8月23日 歌詞
歌手: |
蜂屋ななし |
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よみ: | はちがつにじゅうさんにち |
発売日: | 2021.10.13 |
作詞: | 蜂屋ななし |
作曲: | 蜂屋ななし |
変わらぬ想いもあるのです。
染み付いた記憶に脅されているのです。
この毒に飲み込まれて決して
薄れないよう忘れないよう
僕は曲を書いた。
変わらぬ物と思ってたこの想いも
いつかあっさり破られた約束の声も
いつまでも繰り返して縋って嫌って あぁ
この日に置いていこう
そんなに泣かないでよ
それじゃあ じゃあね
過ぎた八月の終わりは僕らに眩しすぎて
もう逃げないから
だから じゃあね
僕だけはここで見送らせてくれ
貴方が好きと言うから顔を上げて
胸の奥を響かせた
貴方が好きと言うなら僕の中で
誇れるような人になろう
握ったナイフはもう必要無くて
痛みはもう過ぎて慣れたよ
あの日の僕を救える曲を
緻密にゆっくり奏でていこう
そんなに泣かないでよ それじゃあ じゃあね
過ぎた八月の終わりは僕らに眩しすぎて
ふと寂しい日は振り返ってよ
いつでも僕はここで手を振っているから
貴方が好きと言うから顔を上げて
僕の音を響かせた
貴方が好きと言うなら僕はいつか
誇れるような人になろう
握ったナイフはもう必要無くて
痛みはもう過ぎて慣れたよ
あの日の僕を救える曲を
緻密にゆっくり届けにいこう
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歌手: | 蜂屋ななし |
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