Aestheticism私が居ない 世界は変わらない
今日は何をして誰を見て息をしていたの?
言葉にしない 叶いはしないもの
何が正しくて間違いで罪を背負うのか
だってねぇ 君が求めるのは棘の有る花の色
それじゃあ 分かれ道はもうすぐ其処まで
愛だけ | 由里美奈 | - | | 私が居ない 世界は変わらない
今日は何をして誰を見て息をしていたの?
言葉にしない 叶いはしないもの
何が正しくて間違いで罪を背負うのか
だってねぇ 君が求めるのは棘の有る花の色
それじゃあ 分かれ道はもうすぐ其処まで
愛だけ |
blue bird君の住む町に降り立つ 人やモノに囲まれる
約束が有る訳も無いのに息が苦しくなった
朝は雨が降っていて傘で顔を隠した
急に晴れてもらっちゃ困るな君を探してしまうから
みんなは青い鳥に一声鳴かせて愚痴を吐き続ける
青い鳥は幸せを運ぶはず | 由里美奈 | - | | 君の住む町に降り立つ 人やモノに囲まれる
約束が有る訳も無いのに息が苦しくなった
朝は雨が降っていて傘で顔を隠した
急に晴れてもらっちゃ困るな君を探してしまうから
みんなは青い鳥に一声鳴かせて愚痴を吐き続ける
青い鳥は幸せを運ぶはず |
farewell遠くの街まで届けたくて浅ましくも詩を歌う
君の耳にすら届けられなかった想いはどこかへ浮かぶ
何となく生きてきたけれどそれだけじゃ上手くいかなかったなあ
心の在処も知らぬまま傷んだ場所がそうか
どこまでだって一緒だなんて思って歩いた君の | 由里美奈 | - | | 遠くの街まで届けたくて浅ましくも詩を歌う
君の耳にすら届けられなかった想いはどこかへ浮かぶ
何となく生きてきたけれどそれだけじゃ上手くいかなかったなあ
心の在処も知らぬまま傷んだ場所がそうか
どこまでだって一緒だなんて思って歩いた君の |
Locus何があって何がなくて今思えば忙しくなかった
何があって何がなくて今思えば忙しくなかった
君が在って僕が在って今思えば交われはしなかった
君が在って僕が在って今思えば交われはしなかったのだ
祈ってた星に願いも空しいな
朝の光飲み込まれる | 由里美奈 | - | | 何があって何がなくて今思えば忙しくなかった
何があって何がなくて今思えば忙しくなかった
君が在って僕が在って今思えば交われはしなかった
君が在って僕が在って今思えば交われはしなかったのだ
祈ってた星に願いも空しいな
朝の光飲み込まれる |
not end溺れてしまった 気づいてはいなかった
濡れた足元はまだあの日のまま
時が経って愛は去った 早く忘れないと
髪を切って風を切って歩くこの町並のどこかで
何度も君探して夕焼けに涙して
何度も青空に負けたんだ
ひとりで何をしていた
| 由里美奈 | - | | 溺れてしまった 気づいてはいなかった
濡れた足元はまだあの日のまま
時が経って愛は去った 早く忘れないと
髪を切って風を切って歩くこの町並のどこかで
何度も君探して夕焼けに涙して
何度も青空に負けたんだ
ひとりで何をしていた
|
sorrow bank君の遺伝子の行方を知った所で何になる
私には関係のないことで
今だけが楽しくて今だけが美しくて
それだけでいい⋯
間違いを許していくのは日々を守るため
その身の憂いを全て引き受けよう
心のタンクが壊れてしまうまで
そばに居て⋯ | 由里美奈 | - | | 君の遺伝子の行方を知った所で何になる
私には関係のないことで
今だけが楽しくて今だけが美しくて
それだけでいい⋯
間違いを許していくのは日々を守るため
その身の憂いを全て引き受けよう
心のタンクが壊れてしまうまで
そばに居て⋯ |
Thread of Hopeかち割った頭の中 溢れていた想いを知る
嫌いだった歌もどこかで好んでいたりもする
愛がどうしたって?
恋落としたって?
君はどうしたい?って聞いているんだ
涙した日々もいつか想い出になるとする
泣き出した空もどこかで晴れ間を落とし | 由里美奈 | - | | かち割った頭の中 溢れていた想いを知る
嫌いだった歌もどこかで好んでいたりもする
愛がどうしたって?
恋落としたって?
君はどうしたい?って聞いているんだ
涙した日々もいつか想い出になるとする
泣き出した空もどこかで晴れ間を落とし |
Wild Rose泣きながら見た景色を
今はもう思い出せない
抱いていた宝物
いつまでもこの手に在る
そのままでそのままで
変わりもしない日々の中で
どうして涙は溢れるのだろう
悔しくて眠れない夜を
越える度に
新しい場所には花が咲くだろう | 由里美奈 | - | | 泣きながら見た景色を
今はもう思い出せない
抱いていた宝物
いつまでもこの手に在る
そのままでそのままで
変わりもしない日々の中で
どうして涙は溢れるのだろう
悔しくて眠れない夜を
越える度に
新しい場所には花が咲くだろう |
yours目が覚めたらどこへ向かうのだろうか
君だけは迷わないで
Singing about you, my love is all your things
離れてしまっても色は消えないの
君の想い出も愛した跡も
定まらないままふたりよがり | 由里美奈 | - | | 目が覚めたらどこへ向かうのだろうか
君だけは迷わないで
Singing about you, my love is all your things
離れてしまっても色は消えないの
君の想い出も愛した跡も
定まらないままふたりよがり |
イデアへ急いでゆけ 期待を込めて
今日も成せなかった出来事に肩を落として道を歩く 星も無い夜空の下
朝陽が昇るこの景色を繰り返しながら気づきもせずこの命をすり減らした
誰だって間違っていく それでもきっと進むしかない
急いでゆけ 追いかけ | 由里美奈 | - | | 急いでゆけ 期待を込めて
今日も成せなかった出来事に肩を落として道を歩く 星も無い夜空の下
朝陽が昇るこの景色を繰り返しながら気づきもせずこの命をすり減らした
誰だって間違っていく それでもきっと進むしかない
急いでゆけ 追いかけ |
オトメゴコロ恋と愛の違いを説く貴方の言ってることはわかるけど
私はその頬に添えられる指に目を奪われて仕方ない
貴方を真似て飲んでみたお酒は苦くて喉を熱くする
手の届かなさを露呈しただけの夜を抱いて眠る
私にはもう止められないの
兎にも角にも始め | 由里美奈 | - | | 恋と愛の違いを説く貴方の言ってることはわかるけど
私はその頬に添えられる指に目を奪われて仕方ない
貴方を真似て飲んでみたお酒は苦くて喉を熱くする
手の届かなさを露呈しただけの夜を抱いて眠る
私にはもう止められないの
兎にも角にも始め |
マリアナ意味無しで意味を成して
それで踊っていられたら良いのに
誰かしらが介入して
ややこしくってもう嫌になるでしょう
疲れた 君が足りないのだ
一人ではもう笑えない
馬鹿にしてほしくて
刻みだすメロディー
Highになったら会いにき | 由里美奈 | - | | 意味無しで意味を成して
それで踊っていられたら良いのに
誰かしらが介入して
ややこしくってもう嫌になるでしょう
疲れた 君が足りないのだ
一人ではもう笑えない
馬鹿にしてほしくて
刻みだすメロディー
Highになったら会いにき |
心音心音が鳴らない夜にひとり思うこと
「愛してる。」
言葉放てばまた息ができる
どれほどの悲しみに足をとられていて
こんなにも毎日が辛くとも
笑顔が見たい
急いで生きてしまわないように
ひと息ついてまた明日を描こう
優しさは気 | 由里美奈 | - | | 心音が鳴らない夜にひとり思うこと
「愛してる。」
言葉放てばまた息ができる
どれほどの悲しみに足をとられていて
こんなにも毎日が辛くとも
笑顔が見たい
急いで生きてしまわないように
ひと息ついてまた明日を描こう
優しさは気 |
日常ラヴソング。例えば酸素も光もなくなったとして、
この想いだけは世界に留まるのだろうか。
例えば昨日に伝えられなかった言葉は、
明日なんとなく届いたりするのだろうか。
涙の出ない別れ際、幸せを感じて。
離れた距離、時間だけ胸躍るような日々だと。 | 由里美奈 | - | | 例えば酸素も光もなくなったとして、
この想いだけは世界に留まるのだろうか。
例えば昨日に伝えられなかった言葉は、
明日なんとなく届いたりするのだろうか。
涙の出ない別れ際、幸せを感じて。
離れた距離、時間だけ胸躍るような日々だと。 |
無情の君今年も雨の季節流れる傘の波は思い出す別れと君の居ない6月
露まとう花たちが綺麗に街を染める 思い出す肩の色 青…
急いで帰らないと肩を濡らしてしまう
意味のないキスの後手を伸ばせない背中
これ以上の答は出せないわかっていたよ
見たくもな | 由里美奈 | - | | 今年も雨の季節流れる傘の波は思い出す別れと君の居ない6月
露まとう花たちが綺麗に街を染める 思い出す肩の色 青…
急いで帰らないと肩を濡らしてしまう
意味のないキスの後手を伸ばせない背中
これ以上の答は出せないわかっていたよ
見たくもな |
金魚の鉢まるで鉢の金魚のように僕は泳がされてしまった
君の愛が底をついたら僕の呼吸は止まるのだろう
日々に生かされているようで日々に縛られているようで
食べて飲み込んで吐き出して小さな体で繰り返す
理解出来なくとも君が今日も笑えば続いていく | 由里美奈 | - | | まるで鉢の金魚のように僕は泳がされてしまった
君の愛が底をついたら僕の呼吸は止まるのだろう
日々に生かされているようで日々に縛られているようで
食べて飲み込んで吐き出して小さな体で繰り返す
理解出来なくとも君が今日も笑えば続いていく |