lyrical涙で濡れた脚 改札をすり抜け
何かに出逢えそうな
ひび割れた爪から 擦り切れた頭で
これから 何処へ行くの
眠りをかける街 泣いているあの子は
緩やかに sing so now
私の為にはもう 泣いてはくれないの
心は掴めなくて
| 宮川愛李 | - | | 涙で濡れた脚 改札をすり抜け
何かに出逢えそうな
ひび割れた爪から 擦り切れた頭で
これから 何処へ行くの
眠りをかける街 泣いているあの子は
緩やかに sing so now
私の為にはもう 泣いてはくれないの
心は掴めなくて
|
Reboot心臓跳ねた瞬間に
つまり愛がなんだと言っている
君の狂気的なボーダーライン
聞かされるたび巡る倦怠感
次から次って欲しがって どうすんだ
君は鳴いてないよ 本当は
ほらね鳴いてないよ 本当さ
哀れ勘違い 寂しさ故
多分ちょっと | 宮川愛李 | 名探偵コナン | | 心臓跳ねた瞬間に
つまり愛がなんだと言っている
君の狂気的なボーダーライン
聞かされるたび巡る倦怠感
次から次って欲しがって どうすんだ
君は鳴いてないよ 本当は
ほらね鳴いてないよ 本当さ
哀れ勘違い 寂しさ故
多分ちょっと |
Sissy Sky「もうダメかも…」だなんて
ヒロイン気取りであの子は呟いて
見かけ騙しの愛情 空っぽの心
どうして欲しがるの
「大丈夫だよ」なんて
無責任な言葉 指先で飛ばして
2分したら忘れて蒼空 カメラを 向けていた
熱のない痛みと優しさで | 宮川愛李 | 名探偵コナン | | 「もうダメかも…」だなんて
ヒロイン気取りであの子は呟いて
見かけ騙しの愛情 空っぽの心
どうして欲しがるの
「大丈夫だよ」なんて
無責任な言葉 指先で飛ばして
2分したら忘れて蒼空 カメラを 向けていた
熱のない痛みと優しさで |
Stampede飽きただけ取り返せばいい
降下した只の未来を
そんな日々繰り返してみて
もう誰も居やしないの
どうしたら大人達みたいに
嘘をついてもいいの?
自身で締め付けた喉は
どうやらもう錆びついてんだ
不埒な目 プラチナへ 染み出す合間 | 宮川愛李 | - | | 飽きただけ取り返せばいい
降下した只の未来を
そんな日々繰り返してみて
もう誰も居やしないの
どうしたら大人達みたいに
嘘をついてもいいの?
自身で締め付けた喉は
どうやらもう錆びついてんだ
不埒な目 プラチナへ 染み出す合間 |
アオレイド飛び立った羽ばたきの青を塗り込んだそのパレット
大人になって気付くのさ 君と僕の青さを
そのたった一言で 叫び出す後悔のかけらも
何だか馬鹿らしくなる 色付く涙の過去
もがけばもがく程 足がすくむ事を君は覚悟していた?
もう一回立っ | 宮川愛李 | シュート!Goal to the Future | | 飛び立った羽ばたきの青を塗り込んだそのパレット
大人になって気付くのさ 君と僕の青さを
そのたった一言で 叫び出す後悔のかけらも
何だか馬鹿らしくなる 色付く涙の過去
もがけばもがく程 足がすくむ事を君は覚悟していた?
もう一回立っ |
アオレイド(TVsize English ver.)one more time, I get myself up and running
though I'd be blinded by the light
I wanna run higher
I wanna fly higher
One | 宮川愛李 | シュート!Goal to the Future | | one more time, I get myself up and running
though I'd be blinded by the light
I wanna run higher
I wanna fly higher
One |
アマイロどれ位の時が
流れ過ぎていったんだ
今もここで 瞳とじれば
深く蒼い空に 雲が伸びてく
君がふいに 振り返り笑う
どんなに張り詰めていても
ふたりで過ごしたあの日の風
心を揺らしてく
AhOh AhOh
ああ やっと巡り会った | 宮川愛李 | - | | どれ位の時が
流れ過ぎていったんだ
今もここで 瞳とじれば
深く蒼い空に 雲が伸びてく
君がふいに 振り返り笑う
どんなに張り詰めていても
ふたりで過ごしたあの日の風
心を揺らしてく
AhOh AhOh
ああ やっと巡り会った |
キミトソーダ響き合うあの日の君とソーダ
触れる度溶けて消えた
始まりはいつだって単調で
それが本音じゃ「なんか好き」なの
君の前では強がってたかも
期待だらけの合図だとか
都合いい事ばっか増えてくの
恥ずかしいからあっち向いてよもう
夢見 | 宮川愛李 | - | | 響き合うあの日の君とソーダ
触れる度溶けて消えた
始まりはいつだって単調で
それが本音じゃ「なんか好き」なの
君の前では強がってたかも
期待だらけの合図だとか
都合いい事ばっか増えてくの
恥ずかしいからあっち向いてよもう
夢見 |
スフィアどこまでも無い物ねだりしてばっか
君だけの証明を
キラキラ 小指先あどけない今も
最悪って笑っていたい
夢の続きだって進めないままだ
青い闇を抜け出して
私を見て その目で選んで
君って伝えてよ
恋騙し合いくらいで悲しんだ
| 宮川愛李 | - | | どこまでも無い物ねだりしてばっか
君だけの証明を
キラキラ 小指先あどけない今も
最悪って笑っていたい
夢の続きだって進めないままだ
青い闇を抜け出して
私を見て その目で選んで
君って伝えてよ
恋騙し合いくらいで悲しんだ
|
タンバリンの鳴る丘どうして心は 吸って吐いてばっかすんの?
言の葉のライトは 鮮やかなナイフだ
今日だけホントが ひっくり返ってもホントに
羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴く
トリップして 夢のまた夢
目覚めて泣く
弱気なキミによく似た ラッパの声 | 宮川愛李 | レベル1だけどユニークスキルで最強です | 動画 | どうして心は 吸って吐いてばっかすんの?
言の葉のライトは 鮮やかなナイフだ
今日だけホントが ひっくり返ってもホントに
羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴く
トリップして 夢のまた夢
目覚めて泣く
弱気なキミによく似た ラッパの声 |
プリムラ眩しいくらい夢を見てた
その2秒先でイメージを
君への恋が真っ白に咲いた
繰り返す退屈な日々も
君を知って苦しいんだよ
まだこの街で笑ってる?
堰を切って溢れ出す この胸の痛みに
私はきっと気付いてる でもまだ知らない
フリを | 宮川愛李 | - | | 眩しいくらい夢を見てた
その2秒先でイメージを
君への恋が真っ白に咲いた
繰り返す退屈な日々も
君を知って苦しいんだよ
まだこの街で笑ってる?
堰を切って溢れ出す この胸の痛みに
私はきっと気付いてる でもまだ知らない
フリを |
わすれもの気を抜けば また 溢れる気がした
おかえり おやすみ 温かい指
覚えていたいのにあの日の事は
夜明けを迎える度 かすんでいく
泣き虫な君のことが好きだよ
季節はゆっくり流れて 消えて行く
今会いたいよ 何処にいるの
なんて君が言 | 宮川愛李 | - | | 気を抜けば また 溢れる気がした
おかえり おやすみ 温かい指
覚えていたいのにあの日の事は
夜明けを迎える度 かすんでいく
泣き虫な君のことが好きだよ
季節はゆっくり流れて 消えて行く
今会いたいよ 何処にいるの
なんて君が言 |
凪ぐ目を閉じてみてあなたは遠くて
8月のささめ
そんな夜を思い出して
恋をしてまたねがただ辛くて 影は解けて落ちた
僕は歩けずに
夏を羽織ればあなたは可憐だ
晴れ渡る空の果て
胸を掠めた風の冷たさに
うだるあなたを思い出して
夢 | 宮川愛李 | - | | 目を閉じてみてあなたは遠くて
8月のささめ
そんな夜を思い出して
恋をしてまたねがただ辛くて 影は解けて落ちた
僕は歩けずに
夏を羽織ればあなたは可憐だ
晴れ渡る空の果て
胸を掠めた風の冷たさに
うだるあなたを思い出して
夢 |
夕立ちだっていつも君ばかり イタズラな顔して
「バカだなあ」私を笑うから
ほんの可愛い 仕返しをしてみるの
寝ぼけてる子猫みたいな寝癖からかえば
ほら見て 拗ねる君の
言い訳を遮って 雨が降る
はやく急いでと手を引いて コンビニの屋 | 宮川愛李 | - | | だっていつも君ばかり イタズラな顔して
「バカだなあ」私を笑うから
ほんの可愛い 仕返しをしてみるの
寝ぼけてる子猫みたいな寝癖からかえば
ほら見て 拗ねる君の
言い訳を遮って 雨が降る
はやく急いでと手を引いて コンビニの屋 |
思案ブルー取り留め無い言い訳とホント
「可愛く無いね」そのハレーション ポケットに隠して
画面越しに捻くれた表情
幻想くらい派手に壊してみて
あれじゃダメ これも嫌い
僕の心全てを支配する
君にどれくらい捧げても 冷めない愛を贈るの
綺麗 | 宮川愛李 | - | | 取り留め無い言い訳とホント
「可愛く無いね」そのハレーション ポケットに隠して
画面越しに捻くれた表情
幻想くらい派手に壊してみて
あれじゃダメ これも嫌い
僕の心全てを支配する
君にどれくらい捧げても 冷めない愛を贈るの
綺麗 |