碧落の地より 歌詞

『珀 - 碧落の地より』収録の『碧落の地より』ジャケット
歌手:

よみ: へきらくのちより
発売日: 2022.07.13
作詞:
作曲:
動画:

動画を見る

溢れそうになるから
零れそうになるから
堪えて話すのがやっと
格好良くいられないな
どんな顔で聞いてる?
どんな風に頷く?
あなたのことだからさ
不思議とわかってしまうよ


こんな毎日がいつか終わると知りながら
心のどこかで変わらない何かを信じていたんだ
あなたの隣でその背を押すことはもう出来ないけど
どうか叶うなら 幾千の時を越え寄り添う歌になろう


物語に隠して繋いだ合言葉が
届く頃の世界を多分見られないから
灯火の無い夜道でその手を引く誰かと
ひとりでもいい 出会えたなら
ただそう願うばかりだ


音に乗せて 声に込めて
このレコードに納めよう
きっとこれが最後だって
どこかでわかっていたんだ
それでももう二度と聞こえないはずの
おかえりの声をいつまでも
期待しているんだ


こんな毎日がいつか終わると知りながら
心のどこかで変わらない何かを信じていたんだ


こんな毎日がいつか終わると知りながら
心のどこかで変わらない何かを信じていたんだ
あなたの隣でその背を押すことはもう出来ないけど
どうか叶うなら 幾千の時を越え寄り添う歌になろう


どうか、どうか叶うなら

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手:
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 珀 碧落の地より 歌詞

珀『碧落の地より』の MV / PV

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

珀 碧落の地より 歌詞