Angraecum簡単に着こなしてた
君の「理想」がこんなにも
今は何故か息苦しく
感じてしまうから
「なんで上手くできないかな」
見え隠れ揺らいで またひとり
僕の知らない僕が 顔を出したようだ
確かにそこにいるのに
触れられない 君のことを | 珀 | - | 動画 | 簡単に着こなしてた
君の「理想」がこんなにも
今は何故か息苦しく
感じてしまうから
「なんで上手くできないかな」
見え隠れ揺らいで またひとり
僕の知らない僕が 顔を出したようだ
確かにそこにいるのに
触れられない 君のことを |
Answer ~碧落の地へ~溢れそうになるから
零れそうになるから
聞き慣れたはずの声は
微かに震えていた
どんな風に問いかけ
どんな顔で待ってた?
あなたの事だからさ
不思議と分かってしまうよ
こんな毎日がいつか終わると知りながら
心のどこかで変わらない | 珀 | - | 動画 | 溢れそうになるから
零れそうになるから
聞き慣れたはずの声は
微かに震えていた
どんな風に問いかけ
どんな顔で待ってた?
あなたの事だからさ
不思議と分かってしまうよ
こんな毎日がいつか終わると知りながら
心のどこかで変わらない |
asiMMetricoいつからか誰かが心に住み着いては
消えまいと縋るように僕を呼ぶんだ
今にも泣き出しそうに震える小さくも強い意志
いつかの痛みを重ねて 誰かの願いを夢見て
無自覚に手を伸ばしていた僕の話さ
傷跡をそっと隠し 微笑んでみせたあなたは
あの | 珀 | - | 動画 | いつからか誰かが心に住み着いては
消えまいと縋るように僕を呼ぶんだ
今にも泣き出しそうに震える小さくも強い意志
いつかの痛みを重ねて 誰かの願いを夢見て
無自覚に手を伸ばしていた僕の話さ
傷跡をそっと隠し 微笑んでみせたあなたは
あの |
disbelief宵が街に降りて
全てを蒼く染める
まるで知らない世界に
ひとり迷い込んだみたいだ
踵を返して 巧く雑踏に紛れたって
いつも無数の視線が
僕を捉えて放さない
息を潜めて 口を掴んで
ただほんの小さな隙を
待ち侘びている
誰を | 珀 | 怖れ | 動画 | 宵が街に降りて
全てを蒼く染める
まるで知らない世界に
ひとり迷い込んだみたいだ
踵を返して 巧く雑踏に紛れたって
いつも無数の視線が
僕を捉えて放さない
息を潜めて 口を掴んで
ただほんの小さな隙を
待ち侘びている
誰を |
FICTIONこの計画の主軸 即ち君の形質と遺伝子
全てを継承した個体 それが僕らだ
無作為に並べられた この水槽の隅で
人知れず誰もが庶幾う 紺碧の海を…
姿 記憶 存在意義も
複製された僕らの前に
そのガラクタは突如現れた
錆びた胴を軋ませ手 | 珀 | - | 動画 | この計画の主軸 即ち君の形質と遺伝子
全てを継承した個体 それが僕らだ
無作為に並べられた この水槽の隅で
人知れず誰もが庶幾う 紺碧の海を…
姿 記憶 存在意義も
複製された僕らの前に
そのガラクタは突如現れた
錆びた胴を軋ませ手 |
fragmentあなたの破片を集める夢を見たんだ
今日も 不覚にもそれが何より美しいと思った 何故?
壊れないように 砕けないように
削り磨き愛をくれた人
いつか僕もこんな夜を抜け出せるのでしょうか
ひび割れた 淡い夢を
あと幾度繋いで待てばいい? | 珀 | - | | あなたの破片を集める夢を見たんだ
今日も 不覚にもそれが何より美しいと思った 何故?
壊れないように 砕けないように
削り磨き愛をくれた人
いつか僕もこんな夜を抜け出せるのでしょうか
ひび割れた 淡い夢を
あと幾度繋いで待てばいい? |
Grieve篠突く雨に見舞われ
騒めく心臓が
「その扉は開くなよ」
拒むようだ
漠然とした予感
当たるな、どうか間違いであって...
何故僕の名を呼ぶ声に
面影を感じるんだ?
熱を帯びてく
感情をただ噴かすように心が叫ぶ
疾うに慣れた | 珀 | - | 動画 | 篠突く雨に見舞われ
騒めく心臓が
「その扉は開くなよ」
拒むようだ
漠然とした予感
当たるな、どうか間違いであって...
何故僕の名を呼ぶ声に
面影を感じるんだ?
熱を帯びてく
感情をただ噴かすように心が叫ぶ
疾うに慣れた |
Nocturnal寝静まった商店街 隠れながら行こう
不規則に鳴る心臓の音 心地良くて
いずれ等しく朝が訪れるのなら
思い切りおどけてみるのも悪くはないね
この退屈な夜に 意味を見出したいの
眠るのが惜しいくらいに
特別なものにしたいの
さぁ
| 珀 | - | | 寝静まった商店街 隠れながら行こう
不規則に鳴る心臓の音 心地良くて
いずれ等しく朝が訪れるのなら
思い切りおどけてみるのも悪くはないね
この退屈な夜に 意味を見出したいの
眠るのが惜しいくらいに
特別なものにしたいの
さぁ
|
Repent空っぽな心に巣食うのは
塒を巻く 真っ黒な情念
本当は誰より臆病な僕を
僕が1番嫌ってた
あの眼差しが脳裏に纏わり付き
飽きるほどに僕をずっと諌めるんだ
その身体を突き動かすものは何?
僕には到底計り知れないな
酷く狭い檻の中 | 珀 | - | | 空っぽな心に巣食うのは
塒を巻く 真っ黒な情念
本当は誰より臆病な僕を
僕が1番嫌ってた
あの眼差しが脳裏に纏わり付き
飽きるほどに僕をずっと諌めるんだ
その身体を突き動かすものは何?
僕には到底計り知れないな
酷く狭い檻の中 |
イミテイション (starring 珀)今夜、あの街から瞬きとイミテイション
ショーウィンドウに一人映った
もぬけの殻みたいだ
ヒドく醜態なもんさ
電光色が鈍くチラついた
居場所は無いなんてとっくに知っていた
低いコントラストで続いた
そんな人生に価値はないか?
そうだ、バッドエン | 今夜、あの街から | - | | 瞬きとイミテイション
ショーウィンドウに一人映った
もぬけの殻みたいだ
ヒドく醜態なもんさ
電光色が鈍くチラついた
居場所は無いなんてとっくに知っていた
低いコントラストで続いた
そんな人生に価値はないか?
そうだ、バッドエン |
ツバサ (feat.珀)今夜、あの街から傷つけることが怖かった
キミと夢見た景色を
大切に思っているから
だけど
交わることのない糸だって
溢れるほどの愛が
わたしを包んでいるから
甘酸っぱい想いと
ここに残った記憶
ボクらずっと探している
綻ばないように
大切に | 今夜、あの街から | きみの継ぐ香りは | 動画 | 傷つけることが怖かった
キミと夢見た景色を
大切に思っているから
だけど
交わることのない糸だって
溢れるほどの愛が
わたしを包んでいるから
甘酸っぱい想いと
ここに残った記憶
ボクらずっと探している
綻ばないように
大切に |
ひカゲもの心無い言葉と鋭く指す視線
一身に浴びて深く負った傷は
どれだけ綺麗に繕ってみても
きっとずっと癒えることはない
零した嗚咽と大粒の雫
小さな両手で抱え込んだ決意
あまりに上手に隠すものだから
誰一人と気付けないままで
微睡みの | 珀 | - | | 心無い言葉と鋭く指す視線
一身に浴びて深く負った傷は
どれだけ綺麗に繕ってみても
きっとずっと癒えることはない
零した嗚咽と大粒の雫
小さな両手で抱え込んだ決意
あまりに上手に隠すものだから
誰一人と気付けないままで
微睡みの |
ファインダー (starring 珀)今夜、あの街から動き出せFIND OUT
たった一つの理想像
答えなら全部そこにあったんだ
采配はどうだ?
感情に委ねようか
仮初の存在証明
夜が明ける前に
必然ってこんなもんだっけ?
私らしいってこんなもんだっけ?
違うな
また狭い部屋に残 | 今夜、あの街から | - | | 動き出せFIND OUT
たった一つの理想像
答えなら全部そこにあったんだ
采配はどうだ?
感情に委ねようか
仮初の存在証明
夜が明ける前に
必然ってこんなもんだっけ?
私らしいってこんなもんだっけ?
違うな
また狭い部屋に残 |
ユーフォリックこんな姿 こんな表情じゃ
幾夜、泣き腫らしても
きっと誰も見抜いてはくれない
そう思ってた
あなたに出会うまで
煤に塗れた部屋の隅で
読み飽きた本を捲るだけ
目的も果たせぬまま
ただ 無聊を託つ
ある日、箱の中目を覚ました | 珀 | - | | こんな姿 こんな表情じゃ
幾夜、泣き腫らしても
きっと誰も見抜いてはくれない
そう思ってた
あなたに出会うまで
煤に塗れた部屋の隅で
読み飽きた本を捲るだけ
目的も果たせぬまま
ただ 無聊を託つ
ある日、箱の中目を覚ました |
徒花囂しく鳥が 「朝をつれてきたよ」 と鳴いた
待ち侘びたような顔して 街は 呼吸をはじめる
永くは続かない人の 愛を引き止めるように歌う
「どうか どうか 気づいて ここにいるよ」と
徒花は揺れていた
日が昇るまで 息を殺して
人知れず | 珀 | - | 動画 | 囂しく鳥が 「朝をつれてきたよ」 と鳴いた
待ち侘びたような顔して 街は 呼吸をはじめる
永くは続かない人の 愛を引き止めるように歌う
「どうか どうか 気づいて ここにいるよ」と
徒花は揺れていた
日が昇るまで 息を殺して
人知れず |
懐旧談冷たい雪を支えるように
伸びた枝は震えながら
遠い春を待ち望んでいた
悴む指を缶コーヒーで
あたためながら足早に
いつもよりも長く感じる
家路をゆく
昨日は君が会いに来たんだ
そういや こんな顔で笑う人だった
「夜が明けるま | 珀 | - | 動画 | 冷たい雪を支えるように
伸びた枝は震えながら
遠い春を待ち望んでいた
悴む指を缶コーヒーで
あたためながら足早に
いつもよりも長く感じる
家路をゆく
昨日は君が会いに来たんだ
そういや こんな顔で笑う人だった
「夜が明けるま |
残照とハナムケ愛しい名残を宿すあの眼に
忘れたい記憶を重ねてしまうから
愛しい名残を宿すあの眼に
忘れたい記憶を重ねてしまうから
いつしか深まった溝に どれだけ胸を痛ませ
あなたは微笑んでいたんだろう
心地よい静寂の中
鳴りを潜め 起さぬよう | 珀 | - | 動画 | 愛しい名残を宿すあの眼に
忘れたい記憶を重ねてしまうから
愛しい名残を宿すあの眼に
忘れたい記憶を重ねてしまうから
いつしか深まった溝に どれだけ胸を痛ませ
あなたは微笑んでいたんだろう
心地よい静寂の中
鳴りを潜め 起さぬよう |
涙淵に沈む底知れぬ暗がりの向こう
尽きない憧れの話
幾夜 語り続けただろう?
いつの日か指切りして
ガラスで隔てられた
僕らを繋ぐ約束
大丈夫だよって君は
最後に頷いてみせた
潤んだ瞳に泣き出しそうな僕が映るよ
ねぇ また会えたなら | 珀 | - | 動画 | 底知れぬ暗がりの向こう
尽きない憧れの話
幾夜 語り続けただろう?
いつの日か指切りして
ガラスで隔てられた
僕らを繋ぐ約束
大丈夫だよって君は
最後に頷いてみせた
潤んだ瞳に泣き出しそうな僕が映るよ
ねぇ また会えたなら |
片道旅行記もう随分歩いてきた
それはそれは長い旅だ
忘れないように夜の数だけ
慈しんだ遠い日々を
もう何度も同じ声が
後ろから僕を呼ぶんだ
「踵を返せ」
足は竦むけど行かなきゃ
見慣れた背中が滲んで見えたのは何故?
にわかに翳りゆく世界で | 珀 | - | 動画 | もう随分歩いてきた
それはそれは長い旅だ
忘れないように夜の数だけ
慈しんだ遠い日々を
もう何度も同じ声が
後ろから僕を呼ぶんだ
「踵を返せ」
足は竦むけど行かなきゃ
見慣れた背中が滲んで見えたのは何故?
にわかに翳りゆく世界で |
眩耀真っ直ぐに濁り無きその瞳は
鮮明に遥か未来 見据えていた
踏み締める一歩に重みが増す
噛み締める言葉に想いが増す
泡の様に消えた 儚い憧憬
誰かの憂いも全て残らず背負って
揺るがぬ大志を 掲げてゆくよ
どこかで見てんだろ | 珀 | キングダム | | 真っ直ぐに濁り無きその瞳は
鮮明に遥か未来 見据えていた
踏み締める一歩に重みが増す
噛み締める言葉に想いが増す
泡の様に消えた 儚い憧憬
誰かの憂いも全て残らず背負って
揺るがぬ大志を 掲げてゆくよ
どこかで見てんだろ |
碧落の地より溢れそうになるから
零れそうになるから
堪えて話すのがやっと
格好良くいられないな
どんな顔で聞いてる?
どんな風に頷く?
あなたのことだからさ
不思議とわかってしまうよ
こんな毎日がいつか終わると知りながら
心のどこかで変わら | 珀 | - | | 溢れそうになるから
零れそうになるから
堪えて話すのがやっと
格好良くいられないな
どんな顔で聞いてる?
どんな風に頷く?
あなたのことだからさ
不思議とわかってしまうよ
こんな毎日がいつか終わると知りながら
心のどこかで変わら |
秘密基地さびれた街の隅で
きまって僕は待ってた
ガラクタだらけ 拾い集めた
秘密基地
ちっぽけなことがさ
どうしようもなく可笑しくて
他愛ない話 笑い合う
そんな日々
「また明日」が決して
永遠じゃないこと
言葉にしないだけで
| 珀 | - | 動画 | さびれた街の隅で
きまって僕は待ってた
ガラクタだらけ 拾い集めた
秘密基地
ちっぽけなことがさ
どうしようもなく可笑しくて
他愛ない話 笑い合う
そんな日々
「また明日」が決して
永遠じゃないこと
言葉にしないだけで
|
空梁月落一面に広がる 晦冥に呑まれて
口ずさむ歌も もう届かないほどに
どこまでも遠くへ どこまでも深くへ
静寂の中へと落ちてゆく
淵底にひとり
僅かに残った記憶の
砕片を繋いで やっと辿り着いた
忘れないで 訴えるように
ただ煌々とわた | 珀 | - | | 一面に広がる 晦冥に呑まれて
口ずさむ歌も もう届かないほどに
どこまでも遠くへ どこまでも深くへ
静寂の中へと落ちてゆく
淵底にひとり
僅かに残った記憶の
砕片を繋いで やっと辿り着いた
忘れないで 訴えるように
ただ煌々とわた |
糠星の備忘録何もかもが僕を 睨んでくる目に感じるから
俯いては昏い夜を歩く
何もかもが僕を 蔑む声に聞こえるから
期待忘れ無気力に息する
いつからか止まってしまった世界を
灰がかった色の無い世界を
たった一つのくだらない仮説が
一瞬で動かしたん | 珀 | さらば、佳き日 | 動画 | 何もかもが僕を 睨んでくる目に感じるから
俯いては昏い夜を歩く
何もかもが僕を 蔑む声に聞こえるから
期待忘れ無気力に息する
いつからか止まってしまった世界を
灰がかった色の無い世界を
たった一つのくだらない仮説が
一瞬で動かしたん |
言えない想い(feat.珀)みさき迷いなく前だけを見る
背中いつしかこんなにも
大きく強く輝いていて
こんな気持ちになるなんて
どんなときも隣にいる
それが当たり前になったね
一緒にいすぎてまるで家族だね
どれだけ支えてもらったかな
私しか知らないこと
特別 | みさき | - | | 迷いなく前だけを見る
背中いつしかこんなにも
大きく強く輝いていて
こんな気持ちになるなんて
どんなときも隣にいる
それが当たり前になったね
一緒にいすぎてまるで家族だね
どれだけ支えてもらったかな
私しか知らないこと
特別 |
邂逅の旋律手を触れた瞬間に
駆け巡る記憶の
深く遠い何処かで
誰かが呼んだ
心の片隅でいつも鳴ってたノイズ
君の音が全て かき消してくれた
上手く伝えられないや
そんな想いは この指先に込めてみるから
形のない約束 今もまだ離れないよ | 珀 | 商店街のピアニスト | 動画 | 手を触れた瞬間に
駆け巡る記憶の
深く遠い何処かで
誰かが呼んだ
心の片隅でいつも鳴ってたノイズ
君の音が全て かき消してくれた
上手く伝えられないや
そんな想いは この指先に込めてみるから
形のない約束 今もまだ離れないよ |