Ain't Nobody KnowBaby 瞳の中 雨で濡れてた
とっくの昔出会った
ような気がした
暗闇 温かな肌
言葉の裏の想いが
心の首筋舐めた
その後で
Ain't nobody know
Ain't nobody watching us
僕らのキス | 星野源 | - | 動画 | Baby 瞳の中 雨で濡れてた
とっくの昔出会った
ような気がした
暗闇 温かな肌
言葉の裏の想いが
心の首筋舐めた
その後で
Ain't nobody know
Ain't nobody watching us
僕らのキス |
Continues風を走るわ 鳥たちは
呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ
胸に浮かんだ はらいそは
笑えるほど 鈍く輝いてるんだ
ただ ただ 過ぎるさ僕等
未知を行く
命は続く
日々のゲームは続く
君が燃やす想いは
次の何かを照らすんだ
命 | 星野源 | - | | 風を走るわ 鳥たちは
呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ
胸に浮かんだ はらいそは
笑えるほど 鈍く輝いてるんだ
ただ ただ 過ぎるさ僕等
未知を行く
命は続く
日々のゲームは続く
君が燃やす想いは
次の何かを照らすんだ
命 |
Cube未来 閉ざした
もう終わりさ すべてに希望が見えない
振られた賽の中 閉じ込められた
わーきゃーと叫べど
待つだけじゃ 助けは来ないさ
考えろ ここでは
誰も彼も出られない
昔観た カナダの映画であった
いかれた箱で殺されてゆ | 星野源 | CUBE 一度入ったら、最後 | 動画 | 未来 閉ざした
もう終わりさ すべてに希望が見えない
振られた賽の中 閉じ込められた
わーきゃーと叫べど
待つだけじゃ 助けは来ないさ
考えろ ここでは
誰も彼も出られない
昔観た カナダの映画であった
いかれた箱で殺されてゆ |
Dead Leaf立ち尽くした 冷えたビルが
猿みたいに 夕陽見てた
行き交う人は こうべを垂れた
電波真綿 繋がれた
視えない波は 雑踏の中
意思運ぶ 真似した
心をそのまま 伝える言の葉
見つからない いつまでも
立ち尽くした 冷えた朝 | 星野源 | - | | 立ち尽くした 冷えたビルが
猿みたいに 夕陽見てた
行き交う人は こうべを垂れた
電波真綿 繋がれた
視えない波は 雑踏の中
意思運ぶ 真似した
心をそのまま 伝える言の葉
見つからない いつまでも
立ち尽くした 冷えた朝 |
Eden (feat. Cordae, DJ Jazzy Jeff)憂鬱に積もった
消えたい そういった
心に留まった
雪がいたんだ
繋ぐ袖染みる
二人だけ覆い隠す
街にあぶれた
揺れる君の肩頬寄せて
辿る不安定な肌の上
楽園は今日も
狭すぎて苦しい
汗ばむほど
交わす
指先
唾液 | 星野源 | - | | 憂鬱に積もった
消えたい そういった
心に留まった
雪がいたんだ
繋ぐ袖染みる
二人だけ覆い隠す
街にあぶれた
揺れる君の肩頬寄せて
辿る不安定な肌の上
楽園は今日も
狭すぎて苦しい
汗ばむほど
交わす
指先
唾液 |
Eureka息を吹き返した
私でいる日々が
動き出していた
知らない方に
未知は暗くて
人はふざけ切って
馬鹿げてた
向かうほどに
呆れた 希望は
要らないまま
窓から陽が射して滲む
季節が風と踊り纏い詩を歌う
くだらないだろ | 星野源 | まどか26歳、研修医やってます! | 動画 | 息を吹き返した
私でいる日々が
動き出していた
知らない方に
未知は暗くて
人はふざけ切って
馬鹿げてた
向かうほどに
呆れた 希望は
要らないまま
窓から陽が射して滲む
季節が風と踊り纏い詩を歌う
くだらないだろ |
Family Song目が覚めて涎を拭いたら
窓辺に光が微笑んでた
空の青 踊る緑の葉
畳んだタオルの痕
救急車のサイレンが
胸の糸を締めるから
夕方のメロディに
想い乗せて届けてくれないか
ただ 幸せが
一日でも多く
側にありますように
悲 | 星野源 | - | | 目が覚めて涎を拭いたら
窓辺に光が微笑んでた
空の青 踊る緑の葉
畳んだタオルの痕
救急車のサイレンが
胸の糸を締めるから
夕方のメロディに
想い乗せて届けてくれないか
ただ 幸せが
一日でも多く
側にありますように
悲 |
Get a Feel肩を揺らせ 悲しみに乗って
手を叩け 憂鬱を
叩き潰した 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
腰を揺らせ 喜びをもって
目を合わせ 優しさを
交わし続けた 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
瞳 | 星野源 | - | | 肩を揺らせ 悲しみに乗って
手を叩け 憂鬱を
叩き潰した 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
腰を揺らせ 喜びをもって
目を合わせ 優しさを
交わし続けた 毎日にも
I Get a Feeling 何か居て
瞳 |
Glitch晴れ過ぎた空
Blissみたいだわ
現実の飽和
夢の墓場
問いだすイルカ
留め具に目玉
壊れても自我
病みがくれた
ああ 忘れかけた
枯れて見えた
余計が きらきら
躓いてまた
無駄に輝く
行けぬ
場所に
辿り着く | 星野源 | - | | 晴れ過ぎた空
Blissみたいだわ
現実の飽和
夢の墓場
問いだすイルカ
留め具に目玉
壊れても自我
病みがくれた
ああ 忘れかけた
枯れて見えた
余計が きらきら
躓いてまた
無駄に輝く
行けぬ
場所に
辿り着く |
Hello Song何処の誰か知らないが
出会う前の君に捧ぐ
この世未来切り開く
何でもない君に
僕たちは骸を越えてきた
少しでも先へ
時空をすべて繋いだ
いつかあなたに いつかあなたに
出会う未来 Hello Hello
いつかあの日を いつ | 星野源 | - | 動画 | 何処の誰か知らないが
出会う前の君に捧ぐ
この世未来切り開く
何でもない君に
僕たちは骸を越えてきた
少しでも先へ
時空をすべて繋いだ
いつかあなたに いつかあなたに
出会う未来 Hello Hello
いつかあの日を いつ |
KIDSああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ
命をただ 繋ぐセオリー
火の鳥には 出会えないが
寝癖の君 鳥みたいだ
どんな年を 重ね行けども
いつも子供のまま どこか甘えたまま
時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま
大人のふりをした 日々は繰り返し | 星野源 | - | | ああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ
命をただ 繋ぐセオリー
火の鳥には 出会えないが
寝癖の君 鳥みたいだ
どんな年を 重ね行けども
いつも子供のまま どこか甘えたまま
時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま
大人のふりをした 日々は繰り返し |
Mad Hope - Short (feat. Louis Cole, Sam Gendel)希望
左脳
意味の子供
可動
三毒
闇夜
おいでよ
希望
可能
神のもしも
航灯
衒い
祝う
愛
窓 | 星野源 | - | | 希望
左脳
意味の子供
可動
三毒
闇夜
おいでよ
希望
可能
神のもしも
航灯
衒い
祝う
愛
窓 |
Mad Hope (feat. Louis Cole, Sam Gendel, Sam Wilkes)希望 左脳
意味の子供
可動 未読
闇夜 おいでよ
希望 可能
神のもしも
航灯 目眩
祝う 愛など
This is the way it is
This is the way everything is
Everything | 星野源 | - | | 希望 左脳
意味の子供
可動 未読
闇夜 おいでよ
希望 可能
神のもしも
航灯 目眩
祝う 愛など
This is the way it is
This is the way everything is
Everything |
Melody夏を裏返すと
君がぐれてるから
さあ手を繋いで
外に出よう
だるいけど
昼寝と蜃気楼
溶けだす街の背後に
カモメとゆく海道
必然が奏でるMelody
嬉しくないのに
私はMelody
彼の 陽の 樹の 実の 血の 色
| 星野源 | - | | 夏を裏返すと
君がぐれてるから
さあ手を繋いで
外に出よう
だるいけど
昼寝と蜃気楼
溶けだす街の背後に
カモメとゆく海道
必然が奏でるMelody
嬉しくないのに
私はMelody
彼の 陽の 樹の 実の 血の 色
|
Moon Sickみんな寝静まれば いつもの時間だな
楽しい夜更かしを 意味のない掛け合いを
町が寝静まれば 踊りの時間だな
うるさい夜更かしを 意味のない触れ合いを
用意はいいかな 誰か見てるかな
危ないことをしよう
生まれたときから 同じ病だな | 星野源 | - | 動画 | みんな寝静まれば いつもの時間だな
楽しい夜更かしを 意味のない掛け合いを
町が寝静まれば 踊りの時間だな
うるさい夜更かしを 意味のない触れ合いを
用意はいいかな 誰か見てるかな
危ないことをしよう
生まれたときから 同じ病だな |
NomadZion.T & 星野源Lost and found, what's new?
You tell a lie that sound true
Go to hell for the view
Everyone in love and it looks so cold
| Zion.T & 星野源 | シャン・チー/テン・リングスの伝説 | 動画 | Lost and found, what's new?
You tell a lie that sound true
Go to hell for the view
Everyone in love and it looks so cold
|
Nothing夜を看取った 空に種火が
まだ 街角は眠ったまま 静かに
布で包んだ 君の寝息が
ただ 霧の様な灯りで 部屋照らした
変わらぬ愛を知って
瞳輝き増して
時間よ止まれよ
君を誇る事で
私は生きているって
呆れた本当さ
なにもない | 星野源 | - | | 夜を看取った 空に種火が
まだ 街角は眠ったまま 静かに
布で包んだ 君の寝息が
ただ 霧の様な灯りで 部屋照らした
変わらぬ愛を知って
瞳輝き増して
時間よ止まれよ
君を誇る事で
私は生きているって
呆れた本当さ
なにもない |
Orange (feat. MC. waka)覚めた 湿気の君は
暇な プールの中だ
いたた あの頃見た
傷は 未だここさ
歩くだけでタイムリープ90年代
学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい
メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない
太田と田中が焼肉屋に居るす | 星野源 | - | | 覚めた 湿気の君は
暇な プールの中だ
いたた あの頃見た
傷は 未だここさ
歩くだけでタイムリープ90年代
学ラン腰履き坊主にタオル 今考えるとダサい
メットとショルダー脱いだら放課後やること何にもない
太田と田中が焼肉屋に居るす |
Pair Dancer錆びた日々の片隅で
二人きりでダンスを 踊ろう
悲しい嬉しい苛立たしい
何もかも間違えて 踊ろう
繋いでいた 手を解いても
また繋いで 笑った
晴れの日にも 病める時も
側にいてよBaby
駄目な時も 悪い人も
置いていけ | 星野源 | - | | 錆びた日々の片隅で
二人きりでダンスを 踊ろう
悲しい嬉しい苛立たしい
何もかも間違えて 踊ろう
繋いでいた 手を解いても
また繋いで 笑った
晴れの日にも 病める時も
側にいてよBaby
駄目な時も 悪い人も
置いていけ |
Pop Virus音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
ふざけた人間 | 星野源 | - | 動画 | 音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
ふざけた人間 |
Pop Virus feat.MC.waka星野源×若林正恭(星野源)
音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
| 星野源×若林正恭 | - | 動画 | (星野源)
音の中で 君を探してる
霧の中で 朽ち果てても彷徨う
闇の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
歌の中で 君を探してる
波の中で 笑いながら漂う
今の中で 君を愛してる
刻む 一拍の永遠を
刻む 一粒の永遠を
|
Presentいかれた季節纏う
半端な嵐のよう
温かな好意と
悪意を手に入れた Baby
贈られた運命は
リボンが巻かれた
君へ
雲と流れ何処か知らぬ
場所へ
攫って欲しいって
やがて
軽く笑う機械じみた
鏡には 拭き取れぬ雨
| 星野源 | - | | いかれた季節纏う
半端な嵐のよう
温かな好意と
悪意を手に入れた Baby
贈られた運命は
リボンが巻かれた
君へ
雲と流れ何処か知らぬ
場所へ
攫って欲しいって
やがて
軽く笑う機械じみた
鏡には 拭き取れぬ雨
|
Same Thing (feat. Superorganism)It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine
You piss me off, I love you a lot
To me, they both mean t | 星野源 | - | 動画 | It doesn't matter to me whether it's all rain or full of sunshine
You piss me off, I love you a lot
To me, they both mean t |
Sayonara掌こぼれ堕ちてく命は
涙と揮発して空 雲の生贄
寂しい 居たいわ
くるくる 舞い踊る臍帯と
侘しい 繋いだ
絆は 孤独を輝かす
この雨行かば
君会えるかな
霧晴れる山に
舞い降りた
いのち色の
風景を抱いて
我らは | 星野源 | - | | 掌こぼれ堕ちてく命は
涙と揮発して空 雲の生贄
寂しい 居たいわ
くるくる 舞い踊る臍帯と
侘しい 繋いだ
絆は 孤独を輝かす
この雨行かば
君会えるかな
霧晴れる山に
舞い降りた
いのち色の
風景を抱いて
我らは |
Star柊に咬む月
燻されて 拾う種に
祈り芽が成る
回る日の煌
陽気立つ温度が
胸がもう騒ぐ
あぶない季節
君をずっと待ってた
此処でずっと待ってた
春は無駄を連れ
いのちは輝いた
花が咲き舞っては
影は美を創った
変わる | 星野源 | - | 動画 | 柊に咬む月
燻されて 拾う種に
祈り芽が成る
回る日の煌
陽気立つ温度が
胸がもう騒ぐ
あぶない季節
君をずっと待ってた
此処でずっと待ってた
春は無駄を連れ
いのちは輝いた
花が咲き舞っては
影は美を創った
変わる |
SUNBaby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては | 星野源 | - | 動画 | Baby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては |
SUN星野源×YOASOBIBaby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては | 星野源×YOASOBI | - | | Baby 壊れそうな夜が明けて
空は晴れたよう
Ready 頬には小川流れ
鳥は歌い
何か 楽しいことが起きるような
幻想が弾ける
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
すべては |
The Showerほうかごすぐにママの ならいごと
きれいにおえてきょうも はじめましょう
かがみのなかのきみは どのわたし
てのひらみつめるのは どのわたし
いつまでも このままで
いるかしら このままで
かなしみは あめのような
シャワーのな | 星野源 | - | | ほうかごすぐにママの ならいごと
きれいにおえてきょうも はじめましょう
かがみのなかのきみは どのわたし
てのひらみつめるのは どのわたし
いつまでも このままで
いるかしら このままで
かなしみは あめのような
シャワーのな |
Why人はやがて
消え去るの
すべてを残さずに
綺麗にいなくなり
愛も傷も
海の砂に混ざり
きらきら波間に反射する
今のうちに
旅をしよう 僕らは
悲しみにひらひらと手を振る
窓を開けて 風に笑み
意味なく生きては
陽射しを浴び | 星野源 | - | | 人はやがて
消え去るの
すべてを残さずに
綺麗にいなくなり
愛も傷も
海の砂に混ざり
きらきら波間に反射する
今のうちに
旅をしよう 僕らは
悲しみにひらひらと手を振る
窓を開けて 風に笑み
意味なく生きては
陽射しを浴び |
アイデアおはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ
鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ
涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを | 星野源 | 半分、青い | 動画 | おはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ
鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ
涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを |
いち に さん忘れた頃に 喉の下が笑う
子供のころ思い出す
忘れた貴方 こうだと横で見せた
あの日のこと思い出す
いち に さん
頷く
し ご ろく
まで
しち はち きゅう
俯きながら
風をのんだ
水を頼んだ 氷をよけて飲んで | 星野源 | - | | 忘れた頃に 喉の下が笑う
子供のころ思い出す
忘れた貴方 こうだと横で見せた
あの日のこと思い出す
いち に さん
頷く
し ご ろく
まで
しち はち きゅう
俯きながら
風をのんだ
水を頼んだ 氷をよけて飲んで |
うちで踊ろうたまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば 明日が生まれるなら
遊ぼう 一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を | 星野源 | - | 動画 | たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば 明日が生まれるなら
遊ぼう 一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を |
うちで踊ろう (大晦日)たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば明日が生まれるなら
遊ぼう一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を繋ご | 星野源 | - | | たまに重なり合うよな 僕ら
扉閉じれば明日が生まれるなら
遊ぼう一緒に
うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
うちで歌おう 悲しみの向こう
全ての歌で 手を繋ご |
おともだちただ 居場所が近かった
ばらばらの二人
「側にいる」が
なんでもなかったな
うわ もう何年だろうか
皺だけ増えたな
うんざりさ 君は
「当たり前」だ
知ってること
知らぬことも
たぶん 世界一なんだ やだわ
どこまで | 星野源 | - | | ただ 居場所が近かった
ばらばらの二人
「側にいる」が
なんでもなかったな
うわ もう何年だろうか
皺だけ増えたな
うんざりさ 君は
「当たり前」だ
知ってること
知らぬことも
たぶん 世界一なんだ やだわ
どこまで |
ここにいないあなたへいつまでもいつでも 夜月は輝いて
海に揺れる時を 静かに照らし出す
足首を濡らした 笑った波達が
手を振り泳いだら 朝日が顔を出す
命の端で
辿った道には泡の轍
ここにいないあなたへ
空を見ては そっと手を繋いで
ここにい | 星野源 | ドラえもん のび太の宝島 | 動画 | いつまでもいつでも 夜月は輝いて
海に揺れる時を 静かに照らし出す
足首を濡らした 笑った波達が
手を振り泳いだら 朝日が顔を出す
命の端で
辿った道には泡の轍
ここにいないあなたへ
空を見ては そっと手を繋いで
ここにい |
サピエンス独りに浮かんだ
滲む音楽が
貴方の鼓膜を揺らした
機械になりたいんだ
優しさを持った
加速するハットは
ベースを連れる
ふと足を止めた
些細なユリーカ
誰かの足もと照らした
機械になれないんだ
僕たちはいつも
見えてる天竺 | 星野源 | - | | 独りに浮かんだ
滲む音楽が
貴方の鼓膜を揺らした
機械になりたいんだ
優しさを持った
加速するハットは
ベースを連れる
ふと足を止めた
些細なユリーカ
誰かの足もと照らした
機械になれないんだ
僕たちはいつも
見えてる天竺 |
さらしもの (feat. PUNPEE)生まれて独りステージに立って
フィナーレまでは残り何公演
人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて
また後世
この輝きは僕のじゃなくて
世の光映してるだけで
身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って
捨てといて
滑稽なさらしも | 星野源 | - | 動画 | 生まれて独りステージに立って
フィナーレまでは残り何公演
人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて
また後世
この輝きは僕のじゃなくて
世の光映してるだけで
身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って
捨てといて
滑稽なさらしも |
しかたなく踊る (Live Session)なんにも解決して ないけれど
海 来てみたんだ僕ら
微量の夢 潮騒が
命を 少し繋いだんだ
今はやがて 朧げな
そう不確かな エピソードだ
波に揺れるざらめ
病みを絡め海に溶け出し
針は進んだ
毎日が生まれた
仕方 | 星野源 | - | | なんにも解決して ないけれど
海 来てみたんだ僕ら
微量の夢 潮騒が
命を 少し繋いだんだ
今はやがて 朧げな
そう不確かな エピソードだ
波に揺れるざらめ
病みを絡め海に溶け出し
針は進んだ
毎日が生まれた
仕方 |
そしたら君が現れてから どれほど経ったかな
怒られる日や夜が 怒るより増えたな
体の細胞たちが 何度入れ替わっても
割と覚えているよ あの時の笑顔を
明日なんて 誰も知らない
けど取り敢えず
今日まで続いてよかった
そしたら 作ろう | 星野源 | - | | 君が現れてから どれほど経ったかな
怒られる日や夜が 怒るより増えたな
体の細胞たちが 何度入れ替わっても
割と覚えているよ あの時の笑顔を
明日なんて 誰も知らない
けど取り敢えず
今日まで続いてよかった
そしたら 作ろう |
ドラえもん少しだけ不思議な
普段のお話
指先と机の間 二次元
落ちこぼれた君も
出来すぎあの子も
同じ雲の下で
暮らした次元
そこに四次元
機械だって 涙を流して
震えながら 勇気を叫ぶだろう
だから
ここにおいでよ
一緒に | 星野源 | ドラえもん のび太の宝島 | 動画 | 少しだけ不思議な
普段のお話
指先と机の間 二次元
落ちこぼれた君も
出来すぎあの子も
同じ雲の下で
暮らした次元
そこに四次元
機械だって 涙を流して
震えながら 勇気を叫ぶだろう
だから
ここにおいでよ
一緒に |
ドラえもんのうた(House ver.)こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる
そらをじゆうに とびたいな
「ハイ!タケコプター」
アンアンアン とってもだいすきドラえもん | 星野源 | - | | こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる
そらをじゆうに とびたいな
「ハイ!タケコプター」
アンアンアン とってもだいすきドラえもん |
マッドメン(House ver.)彼方吹雪色の
憧れ消えたか
今のMad 胸の奥に
夕凪の様に 広く
汗 日々を通り抜け 時を超え
愛を肩に乗せ 遠い土地へ
君の中を抜け 時を超え
愛を肩に乗せ オチをつけ
貴方吹雪色の
軋轢消えたか
今のMud | 星野源 | - | | 彼方吹雪色の
憧れ消えたか
今のMad 胸の奥に
夕凪の様に 広く
汗 日々を通り抜け 時を超え
愛を肩に乗せ 遠い土地へ
君の中を抜け 時を超え
愛を肩に乗せ オチをつけ
貴方吹雪色の
軋轢消えたか
今のMud |
一瞬靡く髪に滲む
連なりの記憶乗せ叫ぶ
君の声を 土の歌を
空の下で 奏でる
混沌の中にある
一瞬を割いて予想超える
誰も知らぬ 内に見てる
駆ける夢を 叶える | 星野源 | - | | 靡く髪に滲む
連なりの記憶乗せ叫ぶ
君の声を 土の歌を
空の下で 奏でる
混沌の中にある
一瞬を割いて予想超える
誰も知らぬ 内に見てる
駆ける夢を 叶える |
不思議君と出会った この水の中で
手を繋いだら 息をしていた
ただそう思った
彷徨う心で 額合わせ
口づけした 正座のまま
ただそっと笑った
希望あふれた この檻の中で
理由もない 恋がそこにあるまま
ただ貴方だった
幼い頃の | 星野源 | 着飾る恋には理由があって | 動画 | 君と出会った この水の中で
手を繋いだら 息をしていた
ただそう思った
彷徨う心で 額合わせ
口づけした 正座のまま
ただそっと笑った
希望あふれた この檻の中で
理由もない 恋がそこにあるまま
ただ貴方だった
幼い頃の |
仲間はずれ (Live Session)生まれ 初めの数秒
自由はそこまでと言うの
椅子取り 繰り返すと
血の染みる足元
長く椅子に座れぬ
同じ場所じゃ壊れる
移ろう 人は置いていく
常識は老いていく
君の舵を取れ
誰かの視線に唾を撒け
未開の闇に舵を切る
独 | 星野源 | - | | 生まれ 初めの数秒
自由はそこまでと言うの
椅子取り 繰り返すと
血の染みる足元
長く椅子に座れぬ
同じ場所じゃ壊れる
移ろう 人は置いていく
常識は老いていく
君の舵を取れ
誰かの視線に唾を撒け
未開の闇に舵を切る
独 |
光の跡人はやがて
消え去るの
すべてを残さずに
綺麗にいなくなり
愛も傷も
海の砂に混ざり
きらきら波間に反射する
今のうちに
旅をしよう 僕らは
悲しみにひらひらと手を振る
窓を開けて 風に笑み
意味なく生きては
陽射しを浴び | 星野源 | 劇場版 SPY×FAMILY CODE: White | 動画 | 人はやがて
消え去るの
すべてを残さずに
綺麗にいなくなり
愛も傷も
海の砂に混ざり
きらきら波間に反射する
今のうちに
旅をしよう 僕らは
悲しみにひらひらと手を振る
窓を開けて 風に笑み
意味なく生きては
陽射しを浴び |
創造Let's take
Something out of nothing
Out of the ordinary
Breaking rules to create our own way
Playing everyday
Let's ch | 星野源 | - | 動画 | Let's take
Something out of nothing
Out of the ordinary
Breaking rules to create our own way
Playing everyday
Let's ch |
喜劇争い合って 壊れかかった
このお茶目な星で
生まれ落ちた日から よそ者
涙枯れ果てた
帰りゆく場所は夢の中
零れ落ちた 先で出会った
ただ秘密を抱え
普通のふりをした あなたと
探し諦めた
私の居場所は作るものだった
あの | 星野源 | SPY×FAMILY | 動画 | 争い合って 壊れかかった
このお茶目な星で
生まれ落ちた日から よそ者
涙枯れ果てた
帰りゆく場所は夢の中
零れ落ちた 先で出会った
ただ秘密を抱え
普通のふりをした あなたと
探し諦めた
私の居場所は作るものだった
あの |
夜のボート夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
水のない川を揺れて西へ
みんな眠っていた
どこの港に着くの
夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
ふたつの月の狭間に揺れて
船長も眠っていた
どこの港に着くの
起きたまま眠ってた
ど | 星野源 | 108~海馬五郎の復讐と冒険~ | | 夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
水のない川を揺れて西へ
みんな眠っていた
どこの港に着くの
夜を漕ぐボートが
静かに港を出る
ふたつの月の狭間に揺れて
船長も眠っていた
どこの港に着くの
起きたまま眠ってた
ど |
恋営みの
街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ
カラスと人々の群れ
意味なんか
ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて
君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も
二人から
胸の中にある | 星野源 | - | 動画 | 営みの
街が暮れたら色めき
風たちは運ぶわ
カラスと人々の群れ
意味なんか
ないさ暮らしがあるだけ
ただ腹を空かせて
君の元へ帰るんだ
物心ついたらふと
見上げて思うことが
この世にいる誰も
二人から
胸の中にある |
折り合い君の着信に 開く封筒は
踊り叱る 赤い絵文字が
あの日隠し事 したのばれたから
謝り方 考えなきゃな
いつもの 僕らを
見ればまあまあ 平和なんだろう
可愛げのある危機と
そうじゃない方 胸に抱いて
愛してるよ君を
探してる | 星野源 | - | 動画 | 君の着信に 開く封筒は
踊り叱る 赤い絵文字が
あの日隠し事 したのばれたから
謝り方 考えなきゃな
いつもの 僕らを
見ればまあまあ 平和なんだろう
可愛げのある危機と
そうじゃない方 胸に抱いて
愛してるよ君を
探してる |
日村さん45歳の歌『ラジオ』今年もあなたが 生まれた日が来たから
歌声と音で 心から届けたい
幾千の日々を 笑わせ進んだ
あなたを見ながら僕らも生きるよ
少しでも君は 一秒でもただ
長生きをしてくれよ
日村 おめでとう
ラジオから いま届けよう
どんな世 | 星野源 | - | 動画 | 今年もあなたが 生まれた日が来たから
歌声と音で 心から届けたい
幾千の日々を 笑わせ進んだ
あなたを見ながら僕らも生きるよ
少しでも君は 一秒でもただ
長生きをしてくれよ
日村 おめでとう
ラジオから いま届けよう
どんな世 |
暗闇君の隙間に 流れる街並み
よく見れば 漂う
馬鹿な顔した
異形の者たち
妖怪の人肌
忘れてしまうな
後ろの正面の
あなたの涙側
流れるきたない心
ろくな中身じゃないこと知ってる
その笑顔 伝わるよ
ひとりの夜に
憧れ後 | 星野源 | - | | 君の隙間に 流れる街並み
よく見れば 漂う
馬鹿な顔した
異形の者たち
妖怪の人肌
忘れてしまうな
後ろの正面の
あなたの涙側
流れるきたない心
ろくな中身じゃないこと知ってる
その笑顔 伝わるよ
ひとりの夜に
憧れ後 |
海を掬う夏の中に手を伸ばして
海を掬うと
山の静寂 雨を落とせ
掌から
心もとない
夜が暑すぎる
君の中に手を伸ばして
海を掬うよ
街の静寂 雨を落とせ
指の隙間から
心もとない
夜が暑すぎると
君の中に手を入れた | 星野源 | - | 動画 | 夏の中に手を伸ばして
海を掬うと
山の静寂 雨を落とせ
掌から
心もとない
夜が暑すぎる
君の中に手を伸ばして
海を掬うよ
街の静寂 雨を落とせ
指の隙間から
心もとない
夜が暑すぎると
君の中に手を入れた |
灯台 (Live Session)闇に光る 仄かな灯
瞬き 消えない
照らす その足元は暗い
見えない 行けない
息ができず飛び出した
鼠の匂い満ちた
路地裏を走った
何にも 何もない
お前ら全部死ねばいいと
ブランコで揺れた
春を見上ぐ 雲間の
奧に光 | 星野源 | - | | 闇に光る 仄かな灯
瞬き 消えない
照らす その足元は暗い
見えない 行けない
息ができず飛び出した
鼠の匂い満ちた
路地裏を走った
何にも 何もない
お前ら全部死ねばいいと
ブランコで揺れた
春を見上ぐ 雲間の
奧に光 |
生命体気が付けば 競ってるの
勝て 走れと
選べぬ乗り物を抱え
君の為と引かれた
線路 進めと
笑う 何言ってんの
はて 気づくと
選ぶのは生き様と地平
君の胸が描いた
走路 飛び立て荒野
踊るように
風に肌が混ざり溶けてく | 星野源 | - | 動画 | 気が付けば 競ってるの
勝て 走れと
選べぬ乗り物を抱え
君の為と引かれた
線路 進めと
笑う 何言ってんの
はて 気づくと
選ぶのは生き様と地平
君の胸が描いた
走路 飛び立て荒野
踊るように
風に肌が混ざり溶けてく |
異世界混合大舞踏会 (feat. おばけ)静かに 時計の針が止まって
窓から ぬるい風と共に来たる
祭ることを忘れた 愚か者達の世
枕這う声がきみに 囁いたら
おばけが でるぞ
耳のうしろ あの世が踊る
おばけが でるぞ
だけど わりとそこまでは悪くない
おばけが き | 星野源 | ゴーストブック おばけずかん | 動画 | 静かに 時計の針が止まって
窓から ぬるい風と共に来たる
祭ることを忘れた 愚か者達の世
枕這う声がきみに 囁いたら
おばけが でるぞ
耳のうしろ あの世が踊る
おばけが でるぞ
だけど わりとそこまでは悪くない
おばけが き |
私あの人を殺すより
面白いことをしよう
悲しみと棒アイスを食う
あの人を殴るより
イチャついて側にいよう
唇が離れぬように抱く
彼の町見や 美し火や
下等どもが涙の川
この鼓動は何のためか
虫は消えた
私を見や ここに居 | 星野源 | - | 動画 | あの人を殺すより
面白いことをしよう
悲しみと棒アイスを食う
あの人を殴るより
イチャついて側にいよう
唇が離れぬように抱く
彼の町見や 美し火や
下等どもが涙の川
この鼓動は何のためか
虫は消えた
私を見や ここに居 |
肌外へ 飛び出す時
日差しを浴びた君から
声が聞こえて
どんな 近づいても
一つにはなれないから
少しだけ せめて
触れ合うと 言葉より
君のことを知れる気がした
その胸に口づけを
手のひらを握った日々の
その肌を
お湯の | 星野源 | - | 動画 | 外へ 飛び出す時
日差しを浴びた君から
声が聞こえて
どんな 近づいても
一つにはなれないから
少しだけ せめて
触れ合うと 言葉より
君のことを知れる気がした
その胸に口づけを
手のひらを握った日々の
その肌を
お湯の |
解答者 (Live Session)街を包(くる)む
夜の中に
確かめてる
私の意味
見栄を包(くる)む
笑みに見せる
壊れかけてる
心の隅
どれが正しいか それだけで
歩く道が
幅を狭めた
いつまでこうした日を
過ごしていくのだろう
生まれて消え | 星野源 | - | | 街を包(くる)む
夜の中に
確かめてる
私の意味
見栄を包(くる)む
笑みに見せる
壊れかけてる
心の隅
どれが正しいか それだけで
歩く道が
幅を狭めた
いつまでこうした日を
過ごしていくのだろう
生まれて消え |