Adoration (feat. 小川純麗)終わらない最後の日々に
焦らした期待を横目にエンドロール
運命と未来は兄弟みたいで
似て非だから窮屈だね
ありえない 何もかもが見えない
許されるのなら永遠に
心音が混ざり合っていく
ありふれた日に
唯一な君の組み合わせ
大した | 神野メイ | - | 動画 | 終わらない最後の日々に
焦らした期待を横目にエンドロール
運命と未来は兄弟みたいで
似て非だから窮屈だね
ありえない 何もかもが見えない
許されるのなら永遠に
心音が混ざり合っていく
ありふれた日に
唯一な君の組み合わせ
大した |
Come Drop酔いどれ雑踏 外野が笑っている
朧げな記憶に呼ばれて
薄明かりの天井 空のポケット
哀れな言葉たちと
一度目が合ったんだ
1人でうずくまってしまっていた
居心地の良かった 今はなかった
不埒な痛み飲み干せば
誰にも分かられたくないって | 神野メイ | - | 動画 | 酔いどれ雑踏 外野が笑っている
朧げな記憶に呼ばれて
薄明かりの天井 空のポケット
哀れな言葉たちと
一度目が合ったんだ
1人でうずくまってしまっていた
居心地の良かった 今はなかった
不埒な痛み飲み干せば
誰にも分かられたくないって |
contrast灰色が渦巻いた部屋でそっと
鳴らした音
哀と依存と衝動
何かに縋りたいわけじゃ
ないんだきっと
視界はモノクローム
曖昧なコントラスト
絶えず焦がしては
嘘だけを観ていたい
机上の溜まり場で
1人が似合っていた
間に合ってい | 神野メイ | - | 動画 | 灰色が渦巻いた部屋でそっと
鳴らした音
哀と依存と衝動
何かに縋りたいわけじゃ
ないんだきっと
視界はモノクローム
曖昧なコントラスト
絶えず焦がしては
嘘だけを観ていたい
机上の溜まり場で
1人が似合っていた
間に合ってい |
yawn誰かが弾いたメロディと
同じような夜の事
昔見た映画で覚えた焦燥
ありふれた日々
タバコでぼやかしてた
同じが嫌いな僕の愛し方
漂う六畳間の映像
怠惰に愛想がつく程度
DAW閉じ瞼裏の天井が愛おしいよ
生活 粧して白紙の朝
誤 | 神野メイ | - | 動画 | 誰かが弾いたメロディと
同じような夜の事
昔見た映画で覚えた焦燥
ありふれた日々
タバコでぼやかしてた
同じが嫌いな僕の愛し方
漂う六畳間の映像
怠惰に愛想がつく程度
DAW閉じ瞼裏の天井が愛おしいよ
生活 粧して白紙の朝
誤 |
アザミ飲み込んだその言葉は
きっと誰より僕を知っているんだ
意地張って間違うのが怖いから
何回も願ってた特別になりたい
憂鬱な芝居振りまいたって今日も代わりやしないのに
後悔が昨日までに支払った税なら
希望の1つまたは2つ
そのくらいは返して | 神野メイ | - | | 飲み込んだその言葉は
きっと誰より僕を知っているんだ
意地張って間違うのが怖いから
何回も願ってた特別になりたい
憂鬱な芝居振りまいたって今日も代わりやしないのに
後悔が昨日までに支払った税なら
希望の1つまたは2つ
そのくらいは返して |
アンダンテグレー色の空が少し窓を開けた
そちらから僕らは
どう見えてるのかな
何を話してもため息
今日に限って僕はレイジー
また振り出しに戻って0時
僕は何も言えないまんまで
悲しいを通り越した
足枷のような思い出
付随の愛はずっと難儀で | 神野メイ | - | 動画 | グレー色の空が少し窓を開けた
そちらから僕らは
どう見えてるのかな
何を話してもため息
今日に限って僕はレイジー
また振り出しに戻って0時
僕は何も言えないまんまで
悲しいを通り越した
足枷のような思い出
付随の愛はずっと難儀で |
さよなランデブー街灯窓越しふかし煙草の香りは隣
蔓延った無惨な心情を
掻き集めていた
散々感情に合算した言葉に嫌気
アルコール1つとって頂戴な
訳あって顔伏せたいから
退廃かつ怠惰
ごった返しの部屋に1人
鉤括弧ないのに
なにかと意味を求めた | 神野メイ | - | | 街灯窓越しふかし煙草の香りは隣
蔓延った無惨な心情を
掻き集めていた
散々感情に合算した言葉に嫌気
アルコール1つとって頂戴な
訳あって顔伏せたいから
退廃かつ怠惰
ごった返しの部屋に1人
鉤括弧ないのに
なにかと意味を求めた |
シナリオライターどんな綺麗なシナリオも
タイトル通りの愛おしさも
傲慢に破ってお待たせ
強情な出まかせ
後悔は足枷だ
完璧なんていらないよ
曖昧が混ざって解けていく
勇敢に笑ってケラケラ
大体ケセラセラ
正体は幕の中
苛まれた日々の代償が
| 神野メイ | - | 動画 | どんな綺麗なシナリオも
タイトル通りの愛おしさも
傲慢に破ってお待たせ
強情な出まかせ
後悔は足枷だ
完璧なんていらないよ
曖昧が混ざって解けていく
勇敢に笑ってケラケラ
大体ケセラセラ
正体は幕の中
苛まれた日々の代償が
|
シャウトエレジー「全然いい事ない」って
燻る感情 雑踏 伽藍堂
暗い部屋で欲を吐いて
流し込んだブランデー頭が痛いよ
想定内ならましって
これは想像?妄想?分からない
息を食べた
音を舐めた
胸が焦げた匂いがしたんだよ
無駄口が増えていく
そ | 神野メイ | - | | 「全然いい事ない」って
燻る感情 雑踏 伽藍堂
暗い部屋で欲を吐いて
流し込んだブランデー頭が痛いよ
想定内ならましって
これは想像?妄想?分からない
息を食べた
音を舐めた
胸が焦げた匂いがしたんだよ
無駄口が増えていく
そ |
タイニーライフ悩み事で悩んでも
考えたって解決策は
どこにも載っていない
ダメならダメでいいからさ
ほかの話がしたいよ
楽しい事
無理に頑張って求めてへしょげても
そんなもんだって立ち直れないのは
生活の無駄遣いさ 息を吐いて
何にもないから何で | 神野メイ | - | 動画 | 悩み事で悩んでも
考えたって解決策は
どこにも載っていない
ダメならダメでいいからさ
ほかの話がしたいよ
楽しい事
無理に頑張って求めてへしょげても
そんなもんだって立ち直れないのは
生活の無駄遣いさ 息を吐いて
何にもないから何で |
ナイトラボレコード盤 音沙汰ないスター
身を焦がし私 脈のビート
苦味を流してランドリー
そんな間に間 忘れ物忘れていた
青い目で嘲笑うスター
乾き切った喉に雑なビート
合理的に息を吸って吐いて
あの日の探し物探していた
虚無で短歌を拵 | 神野メイ | - | 動画 | レコード盤 音沙汰ないスター
身を焦がし私 脈のビート
苦味を流してランドリー
そんな間に間 忘れ物忘れていた
青い目で嘲笑うスター
乾き切った喉に雑なビート
合理的に息を吸って吐いて
あの日の探し物探していた
虚無で短歌を拵 |
なんてったって不幸慣れた言葉にはもたれた窓辺と似た温度がある
憂鬱な心を押し殺して無理矢理笑うのかい
冷たい指先はなぞる肌に温もりを求めて
愛はどうしてもどこか遠くに忘れてきたみたい
他愛もなく呼吸をしていざとなれば馬鍬ればいいんだ
いつまでも同じように | 神野メイ | - | 動画 | 慣れた言葉にはもたれた窓辺と似た温度がある
憂鬱な心を押し殺して無理矢理笑うのかい
冷たい指先はなぞる肌に温もりを求めて
愛はどうしてもどこか遠くに忘れてきたみたい
他愛もなく呼吸をしていざとなれば馬鍬ればいいんだ
いつまでも同じように |
ナンバーネームほんの少しだけ今日は長く居たい
とってつけた理由でも今はいいかな
案外思ってたように言葉は出ない
優しい目にずっと奪われてたい
そうやって何回も僕たちは
混ざり合うのに
思い出したように他の誰かに
また身を委ねて
間違った答え | 神野メイ | - | | ほんの少しだけ今日は長く居たい
とってつけた理由でも今はいいかな
案外思ってたように言葉は出ない
優しい目にずっと奪われてたい
そうやって何回も僕たちは
混ざり合うのに
思い出したように他の誰かに
また身を委ねて
間違った答え |
ひだまりあたかもごく普通の
ラブストーリーにありがちな
全てハッピーエンドで
終わるような展開に
僕は飽き飽きしてた
当たり前にどっぷり浸かってた
あなたを1.2.3で
振り向かせる事も簡単と思ってた
何気ない事で笑いあったり
気に食わない | 神野メイ | - | 動画 | あたかもごく普通の
ラブストーリーにありがちな
全てハッピーエンドで
終わるような展開に
僕は飽き飽きしてた
当たり前にどっぷり浸かってた
あなたを1.2.3で
振り向かせる事も簡単と思ってた
何気ない事で笑いあったり
気に食わない |
ペルソナリティ feat. jon-YAKITORY貼り付けた笑顔の下ではいつも茹だる毎日に飽き飽きなんだ
溶かして濾過して色褪せて味の消えてる嘘を吐き捨てる
鏡に映った有象無象
君もそっくりそのままなんだと言えば
過去に罪なんてないのに黒い顔に仮面を被せてる
偽る限り 鈍色の涙
馬鹿 | 神野メイ | - | | 貼り付けた笑顔の下ではいつも茹だる毎日に飽き飽きなんだ
溶かして濾過して色褪せて味の消えてる嘘を吐き捨てる
鏡に映った有象無象
君もそっくりそのままなんだと言えば
過去に罪なんてないのに黒い顔に仮面を被せてる
偽る限り 鈍色の涙
馬鹿 |
メリーソルジャー黎明を待って追憶と過ごしていた
西日刺すマンション
やけに冴えた夢を見たみたいだね
イマジネーション灰と空の結晶
排水溝で真っ只セッション
ハウツー
?で済ませるにゃもったいない
せいぜい退屈なミッションで
偉ぶったこうのべは大抵
| 神野メイ | - | 動画 | 黎明を待って追憶と過ごしていた
西日刺すマンション
やけに冴えた夢を見たみたいだね
イマジネーション灰と空の結晶
排水溝で真っ只セッション
ハウツー
?で済ませるにゃもったいない
せいぜい退屈なミッションで
偉ぶったこうのべは大抵
|
儚色よれたTシャツで来てしまったから
君の横はよしておこうかな
舌を青くして笑う君なら
許してくれると思うけど
ラムネが飛び散って
グラスに響く恋の音
弾けるサイダー
あのねの先は
まだ言わないように
儚色をした 跡夏 夢うつつ
| 神野メイ | - | | よれたTシャツで来てしまったから
君の横はよしておこうかな
舌を青くして笑う君なら
許してくれると思うけど
ラムネが飛び散って
グラスに響く恋の音
弾けるサイダー
あのねの先は
まだ言わないように
儚色をした 跡夏 夢うつつ
|
冬火照る曖昧な答えは幾らでもある
焦る度ぼやけてゆく
わざとらしい吐息が紛れ込んだネオンライト
君の目にはどう映ってるの
馬鹿らしくなって
午前0時の連鎖的回想
全てあなたのせいにして
「愛してる」とか拙い言葉がどうとかじゃない
いつまで経っ | 神野メイ | - | 動画 | 曖昧な答えは幾らでもある
焦る度ぼやけてゆく
わざとらしい吐息が紛れ込んだネオンライト
君の目にはどう映ってるの
馬鹿らしくなって
午前0時の連鎖的回想
全てあなたのせいにして
「愛してる」とか拙い言葉がどうとかじゃない
いつまで経っ |
大人になったら混ざりあった時間返ってこないのに
欲と嘘で誤魔化した心
誰も信じれないよ
腐ってぐだった猫も杓子も
あいも変わらず背は伸びないし
酒を飲めば陽が昇る日々だ
底も見えたんだよそろそろ
抜け出してみたらどうなんだい?
茜掛かった部 | 神野メイ | - | | 混ざりあった時間返ってこないのに
欲と嘘で誤魔化した心
誰も信じれないよ
腐ってぐだった猫も杓子も
あいも変わらず背は伸びないし
酒を飲めば陽が昇る日々だ
底も見えたんだよそろそろ
抜け出してみたらどうなんだい?
茜掛かった部 |
愛の化粧六度二分の温もりだけで
全てを知った気でいては
差し詰め五番手が丁度いいところ
狐追って行く三叉路
寝静まる心を起こして
巻き戻す途切れた事後の記憶を
閉めた瞳のカーテンを濡らすのは
いつも貴方だ
ワンツースリーでダンシング
馬 | 神野メイ | - | 動画 | 六度二分の温もりだけで
全てを知った気でいては
差し詰め五番手が丁度いいところ
狐追って行く三叉路
寝静まる心を起こして
巻き戻す途切れた事後の記憶を
閉めた瞳のカーテンを濡らすのは
いつも貴方だ
ワンツースリーでダンシング
馬 |
月見ヶ丘ラブストーリー思い出は綺麗なままで
当たり前のように笑う
君を離したくなくて
意味もなく見ていたくて
だらしなく時間に媚びた
影と夜混ざり合うまで
次の日に忘れているような
そんな話がしたいんだ
浪費した贅沢な君の相槌
申し分のない後姿に
| 神野メイ | - | 動画 | 思い出は綺麗なままで
当たり前のように笑う
君を離したくなくて
意味もなく見ていたくて
だらしなく時間に媚びた
影と夜混ざり合うまで
次の日に忘れているような
そんな話がしたいんだ
浪費した贅沢な君の相槌
申し分のない後姿に
|
溺るこれは何%の類で
混ざりあった故の感情だろう
塞いだ目に落ちた
ほんの少しの微笑
足りない自体が足りない
暗がりが襲って依存と後遺症
たった今どんなに悶えても意味がないよな
もう冴えたくて
見限ったよリミット
同情票の衣装で
| 神野メイ | - | 動画 | これは何%の類で
混ざりあった故の感情だろう
塞いだ目に落ちた
ほんの少しの微笑
足りない自体が足りない
暗がりが襲って依存と後遺症
たった今どんなに悶えても意味がないよな
もう冴えたくて
見限ったよリミット
同情票の衣装で
|
花詞大嫌いだ全部
嫌いだ全部
あなたが好きだった自分も
大嫌いだ全部
嫌いだ全部
逸らした目はそのままで
訳も分からずに歩く正午
人混みは何故だか苦手なんだ
さよならこれからどこ行こうか
誰の目にも留まらない
汚れた心は今に | 神野メイ | - | | 大嫌いだ全部
嫌いだ全部
あなたが好きだった自分も
大嫌いだ全部
嫌いだ全部
逸らした目はそのままで
訳も分からずに歩く正午
人混みは何故だか苦手なんだ
さよならこれからどこ行こうか
誰の目にも留まらない
汚れた心は今に |