MIMI 歌詞一覧

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みみ
歌手タイアップ動画歌い出し
GLACIES愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいてゆく 涙は零れない様に 君と手を繋いで歌うように 嗚呼 なんにもできない心 雪の柔さと夕暮れの音 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいて征く ただ僕は傷つきたくないだけ 嗚呼少し疲れたよ夕暮れに どうして生きてくのは三千里? 消えても地球だけは知らんぷり そしたら語りかける声が 透明な世界へと雪が舞う 大丈夫だよ、焦らなくたって 今生きているだけでいいんだよ 生きているだけで満点よ 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいて征く 涙は零れない様に 君と手を繋いで歌うように 嗚呼 なんにもできない心 雪のやわさと夕暮れの音 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいてゆく こぼれ落ちてゆく言葉だけ 溢れ出た感情の結露だけ それでも今日を歩いて征く 悲しいことは胸に閉じ込めて 悲しい気持ちは閉じ込めて さらば今日に咲く冬のヒカリ それだけでいいからさ そしてironyさらばメロディ 生きていける気がした 君はとうに笑っていたんだって 考えすぎていただけ 涼しい風に舞った刹那よ 世界を照らし続けてくMIMI- 動画愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいてゆく 涙は零れない様に 君と手を繋いで歌うように 嗚呼 なんにもできない心 雪の柔さと夕暮れの音 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいて征く ただ僕は傷つきたくないだけ 嗚呼少し疲れたよ夕暮れに どうして生きてくのは三千里? 消えても地球だけは知らんぷり そしたら語りかける声が 透明な世界へと雪が舞う 大丈夫だよ、焦らなくたって 今生きているだけでいいんだよ 生きているだけで満点よ 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいて征く 涙は零れない様に 君と手を繋いで歌うように 嗚呼 なんにもできない心 雪のやわさと夕暮れの音 愛してる過去の夜も 今じゃ季節に煌めいてゆく こぼれ落ちてゆく言葉だけ 溢れ出た感情の結露だけ それでも今日を歩いて征く 悲しいことは胸に閉じ込めて 悲しい気持ちは閉じ込めて さらば今日に咲く冬のヒカリ それだけでいいからさ そしてironyさらばメロディ 生きていける気がした 君はとうに笑っていたんだって 考えすぎていただけ 涼しい風に舞った刹那よ 世界を照らし続けてく
Mapleもういいか 嗚呼もういいか 優しい人が傷ついちゃうの マイノリティ 私マイノリティ ココロお砂糖かけても苦いまま 摩訶不思議 嗚呼摩訶不思議 そう平々凡々憧れて 居場所がない あー居場所がない この痛み溶かしてよ! 逢うメロディー半透明だ くたくたな人生 なんだって 大の字で寝そべったまま ねぇ このまま最終HappyEND? メープルの甘い香り 本当の気持ちを溶かしてさ 数秒前から数秒後 形のない夜に包まれた なんだか 違うようだね だってさこの世界が どこか綺麗だから 嗚呼 摩訶不思議 だから 逢うメロディー半透明だ くたくたな人生 なんだって 大の字で寝そべったまま ねぇこのまま最終HappyEND? メープルの甘い香り 本当の気持ちを溶かしてさ 数秒前から数秒後 形のない夜に包まれた Don't know 無い物ねだりのウソなら Cry lie ココロに重すぎるからさ 置いてって メープルの甘い香り 本当の気持ちを溶かしてさ 数秒前から数秒後 形のない夜に包まれたMIMI- 動画もういいか 嗚呼もういいか 優しい人が傷ついちゃうの マイノリティ 私マイノリティ ココロお砂糖かけても苦いまま 摩訶不思議 嗚呼摩訶不思議 そう平々凡々憧れて 居場所がない あー居場所がない この痛み溶かしてよ! 逢うメロディー半透明だ くたくたな人生 なんだって 大の字で寝そべったまま ねぇ このまま最終HappyEND? メープルの甘い香り 本当の気持ちを溶かしてさ 数秒前から数秒後 形のない夜に包まれた なんだか 違うようだね だってさこの世界が どこか綺麗だから 嗚呼 摩訶不思議 だから 逢うメロディー半透明だ くたくたな人生 なんだって 大の字で寝そべったまま ねぇこのまま最終HappyEND? メープルの甘い香り 本当の気持ちを溶かしてさ 数秒前から数秒後 形のない夜に包まれた Don't know 無い物ねだりのウソなら Cry lie ココロに重すぎるからさ 置いてって メープルの甘い香り 本当の気持ちを溶かしてさ 数秒前から数秒後 形のない夜に包まれた
Paleじゃあね グッバイ淡く溶ける様に 夢を見る夢を見る なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見て夢を見て なんにもなんにも無い様で 漂うだけ 夕暮れに転がる 反省会のように ねぇこのまま今日は 何も言わないで 階段を見つめて そこに立っていた 通り過ぎる様に 月が照らしてた 君がくれた思い出の欠片 グッバイ淡く溶ける様に 夢を見て夢を見て なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見る夢を見る なんにもなんにも無い様で 漂うだけ 考えては遠く分からないことだね 嗚呼やっぱり今日も少し弱かったな なんて息をする君は歌うように そう このままどうか導いていってよ 泣いてないよ咲いた夜に 寂しくて寂しくて 爛天一等星 僕を連れて行ってよ ずっとこのままで良くて 抱きしめて抱きしめて 感情ふたつを置いてって そこに居てくれ グッバイ淡く溶ける様に 夢を見る夢を見る なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見て夢を見て なんにもなんにも無い様で 漂うだけMIMI- 動画じゃあね グッバイ淡く溶ける様に 夢を見る夢を見る なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見て夢を見て なんにもなんにも無い様で 漂うだけ 夕暮れに転がる 反省会のように ねぇこのまま今日は 何も言わないで 階段を見つめて そこに立っていた 通り過ぎる様に 月が照らしてた 君がくれた思い出の欠片 グッバイ淡く溶ける様に 夢を見て夢を見て なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見る夢を見る なんにもなんにも無い様で 漂うだけ 考えては遠く分からないことだね 嗚呼やっぱり今日も少し弱かったな なんて息をする君は歌うように そう このままどうか導いていってよ 泣いてないよ咲いた夜に 寂しくて寂しくて 爛天一等星 僕を連れて行ってよ ずっとこのままで良くて 抱きしめて抱きしめて 感情ふたつを置いてって そこに居てくれ グッバイ淡く溶ける様に 夢を見る夢を見る なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見て夢を見て なんにもなんにも無い様で 漂うだけ
SorrowChat何かが足りない いつからかだろう 時に流され考えてんだ すぐそこに咲く微かな音を 隠して征った月が照らす 夜に包まれ眠くもなくて 宇宙みたいな終電日記 あの日の僕を忘れるように 守れるように息をするんだ 辛いなんて 水平線融けてくままに 今日はどうか 許してくれやしないか Sorrow Day 何もない人生を笑え ゆらりゆら揺れる風に乗って 微睡む世界にじゃあね 季節に漂うだけ 薄明かり星空零れたんだ 今を肯定してほしいって ありふれた感情 笑いあってさ 波立つ ミッドナイト 気が付けば雨が降ってた 様な心地の憂いの後に また疑問符を聴かないように 目をつむってさ 漂ってんだ こうやって周りと歩いていたら 人並みになったことになるのかな? Cry Day 今日もそっと零れたもの 精一杯の歩幅だったの たちまち夕に染まって 視界が滲んでゆく 大人になれば強くなれると信じてた 気が付けばガラスみたいな言葉 傷を作りたがりな今をさ 抱き締めるように Sorrow Day 何もない人生を笑え ゆらりゆら揺れる風に乗って 微睡む世界にじゃあね 季節に漂うだけ 意味もなくそうやって歌ってたくて 蛍光灯夜は点けたままで 今日はもう遅いから 今だけはこのままでおやすみMIMI- 動画何かが足りない いつからかだろう 時に流され考えてんだ すぐそこに咲く微かな音を 隠して征った月が照らす 夜に包まれ眠くもなくて 宇宙みたいな終電日記 あの日の僕を忘れるように 守れるように息をするんだ 辛いなんて 水平線融けてくままに 今日はどうか 許してくれやしないか Sorrow Day 何もない人生を笑え ゆらりゆら揺れる風に乗って 微睡む世界にじゃあね 季節に漂うだけ 薄明かり星空零れたんだ 今を肯定してほしいって ありふれた感情 笑いあってさ 波立つ ミッドナイト 気が付けば雨が降ってた 様な心地の憂いの後に また疑問符を聴かないように 目をつむってさ 漂ってんだ こうやって周りと歩いていたら 人並みになったことになるのかな? Cry Day 今日もそっと零れたもの 精一杯の歩幅だったの たちまち夕に染まって 視界が滲んでゆく 大人になれば強くなれると信じてた 気が付けばガラスみたいな言葉 傷を作りたがりな今をさ 抱き締めるように Sorrow Day 何もない人生を笑え ゆらりゆら揺れる風に乗って 微睡む世界にじゃあね 季節に漂うだけ 意味もなくそうやって歌ってたくて 蛍光灯夜は点けたままで 今日はもう遅いから 今だけはこのままでおやすみ
What Call This Day ? (feat. にんじん from ロクデナシ)ただサヨナラが言えないままに 寂しいって気持ちを隠すように もうこれ以上何も要らない って言えるまでは僕は子供だ 苦しみの数が増える度 空っぽな心に染みるんだ 嗚呼夢の奥 知らないけれど 名も無い日々を何て名付けよう 素直になれるまで側にいて 変わらない夜だから少しだけ今はさ ただため息が答えの朝は ひとつひとつ言葉をなぞる 嗚呼幸せを探す度に 少し迷子になるばかりで 疲れて泣いたらかくれんぼ あなたは僕を見つけてくれる 笑えるまでもたれ掛かるの 何が答えなんだっけ こうやって居られるのなら この寂しいばかりの心臓も いつか生きてるって笑えるなら このまま歌を紡げるのならば 嗚呼夢の奥 知らないけれど 名も無い日々を何て名付けよう 素直になれるまで側にいて 変わらない夜だから少しだけ今だけ 笑えるように 切り取った今日くらいもういいじゃん 愛のカタチを待ってんだ 明日になるまで歌わせて 変わらない夜だから少しだけ今は サヨナラが言えないままに 寂しいって気持ちを隠すように もうこれ以上何も要らない って言えるまではあなたと微睡むMIMI- 動画ただサヨナラが言えないままに 寂しいって気持ちを隠すように もうこれ以上何も要らない って言えるまでは僕は子供だ 苦しみの数が増える度 空っぽな心に染みるんだ 嗚呼夢の奥 知らないけれど 名も無い日々を何て名付けよう 素直になれるまで側にいて 変わらない夜だから少しだけ今はさ ただため息が答えの朝は ひとつひとつ言葉をなぞる 嗚呼幸せを探す度に 少し迷子になるばかりで 疲れて泣いたらかくれんぼ あなたは僕を見つけてくれる 笑えるまでもたれ掛かるの 何が答えなんだっけ こうやって居られるのなら この寂しいばかりの心臓も いつか生きてるって笑えるなら このまま歌を紡げるのならば 嗚呼夢の奥 知らないけれど 名も無い日々を何て名付けよう 素直になれるまで側にいて 変わらない夜だから少しだけ今だけ 笑えるように 切り取った今日くらいもういいじゃん 愛のカタチを待ってんだ 明日になるまで歌わせて 変わらない夜だから少しだけ今は サヨナラが言えないままに 寂しいって気持ちを隠すように もうこれ以上何も要らない って言えるまではあなたと微睡む
Without Knowing (feat. アカラ カイ)ねぇ今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてよう ダメだな嗚呼ダメだな 今日もそうやって生きるの 誰かの灯る炎 優しい孤独で光るの 相も変わらず現世が 心残りばかりだから 遠くなるばかりだね そこに追いつける保証は? 一つだけ 言葉が宙を舞うの ねぇ愛して って言わせて 透明な感情のまま ねぇ愛のないこの世界 で煌めいた夜の奥 最後に幸せ って思えるまで僕らは 何もかも捨ててさ 今はここに居ようよ 今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてよう 日常って何だろう 覚めない夢の奥だろう あの日の嗚呼誰かの 言葉に出せない症状 なんも分からないから 僕はきっと子供だろう ずっと探してるんだ 微熱に揺らいだ願いを 儚く散ったのそうやって 憂鬱悪い子夜行性 でもホントはホントは知りたいの それの意味を ねぇ愛してって言わせて 透明な感情のまま ねぇ愛のないこの世界 で煌めいた夜の奥 最後に幸せ って思えるまで僕らは 何もかも捨ててさ 今はここに居ようよ 今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてようMIMI- 動画ねぇ今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてよう ダメだな嗚呼ダメだな 今日もそうやって生きるの 誰かの灯る炎 優しい孤独で光るの 相も変わらず現世が 心残りばかりだから 遠くなるばかりだね そこに追いつける保証は? 一つだけ 言葉が宙を舞うの ねぇ愛して って言わせて 透明な感情のまま ねぇ愛のないこの世界 で煌めいた夜の奥 最後に幸せ って思えるまで僕らは 何もかも捨ててさ 今はここに居ようよ 今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてよう 日常って何だろう 覚めない夢の奥だろう あの日の嗚呼誰かの 言葉に出せない症状 なんも分からないから 僕はきっと子供だろう ずっと探してるんだ 微熱に揺らいだ願いを 儚く散ったのそうやって 憂鬱悪い子夜行性 でもホントはホントは知りたいの それの意味を ねぇ愛してって言わせて 透明な感情のまま ねぇ愛のないこの世界 で煌めいた夜の奥 最後に幸せ って思えるまで僕らは 何もかも捨ててさ 今はここに居ようよ 今日くらい言えること 少し伝えてもいいかな 泣いちゃう君を隠して 歩き続けていたんだね 知らず知らずのうちに 大人になってく今日が つらいから今だけ ここで歌い続けてよう
あのねあのね 、あのね チクチクって痛むのなんでか教えてよ でもね、でもね 音楽であたしの心を埋めてゆく なにもなにも信じない だからだから今はさ 全部を忘れて歌いましょ 今日も生きてる今日も生きてる つらいの、抱えたまま笑うの だけどいいでしょ だけどいいでしょ 明日泣いちゃう夜も抱きしめて いいよ あのね、あのね ザワザワって気持ちが騒ぐの教えてよ だから、だから 眠れない世界の真ん中息を吸う いつもいつも泣いちゃう こころこころ隠して 遠くで描くは流れ星 陽だまりの隅 陽だまりの隅 揺らぐ貴方の音を聞かせてよ ゆらぎのなかで ゆらぎのなかで ここで息をしていてもいいかな? 今日も生きてる今日も生きてる つらいの、抱えたまま笑うの だけどいいでしょ だけどいいでしょ 明日泣いちゃう夜も抱きしめて wow 泣いちゃう夜も抱きしめていいよMIMI- 動画あのね 、あのね チクチクって痛むのなんでか教えてよ でもね、でもね 音楽であたしの心を埋めてゆく なにもなにも信じない だからだから今はさ 全部を忘れて歌いましょ 今日も生きてる今日も生きてる つらいの、抱えたまま笑うの だけどいいでしょ だけどいいでしょ 明日泣いちゃう夜も抱きしめて いいよ あのね、あのね ザワザワって気持ちが騒ぐの教えてよ だから、だから 眠れない世界の真ん中息を吸う いつもいつも泣いちゃう こころこころ隠して 遠くで描くは流れ星 陽だまりの隅 陽だまりの隅 揺らぐ貴方の音を聞かせてよ ゆらぎのなかで ゆらぎのなかで ここで息をしていてもいいかな? 今日も生きてる今日も生きてる つらいの、抱えたまま笑うの だけどいいでしょ だけどいいでしょ 明日泣いちゃう夜も抱きしめて wow 泣いちゃう夜も抱きしめていいよ
ありあどうかこのまま夜が明けないままでさ 何一つ出来ないから 僕はまだ子供でいい さぁさぁ遊び疲れたからバイバイ 大人になっちゃいけないね 余計なことは知りたくないから 嗚呼 ずっとさ何一つ考えないままでさ ここで踊ろう つらいつらいつらいの飛んでいけ 蓋した夢に微睡んだ 単純なまま世界はさ廻る 廻るどこまでも CryCryCryの毎日が いつか晴れるならそれまで このままでいられるかな 夜に溶け込む 彗星のありあ ずっと君にさ憧れていたままで 涙さえ美しいから心が痛むんだ そんなことはもう考えぬままに 季節を感じ宙を泳ぐ ここで今は少しだけさ どうか 不思議な 対照線のノスタルジー 見つめてしまう最後までさ 透き通るほど綺麗だね 夜にさ 伸ばす手のひら 間隔上のシンセサイザ 消えちゃう前に満たしてよ 纏まらない言葉だけ ここに置いてく それで良いかな ちょっぴりつらいの飛んでいけ 蓋した夢に微睡んだ 単純なまま世界はさ廻る 廻るどこまでも CryCryCryの毎日が いつか晴れるならそれまで このままでいられるかな 夜に溶け込む 彗星のありあMIMI- 動画どうかこのまま夜が明けないままでさ 何一つ出来ないから 僕はまだ子供でいい さぁさぁ遊び疲れたからバイバイ 大人になっちゃいけないね 余計なことは知りたくないから 嗚呼 ずっとさ何一つ考えないままでさ ここで踊ろう つらいつらいつらいの飛んでいけ 蓋した夢に微睡んだ 単純なまま世界はさ廻る 廻るどこまでも CryCryCryの毎日が いつか晴れるならそれまで このままでいられるかな 夜に溶け込む 彗星のありあ ずっと君にさ憧れていたままで 涙さえ美しいから心が痛むんだ そんなことはもう考えぬままに 季節を感じ宙を泳ぐ ここで今は少しだけさ どうか 不思議な 対照線のノスタルジー 見つめてしまう最後までさ 透き通るほど綺麗だね 夜にさ 伸ばす手のひら 間隔上のシンセサイザ 消えちゃう前に満たしてよ 纏まらない言葉だけ ここに置いてく それで良いかな ちょっぴりつらいの飛んでいけ 蓋した夢に微睡んだ 単純なまま世界はさ廻る 廻るどこまでも CryCryCryの毎日が いつか晴れるならそれまで このままでいられるかな 夜に溶け込む 彗星のありあ
いっせーのーでねぇいっせーの いっせーのーで いつしか駆け出す水平線 ただ夢の中 淡く流れる 此処に居る理由はなんだっけ ねぇいっせーの いっせーのーで あの日の孤独は丁重に 言葉の青さ ひとつ摘まんで 問いかけるの返事を期待して つらいほどに向き合う 体温心の隙間とか どうかな今では思い出せるかな 遠くで揺らいだ透明音 ただ透明音 と漂うだけ 眠れぬ夜明けの恒星天井 いっせーのーで飛び込んだ 抱きしめた過去の感情論 ただ感情論 でもほんとだよ。 寂しさ1個ギュッて持って まだ歌うんだ いつか笑えるまで ねぇいっせーのー いっせーのーで 分からず選んだABC 何かが弾ける 秘密の欠片 そして知ってゆく懐かしさ 遠くで揺らいだ透明音 ただ透明音 と漂うだけ 眠れぬ夜明けの恒星天井 いっせーのーで飛び込んだ 抱きしめた過去の感情論 ただ感情論 でもほんとだよ。 寂しさ1個ぎゅって持って また生きるんだ いつか笑えるまでMIMI- 動画ねぇいっせーの いっせーのーで いつしか駆け出す水平線 ただ夢の中 淡く流れる 此処に居る理由はなんだっけ ねぇいっせーの いっせーのーで あの日の孤独は丁重に 言葉の青さ ひとつ摘まんで 問いかけるの返事を期待して つらいほどに向き合う 体温心の隙間とか どうかな今では思い出せるかな 遠くで揺らいだ透明音 ただ透明音 と漂うだけ 眠れぬ夜明けの恒星天井 いっせーのーで飛び込んだ 抱きしめた過去の感情論 ただ感情論 でもほんとだよ。 寂しさ1個ギュッて持って まだ歌うんだ いつか笑えるまで ねぇいっせーのー いっせーのーで 分からず選んだABC 何かが弾ける 秘密の欠片 そして知ってゆく懐かしさ 遠くで揺らいだ透明音 ただ透明音 と漂うだけ 眠れぬ夜明けの恒星天井 いっせーのーで飛び込んだ 抱きしめた過去の感情論 ただ感情論 でもほんとだよ。 寂しさ1個ぎゅって持って また生きるんだ いつか笑えるまで
えすけーぷいつか夜に咲く音に乗せて 寂しさだけ取り去っておくれよ それじゃまたね漂う感情 目をつむっておやすみまたあした 今がほんのりちょっぴりつらいから 泣かないようなんとか歩いてる 数分先のこころなんて 分からないままだよ 今日だって ゆらゆらゆらゆら浮いている 嗚呼あたしは悪い子劣等生 いいじゃんか もういいじゃんか 上手く笑えなくていいじゃんか もういいかい ったら もういいかい って微睡む体温夜の隅 いいじゃんか 嗚呼いいじゃんか 上手く言えなくてもいいじゃんか そうやって ほらそうやって あなたと踊るのラルラリラ またね 上手く眠れない夜と握手した 相も変わらず涙は落ちそうで さらば劣等線上アイラブユー そうやって空(から)になった いいじゃんか もういいじゃんか 上手く笑えなくていいじゃんか もういいかい ったら もういいかい って微睡む体温夜の隅 いいじゃんか 嗚呼いいじゃんか 上手く言えなくてもいいじゃんか そうやって ほらそうやって あなたと踊るのラルラリラ いつか夜に咲く音に乗せて 寂しさだけ取り去っておくれよ それじゃまたね漂う感情 目をつむっておやすみまたあしたMIMI- 動画いつか夜に咲く音に乗せて 寂しさだけ取り去っておくれよ それじゃまたね漂う感情 目をつむっておやすみまたあした 今がほんのりちょっぴりつらいから 泣かないようなんとか歩いてる 数分先のこころなんて 分からないままだよ 今日だって ゆらゆらゆらゆら浮いている 嗚呼あたしは悪い子劣等生 いいじゃんか もういいじゃんか 上手く笑えなくていいじゃんか もういいかい ったら もういいかい って微睡む体温夜の隅 いいじゃんか 嗚呼いいじゃんか 上手く言えなくてもいいじゃんか そうやって ほらそうやって あなたと踊るのラルラリラ またね 上手く眠れない夜と握手した 相も変わらず涙は落ちそうで さらば劣等線上アイラブユー そうやって空(から)になった いいじゃんか もういいじゃんか 上手く笑えなくていいじゃんか もういいかい ったら もういいかい って微睡む体温夜の隅 いいじゃんか 嗚呼いいじゃんか 上手く言えなくてもいいじゃんか そうやって ほらそうやって あなたと踊るのラルラリラ いつか夜に咲く音に乗せて 寂しさだけ取り去っておくれよ それじゃまたね漂う感情 目をつむっておやすみまたあした
オマジナイなんにもないような今日を 宛もなく過ごしてる それはそれでいいよって 気づけたなら 楽になれるおまじないを 抱きしめて生きていたい 「それはそれでいいじゃん」の 合図だけ ちょっぴりちょっとの感情さ 泣いちゃうことくらい あたしら知ってゆく 余計なこと知ってゆく 「動けないよっ」ばかり、 夜の果て煌めく一等星 それでもいいじゃんか 生きていてもいいじゃんか いつか認めてゆく 今日が今日であることだけを 独りが独りが症候群は いつしかしんどいばっかりDay 心の真ん中ポッカリ空いた 鍾乳体のエントランス どんなにどんなに頑張ったって 貴方に追いつけやしないの それなら荷物を放っぽったって 何にも文句は無いだろう ちょっぴりちょっとの心像なんだ かじかんだメロディー ありのままでいいの? 涙を流していいの? ずっと問いかけてるの 誰か教えてくれアイニーヂゥー 魔法みたいに咲く おまじないの言葉だけ それを抱きしめてゆく きっときっと笑えるよ あたしら知ってゆく 余計なこと知ってゆく 「動けないよっ」ばかり、 夜の果て煌めく一等星 それでもいいじゃんか 生きていてもいいじゃんか いつか認めてゆく 今日が今日であることだけをMIMI- 動画なんにもないような今日を 宛もなく過ごしてる それはそれでいいよって 気づけたなら 楽になれるおまじないを 抱きしめて生きていたい 「それはそれでいいじゃん」の 合図だけ ちょっぴりちょっとの感情さ 泣いちゃうことくらい あたしら知ってゆく 余計なこと知ってゆく 「動けないよっ」ばかり、 夜の果て煌めく一等星 それでもいいじゃんか 生きていてもいいじゃんか いつか認めてゆく 今日が今日であることだけを 独りが独りが症候群は いつしかしんどいばっかりDay 心の真ん中ポッカリ空いた 鍾乳体のエントランス どんなにどんなに頑張ったって 貴方に追いつけやしないの それなら荷物を放っぽったって 何にも文句は無いだろう ちょっぴりちょっとの心像なんだ かじかんだメロディー ありのままでいいの? 涙を流していいの? ずっと問いかけてるの 誰か教えてくれアイニーヂゥー 魔法みたいに咲く おまじないの言葉だけ それを抱きしめてゆく きっときっと笑えるよ あたしら知ってゆく 余計なこと知ってゆく 「動けないよっ」ばかり、 夜の果て煌めく一等星 それでもいいじゃんか 生きていてもいいじゃんか いつか認めてゆく 今日が今日であることだけを
カラバコにアイ床に落とした水滴がいつか朝露になって 消えてゆく儚さだけポケットにしまって 白紙のページの隅に地球みたいな蒼さで なぞる言葉の隙間を埋めるように少しだけ 「覚えています小さな嘘を 自分について歩いたことを」 上手く生きられない からからから 何かが足りない からからから 涙を隠してた からからから 昨日を反省してしまうんだ 世に流されて征く からからから 月は ねぇ 綺麗だからからから 心は何時だって 空 空 空 物足りない世界の隅で 日記のつかない今日を閉じ込めて居たいんだ 気付かないフリをしてた痛みも含めて 傷つくことは解ってるのに いつまでも慣れないのはなんで 眠れない夜を数えてるから 大人になるまで笑えないから その癖大人が嫌いだから 何にも考えさせないで! やり切れない心象があるから 天は ねぇ いつも遠くあるから やがて音が弾けて揺らぐから 形のないもの一つ持って 器用に喋れない からからから 目をわざと伏せた からからから 悩みながら揺れる からからから 覚えてるよ、その苦しみだって 願うほどに霞む からからから 月は ねぇ 綺麗だからからから 感情の箱は 空 空 空 等身大の問い方でさMIMI- 動画床に落とした水滴がいつか朝露になって 消えてゆく儚さだけポケットにしまって 白紙のページの隅に地球みたいな蒼さで なぞる言葉の隙間を埋めるように少しだけ 「覚えています小さな嘘を 自分について歩いたことを」 上手く生きられない からからから 何かが足りない からからから 涙を隠してた からからから 昨日を反省してしまうんだ 世に流されて征く からからから 月は ねぇ 綺麗だからからから 心は何時だって 空 空 空 物足りない世界の隅で 日記のつかない今日を閉じ込めて居たいんだ 気付かないフリをしてた痛みも含めて 傷つくことは解ってるのに いつまでも慣れないのはなんで 眠れない夜を数えてるから 大人になるまで笑えないから その癖大人が嫌いだから 何にも考えさせないで! やり切れない心象があるから 天は ねぇ いつも遠くあるから やがて音が弾けて揺らぐから 形のないもの一つ持って 器用に喋れない からからから 目をわざと伏せた からからから 悩みながら揺れる からからから 覚えてるよ、その苦しみだって 願うほどに霞む からからから 月は ねぇ 綺麗だからからから 感情の箱は 空 空 空 等身大の問い方でさ
ぎゅって言えないことばかり増えてくから 後悔多めの今日の数 数えた最後の夜の隅 どうか触れちゃうなら抱きしめて 解けないことばかり知ってくから ホントの言葉が分からない ただどうにかこうにかやってんだ 少し褒めてくれていいんじゃない? 息をとめるならもういいよ でもあなたに言い残したことが 少しだけ生きてみませんか 嗚呼飾らぬ世界で唄いましょう 何も知らないでいいじゃない 心の空白を満たしてゆく 「つらいの」言えないでもいいじゃない 合図でほら、僕ら生きている ふわふわふわふわ包み込む 傷ついちゃう今日までを ぎゅってぎゅってぎゅて抱きしめて いつか笑えると信じるまで 満たされないからほろ苦い ただ言葉が喉元落ちてゆく 寂しさだって抱えちゃうし それでもいいよって言えたのなら 涙が零れそうになったら そうさ今日も笑って塗り替えるの ならば全部忘れたらいいかな ほらねきっとさ、それで楽になる 何も知らないでいいじゃない 心の空白を満たしてゆく 「つらいの」言えないでもいいじゃない 合図でほら、僕ら生きている ふわふわふわふわ包み込む 傷ついちゃう今日までを ぎゅってぎゅってぎゅて抱きしめて いつか笑えると信じるからMIMI- 動画言えないことばかり増えてくから 後悔多めの今日の数 数えた最後の夜の隅 どうか触れちゃうなら抱きしめて 解けないことばかり知ってくから ホントの言葉が分からない ただどうにかこうにかやってんだ 少し褒めてくれていいんじゃない? 息をとめるならもういいよ でもあなたに言い残したことが 少しだけ生きてみませんか 嗚呼飾らぬ世界で唄いましょう 何も知らないでいいじゃない 心の空白を満たしてゆく 「つらいの」言えないでもいいじゃない 合図でほら、僕ら生きている ふわふわふわふわ包み込む 傷ついちゃう今日までを ぎゅってぎゅってぎゅて抱きしめて いつか笑えると信じるまで 満たされないからほろ苦い ただ言葉が喉元落ちてゆく 寂しさだって抱えちゃうし それでもいいよって言えたのなら 涙が零れそうになったら そうさ今日も笑って塗り替えるの ならば全部忘れたらいいかな ほらねきっとさ、それで楽になる 何も知らないでいいじゃない 心の空白を満たしてゆく 「つらいの」言えないでもいいじゃない 合図でほら、僕ら生きている ふわふわふわふわ包み込む 傷ついちゃう今日までを ぎゅってぎゅってぎゅて抱きしめて いつか笑えると信じるから
くうになる嗚呼何も分からないから 憂いを数えている きっと見えないまま落ちてった 言の葉の欠片とか 嗚呼寂しいから連れ出して また月明かりの信号 じゃあねそして会えた時には 手を繋いで踊りましょ 今日も今日も眠れないから 僕は僕は夜と友達 いつかいつか笑えるのなら 今だけは泣いちゃうことくらい 空っぽになる心の裏が チクリチクリ 痛いの明日も 見えないいままに 息を続ける なんにも知らないから風になる 嗚呼 嗚呼 愛しい理由も知らず 空の底見つめてる さあね空っぽの身体には 嘘は重すぎるから 今日も今日も眠れないから 君と君と夜を囲むの きっときっと解るのならば 今だけは笑っていいですか 何時までに答えを知るの? 僕ら 僕ら息をする理由 嗚呼何時までに忘れられるの? 何にも知らないから風になるんだ 空(くう)になる心の裏を ふわりふわりゆらぎで満たす さざ波の様な 感情二つ ここに居る理由が欲しかっただけ 空(くう)になる心の裏が チクリチクリ 痛いの君も? 見えないいままに 息を続ける なんにも知らないから風になるんだ 最後だけ笑って頂戴 いつか いつか 報われるから さざ波の様な 感情二つ ここに居る理由見つけられるまでMIMI- 動画嗚呼何も分からないから 憂いを数えている きっと見えないまま落ちてった 言の葉の欠片とか 嗚呼寂しいから連れ出して また月明かりの信号 じゃあねそして会えた時には 手を繋いで踊りましょ 今日も今日も眠れないから 僕は僕は夜と友達 いつかいつか笑えるのなら 今だけは泣いちゃうことくらい 空っぽになる心の裏が チクリチクリ 痛いの明日も 見えないいままに 息を続ける なんにも知らないから風になる 嗚呼 嗚呼 愛しい理由も知らず 空の底見つめてる さあね空っぽの身体には 嘘は重すぎるから 今日も今日も眠れないから 君と君と夜を囲むの きっときっと解るのならば 今だけは笑っていいですか 何時までに答えを知るの? 僕ら 僕ら息をする理由 嗚呼何時までに忘れられるの? 何にも知らないから風になるんだ 空(くう)になる心の裏を ふわりふわりゆらぎで満たす さざ波の様な 感情二つ ここに居る理由が欲しかっただけ 空(くう)になる心の裏が チクリチクリ 痛いの君も? 見えないいままに 息を続ける なんにも知らないから風になるんだ 最後だけ笑って頂戴 いつか いつか 報われるから さざ波の様な 感情二つ ここに居る理由見つけられるまで
コウフク貯金先日外で転びまして 君とも上手く喋れなくて 少しの言葉が胸を刺して 後悔ばかりの反省会 そんで今日も疲れちゃって フラッシュバック 思い出 チクチクして 空が滲んでぼやけだした 街の光は綺麗なのに ずっと 迷う僕を許して欲しいだけ 嗚呼 宛てもなく家出する 夜に問うよ月までの距離 散々だった今日の運勢 捨てる儀式に宙を舞え 最終 息をする意味は 息絶えた後に知るのだろう なんにもなんにも無い過去のハッピー 海の底に貯めといて 浮かんで弾けてく透明音 耳をすませればそこにあった 気付く余裕が無かっただけ Eh ひとにぎり 救いをください 灰になるまで 大人のフリが上手くできない 僕の運勢は1ダース 曖昧くらいの同情で 一つ教えてくれないか? 天井踏んで 千を超えて 君に問うよツキまでの波紋  なんにもなんにも無いそれで結構 笑って積み立てる生涯 宛てもなく家出する 夜に問うよ月までの距離 散々だった今日にグッバイ 捨てる儀式に宙を舞えMIMI- 動画先日外で転びまして 君とも上手く喋れなくて 少しの言葉が胸を刺して 後悔ばかりの反省会 そんで今日も疲れちゃって フラッシュバック 思い出 チクチクして 空が滲んでぼやけだした 街の光は綺麗なのに ずっと 迷う僕を許して欲しいだけ 嗚呼 宛てもなく家出する 夜に問うよ月までの距離 散々だった今日の運勢 捨てる儀式に宙を舞え 最終 息をする意味は 息絶えた後に知るのだろう なんにもなんにも無い過去のハッピー 海の底に貯めといて 浮かんで弾けてく透明音 耳をすませればそこにあった 気付く余裕が無かっただけ Eh ひとにぎり 救いをください 灰になるまで 大人のフリが上手くできない 僕の運勢は1ダース 曖昧くらいの同情で 一つ教えてくれないか? 天井踏んで 千を超えて 君に問うよツキまでの波紋  なんにもなんにも無いそれで結構 笑って積み立てる生涯 宛てもなく家出する 夜に問うよ月までの距離 散々だった今日にグッバイ 捨てる儀式に宙を舞え
サヨナラは言わないでさずっとここで探してる もうこれ以上苦しまない方法を ってこれで何度目かな 疲れたから夜に包まる ごめんなさい僕は強く なれないんだ できれば 明日が来ないように祈る それだけ どうしてもさ 泣いちゃうくらいさ 寂しさの中に溺れてしまう 正直なさ感情ばかりさ 棘のように心を刺すの もう何もさ言わんでくれよ 夜に染まり泳ぐ水平線 嗚呼僕は何も言えない ただそっとかざしている 光のその向こうに あるか分からないけどさ 愛を知ってみたいんだ 少しだけ生きていたい って思えるまで今日だけ サヨナラは言わないでさ 吸ってはいてそれだけで良い そうやっては何回目 ここでそろそろ終わりにしようって思う くらいの人生に 価値をつける 誰が 誰が? ねぇ、変わらず雨降った 心に傘を差そう 濡れぬ様に いつの間にか今日が晴れる時まで 辛いくらいさ当たり前になってさ 何も分からなくなったせいで 温もりとかさ優しさにさ ありがとう言えずに涙だけ こんな世界で弱くてごめんね それでも抱きしめられるのなら 最後くらい笑えるように 教えてよ上手な歩き方 みんなとおんなじ歩き方 独りでつまづいた時の その傷口の治し方 言えないことばかりで 分かってくれるのは夜だけで だから今日が明けないでって 願っている それだけだよ そっとかざしている 光のその向こうに あるか分からないけどさ 愛を知ってみたいんだ 少しだけ生きていたい って思えるまで今日だけ サヨナラは言わないでさ 吸ってはいてそれだけで良いMIMI- 動画ずっとここで探してる もうこれ以上苦しまない方法を ってこれで何度目かな 疲れたから夜に包まる ごめんなさい僕は強く なれないんだ できれば 明日が来ないように祈る それだけ どうしてもさ 泣いちゃうくらいさ 寂しさの中に溺れてしまう 正直なさ感情ばかりさ 棘のように心を刺すの もう何もさ言わんでくれよ 夜に染まり泳ぐ水平線 嗚呼僕は何も言えない ただそっとかざしている 光のその向こうに あるか分からないけどさ 愛を知ってみたいんだ 少しだけ生きていたい って思えるまで今日だけ サヨナラは言わないでさ 吸ってはいてそれだけで良い そうやっては何回目 ここでそろそろ終わりにしようって思う くらいの人生に 価値をつける 誰が 誰が? ねぇ、変わらず雨降った 心に傘を差そう 濡れぬ様に いつの間にか今日が晴れる時まで 辛いくらいさ当たり前になってさ 何も分からなくなったせいで 温もりとかさ優しさにさ ありがとう言えずに涙だけ こんな世界で弱くてごめんね それでも抱きしめられるのなら 最後くらい笑えるように 教えてよ上手な歩き方 みんなとおんなじ歩き方 独りでつまづいた時の その傷口の治し方 言えないことばかりで 分かってくれるのは夜だけで だから今日が明けないでって 願っている それだけだよ そっとかざしている 光のその向こうに あるか分からないけどさ 愛を知ってみたいんだ 少しだけ生きていたい って思えるまで今日だけ サヨナラは言わないでさ 吸ってはいてそれだけで良い
そして夜と灯る宵の空に 白い今日を 隠した 向かう 君が 見つめてた 揺れる温度 返す言葉 木霊に手を振るだけ 爛天 夜の海へ馳せて征く 哀が aiが 融け灯るランプ やがて傷と過去に吹かれても 消えないで 光る光の様に 聞こえない 寂しさに立ち止まって 仰ぐ空に咲き誇る熱よ 証明 鮮やかな宙の隅で 微かな温もりを感じたいだけ ねぇ、今も 「フツウ」なコト 「フツウ」なaiの日々 が眩しくって 見れ…ないや 浮かぶ心象 昨日に残した 足あと ふたつだけ 心臓は明日も空っぽなんです 「痛い」が数多を数えるのに 誰も知れない問いかけの中 せめて息をさせてくれないか 大概分からないもんさ生涯 「居たい」って思える意味も歌も 一瞬を切り取った永遠に 小さな光が灯り続く様に 嗚呼、夜の海へ染まるほど 響け 天に咲き爆ぜる熱よ 終点 鮮やかな宙の隅で 微かな温さを忘れぬ様に 遠く照らす季節を繋いで征けMIMI- 動画宵の空に 白い今日を 隠した 向かう 君が 見つめてた 揺れる温度 返す言葉 木霊に手を振るだけ 爛天 夜の海へ馳せて征く 哀が aiが 融け灯るランプ やがて傷と過去に吹かれても 消えないで 光る光の様に 聞こえない 寂しさに立ち止まって 仰ぐ空に咲き誇る熱よ 証明 鮮やかな宙の隅で 微かな温もりを感じたいだけ ねぇ、今も 「フツウ」なコト 「フツウ」なaiの日々 が眩しくって 見れ…ないや 浮かぶ心象 昨日に残した 足あと ふたつだけ 心臓は明日も空っぽなんです 「痛い」が数多を数えるのに 誰も知れない問いかけの中 せめて息をさせてくれないか 大概分からないもんさ生涯 「居たい」って思える意味も歌も 一瞬を切り取った永遠に 小さな光が灯り続く様に 嗚呼、夜の海へ染まるほど 響け 天に咲き爆ぜる熱よ 終点 鮮やかな宙の隅で 微かな温さを忘れぬ様に 遠く照らす季節を繋いで征け
それで充分だよ。嗚呼 また上手く眠れない夜が未だにやってくる 嗚呼 変われない心のすみっこ住み着いた憂鬱 ねぇ、 泣きそうな毎日の果てに居場所はあるのかな ねぇ、 今日と明日の間が終わるまでそばに居てよ 夢に微睡んで歌を歌う 覚えてる寂しさも 忘れないその痛みも それでもいいんだよ 充分だよって言えるのなら 夢の果て温もりが 心を満たしてゆく この夜だけはさ幸せだよ っていえるように 嗚呼 間違いだらけでした 上手く歩けないままに 隠していた感情も 今じゃ涙になった 君は充分やった 無理はしないでいいよ 消えない星の光 夜にただ優しく揺れる 神様が居たら 教えて欲しい この孤独には人生には 光が射すの? 胸が苦しいけれど 願い続けているの いつか笑えるよそのままで 居てもいいの? 覚えてる寂しさも 忘れないその痛みも それでもいいんだよ 充分だよって言えるのなら 夢の果て温もりが 心を満たしてゆく この夜だけはさ幸せだよ っていえるように 嗚呼MIMI- 動画嗚呼 また上手く眠れない夜が未だにやってくる 嗚呼 変われない心のすみっこ住み着いた憂鬱 ねぇ、 泣きそうな毎日の果てに居場所はあるのかな ねぇ、 今日と明日の間が終わるまでそばに居てよ 夢に微睡んで歌を歌う 覚えてる寂しさも 忘れないその痛みも それでもいいんだよ 充分だよって言えるのなら 夢の果て温もりが 心を満たしてゆく この夜だけはさ幸せだよ っていえるように 嗚呼 間違いだらけでした 上手く歩けないままに 隠していた感情も 今じゃ涙になった 君は充分やった 無理はしないでいいよ 消えない星の光 夜にただ優しく揺れる 神様が居たら 教えて欲しい この孤独には人生には 光が射すの? 胸が苦しいけれど 願い続けているの いつか笑えるよそのままで 居てもいいの? 覚えてる寂しさも 忘れないその痛みも それでもいいんだよ 充分だよって言えるのなら 夢の果て温もりが 心を満たしてゆく この夜だけはさ幸せだよ っていえるように 嗚呼
だきしめるまで。ちょっぴりちょっとの寂しさが いつしか涙に変わる様に ちょっぴりちょっとの疲れたを 見せない様にこらえるきみ 嗚呼でもね分かってるよ ホントはねって、無理してたんだ きみを出さないように ねぇねぇ聞いてくれ 独り言だ でも確かにさ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるから 何も分かんなくて 見えなくても でも知ってるよ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるまで 正直に生きれなくても 上手に今日を笑えなくても 傷ついた日々 過去の夜を きっときっとだきしめるから きっときっと愛せるようにMIMI- 動画ちょっぴりちょっとの寂しさが いつしか涙に変わる様に ちょっぴりちょっとの疲れたを 見せない様にこらえるきみ 嗚呼でもね分かってるよ ホントはねって、無理してたんだ きみを出さないように ねぇねぇ聞いてくれ 独り言だ でも確かにさ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるから 何も分かんなくて 見えなくても でも知ってるよ きみは優しい 寂しいことも辛いことも きっときっとだきしめるまで 正直に生きれなくても 上手に今日を笑えなくても 傷ついた日々 過去の夜を きっときっとだきしめるから きっときっと愛せるように
ツキミチシルベ広い空の下始めよう 描いた夢の奥の奥へ さぁ想像の中の一瞬を 僕らは追いかけてゆきたい 滲んだ言葉が迷い込む 真っさらな心の奥の奥へ 近づく音に耳をすませば 秘密の合図がほら 超える境界線の向こう側へ 歩幅だけを確かに感じ ただ半透明度の寂しさも どこか愛しいって言えたのなら 嗚呼 眺めるだけの毎日じゃ 曖昧に過ぎるだけの日々じゃ 足りないから僕ら歩いてく 君もそうであるように今日を笑う 傷がどうにも染みる時も 何も分からなくなった時も 暖かい温度がそこにある だから今日も明日も さらば透明列車はそうやって 銀河の中を飛んでった 正解なんてなんにもないや そんなら僕らが正解だ 方法論はこうだって 夕陽の果てに知ったって 人生最後に笑える今を征く 超える境界線の向こう側へ 歩幅だけを確かに感じ ただ半透明度の寂しさも どこか愛しいって言えたのなら 嗚呼 眺めるだけの毎日じゃ 曖昧に過ぎるだけの日々じゃ 足りないから僕ら歩いてく 君もそうであるように今日を笑うMIMI- 動画広い空の下始めよう 描いた夢の奥の奥へ さぁ想像の中の一瞬を 僕らは追いかけてゆきたい 滲んだ言葉が迷い込む 真っさらな心の奥の奥へ 近づく音に耳をすませば 秘密の合図がほら 超える境界線の向こう側へ 歩幅だけを確かに感じ ただ半透明度の寂しさも どこか愛しいって言えたのなら 嗚呼 眺めるだけの毎日じゃ 曖昧に過ぎるだけの日々じゃ 足りないから僕ら歩いてく 君もそうであるように今日を笑う 傷がどうにも染みる時も 何も分からなくなった時も 暖かい温度がそこにある だから今日も明日も さらば透明列車はそうやって 銀河の中を飛んでった 正解なんてなんにもないや そんなら僕らが正解だ 方法論はこうだって 夕陽の果てに知ったって 人生最後に笑える今を征く 超える境界線の向こう側へ 歩幅だけを確かに感じ ただ半透明度の寂しさも どこか愛しいって言えたのなら 嗚呼 眺めるだけの毎日じゃ 曖昧に過ぎるだけの日々じゃ 足りないから僕ら歩いてく 君もそうであるように今日を笑う
はぐねぇねぇ神様聞いてくれ 心にぽっかり空いちゃった 相当辛いな今日だって 泣かないように目を瞑る なんなんなんにもできないし どうやったって笑えないし 責任転嫁は自己嫌悪 嗚呼 独りで夢の中 パっていつかパって 君が呼び止める ただ夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を笑えるの? 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ どうどうどうにも考えちゃう 昔の後悔引っ張って 堂々巡りの感性を 浮かべては弾くんだ 失敗ばかりの毎日です でも一生懸命やってんです 正解なんてなくてもいい 君の声だけがただ 嗚呼 ただ明日の前で俯いた 夜が明けぬよう願ってさ つらいのつらいの言えないの 痛いの痛いの消えないの でもさ君は語りかける 言葉が心を照らしてく いつしかいつしかこうやって 僕たち笑い合える様に 夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を紡げるの? 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ 生きているだけで何回も 嗚呼悩んでしまうよこうやって 人間なんだから今日くらいは俯いたっていいじゃんか すっかり正解ばっかりさ もう考えないで置いちゃって 少しだけ笑えるように その感情に はぐをして!MIMI- 動画ねぇねぇ神様聞いてくれ 心にぽっかり空いちゃった 相当辛いな今日だって 泣かないように目を瞑る なんなんなんにもできないし どうやったって笑えないし 責任転嫁は自己嫌悪 嗚呼 独りで夢の中 パっていつかパって 君が呼び止める ただ夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を笑えるの? 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ どうどうどうにも考えちゃう 昔の後悔引っ張って 堂々巡りの感性を 浮かべては弾くんだ 失敗ばかりの毎日です でも一生懸命やってんです 正解なんてなくてもいい 君の声だけがただ 嗚呼 ただ明日の前で俯いた 夜が明けぬよう願ってさ つらいのつらいの言えないの 痛いの痛いの消えないの でもさ君は語りかける 言葉が心を照らしてく いつしかいつしかこうやって 僕たち笑い合える様に 夜の奥鼓動の音 寂しさ2人で分け合った そしたらそしたら大丈夫 って優しく明日を紡げるの? 言えないだらけの感情に 少しだけのはぐをして 歩き出してみるそうやって 息をしているそれでいいよ 生きているだけで何回も 嗚呼悩んでしまうよこうやって 人間なんだから今日くらいは俯いたっていいじゃんか すっかり正解ばっかりさ もう考えないで置いちゃって 少しだけ笑えるように その感情に はぐをして!
ハナタバなにもなにも分からなくて 止まることもただ怖くって いつかいつか願うように どうか夜よ明けないでって このままじゃいけないな って焦る気持ちだけが倍速で 誰か誰か僕を見つけて って叫べたら楽になれるのかな 嗚呼 何も無い世界だな ただたださようならって言わせてよ昨日の寂しさに いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを 気づいたら僕らはどこへ?歩く 歩く 行き先もなく 知らない知らないなんにも知らない 上手く笑えないし 闇の中 どうしたの?って問いかけるの 君の君の無邪気な声が 響く響く星空の奥いつかいつか言わせてくれよ すっかり余計なことばっか 汚れた心にじゃあバイバイ きっかり悩んだ今日だって それでも眠れない さようならって言わせてよ昨日の寂しさに いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間に笑う様に 難しだらけの脳内で でも焦らなくたってもういいじゃん 明日は明日は来るからさ でもいまだけは夜よ隣で すっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバをMIMI- 動画なにもなにも分からなくて 止まることもただ怖くって いつかいつか願うように どうか夜よ明けないでって このままじゃいけないな って焦る気持ちだけが倍速で 誰か誰か僕を見つけて って叫べたら楽になれるのかな 嗚呼 何も無い世界だな ただたださようならって言わせてよ昨日の寂しさに いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを 気づいたら僕らはどこへ?歩く 歩く 行き先もなく 知らない知らないなんにも知らない 上手く笑えないし 闇の中 どうしたの?って問いかけるの 君の君の無邪気な声が 響く響く星空の奥いつかいつか言わせてくれよ すっかり余計なことばっか 汚れた心にじゃあバイバイ きっかり悩んだ今日だって それでも眠れない さようならって言わせてよ昨日の寂しさに いつしか空っぽな心だけが夜空に咲いたんだ ほらまたすっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間に笑う様に 難しだらけの脳内で でも焦らなくたってもういいじゃん 明日は明日は来るからさ でもいまだけは夜よ隣で すっからかんに生きたいな何にもないからさ このまま少しだけ君と踊る時間にハナタバを
ヒミツひとつも知らないよ どうして寂しい理由だけ それなら最後は気づかないでいいの? そしたら楽になれるの? ねぇ なんにもないや 最終便が今日だって 独り舞うように世界を通過する ただ 信じてたいの いつかはそうやって 君と笑えること 嗚呼 夜に咲く言葉今日になる ただ夢の向こうで微睡む様に グッバイそうしてぎゅって抱きしめているの 歌う渚のメロディー 藍に浮かぶ 声響いた空 あたしら息をするのなんでかな だーれも知らない秘密を教えてみせて 空っぽの此処埋めて ひとつも知らないよ 何にもないのに涙だけ それなら今日に手を振るの駆け出して 覚めないよう逃避行 ちっぽけなんだあたしは何だって 上手く飛べないチョウチョの羽ばたきで でも信じてたいのいつかはそうやって 君と笑えること 夜に咲く言葉今日になる ただ夢の向こうで微睡む様に グッバイそうしてぎゅって抱きしめているの 歌う渚のメロディー 藍に浮かぶ 声響いた空 あたしら息をするのなんでかな だーれも知らない秘密を教えてみせて 空っぽの此処埋めて 生きてく ただ生きてゆく 誰も知らない秘密を教えてみせてMIMI- 動画ひとつも知らないよ どうして寂しい理由だけ それなら最後は気づかないでいいの? そしたら楽になれるの? ねぇ なんにもないや 最終便が今日だって 独り舞うように世界を通過する ただ 信じてたいの いつかはそうやって 君と笑えること 嗚呼 夜に咲く言葉今日になる ただ夢の向こうで微睡む様に グッバイそうしてぎゅって抱きしめているの 歌う渚のメロディー 藍に浮かぶ 声響いた空 あたしら息をするのなんでかな だーれも知らない秘密を教えてみせて 空っぽの此処埋めて ひとつも知らないよ 何にもないのに涙だけ それなら今日に手を振るの駆け出して 覚めないよう逃避行 ちっぽけなんだあたしは何だって 上手く飛べないチョウチョの羽ばたきで でも信じてたいのいつかはそうやって 君と笑えること 夜に咲く言葉今日になる ただ夢の向こうで微睡む様に グッバイそうしてぎゅって抱きしめているの 歌う渚のメロディー 藍に浮かぶ 声響いた空 あたしら息をするのなんでかな だーれも知らない秘密を教えてみせて 空っぽの此処埋めて 生きてく ただ生きてゆく 誰も知らない秘密を教えてみせて
フィオーレ僕はさ今日もさなんでか涙が 零れて零れて眠るの いつか楽に消えること 生きるのが辛い なんてさ妄想ばっかり 笑っておくれよ でも君はいつでも 語りかける 本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 泣いちゃう夜に問いかけるの 答えがなくても 1番輝くのは今日じゃない ならいつか寂しさが星になる 僕ら幸せの欠片を 集めながら君と笑う いつの間にか転んで 年老いてどうでも良くなる 分かってる仕方ないしさ 逃げることにも疲れたんだよ 嗚呼 月明かりの題名のない想像の果て空っぽ ねぇここじゃないからさ問いかける声 答えのない煌めきの中 本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 泣いちゃう夜に問いかけるの 答えがなくても 1番輝くのは今日じゃない ならいつか寂しさが星になる 僕ら幸せの欠片を 集めてゆくだけ きっと笑えるから今日だけ 今日だけはこのままで歌おう いつか忘れてしまっても それには意味があると信じて 形のない願いだけ 心のヒビワレの奥巡った 抱きしめてても縫い合わせても 愛されたいって思うだけ けど本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 僕ら幸せの欠片を 集めながら君と笑うMIMI- 動画僕はさ今日もさなんでか涙が 零れて零れて眠るの いつか楽に消えること 生きるのが辛い なんてさ妄想ばっかり 笑っておくれよ でも君はいつでも 語りかける 本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 泣いちゃう夜に問いかけるの 答えがなくても 1番輝くのは今日じゃない ならいつか寂しさが星になる 僕ら幸せの欠片を 集めながら君と笑う いつの間にか転んで 年老いてどうでも良くなる 分かってる仕方ないしさ 逃げることにも疲れたんだよ 嗚呼 月明かりの題名のない想像の果て空っぽ ねぇここじゃないからさ問いかける声 答えのない煌めきの中 本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 泣いちゃう夜に問いかけるの 答えがなくても 1番輝くのは今日じゃない ならいつか寂しさが星になる 僕ら幸せの欠片を 集めてゆくだけ きっと笑えるから今日だけ 今日だけはこのままで歌おう いつか忘れてしまっても それには意味があると信じて 形のない願いだけ 心のヒビワレの奥巡った 抱きしめてても縫い合わせても 愛されたいって思うだけ けど本当は生きていたいから 人並みに笑いたいから 僕ら幸せの欠片を 集めながら君と笑う
ぽけっと・愛の歌浮かんだ言葉が弾けて元に戻る 消えたい僕らは心に傷を作る どうしてつらいの理由だけわからないの ごめんねおやすみ隠れて布団の中 だってねだってねなんだって 迷惑はかけたくないからさ いつしか選んだ現実が どうにも僕には重すぎて でも今日も世界は綺麗だから 歌わせてよ ぽけっと・愛のうた 形もなくして漂った こころこころ海を見つめて 手探り求めた今日の意味 いつかいつか愛せるのかな 過去から感じた寂しさも 夜に煌めいたの三光年 嗚呼今日も世界は綺麗だから 歌わせてよ ぽけっと・愛のうた 歌わせてよ ぽけっと・愛のうたMIMI- 動画浮かんだ言葉が弾けて元に戻る 消えたい僕らは心に傷を作る どうしてつらいの理由だけわからないの ごめんねおやすみ隠れて布団の中 だってねだってねなんだって 迷惑はかけたくないからさ いつしか選んだ現実が どうにも僕には重すぎて でも今日も世界は綺麗だから 歌わせてよ ぽけっと・愛のうた 形もなくして漂った こころこころ海を見つめて 手探り求めた今日の意味 いつかいつか愛せるのかな 過去から感じた寂しさも 夜に煌めいたの三光年 嗚呼今日も世界は綺麗だから 歌わせてよ ぽけっと・愛のうた 歌わせてよ ぽけっと・愛のうた
ポシェットそこにはどうにもならない問いかけ クレープみたいに解けないな 真っ白けっけな言葉の海へと ゴーゴー征くんだ明日まで ちょっと寂しいね夢の奥 なんにも分からぬ正解は 涙がぽつりと零れるの 嗚呼 ほんとはぎゅってすんだあの日の孤独が 今日も今日も続いてる みんなみんな気付かぬフリして ちょっとちょっとどこ行くの? 嗚呼今も咲くの淡雪のように 灯る夜よ抱きしめて 待ってるんだあの日の僕らと いつかいつか会えるまで ちっぽけなんです僕らは不思議の 境界線上あいまいみー そんなに慌てて走らなくたって 大丈夫だって言わせてよ 星空の奥に飛び乗って 輝く季節はワンダーランド 少しの不安も知ってるよ 嗚呼 ほんとはちょっとしんどい隠した感情 言えぬ言葉愛みたい みんなみんな気付かぬフリして ちょっとちょっとどこ行くの? 嗚呼今日も問うの僕たちの理由 藍に舞った雪の果て 待ってるんだあの日の僕らと いつかいつか会えるまで 嗚呼いつかいつか会えるまでMIMIまいまいまいごえん 動画そこにはどうにもならない問いかけ クレープみたいに解けないな 真っ白けっけな言葉の海へと ゴーゴー征くんだ明日まで ちょっと寂しいね夢の奥 なんにも分からぬ正解は 涙がぽつりと零れるの 嗚呼 ほんとはぎゅってすんだあの日の孤独が 今日も今日も続いてる みんなみんな気付かぬフリして ちょっとちょっとどこ行くの? 嗚呼今も咲くの淡雪のように 灯る夜よ抱きしめて 待ってるんだあの日の僕らと いつかいつか会えるまで ちっぽけなんです僕らは不思議の 境界線上あいまいみー そんなに慌てて走らなくたって 大丈夫だって言わせてよ 星空の奥に飛び乗って 輝く季節はワンダーランド 少しの不安も知ってるよ 嗚呼 ほんとはちょっとしんどい隠した感情 言えぬ言葉愛みたい みんなみんな気付かぬフリして ちょっとちょっとどこ行くの? 嗚呼今日も問うの僕たちの理由 藍に舞った雪の果て 待ってるんだあの日の僕らと いつかいつか会えるまで 嗚呼いつかいつか会えるまで
マシュマリー解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた? 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある? 渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで 行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮かぶ心象も 空に融けてゆくだけ 風景が揺らいで崩れてく 崩れては漂ってさ 眠れない世界の中心で歌うだけ 感情も忘れて 終点だって泣くならば 笑っていたいんだこんな日々を きっと此処には 意味なんてないから 暗闇でひとりぼっちで 此処はどうなってんだと問いかけた 目の前がぼやけてた あの数秒前は海の中 鮮やかに見えた明日は 相も変わらず平凡で声も届かない 浮かぶ星はただ影を照らすだけ 見えないな返事が 置き去った言葉も 少し遠くなる それだけなのに 照明が止まって泣いていた 泣きながら風を切って 交ざり合う季節にただ染まるだけ 感傷を残して 水面だって見えないや 見えない明日が笑うだけ 傾いた向こうで 君に出会うまで 後悔の昨日を映させて 映させてと零すだけ 倒れこむ空の底 見えた明日は綺麗で… 逆らってゆくの! 数秒前を抱きしめて 抱きしめて忘れないで 廻り出した星の空涙さえ きっと笑えるさ夜が明ける前に Ah…MIMI- 動画解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた? 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある? 渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで 行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮かぶ心象も 空に融けてゆくだけ 風景が揺らいで崩れてく 崩れては漂ってさ 眠れない世界の中心で歌うだけ 感情も忘れて 終点だって泣くならば 笑っていたいんだこんな日々を きっと此処には 意味なんてないから 暗闇でひとりぼっちで 此処はどうなってんだと問いかけた 目の前がぼやけてた あの数秒前は海の中 鮮やかに見えた明日は 相も変わらず平凡で声も届かない 浮かぶ星はただ影を照らすだけ 見えないな返事が 置き去った言葉も 少し遠くなる それだけなのに 照明が止まって泣いていた 泣きながら風を切って 交ざり合う季節にただ染まるだけ 感傷を残して 水面だって見えないや 見えない明日が笑うだけ 傾いた向こうで 君に出会うまで 後悔の昨日を映させて 映させてと零すだけ 倒れこむ空の底 見えた明日は綺麗で… 逆らってゆくの! 数秒前を抱きしめて 抱きしめて忘れないで 廻り出した星の空涙さえ きっと笑えるさ夜が明ける前に Ah…
みにまむ (feat. わん子)いつか日記帳辞めた様に 夢の宛先も無い様に 曖昧にどうにかやってんだ それで それで いいじゃん ごめんなさいで生きてきたの そうやって今日も生きてきたの 終電お月様眩しくって 不意に伝う感情…なんて ただただ単調な日々に追い風を 眠れない夜と踊る様に ねえもうちょっとだけ此処に居よう って歌って繋いでいて 今日も繋いでいて 「どうだい」って手を振る人生に お茶碗一杯分愛情を 最低限度に息をして 優しい夢を見るの きっと向き合う後悔に 今日はちょっとだけ 触れる様に 交ざる様に 笑う様に そうやって 歩けるんだ どうしたい?って夢の中で正解を探してる 明日も探すだろう 知らない答えに悩む様に 知ってる答えは違う様に おひとつ教えて頂戴な 最小限でいいよ いいよ いいんだよ ただただ単調な日々に追い風を 嫌になっちゃう朝が来たる前に ねえもうちょっとだけ此処に居よう って歌って繋いでいて 「どうだい」って手を振る人生に お茶碗一杯分愛情を 最低限度に息をして 優しい夢を見せて きっと向き合う後悔に 今日はちょっとだけ 触れる様に 交ざる様に 笑う様に そっと 抱きしめて 抱きしめて 歩けるんだMIMI- 動画いつか日記帳辞めた様に 夢の宛先も無い様に 曖昧にどうにかやってんだ それで それで いいじゃん ごめんなさいで生きてきたの そうやって今日も生きてきたの 終電お月様眩しくって 不意に伝う感情…なんて ただただ単調な日々に追い風を 眠れない夜と踊る様に ねえもうちょっとだけ此処に居よう って歌って繋いでいて 今日も繋いでいて 「どうだい」って手を振る人生に お茶碗一杯分愛情を 最低限度に息をして 優しい夢を見るの きっと向き合う後悔に 今日はちょっとだけ 触れる様に 交ざる様に 笑う様に そうやって 歩けるんだ どうしたい?って夢の中で正解を探してる 明日も探すだろう 知らない答えに悩む様に 知ってる答えは違う様に おひとつ教えて頂戴な 最小限でいいよ いいよ いいんだよ ただただ単調な日々に追い風を 嫌になっちゃう朝が来たる前に ねえもうちょっとだけ此処に居よう って歌って繋いでいて 「どうだい」って手を振る人生に お茶碗一杯分愛情を 最低限度に息をして 優しい夢を見せて きっと向き合う後悔に 今日はちょっとだけ 触れる様に 交ざる様に 笑う様に そっと 抱きしめて 抱きしめて 歩けるんだ
もーいいかい嗚呼ちっちゃなちっちゃな疲れたよ 言えない言えない増えてって もういいかい?まーだだよ聴こえる度 不器用な今日には慣れています 不得意な明日も覚悟します 嗚呼なんにもないけど生きています 笑えるまで 嗚呼夕暮れなんだか寂しくて 見えない見えない今日だって もういいかい?まーだだよ重ねる度 感情ひらり解けるように 純情ふわり弾けるように なにもないけどいいですか? 声がひとつ ひっそりちょっぴり待ってるの 夜の隙間 嫌われないよう泣かないよう ずっと息をしてんだ 何も解らないよ 知らない知らないばかり 嗚呼 漂う後悔透明です もうすっかり見えないな 笑ってもいいですか 涙ぽつり零れぬように つらいのつらいの訳もなく 痛いの痛いの飛んでいけ 何にもない何にもない何にもない 心の中紹介文 不器用な今日には慣れています 不得意な明日も覚悟します もういいかい?まーだだよ聴こえるまで 嫌われないよう泣かないよう ずっと息をしてんだ 何も解らないよ 知らない知らないばかり 嗚呼 漂う後悔透明です もうすっかり見えないな 笑ってもいいですか 涙ぽつり零れぬように いつまで経っても夢の中 なら少し止まってもいいじゃんか 消えない孤独に煌めいた 時間も音も色も後悔も 消せない消せない夜が来て なら少しだけ君と笑わせて! なんにもないけど風になる 昨日の僕らを抱きしめるまでMIMI- 動画嗚呼ちっちゃなちっちゃな疲れたよ 言えない言えない増えてって もういいかい?まーだだよ聴こえる度 不器用な今日には慣れています 不得意な明日も覚悟します 嗚呼なんにもないけど生きています 笑えるまで 嗚呼夕暮れなんだか寂しくて 見えない見えない今日だって もういいかい?まーだだよ重ねる度 感情ひらり解けるように 純情ふわり弾けるように なにもないけどいいですか? 声がひとつ ひっそりちょっぴり待ってるの 夜の隙間 嫌われないよう泣かないよう ずっと息をしてんだ 何も解らないよ 知らない知らないばかり 嗚呼 漂う後悔透明です もうすっかり見えないな 笑ってもいいですか 涙ぽつり零れぬように つらいのつらいの訳もなく 痛いの痛いの飛んでいけ 何にもない何にもない何にもない 心の中紹介文 不器用な今日には慣れています 不得意な明日も覚悟します もういいかい?まーだだよ聴こえるまで 嫌われないよう泣かないよう ずっと息をしてんだ 何も解らないよ 知らない知らないばかり 嗚呼 漂う後悔透明です もうすっかり見えないな 笑ってもいいですか 涙ぽつり零れぬように いつまで経っても夢の中 なら少し止まってもいいじゃんか 消えない孤独に煌めいた 時間も音も色も後悔も 消せない消せない夜が来て なら少しだけ君と笑わせて! なんにもないけど風になる 昨日の僕らを抱きしめるまで
もでらーと大丈夫優しい言葉 寂しくなって朝を待つんだ 嫌いだったあの日の音楽 今もポケットに入れてる 何も分かんないよ 嗚呼分かんなくて 独り海に融ける このまま灰になって 言わせないで シアワセの意味教えないで! 言えないよねぇないよホントの事 大人にはなれないなれるわけない 足りないよねぇないよ輝く街 醒めないでこのまま揺られるだけ ねぇ いつか君が教えてくれた もでらーとくらいに生きて笑って見せて 嫌いだったあの日の私 今も街灯を見ている 間違わないように ふらつくように 正解探すの、ただ 今日も人生列車指定速度 一年先くらいのスピードで 疲れたよバイバイバイ 言えないよねぇないよ苦しいのに 生きるため急いでもつれたまま 解けないよねぇないよ 答えならもういいよ 少しだけ止まって泣く時だけ 弱いけどその日を許せたんだ 褪せないで月夜を照らすほど 抜け出した昨日に手を振れる最期 各停で征くそれでいいから なんも思うことないそれでいいから いつか君が教えてくれた もでらーとくらいに生きて笑ってまたねMIMI- 動画大丈夫優しい言葉 寂しくなって朝を待つんだ 嫌いだったあの日の音楽 今もポケットに入れてる 何も分かんないよ 嗚呼分かんなくて 独り海に融ける このまま灰になって 言わせないで シアワセの意味教えないで! 言えないよねぇないよホントの事 大人にはなれないなれるわけない 足りないよねぇないよ輝く街 醒めないでこのまま揺られるだけ ねぇ いつか君が教えてくれた もでらーとくらいに生きて笑って見せて 嫌いだったあの日の私 今も街灯を見ている 間違わないように ふらつくように 正解探すの、ただ 今日も人生列車指定速度 一年先くらいのスピードで 疲れたよバイバイバイ 言えないよねぇないよ苦しいのに 生きるため急いでもつれたまま 解けないよねぇないよ 答えならもういいよ 少しだけ止まって泣く時だけ 弱いけどその日を許せたんだ 褪せないで月夜を照らすほど 抜け出した昨日に手を振れる最期 各停で征くそれでいいから なんも思うことないそれでいいから いつか君が教えてくれた もでらーとくらいに生きて笑ってまたね
ゆめまぼろし褪せていった昔書いた 落書き帳の景色 忘れてったかつて知った 無垢な感情の場所へ 連れて行ってたとえ朝が 優しい温さで呼んでも 月の裏でその言葉が 空を切る だけだ 『人生って孤独だね』君が笑う 昨日に笑う 今日の前でちょっとだけ 俯く僕を許してくれよ 抑え込んだ傷と痛み 二つ持って 少し歩く 震える声 今はそれで良かったんだ ・・・って独り言だ ふっと目が覚めた 夢かどうか判らぬけど それはいつも暖かく 心細く遠く揺れる これを『愛』と呼んでいいか 理由なんてないだろうが それを『愛』と呼べるのなら 少し楽になれたのかな どうやって 今日を認めてやればいい? 答えてくれ 答えてくれ 触れる温度が嘘じゃないと信じていいなら そうやって曖昧に 目を背けて生きてきた この命に まだ価値があるんだって 言えるのなら あの空に期待した未来の自分 になれなくてごめんなさい 10年前の世界は広かった気が 今日はするけど 僕なりにもがいてきたんだ道 が空っぽに見えたとしても 10年後に笑えたらいいな 少しずつ息を吐いた 人生って儚くて泡みたいで けどきっと 美しくて この孤独をぎゅって抱きしめてやれるのなら 抑え込んだ傷と痛み 二つ持って少し歩く 震える声 今はそれで良かったんだMIMI- 動画褪せていった昔書いた 落書き帳の景色 忘れてったかつて知った 無垢な感情の場所へ 連れて行ってたとえ朝が 優しい温さで呼んでも 月の裏でその言葉が 空を切る だけだ 『人生って孤独だね』君が笑う 昨日に笑う 今日の前でちょっとだけ 俯く僕を許してくれよ 抑え込んだ傷と痛み 二つ持って 少し歩く 震える声 今はそれで良かったんだ ・・・って独り言だ ふっと目が覚めた 夢かどうか判らぬけど それはいつも暖かく 心細く遠く揺れる これを『愛』と呼んでいいか 理由なんてないだろうが それを『愛』と呼べるのなら 少し楽になれたのかな どうやって 今日を認めてやればいい? 答えてくれ 答えてくれ 触れる温度が嘘じゃないと信じていいなら そうやって曖昧に 目を背けて生きてきた この命に まだ価値があるんだって 言えるのなら あの空に期待した未来の自分 になれなくてごめんなさい 10年前の世界は広かった気が 今日はするけど 僕なりにもがいてきたんだ道 が空っぽに見えたとしても 10年後に笑えたらいいな 少しずつ息を吐いた 人生って儚くて泡みたいで けどきっと 美しくて この孤独をぎゅって抱きしめてやれるのなら 抑え込んだ傷と痛み 二つ持って少し歩く 震える声 今はそれで良かったんだ
よるつむぎ問う様な明日を待つような 声がまた奥で揺れて消えてゆくだけ だって辛い様な何処か痛い様な 夜の数だけ覚えてる無限の今 嗚呼 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと寂しさを知るけれど 全部包み込んで居て 無い様な 消えてしまう様な 君の熱 遠く揺らめく風に乗って ずっと唄う様に 此処で触れる様に 満ちて征く 意味は無くても息をしてて 何も気づけないよそんで全部 お月様みたいに変わってくの? 傷ついた日々にばいばい 笑えるまで 泣いたら少し暗くなって 最終此処に居てもいいの? 答えはいつも・・・ こうやって歩くたびに 巡った憂いは通り道 独り揺れる君と笑ってたくて ただ 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと暖かさを知るならば 全部包み込んでくれMIMI- 動画問う様な明日を待つような 声がまた奥で揺れて消えてゆくだけ だって辛い様な何処か痛い様な 夜の数だけ覚えてる無限の今 嗚呼 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと寂しさを知るけれど 全部包み込んで居て 無い様な 消えてしまう様な 君の熱 遠く揺らめく風に乗って ずっと唄う様に 此処で触れる様に 満ちて征く 意味は無くても息をしてて 何も気づけないよそんで全部 お月様みたいに変わってくの? 傷ついた日々にばいばい 笑えるまで 泣いたら少し暗くなって 最終此処に居てもいいの? 答えはいつも・・・ こうやって歩くたびに 巡った憂いは通り道 独り揺れる君と笑ってたくて ただ 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと暖かさを知るならば 全部包み込んでくれ
ルルージュ何も浮かばないから一人きり なんとなく外へ歩いている 正解をまた探して今日も 露の様に揺られていた なんで?どこへ?言われたってさ 何もわからないのにな 少し辛くなって座りこんだ 夜のメランコリー 流れるままに 醒めない夢を じっと見つめてた 空白の中で 嗚呼 遠く遠く聴こえてる 微かな心象あの空に つまらない今日の片隅で そっと芽吹いたアサガオと ずっとずっと探してる 明日の形がなくて いつからか降った夜の熱 横を通り過ぎるだけ ベルの音にまた目が覚めて 雑踏だけが耳に入る 体温すらも分からなくて ふわり漂っている 嗚呼それなのに 考えてしまう いつになったらさ 上手に歩けるのかな いっそいっそ息を止めて 透過してしまいたいよ 不得意な今日に浮いている 誰かどうか言ってよ! だってだって寂しくて 理由はないの寂しいの 隙間風だけが過ぎてゆく そんな夢を見ていた 全部全部忘れてさ どうか抱きしめてくれよ 浅い微睡みの中でさえ 確かに覚えている ずっとずっと探してた 明日の色を包んで いつからか降った夜の熱 今日は側に居てくれMIMI- 動画何も浮かばないから一人きり なんとなく外へ歩いている 正解をまた探して今日も 露の様に揺られていた なんで?どこへ?言われたってさ 何もわからないのにな 少し辛くなって座りこんだ 夜のメランコリー 流れるままに 醒めない夢を じっと見つめてた 空白の中で 嗚呼 遠く遠く聴こえてる 微かな心象あの空に つまらない今日の片隅で そっと芽吹いたアサガオと ずっとずっと探してる 明日の形がなくて いつからか降った夜の熱 横を通り過ぎるだけ ベルの音にまた目が覚めて 雑踏だけが耳に入る 体温すらも分からなくて ふわり漂っている 嗚呼それなのに 考えてしまう いつになったらさ 上手に歩けるのかな いっそいっそ息を止めて 透過してしまいたいよ 不得意な今日に浮いている 誰かどうか言ってよ! だってだって寂しくて 理由はないの寂しいの 隙間風だけが過ぎてゆく そんな夢を見ていた 全部全部忘れてさ どうか抱きしめてくれよ 浅い微睡みの中でさえ 確かに覚えている ずっとずっと探してた 明日の色を包んで いつからか降った夜の熱 今日は側に居てくれ
ロココ当たり前のように出された 感情の渦に戸惑うように ただ形を成してく毎日に 少しだけの価値を見つけたいの 触れていたそれはノスタルジー ゆらぎの向こう側に還るように 嗚呼たった1人で立っている 世界の中歌うんだ ねぇ夢が醒めるまで 君はどうかどうか笑っていてね なんて考える今日が そして回りだしてく ふわり飛んで宙に咲く言葉が 木霊する空に花開いた きっと願う光灯す夜の音 伸ばした手は離さないでいて ほら過ぎるだけの毎日が 透明な大気に染まるように 今なら言えるよ寂しさも 全部包み込んで 笑えますように 浮かんで消えてく記憶だけ 満たされないままの空間だけ 嗚呼過去に流されて 進行形 囚われて壊れてく存在感 大人になるまでサヨナラだ 鮮やかに消えて舞う一瞬が 知らないまま夜に混ざってゆく 変わらないで 探さないでね 向き合っているの このちょっとしんどい薄明かりに でもさ地球を愛していたい って思う 気持ち一つ 遠く鳴った街路樹の音が 滲み出す和音に染まって 問いかける形の無い答えとか 伸ばした手は繋いだままで 今巡る月の裏の果てへ 募る波音と踊るように ほら照らす独りの夜だって 生きるそれだけで今はいいじゃんか 俯いて俯いて 最期って思うくらいの人生 じゃ居られないからあと少し 今日を認めてゆけるように 愛を知ってく夢の中 名もない日をひとつ抱きしめてく どうかこの記憶だけ覚えていて! 導いてゆく笑えるまでずっとMIMI- 動画当たり前のように出された 感情の渦に戸惑うように ただ形を成してく毎日に 少しだけの価値を見つけたいの 触れていたそれはノスタルジー ゆらぎの向こう側に還るように 嗚呼たった1人で立っている 世界の中歌うんだ ねぇ夢が醒めるまで 君はどうかどうか笑っていてね なんて考える今日が そして回りだしてく ふわり飛んで宙に咲く言葉が 木霊する空に花開いた きっと願う光灯す夜の音 伸ばした手は離さないでいて ほら過ぎるだけの毎日が 透明な大気に染まるように 今なら言えるよ寂しさも 全部包み込んで 笑えますように 浮かんで消えてく記憶だけ 満たされないままの空間だけ 嗚呼過去に流されて 進行形 囚われて壊れてく存在感 大人になるまでサヨナラだ 鮮やかに消えて舞う一瞬が 知らないまま夜に混ざってゆく 変わらないで 探さないでね 向き合っているの このちょっとしんどい薄明かりに でもさ地球を愛していたい って思う 気持ち一つ 遠く鳴った街路樹の音が 滲み出す和音に染まって 問いかける形の無い答えとか 伸ばした手は繋いだままで 今巡る月の裏の果てへ 募る波音と踊るように ほら照らす独りの夜だって 生きるそれだけで今はいいじゃんか 俯いて俯いて 最期って思うくらいの人生 じゃ居られないからあと少し 今日を認めてゆけるように 愛を知ってく夢の中 名もない日をひとつ抱きしめてく どうかこの記憶だけ覚えていて! 導いてゆく笑えるまでずっと
今はいいんだよ。朝が怖くって起きられない 努力はそんなに向いてない 泣くことだけが得意になる そんな日々の狭間で ちょっとだけ疲れたんだって 星の輝きがしんどいって 言えないことだけ増えてって 俯く様に 明日が明日が来なければ そしたらきっと楽になれる 空っぽなのに心が 痛むんだ 今日がどうにも寂しくってさ 眠れないままだけどさ いつか幸せって思えるまで 君は君のままでいてよ もうさ強がらなくてもいいんだよ 過去の夜の涙ひとつ それを柔く持って歩いて征く それだけで今はいいんだよ。 いつか君が笑えるような 歌を歌えるのなら 僕には何も無いけど 歌を歌えるのなら 泣いちゃう傷の数だけ 夜は暖かくなるよ 君はさ君のままで笑って 今日が 今日がどうにも寂しくってさ 眠れないままだけどさ いつか幸せって思えるまで 君は君のままでいてよ もうさ強がらなくてもいいんだよ 過去の夜の涙ひとつ それを柔く持って歩いて征く それだけで今はいいんだよ。MIMI- 動画朝が怖くって起きられない 努力はそんなに向いてない 泣くことだけが得意になる そんな日々の狭間で ちょっとだけ疲れたんだって 星の輝きがしんどいって 言えないことだけ増えてって 俯く様に 明日が明日が来なければ そしたらきっと楽になれる 空っぽなのに心が 痛むんだ 今日がどうにも寂しくってさ 眠れないままだけどさ いつか幸せって思えるまで 君は君のままでいてよ もうさ強がらなくてもいいんだよ 過去の夜の涙ひとつ それを柔く持って歩いて征く それだけで今はいいんだよ。 いつか君が笑えるような 歌を歌えるのなら 僕には何も無いけど 歌を歌えるのなら 泣いちゃう傷の数だけ 夜は暖かくなるよ 君はさ君のままで笑って 今日が 今日がどうにも寂しくってさ 眠れないままだけどさ いつか幸せって思えるまで 君は君のままでいてよ もうさ強がらなくてもいいんだよ 過去の夜の涙ひとつ それを柔く持って歩いて征く それだけで今はいいんだよ。
何もない様な何時しか落としてしまうくらい不安定な 微熱に隙間風だけが歌う様な 叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ その癖言葉を飲み込んだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙から見つめて あの音が今も忘れられないんだ 目に見えぬ背負った日々は 確かに此処に在るのにな 言葉が形を成してゆく そう思ったのになんで捨ててしまうの 今日も響かないベルを鳴らす 読み切れぬページを隠してさ 零れる雫に気付かない ことにして瞳を閉じたんだ 時がただそこで揺れるだけ 心に落ちてく小さな静けさ そこで黙って文字は世界を伝えて 夜が何も返さずに揺らいでく 中身のない話をしてよ良いから 涼しい風が今も 何かを満たせない感情の奥を見た 様な今日を隠したくて 秘密の音が続くたびに 落ちない汚れがどこか痛むの 呑まれていった露の様な 愛をただただ唄いたいだけ 問いかける声昨日も明日も 無口な今日は答を応えない ならいっそ何にもない世界の隅で そうやって変わらず吹かれてたい・・・だけMIMI- 動画何時しか落としてしまうくらい不安定な 微熱に隙間風だけが歌う様な 叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ その癖言葉を飲み込んだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙から見つめて あの音が今も忘れられないんだ 目に見えぬ背負った日々は 確かに此処に在るのにな 言葉が形を成してゆく そう思ったのになんで捨ててしまうの 今日も響かないベルを鳴らす 読み切れぬページを隠してさ 零れる雫に気付かない ことにして瞳を閉じたんだ 時がただそこで揺れるだけ 心に落ちてく小さな静けさ そこで黙って文字は世界を伝えて 夜が何も返さずに揺らいでく 中身のない話をしてよ良いから 涼しい風が今も 何かを満たせない感情の奥を見た 様な今日を隠したくて 秘密の音が続くたびに 落ちない汚れがどこか痛むの 呑まれていった露の様な 愛をただただ唄いたいだけ 問いかける声昨日も明日も 無口な今日は答を応えない ならいっそ何にもない世界の隅で そうやって変わらず吹かれてたい・・・だけ
夜のあいろにありのままで生きていたいねって 知らないままで居ようねってさ 時計の針は戻らないねって 分かったこと言わないでって、ほら 今日が藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら ちょっぴり素直になれたかな 夜のあいろに さらば感情 ただ呼吸をしているの今は 煌めく星たちが綺麗だ 嗚呼 何も言わない言わない言わないよ ホントはほんとはしんどくてさ 言えない言えない言えないや レールを外れず生きています でも心はすっかり終着点だから もうなんでもいいから楽にして! バイバイ 今日が藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら ちょっぴり素直になれたかな 夜のあいろに さらば感情 ただ呼吸をしているの今は 煌めく星たちメロディーが 藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら 夜のあいろに さらば感情 ただ呼吸をしているの今は ありのままで居られるのならMIMI- 動画ありのままで生きていたいねって 知らないままで居ようねってさ 時計の針は戻らないねって 分かったこと言わないでって、ほら 今日が藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら ちょっぴり素直になれたかな 夜のあいろに さらば感情 ただ呼吸をしているの今は 煌めく星たちが綺麗だ 嗚呼 何も言わない言わない言わないよ ホントはほんとはしんどくてさ 言えない言えない言えないや レールを外れず生きています でも心はすっかり終着点だから もうなんでもいいから楽にして! バイバイ 今日が藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら ちょっぴり素直になれたかな 夜のあいろに さらば感情 ただ呼吸をしているの今は 煌めく星たちメロディーが 藍色に溶けて行ってさ 憂いを染め上げたなら僕ら 夜のあいろに さらば感情 ただ呼吸をしているの今は ありのままで居られるのなら
夜明け前に飛び乗って今日も夜を描く 音もなく声をさらう様な空 右手で繋ぐだけの 朝ならもう要らないのに それに背を向けた 君はいつか見えなくなって 夏風に吹かれた 叶うなら 俯けるのかな 朝に近づくほど遠く霞む 空の下揺らぐ果てに想うままに 夜の汽車 伝う声を忘れないで 消えた言葉がまたどこか僕を笑う様に 今日も朝を覆う 夢の奥まだ「大丈夫」って。 いつか時が止まるまで 歩き疲れないように 息を続けるように 水面を漂う 星さえ見当たらないのにな 街灯解答もない様な 世界なら 忘れられたかな 教えて色づく朝焼けの向こう 嫌になって拭えない 昨日を包むから 抱きしめた色を離さないで 浮かぶ言葉が 何処に在るか分かる様に 遠く見ていた景色が光って零れた 泣いていた今日も何処か綺麗な空へ... 抱えた切なさが響いては 何千回 揺らぐ昨日に浮かんで 夜の果て ふと夢を探してしまう 紡ぐ言葉よまた一人微睡む 明日へ 連れ出してくれMIMI- 動画今日も夜を描く 音もなく声をさらう様な空 右手で繋ぐだけの 朝ならもう要らないのに それに背を向けた 君はいつか見えなくなって 夏風に吹かれた 叶うなら 俯けるのかな 朝に近づくほど遠く霞む 空の下揺らぐ果てに想うままに 夜の汽車 伝う声を忘れないで 消えた言葉がまたどこか僕を笑う様に 今日も朝を覆う 夢の奥まだ「大丈夫」って。 いつか時が止まるまで 歩き疲れないように 息を続けるように 水面を漂う 星さえ見当たらないのにな 街灯解答もない様な 世界なら 忘れられたかな 教えて色づく朝焼けの向こう 嫌になって拭えない 昨日を包むから 抱きしめた色を離さないで 浮かぶ言葉が 何処に在るか分かる様に 遠く見ていた景色が光って零れた 泣いていた今日も何処か綺麗な空へ... 抱えた切なさが響いては 何千回 揺らぐ昨日に浮かんで 夜の果て ふと夢を探してしまう 紡ぐ言葉よまた一人微睡む 明日へ 連れ出してくれ
妄想哀歌確かなことだけは今日がさ 少し寂しいことだけさ 変わらない空にサヨナラ 乾いた音だけが転がるの 終わり方だけは気を付けよう って思ってたのに涙がさ 止まらないから今だけは 夢の始まりを見せてよ 進行形の連続です この人生なんて名付けようか ああ愛して今日くらい 幸せの意味も知らないけどさ 妄想ばかりの現世に 精一杯抗っているんだ ただああ愛して最後に 知る言葉は素敵なものですか 想像してるの夜がさ このまま僕の隣でwow いつからいつからこんなこと 考え続けているのってさ 答えは答えはないからさ 眠る眠る眠る バイバイ 見えないものばかりだけ 目を細めて見つけようとする 足りないものばかりだけ 寄せ集めて必死になってる まぁ今日は今日はそれでいいじゃん 曖の昧の存在証明 どうかどうかどうかほっといて それだけでいいから 劣等生の脳内は 少しの寂しさで埋まってんだ ああ愛して今日くらい 幸せの意味も知らないけどさ 妄想ばかりの現世に 精一杯抗っているんだ ただああ愛して最後に 知る言葉は素敵なものですか 想像してるの夜がさ このまま僕の隣でwow どんなにどんなにこんなこと 考え続けていてもってさ 答えは答えはないからさ 眠る眠る眠る バイバイ 嗚呼何も分かんないよ もう一度だけ夢を見せて 最終僕らは今日もさ 弱さを隠して歩き続ける 透明なままで明日もさ 感情を隠して歩き続ける ただああ愛して最後に 知る言葉は素敵なものですか 想像してるの夜がさ このまま僕の隣でwow いつからいつからこんなこと 考え続けているのってさ 答えは答えはないからさ 変わらないままで 少しだけ笑えますように 妄想の奥にきっとある 最後は最後は空白に 眠る眠る眠る バイバイMIMI- 動画確かなことだけは今日がさ 少し寂しいことだけさ 変わらない空にサヨナラ 乾いた音だけが転がるの 終わり方だけは気を付けよう って思ってたのに涙がさ 止まらないから今だけは 夢の始まりを見せてよ 進行形の連続です この人生なんて名付けようか ああ愛して今日くらい 幸せの意味も知らないけどさ 妄想ばかりの現世に 精一杯抗っているんだ ただああ愛して最後に 知る言葉は素敵なものですか 想像してるの夜がさ このまま僕の隣でwow いつからいつからこんなこと 考え続けているのってさ 答えは答えはないからさ 眠る眠る眠る バイバイ 見えないものばかりだけ 目を細めて見つけようとする 足りないものばかりだけ 寄せ集めて必死になってる まぁ今日は今日はそれでいいじゃん 曖の昧の存在証明 どうかどうかどうかほっといて それだけでいいから 劣等生の脳内は 少しの寂しさで埋まってんだ ああ愛して今日くらい 幸せの意味も知らないけどさ 妄想ばかりの現世に 精一杯抗っているんだ ただああ愛して最後に 知る言葉は素敵なものですか 想像してるの夜がさ このまま僕の隣でwow どんなにどんなにこんなこと 考え続けていてもってさ 答えは答えはないからさ 眠る眠る眠る バイバイ 嗚呼何も分かんないよ もう一度だけ夢を見せて 最終僕らは今日もさ 弱さを隠して歩き続ける 透明なままで明日もさ 感情を隠して歩き続ける ただああ愛して最後に 知る言葉は素敵なものですか 想像してるの夜がさ このまま僕の隣でwow いつからいつからこんなこと 考え続けているのってさ 答えは答えはないからさ 変わらないままで 少しだけ笑えますように 妄想の奥にきっとある 最後は最後は空白に 眠る眠る眠る バイバイ
始点前夕暮れ迷子になった世界の隅 平行線に辿った今日までを 座り込んでどうだっただろう もう何回と気が付いているのに そうやって夜を描いてゆくの 無限の点と点を結んでさ 余計なことばかり考えて 行く場所を見失わぬよう 遠い空が近く感じて 飛び込んでみる このまま・・・ 気付いてよ繋いでいてよ 孤独が怖い僕を 帰る場所が分からない道を 振り返ってしまうのに 空を流れて征く 静かに響く音が 一人きりの世界に降って 導いてくれそうな夜 星座が天の闇になびいた ゆらりゆらり今日を彷徨った 息ができるかどうかを明日も 考えてしまうのにな 浮かぶ音をそっと閉じ込めた 届く前にきっと分かる様 暗がりでずっとため息だけ 不意に景色がぼやける 遠い空に時が揺れて 風が吹いた優しく・・・ 全部流してしまえよ 意味もなく手を伸ばした 静けさに消えてしまうほどに 透明な闇へと 数秒前が揺らいで止まった 管制塔を見下ろして 加速するのそれなのに今日も 此処にいるのは 答えを探して眠れない いつか深い空の底で泣いてさ 夢の中で旅に出る僕へと どうかどうか朝を見せないでよ 花束を落とした射す光が 街の喧騒に掻き消されてさ 続く道はここで途切れていた 何処へ征くの? 対流の中今日も 裸足で海辺を駆けてゆく 遠い先きっと何かに 気付けると信じて 変わらないで今が ただ一瞬の響きへと 重なってく 静かな明日が 笑っていられる様な 巡り巡った時が 存在すら包み込んで 遠く遠く季節の果てに 連れて行ってくれそうで 明けないで繋いでいて ゆらぎの中で今は 引力に身を委ねてさ 歩いていられるんだMIMI- 動画迷子になった世界の隅 平行線に辿った今日までを 座り込んでどうだっただろう もう何回と気が付いているのに そうやって夜を描いてゆくの 無限の点と点を結んでさ 余計なことばかり考えて 行く場所を見失わぬよう 遠い空が近く感じて 飛び込んでみる このまま・・・ 気付いてよ繋いでいてよ 孤独が怖い僕を 帰る場所が分からない道を 振り返ってしまうのに 空を流れて征く 静かに響く音が 一人きりの世界に降って 導いてくれそうな夜 星座が天の闇になびいた ゆらりゆらり今日を彷徨った 息ができるかどうかを明日も 考えてしまうのにな 浮かぶ音をそっと閉じ込めた 届く前にきっと分かる様 暗がりでずっとため息だけ 不意に景色がぼやける 遠い空に時が揺れて 風が吹いた優しく・・・ 全部流してしまえよ 意味もなく手を伸ばした 静けさに消えてしまうほどに 透明な闇へと 数秒前が揺らいで止まった 管制塔を見下ろして 加速するのそれなのに今日も 此処にいるのは 答えを探して眠れない いつか深い空の底で泣いてさ 夢の中で旅に出る僕へと どうかどうか朝を見せないでよ 花束を落とした射す光が 街の喧騒に掻き消されてさ 続く道はここで途切れていた 何処へ征くの? 対流の中今日も 裸足で海辺を駆けてゆく 遠い先きっと何かに 気付けると信じて 変わらないで今が ただ一瞬の響きへと 重なってく 静かな明日が 笑っていられる様な 巡り巡った時が 存在すら包み込んで 遠く遠く季節の果てに 連れて行ってくれそうで 明けないで繋いでいて ゆらぎの中で今は 引力に身を委ねてさ 歩いていられるんだ
心を刺す言葉だけ知らないないない 生き方ひとつ 耐えらんない夜に涙ふたつ 笑えええない毎日に どうかどうかサヨナラをしたい 知っちゃったった 隣の人が 幸せそうな顔で語るんだ 空いちゃったった 心の隙間 何で何で誤魔化せばいいの 正しく生きてきたはずなのに 今日がどうして寂しいままで つらいままで傷だらけになる からさ 心を刺す言葉だけ聞こえないフリ上手くなる度に 夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で 泣けてくるんだ いつかこの記憶すら綺麗に 過去になれば忘れられるのかな ああ愛想笑いくらい 心得ていますとも満点の ただああ愛してねって思う くらい自由にさせておくれ 今日は信じない 嗚呼今日も信じない 幸せの意味も知らないことも 今日は信じない なにもなにも信じない それぞれに証明があることも どうしたらどうしたら笑えるの 大人になることが怖くて 世界の言葉が僕を貫くんだ 最後は痛くないように どうかその手を離さないでくれ 聞こえすぎるの 余計なことが 要らないことが 僕を汚すの だから どうにか隠れて行くの それでいいだろ誰も見つけないで 本当は人並に生き てみたいってさ思ってたんだ 今が過去の重さと釣り合う ならばそのままでいられたのかな なんでもない日々の奥でさ 日々の奥でさ夢を見せてよ いつか終わるまで願い続ける ひとつ存在証明最終便で どうして寂しいままで つらいままで傷だらけになる からさ 心を刺す言葉だけ聞こえないフリ上手くなる度に 夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で 泣けてくるんだ いつかこの記憶すら綺麗に 過去になれば忘れられるのかな ここに居る今はそれだけでもう ほかにはなんにも求めないからさ 1人でそのまま焦らないままで 人生なぞるの今日だけ 夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で 泣けてくるんだ いつかこの記憶すら綺麗に 未来になれば覚えてるのかなMIMI- 動画知らないないない 生き方ひとつ 耐えらんない夜に涙ふたつ 笑えええない毎日に どうかどうかサヨナラをしたい 知っちゃったった 隣の人が 幸せそうな顔で語るんだ 空いちゃったった 心の隙間 何で何で誤魔化せばいいの 正しく生きてきたはずなのに 今日がどうして寂しいままで つらいままで傷だらけになる からさ 心を刺す言葉だけ聞こえないフリ上手くなる度に 夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で 泣けてくるんだ いつかこの記憶すら綺麗に 過去になれば忘れられるのかな ああ愛想笑いくらい 心得ていますとも満点の ただああ愛してねって思う くらい自由にさせておくれ 今日は信じない 嗚呼今日も信じない 幸せの意味も知らないことも 今日は信じない なにもなにも信じない それぞれに証明があることも どうしたらどうしたら笑えるの 大人になることが怖くて 世界の言葉が僕を貫くんだ 最後は痛くないように どうかその手を離さないでくれ 聞こえすぎるの 余計なことが 要らないことが 僕を汚すの だから どうにか隠れて行くの それでいいだろ誰も見つけないで 本当は人並に生き てみたいってさ思ってたんだ 今が過去の重さと釣り合う ならばそのままでいられたのかな なんでもない日々の奥でさ 日々の奥でさ夢を見せてよ いつか終わるまで願い続ける ひとつ存在証明最終便で どうして寂しいままで つらいままで傷だらけになる からさ 心を刺す言葉だけ聞こえないフリ上手くなる度に 夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で 泣けてくるんだ いつかこの記憶すら綺麗に 過去になれば忘れられるのかな ここに居る今はそれだけでもう ほかにはなんにも求めないからさ 1人でそのまま焦らないままで 人生なぞるの今日だけ 夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で 泣けてくるんだ いつかこの記憶すら綺麗に 未来になれば覚えてるのかな
息をするだけ今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる ただそうやって 息をするだけ 微かに灯る 温もりの欠片 いつか 歩き疲れたら此処で 優しい場所で ひと休みをしよう 嗚呼 涙が出るのはなんでかな 感情のポケットに今日を隠す そしたらさ眠れるのかな 今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる でも泣いてても 明日は来るの? 優しい場所を見つけられるまで 「またね」 嗚呼どうやって 歩いて征ける? わからないことだけ降りかかる でも叶うなら 笑えるのなら 密かにそれを見つめて 今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる ただそうやって 息をするだけ 微かに灯る 温もりの欠片MIMI- 動画今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる ただそうやって 息をするだけ 微かに灯る 温もりの欠片 いつか 歩き疲れたら此処で 優しい場所で ひと休みをしよう 嗚呼 涙が出るのはなんでかな 感情のポケットに今日を隠す そしたらさ眠れるのかな 今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる でも泣いてても 明日は来るの? 優しい場所を見つけられるまで 「またね」 嗚呼どうやって 歩いて征ける? わからないことだけ降りかかる でも叶うなら 笑えるのなら 密かにそれを見つめて 今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる ただそうやって 息をするだけ 微かに灯る 温もりの欠片
愛し愛これ以上は変わらないからさ 乾いた空時計の秒針 バイバイ 最低限大人ぶってんだ 終わり方だけ 今日は 言えることは何にもないから 世の中 愛愛愛し愛 したいね 妄想ばっかで 煌めく 暗いlie lieくらい くらい 独りだけ から回る サウンドひとつに身を任せ ゆらゆらり嗚呼 ただ 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜に溶けてく 寂しさは要らないアクセント 気持ちのほつれが苦しくて 人生 何も希望なんてなければさ 追想の中 嗚呼 言えることが何にもないなら 1人のバイバイバイくらい 結局曇天ばっかで 君と辛いらいらい までまで 心に混ざるだけ やれやれそんなことはないの って思えたら僕は僕は 辛いらいらい までまで 気持ちの奥に浮かぶだけ 何何何にも 僕には何何何にも ないから ゆ、ゆ、夢だけ見させてよ 言葉の旋律に乗せてさ そしたらそしたら覚めたらね それはそれでいいいってさ ただゆ、ゆ、夢だけ見させてよ 今日だけでいいよ 世の中 愛愛愛し愛 したいね 妄想ばっかで 煌めく 暗いlie lieくらい くらい 独りだけ から回る サウンドひとつに身を任せ ゆらゆらり嗚呼 ただ 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜に溶けてく ひとりきりならどうかな 僕はこの寂しさを許して ガラクタばかりの感情どうか 君はさ笑わないでくれ 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜の奥 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜の果て またねMIMI- 動画これ以上は変わらないからさ 乾いた空時計の秒針 バイバイ 最低限大人ぶってんだ 終わり方だけ 今日は 言えることは何にもないから 世の中 愛愛愛し愛 したいね 妄想ばっかで 煌めく 暗いlie lieくらい くらい 独りだけ から回る サウンドひとつに身を任せ ゆらゆらり嗚呼 ただ 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜に溶けてく 寂しさは要らないアクセント 気持ちのほつれが苦しくて 人生 何も希望なんてなければさ 追想の中 嗚呼 言えることが何にもないなら 1人のバイバイバイくらい 結局曇天ばっかで 君と辛いらいらい までまで 心に混ざるだけ やれやれそんなことはないの って思えたら僕は僕は 辛いらいらい までまで 気持ちの奥に浮かぶだけ 何何何にも 僕には何何何にも ないから ゆ、ゆ、夢だけ見させてよ 言葉の旋律に乗せてさ そしたらそしたら覚めたらね それはそれでいいいってさ ただゆ、ゆ、夢だけ見させてよ 今日だけでいいよ 世の中 愛愛愛し愛 したいね 妄想ばっかで 煌めく 暗いlie lieくらい くらい 独りだけ から回る サウンドひとつに身を任せ ゆらゆらり嗚呼 ただ 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜に溶けてく ひとりきりならどうかな 僕はこの寂しさを許して ガラクタばかりの感情どうか 君はさ笑わないでくれ 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜の奥 愛愛愛し愛し愛 したいだけ 夜の果て またね
愛するように寂しさの中僕らは生きる 光の先で孤独を唄う このまま明日が来なけりゃいいの 疲れたくらい 言わせてくれよ 夢の中君の声だけが 聞こえたような問いかけるような 嗚呼 この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃうみたい夜の瞬き すらも今日は愛させてくれ きっと明日も最期もそうやって 心のどっかに絆創膏 貼れないまんまで生きていく 痛いの痛いの傷口が 生まれた意味は考えない 考えたら辛くなるの でも君の音だけは暖かいから このままで居てもいいの? ありのままで居てもいいの? 1人分からないことばかり それも全部愛していいの? この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃうみたい夜の瞬き すらも今日は愛させてくれMIMI- 動画寂しさの中僕らは生きる 光の先で孤独を唄う このまま明日が来なけりゃいいの 疲れたくらい 言わせてくれよ 夢の中君の声だけが 聞こえたような問いかけるような 嗚呼 この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃうみたい夜の瞬き すらも今日は愛させてくれ きっと明日も最期もそうやって 心のどっかに絆創膏 貼れないまんまで生きていく 痛いの痛いの傷口が 生まれた意味は考えない 考えたら辛くなるの でも君の音だけは暖かいから このままで居てもいいの? ありのままで居てもいいの? 1人分からないことばかり それも全部愛していいの? この世界で煌めくような 生きる意味を探しているの 泣いちゃうみたい夜の瞬き すらも今日は愛させてくれ
触れていたいだけ変わらない日々を集めてる 届かない あの星まで ねぇ、教えて 夜が寂しい理由 ただ、傷ついた こころひとつ 「泣かないでよ」君は笑って 遠くその歌を歌う から その景色がぼやけてく 触れていたいだけ 君のその優しさに 孤独な世界に 綺麗な夜が舞う 声も出ないまま 歌を歌ってる 届くかな夢の奥に 柔く咲いていて 嗚呼 覚えてる 言葉の痛みも また 隠して 大人になる 揺れた季節に僕を透過して ただ愛のカタチを知りたい 見せないだけで強がってるの 僕のホントの心を ずっと 抱きしめてる 夜になれ 掻き消されるくらい 小さく問いかける 幸せの意味さえもさ 知らないけど 最後に笑えたら それでいい気がして 遠く君の声が 聞こえたんだ ただ触れていたいだけ 君のその優しさに 孤独な世界に 綺麗な夜が舞う 声も出ないまま 歌を歌ってる 届くかな夢の奥で 柔く咲いていてMIMI- 動画変わらない日々を集めてる 届かない あの星まで ねぇ、教えて 夜が寂しい理由 ただ、傷ついた こころひとつ 「泣かないでよ」君は笑って 遠くその歌を歌う から その景色がぼやけてく 触れていたいだけ 君のその優しさに 孤独な世界に 綺麗な夜が舞う 声も出ないまま 歌を歌ってる 届くかな夢の奥に 柔く咲いていて 嗚呼 覚えてる 言葉の痛みも また 隠して 大人になる 揺れた季節に僕を透過して ただ愛のカタチを知りたい 見せないだけで強がってるの 僕のホントの心を ずっと 抱きしめてる 夜になれ 掻き消されるくらい 小さく問いかける 幸せの意味さえもさ 知らないけど 最後に笑えたら それでいい気がして 遠く君の声が 聞こえたんだ ただ触れていたいだけ 君のその優しさに 孤独な世界に 綺麗な夜が舞う 声も出ないまま 歌を歌ってる 届くかな夢の奥で 柔く咲いていて
透明夏昼前の旅の今日の片隅でさ 描いた地図に沿って歩く 舞う軽い羽に残る夏の音は ずっと胸の奥に隠してまた繋ぐの 覆う風の色にふわり染まると 変わる今に唄いたくて 写真の中で遠く笑うように そっと独り笛をとって目を閉じてみた 潤む透明夏 願う今をさ 無数に浮かべては 一人風に吹かれて想う明日(あす)に 少し寄り掛かりたくて 滲む四分間 揺れる僕の背 ふわり包み込んだ 風に揺られてさ掠れて遊ぶ 平凡な今日を乗せて また・・・ なんでもない振りをして 言葉をすり減らした午後 どうして大人はこうも真面目なのかな なんて思うのも退屈な くらいに世界は広いからさ まあ今は無理に焦らなくてもいいよな 変わる景色も 霞む未来も 案外意味なんて無くて 世界が暮れてく・・・ 繋ぐ言葉も 終わる赤も 滲んで溶けてくだけ 微かに感じる未来の風が 丘を照らし出したたんだ 潤む透明夏 願う今をさ 無数に浮かべてさ 音を風に乗せて想う明日(あす)に 少し酔いそうな今を ずっと・・・MIMI- 動画昼前の旅の今日の片隅でさ 描いた地図に沿って歩く 舞う軽い羽に残る夏の音は ずっと胸の奥に隠してまた繋ぐの 覆う風の色にふわり染まると 変わる今に唄いたくて 写真の中で遠く笑うように そっと独り笛をとって目を閉じてみた 潤む透明夏 願う今をさ 無数に浮かべては 一人風に吹かれて想う明日(あす)に 少し寄り掛かりたくて 滲む四分間 揺れる僕の背 ふわり包み込んだ 風に揺られてさ掠れて遊ぶ 平凡な今日を乗せて また・・・ なんでもない振りをして 言葉をすり減らした午後 どうして大人はこうも真面目なのかな なんて思うのも退屈な くらいに世界は広いからさ まあ今は無理に焦らなくてもいいよな 変わる景色も 霞む未来も 案外意味なんて無くて 世界が暮れてく・・・ 繋ぐ言葉も 終わる赤も 滲んで溶けてくだけ 微かに感じる未来の風が 丘を照らし出したたんだ 潤む透明夏 願う今をさ 無数に浮かべてさ 音を風に乗せて想う明日(あす)に 少し酔いそうな今を ずっと・・・
静寂に咲く独り眠っている 誰もいない町の中 いつからかこんなに やりきれなくなったのか 胸を締め付けてる 理想の声ばっかりに 道しるべを探す ための夜を歩いてる 雨に言葉だけを 重ねて遠くなってく 星の降る渦へと 吸い込まれた昨日までを 隙間風が肌に 冷たいねって君は 見えなくなってゆく 暗がりの空の向こう 今日は独りぼっち 涙だけが何処かへ消えてゆくの 尽きる時の果てで 鼓動の音さえ 聞こえないな 今は 世界の隅に咲いた一輪 涼しい色を奏でる様に 遠くへ海の中を沈んでく 知らない何も 知らないよって 息をすることに立ち止まって いつか彷徨ってしまうのだろう 抑え込んだ言葉音さえも 声にならぬ 声で君は なのにきっと期待してしまう 落としてゆく星の明かりに 浮かんで消えてく感情だけが ずっと確かにそこに在ると 今は飾らないでいるだけ 何も無い場所に身を委ねて 名前も付かない日々の奥で そっと色づいていてくれMIMI- 動画独り眠っている 誰もいない町の中 いつからかこんなに やりきれなくなったのか 胸を締め付けてる 理想の声ばっかりに 道しるべを探す ための夜を歩いてる 雨に言葉だけを 重ねて遠くなってく 星の降る渦へと 吸い込まれた昨日までを 隙間風が肌に 冷たいねって君は 見えなくなってゆく 暗がりの空の向こう 今日は独りぼっち 涙だけが何処かへ消えてゆくの 尽きる時の果てで 鼓動の音さえ 聞こえないな 今は 世界の隅に咲いた一輪 涼しい色を奏でる様に 遠くへ海の中を沈んでく 知らない何も 知らないよって 息をすることに立ち止まって いつか彷徨ってしまうのだろう 抑え込んだ言葉音さえも 声にならぬ 声で君は なのにきっと期待してしまう 落としてゆく星の明かりに 浮かんで消えてく感情だけが ずっと確かにそこに在ると 今は飾らないでいるだけ 何も無い場所に身を委ねて 名前も付かない日々の奥で そっと色づいていてくれ
頂戴な今日が寂しいって感情が ぽっかり穴を開けるんだ 何にも僕にはないよ ここで独りでおやすみ 泣いちゃう夜の隅 煌めく孤独の色 どうにか名前を呼ぶ それでも苦しいのは もういいよ嗚呼もういいよ 答えはどこにもない どうか温もりを嗚呼頂戴な 僕に巣食ってる後悔も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 息をするただそれだけで しんどいだらけの感情も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 夜が独り明けるまでは 手を繋いだままで居て そしたら涙の奥 笑える気がしたんだ 嗚呼 温もりを嗚呼頂戴な 僕に巣食ってる後悔も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 息をするただそれだけで しんどいだらけの感情も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 嗚呼息をするただそれだけで しんどいだらけの感情も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よMIMI- 動画今日が寂しいって感情が ぽっかり穴を開けるんだ 何にも僕にはないよ ここで独りでおやすみ 泣いちゃう夜の隅 煌めく孤独の色 どうにか名前を呼ぶ それでも苦しいのは もういいよ嗚呼もういいよ 答えはどこにもない どうか温もりを嗚呼頂戴な 僕に巣食ってる後悔も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 息をするただそれだけで しんどいだらけの感情も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 夜が独り明けるまでは 手を繋いだままで居て そしたら涙の奥 笑える気がしたんだ 嗚呼 温もりを嗚呼頂戴な 僕に巣食ってる後悔も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 息をするただそれだけで しんどいだらけの感情も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ 嗚呼息をするただそれだけで しんどいだらけの感情も 温もりにして頂戴な それだけでもう充分よ
風鈴歌そこにある半透明へ 問いかけるの君は何処へ? 結晶みたいな夏を眺めてる ひんやり中へと消えてった ただ息をする今日に 周りは言うんだ 「頑張って」 はぁ 何にもわかんないつらいくらい 言えたら僕はここに居てもいいの? グッバイ 夢に落ちてゆくままに 最終君に逢えるように 将来何もわかんない夜に 伝えたい「まだそこに居て」 なんて 言えない言えたら どれほど楽になれた? 融けて消えてしまえば 君の温度が揺れる 遠くで揺れる ほのかな鼓動に灯るように 宙に浮かぶように ただ咲くように 染まる星のステーション 今日は触れるように 君が歌うように 嗚呼炭酸みたいな夢に 見えない中間 したたる言葉 何も知らぬままでいようね 描いてゆく 形のない空間 将来に対する提案 ただ息をするように 周りは言うんだ 残念って はぁ 何もわかんないわかれない 言えたら君とそこに居れたのかな グッバイ 夢に落ちてゆくままに 最終君に逢えるように 将来何もわかんない夜に 伝えたい「まだそこに居て」 なんて 言えない言えたら どれほど楽になれた? 融けて消えてしまえば 君の温度が揺れる 遠くで揺れる ほのかな鼓動に灯って グッバイ 果てに落ちてゆくままに 最終君と呼べるのなら 将来ただ生きる 涼しさの奥 ほのかな鼓動を照らしていてMIMI- 動画そこにある半透明へ 問いかけるの君は何処へ? 結晶みたいな夏を眺めてる ひんやり中へと消えてった ただ息をする今日に 周りは言うんだ 「頑張って」 はぁ 何にもわかんないつらいくらい 言えたら僕はここに居てもいいの? グッバイ 夢に落ちてゆくままに 最終君に逢えるように 将来何もわかんない夜に 伝えたい「まだそこに居て」 なんて 言えない言えたら どれほど楽になれた? 融けて消えてしまえば 君の温度が揺れる 遠くで揺れる ほのかな鼓動に灯るように 宙に浮かぶように ただ咲くように 染まる星のステーション 今日は触れるように 君が歌うように 嗚呼炭酸みたいな夢に 見えない中間 したたる言葉 何も知らぬままでいようね 描いてゆく 形のない空間 将来に対する提案 ただ息をするように 周りは言うんだ 残念って はぁ 何もわかんないわかれない 言えたら君とそこに居れたのかな グッバイ 夢に落ちてゆくままに 最終君に逢えるように 将来何もわかんない夜に 伝えたい「まだそこに居て」 なんて 言えない言えたら どれほど楽になれた? 融けて消えてしまえば 君の温度が揺れる 遠くで揺れる ほのかな鼓動に灯って グッバイ 果てに落ちてゆくままに 最終君と呼べるのなら 将来ただ生きる 涼しさの奥 ほのかな鼓動を照らしていて
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