Absolute area 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
ANNIVERSARY君が思っている通り 8割くらいは僕が悪くて 投げやりな気持ちでもまだ 守り続ける残りのたった2割を 譲れないところも 僕の悪いところだな 別に君を嫌いになれはしないけど もう戻れない 出会った頃の2人ばかり 頭の中を掠めてく いつでも笑い合ってた 明日は僕らのAnniversary 君はちゃんと覚えてるかな 沈黙の日々が作った2人の距離を ふと思い出させるだけの日になってしまったね パスタをフォークに絡めて 口に運ぶ仕草すら綺麗で こんな時でも不甲斐なく 僕は目を奪われてたりもするけど くたびれて眠りにつく 君の背中を横目に見て 体は正直にまだ君を求めているのに 出会った頃の2人ばかり 今日も夢に見てしまうのかな 君は今何見てるかな? 時計の針の音だけが 乾いた部屋に鳴り続けてる もういっそこのまま冷めない夢の中に 堕ちてしまいたいな 君の胸の中で 君が思っている通り 8割くらいは僕が悪くて 投げやりな気持ちでもまだ 今日も君の事を想い続けてる 出会った頃の2人ばかり 頭の中を掠めてく いつでも笑い合ってた 日付は変わってAnniversary 今日はちゃんと言えるのかな なんでもない日々が作った2人の距離は 思っている以上に儚くて愛おしくて あの頃の2人にそっと鍵をかけてAbsolute area-君が思っている通り 8割くらいは僕が悪くて 投げやりな気持ちでもまだ 守り続ける残りのたった2割を 譲れないところも 僕の悪いところだな 別に君を嫌いになれはしないけど もう戻れない 出会った頃の2人ばかり 頭の中を掠めてく いつでも笑い合ってた 明日は僕らのAnniversary 君はちゃんと覚えてるかな 沈黙の日々が作った2人の距離を ふと思い出させるだけの日になってしまったね パスタをフォークに絡めて 口に運ぶ仕草すら綺麗で こんな時でも不甲斐なく 僕は目を奪われてたりもするけど くたびれて眠りにつく 君の背中を横目に見て 体は正直にまだ君を求めているのに 出会った頃の2人ばかり 今日も夢に見てしまうのかな 君は今何見てるかな? 時計の針の音だけが 乾いた部屋に鳴り続けてる もういっそこのまま冷めない夢の中に 堕ちてしまいたいな 君の胸の中で 君が思っている通り 8割くらいは僕が悪くて 投げやりな気持ちでもまだ 今日も君の事を想い続けてる 出会った頃の2人ばかり 頭の中を掠めてく いつでも笑い合ってた 日付は変わってAnniversary 今日はちゃんと言えるのかな なんでもない日々が作った2人の距離は 思っている以上に儚くて愛おしくて あの頃の2人にそっと鍵をかけて
Girl忙しく進んでく日々が 最近は少し心地よかった ビルの間風が吹き抜け 春の日差しが降り注ぐ 私は少しずつ前に進んでいる 新しい空気が私を満たしてく なんとなく心に余裕をつくってく メロディ 抜け出せないでいた ゲージの扉を今開いて きっと今の私なら何処へでも行ける気がした 許せないでいた 昨日を包み込むような 大きな愛をずっとこの胸に ひと吹きで飛ばしたタンポポの 綿毛が明日に向かって飛んでゆく 何処に行き着くのかさえも  わからないままなのに なんの迷いもなく飛んでゆく 私もそれのように飛び込んでいけたら たとえそこに光が射しこまなくてもいいから 振り返ってみた そこにはもうあなたはいないから きっともう前だけ見て歩いて行くと決めた 果てしなく続く この道の先でいつかまた 会えたら"もしも"じゃない話がしたい 違うテンポで流れていく 生活に調和していくために 今日もアップデートをしなくちゃ 昨日までの常識は更新して 新しい世界へ 抜け出せないでいた ゲージの扉を今開いて きっと今の私なら何処へでも行ける気がした 変われないでいた 昨日を超えていけるように 大きな希望をずっとこの胸に 大きな愛をずっとこの胸にAbsolute area-忙しく進んでく日々が 最近は少し心地よかった ビルの間風が吹き抜け 春の日差しが降り注ぐ 私は少しずつ前に進んでいる 新しい空気が私を満たしてく なんとなく心に余裕をつくってく メロディ 抜け出せないでいた ゲージの扉を今開いて きっと今の私なら何処へでも行ける気がした 許せないでいた 昨日を包み込むような 大きな愛をずっとこの胸に ひと吹きで飛ばしたタンポポの 綿毛が明日に向かって飛んでゆく 何処に行き着くのかさえも  わからないままなのに なんの迷いもなく飛んでゆく 私もそれのように飛び込んでいけたら たとえそこに光が射しこまなくてもいいから 振り返ってみた そこにはもうあなたはいないから きっともう前だけ見て歩いて行くと決めた 果てしなく続く この道の先でいつかまた 会えたら"もしも"じゃない話がしたい 違うテンポで流れていく 生活に調和していくために 今日もアップデートをしなくちゃ 昨日までの常識は更新して 新しい世界へ 抜け出せないでいた ゲージの扉を今開いて きっと今の私なら何処へでも行ける気がした 変われないでいた 昨日を超えていけるように 大きな希望をずっとこの胸に 大きな愛をずっとこの胸に
May規則的な間隔で高く噴き上がる水柱が 音も立てずモノクロの世界と同化している ねぇ結局僕ら何か変わってこれたのかな あんなに求め合っていた2人がまるで嘘みたいだ ここ2、3日ずっと消えてくれない頭痛の正体は きっと低気圧でも缶ビールでもなくて ぐちゃぐちゃに散らかったままの いくつもの感情が外に出たいと暴れているから もう全部捨てて自由になりたいな 互いの気を引く為のスパイスにもう嫌気がして 承認欲求をただ押し付けるなんてどうかしている ねぇ結局僕ら何か変わってこれたのかな まるで血の通っていない会話ばかり交わして 君の目すらまともに見れなくて アスファルトを叩きつける 雨の音が僕を急かし続けている そんな気がした五月の東京 僕らを繋ぎとめているものなんて 所詮は、Absolute area-規則的な間隔で高く噴き上がる水柱が 音も立てずモノクロの世界と同化している ねぇ結局僕ら何か変わってこれたのかな あんなに求め合っていた2人がまるで嘘みたいだ ここ2、3日ずっと消えてくれない頭痛の正体は きっと低気圧でも缶ビールでもなくて ぐちゃぐちゃに散らかったままの いくつもの感情が外に出たいと暴れているから もう全部捨てて自由になりたいな 互いの気を引く為のスパイスにもう嫌気がして 承認欲求をただ押し付けるなんてどうかしている ねぇ結局僕ら何か変わってこれたのかな まるで血の通っていない会話ばかり交わして 君の目すらまともに見れなくて アスファルトを叩きつける 雨の音が僕を急かし続けている そんな気がした五月の東京 僕らを繋ぎとめているものなんて 所詮は、
mirroringそんなに焦らないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 僕は時を超え君に送るよ 思い描いた未来は遠くて モノクロになっていった世界も coloring 胸にまた探しだして行けるように やぁ調子はどうだい 僕は元気でやってるよ 君の事だからまだ泣いたりしているんだろ 精一杯やっても思い通りにいかなくて 誰にも理解されずlonely 孤独を感じる日も あの頃の僕らのように きっとこの世界は 鏡みたいなものだから そんな目で見てないでよ 水溜りが空を写して そこに新たな自分を浮かべたら darling 君はきっと自由に飛べるよ 時々ぶつかりあって 何度もほころびを縫いながら互いを mirroring 微笑めば 世界もほら光を放つさ 本当は少し妬んでいた 君が羨ましかった 鏡の中に映る僕は もうまるで自分じゃないみたいで コントロールしきれない現実に 打ち拉がれても見失わないで そんなに焦らないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 僕は時を超え君に送るよ 思い描いた未来は遠くて モノクロになっていった世界も coloring 胸にまた探しだしてさぁ行こう そんなに恐れないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 君はそのままの姿でいいよAbsolute area-そんなに焦らないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 僕は時を超え君に送るよ 思い描いた未来は遠くて モノクロになっていった世界も coloring 胸にまた探しだして行けるように やぁ調子はどうだい 僕は元気でやってるよ 君の事だからまだ泣いたりしているんだろ 精一杯やっても思い通りにいかなくて 誰にも理解されずlonely 孤独を感じる日も あの頃の僕らのように きっとこの世界は 鏡みたいなものだから そんな目で見てないでよ 水溜りが空を写して そこに新たな自分を浮かべたら darling 君はきっと自由に飛べるよ 時々ぶつかりあって 何度もほころびを縫いながら互いを mirroring 微笑めば 世界もほら光を放つさ 本当は少し妬んでいた 君が羨ましかった 鏡の中に映る僕は もうまるで自分じゃないみたいで コントロールしきれない現実に 打ち拉がれても見失わないで そんなに焦らないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 僕は時を超え君に送るよ 思い描いた未来は遠くて モノクロになっていった世界も coloring 胸にまた探しだしてさぁ行こう そんなに恐れないでいいよ ゆっくり僕の方へおいでよ darling 君はそのままの姿でいいよ
SABOTENまるで花を咲かせるには程遠くて 棘だけが立派に育った サボテンみたいに 誰かの言葉に疑問を覚えたとしても 口にする事もなく ただ首を縦に振ってた 守りたいものを守る術が 未だに分からずもがいていた 触れようもの皆 無邪気に傷付けていた 何度も何度も消えたいと思った どうせこんな空虚な人生ならば あまりにくだらない不毛な世界なら もういらないいらないや とどまる事もなく肥大していく棘は 僕の力ではもうどうにも できないみたいだ 否定される事が怖かった だから否定して丸め込んで 出来上がった世界は 何故か息苦しかった 何度も何度も自分を責めてた 鏡に映る滑稽な姿を 本当に欲しいのは許しじゃなかった 君と同じくらいの傷だ 余裕がなくて うまくいかなくて どうしようもなくて 叫んで 閉ざして それでも それでも 生きていたくて 必死で抱きしめてたものはなんだ 誰の為だ? 全部嘘だ ただのエゴだ! それでもきっと 素晴らしいだなんて 笑えてくるな どいつもこいつも 何度も何度も消えたいと思った どうせこんな空虚な人生ならば あまりにくだらない不毛な世界なら もういらないいらないや それでもそれでも自分を責めてた 鏡に映る滑稽な姿を 本当に欲しいのは許しじゃなかった 君と同じくらいの傷だ もう消えない消えないや もういらないいらないやAbsolute area-まるで花を咲かせるには程遠くて 棘だけが立派に育った サボテンみたいに 誰かの言葉に疑問を覚えたとしても 口にする事もなく ただ首を縦に振ってた 守りたいものを守る術が 未だに分からずもがいていた 触れようもの皆 無邪気に傷付けていた 何度も何度も消えたいと思った どうせこんな空虚な人生ならば あまりにくだらない不毛な世界なら もういらないいらないや とどまる事もなく肥大していく棘は 僕の力ではもうどうにも できないみたいだ 否定される事が怖かった だから否定して丸め込んで 出来上がった世界は 何故か息苦しかった 何度も何度も自分を責めてた 鏡に映る滑稽な姿を 本当に欲しいのは許しじゃなかった 君と同じくらいの傷だ 余裕がなくて うまくいかなくて どうしようもなくて 叫んで 閉ざして それでも それでも 生きていたくて 必死で抱きしめてたものはなんだ 誰の為だ? 全部嘘だ ただのエゴだ! それでもきっと 素晴らしいだなんて 笑えてくるな どいつもこいつも 何度も何度も消えたいと思った どうせこんな空虚な人生ならば あまりにくだらない不毛な世界なら もういらないいらないや それでもそれでも自分を責めてた 鏡に映る滑稽な姿を 本当に欲しいのは許しじゃなかった 君と同じくらいの傷だ もう消えない消えないや もういらないいらないや
Sing With Youたった12音の中を 迷っている あなたの悲しみを 拭えるほどの 音楽を探している いつかいつか貴方に 寂しさと嬉しさが複雑に混ざり合って 何色とも呼べない色に変わってく 適当に爪弾いたそのギターの和音がいつか あなたの心の雨雲を払ってくように 12音の中で 息をしている いつか同じような暗闇の 中で会えたら たった12音で日々を 変えたいと思った 何者でもなかった それまでの僕 今の僕は誰かにとって 必要とされているかな むなしさ もどかしさ そんなの消えるはずもなくて 正体も不明な不安に足がすくむけど そんな 弱気な 僕が紡いだ言葉達が 貴方のものになって足元照らせるように この世界にありふれてる 何億もの音楽でさえも 癒せないほどの痛みがあるのだろう だから今日も探してる 明日もその先もいつまでも 君の心の中にそっと届くまで たった12音の中を 迷っている あなたの悲しみを 拭えるほどの 音楽を探している いつかいつか貴方にAbsolute area- 動画たった12音の中を 迷っている あなたの悲しみを 拭えるほどの 音楽を探している いつかいつか貴方に 寂しさと嬉しさが複雑に混ざり合って 何色とも呼べない色に変わってく 適当に爪弾いたそのギターの和音がいつか あなたの心の雨雲を払ってくように 12音の中で 息をしている いつか同じような暗闇の 中で会えたら たった12音で日々を 変えたいと思った 何者でもなかった それまでの僕 今の僕は誰かにとって 必要とされているかな むなしさ もどかしさ そんなの消えるはずもなくて 正体も不明な不安に足がすくむけど そんな 弱気な 僕が紡いだ言葉達が 貴方のものになって足元照らせるように この世界にありふれてる 何億もの音楽でさえも 癒せないほどの痛みがあるのだろう だから今日も探してる 明日もその先もいつまでも 君の心の中にそっと届くまで たった12音の中を 迷っている あなたの悲しみを 拭えるほどの 音楽を探している いつかいつか貴方に
useless days狂おしいほど柔らい体温が まだこの心を揺らして 今やっと前の恋の結末を あっけなく許してしまった まるで少女のような瞳で 君が僕を見つめるから 平等に流れる 時計の針を溶かしたのは 照りつける太陽のせいじゃない 狂おしいほど柔らかい体温が まだこの心揺らして 徒らに身を焦がしたって かまわないからもうちょっと そばにいさせてよ この恋はもう引き返せない ところまで来てしまった このままずっとグレーな関係で いれるほど 心に余裕はない こうして君の手が また僕の肌に触れるたび 少し安心しちゃうから あぁ 麗しい君の嘘が 僕をまたがんじがらめにするんだ 恋は盲目って言うけど 今だけはただ君だけを見つめさせて いつかの恋の傷口と 同じ場所が痛んでる いつも最後には曖昧な言葉しか 交わせずに今日も やるせない想いが僕を襲うんだ 狂おしいほど柔らかい体温が まだこの心揺らして 徒らに身を焦がしたって かまわないからもうちょっと そばにいさせてよAbsolute area-狂おしいほど柔らい体温が まだこの心を揺らして 今やっと前の恋の結末を あっけなく許してしまった まるで少女のような瞳で 君が僕を見つめるから 平等に流れる 時計の針を溶かしたのは 照りつける太陽のせいじゃない 狂おしいほど柔らかい体温が まだこの心揺らして 徒らに身を焦がしたって かまわないからもうちょっと そばにいさせてよ この恋はもう引き返せない ところまで来てしまった このままずっとグレーな関係で いれるほど 心に余裕はない こうして君の手が また僕の肌に触れるたび 少し安心しちゃうから あぁ 麗しい君の嘘が 僕をまたがんじがらめにするんだ 恋は盲目って言うけど 今だけはただ君だけを見つめさせて いつかの恋の傷口と 同じ場所が痛んでる いつも最後には曖昧な言葉しか 交わせずに今日も やるせない想いが僕を襲うんだ 狂おしいほど柔らかい体温が まだこの心揺らして 徒らに身を焦がしたって かまわないからもうちょっと そばにいさせてよ
いくつになってもいくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でこれからもいよう あの日、君が僕に届けてくれた落とし物は 僕がいつか夜の隅に捨てたものさ 「そんなもの要らないから捨てといて。」 と言ったのに 君は僕の手を取りそっと掌に返した 「もし要らないのなら私に預けてみませんか?」 そうやって始まった僕らの変哲なラブストーリー いくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でいつまでも 胸の奥をチクリ突き刺すこの痛みが 君を嫌いになれない何よりの理由だから あの日、君が僕に思い出させた落とし物は 傷ついたり嫉妬したりする青二歳 やめてくれそんなものに振り回される僕じゃないと 思ってたはずなのに気付けばまた揺さぶられる ねぇ君はどうですか同じ気持ちなのでしょうか 恋愛の駆け引きは健康的とは言えないけど 今は愛してるという言葉よりも むしろ好きだという言葉の方が ふさわしいかも そんな事言ったら君はまた茶化すかな でも不器用な僕なりに捻り出した答えさ どれだけ時が経ち2人シワが増えても 一緒にいたいと思う理由がトキメキじゃなくなっても いくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でいつまでも 胸の奥をチクリ突き刺すこの痛みが 君を嫌いになれない何よりの理由だから たまらなく君が好きな理由だからAbsolute area-いくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でこれからもいよう あの日、君が僕に届けてくれた落とし物は 僕がいつか夜の隅に捨てたものさ 「そんなもの要らないから捨てといて。」 と言ったのに 君は僕の手を取りそっと掌に返した 「もし要らないのなら私に預けてみませんか?」 そうやって始まった僕らの変哲なラブストーリー いくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でいつまでも 胸の奥をチクリ突き刺すこの痛みが 君を嫌いになれない何よりの理由だから あの日、君が僕に思い出させた落とし物は 傷ついたり嫉妬したりする青二歳 やめてくれそんなものに振り回される僕じゃないと 思ってたはずなのに気付けばまた揺さぶられる ねぇ君はどうですか同じ気持ちなのでしょうか 恋愛の駆け引きは健康的とは言えないけど 今は愛してるという言葉よりも むしろ好きだという言葉の方が ふさわしいかも そんな事言ったら君はまた茶化すかな でも不器用な僕なりに捻り出した答えさ どれだけ時が経ち2人シワが増えても 一緒にいたいと思う理由がトキメキじゃなくなっても いくつになっても傷付きあう2人でいよう 諦めることのない2人でいつまでも 胸の奥をチクリ突き刺すこの痛みが 君を嫌いになれない何よりの理由だから たまらなく君が好きな理由だから
いつか忘れてしまってもいつもよりやけに悲しく写る この街の風景 君は今どこ あれからずいぶん時は流れて 遠くまできたな 僕は今どこにいるの 無くしたものと手に入れたものを指折り数えたら 無くしたものの指から埋まるけど 忘れたくないと思える今日が 日々増えてくから寂しくもなる 瞬きのその隙の刹那 忘れても思い出すメロディ 僕を動かす歯車の一つになっている 騙し騙され傷つき傷つけ 誰かを愛してまた傷つく それでも僕らは美しいと思える 生まれては消えるこの世界の中で 忘れたくない思いが増えてく 胸の痛みすらいつか消えてく 白い線だけ踏む帰り道 街角の駄菓子屋の匂い 壊されていく思い出の 記憶を抱きしめたら いつか間違えた道の途中で 偶然君に出会えたんだ その時ちょっとわかった気がした 沢山の犠牲と引き換えに 僕たちが出会えた事 そんな奇跡を繰り返して これからも歩いていく だから待ってて あの曲がり角の先でまた 君に会える気がする 白い線だけ踏む帰り道 街角の駄菓子屋の匂い 壊されていく思い出の 記憶を辿って 忘れたくないと思える今日が 日々増えてくから寂しくもなる 瞬きのその隙の刹那 忘れても思い出すメロディ 僕を動かす歯車の一つになっているAbsolute area-いつもよりやけに悲しく写る この街の風景 君は今どこ あれからずいぶん時は流れて 遠くまできたな 僕は今どこにいるの 無くしたものと手に入れたものを指折り数えたら 無くしたものの指から埋まるけど 忘れたくないと思える今日が 日々増えてくから寂しくもなる 瞬きのその隙の刹那 忘れても思い出すメロディ 僕を動かす歯車の一つになっている 騙し騙され傷つき傷つけ 誰かを愛してまた傷つく それでも僕らは美しいと思える 生まれては消えるこの世界の中で 忘れたくない思いが増えてく 胸の痛みすらいつか消えてく 白い線だけ踏む帰り道 街角の駄菓子屋の匂い 壊されていく思い出の 記憶を抱きしめたら いつか間違えた道の途中で 偶然君に出会えたんだ その時ちょっとわかった気がした 沢山の犠牲と引き換えに 僕たちが出会えた事 そんな奇跡を繰り返して これからも歩いていく だから待ってて あの曲がり角の先でまた 君に会える気がする 白い線だけ踏む帰り道 街角の駄菓子屋の匂い 壊されていく思い出の 記憶を辿って 忘れたくないと思える今日が 日々増えてくから寂しくもなる 瞬きのその隙の刹那 忘れても思い出すメロディ 僕を動かす歯車の一つになっている
カフネ消えてく夢の残骸に 消えないいつかの残像に 選んだ昨日の反対に 描いた未来は漠然に 諦めるように過ごしていた それでも前に進まなくちゃ バレない嘘は本当に 変わってやがては永遠に 交わす約束は曖昧に 心の痛みは鈍感に 疑う事すら忘れていた その方がずっと楽だった こうやって僕らは 少しずつ大人になってくんだな 別にいいんだ 君みたいに些細な事で傷ついたり できる人を見てると腹が立つんだ もういいからほっといてよ これ以上僕の中入り込まないでよ ほんとに1人でいたいから 真っ直ぐなその瞳で 見つめられると何か見透かされているようで 目を逸らしたくなるよ 本当はもっと繊細で 人懐っこくて純粋で 強がりで塞ぎ込んでしまう その嘘すら愛しかった いつしか互いに見て見ぬ降りで 空回りばかり繰り返す ねぇきっと僕らは 少しずつどこかが似ているんだよ だから嫌だよ 「君の分の痛みを背負う余裕などない」 と言い切ってみても 胸が痛いよ もういいから 泣かないでよ 君のことちゃんと愛してくれる人 きっといるから 僕ではないんだよ 真っ直ぐなその瞳の中に潜む本音が 僕をがんじがらめにするから もう手遅れなのかもね 君の髪にそっと指を通したその瞬間に いろんなことに麻痺していた 僕を解く魔法に触れてしまった もういいからほっといてよ これ以上僕の中入り込まないでよ ほんとうに1人でいたいから 真っ直ぐなその瞳で 覗き込む君は僕の事を 疑っちゃいないから 信じてくれるかな なら僕も君の事を信じてみるから カフネAbsolute area-消えてく夢の残骸に 消えないいつかの残像に 選んだ昨日の反対に 描いた未来は漠然に 諦めるように過ごしていた それでも前に進まなくちゃ バレない嘘は本当に 変わってやがては永遠に 交わす約束は曖昧に 心の痛みは鈍感に 疑う事すら忘れていた その方がずっと楽だった こうやって僕らは 少しずつ大人になってくんだな 別にいいんだ 君みたいに些細な事で傷ついたり できる人を見てると腹が立つんだ もういいからほっといてよ これ以上僕の中入り込まないでよ ほんとに1人でいたいから 真っ直ぐなその瞳で 見つめられると何か見透かされているようで 目を逸らしたくなるよ 本当はもっと繊細で 人懐っこくて純粋で 強がりで塞ぎ込んでしまう その嘘すら愛しかった いつしか互いに見て見ぬ降りで 空回りばかり繰り返す ねぇきっと僕らは 少しずつどこかが似ているんだよ だから嫌だよ 「君の分の痛みを背負う余裕などない」 と言い切ってみても 胸が痛いよ もういいから 泣かないでよ 君のことちゃんと愛してくれる人 きっといるから 僕ではないんだよ 真っ直ぐなその瞳の中に潜む本音が 僕をがんじがらめにするから もう手遅れなのかもね 君の髪にそっと指を通したその瞬間に いろんなことに麻痺していた 僕を解く魔法に触れてしまった もういいからほっといてよ これ以上僕の中入り込まないでよ ほんとうに1人でいたいから 真っ直ぐなその瞳で 覗き込む君は僕の事を 疑っちゃいないから 信じてくれるかな なら僕も君の事を信じてみるから カフネ
ノスタルジア長く落ちた影の向こう 遠い背中を見ていた 等間隔の距離で追いかけた 君は泣いていたのかな それとも笑っていたかな その瞳(め)は何を映していたんだろう 言葉にするほど 心は雲隠れしてゆく 君に触れる体温(おんど)に気づいてほしくて ふたり過ごすこの時間が 永遠に続けばいいと思ってた 光きらめくどの瞬間も いつか思い出に変わるのに 秘密の場所で交わした約束 守れなかった待ち合わせ もし戻れたらなんて今でも ずっとまだずっとまだ 思っている ふとあの日を振り返り 胸がギュッと苦しくなる この感情に名前があるなら 教えてそれがわかれば 明けそうにない熱帯夜 1人でも超えられるだろう 寄り添った肩に甘えられず 強がりで突き放した どんな言い訳ももう伝えられないけど 君がくれた"はじめて"は どれも僕の中に息づいてるよ 手を伸ばしたら触れそうなほど ずっとまだずっとまだ追いかけてた いつかそんな日々も忘れてしまうかな 夏の風が悪戯に運ぶ懐かしい匂い ふたり過ごすこの時間が 永遠に続けばいいと思ってた 光きらめくどの瞬間も いつか思い出に変わるのに 秘密の場所で交わした約束 守れなかった待ち合わせ もし戻れたらなんて今でも ずっとまだずっとまだ 思って きっとまたきっとまた 思い出してるAbsolute area- 動画長く落ちた影の向こう 遠い背中を見ていた 等間隔の距離で追いかけた 君は泣いていたのかな それとも笑っていたかな その瞳(め)は何を映していたんだろう 言葉にするほど 心は雲隠れしてゆく 君に触れる体温(おんど)に気づいてほしくて ふたり過ごすこの時間が 永遠に続けばいいと思ってた 光きらめくどの瞬間も いつか思い出に変わるのに 秘密の場所で交わした約束 守れなかった待ち合わせ もし戻れたらなんて今でも ずっとまだずっとまだ 思っている ふとあの日を振り返り 胸がギュッと苦しくなる この感情に名前があるなら 教えてそれがわかれば 明けそうにない熱帯夜 1人でも超えられるだろう 寄り添った肩に甘えられず 強がりで突き放した どんな言い訳ももう伝えられないけど 君がくれた"はじめて"は どれも僕の中に息づいてるよ 手を伸ばしたら触れそうなほど ずっとまだずっとまだ追いかけてた いつかそんな日々も忘れてしまうかな 夏の風が悪戯に運ぶ懐かしい匂い ふたり過ごすこの時間が 永遠に続けばいいと思ってた 光きらめくどの瞬間も いつか思い出に変わるのに 秘密の場所で交わした約束 守れなかった待ち合わせ もし戻れたらなんて今でも ずっとまだずっとまだ 思って きっとまたきっとまた 思い出してる
パラレルストーリー「もしもあの時サヨナラしてなかったら 今頃どうしてるかな。」 そんな君の言葉を上手に振り切れなくて 一瞬時が止まる 雨あがりの交差点 信号は赤 動揺がバレないうちに早く青に変わってよ パラレルストーリー ねぇ僕ら笑っているのかな もう1人の僕に尋ねてみたって やっぱり誰の返事も聞こえやしないから あの日の君のセリフが今もずっと 付きまとうから今日も考えてた 優柔不断な僕の 煮え切らない気持ち 信号は赤のまま 君はいないけどそこそこ幸せだよ きっと君も幸せなんだろ それでよかった いくつもの選択肢を選んで いくつもの後悔を呪って いくつもの痛みを分け合って いくつもの日々を超えた僕らは いくつもの愛に気付けなくて いくつもの悲しみを数えては いくつものいくつもの 可能性を奪ってた パラレルストーリー ねぇ僕らこれでよかったよね もう1人の僕に尋ねてみたって やっぱり誰の返事も 返事も パラレルストーリー ねぇ僕ら笑っているのかな もう1人の僕に尋ねてみたって やっぱり誰の返事も聞こえやしないからAbsolute area-「もしもあの時サヨナラしてなかったら 今頃どうしてるかな。」 そんな君の言葉を上手に振り切れなくて 一瞬時が止まる 雨あがりの交差点 信号は赤 動揺がバレないうちに早く青に変わってよ パラレルストーリー ねぇ僕ら笑っているのかな もう1人の僕に尋ねてみたって やっぱり誰の返事も聞こえやしないから あの日の君のセリフが今もずっと 付きまとうから今日も考えてた 優柔不断な僕の 煮え切らない気持ち 信号は赤のまま 君はいないけどそこそこ幸せだよ きっと君も幸せなんだろ それでよかった いくつもの選択肢を選んで いくつもの後悔を呪って いくつもの痛みを分け合って いくつもの日々を超えた僕らは いくつもの愛に気付けなくて いくつもの悲しみを数えては いくつものいくつもの 可能性を奪ってた パラレルストーリー ねぇ僕らこれでよかったよね もう1人の僕に尋ねてみたって やっぱり誰の返事も 返事も パラレルストーリー ねぇ僕ら笑っているのかな もう1人の僕に尋ねてみたって やっぱり誰の返事も聞こえやしないから
ひと夏の君へいつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ 少し広くなった下北の1LDK ふとした瞬間日々をリプレイする また1人になって「あーもういいさ、勝手にしろ。」って 天井をさまよった 濁って汚れたままのシーツ 君とお揃いのマグカップ 君が出ていったあの日から 動いているのは時計の針だけ いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ 君の好きだった あのバンドは好きになれないまま なのに今更になって聴いてしまう わかってやれないで 傷付けた君の心を代弁してた 君を疑う事で僕は 傷つく事から逃げてきた こんな臆病な僕だから 守れないんだね君との約束も いつかのバイバイ  来るのが怖くて 気付いたらまた今を見失っていた 夜をこえた君と二人で 僕は泣いていた 笑った時の口元とか 知らない道を歩きたがるところとか 思い出してみれば君はよく似ていて ひと夏の恋を思い出した いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕の心はずっと前に置き忘れて いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだAbsolute area-いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ 少し広くなった下北の1LDK ふとした瞬間日々をリプレイする また1人になって「あーもういいさ、勝手にしろ。」って 天井をさまよった 濁って汚れたままのシーツ 君とお揃いのマグカップ 君が出ていったあの日から 動いているのは時計の針だけ いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ 君の好きだった あのバンドは好きになれないまま なのに今更になって聴いてしまう わかってやれないで 傷付けた君の心を代弁してた 君を疑う事で僕は 傷つく事から逃げてきた こんな臆病な僕だから 守れないんだね君との約束も いつかのバイバイ  来るのが怖くて 気付いたらまた今を見失っていた 夜をこえた君と二人で 僕は泣いていた 笑った時の口元とか 知らない道を歩きたがるところとか 思い出してみれば君はよく似ていて ひと夏の恋を思い出した いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕の心はずっと前に置き忘れて いつかの残像に君を重ねて 気付いたらまた君を見失っていた 僕が追いかけていたのは 君じゃなかったんだ
マイナスの要素たち遠い未来 僕はどこで何をして どうなってるのが正解なんだろう そんな漠然とした問いかけに答えを 毎日模索しているけど 間違えることで僕が得てきた答えは 正解よりもずっと確かに思えた 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕を変えてきてくれたから さぁ一度立ち止まって空見よう 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 未来はきっと 僕らを正しく導いてくれる 綺麗事ばかり言ってられない ことくらいはわかってはいるけど 針のようなプライド 独りよがりの美学を いつも盾にして歩いてた どうしようもできないほど巨大な雲が 僕らに無力の雨を降らす時もあるから 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕にヒントをくれていたから さぁ一度立ち止まって空見よう 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 通り雨の後には 大きな虹がかかるだろう 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕を変えてきてくれたから さぁ一度立ち止まって空見よう 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 未来はきっと 僕らを正しく導いてくれる 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 通り雨の後には 大きな虹がかかるだろうAbsolute area-遠い未来 僕はどこで何をして どうなってるのが正解なんだろう そんな漠然とした問いかけに答えを 毎日模索しているけど 間違えることで僕が得てきた答えは 正解よりもずっと確かに思えた 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕を変えてきてくれたから さぁ一度立ち止まって空見よう 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 未来はきっと 僕らを正しく導いてくれる 綺麗事ばかり言ってられない ことくらいはわかってはいるけど 針のようなプライド 独りよがりの美学を いつも盾にして歩いてた どうしようもできないほど巨大な雲が 僕らに無力の雨を降らす時もあるから 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕にヒントをくれていたから さぁ一度立ち止まって空見よう 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 通り雨の後には 大きな虹がかかるだろう 気が付けばいつもマイナスの要素ばかりが 僕を変えてきてくれたから さぁ一度立ち止まって空見よう 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 未来はきっと 僕らを正しく導いてくれる 大きくゆっくり深く息を吸い込んだなら It's gonna be all right. 通り雨の後には 大きな虹がかかるだろう
まだ名のない歌君のいない世界の 入り口で膝抱えてた 消せない過去に 消えない想いに 縋っていたかった 意味のない毎日が 君を遠くへ連れて行く 忘れぬようになくさぬように 記憶を辿って 全ての想いを 断ち切ろうとする度 僕が僕でなくなるような そんな気がして 何度も君の名前を呼んだ 届かない声が歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまで 君の放つ光が いつも僕を照らしていた 迷わぬように 転ばぬように 僕を映してた 声を枯らして 叫んだところで 何1つ変わらなかった それでも僕は 何度も君に手を伸ばした 届かない想いが 歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまで 君が此処にいた事 そこに確かに在った事 決して消えはしないから 何度も君の名前を呼んだ 届かない声が歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまで 何度も君に手を伸ばした 届かない想いが 歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまでAbsolute area- 動画君のいない世界の 入り口で膝抱えてた 消せない過去に 消えない想いに 縋っていたかった 意味のない毎日が 君を遠くへ連れて行く 忘れぬようになくさぬように 記憶を辿って 全ての想いを 断ち切ろうとする度 僕が僕でなくなるような そんな気がして 何度も君の名前を呼んだ 届かない声が歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまで 君の放つ光が いつも僕を照らしていた 迷わぬように 転ばぬように 僕を映してた 声を枯らして 叫んだところで 何1つ変わらなかった それでも僕は 何度も君に手を伸ばした 届かない想いが 歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまで 君が此処にいた事 そこに確かに在った事 決して消えはしないから 何度も君の名前を呼んだ 届かない声が歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまで 何度も君に手を伸ばした 届かない想いが 歌になった 解き放った 音に乗って 君のもとまで
会社員会社でミスをして 上司にまた怒られた だけどまるで上の空 ペコペコ頭下げてた 君のことばかり 考えてしまうんだ 何一つ手につかないや チラチラ時計見てた 早く君に会いたいな おかえりと微笑む顔見たいな 嫌なこと忘れて 夜の闇に二人消えてく そんなことを考えながら 電車に揺られながら そういや今日の朝 君をまた怒らせた つい口を滑らせたな まだ怒っているかな 夕日が西の空に光る 一番星が夜空に光ったら 早く君に会いたいな 言えなかったごめんね言わなくちゃ そうだ駅前の 君の好きなケーキを買っていこう 君に会いたいな おかえりと微笑む顔見たいな ぐちゃぐちゃになった ケーキを頬張って君は笑うんだ そんなことを考えながら 僕は家路を急ぐAbsolute area-会社でミスをして 上司にまた怒られた だけどまるで上の空 ペコペコ頭下げてた 君のことばかり 考えてしまうんだ 何一つ手につかないや チラチラ時計見てた 早く君に会いたいな おかえりと微笑む顔見たいな 嫌なこと忘れて 夜の闇に二人消えてく そんなことを考えながら 電車に揺られながら そういや今日の朝 君をまた怒らせた つい口を滑らせたな まだ怒っているかな 夕日が西の空に光る 一番星が夜空に光ったら 早く君に会いたいな 言えなかったごめんね言わなくちゃ そうだ駅前の 君の好きなケーキを買っていこう 君に会いたいな おかえりと微笑む顔見たいな ぐちゃぐちゃになった ケーキを頬張って君は笑うんだ そんなことを考えながら 僕は家路を急ぐ
僕が最後に選ぶ人あぁそんな簡単なことじゃないんだ 誰かを許すという事は 諦めるでも 突き放すでもなく 僕と向き合ってくれた 守れなかったものが 今もずっと右手の袖を引くけれど ごめんね 僕はもう行くと決めたから 僕は君をどれだけ許せるだろう 明日も一緒にいるために 僕が最後に選んだ人は きっと君みたいな人なんだろう 未来のことまだ知らないけど 君と生きている明日が見たい 何1つ約束できないけど 未来の保証なんてないけど 今を溶かす蝋燭の火が 消えないように この両手で守っていたいんだ すれ違う人にふと目を奪われ 妄想にふけることもそりゃあるけど その度何度も君を選ぶよ 君は僕をいつまで選ぶのだろう いつまで叱ってくれるだろう 君が最後に選んだ人が 僕でよかったと思えるように 君が過去に叶えられなかった 夢を僕に全て背負わせてよ 不甲斐なくて頼りないけれど 謝ることの方が多いけど どんな数で割り切ろうとしても 小数点の先が続いていきますように いつも遠回りの言葉だけど 僕なりの答えなんだよ 僕が最後に選んだ人は きっと君みたいな人なんだろう 未来のことまだ知らないけど 君と生きている明日が見たい 何1つ約束できないけど 未来の保証なんてないけど 今を溶かす蝋燭の火が 消えないように この両手で守っていたいんだ どんな強い風が吹こうともAbsolute area- 動画あぁそんな簡単なことじゃないんだ 誰かを許すという事は 諦めるでも 突き放すでもなく 僕と向き合ってくれた 守れなかったものが 今もずっと右手の袖を引くけれど ごめんね 僕はもう行くと決めたから 僕は君をどれだけ許せるだろう 明日も一緒にいるために 僕が最後に選んだ人は きっと君みたいな人なんだろう 未来のことまだ知らないけど 君と生きている明日が見たい 何1つ約束できないけど 未来の保証なんてないけど 今を溶かす蝋燭の火が 消えないように この両手で守っていたいんだ すれ違う人にふと目を奪われ 妄想にふけることもそりゃあるけど その度何度も君を選ぶよ 君は僕をいつまで選ぶのだろう いつまで叱ってくれるだろう 君が最後に選んだ人が 僕でよかったと思えるように 君が過去に叶えられなかった 夢を僕に全て背負わせてよ 不甲斐なくて頼りないけれど 謝ることの方が多いけど どんな数で割り切ろうとしても 小数点の先が続いていきますように いつも遠回りの言葉だけど 僕なりの答えなんだよ 僕が最後に選んだ人は きっと君みたいな人なんだろう 未来のことまだ知らないけど 君と生きている明日が見たい 何1つ約束できないけど 未来の保証なんてないけど 今を溶かす蝋燭の火が 消えないように この両手で守っていたいんだ どんな強い風が吹こうとも
出会うべき人この街の人にとっては なんでもないような風景が 僕にとってはすべて新鮮で でもなぜか懐かしくも思えた 風の音も人も匂いも こんな僕に優しくて 忙しない日々に疲れた僕に 道しるべをくれてた 出会うべき人がきっとこの街で 僕のことを待っている 凝り固まった僕の生き方に ヒントをくれる人が この場所よりもずっと遠く はなれたとこにいる君は 今も元気で過ごしているかな 目を閉じれば聞こえる 出会うべき人がきっとこの街で 僕のことを待っている 未だに足踏みしたままの 僕の手を引いてくれる人が 出会うべき人が帰るべき場所が 僕のことを待っている この街はいつでも僕の事を 待っててくれるのかなAbsolute area-この街の人にとっては なんでもないような風景が 僕にとってはすべて新鮮で でもなぜか懐かしくも思えた 風の音も人も匂いも こんな僕に優しくて 忙しない日々に疲れた僕に 道しるべをくれてた 出会うべき人がきっとこの街で 僕のことを待っている 凝り固まった僕の生き方に ヒントをくれる人が この場所よりもずっと遠く はなれたとこにいる君は 今も元気で過ごしているかな 目を閉じれば聞こえる 出会うべき人がきっとこの街で 僕のことを待っている 未だに足踏みしたままの 僕の手を引いてくれる人が 出会うべき人が帰るべき場所が 僕のことを待っている この街はいつでも僕の事を 待っててくれるのかな
少年Hey you 四六時中 あんたが探してるものって どこに行けば手に入るのですか 誰も教えちゃくれないけど 昨日と明日を重ねて はみ出してる場所にスポットを 当てたら少しは見えてきそうかな 今日も目を凝らしてみるよ 真実と嘘を両の手 に持って 今日も僕ら歩いていく 転んでその両方を離さぬように 足下に気を付けながら 進もう まるで少年の頃旅して回った 通い慣れたはずの道も 見方ひとつで新しい世界に 変えてしまうようなあの魔法を 僕にかけて どうせタネも仕掛けもあるんだろって 分かりきったように見る手品 まんまと騙されないように覗き込む 思考回路を今だけは 忘れて Hey you 四六時中 あんたが探してるものって 本当は明日の方角じゃなくて 昨日に潜んでいるんじゃないかな だから少年の頃旅して回った 通い慣れたはずの道も 見方一つで新しい世界に 変えてしまうようなあの魔法を また僕らはあの日の冒険を 描き続けるんだAbsolute area-Hey you 四六時中 あんたが探してるものって どこに行けば手に入るのですか 誰も教えちゃくれないけど 昨日と明日を重ねて はみ出してる場所にスポットを 当てたら少しは見えてきそうかな 今日も目を凝らしてみるよ 真実と嘘を両の手 に持って 今日も僕ら歩いていく 転んでその両方を離さぬように 足下に気を付けながら 進もう まるで少年の頃旅して回った 通い慣れたはずの道も 見方ひとつで新しい世界に 変えてしまうようなあの魔法を 僕にかけて どうせタネも仕掛けもあるんだろって 分かりきったように見る手品 まんまと騙されないように覗き込む 思考回路を今だけは 忘れて Hey you 四六時中 あんたが探してるものって 本当は明日の方角じゃなくて 昨日に潜んでいるんじゃないかな だから少年の頃旅して回った 通い慣れたはずの道も 見方一つで新しい世界に 変えてしまうようなあの魔法を また僕らはあの日の冒険を 描き続けるんだ
橋を越えればこの橋を一つ越えれば 君に会えた あの頃を たまに思い返すよ 昨日やったワードウルフの 僕のお題のワードが「初めてのキス」 だったからかな 君もまだこの街で暮らしているのかな 僕はあれから随分変わってしまったと思う 君はどうかな 今も記憶の片隅に君がいて 思い出すだけで少し胸に火が灯る そんな魔法を君は僕の 人生にかけてくれたね だからきっと僕は 大丈夫だよ きっと 大丈夫だよ この橋が架かる川沿いには いつも無人のボートが 夜の波に揺られていて 君と2人で忍び込んで 未来の話をするんだ 眩しい朝が来るまで でもこれは僕が見た いつかの夢の話 このことはまだ君にも話してはいないよ きっとこの先も 今も記憶の片隅に僕がいて 思い出すだけで胸の奥が痒くなる そんな魔法を僕は君にかけたかな だとしたら今すぐにでも解けて欲しい そう言うのかな 君は そう言うのかな 君が僕に謝ることは 一つもありはしないよ 僕が君にかける言葉 それもきっと今はないよ 君が僕にくれたものは 僕を僕たらしめるもの だからずっと抱きしめるよ 胸の中であの日の君を この橋を一つ越えれば 君に会えたあの頃はもう戻らないけど この川に浮かぶ無人のボートに あの日乗せた夢がまだ静かに揺れているAbsolute area-この橋を一つ越えれば 君に会えた あの頃を たまに思い返すよ 昨日やったワードウルフの 僕のお題のワードが「初めてのキス」 だったからかな 君もまだこの街で暮らしているのかな 僕はあれから随分変わってしまったと思う 君はどうかな 今も記憶の片隅に君がいて 思い出すだけで少し胸に火が灯る そんな魔法を君は僕の 人生にかけてくれたね だからきっと僕は 大丈夫だよ きっと 大丈夫だよ この橋が架かる川沿いには いつも無人のボートが 夜の波に揺られていて 君と2人で忍び込んで 未来の話をするんだ 眩しい朝が来るまで でもこれは僕が見た いつかの夢の話 このことはまだ君にも話してはいないよ きっとこの先も 今も記憶の片隅に僕がいて 思い出すだけで胸の奥が痒くなる そんな魔法を僕は君にかけたかな だとしたら今すぐにでも解けて欲しい そう言うのかな 君は そう言うのかな 君が僕に謝ることは 一つもありはしないよ 僕が君にかける言葉 それもきっと今はないよ 君が僕にくれたものは 僕を僕たらしめるもの だからずっと抱きしめるよ 胸の中であの日の君を この橋を一つ越えれば 君に会えたあの頃はもう戻らないけど この川に浮かぶ無人のボートに あの日乗せた夢がまだ静かに揺れている
発車標君はいつも言ってた 「冬の透き通る空気が好き。」 僕はいつも思ってた 君の透き通るその声を いつまでも聴いていたいな 国道の夕暮れ 君を待ってた ふわりと宙に舞っていく 君を巡る感情ががまた 曇り空を作ってく 君の好きじゃない空に変わる 昨日より恋を知るほどに 僕ら疑う事ばかり イヤホンから流れる 大好きなこの曲もきっと いつか飽きてしまって 僕の日常から離れて いってしまうのかな すり減ってく日々にくたびれる 駅のホームに響く 2人を引き裂くメロディ 結局最後のドアが閉まっても まだその手離せないまま 行き先の文字が消える さぁ僕らはどこへ向かおう ふわりと宙に舞っていく 君を巡る感情ががまた 曇り空を作ってく 君の好きじゃない空に変わる 駅のホームに響く 2人を引き裂くメロディ 結局最初のドアが開いても 心は離れないまま 行き先の文字が続いてく さぁ僕らはどこへ向かおうAbsolute area-君はいつも言ってた 「冬の透き通る空気が好き。」 僕はいつも思ってた 君の透き通るその声を いつまでも聴いていたいな 国道の夕暮れ 君を待ってた ふわりと宙に舞っていく 君を巡る感情ががまた 曇り空を作ってく 君の好きじゃない空に変わる 昨日より恋を知るほどに 僕ら疑う事ばかり イヤホンから流れる 大好きなこの曲もきっと いつか飽きてしまって 僕の日常から離れて いってしまうのかな すり減ってく日々にくたびれる 駅のホームに響く 2人を引き裂くメロディ 結局最後のドアが閉まっても まだその手離せないまま 行き先の文字が消える さぁ僕らはどこへ向かおう ふわりと宙に舞っていく 君を巡る感情ががまた 曇り空を作ってく 君の好きじゃない空に変わる 駅のホームに響く 2人を引き裂くメロディ 結局最初のドアが開いても 心は離れないまま 行き先の文字が続いてく さぁ僕らはどこへ向かおう
記憶の海を泳ぐ貴方は貴方はそこにいた ここではないどこか遠くで 息をしてた夢を見てた 綺麗だった 記憶の海の中 泳いでいるみたいに見えた だけど何故か前を見てた 不思議だった 手を繋いでみても強く抱き寄せても 心の通う瞬間など ミリセックもまだ感じれないけれど いつか貴方の一部になれたら 貴方を作りだした「過去」は どんなに素晴らしいモノでしょう 僕の知り得ない貴方がいる事が なんとなくこの胸を締め付けてるけど そんな貴方を丸ごと 抱きしめたら 貴方の目に映る この世界はどう見えてるの 互いの持つフィルター越し 見つめていた 何を思ってるの 何処に触れてきたの どんな愛に包まれてたの どうあがいても届かない貴方の 深い海の底へただ泳いでいた でも もう 息が苦しくなって また息継ぎしなくちゃ 届かない 触れない どれだけこの手で水を掻いても 貴方を作りゆく「未来」に 僕もいつかなれますように 貴方を作りだした「過去」は どんなに素晴らしいモノでしょう 僕の知り得ない貴方は今そこに 見えている美しさそのものなのでしょう そんな貴方を丸ごと 抱きしめたらAbsolute area-貴方はそこにいた ここではないどこか遠くで 息をしてた夢を見てた 綺麗だった 記憶の海の中 泳いでいるみたいに見えた だけど何故か前を見てた 不思議だった 手を繋いでみても強く抱き寄せても 心の通う瞬間など ミリセックもまだ感じれないけれど いつか貴方の一部になれたら 貴方を作りだした「過去」は どんなに素晴らしいモノでしょう 僕の知り得ない貴方がいる事が なんとなくこの胸を締め付けてるけど そんな貴方を丸ごと 抱きしめたら 貴方の目に映る この世界はどう見えてるの 互いの持つフィルター越し 見つめていた 何を思ってるの 何処に触れてきたの どんな愛に包まれてたの どうあがいても届かない貴方の 深い海の底へただ泳いでいた でも もう 息が苦しくなって また息継ぎしなくちゃ 届かない 触れない どれだけこの手で水を掻いても 貴方を作りゆく「未来」に 僕もいつかなれますように 貴方を作りだした「過去」は どんなに素晴らしいモノでしょう 僕の知り得ない貴方は今そこに 見えている美しさそのものなのでしょう そんな貴方を丸ごと 抱きしめたら
遠い春の夢わかってるよそんなこと 誰も時間の針は止められない だけどさ お願いだ これ以上何も奪わないでくれ 愛しさも切なさも 喜びも悲しみも痛みも 気付けばあの頃より 僕は鈍感になってしまったから これを強さと呼ぶなら 僕は弱虫のままでいい 大事なものが増えるほど 複雑に交差するこの道の上 きらめいた未来と引き換えに 僕は何を差し出せるのだろう あと何度涙を零せば その天秤は釣り合うだろう もう一度君に会いたいよ もう一度声を聞かせてよ 涙で滲んだ夜空に誓った 遠い春の夢 日々生まれ変わっていく 見慣れた街も僕ら人間も だけどさわかってるよ 僕だってあの頃と違うから 君と日が暮れるまで 話した公園のベンチから見える空の 大きさは変わらない きっと変わらないんだ きらめいた未来に向けていま その汽車は走れているのかな あと何度涙を流せば 幸せは訪れるのだろう ねぇ誰か僕を見ていてよ 誰も僕を見向きもしないよ 涙で滲んだ夕空に描いた 遠い春の夢 正解も間違いも ましてゴールすらありはしないや いつか描いた理想郷 どこまで行けば辿り着けるんだ きらめいた未来と引き換えに 僕はいくつ差し出せたのだろう あと何度涙を零せば その傷跡は癒えるのだろう もう一度君に会いたいよ もう一度声を聞かせてよ 涙で滲んだ夜空に誓った 青い春の夢Absolute area-わかってるよそんなこと 誰も時間の針は止められない だけどさ お願いだ これ以上何も奪わないでくれ 愛しさも切なさも 喜びも悲しみも痛みも 気付けばあの頃より 僕は鈍感になってしまったから これを強さと呼ぶなら 僕は弱虫のままでいい 大事なものが増えるほど 複雑に交差するこの道の上 きらめいた未来と引き換えに 僕は何を差し出せるのだろう あと何度涙を零せば その天秤は釣り合うだろう もう一度君に会いたいよ もう一度声を聞かせてよ 涙で滲んだ夜空に誓った 遠い春の夢 日々生まれ変わっていく 見慣れた街も僕ら人間も だけどさわかってるよ 僕だってあの頃と違うから 君と日が暮れるまで 話した公園のベンチから見える空の 大きさは変わらない きっと変わらないんだ きらめいた未来に向けていま その汽車は走れているのかな あと何度涙を流せば 幸せは訪れるのだろう ねぇ誰か僕を見ていてよ 誰も僕を見向きもしないよ 涙で滲んだ夕空に描いた 遠い春の夢 正解も間違いも ましてゴールすらありはしないや いつか描いた理想郷 どこまで行けば辿り着けるんだ きらめいた未来と引き換えに 僕はいくつ差し出せたのだろう あと何度涙を零せば その傷跡は癒えるのだろう もう一度君に会いたいよ もう一度声を聞かせてよ 涙で滲んだ夜空に誓った 青い春の夢
遠くまで行く君に久々に会えて嬉しかったよって 手を振る君をただ見ていた しばらくその笑顔も見れなくなるんだね                    例えるなら そう 直線と交わる周波数みたいに 僕らはそれぞれの道を歩いて来た たった2文字の言葉じゃたりないけど 言葉にすればきっと僕らもう2度と会えないんじゃないかな 今日も飲み込んで手を振りかえす もっと遠くまで行く君に どんな言葉をかけられるかな 束の間のお別れをこの空に乗せて またその線が交わる日まで 昔から君が話していた 夢の続きに今 立ってる 君はね ずっと僕を照らす光のよう 計り知れないほどの喜びの中に 潜んでいる影は僕に 一体何を語りかけているんだろう いつも君の無事だけを祈っている もっと遠くまで行く君に どうか強い風よ 吹かないで それくらいで負ける君じゃないことくらい わかってるつもりでいるけど もっと遠くまで行く君に どんな言葉をかけられるかな 束の間のお別れをこの空に乗せて またその線が交わる日まで 僕は今日も歌に乗せてAbsolute area-久々に会えて嬉しかったよって 手を振る君をただ見ていた しばらくその笑顔も見れなくなるんだね                    例えるなら そう 直線と交わる周波数みたいに 僕らはそれぞれの道を歩いて来た たった2文字の言葉じゃたりないけど 言葉にすればきっと僕らもう2度と会えないんじゃないかな 今日も飲み込んで手を振りかえす もっと遠くまで行く君に どんな言葉をかけられるかな 束の間のお別れをこの空に乗せて またその線が交わる日まで 昔から君が話していた 夢の続きに今 立ってる 君はね ずっと僕を照らす光のよう 計り知れないほどの喜びの中に 潜んでいる影は僕に 一体何を語りかけているんだろう いつも君の無事だけを祈っている もっと遠くまで行く君に どうか強い風よ 吹かないで それくらいで負ける君じゃないことくらい わかってるつもりでいるけど もっと遠くまで行く君に どんな言葉をかけられるかな 束の間のお別れをこの空に乗せて またその線が交わる日まで 僕は今日も歌に乗せて
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