曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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不機嫌ノ果実陥没した桜桃 猫声に起こされて 感覚的応答 パブロフの君 ガチガチな柘榴 早回し熟されて ベッドの中真っ黒 後戻れない 左の中指を重ねる横 指輪が光るのさ 恥よりも愛の交換 腐った桃の蜜 しかるべき罰さえも 二人の餌 不機嫌 | LACCO TOWER | - | 陥没した桜桃 猫声に起こされて 感覚的応答 パブロフの君 ガチガチな柘榴 早回し熟されて ベッドの中真っ黒 後戻れない 左の中指を重ねる横 指輪が光るのさ 恥よりも愛の交換 腐った桃の蜜 しかるべき罰さえも 二人の餌 不機嫌 | |
六等星人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい 誰かに歌う君 誰かに踊る君 誰かに語る君 私はなんだろう 輝かない 私は どうしたらいい 何もないわけじゃない でも 何か足りない 君が笑ってるように 笑ってみた | LACCO TOWER | - | 人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい 誰かに歌う君 誰かに踊る君 誰かに語る君 私はなんだろう 輝かない 私は どうしたらいい 何もないわけじゃない でも 何か足りない 君が笑ってるように 笑ってみた | |
化物だらり重ねた 目蓋の裏で 笑ってた化け物 白日がまたやって来る 酩酊中の頭割って カラカラに注ぐガソリン 踏み込むベッド 何をした? 何が駄目? 悪者を探す毎時 悩む黒蟻 今日も 列に戻るけど さあ 始めるか 微かな希望 三角の | LACCO TOWER | - | だらり重ねた 目蓋の裏で 笑ってた化け物 白日がまたやって来る 酩酊中の頭割って カラカラに注ぐガソリン 踏み込むベッド 何をした? 何が駄目? 悪者を探す毎時 悩む黒蟻 今日も 列に戻るけど さあ 始めるか 微かな希望 三角の | |
口紅やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの 軽薄赤埋めて 魔法をかけた うざったそう 文面で 伝わる最後 決まってる 結論に たてつくサインした 都合のいい言葉 凄いずるい才能ね また逢いましょう また逢い | LACCO TOWER | - | やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの 軽薄赤埋めて 魔法をかけた うざったそう 文面で 伝わる最後 決まってる 結論に たてつくサインした 都合のいい言葉 凄いずるい才能ね また逢いましょう また逢い | |
嘘さっきまでの 空が嘘みたい 太陽が喰い破られた さっきまでの 僕ら嘘みたく 変わり果ててゆく 一言で壊れた心臓は とぐろを巻きながら燃え上がる ちぎり裂いた絆ほど 僕らに焼け残り 泣けるほどの傷なのに 見せれない 緩い雨を歩く | LACCO TOWER | 幻想三國誌 天元霊心記 | 動画 | さっきまでの 空が嘘みたい 太陽が喰い破られた さっきまでの 僕ら嘘みたく 変わり果ててゆく 一言で壊れた心臓は とぐろを巻きながら燃え上がる ちぎり裂いた絆ほど 僕らに焼け残り 泣けるほどの傷なのに 見せれない 緩い雨を歩く |
地獄且天国声もでないお口金魚 爆破予告Mr.心臓 十と三つの階段気分 十九八…とカウントがはじまるさぁ 裂け目には 耐えきれない 裏切りを 君が 塗りこむ 恋の罠 はまってく 地獄の入り口笑う 絶望に 火をつけて それでも君といれたら | LACCO TOWER | - | 声もでないお口金魚 爆破予告Mr.心臓 十と三つの階段気分 十九八…とカウントがはじまるさぁ 裂け目には 耐えきれない 裏切りを 君が 塗りこむ 恋の罠 はまってく 地獄の入り口笑う 絶望に 火をつけて それでも君といれたら | |
夜明前焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな | LACCO TOWER | - | 焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな | |
必殺技知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう 身体あちこち 命の隅々 探るぐるぐる それでも見当たらないモノを 知らざぁ教えましょう 病み闇の君へ さあ 腐ったその頭 否定してあげましょう | LACCO TOWER | - | 知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう 身体あちこち 命の隅々 探るぐるぐる それでも見当たらないモノを 知らざぁ教えましょう 病み闇の君へ さあ 腐ったその頭 否定してあげましょう | |
棘宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓(ハート)に掛かった 諦めを見つめてた ちくちくと 音もなく 刺さってく後悔 生唾を 飲むたびに 喉で「痛いかい?」 どうだい これは 「未来」になれず | LACCO TOWER | - | 動画 | 宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓(ハート)に掛かった 諦めを見つめてた ちくちくと 音もなく 刺さってく後悔 生唾を 飲むたびに 喉で「痛いかい?」 どうだい これは 「未来」になれず |
歩調明日を生きる事に もうすっかり 疲れたのね? あの子の「たった一歩」は まるで巨人のようで 「あんな風に出来ない」それが少し 悲しいのね? そんな必要ないはずなのに 誰かの歩幅が 正しく思うから やるせない想いが 戻でこぼれてた | LACCO TOWER | - | 明日を生きる事に もうすっかり 疲れたのね? あの子の「たった一歩」は まるで巨人のようで 「あんな風に出来ない」それが少し 悲しいのね? そんな必要ないはずなのに 誰かの歩幅が 正しく思うから やるせない想いが 戻でこぼれてた | |
永遠ねぇ聞いてもらえるかな 聞いているふりでいいけど ねぇ知ってもらえるかな すぐに忘れてほしいんだけれど あなたが私の事で 傷つくことがもしもあったとしたら 私は紙屑にでもなって せめて涙を拭いてあげたいよ どうして こんなに | LACCO TOWER | - | ねぇ聞いてもらえるかな 聞いているふりでいいけど ねぇ知ってもらえるかな すぐに忘れてほしいんだけれど あなたが私の事で 傷つくことがもしもあったとしたら 私は紙屑にでもなって せめて涙を拭いてあげたいよ どうして こんなに | |
泥棒猫失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 知らぬ間に奪われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)を 彼奴(きやつ)がさらってく 丑三つのトーキョーシティー ハイカラな靴を鳴らせば 誰一人 敵無きあたい 活劇のヒロイン 悩みなどし | LACCO TOWER | - | 失敗(しくじ)った 失敗(しくじ)った 知らぬ間に奪われた 愛・運命(さだめ)・夢の類(たぐい)を 彼奴(きやつ)がさらってく 丑三つのトーキョーシティー ハイカラな靴を鳴らせば 誰一人 敵無きあたい 活劇のヒロイン 悩みなどし | |
渦巻○(正解)を探して 騒ぎ出す感情 またしても ぐるぐる 頭くらくら やせっぽちの背骨を 縦方向伸ばした ハレとケもない日々に 決着をつけたくて 明日を剥ぎ取られ 座るがしゃどくろ 悲しくも 生命は溢れてしまうよ 心臓にどくどく「毒 | LACCO TOWER | - | ○(正解)を探して 騒ぎ出す感情 またしても ぐるぐる 頭くらくら やせっぽちの背骨を 縦方向伸ばした ハレとケもない日々に 決着をつけたくて 明日を剥ぎ取られ 座るがしゃどくろ 悲しくも 生命は溢れてしまうよ 心臓にどくどく「毒 | |
炭酸水コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ 顔を白く塗り 赤を乗せた 寂しくて 悲しくて 死にたくはなくてややこしい 薄酒をすする 夜に合わせ 猫のように座って つくろってた コップの 底まで | LACCO TOWER | - | コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ 顔を白く塗り 赤を乗せた 寂しくて 悲しくて 死にたくはなくてややこしい 薄酒をすする 夜に合わせ 猫のように座って つくろってた コップの 底まで | |
無戦無敗発症して放ってた負け癖は 圧勝した想定夢見てた 現在今日今この“ワタクシ”は 現実ではないと 鉄の騎士(ナイト) 武器を揃えた 戦わない間は 無敗だ 惰性の風は さあ吹き飛ばせ 夏の夜の夢 叶えよう 少年の明日はセルリーの香 | LACCO TOWER | - | 発症して放ってた負け癖は 圧勝した想定夢見てた 現在今日今この“ワタクシ”は 現実ではないと 鉄の騎士(ナイト) 武器を揃えた 戦わない間は 無敗だ 惰性の風は さあ吹き飛ばせ 夏の夜の夢 叶えよう 少年の明日はセルリーの香 | |
独白手を洗って 嘘をはがしていく 顔を洗って 虚勢を剥いでいく “寂しがりの化け物”が 胸の真裏で泣きだすよ 膝を立てた三角の隙間へ 叫んでた いつになったら また君に会おうか 指で押す返事は もう沢山だから 消えると知って 燃やすマ | LACCO TOWER | - | 手を洗って 嘘をはがしていく 顔を洗って 虚勢を剥いでいく “寂しがりの化け物”が 胸の真裏で泣きだすよ 膝を立てた三角の隙間へ 叫んでた いつになったら また君に会おうか 指で押す返事は もう沢山だから 消えると知って 燃やすマ | |
約束光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図 待つ硝子前 半透明な 雫の向こう 声にならず 俯き 言えなかった 約束 晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように | LACCO TOWER | - | 光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図 待つ硝子前 半透明な 雫の向こう 声にならず 俯き 言えなかった 約束 晴れた日々も 雨の日々も 悲しかろうと 戦う日々も どうか夢は続きますように 君が幸せでいられますように | |
線香花火しなびた林檎の切り口色 焦げ付く前の夕焼け 「あなたと出会えてよかったわ」の台詞で始まる夜 青臭い言葉じゃもう 塗りつぶせないから 二人初の最後 笑ってたいと フィナーレに 火をつけた ぱちぱちと花が光っている 俯く顔 照らして | LACCO TOWER | - | しなびた林檎の切り口色 焦げ付く前の夕焼け 「あなたと出会えてよかったわ」の台詞で始まる夜 青臭い言葉じゃもう 塗りつぶせないから 二人初の最後 笑ってたいと フィナーレに 火をつけた ぱちぱちと花が光っている 俯く顔 照らして | |
罪主題(テーマ)は目下 君の粗探しさ 手に負えなきゃ どろんすりゃいいから タブを変えれば 腰ふる少女 顔の無い国 粉々心臓(ハート) 決まり無き ぐるぐる世界 戦い続ける僕ら 意味のない 聖書をめくり やぶれかぶれに探して 指 | LACCO TOWER | - | 主題(テーマ)は目下 君の粗探しさ 手に負えなきゃ どろんすりゃいいから タブを変えれば 腰ふる少女 顔の無い国 粉々心臓(ハート) 決まり無き ぐるぐる世界 戦い続ける僕ら 意味のない 聖書をめくり やぶれかぶれに探して 指 | |
若者焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな | LACCO TOWER | - | 動画 | 焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ 熱くなった目で 涙と寝るベッド 潜った いつだろう いつだろう やっと笑うのは 心は 踊るよ 溢れる夢に 残酷なほど 最高は ほら 君といる 嘘みたいな |
薄紅さようならあなた 薄紅の空の下 私は右 あなたは左に 「大好きよ あなたを忘れない」 言葉は 出る前に 心で 死んじゃうけど 二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 鳴り響く音(メロディー) せめてあなたが 隠れるくらい 薄紅染まれ染ま | LACCO TOWER | ドラゴンボール超(スーパー) | 動画 | さようならあなた 薄紅の空の下 私は右 あなたは左に 「大好きよ あなたを忘れない」 言葉は 出る前に 心で 死んじゃうけど 二人を塞ぐ 花びらの雨 ひらり 鳴り響く音(メロディー) せめてあなたが 隠れるくらい 薄紅染まれ染ま |
証明ほら 知ってしまった どうやら 明日は 空事だけじゃ 何一つ 変わらねぇ 放射線が突っ込んだ 心の最下層 ホラ吹く 自分が 強がってた 弾けた未来 夢のアリバイ 折れたイメージ 涙流す 僕ら 彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高 | LACCO TOWER | - | ほら 知ってしまった どうやら 明日は 空事だけじゃ 何一つ 変わらねぇ 放射線が突っ込んだ 心の最下層 ホラ吹く 自分が 強がってた 弾けた未来 夢のアリバイ 折れたイメージ 涙流す 僕ら 彷徨う現実が 生きてる証明だ 「最高 | |
遙さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ また会おうと 君の左から見てた 横顔を見ていた 笑ってるか 泣いているのか 長い髪が邪魔をしている ただ話を続けてた 横顔を見ながら 笑えなくて 泣けもし | LACCO TOWER | ドラゴンボール超(スーパー) | 動画 | さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ また会おうと 君の左から見てた 横顔を見ていた 笑ってるか 泣いているのか 長い髪が邪魔をしている ただ話を続けてた 横顔を見ながら 笑えなくて 泣けもし |
閃光誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う“三下”が 可憐にぶち壊せばいいさ ハートを燃やす獅子が 揺らす鬣 求めてる「居場所」は 探すものじゃなく 作るものさ 孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした 夢の灰から産まれた 貯 | LACCO TOWER | - | 誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う“三下”が 可憐にぶち壊せばいいさ ハートを燃やす獅子が 揺らす鬣 求めてる「居場所」は 探すものじゃなく 作るものさ 孤独の英雄(ヒーロー) 手を伸ばした 夢の灰から産まれた 貯 | |
雪今宵街は 暗闇の毛布に 白く縁どる 水玉の模様乗せ 吐く吐息は シリウスの鼻先 会うはずもない 君を呼んでいる 「マフラーの代わり」って 華奢な両手を回してたあの頃 大丈夫だと嘘をついた 変わらないわと嘘をついた 微笑んでは 俯い | LACCO TOWER | - | 今宵街は 暗闇の毛布に 白く縁どる 水玉の模様乗せ 吐く吐息は シリウスの鼻先 会うはずもない 君を呼んでいる 「マフラーの代わり」って 華奢な両手を回してたあの頃 大丈夫だと嘘をついた 変わらないわと嘘をついた 微笑んでは 俯い | |
青春忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸になかった日々を 「まぁいいや」って 増えてた 諦めるのに 慣れてた 書き留めてた 「最高」は 「こうじゃないよ」と 笑ってた 甘ったるい歌ば | LACCO TOWER | - | 忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸になかった日々を 「まぁいいや」って 増えてた 諦めるのに 慣れてた 書き留めてた 「最高」は 「こうじゃないよ」と 笑ってた 甘ったるい歌ば | |
魔法解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら 熱を食うだけの電池 そんな風な 二人だわ 隣同士並んでも 反対側を見てる シーツの間で 6歩先のドア 眺めてた もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って ちちんぷいなんて指をま | LACCO TOWER | - | 動画 | 解けていった魔法なら 山ほどあるわ さようなら 熱を食うだけの電池 そんな風な 二人だわ 隣同士並んでも 反対側を見てる シーツの間で 6歩先のドア 眺めてた もしかしてノブが回って 新しいあなたが笑って ちちんぷいなんて指をま |
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