23:59これはバッドエンドじゃない
最高のハッピーエンド
だってこれからぼくら平等になる
白黒上下もない
「今日の0時、世界が終わるらしい
さようなら さようなら
もう、漠然とした不安に泣かされる
そんな日は終わるよ」
信じてるわけじゃないけど
少し期待はしてる
だってなんだか映画みたいだし
誰もがきっと主役だ
まっさらになって
本当のぼくになって
悪い夢見てたみんなも我に返って
最後の最後にはわかり合える
そんなエンドロールがいいんだ
最後まで直らなかった癖
自分を貶す癖
けど、いつ壊れてもおかしくないものを
ぼくは守りたい
これはバッドエンドじゃない
最高のハッピーエンド
だってこれからぼくら平等になる
白黒上下もない
まっさらになって
「ごめんね」「ありがとう」も
今なら言えるような そんな気にもなって
本音で初めて言えることも
あってもいいかもなぁ
まっさらになって
終わってしまう前に
ぼくはぼくをちゃんと認めたくなって
転んで泣きべそかいても
ただ、前だけは見てたんだって
まっさらになって
本当のぼくになって
悪い夢見てたみんなも我に返って
最後の最後にはわかり合える
そんなエンドロールがいいなぁ
まっさらになって
10から数えるような
この世界が終わっても終わらなくったって
最後の最後には笑い合える
そんなエンドロールがいいんだ
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 | majiko | - | - | これはバッドエンドじゃない
最高のハッピーエンド
だってこれからぼくら平等になる
白黒上下もない
「今日の0時、世界が終わるらしい
さようなら さようなら
もう、漠然とした不安に泣かされる
そんな日は終わるよ」
信じてるわけじゃないけど
少し期待はしてる
だってなんだか映画みたいだし
誰もがきっと主役だ
まっさらになって
本当のぼくになって
悪い夢見てたみんなも我に返って
最後の最後にはわかり合える
そんなエンドロールがいいんだ
最後まで直らなかった癖
自分を貶す癖
けど、いつ壊れてもおかしくないものを
ぼくは守りたい
これはバッドエンドじゃない
最高のハッピーエンド
だってこれからぼくら平等になる
白黒上下もない
まっさらになって
「ごめんね」「ありがとう」も
今なら言えるような そんな気にもなって
本音で初めて言えることも
あってもいいかもなぁ
まっさらになって
終わってしまう前に
ぼくはぼくをちゃんと認めたくなって
転んで泣きべそかいても
ただ、前だけは見てたんだって
まっさらになって
本当のぼくになって
悪い夢見てたみんなも我に返って
最後の最後にはわかり合える
そんなエンドロールがいいなぁ
まっさらになって
10から数えるような
この世界が終わっても終わらなくったって
最後の最後には笑い合える
そんなエンドロールがいいんだ
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
ERiCA feat. majikoEXiNA太陽が揺らいでいても 厚い雲に覆われても
私たちはまた立ち上がって見せるの
視界は良好なんて 冗談でも言えないyet
涙で濡れた前髪かき分け 風が止んだら走り出す合図
君と出会った日から、私は空がこんなに青いと気づいた
私の声が響いていた もう一度見たいのは君といたあの夏
それは夢みたいで これからもこの背中を押し続けていくから
まるで別世界ね 泣き言なんか言ってる場合じゃない
もう迷いたくない この翼はまだ光を知らずに
道なんて歩いて行けば 勝手に出来ているもの
転んでもただでは起き上がらない
君が教えてくれた希望は 何よりも眩しくて美しい
暮れる夕日が 朝焼けのようで 明るくて不意に流れた涙を隠した
それは忘れられない 私たちどうしようもないくらいの “今”を
生きていた
私たち離れても 時が経ち色褪せても 永遠に繋がってる
心が脈打つ 悩んだこと、笑ったこと 大切な私の宝物
私の声が響いていた もう一度見たいのは君がいたあの夏
それは夢みたいで これからもこの背中を押し続けていくから | EXiNA | - | - | 太陽が揺らいでいても 厚い雲に覆われても
私たちはまた立ち上がって見せるの
視界は良好なんて 冗談でも言えないyet
涙で濡れた前髪かき分け 風が止んだら走り出す合図
君と出会った日から、私は空がこんなに青いと気づいた
私の声が響いていた もう一度見たいのは君といたあの夏
それは夢みたいで これからもこの背中を押し続けていくから
まるで別世界ね 泣き言なんか言ってる場合じゃない
もう迷いたくない この翼はまだ光を知らずに
道なんて歩いて行けば 勝手に出来ているもの
転んでもただでは起き上がらない
君が教えてくれた希望は 何よりも眩しくて美しい
暮れる夕日が 朝焼けのようで 明るくて不意に流れた涙を隠した
それは忘れられない 私たちどうしようもないくらいの “今”を
生きていた
私たち離れても 時が経ち色褪せても 永遠に繋がってる
心が脈打つ 悩んだこと、笑ったこと 大切な私の宝物
私の声が響いていた もう一度見たいのは君がいたあの夏
それは夢みたいで これからもこの背中を押し続けていくから |
FANTASYハイウェイのライトが
絶えることはないだろう
最後の話題何か、覚えていないな
Fantasy
初めて出会った日、君は思い出す
Fantasy
違う誰かのあったかい腕の中
君のいないこの世界は程よく
退屈なくらいで変わらない
太陽が昇らなくなった程度
どうってことないからもう
どこへでもいい、ホラいっちゃえよ
華麗な花が果てることはないだろう
どんな顔で笑うか、思い出せないな
Fantasy
この声を永久に、君は忘れない
Fantasy
未だアイロニー、ああ、なんか虚しいね
もう帰りを待たないエントランス
短針の針は探さない
終電の意味がなくなった程度
どうってことないからもう
どこへでもいい、ホラいっちゃえよ
ランランランスキップした
一人で歩けた
だんだんだんと相まって
満たされてった
ランランランスキップした
一人でも出来た
だんだんだんと相まって
迷いはなかった
君のいないこの世界は程よく
退屈なくらいで変わらない
太陽が昇らなくなった程度
どうってことないからもう
大丈夫、ネエほっといて
君のいないこの世界は程よく
凄惨なくらいで変わらない
見たことない笑顔で笑っていても
どうってことないからもう
どこへでもいい、ホラいっちゃえよ | majiko | - | - | ハイウェイのライトが
絶えることはないだろう
最後の話題何か、覚えていないな
Fantasy
初めて出会った日、君は思い出す
Fantasy
違う誰かのあったかい腕の中
君のいないこの世界は程よく
退屈なくらいで変わらない
太陽が昇らなくなった程度
どうってことないからもう
どこへでもいい、ホラいっちゃえよ
華麗な花が果てることはないだろう
どんな顔で笑うか、思い出せないな
Fantasy
この声を永久に、君は忘れない
Fantasy
未だアイロニー、ああ、なんか虚しいね
もう帰りを待たないエントランス
短針の針は探さない
終電の意味がなくなった程度
どうってことないからもう
どこへでもいい、ホラいっちゃえよ
ランランランスキップした
一人で歩けた
だんだんだんと相まって
満たされてった
ランランランスキップした
一人でも出来た
だんだんだんと相まって
迷いはなかった
君のいないこの世界は程よく
退屈なくらいで変わらない
太陽が昇らなくなった程度
どうってことないからもう
大丈夫、ネエほっといて
君のいないこの世界は程よく
凄惨なくらいで変わらない
見たことない笑顔で笑っていても
どうってことないからもう
どこへでもいい、ホラいっちゃえよ |
MONSTER PARTY朧月夜に煌々と ゾクゾクと集まる影
秘密を守れるのなら こっちへおいで
MONSTER PARTY
ここにいるみんなは MONSTER
君が来るのを待っていたんだ
怖いもの知らずなんでしょう? こっちへおいで
MONSTER P!!!!!!
さあさ一緒に今夜 踊りませんか?
人喰いヘビには 十分にご注意を
歓迎いたしましょう またとない機会!
次は何世紀後か わかりゃしませんし
DANCING MONSTER ドタバタなステップを
Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ
OH ダーリンダーリン
DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを
Good god!オーキードーキー 毛だらけのキスで
踊れ 牙が疼くまで
真面目なフランケンとも カッコつけヴァンパイアも
好きとか言っていたゾンビだって
仲良くなったんですか? 素晴らしいことです!
君達人間と変わらないんだよ
さあさ一緒にずっと 踊りませんか?
意地悪魔女には 十分にご注意を
朝はまだ来ない 来させやしない
次会えるかどうか わかりゃしませんし
さあさ永遠にずっと 踊り続けましょう!
しっぽを踏まないように 十分にご注意を
帰るとは言わせない 言わせやしない
だって 君は もう人間じゃないんだもん
DANCING MONSTER ドタバタなステップを
Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ
OH ダーリンダーリン
DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを
Lock on! HAPPY BIRTH DAY 君が NEW MONSTER
踊ろう 世界が嘔吐くまで | majiko | - | - | 朧月夜に煌々と ゾクゾクと集まる影
秘密を守れるのなら こっちへおいで
MONSTER PARTY
ここにいるみんなは MONSTER
君が来るのを待っていたんだ
怖いもの知らずなんでしょう? こっちへおいで
MONSTER P!!!!!!
さあさ一緒に今夜 踊りませんか?
人喰いヘビには 十分にご注意を
歓迎いたしましょう またとない機会!
次は何世紀後か わかりゃしませんし
DANCING MONSTER ドタバタなステップを
Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ
OH ダーリンダーリン
DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを
Good god!オーキードーキー 毛だらけのキスで
踊れ 牙が疼くまで
真面目なフランケンとも カッコつけヴァンパイアも
好きとか言っていたゾンビだって
仲良くなったんですか? 素晴らしいことです!
君達人間と変わらないんだよ
さあさ一緒にずっと 踊りませんか?
意地悪魔女には 十分にご注意を
朝はまだ来ない 来させやしない
次会えるかどうか わかりゃしませんし
さあさ永遠にずっと 踊り続けましょう!
しっぽを踏まないように 十分にご注意を
帰るとは言わせない 言わせやしない
だって 君は もう人間じゃないんだもん
DANCING MONSTER ドタバタなステップを
Blood wine のシャワーを 掻き分けていけ
OH ダーリンダーリン
DANCING MONSTER ヤケクソなクラップを
Lock on! HAPPY BIRTH DAY 君が NEW MONSTER
踊ろう 世界が嘔吐くまで |
Once Upon A Time In TOKYOHi Boys&Girls 初めまして、どうも
ここで会ったが100年目のフィーリング
理想なら、そうね
上の上の上で!
引きつけ起こして倒れたジェントルマン
顔がいいと、どっか行っちゃって嫌ね
今が食べごろ 100年目のバージン
狙うなら、そうね
上の下の下で!
苦笑い残して去っていくレディ
いつの世も出会いは突然でロマンチックで…
そんなのって素敵
俗に言うフォーリンラブ
会った時にはもう もっと知りたくなって
二人はそっとその場を抜け出していくのでしょう
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
そんな恋でもいいでしょう
肝心なのは 心がそうしろと叫んで
止まらなくなること
ハァ ため息ついたってしょーがない
持ち腐らせないで 100億円のスマイル
見かけも心も
上の上の上の上!
ため息すら蝶も虜のフレグランス
何で恋してる人はあんなに綺麗なんだろう…
キラキラして素敵
ドキドキのシークレットクラッシュ
ちょっと弱くもなって、声が聞きたくなっても
戸惑いながら震える指で名前をなぞるだけ
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
そんな恋とかいいでしょう
目が合う理由 必死で調べて今日も寝れなくなるのかもね
押してダメなら引いてみ あらら
押してダメなら引いてみ でもね
引いてダメなら引いてダメなら引いてダメなら
押し破ってしまえよ!
だって涙が出ちゃう そんな二人の裏には
叶わなかった恋の蕾が儚く散っていく
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
今は悲しくっても
いつか出会うの 全てを許せるような恋に…
俗に言うフォーリンラブ
きゃああああ!!
会った時にはもう もっと知りたくなって
二人はそっとその場を抜け出していくのでしょう
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
そんな恋でもいいでしょう
肝心なのは 心がそうしろと叫んで止まらなくなること | majiko | - | - | Hi Boys&Girls 初めまして、どうも
ここで会ったが100年目のフィーリング
理想なら、そうね
上の上の上で!
引きつけ起こして倒れたジェントルマン
顔がいいと、どっか行っちゃって嫌ね
今が食べごろ 100年目のバージン
狙うなら、そうね
上の下の下で!
苦笑い残して去っていくレディ
いつの世も出会いは突然でロマンチックで…
そんなのって素敵
俗に言うフォーリンラブ
会った時にはもう もっと知りたくなって
二人はそっとその場を抜け出していくのでしょう
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
そんな恋でもいいでしょう
肝心なのは 心がそうしろと叫んで
止まらなくなること
ハァ ため息ついたってしょーがない
持ち腐らせないで 100億円のスマイル
見かけも心も
上の上の上の上!
ため息すら蝶も虜のフレグランス
何で恋してる人はあんなに綺麗なんだろう…
キラキラして素敵
ドキドキのシークレットクラッシュ
ちょっと弱くもなって、声が聞きたくなっても
戸惑いながら震える指で名前をなぞるだけ
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
そんな恋とかいいでしょう
目が合う理由 必死で調べて今日も寝れなくなるのかもね
押してダメなら引いてみ あらら
押してダメなら引いてみ でもね
引いてダメなら引いてダメなら引いてダメなら
押し破ってしまえよ!
だって涙が出ちゃう そんな二人の裏には
叶わなかった恋の蕾が儚く散っていく
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
今は悲しくっても
いつか出会うの 全てを許せるような恋に…
俗に言うフォーリンラブ
きゃああああ!!
会った時にはもう もっと知りたくなって
二人はそっとその場を抜け出していくのでしょう
ワンスアポンアタイムイントウキョウ
そんな恋でもいいでしょう
肝心なのは 心がそうしろと叫んで止まらなくなること |
Princess君はいつしか愛を見つけて
いつまでもしあわせに暮らすの
終わらせない絶対
流させないエンディング
これは僕のストーリー
邪魔な髪は切った
ちょっと無敵だった
ありのままの僕だ
How can I make you interested in me?
慈悲深い僕で上書き
How can I make you interested in me?
Can't you do me a favor for once?
僕のため歌って
例えるのなら ひかり色
形の変わらないしあわせ
愛は無限大
壊れても大丈夫
僕しかいらない君になってよ
僕ナシじゃ生きてけないほど
崩れてもなおせばいい
君が好きな僕が欲しいでしょ
Give me your love
あいしてる
胎児の時から
決まってたのプリンセス
それはいつかスピンオフ
僕の願いなんて
聞く気もないようだ
仕方ないね Witch Hunt
たった一つの存在理由を
僕へとください君から
時にすれ違い
育んだ愛が欲しい
健やかに眠る愛し子
その腕で抱く君が見たい
口は僕 鼻は君
そんな未来がもう見えるよ
Give me your love
あいしてる
しあわせになりましょう
誰のものにもならないで
Give me your love
僕のもとへおいで
愛は無限大
壊れても大丈夫
僕しかいらない君になってよ
僕ナシじゃ生きてけないほど
初めてのキスをしよう
真実の愛が欲しいでしょ
Give me your love
あいしてる | majiko | - | 動画 | 君はいつしか愛を見つけて
いつまでもしあわせに暮らすの
終わらせない絶対
流させないエンディング
これは僕のストーリー
邪魔な髪は切った
ちょっと無敵だった
ありのままの僕だ
How can I make you interested in me?
慈悲深い僕で上書き
How can I make you interested in me?
Can't you do me a favor for once?
僕のため歌って
例えるのなら ひかり色
形の変わらないしあわせ
愛は無限大
壊れても大丈夫
僕しかいらない君になってよ
僕ナシじゃ生きてけないほど
崩れてもなおせばいい
君が好きな僕が欲しいでしょ
Give me your love
あいしてる
胎児の時から
決まってたのプリンセス
それはいつかスピンオフ
僕の願いなんて
聞く気もないようだ
仕方ないね Witch Hunt
たった一つの存在理由を
僕へとください君から
時にすれ違い
育んだ愛が欲しい
健やかに眠る愛し子
その腕で抱く君が見たい
口は僕 鼻は君
そんな未来がもう見えるよ
Give me your love
あいしてる
しあわせになりましょう
誰のものにもならないで
Give me your love
僕のもとへおいで
愛は無限大
壊れても大丈夫
僕しかいらない君になってよ
僕ナシじゃ生きてけないほど
初めてのキスをしよう
真実の愛が欲しいでしょ
Give me your love
あいしてる |
Sacrifice透明な不純物ばかりを
飲み込んで来たんだよずっと
手に触れて 心に触って
汚れてなんかないのに、
どうして
みんな自分が嫌い
みんな身体が嫌い
嫌わないでいいよ
憎まないでいいよ
私が私をちゃんと嫌うから
愛してほしいよ
抱きしめてほしいよ
嫌った分と同じ
愛がほしいんだよ
どのくらい傷つき果たせば
赦してもらえるのだろう?
生きてゆく 子供の目のまま
心が破けてく音だ
醜くてもいいって
誰でもいい、
言って
壊さないでいいよ
殺さないでいいよ
私が私をちゃんと殺すから
痛くなんかないよ
怖くなんかないよ
またそうやってさ
泣きながら笑う
これでよかったよ
みんなそう思うよ
そして報われる
なにもかもが
これは愛だったよ
私だけの愛
大切に終(しま)った
傷付かないように | majiko | - | - | 透明な不純物ばかりを
飲み込んで来たんだよずっと
手に触れて 心に触って
汚れてなんかないのに、
どうして
みんな自分が嫌い
みんな身体が嫌い
嫌わないでいいよ
憎まないでいいよ
私が私をちゃんと嫌うから
愛してほしいよ
抱きしめてほしいよ
嫌った分と同じ
愛がほしいんだよ
どのくらい傷つき果たせば
赦してもらえるのだろう?
生きてゆく 子供の目のまま
心が破けてく音だ
醜くてもいいって
誰でもいい、
言って
壊さないでいいよ
殺さないでいいよ
私が私をちゃんと殺すから
痛くなんかないよ
怖くなんかないよ
またそうやってさ
泣きながら笑う
これでよかったよ
みんなそう思うよ
そして報われる
なにもかもが
これは愛だったよ
私だけの愛
大切に終(しま)った
傷付かないように |
WISHもし一つ願いが叶うなら、
きっとぼくは
きみの夢が叶うようにって
願い事をするんだろうな
世界がなくなっても
きみがいてくれるなら
怖くはないから
暗闇でも手を繋いで
I wonder why.
涙が出るんだ
戻らない過去はあるけど
ただ、きみと二人で歩こう
ぬかるんだ道も
願い事の先はここにある
戻らない過去が邪魔をして、
立ち止まったなら
ぼくが新しい思い出をあげる
泣かないでいいんだよ
高い壁があっても
二人なら超えられる
ほら、笑って見せて
未来へと手を繋いで
I can't see how.
逃げたくないんだ
苦しい明日が来ても
二人で歩いた道はたくさんの
花が咲くって信じてる
ぼくのそばにいて
I wonder why.
涙が出るけど
悲しい涙じゃないんだ
ただ、きみと二人で進もう
ぬかるんだ道も
願い事の先はここにある | majiko | 7SEEDS | - | もし一つ願いが叶うなら、
きっとぼくは
きみの夢が叶うようにって
願い事をするんだろうな
世界がなくなっても
きみがいてくれるなら
怖くはないから
暗闇でも手を繋いで
I wonder why.
涙が出るんだ
戻らない過去はあるけど
ただ、きみと二人で歩こう
ぬかるんだ道も
願い事の先はここにある
戻らない過去が邪魔をして、
立ち止まったなら
ぼくが新しい思い出をあげる
泣かないでいいんだよ
高い壁があっても
二人なら超えられる
ほら、笑って見せて
未来へと手を繋いで
I can't see how.
逃げたくないんだ
苦しい明日が来ても
二人で歩いた道はたくさんの
花が咲くって信じてる
ぼくのそばにいて
I wonder why.
涙が出るけど
悲しい涙じゃないんだ
ただ、きみと二人で進もう
ぬかるんだ道も
願い事の先はここにある |
アイロニ少し歩き疲れたんだ
少し歩き疲れたんだ
月並みな表現だけど人生とかいう長い道を
少し休みたいんだ
少し休みたいんだけど
時間は刻一刻残酷と
私を引っぱっていくんだ
うまくいきそうなんだけど
うまくいかないことばかりで
迂闊にも泣いてしまいそうになる
情けない本当にな
惨めな気持ちなんか
嫌というほど味わってきたし
とっくに悔しさなんてものは
捨ててきたはずなのに
絶望抱くほど悪いわけじゃないけど
欲しいものはいつも少し手には届かない
そんな半端だとね
なんか期待してしまうから
それならもういっそのこと
ドン底まで突き落としてよ
答えなんて言われたって
人によってすり替わってって
だから絶対なんて
絶対信じらんないよ ねえ
苦しみって誰にもあるって
そんなのわかってるから何だって
なら笑って済ませばいいの?
もうわかんないよバカ!
散々言われてきたくせに
なんだ、まんざらでもないんだ
簡単に考えたら楽なことも
難関に考えてたんだ
段々と色々めんどくなって
もう淡々と終わらせちゃおうか
「病んだ?」とかもう嫌んなったから
やんわりと終わればもういいじゃんか
夢だとか希望とか
生きてる意味とか
別にそんなものはさして必要ないから
具体的でわかりやすい
機会をください
泣き場所探すうちに
もう泣き疲れちゃったよ
きれいごとって嫌い
だって期待しちゃっても
形になんなくて
「星が僕ら見守って」って
夜しかいないじゃん ねえ
君のその優しいとこ
不覚にも求めちゃうから
この心やらかいとこ
もう触んないでヤダ!
もうほっといて
もう置いてって
汚れきったこの道は
もう変わんないよ嗚呼
疲れちゃって弱気になって
逃げ出したって無駄なんだって
だから内面耳塞いで
もう最低だって泣いて
人生って何なのって
わかんなくても生きてるだけで
幸せって思えばいいの?
もうわかんないよバカ! | majiko | - | - | 少し歩き疲れたんだ
少し歩き疲れたんだ
月並みな表現だけど人生とかいう長い道を
少し休みたいんだ
少し休みたいんだけど
時間は刻一刻残酷と
私を引っぱっていくんだ
うまくいきそうなんだけど
うまくいかないことばかりで
迂闊にも泣いてしまいそうになる
情けない本当にな
惨めな気持ちなんか
嫌というほど味わってきたし
とっくに悔しさなんてものは
捨ててきたはずなのに
絶望抱くほど悪いわけじゃないけど
欲しいものはいつも少し手には届かない
そんな半端だとね
なんか期待してしまうから
それならもういっそのこと
ドン底まで突き落としてよ
答えなんて言われたって
人によってすり替わってって
だから絶対なんて
絶対信じらんないよ ねえ
苦しみって誰にもあるって
そんなのわかってるから何だって
なら笑って済ませばいいの?
もうわかんないよバカ!
散々言われてきたくせに
なんだ、まんざらでもないんだ
簡単に考えたら楽なことも
難関に考えてたんだ
段々と色々めんどくなって
もう淡々と終わらせちゃおうか
「病んだ?」とかもう嫌んなったから
やんわりと終わればもういいじゃんか
夢だとか希望とか
生きてる意味とか
別にそんなものはさして必要ないから
具体的でわかりやすい
機会をください
泣き場所探すうちに
もう泣き疲れちゃったよ
きれいごとって嫌い
だって期待しちゃっても
形になんなくて
「星が僕ら見守って」って
夜しかいないじゃん ねえ
君のその優しいとこ
不覚にも求めちゃうから
この心やらかいとこ
もう触んないでヤダ!
もうほっといて
もう置いてって
汚れきったこの道は
もう変わんないよ嗚呼
疲れちゃって弱気になって
逃げ出したって無駄なんだって
だから内面耳塞いで
もう最低だって泣いて
人生って何なのって
わかんなくても生きてるだけで
幸せって思えばいいの?
もうわかんないよバカ! |
エガオノカナタChiho feat. majiko蝶の羽 むしる少女は、
村の大人に無垢に笑いかける「キレイだよ」って。
夜の街 舞う踊り子は、
過去の傷をえくぼで覆う。
遥か遠い異国の地でも、肌の色 違っても、
微笑むことで 笑うことで 人は生きている。
そうやって時代は続いてゆく。
新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。
辛苦な暗い思いなんて胸に隠して。
現実は残酷でも涙を代価にして、
いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
真実を知った彼女は、
あざけり自分と対峙する。
弱さと過ち 受け入れて、歩き出す決意は
進むことも 捨てることも とても怖いけど。
きっと笑える日を信じて。
深呼吸で吐き出した自己嫌悪に別れ告げて、
感情の渦 憎悪や嫉妬 まっすぐ見据えて。
震える言葉と気持ち。不安 抱え込んだって、
いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
決断の苦しみを 傷みを
代価にして生きてゆく、ずっと。
微笑むことで 笑うことで 明日は来るから、
永遠に命はつながってゆく。
僕らに終りが来ても…
新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。
絶望の夜、闇 切り裂いて 光 探して。
現実は残酷でも笑顔を絶やさぬように、
いつか僕ら太陽の如き花となり、
そう いつか心から笑い合おう、君と。 | Chiho feat. majiko | エガオノダイカ | - | 蝶の羽 むしる少女は、
村の大人に無垢に笑いかける「キレイだよ」って。
夜の街 舞う踊り子は、
過去の傷をえくぼで覆う。
遥か遠い異国の地でも、肌の色 違っても、
微笑むことで 笑うことで 人は生きている。
そうやって時代は続いてゆく。
新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。
辛苦な暗い思いなんて胸に隠して。
現実は残酷でも涙を代価にして、
いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
真実を知った彼女は、
あざけり自分と対峙する。
弱さと過ち 受け入れて、歩き出す決意は
進むことも 捨てることも とても怖いけど。
きっと笑える日を信じて。
深呼吸で吐き出した自己嫌悪に別れ告げて、
感情の渦 憎悪や嫉妬 まっすぐ見据えて。
震える言葉と気持ち。不安 抱え込んだって、
いつか僕ら太陽に向かう花になれる。
決断の苦しみを 傷みを
代価にして生きてゆく、ずっと。
微笑むことで 笑うことで 明日は来るから、
永遠に命はつながってゆく。
僕らに終りが来ても…
新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。
絶望の夜、闇 切り裂いて 光 探して。
現実は残酷でも笑顔を絶やさぬように、
いつか僕ら太陽の如き花となり、
そう いつか心から笑い合おう、君と。 |
エスカルゴHit me! もっかい
心をどこにもいかないよう縛ってよ
寝てる間したことは大体覚えてるんだな
ドンマイ人生
なんて、呟いてもいい値はつかないし
時代遅れの Hold on ミュージック
腹から出せよ We are ヒューマン
かつてここに誰かがいました
心あったまる言葉くれました
今となっては今となっては...
あーどこにもいない
まだまだまだ、まだやれるって
皿の上滑るエスカルゴ
誰しも自分と戦ってんだろうな
ロマンティックに
涙の上に笑顔があって
さっきまで他人事だった
誰しも誰かを守ってんだろうな
死に物狂いで
なんか言っておくれよ
かける言葉が見当たらないか
そんじょそこらのHorse Boneじゃない
馬鹿でもわかるTechnology
どうせ終わっちゃうんだったら
楽しんだもんが勝ちだから
笑うところにGod is coming
示してやるよThis is my way
丸く閉ざした姿勢の悪さ
何を隠そうこれぞ生き様よ
前が見えてりゃ前が見えてりゃ
問題Nothing
まざまざまざ、ほら泣いちゃって
ケセラセラ、思いきやBad time
残念だけどわかってやれるのは
自分だけだぜ
どうしよう
もういい?
踏んだり蹴ったり
What're you gonna do!?
往生際が悪いったらありゃしない
かつてここに誰かがいました
心あったまる言葉くれました
今となっては今となっては...
あーどこにもいない
ここから先はまだ見ぬ世界
0はいつしか100になっていく
前は見えてるそれならば
烈 gob, shut up!
まだまだまだ、まだやれるって
皿の上滑るエスカルゴ
誰しも自分と戦ってんだろうな
ロマンティックに
涙の上に笑顔があって
さっきまで他人事だった
誰しも殻をぶっ壊してえんだろうな
死に物狂いで | majiko | - | - | Hit me! もっかい
心をどこにもいかないよう縛ってよ
寝てる間したことは大体覚えてるんだな
ドンマイ人生
なんて、呟いてもいい値はつかないし
時代遅れの Hold on ミュージック
腹から出せよ We are ヒューマン
かつてここに誰かがいました
心あったまる言葉くれました
今となっては今となっては...
あーどこにもいない
まだまだまだ、まだやれるって
皿の上滑るエスカルゴ
誰しも自分と戦ってんだろうな
ロマンティックに
涙の上に笑顔があって
さっきまで他人事だった
誰しも誰かを守ってんだろうな
死に物狂いで
なんか言っておくれよ
かける言葉が見当たらないか
そんじょそこらのHorse Boneじゃない
馬鹿でもわかるTechnology
どうせ終わっちゃうんだったら
楽しんだもんが勝ちだから
笑うところにGod is coming
示してやるよThis is my way
丸く閉ざした姿勢の悪さ
何を隠そうこれぞ生き様よ
前が見えてりゃ前が見えてりゃ
問題Nothing
まざまざまざ、ほら泣いちゃって
ケセラセラ、思いきやBad time
残念だけどわかってやれるのは
自分だけだぜ
どうしよう
もういい?
踏んだり蹴ったり
What're you gonna do!?
往生際が悪いったらありゃしない
かつてここに誰かがいました
心あったまる言葉くれました
今となっては今となっては...
あーどこにもいない
ここから先はまだ見ぬ世界
0はいつしか100になっていく
前は見えてるそれならば
烈 gob, shut up!
まだまだまだ、まだやれるって
皿の上滑るエスカルゴ
誰しも自分と戦ってんだろうな
ロマンティックに
涙の上に笑顔があって
さっきまで他人事だった
誰しも殻をぶっ壊してえんだろうな
死に物狂いで |
エスケイパー裸足のまま 僕は走る
暗闇の中ただ 独り
僕を呼んで 僕を照らして
何色かもわからない 光
届かないさ、と
簡単に決めつけんな
僕は僕を生きるため
足宛いて、走って
僕の名前 呼ぶのは誰
此処に来る前聞いた
その声
ガムシャラだっていいから
死にたくなっていいから
ここへおいでと笑う声
何を「頑張れ」ゃいいんだよ
「生きてる」を褒めてくれ
走る、転ぶ、走れ
七転んで、八転んだ
もう動きたくなんてないな
傷が痛んだ けどウラハラ
ほんの軽傷で呵々大笑
届きそうじゃん
って背中を押してくれ
光がみんな出口なんて
信じちゃいないけど
明日は今日とどこか
少しよく似た何か
長い闇にも目は慣れて
千切れながらも走る
むしられながら走る
見える見える 光
ガムシャラだっていいから
死にたくなっていいから
あと少しだと笑う声
きっと一欠片でも
僕のなにかが届く
光光、光れ | majiko | - | - | 裸足のまま 僕は走る
暗闇の中ただ 独り
僕を呼んで 僕を照らして
何色かもわからない 光
届かないさ、と
簡単に決めつけんな
僕は僕を生きるため
足宛いて、走って
僕の名前 呼ぶのは誰
此処に来る前聞いた
その声
ガムシャラだっていいから
死にたくなっていいから
ここへおいでと笑う声
何を「頑張れ」ゃいいんだよ
「生きてる」を褒めてくれ
走る、転ぶ、走れ
七転んで、八転んだ
もう動きたくなんてないな
傷が痛んだ けどウラハラ
ほんの軽傷で呵々大笑
届きそうじゃん
って背中を押してくれ
光がみんな出口なんて
信じちゃいないけど
明日は今日とどこか
少しよく似た何か
長い闇にも目は慣れて
千切れながらも走る
むしられながら走る
見える見える 光
ガムシャラだっていいから
死にたくなっていいから
あと少しだと笑う声
きっと一欠片でも
僕のなにかが届く
光光、光れ |
エミリーと15の約束よく聞きなさい。
私はこれから遠いところに旅行に行くの。
ちゃんとお土産は買って来るからね?
それまで私と約束して欲しいの、エミリー。
1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。
2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。
3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。
4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。
5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。
6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。
価値はあなたが決めるものよ。
選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。
でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。
7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。
8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。
9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。
10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。
11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。
12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。
日々は永遠ではないから。
価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。
そして自分が何者なのか必死に考えなさい。
13. 大人になったら私を忘れて、
あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。
理屈じゃ守れないものが沢山あるの。
でもあなたが信じるものが、
あなたが愛するものが、
何よりも大事な真実になるのよ。
14. いつ何時も笑顔でいなさい。
笑顔はあなたを強くする。
でも悲しい時、苦しい時、
大切な人の前で泣きなさい。
15. 恐れる必要などないわ。
寂しく思うことはないわ。
あなただけの人生を手に入れなさい。
間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。
でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。
エミリー。
エミリー。会いたい。会いたいよ。
愛してる。愛してる。
愛してる。 | majiko | - | 動画 | よく聞きなさい。
私はこれから遠いところに旅行に行くの。
ちゃんとお土産は買って来るからね?
それまで私と約束して欲しいの、エミリー。
1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。
2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。
3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。
4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。
5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。
6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。
価値はあなたが決めるものよ。
選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。
でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。
7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。
8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。
9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。
10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。
11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。
12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。
日々は永遠ではないから。
価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。
そして自分が何者なのか必死に考えなさい。
13. 大人になったら私を忘れて、
あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。
理屈じゃ守れないものが沢山あるの。
でもあなたが信じるものが、
あなたが愛するものが、
何よりも大事な真実になるのよ。
14. いつ何時も笑顔でいなさい。
笑顔はあなたを強くする。
でも悲しい時、苦しい時、
大切な人の前で泣きなさい。
15. 恐れる必要などないわ。
寂しく思うことはないわ。
あなただけの人生を手に入れなさい。
間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。
でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。
エミリー。
エミリー。会いたい。会いたいよ。
愛してる。愛してる。
愛してる。 |
エンジェルナンバー立ち眩んで座り込んでも
誰も気づくこともないや
どれだけの今日を必死で生きても
最後はきっとあっけないや
夢中であることが一番難しい
この世界が嫌
残してある最後の一歩は
どこへ向かうための一歩か
それでも願ってたいだけ
届くはずもないけど
あなたが「選んだ」と言うのならば
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたを愛せなくても
もしも迷ったら 楽しいと思った方へ
誰かに指差し 笑われても
神様の野郎がよこしたプライドなんかより
大切なものあったのかな?
きっと知ってる
いつから気づいたの?
なくしてくことに耐える意味を
それでも抗ってたいだけ
明るくも見たくもない
明日に中指突きつけてさ
塞ぐことはない 背負うことはないから
あなたがあなたを騙さないでよ
もっと怒っていい もっと笑ったっていい
それぐらい いいじゃない
それでいいじゃない
そんな気持ちにさせる世界くらいならば
世界の方が消えてしまえばいいのにってさ
この先も何もないかもね
努力もむなしいかも
けど、死んでないだけの人生を
死んでないから生きてくの?
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたを愛せなくても
もしも迷ったら 楽しいと思った方へ
誰かに指差し笑われても
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたをゆるせなくても
もしも迷ったら 愛しいと思った方へ
それぐらいいいじゃない
それでいいじゃない
それがいいんじゃない
Just be as you are | majiko | - | - | 立ち眩んで座り込んでも
誰も気づくこともないや
どれだけの今日を必死で生きても
最後はきっとあっけないや
夢中であることが一番難しい
この世界が嫌
残してある最後の一歩は
どこへ向かうための一歩か
それでも願ってたいだけ
届くはずもないけど
あなたが「選んだ」と言うのならば
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたを愛せなくても
もしも迷ったら 楽しいと思った方へ
誰かに指差し 笑われても
神様の野郎がよこしたプライドなんかより
大切なものあったのかな?
きっと知ってる
いつから気づいたの?
なくしてくことに耐える意味を
それでも抗ってたいだけ
明るくも見たくもない
明日に中指突きつけてさ
塞ぐことはない 背負うことはないから
あなたがあなたを騙さないでよ
もっと怒っていい もっと笑ったっていい
それぐらい いいじゃない
それでいいじゃない
そんな気持ちにさせる世界くらいならば
世界の方が消えてしまえばいいのにってさ
この先も何もないかもね
努力もむなしいかも
けど、死んでないだけの人生を
死んでないから生きてくの?
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたを愛せなくても
もしも迷ったら 楽しいと思った方へ
誰かに指差し笑われても
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたをゆるせなくても
もしも迷ったら 愛しいと思った方へ
それぐらいいいじゃない
それでいいじゃない
それがいいんじゃない
Just be as you are |
グラマー毎日の影が この部屋を塗り潰して
誰でもいい 神さまでも 星をばらまいて
あたたかな 街の灯りが 君を殺すよ
夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだ
かなぐり 捨てた僕の声を 月が照らすよ
ゆっくりと この手のひらで 瞬きをしよう
真実は いつもたったひとつ 歌に遺して
朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ
悲しみ
どうでもいい
蹴り飛ばした夢と情景が
かがやき 薄れてゆく
だって 君はもう
戻らないよ
グラマー
僕は なにをしてる?
グラマー
どんな綺麗な歌 歌っても
グラマー
この声は 誰のために
グラマー
旋律は今日も 夕闇へ沈む
終電がせまる地下鉄のプラットホームで
誰かが背中をそっと 押した気がした
揺らめいた陽炎のように 光がさしたら
なんでだか君に少しだけ 近づけるみたいだ
言葉は消えてくよ
ちりひとつ 残らない
浮ついた 永遠だなんて
いまがいま 消し去ってゆく
グラマー
僕は なにをしてる?
グラマー
どんな綺麗な歌 歌っても
グラマー
この声は 誰のために
グラマー
旋律は今日も 夕闇へ沈む
グラマー
僕は なにをしてる?
グラマー
答えは 今日もまだないけど
グラマー
いつの日か 歌が届く
グラマー
そんな言葉は言えなくて
君は僕の答え みたく 笑顔のままで
こもれびの庭に咲いた 花のようだよ
君は僕の答えみたく 笑ったままで
光さした午後の まるで 賛美歌のよう | majiko | - | - | 毎日の影が この部屋を塗り潰して
誰でもいい 神さまでも 星をばらまいて
あたたかな 街の灯りが 君を殺すよ
夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだ
かなぐり 捨てた僕の声を 月が照らすよ
ゆっくりと この手のひらで 瞬きをしよう
真実は いつもたったひとつ 歌に遺して
朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ
悲しみ
どうでもいい
蹴り飛ばした夢と情景が
かがやき 薄れてゆく
だって 君はもう
戻らないよ
グラマー
僕は なにをしてる?
グラマー
どんな綺麗な歌 歌っても
グラマー
この声は 誰のために
グラマー
旋律は今日も 夕闇へ沈む
終電がせまる地下鉄のプラットホームで
誰かが背中をそっと 押した気がした
揺らめいた陽炎のように 光がさしたら
なんでだか君に少しだけ 近づけるみたいだ
言葉は消えてくよ
ちりひとつ 残らない
浮ついた 永遠だなんて
いまがいま 消し去ってゆく
グラマー
僕は なにをしてる?
グラマー
どんな綺麗な歌 歌っても
グラマー
この声は 誰のために
グラマー
旋律は今日も 夕闇へ沈む
グラマー
僕は なにをしてる?
グラマー
答えは 今日もまだないけど
グラマー
いつの日か 歌が届く
グラマー
そんな言葉は言えなくて
君は僕の答え みたく 笑顔のままで
こもれびの庭に咲いた 花のようだよ
君は僕の答えみたく 笑ったままで
光さした午後の まるで 賛美歌のよう |
グリム遠くの方で聞こえた
誰かの泣き声が そっと
「大事なものをなくした」
わたしが一緒に探してあげようか
それはどんな形で
何色に輝いてるの?
仄暗い洞窟
手招きする君は、だあれ?
小さな扉が開いた
案内してちょうだい
さぁ!
おとぎの国を駆けて行こう
なくしたもの見つけるのさ
「オオカミが来た!」信じてあげる
回る 赤い靴 脱ぎ捨て 裸足で踊ろう
「置いてかれてしまった」
ひとりぼっち、わたしも嫌い
連れて行ってあげましょう
楽しそうに聞こえる笛の方へ
深い森にあるのは
誰かの道しるべ
さぁ!
星降る夜に約束しよう
願いはきっと魔法になる
人魚の恋を叶えてあげる
眠くなる前にきみの心を伝え
手のひらには何も見えないけれど
どこか あたたかいな
おとぎの国に迷いこんで
なくしたもの見つけたのに
悲しいままで終わりたくない
誰も知らない
まだ自分も知らない
さあ!
おとぎの国を駆けて行こう
「大事なものを見つけたのさ」
楽しい話を聞かせてあげる
変わる 新しい物語を今 はじめよう | majiko | - | - | 遠くの方で聞こえた
誰かの泣き声が そっと
「大事なものをなくした」
わたしが一緒に探してあげようか
それはどんな形で
何色に輝いてるの?
仄暗い洞窟
手招きする君は、だあれ?
小さな扉が開いた
案内してちょうだい
さぁ!
おとぎの国を駆けて行こう
なくしたもの見つけるのさ
「オオカミが来た!」信じてあげる
回る 赤い靴 脱ぎ捨て 裸足で踊ろう
「置いてかれてしまった」
ひとりぼっち、わたしも嫌い
連れて行ってあげましょう
楽しそうに聞こえる笛の方へ
深い森にあるのは
誰かの道しるべ
さぁ!
星降る夜に約束しよう
願いはきっと魔法になる
人魚の恋を叶えてあげる
眠くなる前にきみの心を伝え
手のひらには何も見えないけれど
どこか あたたかいな
おとぎの国に迷いこんで
なくしたもの見つけたのに
悲しいままで終わりたくない
誰も知らない
まだ自分も知らない
さあ!
おとぎの国を駆けて行こう
「大事なものを見つけたのさ」
楽しい話を聞かせてあげる
変わる 新しい物語を今 はじめよう |
サンサーラFaint light
怖いくらい無音なこの部屋で
Dark blue
漂う ずっとここにいる
Candle輝く
そっと瞬いて
Twilight霞んだ熱を感じる
それは淡く遠のいていく
帰ることのない甘い記憶
You&Meで繰り返そう
意味を探すだけ無駄だと気付いた
ベッドの上何度でも
また産まれまた死んで飽きもせず
小さな部屋で一人
積み上げた過去も待っていた未来も
もう心配はいらなくて
用が済んだ抜け殻は捨てていこう
Fade outとはいかない
まだ続いていく
We are hurt enough
とうに慣れただけ
今も誰かが
笑って最期を迎えるように
今も誰かが
大泣きして最初の息を吸う
You&Meで繰り返そう
意味を探すだけ無駄だと気付いた
ベッドの上何度でも
また産まれまた死んで飽きもせず
小さな部屋で一人
積み上げる過去も待っている未来も
もう心配はいらなくて
また産まれまた出会うその日まで | majiko | - | - | Faint light
怖いくらい無音なこの部屋で
Dark blue
漂う ずっとここにいる
Candle輝く
そっと瞬いて
Twilight霞んだ熱を感じる
それは淡く遠のいていく
帰ることのない甘い記憶
You&Meで繰り返そう
意味を探すだけ無駄だと気付いた
ベッドの上何度でも
また産まれまた死んで飽きもせず
小さな部屋で一人
積み上げた過去も待っていた未来も
もう心配はいらなくて
用が済んだ抜け殻は捨てていこう
Fade outとはいかない
まだ続いていく
We are hurt enough
とうに慣れただけ
今も誰かが
笑って最期を迎えるように
今も誰かが
大泣きして最初の息を吸う
You&Meで繰り返そう
意味を探すだけ無駄だと気付いた
ベッドの上何度でも
また産まれまた死んで飽きもせず
小さな部屋で一人
積み上げる過去も待っている未来も
もう心配はいらなくて
また産まれまた出会うその日まで |
トロイの馬「不思議な力が
わたしにはあるので
君がこの2年
他の女と
乳繰り合ってたこと
薄々わかってた
だけど許すよ
愛しているから…。」
死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる
それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ
いざ行かん!狙え 今
涙ちらつかせ
「ねえ、一生一緒にいたい。」
行け!トロイの馬
騙された分だけ
もう、絶対報讐決まり
男好きのママと
暴力振るうパパに
出来ちゃったのが君
遺伝って素晴らしい
口よりも先に
手が出るとこも
ホント、親譲り
ウケる
あっという間に5G
目下にっくきアイツはG
だから何と言われてしまえばそれまでなのですが...
許せない!不幸自慢
何度ネタにしてさ
ZKBKしたの
おい!その金
誰の金だったの?
はい、絶対有罪決まり
もうちょっとよ引っ張って
バカな女だと
思わせたらあと1歩
幸せまでは奪わせない
「ごめんね、僕には
お前だけだったよ
もう一生一緒にいたい。」
ああ、来たのね
待ちわびた瞬間
もう、答えは出てる
死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる
それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ
いざ行かん!撃て 今
笑顔ちらつかせ
「もう恋愛感情皆無。」
行け!トロイの馬
騙したもん勝ち
もう、一生絶交バイバイ | majiko | - | - | 「不思議な力が
わたしにはあるので
君がこの2年
他の女と
乳繰り合ってたこと
薄々わかってた
だけど許すよ
愛しているから…。」
死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる
それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ
いざ行かん!狙え 今
涙ちらつかせ
「ねえ、一生一緒にいたい。」
行け!トロイの馬
騙された分だけ
もう、絶対報讐決まり
男好きのママと
暴力振るうパパに
出来ちゃったのが君
遺伝って素晴らしい
口よりも先に
手が出るとこも
ホント、親譲り
ウケる
あっという間に5G
目下にっくきアイツはG
だから何と言われてしまえばそれまでなのですが...
許せない!不幸自慢
何度ネタにしてさ
ZKBKしたの
おい!その金
誰の金だったの?
はい、絶対有罪決まり
もうちょっとよ引っ張って
バカな女だと
思わせたらあと1歩
幸せまでは奪わせない
「ごめんね、僕には
お前だけだったよ
もう一生一緒にいたい。」
ああ、来たのね
待ちわびた瞬間
もう、答えは出てる
死んだ豚のウジのクソって名前で君の名前登録してる
それはつまり豚でもなくウジでもなくただのクソ
いざ行かん!撃て 今
笑顔ちらつかせ
「もう恋愛感情皆無。」
行け!トロイの馬
騙したもん勝ち
もう、一生絶交バイバイ |
パラノイアちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
今だけはしばし
思い出さないでいて
待って、だって
辛いよってパラノイア
くそくらえだろ
ぶん殴って終わらせてよ
これっぽっちも涙
目から出てこなくたって
泣いてないってわけには
なりはしませんでしょうよ
煙ったい空の下
元も子もないコトだらけで
明日は我が身とか
寝言言ってたみたいだ
生きてるだけでツミビトかい?
何もかもがウソみたいでさ
ちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
今だけはしばし
思い出さないでいて
そんなのって
ひどいよってパラノイア
笑えないだろ
ぶん殴って終わらせてよ
参っちゃうよな
別に身に余る幸福を
願っているわけでは
ないというのに blah blah blah…
鈍感になれれば
とりあえずは大丈夫なのか?
うるさいので今日は
もう家に帰りたいです…
生きてるだけでツミビトか
さよならさえ追いつけないよ
あぁ、どうして僕らは寂しんだろうか
誰も聞いちゃいないよってさ
ちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
今だけはしばし
思い出さないでいて
待って、だって
辛いよってパラノイア
くそくらえだろ
ちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
この先もずっと
思い出さないでいて
そんなのって
ひどいよってパラノイア
笑えないんだよ
ぶん殴って終わらせてよ | majiko | - | 動画 | ちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
今だけはしばし
思い出さないでいて
待って、だって
辛いよってパラノイア
くそくらえだろ
ぶん殴って終わらせてよ
これっぽっちも涙
目から出てこなくたって
泣いてないってわけには
なりはしませんでしょうよ
煙ったい空の下
元も子もないコトだらけで
明日は我が身とか
寝言言ってたみたいだ
生きてるだけでツミビトかい?
何もかもがウソみたいでさ
ちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
今だけはしばし
思い出さないでいて
そんなのって
ひどいよってパラノイア
笑えないだろ
ぶん殴って終わらせてよ
参っちゃうよな
別に身に余る幸福を
願っているわけでは
ないというのに blah blah blah…
鈍感になれれば
とりあえずは大丈夫なのか?
うるさいので今日は
もう家に帰りたいです…
生きてるだけでツミビトか
さよならさえ追いつけないよ
あぁ、どうして僕らは寂しんだろうか
誰も聞いちゃいないよってさ
ちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
今だけはしばし
思い出さないでいて
待って、だって
辛いよってパラノイア
くそくらえだろ
ちょっと待って
笑っちゃうよパラノイア
この先もずっと
思い出さないでいて
そんなのって
ひどいよってパラノイア
笑えないんだよ
ぶん殴って終わらせてよ |
ひび割れた世界君の心と共鳴するように
泣き出しそうな空を見て決めたんだ
悲しい雨に打たれないように
君の全部 そう全部 僕が守るよ
今日まで僕が生きて来たのは
今日から僕を導いてくれるのは
言葉にすると消えてしまうくらい
君のための 純粋で 強い光
この繋いだ手を離さないで
ずっと隣にいるから
ひび割れた世界でも構わない
君が 君が 笑っていれば
もしも君が世界を嫌うなら
僕が 僕が 壊してあげる
ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ
僕らが生きる世界はまるで
触れれば割れる 脆く儚い硝子
怖かったのは ただ一つだけ
破片が君の心を傷付けないか
ねえ忘れないで この温もりを
僕は君を離れない
ひび割れた世界でも護りたい
君が 君が ここにいるから
誰かの過ちが 優しい君を
揶揄ったなら 消してあげるよ
僕には君がいればいい 君には僕がいればいい
なんて綺麗な世界だ なんて綺麗な世界だ
もう何もいらないよ もう何もいらないよ
邪魔なものばっかりだ 嗚呼 いらないものばっかりだ
君がいればいい
其れだけの世界だ
其れだけの世界だ
継接ぎだらけの幸せでもいい
ずっと ずっと 二人このまま
ひび割れた世界でも構わない
君が 君が 笑っていれば
もしも君が世界を嫌うなら
僕が 僕が 壊してあげる
ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ | majiko | 限界団地 | 動画 | 君の心と共鳴するように
泣き出しそうな空を見て決めたんだ
悲しい雨に打たれないように
君の全部 そう全部 僕が守るよ
今日まで僕が生きて来たのは
今日から僕を導いてくれるのは
言葉にすると消えてしまうくらい
君のための 純粋で 強い光
この繋いだ手を離さないで
ずっと隣にいるから
ひび割れた世界でも構わない
君が 君が 笑っていれば
もしも君が世界を嫌うなら
僕が 僕が 壊してあげる
ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ
僕らが生きる世界はまるで
触れれば割れる 脆く儚い硝子
怖かったのは ただ一つだけ
破片が君の心を傷付けないか
ねえ忘れないで この温もりを
僕は君を離れない
ひび割れた世界でも護りたい
君が 君が ここにいるから
誰かの過ちが 優しい君を
揶揄ったなら 消してあげるよ
僕には君がいればいい 君には僕がいればいい
なんて綺麗な世界だ なんて綺麗な世界だ
もう何もいらないよ もう何もいらないよ
邪魔なものばっかりだ 嗚呼 いらないものばっかりだ
君がいればいい
其れだけの世界だ
其れだけの世界だ
継接ぎだらけの幸せでもいい
ずっと ずっと 二人このまま
ひび割れた世界でも構わない
君が 君が 笑っていれば
もしも君が世界を嫌うなら
僕が 僕が 壊してあげる
ここに君がいなければ 嗚呼 意味のない世界だ |
ほしに例えば将来の夢より
生まれ変われたら
何になりたいかを
考えてました
当たり前のように
前世でも僕と
一緒だったと言う
君とそう変わらない
似た者同士は
引き合う運命
顔もどことなく
似ているらしいけど
どこも似ていない
僕らはどうして
手繰り合うように
惹かれ合ったの?
長いようでさ、短い時間の間に
二人がいる
世界で初めて
誰かに向けた愛の言葉は何?
言葉が無い頃
僕らは愛を指差し例えた
きっと何億光年光っている
ほしに例えば
回っていたのは
空ではなかったし
常識はたまに
疑うべきだね
信じることしか
出来ない君には
仕方ないから手を
繋いであげる
僕はまた僕になることを望むのかもな
君はどう?
何度も何度も
出会って離れてしまう運命でも
方向音痴の
君には僕がいなきゃダメでしょ?
世界で初めて
誰かを愛した人がいたから ねぇ
僕らはこうして
出会えたのかもしれない
そう思う
きっと何億光年光っている
ほしに例えば | majiko | - | - | 将来の夢より
生まれ変われたら
何になりたいかを
考えてました
当たり前のように
前世でも僕と
一緒だったと言う
君とそう変わらない
似た者同士は
引き合う運命
顔もどことなく
似ているらしいけど
どこも似ていない
僕らはどうして
手繰り合うように
惹かれ合ったの?
長いようでさ、短い時間の間に
二人がいる
世界で初めて
誰かに向けた愛の言葉は何?
言葉が無い頃
僕らは愛を指差し例えた
きっと何億光年光っている
ほしに例えば
回っていたのは
空ではなかったし
常識はたまに
疑うべきだね
信じることしか
出来ない君には
仕方ないから手を
繋いであげる
僕はまた僕になることを望むのかもな
君はどう?
何度も何度も
出会って離れてしまう運命でも
方向音痴の
君には僕がいなきゃダメでしょ?
世界で初めて
誰かを愛した人がいたから ねぇ
僕らはこうして
出会えたのかもしれない
そう思う
きっと何億光年光っている
ほしに例えば |
マッシュルーム誰かを愛するその事実は
ずっと近くにあると思ってた
曖昧な形で誤魔化している
こんな想いに意味など無いのに
独りにまみれた僕の部屋には
君の温度が残っているよ
吐き出した言葉に隠した嘘が
剥がれ落ちて音を立てるの
甘いキスの痕が癒えない程
溺れてた自分に嫌気が差すよ
悲しみも寂しさも
この世界ごと全部僕の物にして
心から笑えたら君は要らないよ
どうせなら夢のまま
未来なんて壊して捨てて欲しかった
変われない僕がまだ此処にいるから
相対を重ねた君の姿に
知りたい答えがあると思ってた
曖昧な形で誤魔化している
こんな想いに意味など無いのに
溶けかけの夜に滲む空が
あまりにも綺麗で息が詰まるよ
裏切りも過ちも
最初から何にもなかった事にして
忘れたり出来るならそれでも良いんだ
届かない声の中
これからはきっと僕以外の誰かに
愛されて満たされて生きていくんだろう
閉じ込めた過去と終わる景色を見つめて
下らない憂いを繰り返すのでしょう
間違いじゃないってこの僕に教えてくれ
叶わない幸せも
当たり前に縋って求めてた日々も
思い出すその度に胸が苦しいの
言い訳を押し付けて
君が消えればいいと願った理由は
傍に居た僕にすら解らないんだよ
悲しみも寂しさも
この世界ごと全部僕の物にして
心から笑えたら君は要らないよ
どうせなら夢のまま
未来なんて壊して捨てて欲しかった
変われない僕がまだ此処にいるから
さよならだけが此処にあるから | majiko | - | - | 誰かを愛するその事実は
ずっと近くにあると思ってた
曖昧な形で誤魔化している
こんな想いに意味など無いのに
独りにまみれた僕の部屋には
君の温度が残っているよ
吐き出した言葉に隠した嘘が
剥がれ落ちて音を立てるの
甘いキスの痕が癒えない程
溺れてた自分に嫌気が差すよ
悲しみも寂しさも
この世界ごと全部僕の物にして
心から笑えたら君は要らないよ
どうせなら夢のまま
未来なんて壊して捨てて欲しかった
変われない僕がまだ此処にいるから
相対を重ねた君の姿に
知りたい答えがあると思ってた
曖昧な形で誤魔化している
こんな想いに意味など無いのに
溶けかけの夜に滲む空が
あまりにも綺麗で息が詰まるよ
裏切りも過ちも
最初から何にもなかった事にして
忘れたり出来るならそれでも良いんだ
届かない声の中
これからはきっと僕以外の誰かに
愛されて満たされて生きていくんだろう
閉じ込めた過去と終わる景色を見つめて
下らない憂いを繰り返すのでしょう
間違いじゃないってこの僕に教えてくれ
叶わない幸せも
当たり前に縋って求めてた日々も
思い出すその度に胸が苦しいの
言い訳を押し付けて
君が消えればいいと願った理由は
傍に居た僕にすら解らないんだよ
悲しみも寂しさも
この世界ごと全部僕の物にして
心から笑えたら君は要らないよ
どうせなら夢のまま
未来なんて壊して捨てて欲しかった
変われない僕がまだ此処にいるから
さよならだけが此処にあるから |
レイトショー「ごめんね」の文字が胸を締め付ける
わかってたつもり でも痛いよ
今頃あなたは あの人の胸で
愛の囁きを交わし合ってる
ひとり眺める 空っぽのレイトショー
はしたない理想は 膨らんでいっても
隣のシートは埋まらなかった
目に映るものは 純愛のストーリー
キラキラしている 涙のせいか
そう私は抜け殻 もう心は奪われていた
行き場のない愛はこの街に
彷徨っては消えてゆくんだ Hum…
「会いたい」なんて 言えば終わるの
壊したい
優しくしないで 優しくしないで
誰より私を愛してよ
報われないって事も 正気じゃないって事も
わかってるけど 止められないのよ
幸せなんて 嘘をついた
汚れてく 東京の街で
振り返る あの夜の続きにさよなら
明け方の街は カラスと車が
人の気も知らず鳴き出した
闇の様に黒く 灰のように白く
モノクロの街に飲まれてゆく
そう 静かに散るのが それが都合のいいカタチなら
本能のままに抱きしめてよ そう危険は承知の上 Hum…
「別れて」なんて言えば 終わるの
“試してみる?”
一人にしないで 一人にしないで
涙が出るほど好きだから
初めての人じゃない 運命の人でもない
わかってるけど 求めてしまうよ
待つことさえも 慣れてしまった
かりそめの愛で構わない
もう一度この胸に青い火をつけて
この爪も この髪も
全てはあなたの為
せめて今 危険な運命
繋がっていさせて
壊れても
どんな雨が降っても どんな夜が来ても
帰る場所は私じゃないの
優しくしないで 優しくしないで
誰より激しく愛してよ
報われないって事も 正気じゃないって事も
わかってるけど 止められないのよ
幸せなんて 嘘をついた
汚れてく 東京の街で
もう一度 あの夜の Hum…
冷たい口吻の 続きにさよなら | majiko | - | - | 「ごめんね」の文字が胸を締め付ける
わかってたつもり でも痛いよ
今頃あなたは あの人の胸で
愛の囁きを交わし合ってる
ひとり眺める 空っぽのレイトショー
はしたない理想は 膨らんでいっても
隣のシートは埋まらなかった
目に映るものは 純愛のストーリー
キラキラしている 涙のせいか
そう私は抜け殻 もう心は奪われていた
行き場のない愛はこの街に
彷徨っては消えてゆくんだ Hum…
「会いたい」なんて 言えば終わるの
壊したい
優しくしないで 優しくしないで
誰より私を愛してよ
報われないって事も 正気じゃないって事も
わかってるけど 止められないのよ
幸せなんて 嘘をついた
汚れてく 東京の街で
振り返る あの夜の続きにさよなら
明け方の街は カラスと車が
人の気も知らず鳴き出した
闇の様に黒く 灰のように白く
モノクロの街に飲まれてゆく
そう 静かに散るのが それが都合のいいカタチなら
本能のままに抱きしめてよ そう危険は承知の上 Hum…
「別れて」なんて言えば 終わるの
“試してみる?”
一人にしないで 一人にしないで
涙が出るほど好きだから
初めての人じゃない 運命の人でもない
わかってるけど 求めてしまうよ
待つことさえも 慣れてしまった
かりそめの愛で構わない
もう一度この胸に青い火をつけて
この爪も この髪も
全てはあなたの為
せめて今 危険な運命
繋がっていさせて
壊れても
どんな雨が降っても どんな夜が来ても
帰る場所は私じゃないの
優しくしないで 優しくしないで
誰より激しく愛してよ
報われないって事も 正気じゃないって事も
わかってるけど 止められないのよ
幸せなんて 嘘をついた
汚れてく 東京の街で
もう一度 あの夜の Hum…
冷たい口吻の 続きにさよなら |
ロストエンファウンド feat.majiko有形ランペイジ「もう、いいかい。」 僕は尋ねるけど
そもそも君はこのゲームを知らないんだ
ああ、君は 巧く隠れて居る様だ
そもそも隠れて居るかどうかすらわからないんだ
アイ色のカケラ、探すたび
僕にはそんなもの無かったと言い張ってたんだ
彼等も訪れた場所なんだろう、
沢山のきせきが確かに存在して居たんだ
だれもが探しもの ふたり
きっと何かを悟った様
どこかで出逢うだろう
寄り添って 同じ色の表情(かお)で―
もう一歩、進む勇気が在れば
抵抗(きがね)なく君自身と此処で向き合えたのかな?
「もう、いいよ。」 君の声で振り向いた
瑕(きず)だらけの空間世界に色が付いた
だって君なんて見附から無いよ
悲しくて情けなくて逃げ出した
夢中で嘘の合間をくぐって
ぶつかって毒を吐いて
崩れ落ちてしまいたくて
嘘は本当の君を隠していく
行き場を失う 転ぶ
はっと彼らを一瞥する
怪訝にもがいている僕をみる
慌てて目をそらす
「ゲームがそう、始まる前からもう
ドサクサに紛れて顔隠してきたんだってね。」
「もう、遅いよ。」 彼等の声張り付いた
途方も無い逃げ場に言い訳をそっと投げた
そうさ君なんて見附から無いよ
悲しくて情けなくて逃げ出した
夢中で嘘の合間をくぐって
アイタクテ アイシタクテ
ハナシタクテ ハナレテシマウノガ
恐くて四肢をほうり出した
隠れて居たのは本当に君だったのか?
僕もゲームが始まるずっとずっと前から
綺麗事に紛れて 本当の顔隠して
居たんじゃないのか?
アイ色のカケラは失くしてしまったけれど
少しばかり時間は過ぎてしまったけれど
ただ君と向き合って 伝えるべき言葉が
ひとつだけ在る
失ってしまったものが 見附からないと
誰が決めた?
このゲームを終わらせるんだ
走り出せ 走り出すんだ
アイたいよ アイたくて
転んだ事なんて 舌を出してさ
笑ってやるんだ 笑ってやるんだ
溢れ出した目一杯の君の涙も
かすれて消えた君の声も
失くした君の心臓(ココロ)も
『―いま、見い附けた。』 | 有形ランペイジ | - | - | 「もう、いいかい。」 僕は尋ねるけど
そもそも君はこのゲームを知らないんだ
ああ、君は 巧く隠れて居る様だ
そもそも隠れて居るかどうかすらわからないんだ
アイ色のカケラ、探すたび
僕にはそんなもの無かったと言い張ってたんだ
彼等も訪れた場所なんだろう、
沢山のきせきが確かに存在して居たんだ
だれもが探しもの ふたり
きっと何かを悟った様
どこかで出逢うだろう
寄り添って 同じ色の表情(かお)で―
もう一歩、進む勇気が在れば
抵抗(きがね)なく君自身と此処で向き合えたのかな?
「もう、いいよ。」 君の声で振り向いた
瑕(きず)だらけの空間世界に色が付いた
だって君なんて見附から無いよ
悲しくて情けなくて逃げ出した
夢中で嘘の合間をくぐって
ぶつかって毒を吐いて
崩れ落ちてしまいたくて
嘘は本当の君を隠していく
行き場を失う 転ぶ
はっと彼らを一瞥する
怪訝にもがいている僕をみる
慌てて目をそらす
「ゲームがそう、始まる前からもう
ドサクサに紛れて顔隠してきたんだってね。」
「もう、遅いよ。」 彼等の声張り付いた
途方も無い逃げ場に言い訳をそっと投げた
そうさ君なんて見附から無いよ
悲しくて情けなくて逃げ出した
夢中で嘘の合間をくぐって
アイタクテ アイシタクテ
ハナシタクテ ハナレテシマウノガ
恐くて四肢をほうり出した
隠れて居たのは本当に君だったのか?
僕もゲームが始まるずっとずっと前から
綺麗事に紛れて 本当の顔隠して
居たんじゃないのか?
アイ色のカケラは失くしてしまったけれど
少しばかり時間は過ぎてしまったけれど
ただ君と向き合って 伝えるべき言葉が
ひとつだけ在る
失ってしまったものが 見附からないと
誰が決めた?
このゲームを終わらせるんだ
走り出せ 走り出すんだ
アイたいよ アイたくて
転んだ事なんて 舌を出してさ
笑ってやるんだ 笑ってやるんだ
溢れ出した目一杯の君の涙も
かすれて消えた君の声も
失くした君の心臓(ココロ)も
『―いま、見い附けた。』 |
ワンダーランド厭らしいMADなネオンのサインで
クソみたいな気分なの なんで?
愛情不足で育ちました
僕らの国 ワンダーランド
猫も杓子も空を飛べるのさ
夢のようなジェットコースター
見下ろすは日本列島、輝いて
何千何万億のヒカリ 君がいた
寂しかったんだ ずっと もっと
愛したかったんだ、不思議
なんで泣いていたのか
わからなかった
エレクトロパレードの音
クラクションとサイレンは鳴り止まず
心臓より高い 車乗って 走ろうよ
そう 21世紀 僕らが見てる時代
嘘も本当もどっかに行っちゃったのさ
帰る時間も思い出せないよ
見渡すは東京幻想、揺らめいて
何千何万億のヒカリ 君がいた
話したかった ずっと もっと
笑いたかったんだ、不思議
なんで産まれたのか
わからなかった
あてもないのに走って
ブツクサ独り言愚痴って
気付けば観覧車の上に突っ立っていました
ねえ、摩天楼
星よりか汚いけど
僕はずっと
忘れずにいたかった
見下ろすは日本列島、輝いて
何千何万億のヒカリ 君がいた
寂しかったんだ ずっと もっと
愛したかったんだ、不思議
なんで泣いていたのか
わからなかった
たとえどんなに
離れていても
同じ空の下
愛したかったんだ、ただそれだけだった | majiko | - | - | 厭らしいMADなネオンのサインで
クソみたいな気分なの なんで?
愛情不足で育ちました
僕らの国 ワンダーランド
猫も杓子も空を飛べるのさ
夢のようなジェットコースター
見下ろすは日本列島、輝いて
何千何万億のヒカリ 君がいた
寂しかったんだ ずっと もっと
愛したかったんだ、不思議
なんで泣いていたのか
わからなかった
エレクトロパレードの音
クラクションとサイレンは鳴り止まず
心臓より高い 車乗って 走ろうよ
そう 21世紀 僕らが見てる時代
嘘も本当もどっかに行っちゃったのさ
帰る時間も思い出せないよ
見渡すは東京幻想、揺らめいて
何千何万億のヒカリ 君がいた
話したかった ずっと もっと
笑いたかったんだ、不思議
なんで産まれたのか
わからなかった
あてもないのに走って
ブツクサ独り言愚痴って
気付けば観覧車の上に突っ立っていました
ねえ、摩天楼
星よりか汚いけど
僕はずっと
忘れずにいたかった
見下ろすは日本列島、輝いて
何千何万億のヒカリ 君がいた
寂しかったんだ ずっと もっと
愛したかったんだ、不思議
なんで泣いていたのか
わからなかった
たとえどんなに
離れていても
同じ空の下
愛したかったんだ、ただそれだけだった |
一応私も泣いた小さく打った舌打ち
大の大人になってもガキくせえ
叩かれないとわかんないの?
Yes, mammy
Yes, daddy
こんがらがってるコードで
愛を求め歌っても嘘くせえ
なんでそんな目で見てくんの?
You're a murder
You're a murder
大きすぎる夢を願えたら
言いたいこともちゃんと言えたなら
他人の不幸も悲しめたのなら
こんなにダサい生き方なんかしなかった
さよならだけが人生なんて
わかんない わかんない わかんないよ
涙が出れば切ないなんて
わかんない わかんない わかんない
一応私も泣いた
何も悲しくなかった
なんとなく、泣いただけ
毎日ほんとつまんない
不安下さるニュースはエンタメ
自分のことだけ考えたい
そうでしょう
どうでしょう
あんまり言いたかないけど
なんで生きてるの?って言われてます
私が私に言われてます
I'm good
I'm fine
美味しくないものも食べなくちゃ
笑えないことも笑わなきゃ
他人の幸せも喜べなくちゃ
それをみんなは人間だっていうのか
ごめんね、そんなふうに思えない
わかんない わかんない わかんないよ
生きてるだけで幸せなんて
つまんない つまんない つまんない
一応私も泣いた
別に難しくなかった
簡単に、泣いただけ
こうやってさ そうやってさ
ときどき本気で消えたくなんだよ
本当につらい時ほどさ
涙はちっとも出てきはしなかった
どんな言葉が欲しかったのか
もう、わかんない わかんない わかんない
さよならだけが人生なんて
わかんない わかんない わかんないよ
どんな言葉が言えたのかって
わかんない わかんない わかんない
一応私も泣いた
何も 何もわからなくなった
甲斐性なく、無性に、泣いただけ | majiko | - | - | 小さく打った舌打ち
大の大人になってもガキくせえ
叩かれないとわかんないの?
Yes, mammy
Yes, daddy
こんがらがってるコードで
愛を求め歌っても嘘くせえ
なんでそんな目で見てくんの?
You're a murder
You're a murder
大きすぎる夢を願えたら
言いたいこともちゃんと言えたなら
他人の不幸も悲しめたのなら
こんなにダサい生き方なんかしなかった
さよならだけが人生なんて
わかんない わかんない わかんないよ
涙が出れば切ないなんて
わかんない わかんない わかんない
一応私も泣いた
何も悲しくなかった
なんとなく、泣いただけ
毎日ほんとつまんない
不安下さるニュースはエンタメ
自分のことだけ考えたい
そうでしょう
どうでしょう
あんまり言いたかないけど
なんで生きてるの?って言われてます
私が私に言われてます
I'm good
I'm fine
美味しくないものも食べなくちゃ
笑えないことも笑わなきゃ
他人の幸せも喜べなくちゃ
それをみんなは人間だっていうのか
ごめんね、そんなふうに思えない
わかんない わかんない わかんないよ
生きてるだけで幸せなんて
つまんない つまんない つまんない
一応私も泣いた
別に難しくなかった
簡単に、泣いただけ
こうやってさ そうやってさ
ときどき本気で消えたくなんだよ
本当につらい時ほどさ
涙はちっとも出てきはしなかった
どんな言葉が欲しかったのか
もう、わかんない わかんない わかんない
さよならだけが人生なんて
わかんない わかんない わかんないよ
どんな言葉が言えたのかって
わかんない わかんない わかんない
一応私も泣いた
何も 何もわからなくなった
甲斐性なく、無性に、泣いただけ |
世田谷ナイトサファリガジュマルの木に登り 井の頭線パトロール
ひらひらな蝶々の群れに 見つけた哀れな少女
SBY-SKZ 監視 ワンピースいっちょで
純と不純の瀬戸際 ねえ ほらよく見えるよ
世田谷クルージング 10代最後 お金なんて無いのに
あたしどこへ行くの 遊び疲れて眠る
世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば
いつかパパも (パパも) ママもきっと
帰ってくるのかな
ガジュマルの木に登り 井の頭公園巡視
月夜に映しだされた 男とアヒルのボート
KJJ 市役所発行 不穏な書類
ああ どうしてこんな結末
もう何にも見えないよ
世田谷クルージング 20代最後 子供だっているのに
僕はどこへいくの 悪いのはこの街だ
世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば
いつか僕ら (僕ら) 離れ離れ
幸せみつかるの?
ガジュマルの木に登り KGYM(久我山) の団地を見てた
微笑む女の手には 新しい生命の声
さぁ
世田谷クルージング 30代最後 お金なんてないけど
みんなどこにいるの もう二度と会えないけど
世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌っても
いつかママと (ママと) 過ごした日々は
帰ってこないこと わかるでしょ | majiko | - | - | ガジュマルの木に登り 井の頭線パトロール
ひらひらな蝶々の群れに 見つけた哀れな少女
SBY-SKZ 監視 ワンピースいっちょで
純と不純の瀬戸際 ねえ ほらよく見えるよ
世田谷クルージング 10代最後 お金なんて無いのに
あたしどこへ行くの 遊び疲れて眠る
世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば
いつかパパも (パパも) ママもきっと
帰ってくるのかな
ガジュマルの木に登り 井の頭公園巡視
月夜に映しだされた 男とアヒルのボート
KJJ 市役所発行 不穏な書類
ああ どうしてこんな結末
もう何にも見えないよ
世田谷クルージング 20代最後 子供だっているのに
僕はどこへいくの 悪いのはこの街だ
世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば
いつか僕ら (僕ら) 離れ離れ
幸せみつかるの?
ガジュマルの木に登り KGYM(久我山) の団地を見てた
微笑む女の手には 新しい生命の声
さぁ
世田谷クルージング 30代最後 お金なんてないけど
みんなどこにいるの もう二度と会えないけど
世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌っても
いつかママと (ママと) 過ごした日々は
帰ってこないこと わかるでしょ |
世界一幸せなひとりぼっち今、君はもういない
僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ
僕はよくこう考えるよ
君だったらどうするかなってさ
君は少しだけ人と違った
雨の日でさえ
はしゃいでさ 笑ってた
君が僕を変えたの
この手を握ってくれた
もう怖くない、と
ただ、そばにいたくて
僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね
今、君はもういない
僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ
どこにも行けない僕らはいつも
明日が来ないように
ドアを閉め 願ってた
誰にも言えなかったこと
辛く消えたい日々のことも
嫌いになるわけない、と君は
ただ、わかってくれた
こんな僕と出会えて良かったなんて言うから
もう、嬉しくってさ
頷くことだけしか出来なかったなぁ
君が愛してくれた僕だから
僕は僕のこと
許せたんだよ 愛せたんだよ
泣いたりもするけど
寂しくはないんだよ
ここにいる ここにいる
ただ、そばにいたくて
僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね
今、君に歌いたい
僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ
僕は、世界一幸せなひとりぼっちさ | majiko | - | - | 今、君はもういない
僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ
僕はよくこう考えるよ
君だったらどうするかなってさ
君は少しだけ人と違った
雨の日でさえ
はしゃいでさ 笑ってた
君が僕を変えたの
この手を握ってくれた
もう怖くない、と
ただ、そばにいたくて
僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね
今、君はもういない
僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ
どこにも行けない僕らはいつも
明日が来ないように
ドアを閉め 願ってた
誰にも言えなかったこと
辛く消えたい日々のことも
嫌いになるわけない、と君は
ただ、わかってくれた
こんな僕と出会えて良かったなんて言うから
もう、嬉しくってさ
頷くことだけしか出来なかったなぁ
君が愛してくれた僕だから
僕は僕のこと
許せたんだよ 愛せたんだよ
泣いたりもするけど
寂しくはないんだよ
ここにいる ここにいる
ただ、そばにいたくて
僕ら、世界一孤独なふたりぼっちだったね
今、君に歌いたい
僕は、世界一愛を知ったひとりぼっちさ
僕は、世界一幸せなひとりぼっちさ |
交差点どうも調子悪い朝
それは理由にはならない
杓子定規を重んじる
これが僕、けど本当は
花撒いて歩いちゃうくらいの
謎めいたことがしたい
まあ多分しないけど
僕だけじゃないはず
何がしたいのってそりゃ
何もしたくないよ
温泉旅行とか行きたい
幸せってなんだろうな
甘い匂いしたらいいな
僕のはないの?そんなこと
思っちゃダメなのかもな
交差点、すれ違う人の中
立ち止まってしまった
誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった
決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた
敗北主義と思い知る
これが僕、ああ、「本当」さ
大好きなものだって
貶しちゃうような奴だよ
海外逃亡でもしてたい
幸せってなんだろうな
深い味がしたらいいな
不自由ないよ、それでも
全てが薄っぺらくてさ
交差点、すれ違う人の中
立ち止まってしまった
誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった
決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた
生き違う人の中
うずくまってしまった
誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった
撤回寸前の涙は 起こされた拍子で落ちた | majiko | - | 動画 | どうも調子悪い朝
それは理由にはならない
杓子定規を重んじる
これが僕、けど本当は
花撒いて歩いちゃうくらいの
謎めいたことがしたい
まあ多分しないけど
僕だけじゃないはず
何がしたいのってそりゃ
何もしたくないよ
温泉旅行とか行きたい
幸せってなんだろうな
甘い匂いしたらいいな
僕のはないの?そんなこと
思っちゃダメなのかもな
交差点、すれ違う人の中
立ち止まってしまった
誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった
決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた
敗北主義と思い知る
これが僕、ああ、「本当」さ
大好きなものだって
貶しちゃうような奴だよ
海外逃亡でもしてたい
幸せってなんだろうな
深い味がしたらいいな
不自由ないよ、それでも
全てが薄っぺらくてさ
交差点、すれ違う人の中
立ち止まってしまった
誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった
決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた
生き違う人の中
うずくまってしまった
誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった
撤回寸前の涙は 起こされた拍子で落ちた |
劫火のエトワールこういうのを運命って言ったりするのかな
結末ならもうこの胸の中に
Let's Fly
それは、蜃気楼
遠くで揺れ遊ぶ
どんなに走っても届かない幻
過ぎ去った過去が
美しいことを
僕らは知っているから
今日をいつか思い出にしよう
瞼を閉じても君がいるように
劫火で踊る僕に白い翼をくれた
君こそエトワール
どこまで行こう、どこまでも行ってみよう
一緒なら 怖いものはもう何もない
雨に降られたって
気にも止めなかった
まだ見ぬ未来に横顔並べて
もう二度と帰らない
あの日の夕暮れ
僕は忘れないでいたい
凍てついた心でいるなら
溶かしてあげたい 君がしたように
願い事が叶うなら君ならどうしたい?
ほら見て、エトワール
流れて行く星に願いを込めて、一瞬だけ
言わないで叶うまでは
この翼はまだ未完成で小さくても
脚は空を舞う 雲を纏いながら
どんなに遠く離れていても
結んだ小指は どこかで繋がってる
僕らはきっとこれからも転んだりするたび
また立ち上がって行くんだ
劫火で踊る僕に白い翼をくれた
君こそエトワール
どこまで行こう、どこまでも行ってみよう
一緒なら 怖いものはもう何もない | majiko | バトルスピリッツ コネクテッドバトラーズ | - | こういうのを運命って言ったりするのかな
結末ならもうこの胸の中に
Let's Fly
それは、蜃気楼
遠くで揺れ遊ぶ
どんなに走っても届かない幻
過ぎ去った過去が
美しいことを
僕らは知っているから
今日をいつか思い出にしよう
瞼を閉じても君がいるように
劫火で踊る僕に白い翼をくれた
君こそエトワール
どこまで行こう、どこまでも行ってみよう
一緒なら 怖いものはもう何もない
雨に降られたって
気にも止めなかった
まだ見ぬ未来に横顔並べて
もう二度と帰らない
あの日の夕暮れ
僕は忘れないでいたい
凍てついた心でいるなら
溶かしてあげたい 君がしたように
願い事が叶うなら君ならどうしたい?
ほら見て、エトワール
流れて行く星に願いを込めて、一瞬だけ
言わないで叶うまでは
この翼はまだ未完成で小さくても
脚は空を舞う 雲を纏いながら
どんなに遠く離れていても
結んだ小指は どこかで繋がってる
僕らはきっとこれからも転んだりするたび
また立ち上がって行くんだ
劫火で踊る僕に白い翼をくれた
君こそエトワール
どこまで行こう、どこまでも行ってみよう
一緒なら 怖いものはもう何もない |
勝手にしやがれラッタッタ歌う歌は、それこそ御誂え向き
我ながら青いわね
ラッタッタ教えてよ、気だるげな身委ねて
あなたのこと全部を
ねえ、あなたってどんな子が好きなの?
わたしすごく知りたいの
へー、あなたってこんな子が好きなのね
まー、いかにもって感じで面白くないわ
故に何度も愛に裏切られて
どうしてわからないの
わたしならあなたを
そうやって惨めに笑わせやしない
こうしてそばにいる
わたしに気付くはずもなく
なんたってわたしは、あなたの前ではいつも
笑顔でいられますし
散々と終わらない、あなたのそのつまらない
色恋沙汰だって聞けるわ
ねえ、あなたって結構な奥手よね
別に気にはしないけど
えー、あなたって肩すら抱けないの?
まー、いかにもって感じだけど悪くないわ
故にそうやってあなたは優しいのに
わかってもらえないの
わたしならあなたが
どんなに泥だらけになっても
しょうがない人ねって
離れたりなんかしないのに
寂しい時にいたわたしよりも
楽しい時にいたあの子がいいのね
何よもう、何なのよ、もういいわ
まるでこれじゃ哀れな女みたいじゃない
もう勝手にしやがれってんだ
故に何度も愛に裏切られて
こうしてわからないの
わたしがいることも
そうやって惨めにまた笑っても
しょうがない人ねって
離れたりなんかしないのに | majiko | - | - | ラッタッタ歌う歌は、それこそ御誂え向き
我ながら青いわね
ラッタッタ教えてよ、気だるげな身委ねて
あなたのこと全部を
ねえ、あなたってどんな子が好きなの?
わたしすごく知りたいの
へー、あなたってこんな子が好きなのね
まー、いかにもって感じで面白くないわ
故に何度も愛に裏切られて
どうしてわからないの
わたしならあなたを
そうやって惨めに笑わせやしない
こうしてそばにいる
わたしに気付くはずもなく
なんたってわたしは、あなたの前ではいつも
笑顔でいられますし
散々と終わらない、あなたのそのつまらない
色恋沙汰だって聞けるわ
ねえ、あなたって結構な奥手よね
別に気にはしないけど
えー、あなたって肩すら抱けないの?
まー、いかにもって感じだけど悪くないわ
故にそうやってあなたは優しいのに
わかってもらえないの
わたしならあなたが
どんなに泥だらけになっても
しょうがない人ねって
離れたりなんかしないのに
寂しい時にいたわたしよりも
楽しい時にいたあの子がいいのね
何よもう、何なのよ、もういいわ
まるでこれじゃ哀れな女みたいじゃない
もう勝手にしやがれってんだ
故に何度も愛に裏切られて
こうしてわからないの
わたしがいることも
そうやって惨めにまた笑っても
しょうがない人ねって
離れたりなんかしないのに |
命に嫌われている「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年が
ナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。
寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉にように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺してあがいて笑って抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。 | majiko | - | - | 「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵なことでしょう。
画面の先では誰かが死んで
それを嘆いて誰かが歌って
それに感化された少年が
ナイフを持って走った。
僕らは命に嫌われている。
価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは命に嫌われている。
軽々しく死にたいだとか
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。
お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。
寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる
自分が死んでもどうでもよくて
それでも周りに生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
「正しいものは正しくいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。
僕らは命に嫌われている。
幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う。
僕らは命に嫌われている。
さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。
幸福も別れも愛情も友情も
滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。
明日死んでしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。
夢も明日も何もいらない。
君が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
命に嫌われている。
結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉にように朽ちてく。
それでも僕らは必死に生きて
命を必死に抱えて生きて
殺してあがいて笑って抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。 |
春、恋桜。春の夜風に当てられて
今宵も想うあなたの事を
ただの遊びと知りつつも
触れた手と手は熱かった
声に出しては言わないし
まして恋だの認めた日にゃさ
あなた離れてしまうでしょ
ならば密かに焦がれましょ
片目瞑って 遠いあなたを
ゆっくりゆっくりなぞります
耳から口へ、口から肩へ
どんどんどんどん滑ってく
こんな冷たくて世知辛い世界で
ただ一人の愛する人よ
どんなものよりも代え難い
いつかの窓辺に差す光の様に
呑めや唄えや舞桜
頬の火照りは酒かそれとも
百も承知の結末よ
けれど、こちとら不慣れなもので
ただの遊びじゃございません
あなた、夢にも出てくる始末
食指、あなたに見立てては
這わせ、絡ませ、口付けて
あなたの声もあなたの腕も
いつしか誰かのものになる
隠す手の平、柔く剥がして
その目は確と焼き付ける
思わせぶってえげつない
お陰で一喜一憂、早死にしそうよ
盗られるなんて耐え難い
これ以上、苦しいのは嫌なのよ
いっそ騙して、それでもいいわ
明日になれば、忘れてあげる
あなたの声も、あなたの腕も
一度だけでいい、思い知りたい
こんな冷たくて世知辛い世界で
たった一人の愛する人よ
どうか、今だけはお側に
終わりも無ければ、始まりも無いまま
こんな冷たくて世知辛い世界で
ただ一人の愛する人よ
どんなものよりも代え難い
いつかの雨上がりの匂いの様に
ほら、花は舞い散る
ねえ、一口いかが?
はあ、人はこれをや
ああ、恋といふらむ | majiko | - | 動画 | 春の夜風に当てられて
今宵も想うあなたの事を
ただの遊びと知りつつも
触れた手と手は熱かった
声に出しては言わないし
まして恋だの認めた日にゃさ
あなた離れてしまうでしょ
ならば密かに焦がれましょ
片目瞑って 遠いあなたを
ゆっくりゆっくりなぞります
耳から口へ、口から肩へ
どんどんどんどん滑ってく
こんな冷たくて世知辛い世界で
ただ一人の愛する人よ
どんなものよりも代え難い
いつかの窓辺に差す光の様に
呑めや唄えや舞桜
頬の火照りは酒かそれとも
百も承知の結末よ
けれど、こちとら不慣れなもので
ただの遊びじゃございません
あなた、夢にも出てくる始末
食指、あなたに見立てては
這わせ、絡ませ、口付けて
あなたの声もあなたの腕も
いつしか誰かのものになる
隠す手の平、柔く剥がして
その目は確と焼き付ける
思わせぶってえげつない
お陰で一喜一憂、早死にしそうよ
盗られるなんて耐え難い
これ以上、苦しいのは嫌なのよ
いっそ騙して、それでもいいわ
明日になれば、忘れてあげる
あなたの声も、あなたの腕も
一度だけでいい、思い知りたい
こんな冷たくて世知辛い世界で
たった一人の愛する人よ
どうか、今だけはお側に
終わりも無ければ、始まりも無いまま
こんな冷たくて世知辛い世界で
ただ一人の愛する人よ
どんなものよりも代え難い
いつかの雨上がりの匂いの様に
ほら、花は舞い散る
ねえ、一口いかが?
はあ、人はこれをや
ああ、恋といふらむ |
楽園 (Acoustic Version)満たされた時間の中で
僕らは何が出来るだろう
遥か遠い あの記憶を抜け
僕らは何処へ行くのか
Do U know? 泣いてるあのLove song
今始まるすべてが Freak Out!
優しさに孤独が
Can’t U see? 夜空にNever Get Down
今僕らを包むよLast Day
壊れ逝く時代に
Let me down あの楽園はもう消えたけど
今もここに朝は来る
U & I 最後の日には
君とこんな風に身体を重ねていたい
泣き方を忘れた街で
僕らは今も過ごしてる
傷つけ合い 自由を選んで
動けない日々が出来たね
U can say 明日にEver get chance
今繋げる未来へ Hang Out!
優しさに光を
Let me fly 誰もがここで迷いながら
今も何か探してる
U & I いつかまた
巡り会えたらこの場所で歌おう
消えてく蒼い空の影
降り積もる真っ白な雪
楽園に最後の華 彩るだろう
Let me fly 世界が終わる
その時には強く抱きしめているよ
U & I 指を絡め
愛を何かをここに残しいこう
Gonna be together, Never get down
Gonna be forever, Ever get chance
Let’s stay together, Gonna be forever
The paradise lives in my heart
We’ll be together, Never get down
Gonna be forever, Ever get chance
Let’s stay together, Gonna be forever
The paradise lives in my heart and soul
Yes, let me fly… Yes take U fly… | majiko | - | - | 満たされた時間の中で
僕らは何が出来るだろう
遥か遠い あの記憶を抜け
僕らは何処へ行くのか
Do U know? 泣いてるあのLove song
今始まるすべてが Freak Out!
優しさに孤独が
Can’t U see? 夜空にNever Get Down
今僕らを包むよLast Day
壊れ逝く時代に
Let me down あの楽園はもう消えたけど
今もここに朝は来る
U & I 最後の日には
君とこんな風に身体を重ねていたい
泣き方を忘れた街で
僕らは今も過ごしてる
傷つけ合い 自由を選んで
動けない日々が出来たね
U can say 明日にEver get chance
今繋げる未来へ Hang Out!
優しさに光を
Let me fly 誰もがここで迷いながら
今も何か探してる
U & I いつかまた
巡り会えたらこの場所で歌おう
消えてく蒼い空の影
降り積もる真っ白な雪
楽園に最後の華 彩るだろう
Let me fly 世界が終わる
その時には強く抱きしめているよ
U & I 指を絡め
愛を何かをここに残しいこう
Gonna be together, Never get down
Gonna be forever, Ever get chance
Let’s stay together, Gonna be forever
The paradise lives in my heart
We’ll be together, Never get down
Gonna be forever, Ever get chance
Let’s stay together, Gonna be forever
The paradise lives in my heart and soul
Yes, let me fly… Yes take U fly… |
狂おしいほど僕には美しいどこにでもある 偽りの色彩
もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない
どうしようもなく いびつな存在
狂ってるほど 僕には美しい
愛しいモノほど 壊したくなる
醜いほどに 守りたくなる
一人でもいい 思い続けた
変わり始めた 月明かりの夜
誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる
裏切られるんだ どうせ 僕は このまま
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
追いかけてみて 慈しむんでしょう
もう歌えないと 言い出せない 怒り
狂おしいほど 僕には 愛おしい
叶えられずに 散らかった夢
拾い集めて もう一度歩く
Just trying to put on a smile, all of them could be fake
ややこしい人間 それでもいい
目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに
裏切ってやるんだ そうさ 僕は このまま
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
追いかけてみても 行き先は見えない
嫉妬や痛みと いい距離でいたい
苦しいけど 僕にはちょうどいい
何かが破れて 放たれた彼方へ
残されたものも 自分の歌を歌え
どこにいてもいつかは終わるんだって
月明かり差し込む 闇の色
どこにでもある 偽りの色彩
もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない
どうしようもなく いびつな存在
狂おしいほど 僕には美しい | majiko | - | - | どこにでもある 偽りの色彩
もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない
どうしようもなく いびつな存在
狂ってるほど 僕には美しい
愛しいモノほど 壊したくなる
醜いほどに 守りたくなる
一人でもいい 思い続けた
変わり始めた 月明かりの夜
誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる
裏切られるんだ どうせ 僕は このまま
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
追いかけてみて 慈しむんでしょう
もう歌えないと 言い出せない 怒り
狂おしいほど 僕には 愛おしい
叶えられずに 散らかった夢
拾い集めて もう一度歩く
Just trying to put on a smile, all of them could be fake
ややこしい人間 それでもいい
目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに
裏切ってやるんだ そうさ 僕は このまま
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
追いかけてみても 行き先は見えない
嫉妬や痛みと いい距離でいたい
苦しいけど 僕にはちょうどいい
何かが破れて 放たれた彼方へ
残されたものも 自分の歌を歌え
どこにいてもいつかは終わるんだって
月明かり差し込む 闇の色
どこにでもある 偽りの色彩
もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない
どうしようもなく いびつな存在
狂おしいほど 僕には美しい |
白い蝉蝉がうるさい夜に独り言
「前に、前に」泣きながら
大して今だって変わんないよ
頑張ったって意味なんてないことは
わかった上だ
逃げるようにその場を去った
悲しくも嬉しくもなくて
気付かないフリして笑った
甘いアイスは溶けていった
ギンギラギンにカンカン照り
ドロドロ、ばっちいな
そんなジロジロ見んな、皆まで言うな
いかんよ、こんなんじゃ
もっと違う自分であったのなら
今日は違ったんか?
そんなウジウジ言ってハエが集っちゃう
カラクリカラリ
強く踏み締めた
これは僕がここにいた証
全然足んない
こんなもんじゃなくて...
ああ、もう、うざったい
蝉がうるさい夜に独り言
「前に、前に」泣きながら
悪夢か?それとも熱帯夜?
飛び起きたって心臓止まらない
とっくに割愛したい昔話
「愛を」「愛」を叫んでた
大して今だって変わんないよ
頑張ったって意味なんてないことは
わかった上だ
すっからかんの一日通り
ジリジリ、あっちいな
酷い思い出は、置いとかないで
さよなら、バイバイよ
いっちゃん大事にしたいものだけを
ナデナデ、愛でたい
こんな僕の夢くらい聞いて...
ハラヒレホロリ
あと一皮が剥けたくて
剥いたささくれ、痛い
冗談じゃないよ
美談でもなくて...
もう、じれったい
何もいらないからほんの少し
「そうだ、そうだ」気付かせて
不甲斐ない思いをして流した
あの時の涙は無駄じゃないの?
また無限ループ、答えは出ないまま
「きっと、きっと」言い聞かせた
来年の今頃の僕が
今日の僕を救う、そんな話
なくはないから
地球は何回回った?
同じくらいどうでもいい
投げた匙を拾い思う
もう昔ほどは期待しない
僕は自己陶酔
本当は違う
こんなもんじゃないって...
ああ、もう、うざったい
今日もまた蝉がうるさい夜に独り言
「前に、前に」泣きながら
悪夢か?それとも熱帯夜?
飛び起きたって心臓止まらない
遠くに渇望したい先の話
「待って、待って」くらいがいい
大して未来だって変わんないよ
頑張ったって意味なんてないことは
わかった上だ
ギンギラギンにカンカン照り
ドロドロ、ばっちいな
よく見たら当たり棒
ください、もう一本
来年の今頃の僕を
今日の僕が救う、そんな話
なくはないから | majiko | - | - | 蝉がうるさい夜に独り言
「前に、前に」泣きながら
大して今だって変わんないよ
頑張ったって意味なんてないことは
わかった上だ
逃げるようにその場を去った
悲しくも嬉しくもなくて
気付かないフリして笑った
甘いアイスは溶けていった
ギンギラギンにカンカン照り
ドロドロ、ばっちいな
そんなジロジロ見んな、皆まで言うな
いかんよ、こんなんじゃ
もっと違う自分であったのなら
今日は違ったんか?
そんなウジウジ言ってハエが集っちゃう
カラクリカラリ
強く踏み締めた
これは僕がここにいた証
全然足んない
こんなもんじゃなくて...
ああ、もう、うざったい
蝉がうるさい夜に独り言
「前に、前に」泣きながら
悪夢か?それとも熱帯夜?
飛び起きたって心臓止まらない
とっくに割愛したい昔話
「愛を」「愛」を叫んでた
大して今だって変わんないよ
頑張ったって意味なんてないことは
わかった上だ
すっからかんの一日通り
ジリジリ、あっちいな
酷い思い出は、置いとかないで
さよなら、バイバイよ
いっちゃん大事にしたいものだけを
ナデナデ、愛でたい
こんな僕の夢くらい聞いて...
ハラヒレホロリ
あと一皮が剥けたくて
剥いたささくれ、痛い
冗談じゃないよ
美談でもなくて...
もう、じれったい
何もいらないからほんの少し
「そうだ、そうだ」気付かせて
不甲斐ない思いをして流した
あの時の涙は無駄じゃないの?
また無限ループ、答えは出ないまま
「きっと、きっと」言い聞かせた
来年の今頃の僕が
今日の僕を救う、そんな話
なくはないから
地球は何回回った?
同じくらいどうでもいい
投げた匙を拾い思う
もう昔ほどは期待しない
僕は自己陶酔
本当は違う
こんなもんじゃないって...
ああ、もう、うざったい
今日もまた蝉がうるさい夜に独り言
「前に、前に」泣きながら
悪夢か?それとも熱帯夜?
飛び起きたって心臓止まらない
遠くに渇望したい先の話
「待って、待って」くらいがいい
大して未来だって変わんないよ
頑張ったって意味なんてないことは
わかった上だ
ギンギラギンにカンカン照り
ドロドロ、ばっちいな
よく見たら当たり棒
ください、もう一本
来年の今頃の僕を
今日の僕が救う、そんな話
なくはないから |
神様でもあるまいし跳ねる子羊を一晩中数えて
それでも眠れないから
狼に食わせたよ
どんどんどんどん DOWN
どんどんどんどんどんどん DOWN
なんだか癖になりそうです
神様でもあるまいし
助けもないし
期待はしない
誰でもいいわけじゃないが
そう言ってらんないしね
鼻歌でも歌おか
ラルラルラルラ
でもでも BUT でもでも
なんだって経験でしょ
だって、第三次性徴期
たまの病的はご愛嬌
頭は痛いしお腹も痛いのに
Supercalifragilisticexpialidocious?
どんどんどんどん DOWN
喋り過ぎな MOON SHINE
神様の言う通りにしたかっただけなのになぁ
ドクドクドクドク
どうなってんの、ねえ
ドクドクドクドクドクドクドク
バクバクバクバク
止まらない、ねえ
バクバクバクバクバクバク
どんどんどんどん DOWN
どんどんどんどんどんどん DOWN
神様でもあるまいし
助けもないし
期待はしない
誰でもいいわけじゃないが
そう言ってらんないしね
鼻歌でも歌おか
ラルラルラルラ
神様がいたとしても
長い隠れんぼ 仕掛けてみたい
落ちるとこまで落ちて結構
上がるしかないよね
ワクワクが止まらなくなくなくなくない!?
でもでも BUT でもでも
なんだって経験でしょ
だって、第三次性徴期
たまの病的はご愛嬌 YO | majiko | - | - | 跳ねる子羊を一晩中数えて
それでも眠れないから
狼に食わせたよ
どんどんどんどん DOWN
どんどんどんどんどんどん DOWN
なんだか癖になりそうです
神様でもあるまいし
助けもないし
期待はしない
誰でもいいわけじゃないが
そう言ってらんないしね
鼻歌でも歌おか
ラルラルラルラ
でもでも BUT でもでも
なんだって経験でしょ
だって、第三次性徴期
たまの病的はご愛嬌
頭は痛いしお腹も痛いのに
Supercalifragilisticexpialidocious?
どんどんどんどん DOWN
喋り過ぎな MOON SHINE
神様の言う通りにしたかっただけなのになぁ
ドクドクドクドク
どうなってんの、ねえ
ドクドクドクドクドクドクドク
バクバクバクバク
止まらない、ねえ
バクバクバクバクバクバク
どんどんどんどん DOWN
どんどんどんどんどんどん DOWN
神様でもあるまいし
助けもないし
期待はしない
誰でもいいわけじゃないが
そう言ってらんないしね
鼻歌でも歌おか
ラルラルラルラ
神様がいたとしても
長い隠れんぼ 仕掛けてみたい
落ちるとこまで落ちて結構
上がるしかないよね
ワクワクが止まらなくなくなくなくない!?
でもでも BUT でもでも
なんだって経験でしょ
だって、第三次性徴期
たまの病的はご愛嬌 YO |
魔女のルールただ月日が流れて
しまっただけなのにね、と
また自分を慰めていた
これが最後の恋と
思ったこともあるけど
いつも最後は後ろ姿ね
鏡に映ったのはまぎれもない自分で
くたびれた笑顔に嫌気が差した
隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく
女心なんてね、綺麗なものじゃないから
強い女の末路、そんなのわかってる
だけど強くなくちゃね、生きてはいけないから
涙を流したって
許されてたあの頃
今は惨めに映るだけね
花は美しいから飾られるものなのよ
少女のふりをしても
手の甲が物語って
隠したいとこしか見えない
いつから演じないと笑えなくなったの
「若い頃は…」なんてね、死んでも言わないから
明かりを消す理由は、昔とは違うの
熱い吐息の下で、安心だけしていたい
この爪の先まで着飾ってても
15も違う女の方がいいんだってさ
本当にサイテーな話
でも、強がっちゃって責められなかった
隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく
女心なんてね、綺麗なものじゃないから
そうしてまた一人で朝を迎えても
何も感じないほど、強くなんかないのに | majiko | - | - | ただ月日が流れて
しまっただけなのにね、と
また自分を慰めていた
これが最後の恋と
思ったこともあるけど
いつも最後は後ろ姿ね
鏡に映ったのはまぎれもない自分で
くたびれた笑顔に嫌気が差した
隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく
女心なんてね、綺麗なものじゃないから
強い女の末路、そんなのわかってる
だけど強くなくちゃね、生きてはいけないから
涙を流したって
許されてたあの頃
今は惨めに映るだけね
花は美しいから飾られるものなのよ
少女のふりをしても
手の甲が物語って
隠したいとこしか見えない
いつから演じないと笑えなくなったの
「若い頃は…」なんてね、死んでも言わないから
明かりを消す理由は、昔とは違うの
熱い吐息の下で、安心だけしていたい
この爪の先まで着飾ってても
15も違う女の方がいいんだってさ
本当にサイテーな話
でも、強がっちゃって責められなかった
隠しごとがあるたび、化粧は濃くなってく
女心なんてね、綺麗なものじゃないから
そうしてまた一人で朝を迎えても
何も感じないほど、強くなんかないのに |