Sailing 歌詞
歌手: |
Aimer |
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よみ: | セイリング |
発売日: | 2019.01.09 |
作詞: | aimerrhythm |
作曲: | 飛内将大 |
かじかんだ手のひらに そっと閉じ込めていたのは
昨日までの傷や優しさと覚めた夢
見つけるために失くしたものほど 心の隙間に光を落とすよ
忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる
それでも人はきっと 探し続ける
雨に濡れ 波に揺れ We would sail away
淡く長い不確かな旅に出る
もう一度触れたいと 願う強さだけを乗せ
冬の風 帆を広げ
それはまるで 遠き日のあなたの様に
今夜 背を押してくれる様な 愛の唄を歌おう
かみしめた唇で そっと確かめていたのは
選んだ日々の正しさよりも暖かさ
Shining like a lighthouse
夜凪の向こうで いつからそこに佇んでいたの?
嵐が来れば行ったり来たりで ここがどこか わからなくなる
それでも今は 北を目指し続ける
忘れることも気付かないふりもできないから 臆病になる
それでも人は きっと旅を続ける
Sailing miles away 誰のため?
枯らした声で高く遠く響け この海を越え
後悔や戸惑いに消えた言葉たちを乗せ
夢の果 船の上
空はまるで 笑っている 「朝はそこに!」
今夜 手に取ったオールを置いて すこし眠ろう
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歌手: | Aimer |
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ステータス: |
公式
フル
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Aimer Sailing 歌詞
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