Going my way季節(とき)と共に変わりゆく 街の色や空模様
抱いた夢だけは そのまま
そう 辛さ その分だけ 強くなれると信じ
一歩を踏み出す 勇気と希望
今日よりそして明日へと 自分だけのこの道を
振り向かずに行こう 掴めその手で
Goi | 氷川きよし | - | | 季節(とき)と共に変わりゆく 街の色や空模様
抱いた夢だけは そのまま
そう 辛さ その分だけ 強くなれると信じ
一歩を踏み出す 勇気と希望
今日よりそして明日へと 自分だけのこの道を
振り向かずに行こう 掴めその手で
Goi |
I Don't Wanna Lie feat. 氷川きよし布袋寅泰誰もいないこの草原に
一人佇みながら
過ぎ去りし日々の思い出が
胸に込み上げてくる
黄昏に心を委ねて
変わりゆく世界に
今この歌を
愛のまま生きるただそれだけで
こんなに今胸が切なくなる
溢れる想いその煌めき
I don' | 布袋寅泰 | - | | 誰もいないこの草原に
一人佇みながら
過ぎ去りし日々の思い出が
胸に込み上げてくる
黄昏に心を委ねて
変わりゆく世界に
今この歌を
愛のまま生きるただそれだけで
こんなに今胸が切なくなる
溢れる想いその煌めき
I don' |
Love Song明日晴れたらあなたに逢いにいこう
自然と心が笑う
いつもと変わらない景色に咲いた陽だまり
深く深くあなたを知るたび
鏡の中にいるわたしに (手をとって)
生きる意味を教えてくれた
そっと涙が頬を伝う
真実を越えて澄んだ瞳で
わ | 氷川きよし | - | | 明日晴れたらあなたに逢いにいこう
自然と心が笑う
いつもと変わらない景色に咲いた陽だまり
深く深くあなたを知るたび
鏡の中にいるわたしに (手をとって)
生きる意味を教えてくれた
そっと涙が頬を伝う
真実を越えて澄んだ瞳で
わ |
Never give up遠いあの日から 探していた
生きてることの 答え求めた
何時も孤独で 周囲(ひと)と違うから
誰かにわかってほしいけど
誰も わからない no no no
時が過ぎてゆき 大人になった
歌で気持ちを 伝えることで
存在している 意味 | 氷川きよし | - | | 遠いあの日から 探していた
生きてることの 答え求めた
何時も孤独で 周囲(ひと)と違うから
誰かにわかってほしいけど
誰も わからない no no no
時が過ぎてゆき 大人になった
歌で気持ちを 伝えることで
存在している 意味 |
Papillon(パピヨン)巡りゆく 時間(とき)の中 変化(へんげ)恐れぬ 蛹(ピューパ)
果てしない 夢焦がれて あなたと宙舞いたい
夜空を見上げて 新月に祈る
狂おしく 愛おしい 優しさで 包まれて
あなたの手 触れたとき 目覚め生まれ変わる
生命(いの | 氷川きよし | - | | 巡りゆく 時間(とき)の中 変化(へんげ)恐れぬ 蛹(ピューパ)
果てしない 夢焦がれて あなたと宙舞いたい
夜空を見上げて 新月に祈る
狂おしく 愛おしい 優しさで 包まれて
あなたの手 触れたとき 目覚め生まれ変わる
生命(いの |
This is Love夕凪の静かな海
ふいに涙こぼれるのは何故
恋をして 切なさ知るたび
優しい愛のつぼみがほころぶでしょう
星空の隅で
ふたり約束した
どんなときも愛を絶やさず
そばにいるよ
三日月の影で 誓いの口づけ
甘い夢のような時間
魔 | 氷川きよし | - | | 夕凪の静かな海
ふいに涙こぼれるのは何故
恋をして 切なさ知るたび
優しい愛のつぼみがほころぶでしょう
星空の隅で
ふたり約束した
どんなときも愛を絶やさず
そばにいるよ
三日月の影で 誓いの口づけ
甘い夢のような時間
魔 |
いつか会えますように懐かしい風に
吹かれて思い出す
あなたの笑顔 大きな背中
いつもそばにあったこと
あなたがいたから
今ここに僕がいられると
会って伝えたかったけど
行ってしまったね
会いたい 会いたい
どんなに離れても
あなたを思わぬ日は | 氷川きよし | - | | 懐かしい風に
吹かれて思い出す
あなたの笑顔 大きな背中
いつもそばにあったこと
あなたがいたから
今ここに僕がいられると
会って伝えたかったけど
行ってしまったね
会いたい 会いたい
どんなに離れても
あなたを思わぬ日は |
おもいで酒場雨に濡らした 裾(すそ)端折(はしょ)り
入ったあの日の おもいで酒場
わたしひとりが 身をひいた
それであなたは しあわせでしょう
憎さいとしさ みれん酒
意地をはるやら 無茶もした
好きゆえ甘えた わがままでした
ふたり一つの | 氷川きよし | - | | 雨に濡らした 裾(すそ)端折(はしょ)り
入ったあの日の おもいで酒場
わたしひとりが 身をひいた
それであなたは しあわせでしょう
憎さいとしさ みれん酒
意地をはるやら 無茶もした
好きゆえ甘えた わがままでした
ふたり一つの |
おもひぞらいつの日か 帰るから 元気でいておくれよ
つらくなる 胸のうち 知られぬまえに 故郷(まち)をでていく
行き先が わかるよな 旅にはならないだろう
手を振って くれたのに 背中を見せてた
春 夏 秋 冬 しゃんしゃんしゃん
ひとりで旅立 | 氷川きよし | - | | いつの日か 帰るから 元気でいておくれよ
つらくなる 胸のうち 知られぬまえに 故郷(まち)をでていく
行き先が わかるよな 旅にはならないだろう
手を振って くれたのに 背中を見せてた
春 夏 秋 冬 しゃんしゃんしゃん
ひとりで旅立 |
カモメの純情つらい身の上 きかされちゃって
光る涙に ほだされちゃった
ふたりを染める まっ赤な夕日
海をみつめて あの娘がぽつり
ひとりぼっちの カモメだなんて
俺を泣かせるよ
別れづらくて 酔いしれちゃって
夜の波止場を さまよっちゃった | 氷川きよし | - | | つらい身の上 きかされちゃって
光る涙に ほだされちゃった
ふたりを染める まっ赤な夕日
海をみつめて あの娘がぽつり
ひとりぼっちの カモメだなんて
俺を泣かせるよ
別れづらくて 酔いしれちゃって
夜の波止場を さまよっちゃった |
キニシナイレッテルばり貼(ば)り ステレオタイプ
それってちっちゃな価値観(せかい)のクローゼット
片付けられない 仕舞い込めない
爆発しちゃいSo My Heart
特別じゃなく 正直なだけ
いけないかな?
視線が怖く 怯えているの
君かも | 氷川きよし | - | | レッテルばり貼(ば)り ステレオタイプ
それってちっちゃな価値観(せかい)のクローゼット
片付けられない 仕舞い込めない
爆発しちゃいSo My Heart
特別じゃなく 正直なだけ
いけないかな?
視線が怖く 怯えているの
君かも |
きみとぼくいつも探していたよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて
きみの帰りをいつも待っていたよ きみをありったけの声で
呼んでもきみが見えない
離れるのはいやだよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる | 氷川きよし | - | | いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて
きみの帰りをいつも待っていたよ きみをありったけの声で
呼んでもきみが見えない
離れるのはいやだよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる |
ゲゲゲの鬼太郎ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
朝は寝床で グーグーグー
たのしいな たのしいな
おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない
ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
昼はのんびり お散歩だ
たのしいな | 氷川きよし | ゲゲゲの鬼太郎 (2018) | 動画 | ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
朝は寝床で グーグーグー
たのしいな たのしいな
おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない
ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
昼はのんびり お散歩だ
たのしいな |
さくら巡礼花びら舞い散る 美しい小径
今も変わらずに 季節は巡る
幼い私が 手を引かれながら
あの日に見上げた さくら巡礼
出逢えたね君と 喜びは倍に
悲しみ分け合い 歩く人生
何があろうとも ふたりで生きると
誓ったあの日の さくら巡礼
| 氷川きよし | - | | 花びら舞い散る 美しい小径
今も変わらずに 季節は巡る
幼い私が 手を引かれながら
あの日に見上げた さくら巡礼
出逢えたね君と 喜びは倍に
悲しみ分け合い 歩く人生
何があろうとも ふたりで生きると
誓ったあの日の さくら巡礼
|
ボヘミアン・ラプソディこれが現実? それともファンタジー?
地滑りに 巻き込まれて行く
目を開けて 空を見あげて 貧しいけれど 哀れまないで(そうさ)
良い時もあれば 悪い時もあるさ 風よ吹け吹け 気にしちゃいない 僕さ
ママ 殺しちゃった 銃口向けたら 男は | 氷川きよし | - | | これが現実? それともファンタジー?
地滑りに 巻き込まれて行く
目を開けて 空を見あげて 貧しいけれど 哀れまないで(そうさ)
良い時もあれば 悪い時もあるさ 風よ吹け吹け 気にしちゃいない 僕さ
ママ 殺しちゃった 銃口向けたら 男は |
不思議の国太陽が落ちて来たけど
帰り道が見つけられない
御伽噺(おとぎばなし)みたいに
あなた追いかけ
足を踏み入れた瞬間
真っ逆さまに 落ちてゆく
彷徨い込んだ不思議の国
冒険始まる
楽しく妖しいティーパーティー
参加させてよ
あ | 氷川きよし | - | | 太陽が落ちて来たけど
帰り道が見つけられない
御伽噺(おとぎばなし)みたいに
あなた追いかけ
足を踏み入れた瞬間
真っ逆さまに 落ちてゆく
彷徨い込んだ不思議の国
冒険始まる
楽しく妖しいティーパーティー
参加させてよ
あ |
夜のぬくもりいだき合ったぬくもり 命を感じた夜
もっと強くからみ合う 心とけ合える
昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます
いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら
夜更けに目を覚まして 貴方はそばにいない
いつも背中でもたれてた 胸のぬくもりよ
| 氷川きよし | - | | いだき合ったぬくもり 命を感じた夜
もっと強くからみ合う 心とけ合える
昔は昔 今は今 すべて受け止め愛せます
いつも貴方がいつも貴方がそばにいるなら
夜更けに目を覚まして 貴方はそばにいない
いつも背中でもたれてた 胸のぬくもりよ
|
天空の夢さえぎるものは 何もない
視界は 360度
明日へ行く道 迷ったら
城の頂 ひとり立つ
みなぎる力 湧く勇気
いのち翔く 天空の夢
先人たちも 眺めたか
きらめく山脈 青い海
心すませば 聴こえるよ
愛を奏でる 波の音
無限の | 氷川きよし | - | | さえぎるものは 何もない
視界は 360度
明日へ行く道 迷ったら
城の頂 ひとり立つ
みなぎる力 湧く勇気
いのち翔く 天空の夢
先人たちも 眺めたか
きらめく山脈 青い海
心すませば 聴こえるよ
愛を奏でる 波の音
無限の |
恋と薔薇の日々あなたは私が 愛した最後のひと
この恋に破れたら 誰も愛せないの
その胸で聞いた 別れの足音に
気づかぬ振りして 時をやり過ごす
せめてもう少し あと少しだけ
そばにいてお願い そばにいて
憐れみでもいいのよ 抱きしめて
ふたりで過 | 氷川きよし | - | | あなたは私が 愛した最後のひと
この恋に破れたら 誰も愛せないの
その胸で聞いた 別れの足音に
気づかぬ振りして 時をやり過ごす
せめてもう少し あと少しだけ
そばにいてお願い そばにいて
憐れみでもいいのよ 抱きしめて
ふたりで過 |
明日が俺らを呼んでいる道はいろはに 曲がっても
心は一本道をゆく
一度限(かぎ)りの 命花
この世で咲かなきゃ どこで咲く
明日が俺らを 明日が俺らを 呼んでいる
冬の嵐に ふるえても
真紅(まっか)な血潮は 凍(こお)らない
どんな時にも 支え合う
| 氷川きよし | - | | 道はいろはに 曲がっても
心は一本道をゆく
一度限(かぎ)りの 命花
この世で咲かなきゃ どこで咲く
明日が俺らを 明日が俺らを 呼んでいる
冬の嵐に ふるえても
真紅(まっか)な血潮は 凍(こお)らない
どんな時にも 支え合う
|
星空のメモリーズ孤独な流れ星 どこへ急ぐのか
夜空を見上げれば よみがえる日々よ
自分への約束は 果たせただろうか
夢見た場所へ 行けただろうか
メモリーズ 輝く思い出たち
心を燃やせる 明日に向かって
歩いてゆこう かけがえのない人生
迷子の星た | 氷川きよし | - | | 孤独な流れ星 どこへ急ぐのか
夜空を見上げれば よみがえる日々よ
自分への約束は 果たせただろうか
夢見た場所へ 行けただろうか
メモリーズ 輝く思い出たち
心を燃やせる 明日に向かって
歩いてゆこう かけがえのない人生
迷子の星た |
東京ヨイトコ音頭2020未来(あす)を信じて いるならば
必ず見つかる 夢がある
桜吹雪を 浴びながら
パッとやろうぜ ドンとやれ
ハァー東京ヨイトコ 一度はおいで
世界中から 集まる人に(サンキューね)
笑顔 笑顔 笑顔広がる
(2020)歌がある
花 | 氷川きよし | - | | 未来(あす)を信じて いるならば
必ず見つかる 夢がある
桜吹雪を 浴びながら
パッとやろうぜ ドンとやれ
ハァー東京ヨイトコ 一度はおいで
世界中から 集まる人に(サンキューね)
笑顔 笑顔 笑顔広がる
(2020)歌がある
花 |
歌は我が命どうしてうたうの そんなにしてまで
ときどき私は 自分にたずねる
心のなかまで 土足で踏まれて
笑顔のうしろで かげ口きかれて
ラララ……… ラララ………
それでも私は
うたい……うたい続けなければ
その胸で私の歌 うけとめてくれる
| 氷川きよし | - | | どうしてうたうの そんなにしてまで
ときどき私は 自分にたずねる
心のなかまで 土足で踏まれて
笑顔のうしろで かげ口きかれて
ラララ……… ラララ………
それでも私は
うたい……うたい続けなければ
その胸で私の歌 うけとめてくれる
|
母離れていても そばにいてくれる
淋しくなると つい呼んでしまう
その人の名は・・・
母 ぼくの母さん
・・・・・・・
ぼくはまだ未熟者で
心配のかけどおしだ
だけど母さん 見ていておくれ
ぼくはやるよ 何事かをなすよ
希望の星を 追 | 氷川きよし | - | | 離れていても そばにいてくれる
淋しくなると つい呼んでしまう
その人の名は・・・
母 ぼくの母さん
・・・・・・・
ぼくはまだ未熟者で
心配のかけどおしだ
だけど母さん 見ていておくれ
ぼくはやるよ 何事かをなすよ
希望の星を 追 |
浮世 恋の騙し絵一筆引いた 紅の色
濃いも薄いも 決めかねて
想うひとありゃ 暮れ六つの
鐘の音にも 涙する
梅は咲いたか 桜はまだか
咲けぬあたしは えぇ 松の花
火のない所 深川の
誰と噂か おまえ様
どんな小さな 小火(ぼや)だとて
| 氷川きよし | - | | 一筆引いた 紅の色
濃いも薄いも 決めかねて
想うひとありゃ 暮れ六つの
鐘の音にも 涙する
梅は咲いたか 桜はまだか
咲けぬあたしは えぇ 松の花
火のない所 深川の
誰と噂か おまえ様
どんな小さな 小火(ぼや)だとて
|
碧し2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した
明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように
出会いの中 忘れていく景色も 変わらずここにある
君の声が 遠く遠く 離れている時でも
たくさんのこれまで どれも僕になるよ
たくさんのこれか | 氷川きよし | - | | 2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した
明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように
出会いの中 忘れていく景色も 変わらずここにある
君の声が 遠く遠く 離れている時でも
たくさんのこれまで どれも僕になるよ
たくさんのこれか |
確信掌(てのひら)からサラサラと
零(こぼ)れ落ちる砂のよう
時が経つのは そんな感じで
新時代は幕開けて
胸に灯る熱い想い
僅(わず)かな光 追いかけて掴(つか)みたい
失敗(まちがい)なんて恐れるな
やってみなきゃ
わからない | 氷川きよし | - | | 掌(てのひら)からサラサラと
零(こぼ)れ落ちる砂のよう
時が経つのは そんな感じで
新時代は幕開けて
胸に灯る熱い想い
僅(わず)かな光 追いかけて掴(つか)みたい
失敗(まちがい)なんて恐れるな
やってみなきゃ
わからない |
笑っていこうぜ!さぁ みんなで笑っていこうぜ!
誰でも躓く事はある
さぁ 今すぐ一歩踏み出して
君らしく 輝ける様に
不安ばかり溢れていた
あの頃とはもう違う
愛想笑いしてたけれど
虚しいから捨ててきた
気の利いたセリフは言えないけど
いつ | 氷川きよし | - | | さぁ みんなで笑っていこうぜ!
誰でも躓く事はある
さぁ 今すぐ一歩踏み出して
君らしく 輝ける様に
不安ばかり溢れていた
あの頃とはもう違う
愛想笑いしてたけれど
虚しいから捨ててきた
気の利いたセリフは言えないけど
いつ |
群青の弦春夏秋冬…
咲く花の色 吹く風の音
美しく織りなした箏の音に
風に流れるヨー 霧の音
静寂(しじま)に開く 花の香(か)に
心かたむけ 群青の
夜に沁(し)み入る 箏の音(ね)は
何を偲びて すすり泣く
凍るその手にヨー 水を | 氷川きよし | - | | 春夏秋冬…
咲く花の色 吹く風の音
美しく織りなした箏の音に
風に流れるヨー 霧の音
静寂(しじま)に開く 花の香(か)に
心かたむけ 群青の
夜に沁(し)み入る 箏の音(ね)は
何を偲びて すすり泣く
凍るその手にヨー 水を |
見えんけれども おるんだよ見えんけれども おるんだよ
山でヤッホー 一声呼べば
同じヤッホー 呼子が返す
山に住んでる 木の精霊
使ったぞうきん キレイにしないと
臭くなったよ 白うねり からみつく
顔にべっとり こりゃたまらん
こんなにおるよ おば | 氷川きよし | ゲゲゲの鬼太郎 (2018) | | 見えんけれども おるんだよ
山でヤッホー 一声呼べば
同じヤッホー 呼子が返す
山に住んでる 木の精霊
使ったぞうきん キレイにしないと
臭くなったよ 白うねり からみつく
顔にべっとり こりゃたまらん
こんなにおるよ おば |
道先を急ぐな あわてるな
花が咲かなきゃ 実(み)も成(な)らぬ
人の一生 まわり道
行く手さえぎる 雨や風
汗水(あせみず)たらし 歩く度(たび)
道は後(あと)から ついてくる
見えるものなら つかめるが
見えぬもの程 奥がある | 氷川きよし | - | | 先を急ぐな あわてるな
花が咲かなきゃ 実(み)も成(な)らぬ
人の一生 まわり道
行く手さえぎる 雨や風
汗水(あせみず)たらし 歩く度(たび)
道は後(あと)から ついてくる
見えるものなら つかめるが
見えぬもの程 奥がある |
限界突破×サバイバー興奮すっゾ!宇宙へ GO!
最先端の“夢中”をどう!
この手に掴むよ
素っ頓狂に笑ってタイ!
チンプンカンは慣れっこダイ!
I can't get no satisfaction.
(woo-hoo) 退屈は
(woo-hoo) 石 | 氷川きよし | ドラゴンボール超(スーパー) | 動画 | 興奮すっゾ!宇宙へ GO!
最先端の“夢中”をどう!
この手に掴むよ
素っ頓狂に笑ってタイ!
チンプンカンは慣れっこダイ!
I can't get no satisfaction.
(woo-hoo) 退屈は
(woo-hoo) 石 |
雷鳴闇世(やみよ)照らせ
月の導き この世は移ろうもの
夜の終わりか 命の果てか それとも時の目覚めか
この運命 この炎 踊らされぬよう踊れ
不死身か不死か 立ち上がれ 迷わず何度でも oh...
散りゆく定めなら 狂い咲け 時の華 儚 | 氷川きよし | - | | 闇世(やみよ)照らせ
月の導き この世は移ろうもの
夜の終わりか 命の果てか それとも時の目覚めか
この運命 この炎 踊らされぬよう踊れ
不死身か不死か 立ち上がれ 迷わず何度でも oh...
散りゆく定めなら 狂い咲け 時の華 儚 |
青い鳥どこへ行ったの どこへ行ったの
少年は泣いていた 朝焼けの丘の上
その手の中でふるえてた 青い鳥が
飛んで行ってしまった あの窓辺から
どこへ行ったの どこへ行ったの
見上げた空は 答えない
少年は思い出す 淋しさを分け合った
| 氷川きよし | - | | どこへ行ったの どこへ行ったの
少年は泣いていた 朝焼けの丘の上
その手の中でふるえてた 青い鳥が
飛んで行ってしまった あの窓辺から
どこへ行ったの どこへ行ったの
見上げた空は 答えない
少年は思い出す 淋しさを分け合った
|
革命前夜支配の果て 探し求めた
自由の火が この目に見える
石畳に 響く靴の音
世界は 変わり始めた
偽りの君主は心の中
安住せよと嘯(うそぶ)く それでも…
絶対なんてないと 知ってしまったから
踏み出せ 一秒でも早く
生きるため戦 | 氷川きよし | - | | 支配の果て 探し求めた
自由の火が この目に見える
石畳に 響く靴の音
世界は 変わり始めた
偽りの君主は心の中
安住せよと嘯(うそぶ)く それでも…
絶対なんてないと 知ってしまったから
踏み出せ 一秒でも早く
生きるため戦 |
鼓風もないのに 桜の花は
月の明かりに 散り急ぐ
恋の未練を 断ち切れなくて
涙こらえて 打ち鳴らす
消えるはずない この想い
鼓は響く
打てば音色に 寄り添うように
君のささやき よみがえる
恋の流鏑馬(やぶさめ) 心を射(い)ぬ | 氷川きよし | - | | 風もないのに 桜の花は
月の明かりに 散り急ぐ
恋の未練を 断ち切れなくて
涙こらえて 打ち鳴らす
消えるはずない この想い
鼓は響く
打てば音色に 寄り添うように
君のささやき よみがえる
恋の流鏑馬(やぶさめ) 心を射(い)ぬ |