1%1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない | はるまきごはん | - | | 1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない |
1%(Duet ver.)ウォルピスカーター×はるまきごはん1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない | ウォルピスカーター×はるまきごはん | - | | 1%の携帯 2人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃない |
Phantom Spring春風に靡く少女のように
まるで穏やかな心だった
春風に靡く少女のように
なぜわたしたちは光がなかったの
どこまでも伸びる黒い影は
未来を見ている未来を見ている
ずっと待ってたんだよ
偽物の春を
一度だけ、一度だけでいい
わた | はるまきごはん | - | | 春風に靡く少女のように
まるで穏やかな心だった
春風に靡く少女のように
なぜわたしたちは光がなかったの
どこまでも伸びる黒い影は
未来を見ている未来を見ている
ずっと待ってたんだよ
偽物の春を
一度だけ、一度だけでいい
わた |
アスター(Aster, Aster,
My Lover, and Death, "PINK KISS" in my heart)
「…309へ集合…」
ドクターが撃たれたんだ
アンチトロイの契約なんて遂行されちゃいなかった
100年前のシティ | はるまきごはん | - | 動画 | (Aster, Aster,
My Lover, and Death, "PINK KISS" in my heart)
「…309へ集合…」
ドクターが撃たれたんだ
アンチトロイの契約なんて遂行されちゃいなかった
100年前のシティ |
コバルトメモリーズ海岸線は半透明
カモメが鳴いた
ノイズまみれのラジオが歌うよ
結構前の話
世界が全員喧嘩して
僕らは上手く歩けない
数年前のヒットソングが
無限に流れるヘルツがあって
全人類おそらく最後の歌を
流してるわけですが
最近ノ | はるまきごはん | - | | 海岸線は半透明
カモメが鳴いた
ノイズまみれのラジオが歌うよ
結構前の話
世界が全員喧嘩して
僕らは上手く歩けない
数年前のヒットソングが
無限に流れるヘルツがあって
全人類おそらく最後の歌を
流してるわけですが
最近ノ |
スチールワンダー心ってなんだろう
人ってなんだろう
私は考えていた
機械のハートは動く
世界のルールを越えて
息を吸い込むのだ
私たちが産まれたのは
等しく理由がある
心臓が動かないのは
呼吸を止めても真っ直ぐ歩けるように
強くあるこ | はるまきごはん | - | | 心ってなんだろう
人ってなんだろう
私は考えていた
機械のハートは動く
世界のルールを越えて
息を吸い込むのだ
私たちが産まれたのは
等しく理由がある
心臓が動かないのは
呼吸を止めても真っ直ぐ歩けるように
強くあるこ |
セブンティーナ間違ってばっかの私は
「大丈夫なんだ」って言うけれど
ほんとの本当はガラスよりも繊細だ
強がってばっかの私は
そういえば学校の帰り道
なんども何度も泣いたこともあったっけ
夢と現実と画面の間
月に何回か限りのミッドナイト
| はるまきごはん | - | 動画 | 間違ってばっかの私は
「大丈夫なんだ」って言うけれど
ほんとの本当はガラスよりも繊細だ
強がってばっかの私は
そういえば学校の帰り道
なんども何度も泣いたこともあったっけ
夢と現実と画面の間
月に何回か限りのミッドナイト
|
ゼロトーキングもう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね
あの頃
私たちは
喧嘩も
よくしたけど
海 | はるまきごはん | - | 動画 | もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね
あの頃
私たちは
喧嘩も
よくしたけど
海 |
ディナーベル私に無いものばっか落っこちていた
当たり前にみんなが持ってる食器
触れたらどっかにいった
私に無いものなんて沢山あった
帰り道の窓から燃える団欒
マジックアワーの喧騒
彼らを見るたび見るたび考えていた
その温みが何から出来てるかって | はるまきごはん | - | 動画 | 私に無いものばっか落っこちていた
当たり前にみんなが持ってる食器
触れたらどっかにいった
私に無いものなんて沢山あった
帰り道の窓から燃える団欒
マジックアワーの喧騒
彼らを見るたび見るたび考えていた
その温みが何から出来てるかって |
ドリームレス・ドリームスさめないゆめを
みたくはないかい
あなたのためだけのえほんがあるよ
ほしがみえるよ
そらもとべるよ
すきなことをえらんでよ
調子はどうですか
空は自由に飛べましたか
すごい魔法が出せましたか
全部夢の中限定品さ | はるまきごはん | - | | さめないゆめを
みたくはないかい
あなたのためだけのえほんがあるよ
ほしがみえるよ
そらもとべるよ
すきなことをえらんでよ
調子はどうですか
空は自由に飛べましたか
すごい魔法が出せましたか
全部夢の中限定品さ |
フランケンX煮ル果実×はるまきごはんフランケン フランケン XXX
そう仮初めのくちづけで
また生き長らえる
腐乱臭 腐乱臭 XXX
この不細工で継ぎ接ぎなハート早く壊してよ
あ あ 嫌んなったのは
誰のせいですか
ま 気にせんで
どっか逝って遊ぼうぜ
あ あ 駄 | 煮ル果実×はるまきごはん | - | 動画 | フランケン フランケン XXX
そう仮初めのくちづけで
また生き長らえる
腐乱臭 腐乱臭 XXX
この不細工で継ぎ接ぎなハート早く壊してよ
あ あ 嫌んなったのは
誰のせいですか
ま 気にせんで
どっか逝って遊ぼうぜ
あ あ 駄 |
ぽかぽかの星ねえ知ってる
かまくらの中は暖かいんだよ
思わず眠れちゃうかもね
ねえ知ってる
雪の夜は静かなんだよ
違う星にきたみたいだ
すぐに転んじゃうけど
ぽかぽかのココアでがんばろう
今日はそれがいいよね
故郷でも旅人でもあかりを灯 | はるまきごはん | SNOW MIKU 2020 | | ねえ知ってる
かまくらの中は暖かいんだよ
思わず眠れちゃうかもね
ねえ知ってる
雪の夜は静かなんだよ
違う星にきたみたいだ
すぐに転んじゃうけど
ぽかぽかのココアでがんばろう
今日はそれがいいよね
故郷でも旅人でもあかりを灯 |
みかげ日記るるるる るるる るる
るるるる るるる るる
るるるる るるる る るる
るるるるる るるる る
この海はこの空はあなたのために
誰にも教えずにただ隠していたの
この時はこの声はあなたのもとへ
ゆけ春風
晴れのち曇り晴れ
| はるまきごはん | - | 動画 | るるるる るるる るる
るるるる るるる るる
るるるる るるる る るる
るるるるる るるる る
この海はこの空はあなたのために
誰にも教えずにただ隠していたの
この時はこの声はあなたのもとへ
ゆけ春風
晴れのち曇り晴れ
|
メサイアなにも割らないよ
舟も出さないよ
けどわたしに限って対象
気まぐれな救世主
早く何とかしないと
神話になっちゃうよ
誰にも教えないけどね
独占的なアイデア
まるで好青年の羞恥心
ちょっと疲れた天使が笑う
空も飛べないよ | はるまきごはん | - | | なにも割らないよ
舟も出さないよ
けどわたしに限って対象
気まぐれな救世主
早く何とかしないと
神話になっちゃうよ
誰にも教えないけどね
独占的なアイデア
まるで好青年の羞恥心
ちょっと疲れた天使が笑う
空も飛べないよ |
メルティランドナイトメア案外そんなフューチャー
先天的なフューチャー
案外そんなフューチャーだよ
わんつーさんはい、いちにさん
そろそろ起きたらどう
驚く顔なら知ってるよ
いっつもそういう顔をする
Welcome to the メルティランド
ここは | はるまきごはん | - | | 案外そんなフューチャー
先天的なフューチャー
案外そんなフューチャーだよ
わんつーさんはい、いちにさん
そろそろ起きたらどう
驚く顔なら知ってるよ
いっつもそういう顔をする
Welcome to the メルティランド
ここは |
仮定した夏憂いの指先 雨音に咲いた
バス停、霧雨、来ない夏を待ってる
「いつもは大体
5分くらいなのにね」
時計の話にあなたは夢中
次第に黒ずむコンクリートの上
雨の匂いで零れ落ちた
切り取って切り取って
心をわたしの心を
切り取って | はるまきごはん | - | | 憂いの指先 雨音に咲いた
バス停、霧雨、来ない夏を待ってる
「いつもは大体
5分くらいなのにね」
時計の話にあなたは夢中
次第に黒ずむコンクリートの上
雨の匂いで零れ落ちた
切り取って切り取って
心をわたしの心を
切り取って |
八月のレイニー8月の終わり 夕暮れの音
浴衣の温度が いつもと違った
賑わう交差点の中 金魚が怯えて
8月の終わり 君だけを見てる
君の後ろが 藍色だった
短い髪の輪郭さ
吊るされたライト凛々と光る
どおりでぼやけるんだろうな
| はるまきごはん | - | | 8月の終わり 夕暮れの音
浴衣の温度が いつもと違った
賑わう交差点の中 金魚が怯えて
8月の終わり 君だけを見てる
君の後ろが 藍色だった
短い髪の輪郭さ
吊るされたライト凛々と光る
どおりでぼやけるんだろうな
|
再会どんな声か覚えてるかな
どんな風に話してたかな
すっかり背が伸びたお互い
正義とか常識とかさ
疲れちゃうよね正直ね
秘密基地の中にはそんなものはない
約束しようふたりは
ずっとこどものままで居よう
誰も傷つかないなら
思い出の | はるまきごはん | - | | どんな声か覚えてるかな
どんな風に話してたかな
すっかり背が伸びたお互い
正義とか常識とかさ
疲れちゃうよね正直ね
秘密基地の中にはそんなものはない
約束しようふたりは
ずっとこどものままで居よう
誰も傷つかないなら
思い出の |
地球をあげる昨日の夜から
頭から離れない
地球はどうして
青くなきゃダメなの
私の街は3月なのに
たまに雪が降るよ
出来損ないの
私のように
間違えちゃうんだろうな
このまま世界を白く
包み込んだら
明日私は許そう
そんな日もあ | はるまきごはん | - | | 昨日の夜から
頭から離れない
地球はどうして
青くなきゃダメなの
私の街は3月なのに
たまに雪が降るよ
出来損ないの
私のように
間違えちゃうんだろうな
このまま世界を白く
包み込んだら
明日私は許そう
そんな日もあ |
幻影あなたはだれ? わたしはだれ?
あなたはわたしではないから
考えていることわからなくて当然
わたし、わたしの気持ちなんてわかんなくて良かった
その代わりじゃないけど その代わりじゃないけど
本当の言葉で話してって気軽に言うけどね
| はるまきごはん | - | | あなたはだれ? わたしはだれ?
あなたはわたしではないから
考えていることわからなくて当然
わたし、わたしの気持ちなんてわかんなくて良かった
その代わりじゃないけど その代わりじゃないけど
本当の言葉で話してって気軽に言うけどね
|
彗星になれたなら日が沈んだすぐあとの藍が
大好きなのは
あなたのあの黄金色の
髪が眩しすぎなくなるから
あの日ふたりを見ていた
何も知らぬ彗星に
なれたならいいのに
藍の果てに往けるのに
空想ばかり話す僕だから
離れ離れになったのか
| はるまきごはん | - | | 日が沈んだすぐあとの藍が
大好きなのは
あなたのあの黄金色の
髪が眩しすぎなくなるから
あの日ふたりを見ていた
何も知らぬ彗星に
なれたならいいのに
藍の果てに往けるのに
空想ばかり話す僕だから
離れ離れになったのか
|
月光はるまきごはん×キタニタツヤガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をしたレプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃを無くした | はるまきごはん×キタニタツヤ | - | 動画 | ガラクタばかりを集めて
ボロ切れひとつを被せた
醜い形をしたレプリカ
誰かが紡いだ言葉を
誰かが奏でた音色を
歪にコラージュした偽物
一番最初はベイルの中
革新的な少年の愛情が
僕ら気付いたらもう見えなくなる
おもちゃを無くした |
秘密秘密のひとつふたつくらいあるよね
人だものね そんなに強くはないからね
大人になれたならそのひとつずつを
知れると思っていた馬鹿だな
例えばその全てが暴かれたなら
きっとクラスメイトの半分くらいは逃げ出すだろう
事件の陰謀・完全犯罪・ | はるまきごはん | - | | 秘密のひとつふたつくらいあるよね
人だものね そんなに強くはないからね
大人になれたならそのひとつずつを
知れると思っていた馬鹿だな
例えばその全てが暴かれたなら
きっとクラスメイトの半分くらいは逃げ出すだろう
事件の陰謀・完全犯罪・ |
第三の心臓わたし天使でも悪魔でも無いと思うけど
心なんて他人の鏡に映ってる偽物で
AとBに分けられてる選択肢だって
右手を歩くあなたの顔色次第かもね
わたし少し暗くなった放課後の藍が好きだった
気の狂ったクラスルームでは何も感じないの
先生に見 | はるまきごはん | - | 動画 | わたし天使でも悪魔でも無いと思うけど
心なんて他人の鏡に映ってる偽物で
AとBに分けられてる選択肢だって
右手を歩くあなたの顔色次第かもね
わたし少し暗くなった放課後の藍が好きだった
気の狂ったクラスルームでは何も感じないの
先生に見 |
約束遠い夏の小さな記憶は
靴ひもを結んであげるところから始まるのだ
大切に失くさずに忘れずに
抱きしめておいた物語
…世話のやけるひとだからね
「ふたりはひとつ」と言えるかもね
驚くほど無垢にまみれ
桃色と藍色は手を繋いで
小さな | はるまきごはん | - | | 遠い夏の小さな記憶は
靴ひもを結んであげるところから始まるのだ
大切に失くさずに忘れずに
抱きしめておいた物語
…世話のやけるひとだからね
「ふたりはひとつ」と言えるかもね
驚くほど無垢にまみれ
桃色と藍色は手を繋いで
小さな |
蛍はいなかった心の声を そのままあなたに
届けられたなら
言葉も口も 元気な芝居も
意味なかったね
あさぎに染まる 夜長に蛍を
見てみたいと言ってた
生まれ変われたら 今より素直になって
明日同じように
恋をして お願いあなたを
迎え | はるまきごはん | - | | 心の声を そのままあなたに
届けられたなら
言葉も口も 元気な芝居も
意味なかったね
あさぎに染まる 夜長に蛍を
見てみたいと言ってた
生まれ変われたら 今より素直になって
明日同じように
恋をして お願いあなたを
迎え |
誕生ある夏の朝に
もしも神様が
青空に珈琲を零したら
空を描いてた絵描きが怒るかもね
だけど気付くだろう
豆色の空も
悪くはないななんて言うだろう
そんなものなのさこの広い空ですら
翠の星に乗って
あの日のふたりを見に往こう | はるまきごはん | - | | ある夏の朝に
もしも神様が
青空に珈琲を零したら
空を描いてた絵描きが怒るかもね
だけど気付くだろう
豆色の空も
悪くはないななんて言うだろう
そんなものなのさこの広い空ですら
翠の星に乗って
あの日のふたりを見に往こう |
運命はるまきごはん×煮ル果実空っと乾いた地面に冷水をかけてみる
拾ったパーツで組み立てたプロペラ機
一緒に乗ろうねなんて話した午後三時
高架下で座り込んだ偉い人
はじめまして私右腕を担当しますわお嬢さん?
生憎さ この心臓は 誰かの物じゃ無いんだ
綺麗に逝くには | はるまきごはん×煮ル果実 | - | | 空っと乾いた地面に冷水をかけてみる
拾ったパーツで組み立てたプロペラ機
一緒に乗ろうねなんて話した午後三時
高架下で座り込んだ偉い人
はじめまして私右腕を担当しますわお嬢さん?
生憎さ この心臓は 誰かの物じゃ無いんだ
綺麗に逝くには |