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ツルネ ―風舞高校弓道部― 歌詞一覧

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Naruラックライフ放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為 雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた 気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った 何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は 叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない 誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為ラックライフOP 動画放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつだって信じて放て 僕である為 雨上がり水たまりを飛び越えて 映る世界を覗き込んだ 揺れる空に見とれた 気付けば目に見えない何かに 押し潰されそうになるけれど 振り返ると聞こえた 胸を張れ背中押す声 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為 なにもない僕になにができるだろ 塞ぎ込んでた僕をよそに 君は変わらず笑った 何度も救われた ごめんなありがと 立ち上がれたのは 君がいたから 高い空見上げた 込み上げた涙の訳は 叫べ強くなれなくても 涙拭って歩いてゆけ 誰か照らす光に いつかなれるように 数え切れない日々の果て あの日の音は聞こえるかい いつだって怖くて不安です 失くしたくない 誰かに必要とされたいと 思うならここにいちゃダメでしょ 嘆き悲しみ泣くだけならば そんな僕は必要ないんだ 信じるモノは僕が決めるよ 目には見えないモノもあるんでしょ 答えは僕が決める さあ届け君の中まで 放て胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け 流れ過ぎ去ってく今を 掴んで離さないでいて いつだって信じて放て 僕である為
オレンジ色ChouCho夕焼け空の帰り道 抜けていく風が 今を連れ去るような気がして 君の背中 先へ進むよ 振り向かず ただ ひたすらに 駆け抜けてきたね 無邪気に はしゃいでた 昨日も 遠くなっていくのかな 泣いた日 笑った日 傷ついて 傷つけた すべては 明日へと続いていく 投げ捨てて 拾って 捨てれず握りしめた 胸の中 静かに燃えるオレンジ 遠くを見てる 横顔に 寂しさ覚えた 掛け声が響く 校庭 目に映る すべてが愛しい 譲れないことで 時には ぶつかり合ったね だけど いつだって 寄り添う優しさ 忘れないよ 躓いて 転んで 失って 気付くもの 繋げるよ 手にしたい未来へと 拭った 涙のあと 輝きに変わるように 信じてる 巡る季節の中で 言葉にならない想い 星屑のように降る夜 今は まだ掴めない光でも 願い続けるよ いつか届け みんなで夢見た日 一緒に歩いた道 すべてが 青春の宝物 見失わないように いつか届きますように 伸ばした手のひら 燃えるオレンジChouChoED夕焼け空の帰り道 抜けていく風が 今を連れ去るような気がして 君の背中 先へ進むよ 振り向かず ただ ひたすらに 駆け抜けてきたね 無邪気に はしゃいでた 昨日も 遠くなっていくのかな 泣いた日 笑った日 傷ついて 傷つけた すべては 明日へと続いていく 投げ捨てて 拾って 捨てれず握りしめた 胸の中 静かに燃えるオレンジ 遠くを見てる 横顔に 寂しさ覚えた 掛け声が響く 校庭 目に映る すべてが愛しい 譲れないことで 時には ぶつかり合ったね だけど いつだって 寄り添う優しさ 忘れないよ 躓いて 転んで 失って 気付くもの 繋げるよ 手にしたい未来へと 拭った 涙のあと 輝きに変わるように 信じてる 巡る季節の中で 言葉にならない想い 星屑のように降る夜 今は まだ掴めない光でも 願い続けるよ いつか届け みんなで夢見た日 一緒に歩いた道 すべてが 青春の宝物 見失わないように いつか届きますように 伸ばした手のひら 燃えるオレンジ
風のソルフェChouCho未来の僕は その瞳に どんな景色が 見えていますか? 今よりも少し前に進んでいるのかな 正しい答えはまだ 見つからないけれど いくつも出会い重ね 一人じゃないと 気付いたから 大空に滲む飛行機雲のように 頼りない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 歩いて行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして あの日の君の 言葉がまだ 頭の中を 巡っている 誰より近くで いつも信じてくれたよね 自分の無力さに 嘆く夜にも陽は昇るから 朝焼けに染まる金木犀のように 揺蕩う僕らは 不器用な指で明日を手繰り寄せる 戸惑いながら 今日という日が やがて過去になった時に 後悔はしないように 間違ってもいいよ その先に何かがあるのなら 雲の切れ間から 光が溢れて 顔を上げれば変わり始める 大空を駆ける飛行機雲のように 揺るぎない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 何処へでも行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにしてChouCho挿入歌未来の僕は その瞳に どんな景色が 見えていますか? 今よりも少し前に進んでいるのかな 正しい答えはまだ 見つからないけれど いくつも出会い重ね 一人じゃないと 気付いたから 大空に滲む飛行機雲のように 頼りない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 歩いて行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして あの日の君の 言葉がまだ 頭の中を 巡っている 誰より近くで いつも信じてくれたよね 自分の無力さに 嘆く夜にも陽は昇るから 朝焼けに染まる金木犀のように 揺蕩う僕らは 不器用な指で明日を手繰り寄せる 戸惑いながら 今日という日が やがて過去になった時に 後悔はしないように 間違ってもいいよ その先に何かがあるのなら 雲の切れ間から 光が溢れて 顔を上げれば変わり始める 大空を駆ける飛行機雲のように 揺るぎない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 何処へでも行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして
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