コアラモード. 歌詞一覧リスト

コアラモード.

歌手タイアップ動画歌い出し
∞(無限)いつだって 僕は恐がりで 想いと反比例してばっか だけど 信じているよ 真上からの光は射すはず かよわい花ほど 逞(たくま)しくって 嵐の中でも 嘘みたいに咲いてる 無限の空 無限の今 限りをつくっているのは誰だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限” 決して 綺麗じゃなくたって 集めてきた 感情の色たち パレットの上 混ぜこぜにして 思いきりキャンバスにぶつけよう 飛び交う海鳥 羽伸ばして 限りない地平を見渡す気分はどんなだい? 自由の空 自由の今 いつだって運命は塗り替えられる 道なき未知の上 方位磁針も地図もいらない マイナスさえプラスして 僕は僕を重ねてく どんな想像すら超えてゆけ“無限” 誰の物差しでもなく 根拠など必要なく 自分だけのストライドで 走れ! 無限の空 無限の今 限りをつくっていたのは僕だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限” そうさ この世界は果てしなく “無限”コアラモード.--いつだって 僕は恐がりで 想いと反比例してばっか だけど 信じているよ 真上からの光は射すはず かよわい花ほど 逞(たくま)しくって 嵐の中でも 嘘みたいに咲いてる 無限の空 無限の今 限りをつくっているのは誰だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限” 決して 綺麗じゃなくたって 集めてきた 感情の色たち パレットの上 混ぜこぜにして 思いきりキャンバスにぶつけよう 飛び交う海鳥 羽伸ばして 限りない地平を見渡す気分はどんなだい? 自由の空 自由の今 いつだって運命は塗り替えられる 道なき未知の上 方位磁針も地図もいらない マイナスさえプラスして 僕は僕を重ねてく どんな想像すら超えてゆけ“無限” 誰の物差しでもなく 根拠など必要なく 自分だけのストライドで 走れ! 無限の空 無限の今 限りをつくっていたのは僕だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限” そうさ この世界は果てしなく “無限”
あなたに会えてあなたに会えて 「また明日」って 両手振って 何度も振り返る あなたが好き さようならを 惜しむように ゆっくり隠れる 夕陽みたい 生まれた場所も違う 惹かれる物も違う なのになぜか心地のいい人 あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかったこの気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわ どうしようもなく 不安な夜 曇った窓に のぞく明かり 闇を優しく 照らし出し 微笑み浮かべる あなたは月 涙を分かち合い たまには愚痴り合い 一緒に前を向いてゆける人 あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ 言葉に出すと 溢れてくる 涙はきっと あたりまえに寄り添い合う そんな日々が なによりも愛しいから あなたに会えてよかったわ いつも いつまでも 一緒とは限らない だけどほら こうして 変わらない笑顔で 嬉しい出来事 悲しい出来事 すべて話せる あなたがいれば恐くない あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 繋がっている この気持ち あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかった この気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわコアラモード.--あなたに会えて 「また明日」って 両手振って 何度も振り返る あなたが好き さようならを 惜しむように ゆっくり隠れる 夕陽みたい 生まれた場所も違う 惹かれる物も違う なのになぜか心地のいい人 あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかったこの気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわ どうしようもなく 不安な夜 曇った窓に のぞく明かり 闇を優しく 照らし出し 微笑み浮かべる あなたは月 涙を分かち合い たまには愚痴り合い 一緒に前を向いてゆける人 あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ 言葉に出すと 溢れてくる 涙はきっと あたりまえに寄り添い合う そんな日々が なによりも愛しいから あなたに会えてよかったわ いつも いつまでも 一緒とは限らない だけどほら こうして 変わらない笑顔で 嬉しい出来事 悲しい出来事 すべて話せる あなたがいれば恐くない あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 繋がっている この気持ち あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかった この気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわ
ちゃんと手をつなごう雨にぬれる ちいさな花 今にも倒れてしまいそう でも何度も あぁ何度も 起き上がっては 光を探してる ねぇ最近 どう過ごしてる? こないだのつづき聞かせてよ 窓の外から 聞こえてくる 雨音よりも おおきな笑い声 忘れない 不安なときいつもそばにいて あたり前のように はげましてくれたね あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう バスを待つ 静かな朝 肩に背負う重い荷もつ そう何度も 糸を何度も 紡いでいくように 乗り越えてきたんだ 思うようにいかないときもある 無理しないで ときにはね わたしを 頼って欲しいよ あのときの夢 夕日 旅立ち 溢れ出した ありがとう ずーっと おんなじ雲の先 あおい空まで 届けたいんだ あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう 晴れ間が ふたりを照らしてるよコアラモード.--雨にぬれる ちいさな花 今にも倒れてしまいそう でも何度も あぁ何度も 起き上がっては 光を探してる ねぇ最近 どう過ごしてる? こないだのつづき聞かせてよ 窓の外から 聞こえてくる 雨音よりも おおきな笑い声 忘れない 不安なときいつもそばにいて あたり前のように はげましてくれたね あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう バスを待つ 静かな朝 肩に背負う重い荷もつ そう何度も 糸を何度も 紡いでいくように 乗り越えてきたんだ 思うようにいかないときもある 無理しないで ときにはね わたしを 頼って欲しいよ あのときの夢 夕日 旅立ち 溢れ出した ありがとう ずーっと おんなじ雲の先 あおい空まで 届けたいんだ あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう 晴れ間が ふたりを照らしてるよ
トマレーニャあのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せはみせびらかしてなんぼでしょ でもねパパとママにはあたしから言うから この恋は秘密 タピオカの列にはきっと真実は見出せない そんな時間はない あとで電話するわ もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい! (コイヨコノユビトマレーニャ) あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデナなんで? して! あぁ不幸せなんてほとんど気のせいよ やっぱりパパとママにはあたしまだ言えない この恋は秘密 ネットニュースワイドショーにきっと真実は一つもない そんなことより 君の事が聞きたい もうそろそろいい時間なんだし もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい! (コイヨコノユビトマレーニャ) あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せは見せびらかしてなんぼでしょ だけどパパとママにはまだ言いたくないな しばらくは秘密 あのね 来て ちゃんとそばにいて あのね だって ナデナデナデしてコアラモード.--あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せはみせびらかしてなんぼでしょ でもねパパとママにはあたしから言うから この恋は秘密 タピオカの列にはきっと真実は見出せない そんな時間はない あとで電話するわ もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい! (コイヨコノユビトマレーニャ) あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデナなんで? して! あぁ不幸せなんてほとんど気のせいよ やっぱりパパとママにはあたしまだ言えない この恋は秘密 ネットニュースワイドショーにきっと真実は一つもない そんなことより 君の事が聞きたい もうそろそろいい時間なんだし もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい! (コイヨコノユビトマレーニャ) あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せは見せびらかしてなんぼでしょ だけどパパとママにはまだ言いたくないな しばらくは秘密 あのね 来て ちゃんとそばにいて あのね だって ナデナデナデして
ネモフィラ汚れた鞄を引きずって 千里の旅の道で逢った 泥にまみれたエピソードも ひとつやふたつじゃない あなたも僕も 陽だまりのような優しさに 心の雪は すぐに解けた 涙の一粒一粒に 意味を与えてくれたから この世界が きらめき出した モノクロを鮮やかに染める 春風を呼ぶ人よ 祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが 一縷の光で 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫 ひょんな言い間違いひとつで こんなにも笑い合えるけど 言葉と言葉のあいだに流れる 優しい風が好き 名前を呼んだ あなたの声が 曇る胸 透き通らせていく 並び立った二つの影 あなたが ほら 溢れてるよ 目を閉じてたってさ 浮かんでくるよ 空の青を真似て揺れる 無邪気な姿に 僕は癒されて 傷ついたり 喧嘩したり それすら愛おしい時間だと思えた そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく 風にそよぐ 花びら 満ちてひらく 春の日 “幸せ”と呼べる場所を 今 ここに見つけたよ 祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが… 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫コアラモード.俺だけ入れる隠しダンジョン-汚れた鞄を引きずって 千里の旅の道で逢った 泥にまみれたエピソードも ひとつやふたつじゃない あなたも僕も 陽だまりのような優しさに 心の雪は すぐに解けた 涙の一粒一粒に 意味を与えてくれたから この世界が きらめき出した モノクロを鮮やかに染める 春風を呼ぶ人よ 祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが 一縷の光で 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫 ひょんな言い間違いひとつで こんなにも笑い合えるけど 言葉と言葉のあいだに流れる 優しい風が好き 名前を呼んだ あなたの声が 曇る胸 透き通らせていく 並び立った二つの影 あなたが ほら 溢れてるよ 目を閉じてたってさ 浮かんでくるよ 空の青を真似て揺れる 無邪気な姿に 僕は癒されて 傷ついたり 喧嘩したり それすら愛おしい時間だと思えた そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく 風にそよぐ 花びら 満ちてひらく 春の日 “幸せ”と呼べる場所を 今 ここに見つけたよ 祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが… 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫
はるつげどり優しい風が吹いた 木漏れ陽の中に 君が浮かぶ 霞む記憶 あの温もり まだ返事もできていないまま 別れは飲み込めても 悲しみはいつも 喉でつかえる 本当のこと 言い出せずに 黙ってた 僕を許して そうだ 十秒数え終わったら ありのまま 伝えたい 弱いとこも 隠さず全部 笑ってくれるといいな あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから 影法師が伸びてく ふたり並んで 静かに揺れる 今でも あの時の中に 目を閉じれば すぐ戻れるの 「風邪とか引かないでね 君に会えないなんて寂しい」 とか言ったら 図に乗るから わざと口にはしなかった 夕焼けの 遥かな空に いちばん星 見えた 君の勇気が あの星のように 誰より輝きますように 忘れるわけないよ この同じ空の下 どこまでも 昨日のことのように 思い出 飛びまわる 河津桜 街をポツリポツリと色付ける ふたりの未来を ささやかに 後押ししてるみたいだ あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから (春告鳥) 春はもうすぐそこまで (青い空に)コアラモード.--優しい風が吹いた 木漏れ陽の中に 君が浮かぶ 霞む記憶 あの温もり まだ返事もできていないまま 別れは飲み込めても 悲しみはいつも 喉でつかえる 本当のこと 言い出せずに 黙ってた 僕を許して そうだ 十秒数え終わったら ありのまま 伝えたい 弱いとこも 隠さず全部 笑ってくれるといいな あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから 影法師が伸びてく ふたり並んで 静かに揺れる 今でも あの時の中に 目を閉じれば すぐ戻れるの 「風邪とか引かないでね 君に会えないなんて寂しい」 とか言ったら 図に乗るから わざと口にはしなかった 夕焼けの 遥かな空に いちばん星 見えた 君の勇気が あの星のように 誰より輝きますように 忘れるわけないよ この同じ空の下 どこまでも 昨日のことのように 思い出 飛びまわる 河津桜 街をポツリポツリと色付ける ふたりの未来を ささやかに 後押ししてるみたいだ あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから (春告鳥) 春はもうすぐそこまで (青い空に)
ビューティフルデイズ始まりは逆光の中 手探りで 触れた指 長かった夜が明けて 朝焼け空 うたう鳥 ねぇ 神様 ねぇ 自分に嘘なんかつけないよ あの人の笑顔に また 何度だって会いにゆきたい 守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって 世界一愛おしい季節よ 喧嘩なんて数えきれない でも同じ数 仲直り 絡まった糸をいつも ほどいたのは あなただった ねぇ 神様 ねぇ 時計の針を戻せるなら あの人の願いに また もう一度寄り添ってみたい 忘れない ビューティフルデイズ 100年先もきっと 目には見えない 記憶の中で 輝き続ける そうでしょう? 流れゆくメロディー 積み重ねゆく日々に 優しく響く あなたの声が 守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって かけがえのない季節よ ありがとうコアラモード.逆転裁判 その『真実』、異議あり!-始まりは逆光の中 手探りで 触れた指 長かった夜が明けて 朝焼け空 うたう鳥 ねぇ 神様 ねぇ 自分に嘘なんかつけないよ あの人の笑顔に また 何度だって会いにゆきたい 守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって 世界一愛おしい季節よ 喧嘩なんて数えきれない でも同じ数 仲直り 絡まった糸をいつも ほどいたのは あなただった ねぇ 神様 ねぇ 時計の針を戻せるなら あの人の願いに また もう一度寄り添ってみたい 忘れない ビューティフルデイズ 100年先もきっと 目には見えない 記憶の中で 輝き続ける そうでしょう? 流れゆくメロディー 積み重ねゆく日々に 優しく響く あなたの声が 守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって かけがえのない季節よ ありがとう
ユラユラリカ淡い夢 長い影とワルツ 元気かな 次いつ会える? ふたりの“いつか”はいつくるの? なんて 考えれば余計に寂しくなる あたしはね 前より堂々と 胸を張り 元気にやってるよ 強がってる訳じゃなく 立ち止まってもいられない ただ あたしが笑うと みんな笑ってくれるから あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 思い出が駆け巡る あなたも頑張ってる 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかった 時々ね 最近の出来事は 長い夢 いつかは覚めるものと 結末の見つからない フィクション映画に 入り込んでしまった気分になる でも 「ありがとう」そう言われたら やったぁ! 幸せの ささやかな彩りを 集めたパレットで ほら 明日を描こうよ ひしめいてる不安を 空高く解き放とう “あたりまえ”にあなたと過ごす日々は “あたりまえ”という名の宝物 会えない距離ごと 今は抱きしめよう 夕空に浮かぶ月は優しかった あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 愛しさが駆け巡る 風が涙ぬぐったら 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかったコアラモード.--淡い夢 長い影とワルツ 元気かな 次いつ会える? ふたりの“いつか”はいつくるの? なんて 考えれば余計に寂しくなる あたしはね 前より堂々と 胸を張り 元気にやってるよ 強がってる訳じゃなく 立ち止まってもいられない ただ あたしが笑うと みんな笑ってくれるから あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 思い出が駆け巡る あなたも頑張ってる 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかった 時々ね 最近の出来事は 長い夢 いつかは覚めるものと 結末の見つからない フィクション映画に 入り込んでしまった気分になる でも 「ありがとう」そう言われたら やったぁ! 幸せの ささやかな彩りを 集めたパレットで ほら 明日を描こうよ ひしめいてる不安を 空高く解き放とう “あたりまえ”にあなたと過ごす日々は “あたりまえ”という名の宝物 会えない距離ごと 今は抱きしめよう 夕空に浮かぶ月は優しかった あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 愛しさが駆け巡る 風が涙ぬぐったら 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかった
ラッタッタラッタおつかれさまの最寄駅 ポテサラ買って さぁ帰ろう やたら忙しい毎日も 一緒なら なんだかんだ楽しい 仕事で溜まる モヤモヤも ふざけた会話に溶けてゆく いつも前を向く あなたに ああ、こんなに助けてもらってるんだ なにげない 今まさにこの瞬間が 宝物 Love, Funny, Glad, Dream すぐそばにあるでしょう あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした こんな日々がつづきますように 料理、洗濯、食器洗い 家事の分担 決めたのに ぜんぜんやってくれないじゃん! あたしも たまにはふてくされる あの手この手で 機嫌取り 許せてきちゃって 悔しいな そーいうところ ずるいよね あたしを笑わせる 天才なんだもん さりげないその優しさが そばにいたい理由だから Love, Funny, Glad, Dream 未来はそう予想以上 変わってく日々に迷ったら ラッタッタラッタ 始まりの歌を もう一度思い出しましょう 心の空模様 ハレルヤ ラッタッタラッタ 乗り越えてゆける気がした これからもねぇ、そばにいて 「もうやだ」が口癖だったあたしは どうやら あなたが吹き飛ばしてくれた これからも二人 笑ったり、泣いたり そんなダイアリー 重ねてくヒストリー あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした これからもねぇ、そばにいて ねぇ、そばにいて こんな日々がつづきますようにコアラモード.--おつかれさまの最寄駅 ポテサラ買って さぁ帰ろう やたら忙しい毎日も 一緒なら なんだかんだ楽しい 仕事で溜まる モヤモヤも ふざけた会話に溶けてゆく いつも前を向く あなたに ああ、こんなに助けてもらってるんだ なにげない 今まさにこの瞬間が 宝物 Love, Funny, Glad, Dream すぐそばにあるでしょう あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした こんな日々がつづきますように 料理、洗濯、食器洗い 家事の分担 決めたのに ぜんぜんやってくれないじゃん! あたしも たまにはふてくされる あの手この手で 機嫌取り 許せてきちゃって 悔しいな そーいうところ ずるいよね あたしを笑わせる 天才なんだもん さりげないその優しさが そばにいたい理由だから Love, Funny, Glad, Dream 未来はそう予想以上 変わってく日々に迷ったら ラッタッタラッタ 始まりの歌を もう一度思い出しましょう 心の空模様 ハレルヤ ラッタッタラッタ 乗り越えてゆける気がした これからもねぇ、そばにいて 「もうやだ」が口癖だったあたしは どうやら あなたが吹き飛ばしてくれた これからも二人 笑ったり、泣いたり そんなダイアリー 重ねてくヒストリー あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした これからもねぇ、そばにいて ねぇ、そばにいて こんな日々がつづきますように
わたしの願いごと夕焼け空と知りながら カーテンを開けないなんて ノーウェイ ノーウェイ 見落とさずに 拾い上げて 感じたい あなたにとって 幸せは わたしにとって 幸せは ノーウェイ ノーウェイ 笑えるほど ちぐはぐでも 不思議とちょうどいい 夢がある 生活がある くしゃくしゃのままの脱いだシャツがある しょうがないな 今日のところはまだ 見て見ぬ振り わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら 99の良いことが たった1つの嫌なことで ノーウェイ ノーウェイ 振り回され バッドエンドじゃ ふに落ちない! 努力でも そう まぐれでも 一歩ずつ近づいてる ノーウェイ ノーウェイ あなたらしく胸を張れば いつだって大正解! 明日がある 宿題がある くたくたになった あくびが聞こえる しょうがないな そんなとこで寝たら 風邪ひいちゃうよ わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら あなたの未来にそっと期待しながらコアラモード.--夕焼け空と知りながら カーテンを開けないなんて ノーウェイ ノーウェイ 見落とさずに 拾い上げて 感じたい あなたにとって 幸せは わたしにとって 幸せは ノーウェイ ノーウェイ 笑えるほど ちぐはぐでも 不思議とちょうどいい 夢がある 生活がある くしゃくしゃのままの脱いだシャツがある しょうがないな 今日のところはまだ 見て見ぬ振り わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら 99の良いことが たった1つの嫌なことで ノーウェイ ノーウェイ 振り回され バッドエンドじゃ ふに落ちない! 努力でも そう まぐれでも 一歩ずつ近づいてる ノーウェイ ノーウェイ あなたらしく胸を張れば いつだって大正解! 明日がある 宿題がある くたくたになった あくびが聞こえる しょうがないな そんなとこで寝たら 風邪ひいちゃうよ わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら あなたの未来にそっと期待しながら
七色シンフォニー今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー 忘れようとすることで 傷が癒えないのは 忘れようとすることで 思い出されるから 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 止まった時計の前で 立ちつくすのはやめよう いつまでも 君といたいと 強く強く思うほど いてもたっても いられなくなるよ 僕は雨 君は太陽 手を繋ごう 僕らはここにいる 今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 泣いて笑って ドレミファソ 想い響き合うシンフォニー 白いため息は いつの間にか空に消えて 見上げれば 桜はピンクのつぼみをつける 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 喜びも切なさも背負って 春を待っている 不思議だよ 君の笑顔は モノクロームの街を 色鮮やかに 染めてゆくんだ ねぇ 今この一瞬を抱きしめよう 僕らはここにいる 空に花びらひらり 春色シンフォニー 今しか出せない音が あることに気が付いたよ 君がいるから 笑えるよ 時を分かち合うシンフォニー 君はいつも 魔法使い 普通の日々のメロディー そのすべてを 名曲にするんだ そう まるでチャイコフスキー 勇気に満ちた音をくれるんだ 今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 駆け上がるように ドレミファソ 僕が奏でてるメロディー 君が奏でてるメロディー 想い響き合うシンフォニーコアラモード.四月は君の嘘-今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー 忘れようとすることで 傷が癒えないのは 忘れようとすることで 思い出されるから 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 止まった時計の前で 立ちつくすのはやめよう いつまでも 君といたいと 強く強く思うほど いてもたっても いられなくなるよ 僕は雨 君は太陽 手を繋ごう 僕らはここにいる 今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 泣いて笑って ドレミファソ 想い響き合うシンフォニー 白いため息は いつの間にか空に消えて 見上げれば 桜はピンクのつぼみをつける 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 喜びも切なさも背負って 春を待っている 不思議だよ 君の笑顔は モノクロームの街を 色鮮やかに 染めてゆくんだ ねぇ 今この一瞬を抱きしめよう 僕らはここにいる 空に花びらひらり 春色シンフォニー 今しか出せない音が あることに気が付いたよ 君がいるから 笑えるよ 時を分かち合うシンフォニー 君はいつも 魔法使い 普通の日々のメロディー そのすべてを 名曲にするんだ そう まるでチャイコフスキー 勇気に満ちた音をくれるんだ 今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 駆け上がるように ドレミファソ 僕が奏でてるメロディー 君が奏でてるメロディー 想い響き合うシンフォニー
五月雨式ですみません雨音が泣く五月の 君のぬくもりメランコリック 次に君に会えたら 当たり前の笑顔できるかなぁ 項垂れても ひれ伏して 目を腫らしても 消し去れぬ トッピングマシマシの 絶望系よ そうでしょう 幸せです 楽しいです ブレずに踊ってます 全身で感動して 泣いちゃってます なんちゃって 完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ あたしと涙の 形を残して 季節感無くコタツで 紅茶と猫とメランコリック 今夜 月が見えたら わがままでもお願いするかな 眠らないで こじ開けた夜のビートを 繰り返す 欲望にまっしぐらな 淑女なんて どうでしょう 苦しいです 切ないです あなたに狂ってます 右耳が敏感です バレちゃってます? もう大変 完全成仏した今日 超頑張った も一度乾杯 人生一回だそうだ もっと頂戴 マジねだり 証拠隠滅 ストーリーズ わたしの罪です ごめんね100回 抱きしめて あなたの自由よ 逃げ出さないから 完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ 嬉しい涙よコアラモード.--雨音が泣く五月の 君のぬくもりメランコリック 次に君に会えたら 当たり前の笑顔できるかなぁ 項垂れても ひれ伏して 目を腫らしても 消し去れぬ トッピングマシマシの 絶望系よ そうでしょう 幸せです 楽しいです ブレずに踊ってます 全身で感動して 泣いちゃってます なんちゃって 完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ あたしと涙の 形を残して 季節感無くコタツで 紅茶と猫とメランコリック 今夜 月が見えたら わがままでもお願いするかな 眠らないで こじ開けた夜のビートを 繰り返す 欲望にまっしぐらな 淑女なんて どうでしょう 苦しいです 切ないです あなたに狂ってます 右耳が敏感です バレちゃってます? もう大変 完全成仏した今日 超頑張った も一度乾杯 人生一回だそうだ もっと頂戴 マジねだり 証拠隠滅 ストーリーズ わたしの罪です ごめんね100回 抱きしめて あなたの自由よ 逃げ出さないから 完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ 嬉しい涙よ
夏ノ詩待ち合わせした 改札前 遠くで手を振る あなたの 見慣れない 浴衣姿 赤くなるのを 必死に隠してた 人混みの中 慣れない下駄が痛くて 我慢してたら 黙って 手を引いてくれた 二人 はぐれないように やがて上がった光に 照らされた 綺麗な横顔 特等席で あなたを見つめてた 永遠を願ってた、 終わるはずないと思ってた…… あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 一人ぼっちの部屋に 花火の音 痛く痛く 響く夜 青き青き 夏ノ詩 バカみたいだよね 今も夢に出てくる どうしようもないね 眠る前 いつもくれた 「おやすみ」は もう聞けない 夏果ての蝉のように 力尽きるまで 泣いても 捨てられない 優しいあなたの記憶も 時の風になびいて 少しずつ色あせるのかな ハートの打ち上げ花火 逆さのスペードになって落ちた 心の陽灼け跡は 消えずに 潮混じりの夏風に 今もひりひり痛むよ 宙(そら)に咲くその一瞬に ピントが合わず消えた 永遠じゃなかった でも わたしのすべてだった あの 鼻に触れ 笑う癖 髪を撫でる 大きな手 少しだけ かすれた声 ぎゅっと、ぎゅっと だきしめて あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 心の陽灼け跡は 消えない それでいいよ あなたに逢えてよかった はじめて心からそう思えた 花火のあと 静まった街に 蝉時雨が響いてた あんなにも恋していた 青き青き 夏ノ詩コアラモード.--待ち合わせした 改札前 遠くで手を振る あなたの 見慣れない 浴衣姿 赤くなるのを 必死に隠してた 人混みの中 慣れない下駄が痛くて 我慢してたら 黙って 手を引いてくれた 二人 はぐれないように やがて上がった光に 照らされた 綺麗な横顔 特等席で あなたを見つめてた 永遠を願ってた、 終わるはずないと思ってた…… あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 一人ぼっちの部屋に 花火の音 痛く痛く 響く夜 青き青き 夏ノ詩 バカみたいだよね 今も夢に出てくる どうしようもないね 眠る前 いつもくれた 「おやすみ」は もう聞けない 夏果ての蝉のように 力尽きるまで 泣いても 捨てられない 優しいあなたの記憶も 時の風になびいて 少しずつ色あせるのかな ハートの打ち上げ花火 逆さのスペードになって落ちた 心の陽灼け跡は 消えずに 潮混じりの夏風に 今もひりひり痛むよ 宙(そら)に咲くその一瞬に ピントが合わず消えた 永遠じゃなかった でも わたしのすべてだった あの 鼻に触れ 笑う癖 髪を撫でる 大きな手 少しだけ かすれた声 ぎゅっと、ぎゅっと だきしめて あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 心の陽灼け跡は 消えない それでいいよ あなたに逢えてよかった はじめて心からそう思えた 花火のあと 静まった街に 蝉時雨が響いてた あんなにも恋していた 青き青き 夏ノ詩
夕焼けのファインダー犬の鳴き声 踏み切りの音 ともる街灯 行き交う人達 いつも通りに 暮れてゆく街 手と手つなぎ歩く 首からさげた 新品のカメラ 慣れてないけど 買ってみたの これからきっと 残したいものが もっと増えてゆくから 昨日の雨の水たまりを 「せーの」で 大きく飛び越えよう ずっと一緒に この街で 何気ない日々 抱きしめてゆこう だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ ファインダー越しにはにかむ あなたが好き すれ違う事 きっとあるでしょう そんな時こそ 包み込むように ちゃんと目を見て かさねてゆくの 言葉ひとつひとつを 落ち込んで家に帰った日 背中をさすった母の手が 不安をすべて 溶かしたの わたしも そんな存在でいたい あなたの笑顔、泣き顔 すべての仕種を 見逃さぬように シャッターを切るよ いつの日か この写真を手にとったら 伝えたいイマを 一緒に振り返ろう だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ 幸せなイマを 忘れない ファインダー越しにはにかむ あなたが好きコアラモード.--犬の鳴き声 踏み切りの音 ともる街灯 行き交う人達 いつも通りに 暮れてゆく街 手と手つなぎ歩く 首からさげた 新品のカメラ 慣れてないけど 買ってみたの これからきっと 残したいものが もっと増えてゆくから 昨日の雨の水たまりを 「せーの」で 大きく飛び越えよう ずっと一緒に この街で 何気ない日々 抱きしめてゆこう だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ ファインダー越しにはにかむ あなたが好き すれ違う事 きっとあるでしょう そんな時こそ 包み込むように ちゃんと目を見て かさねてゆくの 言葉ひとつひとつを 落ち込んで家に帰った日 背中をさすった母の手が 不安をすべて 溶かしたの わたしも そんな存在でいたい あなたの笑顔、泣き顔 すべての仕種を 見逃さぬように シャッターを切るよ いつの日か この写真を手にとったら 伝えたいイマを 一緒に振り返ろう だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ 幸せなイマを 忘れない ファインダー越しにはにかむ あなたが好き
思い出の雨が降る思い出 ぽつりぽつり あなたの後ろ姿が ふいに浮かんで 涙が出るの 今も近くにいる気がして 思い出 ゆらりゆらり 貝殻をあて聴いていた あの日の歌に 波音まじる 潮風に ああ 吹かれ 消えた 澄んだ青空 雲ひとつない くしゃくしゃに捨てた 手紙 忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて 何もできないまま「元気でね」 思い出 ひらりひらり 微笑み揺れる野の花を 眺めていると 涙が出るよ なぜかあなたを見てるようで 思い出 ほろりほろり 手のひらの上並べても 一度の愛に 敵うことない 心の中で呼び続ける 遠い夕暮れ 雲が流れる 明日の風に会いたい 忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ はしゃぎ過ぎた月日は もうどこにも見つからずに 何も変わらぬまま ここにいる 夜のそよ風 藍色の闇の中に 雨上がりの月 忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて 何もできないまま 何も変わらぬまま「元気でね」コアラモード.--思い出 ぽつりぽつり あなたの後ろ姿が ふいに浮かんで 涙が出るの 今も近くにいる気がして 思い出 ゆらりゆらり 貝殻をあて聴いていた あの日の歌に 波音まじる 潮風に ああ 吹かれ 消えた 澄んだ青空 雲ひとつない くしゃくしゃに捨てた 手紙 忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて 何もできないまま「元気でね」 思い出 ひらりひらり 微笑み揺れる野の花を 眺めていると 涙が出るよ なぜかあなたを見てるようで 思い出 ほろりほろり 手のひらの上並べても 一度の愛に 敵うことない 心の中で呼び続ける 遠い夕暮れ 雲が流れる 明日の風に会いたい 忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ はしゃぎ過ぎた月日は もうどこにも見つからずに 何も変わらぬまま ここにいる 夜のそよ風 藍色の闇の中に 雨上がりの月 忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて 何もできないまま 何も変わらぬまま「元気でね」
花鳥風月花、鳥、風、月 今も 探しては空見上げる 嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ 永遠を願うほど 時は無情 残酷だね いつかの傷を 背負った罪を 勇敢な一歩に変えてく使命 今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ 花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由 星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで 空をかきまぜ 吹き荒れるのは 臆病風か?追い風か? あの日と変わらぬ笑顔を守るため 今 立ち向かう 水無月の雨に打たれ 如月の雪に吹かれ あたたかい あの子守唄 探しては空見上げる 花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう) ならば何に怯えよう? この命が還り着くは 愛 愛 愛 悲しみの荒野にだって 喜びの種が眠ってる この涙 大地を濡らし 咲かせよう 花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由コアラモード.BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS--花、鳥、風、月 今も 探しては空見上げる 嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ 永遠を願うほど 時は無情 残酷だね いつかの傷を 背負った罪を 勇敢な一歩に変えてく使命 今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ 花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由 星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで 空をかきまぜ 吹き荒れるのは 臆病風か?追い風か? あの日と変わらぬ笑顔を守るため 今 立ち向かう 水無月の雨に打たれ 如月の雪に吹かれ あたたかい あの子守唄 探しては空見上げる 花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう) ならば何に怯えよう? この命が還り着くは 愛 愛 愛 悲しみの荒野にだって 喜びの種が眠ってる この涙 大地を濡らし 咲かせよう 花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由
革命前夜ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか ねえteacher この道に終わりはあるの? ねえfuture 今もきらきら笑ってますか? いつからだろう 比べることもしなくなって 背中のギターは熱くなるばかり いつからだろう 私はもう私にしかなれなくて 革命前夜 風を待つばかり ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 歌うのだろう ねえbrother ふざけた話はもうおしまい if another あの日あの時 たらればもおしまい いつからだろう 確かめ合うこともしなくなって 背中のギターは重くなるばかり いつからだろう 女であることに気づいて 繋いだリボンはキツくなるばかり あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 薬指差し出すだろう ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろう ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうコアラモード.--ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか ねえteacher この道に終わりはあるの? ねえfuture 今もきらきら笑ってますか? いつからだろう 比べることもしなくなって 背中のギターは熱くなるばかり いつからだろう 私はもう私にしかなれなくて 革命前夜 風を待つばかり ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 歌うのだろう ねえbrother ふざけた話はもうおしまい if another あの日あの時 たらればもおしまい いつからだろう 確かめ合うこともしなくなって 背中のギターは重くなるばかり いつからだろう 女であることに気づいて 繋いだリボンはキツくなるばかり あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 薬指差し出すだろう ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろう ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろう
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