℃どんな時でも共に歩けるよに
重ねた心のまま僕らは前を向く
風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた
心がふっと軽くなる気がした
落ち込む事もぶつかり合う事も
あるけれどそれ以上に君と
隣で歩いたあの日々が
僕に力をくれる
繋いだ | ラックライフ | ツルネ -つながりの一射- | 動画 | どんな時でも共に歩けるよに
重ねた心のまま僕らは前を向く
風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた
心がふっと軽くなる気がした
落ち込む事もぶつかり合う事も
あるけれどそれ以上に君と
隣で歩いたあの日々が
僕に力をくれる
繋いだ |
Handこの手の中には 形のない光
僕じゃなければ掴めないもの
確かに胸が震えた 音が道を示すような
「ただそれだけ」胸に掲げ
歩み始めた今日まで
あの音が手を引いてくれてた
叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように
叶えたいのなら | ラックライフ | 劇場版ツルネ -はじまりの一射- | 動画 | この手の中には 形のない光
僕じゃなければ掴めないもの
確かに胸が震えた 音が道を示すような
「ただそれだけ」胸に掲げ
歩み始めた今日まで
あの音が手を引いてくれてた
叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように
叶えたいのなら |
Hug一人で悩んで
一人で自滅する僕の癖
年を重ね大人になる程
ひどくなるみたいだ
嘘でごまかして
うまく心蓋して隠して
何事もないフリで歩く道
見慣れた街の中
いつもは通り過ぎる
公園ベンチに腰掛け
やけに晴れた空が目に沁みる | ラックライフ | - | | 一人で悩んで
一人で自滅する僕の癖
年を重ね大人になる程
ひどくなるみたいだ
嘘でごまかして
うまく心蓋して隠して
何事もないフリで歩く道
見慣れた街の中
いつもは通り過ぎる
公園ベンチに腰掛け
やけに晴れた空が目に沁みる |
image想像を越えてゆく事など滅多とない
あるのはなんとなく見覚えあるような景色で
大概の事はもう誰かがクリアして
見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる
いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで
いつだっていつだって
今 | ラックライフ | - | | 想像を越えてゆく事など滅多とない
あるのはなんとなく見覚えあるような景色で
大概の事はもう誰かがクリアして
見たこともない美しい世界はまだあるのかい?探してる
いつだっていつだって 僕たちは息を吸い込んで
いつだっていつだって
今 |
Lily誰かの為 何かを燃やして
息ができなくなる
本末は転倒 揺れ動く感情
見失う「らしさ」を
すくい上げてくれないか
胸がぎゅっと苦しくなるんだ
この悲しみも虚しさも
脈を打つここで
涙溢れるな
静かに息を吐き出して
堪えて飲 | ラックライフ | 文豪ストレイドッグス 第3シーズン | | 誰かの為 何かを燃やして
息ができなくなる
本末は転倒 揺れ動く感情
見失う「らしさ」を
すくい上げてくれないか
胸がぎゅっと苦しくなるんだ
この悲しみも虚しさも
脈を打つここで
涙溢れるな
静かに息を吐き出して
堪えて飲 |
meaningアテンションプリーズ
もうちょっと僕だけを見て
わかるよ世界は広いからさ
出会うべくして出会うべきさ
そう考えりゃ僕と君もそうなのだ
すべての出会いが運命だとか
意味があるとは思わないけど
なるだけ意味を持たせたい
運命だったって | ラックライフ | - | | アテンションプリーズ
もうちょっと僕だけを見て
わかるよ世界は広いからさ
出会うべくして出会うべきさ
そう考えりゃ僕と君もそうなのだ
すべての出会いが運命だとか
意味があるとは思わないけど
なるだけ意味を持たせたい
運命だったって |
MUSIC STARMUSIC 僕らだけの歌
MUSIC STAR
僕らはあの日イヤホン越しの声に
胸が躍り世界が変わって見えた
まるで自分が物語の主人公のように
どんな時だろうと僕だけに向けて
歌ってくれている気がしてたよ
何度繰り返し聞き返し | ラックライフ | - | | MUSIC 僕らだけの歌
MUSIC STAR
僕らはあの日イヤホン越しの声に
胸が躍り世界が変わって見えた
まるで自分が物語の主人公のように
どんな時だろうと僕だけに向けて
歌ってくれている気がしてたよ
何度繰り返し聞き返し |
Naru放て胸の深くまで
刺さって抜けない音になれ
いつだって信じて放て
僕である為
雨上がり水たまりを飛び越えて
映る世界を覗き込んだ
揺れる空に見とれた
気付けば目に見えない何かに
押し潰されそうになるけれど
振り返ると聞こえた | ラックライフ | ツルネ ―風舞高校弓道部― | 動画 | 放て胸の深くまで
刺さって抜けない音になれ
いつだって信じて放て
僕である為
雨上がり水たまりを飛び越えて
映る世界を覗き込んだ
揺れる空に見とれた
気付けば目に見えない何かに
押し潰されそうになるけれど
振り返ると聞こえた |
Noiseくたびれたの もうヘトヘトだよ
ちょっと一休みを もう何回したでしょう
チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ
置いてけぼりさ それは見事に
なんとかしてさ 傷付かないで
逃げ切るつもりだったのに
クソみたいな日々を
過ごしてわかっ | ラックライフ | - | 動画 | くたびれたの もうヘトヘトだよ
ちょっと一休みを もう何回したでしょう
チクタクと進むぞ いつまでも待てないよ
置いてけぼりさ それは見事に
なんとかしてさ 傷付かないで
逃げ切るつもりだったのに
クソみたいな日々を
過ごしてわかっ |
view目が回りそうな
スピードで世界は
いつだって廻り続けてる
僕らを乗せて
振り落とされないように
精一杯しがみついて
なんとか今を迎えてる僕らです
自分に言い聞かせてる
目に見えなくても
いつも無くさないように
大事に握りし | ラックライフ | - | 動画 | 目が回りそうな
スピードで世界は
いつだって廻り続けてる
僕らを乗せて
振り落とされないように
精一杯しがみついて
なんとか今を迎えてる僕らです
自分に言い聞かせてる
目に見えなくても
いつも無くさないように
大事に握りし |
アオイハル叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま
ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ
誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ
何度も立ち上がれ君へ 届けこの声
何度目だっけ もう見飽きた顔
また同じ話になる
まだやれるって何度言えばわかるの?
僕によ | ラックライフ | - | | 叶えたい夢はまだ 叶えたい夢のまま
ダメだなんて諦めるには まだ早いぜ
誰よりも高く飛べ 何よりも青くあれ
何度も立ち上がれ君へ 届けこの声
何度目だっけ もう見飽きた顔
また同じ話になる
まだやれるって何度言えばわかるの?
僕によ |
あかりなんとなく君の名前呼ぶ
明るい声で君が振り向く
なんでもないって言うと呆れ顔
笑い声 カーテン 風に揺れる
流行りの歌じゃないけれど
二人揃えた鼻歌まじり
ドラマみたいな恋じゃない
けれど君と僕なら それでいい
じゃなくてそれがい | ラックライフ | - | | なんとなく君の名前呼ぶ
明るい声で君が振り向く
なんでもないって言うと呆れ顔
笑い声 カーテン 風に揺れる
流行りの歌じゃないけれど
二人揃えた鼻歌まじり
ドラマみたいな恋じゃない
けれど君と僕なら それでいい
じゃなくてそれがい |
あなたを顔を上げて思うまま行けばいい
それができりゃ苦労しないねぇ
泣き喚いてすべてを出しちゃえよ
それができりゃ苦労しないねぇ
ただ空を見上げ風に吹かれて
時の流れを待ち飲み干した
コーヒーは甘く苦い
浮かぶのは愛しき人
心を紡いだ
| ラックライフ | - | | 顔を上げて思うまま行けばいい
それができりゃ苦労しないねぇ
泣き喚いてすべてを出しちゃえよ
それができりゃ苦労しないねぇ
ただ空を見上げ風に吹かれて
時の流れを待ち飲み干した
コーヒーは甘く苦い
浮かぶのは愛しき人
心を紡いだ
|
あんたが大将たちまち置いてけぼりにされ
右にならえするも誰もおらず
泣きべそかいてへたり込んでる
あんたに歌わしてくれ
いちにっさんほら四の五の言わずに報われて
魔法の言葉を今 心で唱えるのさ
大丈夫さ 世界を舐め回してよ
あんたが大将さ | ラックライフ | - | | たちまち置いてけぼりにされ
右にならえするも誰もおらず
泣きべそかいてへたり込んでる
あんたに歌わしてくれ
いちにっさんほら四の五の言わずに報われて
魔法の言葉を今 心で唱えるのさ
大丈夫さ 世界を舐め回してよ
あんたが大将さ |
おんがくのえきテレビにかじりついたまま
離れない君の未来は
その中に映る憧れた姿
キラキラしたまま
頑張ってはいるんだけど
まだもう少しかかるかな
そんな顔しないで
待ちくたびれたよな
ごめんよもう少し待ってて
すきな歌をずっと歌うんだ | ラックライフ | - | | テレビにかじりついたまま
離れない君の未来は
その中に映る憧れた姿
キラキラしたまま
頑張ってはいるんだけど
まだもう少しかかるかな
そんな顔しないで
待ちくたびれたよな
ごめんよもう少し待ってて
すきな歌をずっと歌うんだ |
サニーデイ懲りもせずにまた朝が来て
眠い目こすりながら歯を磨く
今日は昨日と違うはずさ
そう言い聞かせては
始まるサニーデイ
そこら中に溢れそうな程
いろんな顔してる人たちにも
家族、恋人、友達もいるよな
そんな事考えてた
昼下がりサニー | ラックライフ | - | 動画 | 懲りもせずにまた朝が来て
眠い目こすりながら歯を磨く
今日は昨日と違うはずさ
そう言い聞かせては
始まるサニーデイ
そこら中に溢れそうな程
いろんな顔してる人たちにも
家族、恋人、友達もいるよな
そんな事考えてた
昼下がりサニー |
しるしそんな事わかってたよ
からっぽの音がした
小さなこの胸の中に閉まってた
宝物、僕だけの
声にならないこんな気持ちの
行き先はどこへ
向かうでもなく立ち尽くしたまんまで
探してたんだ生まれた意味を
答えはなくとも心の居場所を
| ラックライフ | 文豪ストレイドッグス 第4シーズン | 動画 | そんな事わかってたよ
からっぽの音がした
小さなこの胸の中に閉まってた
宝物、僕だけの
声にならないこんな気持ちの
行き先はどこへ
向かうでもなく立ち尽くしたまんまで
探してたんだ生まれた意味を
答えはなくとも心の居場所を
|
シンボル信じているモノはあるかい?
影も形もなくて構わない
思い出してよ僕らの日々を
光を放つ君の胸の中で
夢、希望、指を咥えて
ただ眺めて終わるつもりはなく
きっといつか叶うはずだって
そんな他人事みたいな話かい?
夢中に話していた | ラックライフ | 食戟のソーマ 餐ノ皿 | 動画 | 信じているモノはあるかい?
影も形もなくて構わない
思い出してよ僕らの日々を
光を放つ君の胸の中で
夢、希望、指を咥えて
ただ眺めて終わるつもりはなく
きっといつか叶うはずだって
そんな他人事みたいな話かい?
夢中に話していた |
ストレンジマン誰かと誰かは愛し合うくせに
誰かと誰かは殺し合って
地球がぐるぐる止まらないせいで
僕らはそのうち灰になる
終わりなどそう遠くない
僕らが消える時
傷付け合いながら誰しもが
手を取り合い抱きしめ合う
痛くなるのは胸の奥
怖いモノ | ラックライフ | - | | 誰かと誰かは愛し合うくせに
誰かと誰かは殺し合って
地球がぐるぐる止まらないせいで
僕らはそのうち灰になる
終わりなどそう遠くない
僕らが消える時
傷付け合いながら誰しもが
手を取り合い抱きしめ合う
痛くなるのは胸の奥
怖いモノ |
ソライロどうして空は色変えるのって
先生に昔聞いたんだ
思い出せずに空を見上げて
なんとなく涙がこぼれた
それにしても空はキレイだ
赤いキーボード捨てたって
寂しそうにキミが話すんだ
弾いてあげらんないなら仕方ない
可哀想だもんって笑った | ラックライフ | - | | どうして空は色変えるのって
先生に昔聞いたんだ
思い出せずに空を見上げて
なんとなく涙がこぼれた
それにしても空はキレイだ
赤いキーボード捨てたって
寂しそうにキミが話すんだ
弾いてあげらんないなら仕方ない
可哀想だもんって笑った |
バースデー今日は僕の産まれた日
いろんな事を思い出してる
小さい頃の事最近の事
しばらく会えていないあなたの事
今なら言えるよ
今さらでごめんね
今歌に込めるよ
あなたに届くように
今なら言えるよ
今さらでごめんね
今歌に込めるよ | ラックライフ | - | 動画 | 今日は僕の産まれた日
いろんな事を思い出してる
小さい頃の事最近の事
しばらく会えていないあなたの事
今なら言えるよ
今さらでごめんね
今歌に込めるよ
あなたに届くように
今なら言えるよ
今さらでごめんね
今歌に込めるよ |
はんぶんこ雨降り出したみたいだ
もう今日は見えないかな
空の上浮かぶ星を
二人で見たかったな
涙は君の生きる証拠さ
ちゃんと君は
ここで僕と生きてる
悲しみよ 君を一人で
泣かせやしないよ 安心して
悲しみよ 君のそばで
待っている | ラックライフ | - | | 雨降り出したみたいだ
もう今日は見えないかな
空の上浮かぶ星を
二人で見たかったな
涙は君の生きる証拠さ
ちゃんと君は
ここで僕と生きてる
悲しみよ 君を一人で
泣かせやしないよ 安心して
悲しみよ 君のそばで
待っている |
ファンファーレ晴れのち曇予報外れ
雨に降られて不貞腐れ
先行き不安です取り立てて
特に話題などない
夢見てた日々は交錯して
流れ流れて日常へ
悪くはない戦う日々を
誇りにすら思う
時には躓くでしょう
涙も流れるでしょう
そりゃ笑えない日もあ | ラックライフ | - | 動画 | 晴れのち曇予報外れ
雨に降られて不貞腐れ
先行き不安です取り立てて
特に話題などない
夢見てた日々は交錯して
流れ流れて日常へ
悪くはない戦う日々を
誇りにすら思う
時には躓くでしょう
涙も流れるでしょう
そりゃ笑えない日もあ |
フィーバーどーにもこーにもなんないまんまで朝が来て
にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて
もうさここいらが潮時かな
なんて口だけ男でしぶとくしがみついて
どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら
ほらこぼれ落ちた心のカケラ
いつもそうどうし | ラックライフ | - | 動画 | どーにもこーにもなんないまんまで朝が来て
にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて
もうさここいらが潮時かな
なんて口だけ男でしぶとくしがみついて
どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら
ほらこぼれ落ちた心のカケラ
いつもそうどうし |
ブレイバー勇敢に立ち向かって行く
勇者になれるはずもなく
自分守ることだけうまく
なっちゃったのが現状です
凄いね頑張って勇者さん
世界の為に負けないで
胸を撫で下ろしている僕が
嫌です変わりたいのです
僕にでも何かを守れるかな
心次 | ラックライフ | - | | 勇敢に立ち向かって行く
勇者になれるはずもなく
自分守ることだけうまく
なっちゃったのが現状です
凄いね頑張って勇者さん
世界の為に負けないで
胸を撫で下ろしている僕が
嫌です変わりたいのです
僕にでも何かを守れるかな
心次 |
フレンズdays 重なった先っちょの僕らは
笑ったり泣いたりと忙しい
wave 流れ流され転がり続けようぜ
笑っても泣いても時は進む
一寸先の闇を 切り裂くメロディを
君に届けたいのさ
耳を澄ましてよ
フレンズ
どんなに離れてても
| ラックライフ | - | | days 重なった先っちょの僕らは
笑ったり泣いたりと忙しい
wave 流れ流され転がり続けようぜ
笑っても泣いても時は進む
一寸先の闇を 切り裂くメロディを
君に届けたいのさ
耳を澄ましてよ
フレンズ
どんなに離れてても
|
ライターライナー名前も知らない君にさ
想いを込めてなんて変な話かな
どんな日々に涙して
なにを想うの?
ちゃんとくだらない事で笑えているかな
俺、たまに思うんだ
なんのため歌、歌うんだって
辿り着くのはいつだって
同じ答えだったよ
忘れられない | ラックライフ | - | | 名前も知らない君にさ
想いを込めてなんて変な話かな
どんな日々に涙して
なにを想うの?
ちゃんとくだらない事で笑えているかな
俺、たまに思うんだ
なんのため歌、歌うんだって
辿り着くのはいつだって
同じ答えだったよ
忘れられない |
リフレインこの道の果て
そりゃ何かが待ってるよ僕だって
わかってる言われなくても
歩き始めてるよ
さて向かう先にゃ
めんどくさい事山積み嫌んなって
はてさて果ての果てまで
どれくらいでしょう
夢から醒めても
なにも変わらないな
夢く | ラックライフ | 最遊記RELOAD BLAST | 動画 | この道の果て
そりゃ何かが待ってるよ僕だって
わかってる言われなくても
歩き始めてるよ
さて向かう先にゃ
めんどくさい事山積み嫌んなって
はてさて果ての果てまで
どれくらいでしょう
夢から醒めても
なにも変わらないな
夢く |
ルーター何かが崩れていく
なにがなのかわからないけど
なんの音も立てず
涙がこぼれていた
正しい事がいつでも
正しいとは思えないや
小さな誇りを
僕なりに守っていた
いつか僕がいなくなる時
どれほどの人が涙を
流してくれるだろ
| ラックライフ | - | | 何かが崩れていく
なにがなのかわからないけど
なんの音も立てず
涙がこぼれていた
正しい事がいつでも
正しいとは思えないや
小さな誇りを
僕なりに守っていた
いつか僕がいなくなる時
どれほどの人が涙を
流してくれるだろ
|
僕ら神様ならさっき出て行ったよ
願い祈りはきっと届かないから
もうやめにしよう空っぽの手のひら
強く握りしめた
足りない何かに気付く度
情けない自分が嫌になるな
震える足、動いて
息を吸い込んで
心が知ってる
進むべき道へ
戦 | ラックライフ | 文豪ストレイドッグス DEAD APPLE (デッドアップル) | | 神様ならさっき出て行ったよ
願い祈りはきっと届かないから
もうやめにしよう空っぽの手のひら
強く握りしめた
足りない何かに気付く度
情けない自分が嫌になるな
震える足、動いて
息を吸い込んで
心が知ってる
進むべき道へ
戦 |
僕らの夢前途多難も清々しい日
やけくそ半分の昼下がり
なりふりかまっちゃいれないの
ムズムズする奥の方
確かめた胸の中
確かめるまでもないようです
どこまでもゆけ僕らの夢
山も谷もなんのその
急がば回れなら駆け足で
追いついて追い越 | ラックライフ | - | | 前途多難も清々しい日
やけくそ半分の昼下がり
なりふりかまっちゃいれないの
ムズムズする奥の方
確かめた胸の中
確かめるまでもないようです
どこまでもゆけ僕らの夢
山も谷もなんのその
急がば回れなら駆け足で
追いついて追い越 |
初めの一歩何気なく過ごしてる
日々に蓋をしてしまう
抜け出したい気持ちは山々です
初めの一歩目が
踏み出せない僕に
いつでも君が僕の手引っ張って
新しいモノを見に
連れて行ってくれる
世界が変わる
初めの一歩目で
変われた気がした
ど | ラックライフ | チア男子!! | 動画 | 何気なく過ごしてる
日々に蓋をしてしまう
抜け出したい気持ちは山々です
初めの一歩目が
踏み出せない僕に
いつでも君が僕の手引っ張って
新しいモノを見に
連れて行ってくれる
世界が変わる
初めの一歩目で
変われた気がした
ど |
名前を呼ぶよ僕が僕でいられる
理由を探していた
あなたの胸の中で
生きている僕がいるのならば
暗闇も長い坂道も
越えて行けるような
僕になれるはず
それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように
生きている意味を確かめ合いながら進めるように
名前 | ラックライフ | 文豪ストレイドッグス | 動画 | 僕が僕でいられる
理由を探していた
あなたの胸の中で
生きている僕がいるのならば
暗闇も長い坂道も
越えて行けるような
僕になれるはず
それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように
生きている意味を確かめ合いながら進めるように
名前 |
君に話したい事君に話したい事が
まだまだたくさんあって
笑い転げた日々を
思い出してみたけれど
君に話したい事は
くだらない事ばかりで
ちっともまとまらないぞ
どうしてくれんだよ
相変わらずの君だ
真夜中電話越しの声
明るく振る舞うけれど | ラックライフ | - | | 君に話したい事が
まだまだたくさんあって
笑い転げた日々を
思い出してみたけれど
君に話したい事は
くだらない事ばかりで
ちっともまとまらないぞ
どうしてくれんだよ
相変わらずの君だ
真夜中電話越しの声
明るく振る舞うけれど |
声翼のない飛べない僕たちは
立ち止まると沈んでいくようだ
消えないでいたいのに何もできずに
すっと蓋した胸の声
生きたいと願う 奥歯の軋む音
駆け出して 駆け出して
まだここにいると声上げ
抗って 戦って
小さな誇りがあるの
| ラックライフ | - | | 翼のない飛べない僕たちは
立ち止まると沈んでいくようだ
消えないでいたいのに何もできずに
すっと蓋した胸の声
生きたいと願う 奥歯の軋む音
駆け出して 駆け出して
まだここにいると声上げ
抗って 戦って
小さな誇りがあるの
|
変わらない空めまぐるしく変わってく
世界の変わらない空見上げて
何度も何度も
君の事思い出してた
どんな時も君が側にいたら
なんて君が知ったら
なんてゆうかな
拙い言葉でも
君に伝えたいと
願う気持ちじゃなんにも変わらないから
うまく | ラックライフ | 純情ロマンチカ3 | 動画 | めまぐるしく変わってく
世界の変わらない空見上げて
何度も何度も
君の事思い出してた
どんな時も君が側にいたら
なんて君が知ったら
なんてゆうかな
拙い言葉でも
君に伝えたいと
願う気持ちじゃなんにも変わらないから
うまく |
夜の海浸る過去に眠れない夜の中
タバコの煙が舞う白く濁っては消える
ため息さえ吐き出せるだけましかな
深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々
世界の事大体はわかってきた
叶わない事だらけで神様はいないみたいです
愚痴不安不満積み上げ | ラックライフ | - | | 浸る過去に眠れない夜の中
タバコの煙が舞う白く濁っては消える
ため息さえ吐き出せるだけましかな
深く深く吸い込んだ当たり障りのない日々
世界の事大体はわかってきた
叶わない事だらけで神様はいないみたいです
愚痴不安不満積み上げ |
幸せであれ願いはいつもただそれだけ
歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた
何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい
確かな事は 一人じゃないぞ
何があっても ここにいるから
どんな時でも 大袈裟じゃないよ
今日も君を想ってる
どうか 君よ | ラックライフ | - | | 願いはいつもただそれだけ
歩き始めた君の姿を 目に焼き付けた
何事も恐れず進むのだ 君の未来は明るい
確かな事は 一人じゃないぞ
何があっても ここにいるから
どんな時でも 大袈裟じゃないよ
今日も君を想ってる
どうか 君よ |
明日になれば想像と現実を行き来して
本日もどうにか息をして
寝る前に不安と僅かな希望を
枕元に置く
絶望じゃなく空虚かな
今現在しっくりとくるのは
あんましこんなんは
言いたくないけれど
ぽろり口を衝く
明日んなれば
なんかが変わる
そ | ラックライフ | - | | 想像と現実を行き来して
本日もどうにか息をして
寝る前に不安と僅かな希望を
枕元に置く
絶望じゃなく空虚かな
今現在しっくりとくるのは
あんましこんなんは
言いたくないけれど
ぽろり口を衝く
明日んなれば
なんかが変わる
そ |
棚の上の僕退屈なフリをしてる
やる事は山積み
見事棚に上げた
僕を下ろして
やれば出来る子だなんて
そんな昔の話じゃないのさ
ねぇまだ信じてる
「キットボクナラデキルノサ」
どーにかしてくれよ
偉いおじ様たち
ゴルフで汗流す場合かな
| ラックライフ | - | | 退屈なフリをしてる
やる事は山積み
見事棚に上げた
僕を下ろして
やれば出来る子だなんて
そんな昔の話じゃないのさ
ねぇまだ信じてる
「キットボクナラデキルノサ」
どーにかしてくれよ
偉いおじ様たち
ゴルフで汗流す場合かな
|
贅沢病教えてほしい
こんな気持ちになるくらいなら
もういらないや
なんて軽々しく言えやしないから
困ったもんなんだ
一人になったって一人じゃない
でもたまに一人になりたいじゃない
なんて贅沢の極み
わかる、そーゆう時ある
いつだっ | ラックライフ | - | | 教えてほしい
こんな気持ちになるくらいなら
もういらないや
なんて軽々しく言えやしないから
困ったもんなんだ
一人になったって一人じゃない
でもたまに一人になりたいじゃない
なんて贅沢の極み
わかる、そーゆう時ある
いつだっ |
軌跡気付いてしまった
あなたと出会ってから
失う事がこんなに怖い事に
立ち止まるとほら今も聞こえて来る
僕が僕でいれる理由が
胸を張れる程自信はないけど
あなたが信じた僕なら僕も信じられる
煌めいて揺らめいた
世界が廻り続ける
| ラックライフ | 文豪ストレイドッグス 第5シーズン | 動画 | 気付いてしまった
あなたと出会ってから
失う事がこんなに怖い事に
立ち止まるとほら今も聞こえて来る
僕が僕でいれる理由が
胸を張れる程自信はないけど
あなたが信じた僕なら僕も信じられる
煌めいて揺らめいた
世界が廻り続ける
|
風が吹く街抱きしめて離さずに
大事なモノと今
僕はここで息をしてる
君がくれた言葉は
今も僕の中の
片隅に置いてある
大事にしまっている
いつも胸の中にある
何度も思い出しては
心で繰り返してる
その度力になる
風が吹くこの街 | ラックライフ | 文豪ストレイドッグス 第2シーズン | 動画 | 抱きしめて離さずに
大事なモノと今
僕はここで息をしてる
君がくれた言葉は
今も僕の中の
片隅に置いてある
大事にしまっている
いつも胸の中にある
何度も思い出しては
心で繰り返してる
その度力になる
風が吹くこの街 |