曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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ANNIVERSARY君が思っている通り 8割くらいは僕が悪くて 投げやりな気持ちでもまだ 守り続ける残りのたった2割を 譲れないところも 僕の悪いところだな 別に君を嫌いになれはしないけど もう戻れない 出会った頃の2人ばかり 頭の中を掠めてく | Absolute area | - | 君が思っている通り 8割くらいは僕が悪くて 投げやりな気持ちでもまだ 守り続ける残りのたった2割を 譲れないところも 僕の悪いところだな 別に君を嫌いになれはしないけど もう戻れない 出会った頃の2人ばかり 頭の中を掠めてく | |
Girl忙しく進んでく日々が 最近は少し心地よかった ビルの間風が吹き抜け 春の日差しが降り注ぐ 私は少しずつ前に進んでいる 新しい空気が私を満たしてく なんとなく心に余裕をつくってく メロディ 抜け出せないでいた ゲージの扉を | Absolute area | - | 忙しく進んでく日々が 最近は少し心地よかった ビルの間風が吹き抜け 春の日差しが降り注ぐ 私は少しずつ前に進んでいる 新しい空気が私を満たしてく なんとなく心に余裕をつくってく メロディ 抜け出せないでいた ゲージの扉を | |
May規則的な間隔で高く噴き上がる水柱が 音も立てずモノクロの世界と同化している ねぇ結局僕ら何か変わってこれたのかな あんなに求め合っていた2人がまるで嘘みたいだ ここ2、3日ずっと消えてくれない頭痛の正体は きっと低気圧でも缶ビールでもな | Absolute area | - | 規則的な間隔で高く噴き上がる水柱が 音も立てずモノクロの世界と同化している ねぇ結局僕ら何か変わってこれたのかな あんなに求め合っていた2人がまるで嘘みたいだ ここ2、3日ずっと消えてくれない頭痛の正体は きっと低気圧でも缶ビールでもな | |
mirroringそんなに焦らないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 僕は時を超え君に送るよ 思い描いた未来は遠くて モノクロになっていった世界も coloring 胸にまた探しだして行けるように やぁ調子はどうだい 僕は元気でやって | Absolute area | - | そんなに焦らないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 僕は時を超え君に送るよ 思い描いた未来は遠くて モノクロになっていった世界も coloring 胸にまた探しだして行けるように やぁ調子はどうだい 僕は元気でやって | |
SABOTENまるで花を咲かせるには程遠くて 棘だけが立派に育った サボテンみたいに 誰かの言葉に疑問を覚えたとしても 口にする事もなく ただ首を縦に振ってた 守りたいものを守る術が 未だに分からずもがいていた 触れようもの皆 無邪気に傷 | Absolute area | - | まるで花を咲かせるには程遠くて 棘だけが立派に育った サボテンみたいに 誰かの言葉に疑問を覚えたとしても 口にする事もなく ただ首を縦に振ってた 守りたいものを守る術が 未だに分からずもがいていた 触れようもの皆 無邪気に傷 | |
Sing With Youたった12音の中を 迷っている あなたの悲しみを 拭えるほどの 音楽を探している いつかいつか貴方に 寂しさと嬉しさが複雑に混ざり合って 何色とも呼べない色に変わってく 適当に爪弾いたそのギターの和音がいつか あなたの心の雨雲を払って | Absolute area | - | 動画 | たった12音の中を 迷っている あなたの悲しみを 拭えるほどの 音楽を探している いつかいつか貴方に 寂しさと嬉しさが複雑に混ざり合って 何色とも呼べない色に変わってく 適当に爪弾いたそのギターの和音がいつか あなたの心の雨雲を払って |
useless days狂おしいほど柔らい体温が まだこの心を揺らして 今やっと前の恋の結末を あっけなく許してしまった まるで少女のような瞳で 君が僕を見つめるから 平等に流れる 時計の針を溶かしたのは 照りつける太陽のせいじゃない 狂おしい | Absolute area | - | 狂おしいほど柔らい体温が まだこの心を揺らして 今やっと前の恋の結末を あっけなく許してしまった まるで少女のような瞳で 君が僕を見つめるから 平等に流れる 時計の針を溶かしたのは 照りつける太陽のせいじゃない 狂おしい | |
いくつになってもいくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でこれからもいよう あの日、君が僕に届けてくれた落とし物は 僕がいつか夜の隅に捨てたものさ 「そんなもの要らないから捨てといて。」 と言ったのに 君は僕の手を取りそっと掌に返 | Absolute area | - | いくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でこれからもいよう あの日、君が僕に届けてくれた落とし物は 僕がいつか夜の隅に捨てたものさ 「そんなもの要らないから捨てといて。」 と言ったのに 君は僕の手を取りそっと掌に返 | |
いつか忘れてしまってもいつもよりやけに悲しく写る この街の風景 君は今どこ あれからずいぶん時は流れて 遠くまできたな 僕は今どこにいるの 無くしたものと手に入れたものを指折り数えたら 無くしたものの指から埋まるけど 忘れたくないと思える今日が 日々 | Absolute area | - | いつもよりやけに悲しく写る この街の風景 君は今どこ あれからずいぶん時は流れて 遠くまできたな 僕は今どこにいるの 無くしたものと手に入れたものを指折り数えたら 無くしたものの指から埋まるけど 忘れたくないと思える今日が 日々 | |
カフネ消えてく夢の残骸に 消えないいつかの残像に 選んだ昨日の反対に 描いた未来は漠然に 諦めるように過ごしていた それでも前に進まなくちゃ バレない嘘は本当に 変わってやがては永遠に 交わす約束は曖昧に 心の痛みは鈍感に 疑う事す | Absolute area | - | 消えてく夢の残骸に 消えないいつかの残像に 選んだ昨日の反対に 描いた未来は漠然に 諦めるように過ごしていた それでも前に進まなくちゃ バレない嘘は本当に 変わってやがては永遠に 交わす約束は曖昧に 心の痛みは鈍感に 疑う事す | |
ノスタルジア長く落ちた影の向こう 遠い背中を見ていた 等間隔の距離で追いかけた 君は泣いていたのかな それとも笑っていたかな その瞳(め)は何を映していたんだろう 言葉にするほど 心は雲隠れしてゆく 君に触れる体温(おんど)に気づいてほしくて | Absolute area | - | 動画 | 長く落ちた影の向こう 遠い背中を見ていた 等間隔の距離で追いかけた 君は泣いていたのかな それとも笑っていたかな その瞳(め)は何を映していたんだろう 言葉にするほど 心は雲隠れしてゆく 君に触れる体温(おんど)に気づいてほしくて |
パラレルストーリー「もしもあの時サヨナラしてなかったら 今頃どうしてるかな。」 そんな君の言葉を上手に振り切れなくて 一瞬時が止まる 雨あがりの交差点 信号は赤 動揺がバレないうちに早く青に変わってよ パラレルストーリー ねぇ僕ら笑っているのかな | Absolute area | - | 「もしもあの時サヨナラしてなかったら 今頃どうしてるかな。」 そんな君の言葉を上手に振り切れなくて 一瞬時が止まる 雨あがりの交差点 信号は赤 動揺がバレないうちに早く青に変わってよ パラレルストーリー ねぇ僕ら笑っているのかな | |
ひと夏の君へいつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ 少し広くなった下北の1LDK ふとした瞬間日々をリプレイする また1人になって「あーもういいさ、勝手にしろ。」って 天井をさまよっ | Absolute area | - | いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ 少し広くなった下北の1LDK ふとした瞬間日々をリプレイする また1人になって「あーもういいさ、勝手にしろ。」って 天井をさまよっ | |
マイナスの要素たち遠い未来 僕はどこで何をして どうなってるのが正解なんだろう そんな漠然とした問いかけに答えを 毎日模索しているけど 間違えることで僕が得てきた答えは 正解よりもずっと確かに思えた 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕を変 | Absolute area | - | 遠い未来 僕はどこで何をして どうなってるのが正解なんだろう そんな漠然とした問いかけに答えを 毎日模索しているけど 間違えることで僕が得てきた答えは 正解よりもずっと確かに思えた 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕を変 | |
まだ名のない歌君のいない世界の 入り口で膝抱えてた 消せない過去に 消えない想いに 縋っていたかった 意味のない毎日が 君を遠くへ連れて行く 忘れぬようになくさぬように 記憶を辿って 全ての想いを 断ち切ろうとする度 僕が僕でなくなるよ | Absolute area | - | 動画 | 君のいない世界の 入り口で膝抱えてた 消せない過去に 消えない想いに 縋っていたかった 意味のない毎日が 君を遠くへ連れて行く 忘れぬようになくさぬように 記憶を辿って 全ての想いを 断ち切ろうとする度 僕が僕でなくなるよ |
会社員会社でミスをして 上司にまた怒られた だけどまるで上の空 ペコペコ頭下げてた 君のことばかり 考えてしまうんだ 何一つ手につかないや チラチラ時計見てた 早く君に会いたいな おかえりと微笑む顔見たいな 嫌なこと忘れて 夜 | Absolute area | - | 会社でミスをして 上司にまた怒られた だけどまるで上の空 ペコペコ頭下げてた 君のことばかり 考えてしまうんだ 何一つ手につかないや チラチラ時計見てた 早く君に会いたいな おかえりと微笑む顔見たいな 嫌なこと忘れて 夜 | |
僕が最後に選ぶ人あぁそんな簡単なことじゃないんだ 誰かを許すという事は 諦めるでも 突き放すでもなく 僕と向き合ってくれた 守れなかったものが 今もずっと右手の袖を引くけれど ごめんね 僕はもう行くと決めたから 僕は君をどれだけ許せるだろう | Absolute area | - | 動画 | あぁそんな簡単なことじゃないんだ 誰かを許すという事は 諦めるでも 突き放すでもなく 僕と向き合ってくれた 守れなかったものが 今もずっと右手の袖を引くけれど ごめんね 僕はもう行くと決めたから 僕は君をどれだけ許せるだろう |
出会うべき人この街の人にとっては なんでもないような風景が 僕にとってはすべて新鮮で でもなぜか懐かしくも思えた 風の音も人も匂いも こんな僕に優しくて 忙しない日々に疲れた僕に 道しるべをくれてた 出会うべき人がきっとこの街で 僕のこ | Absolute area | - | この街の人にとっては なんでもないような風景が 僕にとってはすべて新鮮で でもなぜか懐かしくも思えた 風の音も人も匂いも こんな僕に優しくて 忙しない日々に疲れた僕に 道しるべをくれてた 出会うべき人がきっとこの街で 僕のこ | |
少年Hey you 四六時中 あんたが探してるものって どこに行けば手に入るのですか 誰も教えちゃくれないけど 昨日と明日を重ねて はみ出してる場所にスポットを 当てたら少しは見えてきそうかな 今日も目を凝らしてみるよ 真実と嘘を | Absolute area | - | Hey you 四六時中 あんたが探してるものって どこに行けば手に入るのですか 誰も教えちゃくれないけど 昨日と明日を重ねて はみ出してる場所にスポットを 当てたら少しは見えてきそうかな 今日も目を凝らしてみるよ 真実と嘘を | |
橋を越えればこの橋を一つ越えれば 君に会えた あの頃を たまに思い返すよ 昨日やったワードウルフの 僕のお題のワードが「初めてのキス」 だったからかな 君もまだこの街で暮らしているのかな 僕はあれから随分変わってしまったと思う 君はどうかな | Absolute area | - | この橋を一つ越えれば 君に会えた あの頃を たまに思い返すよ 昨日やったワードウルフの 僕のお題のワードが「初めてのキス」 だったからかな 君もまだこの街で暮らしているのかな 僕はあれから随分変わってしまったと思う 君はどうかな | |
発車標君はいつも言ってた 「冬の透き通る空気が好き。」 僕はいつも思ってた 君の透き通るその声を いつまでも聴いていたいな 国道の夕暮れ 君を待ってた ふわりと宙に舞っていく 君を巡る感情ががまた 曇り空を作ってく 君の好きじゃ | Absolute area | - | 君はいつも言ってた 「冬の透き通る空気が好き。」 僕はいつも思ってた 君の透き通るその声を いつまでも聴いていたいな 国道の夕暮れ 君を待ってた ふわりと宙に舞っていく 君を巡る感情ががまた 曇り空を作ってく 君の好きじゃ | |
記憶の海を泳ぐ貴方は貴方はそこにいた ここではないどこか遠くで 息をしてた夢を見てた 綺麗だった 記憶の海の中 泳いでいるみたいに見えた だけど何故か前を見てた 不思議だった 手を繋いでみても強く抱き寄せても 心の通う瞬間など ミリセックもま | Absolute area | - | 貴方はそこにいた ここではないどこか遠くで 息をしてた夢を見てた 綺麗だった 記憶の海の中 泳いでいるみたいに見えた だけど何故か前を見てた 不思議だった 手を繋いでみても強く抱き寄せても 心の通う瞬間など ミリセックもま | |
遠い春の夢わかってるよそんなこと 誰も時間の針は止められない だけどさ お願いだ これ以上何も奪わないでくれ 愛しさも切なさも 喜びも悲しみも痛みも 気付けばあの頃より 僕は鈍感になってしまったから これを強さと呼ぶなら 僕は弱虫のま | Absolute area | - | わかってるよそんなこと 誰も時間の針は止められない だけどさ お願いだ これ以上何も奪わないでくれ 愛しさも切なさも 喜びも悲しみも痛みも 気付けばあの頃より 僕は鈍感になってしまったから これを強さと呼ぶなら 僕は弱虫のま | |
遠くまで行く君に久々に会えて嬉しかったよって 手を振る君をただ見ていた しばらくその笑顔も見れなくなるんだね 例えるなら そう 直線と交わる周波数みたいに 僕らはそれぞれの道を歩いて来た たった2 | Absolute area | - | 久々に会えて嬉しかったよって 手を振る君をただ見ていた しばらくその笑顔も見れなくなるんだね 例えるなら そう 直線と交わる周波数みたいに 僕らはそれぞれの道を歩いて来た たった2 |
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