まばたきの途中 feat. 橋本愛XIIX昨日までの二人はどこにいるの
朝日が差し込み抜け殻2つ
隣の寝息は子守唄のよう
気の抜けた缶ビール飲み干してる
ばれないように everyday everytime everywhere
正しくいられたら
壊さなくて良かったけど今だけは stay with you
この手を伸ばす
悪戯な呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで わかっていたよ始めからもう
わかっているよ始まりすら来ないこと
悲しさに飲まれるくらいなら
誤魔化されてたい
ばれないように 1秒1瞬1度きりの指先で
まばたきのような永遠を感じてね stay with you
鼓動に届く
柔らかな呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで 目を開いたその瞬間に
口に出したその瞬間に
砕け散るのさ
ふさいでいさせて泣いてないで
1秒1瞬閉じ込めた
1度きり閉じ込めた
まばたきのような永遠を今を今を だから
stay with you
触れる唇
重なった呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで | XIIX | - | 動画 | 昨日までの二人はどこにいるの
朝日が差し込み抜け殻2つ
隣の寝息は子守唄のよう
気の抜けた缶ビール飲み干してる
ばれないように everyday everytime everywhere
正しくいられたら
壊さなくて良かったけど今だけは stay with you
この手を伸ばす
悪戯な呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで わかっていたよ始めからもう
わかっているよ始まりすら来ないこと
悲しさに飲まれるくらいなら
誤魔化されてたい
ばれないように 1秒1瞬1度きりの指先で
まばたきのような永遠を感じてね stay with you
鼓動に届く
柔らかな呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで 目を開いたその瞬間に
口に出したその瞬間に
砕け散るのさ
ふさいでいさせて泣いてないで
1秒1瞬閉じ込めた
1度きり閉じ込めた
まばたきのような永遠を今を今を だから
stay with you
触れる唇
重なった呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで |
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ
東へと向う列車で
はなやいだ街で 君への贈りもの
探す 探すつもりだ
いいえ あなた 私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ
逢えないが泣かないでくれ
都会で流行りの 指輪を送るよ
君に 君に似合うはずだ
いいえ 星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっと あなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で
くち紅も つけないままか
見間違うような スーツ着たぼくの
写真 写真を見てくれ
いいえ 草にねころぶ
あなたが好きだったの
でも 木枯しのビル街
からだに気をつけてね
からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて
変わってく ぼくを許して
毎日愉快に 過ごす街角
ぼくは ぼくは帰れない
あなた 最後のわがまま
贈りものをねだるわ
ねえ 涙拭く 木綿の
ハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい | 橋本愛 | - | - | 恋人よ ぼくは旅立つ
東へと向う列車で
はなやいだ街で 君への贈りもの
探す 探すつもりだ
いいえ あなた 私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ
逢えないが泣かないでくれ
都会で流行りの 指輪を送るよ
君に 君に似合うはずだ
いいえ 星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっと あなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で
くち紅も つけないままか
見間違うような スーツ着たぼくの
写真 写真を見てくれ
いいえ 草にねころぶ
あなたが好きだったの
でも 木枯しのビル街
からだに気をつけてね
からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて
変わってく ぼくを許して
毎日愉快に 過ごす街角
ぼくは ぼくは帰れない
あなた 最後のわがまま
贈りものをねだるわ
ねえ 涙拭く 木綿の
ハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい |