関取花 歌詞一覧

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せきとりはな
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あなたがいるから夕焼けが綺麗だと 見せたくなる人がいる 夜の星をなぞりながら 思い浮かべてる名前がある どんな些細な出来事も 分け合いたい人がいる 当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな僕の 毎日は輝いて おはようとおかえりを関取花-夕焼けが綺麗だと 見せたくなる人がいる 夜の星をなぞりながら 思い浮かべてる名前がある どんな些細な出来事も 分け合いたい人がいる 当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな僕の 毎日は輝いて おはようとおかえりを
はじまりの時雲が流れてく 思ったより早く またひとつ季節が変わる 僕だけを残して 遥か彼方から君の声がして 立ち止まっては振り返る一人きり だけどもう行かなくちゃ 涙ならもう枯れた 乾いた胸にまた 花を咲かせたいんだ 歩き出せばどこかで 関取花-雲が流れてく 思ったより早く またひとつ季節が変わる 僕だけを残して 遥か彼方から君の声がして 立ち止まっては振り返る一人きり だけどもう行かなくちゃ 涙ならもう枯れた 乾いた胸にまた 花を咲かせたいんだ 歩き出せばどこかで 
やさしい予感いつの日も朝は気まぐれな旅人 東の窓からふらっと現れて 夢うつつな僕の部屋と今日を染める レモン色の光に照らされて 憂鬱が溶けてゆく やさしい予感に誘われて あの子のとこまで行けるかな 青い青い空はどこまでも続き 何も関取花-いつの日も朝は気まぐれな旅人 東の窓からふらっと現れて 夢うつつな僕の部屋と今日を染める レモン色の光に照らされて 憂鬱が溶けてゆく やさしい予感に誘われて あの子のとこまで行けるかな 青い青い空はどこまでも続き 何も
ラジオはTBS朝も早よから起きまして時計の針に急かされて 熱いコーヒー飲み込んで重いまぶたこじあけて 寝癖なおしたら着替えて最寄りの駅までダッシュして 満員電車に揺られながら イヤフォンに耳を澄ます ラジオラジオはTBS 僕の一日のBGM 誰かの関取花-朝も早よから起きまして時計の針に急かされて 熱いコーヒー飲み込んで重いまぶたこじあけて 寝癖なおしたら着替えて最寄りの駅までダッシュして 満員電車に揺られながら イヤフォンに耳を澄ます ラジオラジオはTBS 僕の一日のBGM 誰かの
家路窓の外からビルが消えて 少しずつ空が広くなってく 久しぶりに今日は実家に帰る 土産になるような話はないけど 母は今ごろ台所 どうせ食べきれないほどの ご飯作って待っているんだ 慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながら 風の中揺れ関取花-窓の外からビルが消えて 少しずつ空が広くなってく 久しぶりに今日は実家に帰る 土産になるような話はないけど 母は今ごろ台所 どうせ食べきれないほどの ご飯作って待っているんだ 慌ただしい日々で忘れたものが何かを考えながら 風の中揺れ
新しい花あなたしかいないと 思い込んでいたけど そんなことないって ようやく気付いたの 思い出はたしかに うしろ髪引くけど 時が経ってしまえば 笑い飛ばせるはず 幸せの形は ひとつではないなら 今からでも遅くはない 何度でも 何度でも関取花-あなたしかいないと 思い込んでいたけど そんなことないって ようやく気付いたの 思い出はたしかに うしろ髪引くけど 時が経ってしまえば 笑い飛ばせるはず 幸せの形は ひとつではないなら 今からでも遅くはない 何度でも 何度でも
考えるだけああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 僕は 今日も 君の横で 考える 考える どんな部屋に住んでるかな 料理とかするのかな 休みの日は何してるかな 恋人はいるのかな ああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 関取花-ああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 僕は 今日も 君の横で 考える 考える どんな部屋に住んでるかな 料理とかするのかな 休みの日は何してるかな 恋人はいるのかな ああ 僕は 今日も 君のことを考える 考える ああ 
街は薄紅色明日になればすぐ会えるのに 待ちきれなくて扉を開けた まっすぐ空に伸びてく気持ち 飛行機雲をなぞるように 頭の中をぐるぐる回る メロディを繋げば歌もできそうだ 長い坂を下って行く 風が僕の背中を押す 溢れ出した想いに染められ関取花-明日になればすぐ会えるのに 待ちきれなくて扉を開けた まっすぐ空に伸びてく気持ち 飛行機雲をなぞるように 頭の中をぐるぐる回る メロディを繋げば歌もできそうだ 長い坂を下って行く 風が僕の背中を押す 溢れ出した想いに染められ
逃避行雨が包み込んだ この静かな夜に そっと手を繋いで 僕らは舞い上がる 少しずつ遠くなる 街を見下ろしながら ふたりだけの未来 幻だって構わない 果てしない暗闇忘れられるのなら いつも世界の隅で ただ震えていた日々から 抜け出してひと関取花- 動画雨が包み込んだ この静かな夜に そっと手を繋いで 僕らは舞い上がる 少しずつ遠くなる 街を見下ろしながら ふたりだけの未来 幻だって構わない 果てしない暗闇忘れられるのなら いつも世界の隅で ただ震えていた日々から 抜け出してひと
青の五線譜昨日見たテレビ番組 この前見たいやらしい夢 最近ハマってるお菓子 あいつとあの子の恋の行方 何かしなきゃと思うのに それが何かはわからないから 僕らはただたわいもない話を並べては笑ってる 残りの少ない炭酸 まだ飲み干したくはないと 関取花-昨日見たテレビ番組 この前見たいやらしい夢 最近ハマってるお菓子 あいつとあの子の恋の行方 何かしなきゃと思うのに それが何かはわからないから 僕らはただたわいもない話を並べては笑ってる 残りの少ない炭酸 まだ飲み干したくはないと
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