針を落とす 歌詞
歌手: |
蜂屋ななし |
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よみ: | はりをおとす |
発売日: | 2021.10.13 |
作詞: | 蜂屋ななし |
作曲: | 蜂屋ななし |
悲しみの中に埋もれ
躓いた我が身恥じて
理不尽へ憎しみをずっと
叫んでいました
孤独な夜に夢を見ると
それだけで胸に灯る
輝きを私はきっとずっと
毒と呼ぶのだ
花を照らす月に願う
どうかこの心を浄化して欲しいんだ
君に託す針を落とす
もういいようん分かってるよ
想いは君の物だったな
悲しみに縋る貴方を笑おう
貴方の綺麗な毒と針は
音に変わる 流れ始める
自由になって届くわ
この想いが実を結んで
貴方はそろそろ報われるべきだ
あんたに捧ぐ針を落とす
もういいよ泣いた日々よ
その想いは僕が継ぐから
針を落とす
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歌手: | 蜂屋ななし |
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