逃避行 歌詞

『関取花 - 逃避行』収録の『きっと私を待っている』ジャケット
歌手:

関取花

よみ: とうひこう
発売日: 2020.03.04
作詞: 関取花
作曲: 関取花
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雨が包み込んだ この静かな夜に
そっと手を繋いで 僕らは舞い上がる


少しずつ遠くなる 街を見下ろしながら


ふたりだけの未来 幻だって構わない
果てしない暗闇忘れられるのなら
いつも世界の隅で ただ震えていた日々から
抜け出してひとつになれるなら


息を潜めたまま 小さく頷いて
ぎゅっと手を握って 僕らは星になる


少しだけ残ってる 不安分け合いながら
この空の彼方


ふたりだけの未来 たとえ間違いでもいい
終わりのない痛み溶かしてくれるなら
消えない傷跡を かばい合うだけの日々から
抜け出してひとつになれるなら


ふたりだけの未来 幻だって構わない
果てしない暗闇忘れられるのなら
いつも世界の隅で ただ震えていた日々から
抜け出してひとつになれるなら

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歌手: 関取花
ステータス: 公式 フル

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