きみとぼく 歌詞

『氷川きよし - きみとぼく』収録の『群青の弦(いと) / 鼓』ジャケット
歌手:

氷川きよし

発売日: 2022.02.01
作詞: かず翼
作曲: 岡千秋

いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて


きみの帰りをいつも待っていたよ きみをありったけの声で
呼んでもきみが見えない


離れるのはいやだよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて


ぼくを抱きしめて 深く深く深くうもれるほど
きみのあの歌が 遠く聴こえているよ


今は夢のなか きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて


ぼくを抱きしめて もっともっともっと感じるほど
きみのにおいと 体温が遠くなるよ


きみが笑ってる ぼくも笑ってる
きみがかけて来る ぼくもかけて行く
きみが泣いている


きみの心にぼくは生きていくよ

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歌手: 氷川きよし
ステータス: 公式 フル

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