LACCO TOWER 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
不機嫌ノ果実陥没した桜桃 猫声に起こされて 感覚的応答 パブロフの君 ガチガチな柘榴 早回し熟されて ベッドの中真っ黒 後戻れない 左の中指を重ねる横 指輪が光るのさ 恥よりも愛の交換 腐った桃の蜜 しかるべき罰さえも 二人の餌 不機嫌なエピローグ キャストは馬鹿ばかり 盲目の彼彼女 二人だけさ それすら餌 酸っぱすぎる檸檬 欲情で唾だらけ 現実などない者同士(もんどうし)逃避行 どろろとあふれ出る 恨みつらみ 細雪(ささめ)のように降る コートに包(くる)まった 虚ろ二人 景色は完璧だ 願わくばここで終了 続きはまたいつか ほっとけやこっちの事 お五月蠅いわ 盲目のパラノイア 駄目ね罪な林檎 ほっとけやこっちの事 お五月蠅いわ 恥よりも愛の交換 腐った桃の蜜 しかるべき罰さえも 二人の餌 不機嫌なエピローグ キャストは馬鹿ばかり 絶望の彼彼女 二人だけさ それすら餌LACCO TOWER-陥没した桜桃 猫声に起こされて 感覚的応答 パブロフの君 ガチガチな柘榴 早回し熟されて ベッドの中真っ黒 後戻れない 左の中指を重ねる横 指輪が光るのさ 恥よりも愛の交換 腐った桃の蜜 しかるべき罰さえも 二人の餌 不機嫌なエピローグ キャストは馬鹿ばかり 盲目の彼彼女 二人だけさ それすら餌 酸っぱすぎる檸檬 欲情で唾だらけ 現実などない者同士(もんどうし)逃避行 どろろとあふれ出る 恨みつらみ 細雪(ささめ)のように降る コートに包(くる)まった 虚ろ二人 景色は完璧だ 願わくばここで終了 続きはまたいつか ほっとけやこっちの事 お五月蠅いわ 盲目のパラノイア 駄目ね罪な林檎 ほっとけやこっちの事 お五月蠅いわ 恥よりも愛の交換 腐った桃の蜜 しかるべき罰さえも 二人の餌 不機嫌なエピローグ キャストは馬鹿ばかり 絶望の彼彼女 二人だけさ それすら餌
六等星人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい 誰かに歌う君 誰かに踊る君 誰かに語る君 私はなんだろう 輝かない 私は どうしたらいい 何もないわけじゃない でも 何か足りない 君が笑ってるように 笑ってみたい 笑えないわけじゃない けど 何か違うよ 液晶にまみれて 私など見えない 文字にする指だけ 機械仕掛けみたい 誰かに怒る君 誰かに叫ぶ君 誰かに泣いた君 とても羨ましい 雨が降って 外に出て 顔上げて 隠した 頬溢れる涙 何があるんだろな 何が出来るんだろうな 雨が去った 星が出た 輝かない 私は あの星みたい 何もないわけじゃない でも 光っている 君が笑ってるように 笑ってみたい 笑えないわけじゃない けど 何か違うよLACCO TOWER-人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい 誰かに歌う君 誰かに踊る君 誰かに語る君 私はなんだろう 輝かない 私は どうしたらいい 何もないわけじゃない でも 何か足りない 君が笑ってるように 笑ってみたい 笑えないわけじゃない けど 何か違うよ 液晶にまみれて 私など見えない 文字にする指だけ 機械仕掛けみたい 誰かに怒る君 誰かに叫ぶ君 誰かに泣いた君 とても羨ましい 雨が降って 外に出て 顔上げて 隠した 頬溢れる涙 何があるんだろな 何が出来るんだろうな 雨が去った 星が出た 輝かない 私は あの星みたい 何もないわけじゃない でも 光っている 君が笑ってるように 笑ってみたい 笑えないわけじゃない けど 何か違うよ
化物だらり重ねた 目蓋の裏で 笑ってた化け物 白日がまたやって来る 酩酊中の頭割って カラカラに注ぐガソリン 踏み込むベッド 何をした? 何が駄目? 悪者を探す毎時 悩む黒蟻 今日も 列に戻るけど さあ 始めるか 微かな希望 三角の両目 火をつけて 狙い撃つのは 目蓋の裏で 笑ってた化け物 電光に書かれるサイン 正解を求めザッピング 歓喜後 青色吐息 終わらぬレース 隣人が 笑う度 満たされるはずの胸は 千代に八千代に 変わる 事はないのにな どろんと消して 煙にまかれて 簡単なことも忘れてく 君のせいじゃない アイツの仕業 ほくそ笑む化け物 さあ 始めるか わずかな希望 三角の両目 火をつけて どろんと消して 煙にまかれて 化かし合いは続く 願いを込めて 狙い撃つのさ 嗚呼 目を閉じた後 目蓋の裏で 立ち向かう化け物LACCO TOWER-だらり重ねた 目蓋の裏で 笑ってた化け物 白日がまたやって来る 酩酊中の頭割って カラカラに注ぐガソリン 踏み込むベッド 何をした? 何が駄目? 悪者を探す毎時 悩む黒蟻 今日も 列に戻るけど さあ 始めるか 微かな希望 三角の両目 火をつけて 狙い撃つのは 目蓋の裏で 笑ってた化け物 電光に書かれるサイン 正解を求めザッピング 歓喜後 青色吐息 終わらぬレース 隣人が 笑う度 満たされるはずの胸は 千代に八千代に 変わる 事はないのにな どろんと消して 煙にまかれて 簡単なことも忘れてく 君のせいじゃない アイツの仕業 ほくそ笑む化け物 さあ 始めるか わずかな希望 三角の両目 火をつけて どろんと消して 煙にまかれて 化かし合いは続く 願いを込めて 狙い撃つのさ 嗚呼 目を閉じた後 目蓋の裏で 立ち向かう化け物
口紅やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの 軽薄赤埋めて 魔法をかけた うざったそう 文面で 伝わる最後 決まってる 結論に たてつくサインした 都合のいい言葉 凄いずるい才能ね また逢いましょう また逢いましょう また逢える時には 汚く居てね また逢いましょう また逢いましょう 今よりも素敵な 私で居るね 「明後日」に なれなかった 私の最後 そそっかしい 別れ方は 案山子の態度ね どこかへ向かう 君にすれば この思い出は さぞ綺麗で そんなの全部 白紙にしちゃえば この赤色は 忘れないでしょう また逢いましょう また逢いましょう 私の中でだけ 綺麗で居てね また逢いましょう また逢いましょう また逢える時には 汚く居てね また逢いましょう また逢いましょう 今よりも素敵な 私で居るねLACCO TOWER-やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの 軽薄赤埋めて 魔法をかけた うざったそう 文面で 伝わる最後 決まってる 結論に たてつくサインした 都合のいい言葉 凄いずるい才能ね また逢いましょう また逢いましょう また逢える時には 汚く居てね また逢いましょう また逢いましょう 今よりも素敵な 私で居るね 「明後日」に なれなかった 私の最後 そそっかしい 別れ方は 案山子の態度ね どこかへ向かう 君にすれば この思い出は さぞ綺麗で そんなの全部 白紙にしちゃえば この赤色は 忘れないでしょう また逢いましょう また逢いましょう 私の中でだけ 綺麗で居てね また逢いましょう また逢いましょう また逢える時には 汚く居てね また逢いましょう また逢いましょう 今よりも素敵な 私で居るね
さっきまでの 空が嘘みたい 太陽が喰い破られた さっきまでの 僕ら嘘みたく 変わり果ててゆく 一言で壊れた心臓は とぐろを巻きながら燃え上がる ちぎり裂いた絆ほど 僕らに焼け残り 泣けるほどの傷なのに 見せれない 緩い雨を歩くように 心を冷やしてく こんな夜が続くのなら もう消えてほしい 消えてほしい 泣きたい時ほど 涙は出ない 戦うと決め ついた嘘 さっきまでの 僕は嘘みたく 変わりはじめてく 曇天な青春の瞬きは 命を燃やし塗り替えてゆけ 君が吐いた嘘の先 魂を焦がしてく そんな夜を泣き叫んで さあ越えてゆけ 越えてゆけ ちぎり裂いた絆ほど 僕らに焼け残り 泣けるほどの傷なのに 隠さずに 柔らかな光のように 心を暖める そんな嘘を抱きながら さあ越えてゆけ 越えてゆけLACCO TOWER幻想三國誌 天元霊心記 動画さっきまでの 空が嘘みたい 太陽が喰い破られた さっきまでの 僕ら嘘みたく 変わり果ててゆく 一言で壊れた心臓は とぐろを巻きながら燃え上がる ちぎり裂いた絆ほど 僕らに焼け残り 泣けるほどの傷なのに 見せれない 緩い雨を歩くように 心を冷やしてく こんな夜が続くのなら もう消えてほしい 消えてほしい 泣きたい時ほど 涙は出ない 戦うと決め ついた嘘 さっきまでの 僕は嘘みたく 変わりはじめてく 曇天な青春の瞬きは 命を燃やし塗り替えてゆけ 君が吐いた嘘の先 魂を焦がしてく そんな夜を泣き叫んで さあ越えてゆけ 越えてゆけ ちぎり裂いた絆ほど 僕らに焼け残り 泣けるほどの傷なのに 隠さずに 柔らかな光のように 心を暖める そんな嘘を抱きながら さあ越えてゆけ 越えてゆけ
地獄且天国声もでないお口金魚 爆破予告Mr.心臓 十と三つの階段気分 十九八…とカウントがはじまるさぁ 裂け目には 耐えきれない 裏切りを 君が 塗りこむ 恋の罠 はまってく 地獄の入り口笑う 絶望に 火をつけて それでも君といれたら きっと天国 乗り手はなし一人シーソー 返事もない愛の死相 コンマ2ミリくらい 口角あげればイチコロ モスキート音に負けない 「潮時」の声は消えてく 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 出会わなければ御の字 いとしさも せつなさも 本当の意味を知らずに いれたのにな いれたのにな ああ ここは 地獄? 天国? 恋の罠 はまってく 地獄の出口を壊す 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った バツ印つけた「終わり」 恋はただ 燃えている そう地獄且つ天国 悪魔でも 閻魔でも それでも君といれたら それは天国LACCO TOWER-声もでないお口金魚 爆破予告Mr.心臓 十と三つの階段気分 十九八…とカウントがはじまるさぁ 裂け目には 耐えきれない 裏切りを 君が 塗りこむ 恋の罠 はまってく 地獄の入り口笑う 絶望に 火をつけて それでも君といれたら きっと天国 乗り手はなし一人シーソー 返事もない愛の死相 コンマ2ミリくらい 口角あげればイチコロ モスキート音に負けない 「潮時」の声は消えてく 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 出会わなければ御の字 いとしさも せつなさも 本当の意味を知らずに いれたのにな いれたのにな ああ ここは 地獄? 天国? 恋の罠 はまってく 地獄の出口を壊す 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った バツ印つけた「終わり」 恋はただ 燃えている そう地獄且つ天国 悪魔でも 閻魔でも それでも君といれたら それは天国
夜明前焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで 着ぶくれた焦りは 胸に入り込んで 僕らの見る絵を 変えた 「なぜ」の回廊を 何度も回って 綺麗な答えを 探した いいだろう もういいだろう 溢れる夢に 背を向けるのは 泣かないで まだ終われない 夜の絶頂(ピーク) 朝日の手前 たださ 少しだけ 恥ずかしくて 怖かったんだ ああ 美しく生きたいな 僕らは 変わるかな このままかな 悪くなるかな 最後の シーンはさぁ 夜の絶頂(ピーク) 光の下 そう決めてる だから 最高は 君といる 夢のような 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで どうか ああ どうか 覚めないでLACCO TOWER-焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで 着ぶくれた焦りは 胸に入り込んで 僕らの見る絵を 変えた 「なぜ」の回廊を 何度も回って 綺麗な答えを 探した いいだろう もういいだろう 溢れる夢に 背を向けるのは 泣かないで まだ終われない 夜の絶頂(ピーク) 朝日の手前 たださ 少しだけ 恥ずかしくて 怖かったんだ ああ 美しく生きたいな 僕らは 変わるかな このままかな 悪くなるかな 最後の シーンはさぁ 夜の絶頂(ピーク) 光の下 そう決めてる だから 最高は 君といる 夢のような 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで どうか ああ どうか 覚めないで
必殺技知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう 身体あちこち 命の隅々 探るぐるぐる それでも見当たらないモノを 知らざぁ教えましょう 病み闇の君へ さあ 腐ったその頭 否定してあげましょう 身体カラカラ 命の休憩 涙拭きんさい ご準備はよろしいでしょうか さん、にい、いち さん、にい 感情完全パラノイア 頭から お尻まで 全然平気 皆々様 同じ類よ 生涯ガヤは五月蝿いわ 頭から お尻まで せいぜい一度きりの人生 カウントは始まっているわ さん、にい、いち、、 知らざぁ教えましょう ぎりぎりの君へ さあ この音と言葉で 壊してしんぜましょう 身体カチカチ 命も絶え絶え 悩むぐるぐる そんなのやめて来んさいな さあさあさあ さあさあさあ さん、にい、いち さん、にい 感情完全パラノイア 頭から お尻まで 全然平気 皆々様 同じ類よ 単純明解必殺は 気にせずに 目をつぶせ せいぜい一度きりの人生 カウントが勿体ないでしょ さん、にい、いち、、LACCO TOWER-知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう 身体あちこち 命の隅々 探るぐるぐる それでも見当たらないモノを 知らざぁ教えましょう 病み闇の君へ さあ 腐ったその頭 否定してあげましょう 身体カラカラ 命の休憩 涙拭きんさい ご準備はよろしいでしょうか さん、にい、いち さん、にい 感情完全パラノイア 頭から お尻まで 全然平気 皆々様 同じ類よ 生涯ガヤは五月蝿いわ 頭から お尻まで せいぜい一度きりの人生 カウントは始まっているわ さん、にい、いち、、 知らざぁ教えましょう ぎりぎりの君へ さあ この音と言葉で 壊してしんぜましょう 身体カチカチ 命も絶え絶え 悩むぐるぐる そんなのやめて来んさいな さあさあさあ さあさあさあ さん、にい、いち さん、にい 感情完全パラノイア 頭から お尻まで 全然平気 皆々様 同じ類よ 単純明解必殺は 気にせずに 目をつぶせ せいぜい一度きりの人生 カウントが勿体ないでしょ さん、にい、いち、、
宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓(ハート)に掛かった 諦めを見つめてた ちくちくと 音もなく 刺さってく後悔 生唾を 飲むたびに 喉で「痛いかい?」 どうだい これは 「未来」になれず 壮大 過ぎた 「明日」の死骸 信じ切れるほど 馬鹿でもなかった 宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 有明の手前 誰かが作った 正解を見つめてた ぐるぐると 何周も 何周も 回る 丁半の 結果から トンズラこいた そうかい これが どこかで聞いた 難題 過ぎて 解けない「夢」か 忘れられる程 賢くなかった 宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 「未来」になれない「明日」の死骸を 棘棘に変えて 土手腹に落ちず 心臓(ハート)に掛かった 希望に見惚れていた 「未来」に なりたい 希望にLACCO TOWER- 動画宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓(ハート)に掛かった 諦めを見つめてた ちくちくと 音もなく 刺さってく後悔 生唾を 飲むたびに 喉で「痛いかい?」 どうだい これは 「未来」になれず 壮大 過ぎた 「明日」の死骸 信じ切れるほど 馬鹿でもなかった 宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 有明の手前 誰かが作った 正解を見つめてた ぐるぐると 何周も 何周も 回る 丁半の 結果から トンズラこいた そうかい これが どこかで聞いた 難題 過ぎて 解けない「夢」か 忘れられる程 賢くなかった 宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 「未来」になれない「明日」の死骸を 棘棘に変えて 土手腹に落ちず 心臓(ハート)に掛かった 希望に見惚れていた 「未来」に なりたい 希望に
歩調明日を生きる事に もうすっかり 疲れたのね? あの子の「たった一歩」は まるで巨人のようで 「あんな風に出来ない」それが少し 悲しいのね? そんな必要ないはずなのに 誰かの歩幅が 正しく思うから やるせない想いが 戻でこぼれてた 「私の歩幅は あなたと違う」 そんな簡単な 答えも忘れてたよ ほら 今もう一度 夢路にいた自分の 忘れてしまった 歩き方を 思い出そう 合わせすぎる日々に ただちょっぴり 疲れたのね? あの子が言う「一緒」が ひどくくだらなくって 「減るもんじゃないよ」と 言われたから 試したのね? 気づけばすり減った自尊心 誰かを羨む 自分が嫌だから 比べた答えを 必死に殺してた 「私の未来はあなたと違う」 そんな単純な 答えも忘れてたよ ほら 今 もう一度 夢路にいた自分の 忘れてしまった歩き方を 思い出して ほら 自分を愛していたあの頃を もう一度 もう一度LACCO TOWER-明日を生きる事に もうすっかり 疲れたのね? あの子の「たった一歩」は まるで巨人のようで 「あんな風に出来ない」それが少し 悲しいのね? そんな必要ないはずなのに 誰かの歩幅が 正しく思うから やるせない想いが 戻でこぼれてた 「私の歩幅は あなたと違う」 そんな簡単な 答えも忘れてたよ ほら 今もう一度 夢路にいた自分の 忘れてしまった 歩き方を 思い出そう 合わせすぎる日々に ただちょっぴり 疲れたのね? あの子が言う「一緒」が ひどくくだらなくって 「減るもんじゃないよ」と 言われたから 試したのね? 気づけばすり減った自尊心 誰かを羨む 自分が嫌だから 比べた答えを 必死に殺してた 「私の未来はあなたと違う」 そんな単純な 答えも忘れてたよ ほら 今 もう一度 夢路にいた自分の 忘れてしまった歩き方を 思い出して ほら 自分を愛していたあの頃を もう一度 もう一度
永遠ねぇ聞いてもらえるかな 聞いているふりでいいけど ねぇ知ってもらえるかな すぐに忘れてほしいんだけれど あなたが私の事で 傷つくことがもしもあったとしたら 私は紙屑にでもなって せめて涙を拭いてあげたいよ どうして こんなに くだらない私の傍にいてくれるのかな いついつまでも このままで 変わらない奇跡があって 例えばそれがあなたとね 私ならいいと思うの 無理をするたびに あなたが浮かんで消えるよ 例えばこれが永遠で 続くならもう何もいらないの ねぇお酒呑むのやめて 酔ってるくらいでいいけど ねぇ夢なら覚めないで 夢でもいいくらいだけど 目の前がぼやけた後で もぐりこむあなたの中で 化粧が溶けて消えるように 私も溶けてしまえばいいのにな いついつまでも このままで 変わらない奇跡があって 例えばそれがあなたとね 私ならいいと思うの 息をするたびに あなたが浮かんで消えるよ 例えばこれが永遠で 続くならもう何もいらないの 例えばこれが永遠で 続くならもう何もいらないのLACCO TOWER-ねぇ聞いてもらえるかな 聞いているふりでいいけど ねぇ知ってもらえるかな すぐに忘れてほしいんだけれど あなたが私の事で 傷つくことがもしもあったとしたら 私は紙屑にでもなって せめて涙を拭いてあげたいよ どうして こんなに くだらない私の傍にいてくれるのかな いついつまでも このままで 変わらない奇跡があって 例えばそれがあなたとね 私ならいいと思うの 無理をするたびに あなたが浮かんで消えるよ 例えばこれが永遠で 続くならもう何もいらないの ねぇお酒呑むのやめて 酔ってるくらいでいいけど ねぇ夢なら覚めないで 夢でもいいくらいだけど 目の前がぼやけた後で もぐりこむあなたの中で 化粧が溶けて消えるように 私も溶けてしまえばいいのにな いついつまでも このままで 変わらない奇跡があって 例えばそれがあなたとね 私ならいいと思うの 息をするたびに あなたが浮かんで消えるよ 例えばこれが永遠で 続くならもう何もいらないの 例えばこれが永遠で 続くならもう何もいらないの
泥棒猫失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 知らぬ間に奪われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)を 彼奴(きやつ)がさらってく 丑三つのトーキョーシティー ハイカラな靴を鳴らせば 誰一人 敵無きあたい 活劇のヒロイン 悩みなどしなったキャベツ 切る前に捨てたあの頃 何気負い 霹靂もない 勝どきの毎日 だけど 彼奴(きやつ)は見てた 時が 過ぎる度 増えていく「不安の種」を 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 気づいたら狙われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)が 彼奴(きやつ)の好物さ 犯行は 音もなく 知らぬ間に行われ 気付いた時には手遅れ 空っぽになってた 「恐れ」など イバラのように 降り注ぎ 襲い掛かるが 知らんぷり ちぎっては投げ 見ないふりをしてた ねぇどうか 聞いてくれるなら 心臓で 休んでる 「希望」まで 持ってかないで 標的は 命(タマ)の鈴 ちりりんと 鳴いていた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)に 燃えていなきゃ嘘さ いつからでしょう 無防備な夢を 語れなくって 笑えなくなってた 振り向けば 彼奴(きやつ)が見てる 舌を出し また狙ってる 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 気づいたら奪われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)を 彼奴(きやつ)がさらってく 犯行は 音もなく 知らぬ間に行われ ニヒルな笑みを浮かべては 彼奴(きやつ)が覗いてる それを睨み返すLACCO TOWER-失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 知らぬ間に奪われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)を 彼奴(きやつ)がさらってく 丑三つのトーキョーシティー ハイカラな靴を鳴らせば 誰一人 敵無きあたい 活劇のヒロイン 悩みなどしなったキャベツ 切る前に捨てたあの頃 何気負い 霹靂もない 勝どきの毎日 だけど 彼奴(きやつ)は見てた 時が 過ぎる度 増えていく「不安の種」を 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 気づいたら狙われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)が 彼奴(きやつ)の好物さ 犯行は 音もなく 知らぬ間に行われ 気付いた時には手遅れ 空っぽになってた 「恐れ」など イバラのように 降り注ぎ 襲い掛かるが 知らんぷり ちぎっては投げ 見ないふりをしてた ねぇどうか 聞いてくれるなら 心臓で 休んでる 「希望」まで 持ってかないで 標的は 命(タマ)の鈴 ちりりんと 鳴いていた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)に 燃えていなきゃ嘘さ いつからでしょう 無防備な夢を 語れなくって 笑えなくなってた 振り向けば 彼奴(きやつ)が見てる 舌を出し また狙ってる 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 気づいたら奪われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)を 彼奴(きやつ)がさらってく 犯行は 音もなく 知らぬ間に行われ ニヒルな笑みを浮かべては 彼奴(きやつ)が覗いてる それを睨み返す
渦巻○(正解)を探して 騒ぎ出す感情 またしても ぐるぐる 頭くらくら やせっぽちの背骨を 縦方向伸ばした ハレとケもない日々に 決着をつけたくて 明日を剥ぎ取られ 座るがしゃどくろ 悲しくも 生命は溢れてしまうよ 心臓にどくどく「毒」 「せーの」で決めた確かな獣道 マル付けもぶれる未来地図 でも君と僕でいられたら 万歳さ ○(正解)を探して 走らせた赤ペン 何度でも ぐるぐる 廻し続けた 縦に走る画面に 沢山のご意見番 かりそめを詰め過ぎりゃ 五臓六腑食い破られた やせっぽちの背骨を 縦方向ひっぱった ハレとケもない日々に 決着をつけたくて たぎる熱量で 動くがしゃどくろ どうしても 生命は溢れてしまうよ 渦を巻く 「未来」「明日」「夢」「今」「イライラ」「いざ」 「せーの」で決めた確かな獣道 マル付けをなぞる未来地図 何度もなぞったまん丸が 正解さ それでも君と僕とでいられたら 万歳さ ○(正解)を作るよ 走らせた赤ペン 何度でも ぐるぐる 塗りつぶすのさLACCO TOWER-○(正解)を探して 騒ぎ出す感情 またしても ぐるぐる 頭くらくら やせっぽちの背骨を 縦方向伸ばした ハレとケもない日々に 決着をつけたくて 明日を剥ぎ取られ 座るがしゃどくろ 悲しくも 生命は溢れてしまうよ 心臓にどくどく「毒」 「せーの」で決めた確かな獣道 マル付けもぶれる未来地図 でも君と僕でいられたら 万歳さ ○(正解)を探して 走らせた赤ペン 何度でも ぐるぐる 廻し続けた 縦に走る画面に 沢山のご意見番 かりそめを詰め過ぎりゃ 五臓六腑食い破られた やせっぽちの背骨を 縦方向ひっぱった ハレとケもない日々に 決着をつけたくて たぎる熱量で 動くがしゃどくろ どうしても 生命は溢れてしまうよ 渦を巻く 「未来」「明日」「夢」「今」「イライラ」「いざ」 「せーの」で決めた確かな獣道 マル付けをなぞる未来地図 何度もなぞったまん丸が 正解さ それでも君と僕とでいられたら 万歳さ ○(正解)を作るよ 走らせた赤ペン 何度でも ぐるぐる 塗りつぶすのさ
炭酸水コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ 顔を白く塗り 赤を乗せた 寂しくて 悲しくて 死にたくはなくてややこしい 薄酒をすする 夜に合わせ 猫のように座って つくろってた コップの 底まで 飛び込んでいくよ 黒い未来 薄めるように 蓋をあけたら 注いでく しゅわしゅわと 音を立てながら 弾けて消えて 混ざれ混ざれ 誰かがいう 「落ち着く場所」ってさ どこにあるの 考えたくない 混ざれ混ざれ 寂しいと 悲しいと 幸せの幅は狭くなる 決断するのか させられたか 薔薇園に素手で つっこんでく コップの 底まで 飛び込んでいくよ 黒い明日が 薄まるように 蓋をあけたら 戻らない しゅわしゅわと 音を立てながら 弾けて消えて 混ざれ混ざれ 誰かがいう 「落ち着く場所」ってさ 今はいいの 考えたくない 混ざれ混ざれLACCO TOWER-コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ 顔を白く塗り 赤を乗せた 寂しくて 悲しくて 死にたくはなくてややこしい 薄酒をすする 夜に合わせ 猫のように座って つくろってた コップの 底まで 飛び込んでいくよ 黒い未来 薄めるように 蓋をあけたら 注いでく しゅわしゅわと 音を立てながら 弾けて消えて 混ざれ混ざれ 誰かがいう 「落ち着く場所」ってさ どこにあるの 考えたくない 混ざれ混ざれ 寂しいと 悲しいと 幸せの幅は狭くなる 決断するのか させられたか 薔薇園に素手で つっこんでく コップの 底まで 飛び込んでいくよ 黒い明日が 薄まるように 蓋をあけたら 戻らない しゅわしゅわと 音を立てながら 弾けて消えて 混ざれ混ざれ 誰かがいう 「落ち着く場所」ってさ 今はいいの 考えたくない 混ざれ混ざれ
無戦無敗発症して放ってた負け癖は 圧勝した想定夢見てた 現在今日今この“ワタクシ”は 現実ではないと 鉄の騎士(ナイト) 武器を揃えた 戦わない間は 無敗だ 惰性の風は さあ吹き飛ばせ 夏の夜の夢 叶えよう 少年の明日はセルリーの香 負けるのも忘れて 戦え 戦え 紺のプラス極貼り付いた 「損」も「不利」もない「得」ばかり がしゃがしゃ膨らむ鉄屑が 奪ってく体温 睨むライオン 揺れる鬣 余裕か震えているか 不明さ 虚勢の雨は 涙と混ざれ 震える足で 蹴り出すよ 少女の頬は アイリスの花 負けるのも忘れて 戦え 惰性の風は さあ吹き飛ばせ 夏の夜の夢 叶うのさ 少年の明日はセルリーの香 負けるのも忘れて 戦え 未定の明日よ さあやってこい 震える足で 蹴り出すよ 少女の頬は リンドウの花 負けるのも忘れて 戦え 戦えLACCO TOWER-発症して放ってた負け癖は 圧勝した想定夢見てた 現在今日今この“ワタクシ”は 現実ではないと 鉄の騎士(ナイト) 武器を揃えた 戦わない間は 無敗だ 惰性の風は さあ吹き飛ばせ 夏の夜の夢 叶えよう 少年の明日はセルリーの香 負けるのも忘れて 戦え 戦え 紺のプラス極貼り付いた 「損」も「不利」もない「得」ばかり がしゃがしゃ膨らむ鉄屑が 奪ってく体温 睨むライオン 揺れる鬣 余裕か震えているか 不明さ 虚勢の雨は 涙と混ざれ 震える足で 蹴り出すよ 少女の頬は アイリスの花 負けるのも忘れて 戦え 惰性の風は さあ吹き飛ばせ 夏の夜の夢 叶うのさ 少年の明日はセルリーの香 負けるのも忘れて 戦え 未定の明日よ さあやってこい 震える足で 蹴り出すよ 少女の頬は リンドウの花 負けるのも忘れて 戦え 戦え
独白手を洗って 嘘をはがしていく 顔を洗って 虚勢を剥いでいく “寂しがりの化け物”が 胸の真裏で泣きだすよ 膝を立てた三角の隙間へ 叫んでた いつになったら また君に会おうか 指で押す返事は もう沢山だから 消えると知って 燃やすマッチのように 希望の揺らめきは ひらひらと舞ってた 手で測って 距離を確かめ合う 顔背けて 笑顔をまわしてく 独りきりになりたくて 独りじゃないと窮屈で 独りきりになったなら誰かに会いたくて 花の開くのが 聞こえるような夜だ いつも無くなってから 気づくのはなぜだろう 嘘だと知って 言う励ましのように 安っぽい言葉が ぼろぼろと漏れるよ 暗闇へ 溶けてゆけ こんな言葉 いつになったら また君に会おうか 指で押す返事は もう沢山だから 消えると知って 燃やすマッチのように 希望の揺らめきを 手と手で囲むのさ 手を握って 君を感じている 顔を寄せて 呼吸を合わせてくLACCO TOWER-手を洗って 嘘をはがしていく 顔を洗って 虚勢を剥いでいく “寂しがりの化け物”が 胸の真裏で泣きだすよ 膝を立てた三角の隙間へ 叫んでた いつになったら また君に会おうか 指で押す返事は もう沢山だから 消えると知って 燃やすマッチのように 希望の揺らめきは ひらひらと舞ってた 手で測って 距離を確かめ合う 顔背けて 笑顔をまわしてく 独りきりになりたくて 独りじゃないと窮屈で 独りきりになったなら誰かに会いたくて 花の開くのが 聞こえるような夜だ いつも無くなってから 気づくのはなぜだろう 嘘だと知って 言う励ましのように 安っぽい言葉が ぼろぼろと漏れるよ 暗闇へ 溶けてゆけ こんな言葉 いつになったら また君に会おうか 指で押す返事は もう沢山だから 消えると知って 燃やすマッチのように 希望の揺らめきを 手と手で囲むのさ 手を握って 君を感じている 顔を寄せて 呼吸を合わせてく
約束光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図 待つ硝子前 半透明な 雫の向こう 声にならず 俯き 言えなかった 約束 晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように 当たり前に 大人になって 当たり前に 綺麗になって 同じ夜の 違うベッドで 変わっちゃった 未来を思い 口に出さず 勝手に 守っていた 約束 迷う君を 悩む君を 寂しかろうと 戦う君を いつもいつも 想っています 君が幸せでいられますように ずっと 言葉にせず 互いに 守っていた 約束 晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように まだ違う空の下で約束をLACCO TOWER-光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図 待つ硝子前 半透明な 雫の向こう 声にならず 俯き 言えなかった 約束 晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように 当たり前に 大人になって 当たり前に 綺麗になって 同じ夜の 違うベッドで 変わっちゃった 未来を思い 口に出さず 勝手に 守っていた 約束 迷う君を 悩む君を 寂しかろうと 戦う君を いつもいつも 想っています 君が幸せでいられますように ずっと 言葉にせず 互いに 守っていた 約束 晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように まだ違う空の下で約束を
線香花火しなびた林檎の切り口色 焦げ付く前の夕焼け 「あなたと出会えてよかったわ」の台詞で始まる夜 青臭い言葉じゃもう 塗りつぶせないから 二人初の最後 笑ってたいと フィナーレに 火をつけた ぱちぱちと花が光っている 俯く顔 照らして ぶら下がる 丸い星空を あなたは見つめていた あなたに見惚れていた 並木の梢が息を吸えば 頭上でささやく声 足りない言い訳探すように 言の葉揺れてる夜 もしも私たちがさ もう少し大人で お金も愛ももっと 零れるほど 持ってたら 違うかな 現実に殺される恋は 傾く顔に合わせ 透き通る 涙に変わって あなたを辿っていた どうかどうか 世界中の時計を止めておくれ たとえ何秒でも いいから いいから ほら消えてしまうよ ぱちぱちと花は散っていく 俯く顔 照らして ぶら下がる 丸い星空は 小さくしぼんでった 「あなたと出会えてよかった」の 台詞で終わる二人 ぶら下がる 丸い星屑が ぽたりと落ちていった あなたは黙っていた あなたに見惚れていたLACCO TOWER-しなびた林檎の切り口色 焦げ付く前の夕焼け 「あなたと出会えてよかったわ」の台詞で始まる夜 青臭い言葉じゃもう 塗りつぶせないから 二人初の最後 笑ってたいと フィナーレに 火をつけた ぱちぱちと花が光っている 俯く顔 照らして ぶら下がる 丸い星空を あなたは見つめていた あなたに見惚れていた 並木の梢が息を吸えば 頭上でささやく声 足りない言い訳探すように 言の葉揺れてる夜 もしも私たちがさ もう少し大人で お金も愛ももっと 零れるほど 持ってたら 違うかな 現実に殺される恋は 傾く顔に合わせ 透き通る 涙に変わって あなたを辿っていた どうかどうか 世界中の時計を止めておくれ たとえ何秒でも いいから いいから ほら消えてしまうよ ぱちぱちと花は散っていく 俯く顔 照らして ぶら下がる 丸い星空は 小さくしぼんでった 「あなたと出会えてよかった」の 台詞で終わる二人 ぶら下がる 丸い星屑が ぽたりと落ちていった あなたは黙っていた あなたに見惚れていた
主題(テーマ)は目下 君の粗探しさ 手に負えなきゃ どろんすりゃいいから タブを変えれば 腰ふる少女 顔の無い国 粉々心臓(ハート) 決まり無き ぐるぐる世界 戦い続ける僕ら 意味のない 聖書をめくり やぶれかぶれに探して 指先が 描いたアーチ 欲しがり屋 刺激の棘 「生」盾に「死」とサンドウィッチ ほおばって 腹を下す 一廻り二廻り まだまだ分からない 副題(サブタイトル)は 「日々の憂さ晴らし」さ そうでもしなきゃ 抱えきれないから 出鱈目に 並んだ傷に 病み、病み続ける僕ら 皮を剥ぎ 羽根を出すように 新たな姿に必死で 飛び方を忘れてく 決まり無き ぐるぐる世界 戦い続ける僕ら 意味のない 傷の付け合い やぶれかぶれに壊して 指先が 描いたアーチ 願わくば 喜劇届け 「生」故に「喜(き)」とサンドウィッチ ほおばって 眠れるように 一廻り二廻り まだまだ分からない 三廻り四廻り それでも分からない 硝子越し 四角い世界見つめてるLACCO TOWER-主題(テーマ)は目下 君の粗探しさ 手に負えなきゃ どろんすりゃいいから タブを変えれば 腰ふる少女 顔の無い国 粉々心臓(ハート) 決まり無き ぐるぐる世界 戦い続ける僕ら 意味のない 聖書をめくり やぶれかぶれに探して 指先が 描いたアーチ 欲しがり屋 刺激の棘 「生」盾に「死」とサンドウィッチ ほおばって 腹を下す 一廻り二廻り まだまだ分からない 副題(サブタイトル)は 「日々の憂さ晴らし」さ そうでもしなきゃ 抱えきれないから 出鱈目に 並んだ傷に 病み、病み続ける僕ら 皮を剥ぎ 羽根を出すように 新たな姿に必死で 飛び方を忘れてく 決まり無き ぐるぐる世界 戦い続ける僕ら 意味のない 傷の付け合い やぶれかぶれに壊して 指先が 描いたアーチ 願わくば 喜劇届け 「生」故に「喜(き)」とサンドウィッチ ほおばって 眠れるように 一廻り二廻り まだまだ分からない 三廻り四廻り それでも分からない 硝子越し 四角い世界見つめてる
若者焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで 着ぶくれた焦りは 胸に入り込んで 僕らの見る絵を 変えた 「なぜ」の回廊を 何度も回って 綺麗な答えを 探した いいだろう もういいだろう 溢れる夢に 背を向けるのは 泣かないで まだ終われない 夜の絶頂(ピーク) 朝日の手前 たださ 少しだけ 恥ずかしくて 怖かったんだ ああ 美しく生きたいな 僕らは 変わるかな このままかな 悪くなるかな 最後の シーンはさぁ 夜の絶頂(ピーク) 光の下 そう決めてる だから 最高は 君といる 夢のような 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで どうか ああ どうか 覚めないでLACCO TOWER- 動画焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで 着ぶくれた焦りは 胸に入り込んで 僕らの見る絵を 変えた 「なぜ」の回廊を 何度も回って 綺麗な答えを 探した いいだろう もういいだろう 溢れる夢に 背を向けるのは 泣かないで まだ終われない 夜の絶頂(ピーク) 朝日の手前 たださ 少しだけ 恥ずかしくて 怖かったんだ ああ 美しく生きたいな 僕らは 変わるかな このままかな 悪くなるかな 最後の シーンはさぁ 夜の絶頂(ピーク) 光の下 そう決めてる だから 最高は 君といる 夢のような 舞台の上で たださ 目を合わせ 並んでいる この瞬間さ ああ 夢ならば覚めないで どうか ああ どうか 覚めないで
薄紅さようならあなた 薄紅の空の下 私は右 あなたは左に 「大好きよ あなたを忘れない」 言葉は 出る前に 心で 死んじゃうけど 二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 鳴り響く音(メロディー) せめてあなたが 隠れるくらい 薄紅染まれ染まれ さようなら私 旅立つあなただけを 想っていた せつない私よ 「大丈夫 なんとかなるはずさ」 言葉を 信じれず 「二人」を 消してしまう 稲妻のように 流れた涙 じわり 滲んでく頬に 指輪の消えた 右手で触れた 「じゃあまたいつか」なんて 眩しい朝に 笑う君を 暗い夜に 泣いてた君を 「嬉しい」なんて 笑う君を 隠れながら 泣いてる君を 言えないだろう 当たり前だろう 若い僕には 何もできない 許されるなら いっそこのまま 何も言わずにさらってしまおう ほらひらりひらりと染まる空よ 強く引き寄せたいこの手を隠して 二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 切なげな物語(ストーリー) 「私は右に」「僕は左に」 時間よ止まれ止まれ わかっているわ わかっているよ せめて二人が消えちゃうくらい 薄紅染まれ染まれ さようなら染まれ染まれLACCO TOWERドラゴンボール超(スーパー) 動画さようならあなた 薄紅の空の下 私は右 あなたは左に 「大好きよ あなたを忘れない」 言葉は 出る前に 心で 死んじゃうけど 二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 鳴り響く音(メロディー) せめてあなたが 隠れるくらい 薄紅染まれ染まれ さようなら私 旅立つあなただけを 想っていた せつない私よ 「大丈夫 なんとかなるはずさ」 言葉を 信じれず 「二人」を 消してしまう 稲妻のように 流れた涙 じわり 滲んでく頬に 指輪の消えた 右手で触れた 「じゃあまたいつか」なんて 眩しい朝に 笑う君を 暗い夜に 泣いてた君を 「嬉しい」なんて 笑う君を 隠れながら 泣いてる君を 言えないだろう 当たり前だろう 若い僕には 何もできない 許されるなら いっそこのまま 何も言わずにさらってしまおう ほらひらりひらりと染まる空よ 強く引き寄せたいこの手を隠して 二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 切なげな物語(ストーリー) 「私は右に」「僕は左に」 時間よ止まれ止まれ わかっているわ わかっているよ せめて二人が消えちゃうくらい 薄紅染まれ染まれ さようなら染まれ染まれ
証明ほら 知ってしまった どうやら 明日は 空事だけじゃ 何一つ 変わらねぇ 放射線が突っ込んだ 心の最下層 ホラ吹く 自分が 強がってた 弾けた未来 夢のアリバイ 折れたイメージ 涙流す 僕ら 彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高」の正体を 探すのさ 何故だか現状が 悲しい夜には 最小の改善を 願うのさ 明日は笑えるように また生きれるように もう死んでしまった? あの日の 熱情は いやいや違った 変わっただけだったよな 1秒先へ さあ 走ろうぜ 寝息のシャボンは 弾けて飛んでった 闇夜の情景に 置いてかれ 「体裁」の狩人(ハンター)が 刈り取る心臓は それでもずっと 脈を打つから 彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高」の正体を 探すのさ 何故だか現状が 悲しい夜でも それは生きている 証明だ 明日は笑えるように また生きれるように 彷徨う現実が 生きてる証明さLACCO TOWER-ほら 知ってしまった どうやら 明日は 空事だけじゃ 何一つ 変わらねぇ 放射線が突っ込んだ 心の最下層 ホラ吹く 自分が 強がってた 弾けた未来 夢のアリバイ 折れたイメージ 涙流す 僕ら 彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高」の正体を 探すのさ 何故だか現状が 悲しい夜には 最小の改善を 願うのさ 明日は笑えるように また生きれるように もう死んでしまった? あの日の 熱情は いやいや違った 変わっただけだったよな 1秒先へ さあ 走ろうぜ 寝息のシャボンは 弾けて飛んでった 闇夜の情景に 置いてかれ 「体裁」の狩人(ハンター)が 刈り取る心臓は それでもずっと 脈を打つから 彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高」の正体を 探すのさ 何故だか現状が 悲しい夜でも それは生きている 証明だ 明日は笑えるように また生きれるように 彷徨う現実が 生きてる証明さ
さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ また会おうと 君の左から見てた 横顔を見ていた 笑ってるか 泣いているのか 長い髪が邪魔をしている ただ話を続けてた 横顔を見ながら 笑えなくて 泣けもしなくて 言葉だけが行き交っている すっと音を立てて そっと降り始めた 悲しみの雨音が どんな台詞も消してしまう さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ 目を開けたら 空に舞う宝石 水面に映れば 遥か彼方 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会えると 君の左頬の下 目の中からこぼした 嬉しいのか 寂しいからか 笑い顔が邪魔をしている シーっと指を立てて そっと口に乗せた 「永遠なんてないわ」 そんな台詞を塞ぐ様に さようならの合図が 夜空に響けば 明日は遥 遠くじゃなく もうそこに別れの時を用意している さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ その頬から スピードを上げて 今滑り落ちた ありがとうと また会おうと さようならを 全部混ぜて 鳴り響く さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会おうとLACCO TOWERドラゴンボール超(スーパー) 動画さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ また会おうと 君の左から見てた 横顔を見ていた 笑ってるか 泣いているのか 長い髪が邪魔をしている ただ話を続けてた 横顔を見ながら 笑えなくて 泣けもしなくて 言葉だけが行き交っている すっと音を立てて そっと降り始めた 悲しみの雨音が どんな台詞も消してしまう さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ 目を開けたら 空に舞う宝石 水面に映れば 遥か彼方 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会えると 君の左頬の下 目の中からこぼした 嬉しいのか 寂しいからか 笑い顔が邪魔をしている シーっと指を立てて そっと口に乗せた 「永遠なんてないわ」 そんな台詞を塞ぐ様に さようならの合図が 夜空に響けば 明日は遥 遠くじゃなく もうそこに別れの時を用意している さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ その頬から スピードを上げて 今滑り落ちた ありがとうと また会おうと さようならを 全部混ぜて 鳴り響く さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 弱々しい 僕たちの道を照らすよ また会おうと
閃光誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う“三下”が 可憐にぶち壊せばいいさ ハートを燃やす獅子が 揺らす鬣 求めてる「居場所」は 探すものじゃなく 作るものさ 孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした 夢の灰から産まれた 貯めた「後悔」 使う時だ 勝ちに行くさ 閃光 放て 望遠鏡の先の世界 夢ノ魔物が笑ってら 「もしもし君よ、その先は真っ黒じゃないかい?大丈夫か?」 「いえいえ、これは青春に 青痣と青年 掻き混ぜた 上弦の月喰らうような 最高密度の青なのさ」 ふと吐く溜息も 上昇気流に 欲しがった「逃げ場所」は 作るものじゃない 出来上がるもんさ 孤独のシャトー 化かしながら 夢のない面(つら)をやめた アルミのような 想いだけは 錆びる事なく 光った 過去とか 未来は 標的(マト)じゃないのさ ここぞの刹那に 閃くんだ 孤独の火を 燃やす時だ 夢の灰から産まれた 心の影(シャドウ) 化かしたまま 挑戦者は 運命蹴った 孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした 夢の灰から産まれた 貯めた「後悔」 使う時だ 勝ちに行くさ 閃光 放てLACCO TOWER-誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う“三下”が 可憐にぶち壊せばいいさ ハートを燃やす獅子が 揺らす鬣 求めてる「居場所」は 探すものじゃなく 作るものさ 孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした 夢の灰から産まれた 貯めた「後悔」 使う時だ 勝ちに行くさ 閃光 放て 望遠鏡の先の世界 夢ノ魔物が笑ってら 「もしもし君よ、その先は真っ黒じゃないかい?大丈夫か?」 「いえいえ、これは青春に 青痣と青年 掻き混ぜた 上弦の月喰らうような 最高密度の青なのさ」 ふと吐く溜息も 上昇気流に 欲しがった「逃げ場所」は 作るものじゃない 出来上がるもんさ 孤独のシャトー 化かしながら 夢のない面(つら)をやめた アルミのような 想いだけは 錆びる事なく 光った 過去とか 未来は 標的(マト)じゃないのさ ここぞの刹那に 閃くんだ 孤独の火を 燃やす時だ 夢の灰から産まれた 心の影(シャドウ) 化かしたまま 挑戦者は 運命蹴った 孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした 夢の灰から産まれた 貯めた「後悔」 使う時だ 勝ちに行くさ 閃光 放て
今宵街は 暗闇の毛布に 白く縁どる 水玉の模様乗せ 吐く吐息は シリウスの鼻先 会うはずもない 君を呼んでいる 「マフラーの代わり」って 華奢な両手を回してたあの頃 大丈夫だと嘘をついた 変わらないわと嘘をついた 微笑んでは 俯いてた 白すぎてまぶしい未来に 無くなりそうで抱き合った 踏まれたように溶け合った 二人だから せめてどうか 今君が笑えてますように あの頃とは 違う雪の下 白い粒よ あの頃に降り積もり なかったことに 魔法をかけてよ もう眠ったころかな 都会の空はなんとなく寒そうだから 四角い上に丸まって かぶさる布に収まった 何もなくて それでよかった 何もかもあると思えてた 「そっちはもう雪が降ってるかな」 「ええ、でも違う空、同じでも戻らないわ」 大丈夫だと嘘をついた 変わらないわと嘘をついた 微笑んでは ただ泣いてた 白すぎてまぶしい未来に 無くなってから気が付いた 気づかぬように消し合った 二人だから せめてどうか 今君が笑えてますように あの頃とは 違う雪の下LACCO TOWER-今宵街は 暗闇の毛布に 白く縁どる 水玉の模様乗せ 吐く吐息は シリウスの鼻先 会うはずもない 君を呼んでいる 「マフラーの代わり」って 華奢な両手を回してたあの頃 大丈夫だと嘘をついた 変わらないわと嘘をついた 微笑んでは 俯いてた 白すぎてまぶしい未来に 無くなりそうで抱き合った 踏まれたように溶け合った 二人だから せめてどうか 今君が笑えてますように あの頃とは 違う雪の下 白い粒よ あの頃に降り積もり なかったことに 魔法をかけてよ もう眠ったころかな 都会の空はなんとなく寒そうだから 四角い上に丸まって かぶさる布に収まった 何もなくて それでよかった 何もかもあると思えてた 「そっちはもう雪が降ってるかな」 「ええ、でも違う空、同じでも戻らないわ」 大丈夫だと嘘をついた 変わらないわと嘘をついた 微笑んでは ただ泣いてた 白すぎてまぶしい未来に 無くなってから気が付いた 気づかぬように消し合った 二人だから せめてどうか 今君が笑えてますように あの頃とは 違う雪の下
青春忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸になかった日々を 「まぁいいや」って 増えてた 諦めるのに 慣れてた 書き留めてた 「最高」は 「こうじゃないよ」と 笑ってた 甘ったるい歌ばっか 歌えない でも明日の計算 ばっかりじゃ 生きれない 忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸に無かった日々を 黒に白が混じった マーブル頭の 英雄(ヒーロー)は 書き留めてた 「最高」に 「これも良いよ」と 笑ってた 薄っぺらい歌ばっか 歌ってた でも何度も重ねた 分厚さは 変わらない 涙がこぼれたら あの頃から変わってない合図 枯れ果てていたのは 美しいまま しまいこんだ日々だ 形を変えた雲よ 夜を行け 忘れられないから 愛しいから また歩きだす 綺麗ではないから 美しいのさ 忘れられないから 愛しいから また歩きだす あなたと手を取った 「終り」なんか 胸に無いような日々をLACCO TOWER-忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸になかった日々を 「まぁいいや」って 増えてた 諦めるのに 慣れてた 書き留めてた 「最高」は 「こうじゃないよ」と 笑ってた 甘ったるい歌ばっか 歌えない でも明日の計算 ばっかりじゃ 生きれない 忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸に無かった日々を 黒に白が混じった マーブル頭の 英雄(ヒーロー)は 書き留めてた 「最高」に 「これも良いよ」と 笑ってた 薄っぺらい歌ばっか 歌ってた でも何度も重ねた 分厚さは 変わらない 涙がこぼれたら あの頃から変わってない合図 枯れ果てていたのは 美しいまま しまいこんだ日々だ 形を変えた雲よ 夜を行け 忘れられないから 愛しいから また歩きだす 綺麗ではないから 美しいのさ 忘れられないから 愛しいから また歩きだす あなたと手を取った 「終り」なんか 胸に無いような日々を
魔法解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら 熱を食うだけの電池 そんな風な 二人だわ 隣同士並んでも 反対側を見てる シーツの間で 6歩先のドア 眺めてた もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って ちちんぷいなんて指をまわし 嘘も倦怠も弾けて それで午前4時の空の 鈍色のオレンジみたいに 何かが始まる あの頃へ 戻してしまう 魔法をかける なんてね 春と夏の逃避行 秋と真冬の情事 純白の期待値は どこに行ってしまったかな 憂鬱の合間で 3歩先の未来 探してた 第1話が終わる頃に 世界は変わったと思って 最終回のエンドロール くるくる回る 二人をイメージしてた 解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って ちちんぷいなんて指をまわし 私を変えてしまって それで午前4時の空の 鈍色のオレンジみたいに 何かが始まる あの頃へ 戻してしまう 魔法をかける なんてね 解けていった魔法なら 山ほど溢れてるわ 解けなかった魔法なら 山ほど溢れてるわLACCO TOWER- 動画解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら 熱を食うだけの電池 そんな風な 二人だわ 隣同士並んでも 反対側を見てる シーツの間で 6歩先のドア 眺めてた もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って ちちんぷいなんて指をまわし 嘘も倦怠も弾けて それで午前4時の空の 鈍色のオレンジみたいに 何かが始まる あの頃へ 戻してしまう 魔法をかける なんてね 春と夏の逃避行 秋と真冬の情事 純白の期待値は どこに行ってしまったかな 憂鬱の合間で 3歩先の未来 探してた 第1話が終わる頃に 世界は変わったと思って 最終回のエンドロール くるくる回る 二人をイメージしてた 解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って ちちんぷいなんて指をまわし 私を変えてしまって それで午前4時の空の 鈍色のオレンジみたいに 何かが始まる あの頃へ 戻してしまう 魔法をかける なんてね 解けていった魔法なら 山ほど溢れてるわ 解けなかった魔法なら 山ほど溢れてるわ
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