケットに今日を隠す MIMI- 動画今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる ただそうやって 息をするだけ 微かに灯る 温もりの欠片 いつか 歩き疲れたら此処で 優しい場所で ひと休みをしよう 嗚呼 涙が出るのはなんでかな 感情のポケットに今日を隠す
愛し愛これ以上は変わらないからさ 乾いた空時計の秒針 バイバイ 最低限大人ぶってんだ 終わり方だけ 今日は 言えることは何にもないから 世の中 愛愛愛し愛 したいね 妄想ばっかで 煌めく 暗いlie lieくらい くらい 独りだMIMI- 動画これ以上は変わらないからさ 乾いた空時計の秒針 バイバイ 最低限大人ぶってんだ 終わり方だけ 今日は 言えることは何にもないから 世の中 愛愛愛し愛 したいね 妄想ばっかで 煌めく 暗いlie lieくらい くらい 独りだ
愛するように寂しさの中僕らは生きる 光の先で孤独を唄う このまま明日が来なけりゃいいの 疲れたくらい 言わせてくれよ 夢の中君の声だけが 聞こえたような問いかけるような 嗚呼 この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃうMIMI- 動画寂しさの中僕らは生きる 光の先で孤独を唄う このまま明日が来なけりゃいいの 疲れたくらい 言わせてくれよ 夢の中君の声だけが 聞こえたような問いかけるような 嗚呼 この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃう
星恋歌そっと俯いたら 夜の暗さが身に染みて いつか 辛くなってさ分からなくなって どんな明日だってさ きっと関係ないからさ どうか この寂しさ 闇に溶かしたい ねぇ それでもほら 照らす星に どうして 願ってしまうの 君がまだ泣いていMIMI- 動画そっと俯いたら 夜の暗さが身に染みて いつか 辛くなってさ分からなくなって どんな明日だってさ きっと関係ないからさ どうか この寂しさ 闇に溶かしたい ねぇ それでもほら 照らす星に どうして 願ってしまうの 君がまだ泣いてい
星降るココロ街の灯が流れてく あなたと遊んだ帰り道 バスに揺られ口ずさむの 二人で聞いた曲をぼんやりと 少し冷たい 空を見上げて 気持ちを蒼に溶かして征く ぽっかり浮いた 空のお月様 あの人の道を照らしてて 深く垂れこめる闇の翳りに 染MIMI- 動画街の灯が流れてく あなたと遊んだ帰り道 バスに揺られ口ずさむの 二人で聞いた曲をぼんやりと 少し冷たい 空を見上げて 気持ちを蒼に溶かして征く ぽっかり浮いた 空のお月様 あの人の道を照らしてて 深く垂れこめる闇の翳りに 染
茜の鼓動ココロに残ってしまう 淡い憂鬱 揺られて魚の泳ぐ 空の底に 恋しくなってしまうの 瞳に映る その景色が 今日もさ身を委ねた 絆す心模様 窓の外には街灯が灯る 夜が来るまで 抱きしめていて ポケットの中 夢、浅く握る 耳元に落ちる MIMI- 動画ココロに残ってしまう 淡い憂鬱 揺られて魚の泳ぐ 空の底に 恋しくなってしまうの 瞳に映る その景色が 今日もさ身を委ねた 絆す心模様 窓の外には街灯が灯る 夜が来るまで 抱きしめていて ポケットの中 夢、浅く握る 耳元に落ちる 
解答 (feat. わん子)嗚呼消えたい僕らは 何を欲しがる? 少し眠くて夜に染まるよ ねぇ 今日だって不正解だ そう、どうやったって曖昧な 最上階ばっか目指してさ 疲れてんの 嗚呼 相性なんて捨てちゃって そう正解なんて見当たらない 夜が明ける前にMIMI- 動画嗚呼消えたい僕らは 何を欲しがる? 少し眠くて夜に染まるよ ねぇ 今日だって不正解だ そう、どうやったって曖昧な 最上階ばっか目指してさ 疲れてんの 嗚呼 相性なんて捨てちゃって そう正解なんて見当たらない 夜が明ける前に
触れていたいだけ変わらない日々を集めてる 届かない あの星まで ねぇ、教えて 夜が寂しい理由 ただ、傷ついた こころひとつ 「泣かないでよ」君は笑って 遠くその歌を歌う から その景色がぼやけてく 触れていたいだけ 君のその優しさに 孤MIMI- 動画変わらない日々を集めてる 届かない あの星まで ねぇ、教えて 夜が寂しい理由 ただ、傷ついた こころひとつ 「泣かないでよ」君は笑って 遠くその歌を歌う から その景色がぼやけてく 触れていたいだけ 君のその優しさに 孤
透明夏昼前の旅の今日の片隅でさ 描いた地図に沿って歩く 舞う軽い羽に残る夏の音は ずっと胸の奥に隠してまた繋ぐの 覆う風の色にふわり染まると 変わる今に唄いたくて 写真の中で遠く笑うように そっと独り笛をとって目を閉じてみた MIMI- 動画昼前の旅の今日の片隅でさ 描いた地図に沿って歩く 舞う軽い羽に残る夏の音は ずっと胸の奥に隠してまた繋ぐの 覆う風の色にふわり染まると 変わる今に唄いたくて 写真の中で遠く笑うように そっと独り笛をとって目を閉じてみた
静寂に咲く独り眠っている 誰もいない町の中 いつからかこんなに やりきれなくなったのか 胸を締め付けてる 理想の声ばっかりに 道しるべを探す ための夜を歩いてる 雨に言葉だけを 重ねて遠くなってく 星の降る渦へと 吸い込まれた昨日までを 隙間風MIMI- 動画独り眠っている 誰もいない町の中 いつからかこんなに やりきれなくなったのか 胸を締め付けてる 理想の声ばっかりに 道しるべを探す ための夜を歩いてる 雨に言葉だけを 重ねて遠くなってく 星の降る渦へと 吸い込まれた昨日までを 隙間風
音の灯火そして今日がさ終わる時までに 僕は僕をさ認めて征けるの? いつかちょっぴり寂しくもなるよ 浅い夢のような心 数秒前の感情はとうに分からないまま 嗚呼君が笑う度に世界が 色づくから蒼が空に咲いた 漂うままに明日が来たら 約束ここMIMI- 動画そして今日がさ終わる時までに 僕は僕をさ認めて征けるの? いつかちょっぴり寂しくもなるよ 浅い夢のような心 数秒前の感情はとうに分からないまま 嗚呼君が笑う度に世界が 色づくから蒼が空に咲いた 漂うままに明日が来たら 約束ここ
頂戴な今日が寂しいって感情が ぽっかり穴を開けるんだ 何にも僕にはないよ ここで独りでおやすみ 泣いちゃう夜の隅 煌めく孤独の色 どうにか名前を呼ぶ それでも苦しいのは もういいよ嗚呼もういいよ 答えはどこにもない どうか温MIMI- 動画今日が寂しいって感情が ぽっかり穴を開けるんだ 何にも僕にはないよ ここで独りでおやすみ 泣いちゃう夜の隅 煌めく孤独の色 どうにか名前を呼ぶ それでも苦しいのは もういいよ嗚呼もういいよ 答えはどこにもない どうか温
風鈴歌そこにある半透明へ 問いかけるの君は何処へ? 結晶みたいな夏を眺めてる ひんやり中へと消えてった ただ息をする今日に 周りは言うんだ 「頑張って」 はぁ 何にもわかんないつらいくらい 言えたら僕はここに居てもいいの? グッバイMIMI- 動画そこにある半透明へ 問いかけるの君は何処へ? 結晶みたいな夏を眺めてる ひんやり中へと消えてった ただ息をする今日に 周りは言うんだ 「頑張って」 はぁ 何にもわかんないつらいくらい 言えたら僕はここに居てもいいの? グッバイ
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

MIMI 歌詞一覧リスト