ヤなことそっとミュート 歌詞一覧

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Afterglowあれからどれだけの朝日が昇ったんだろう まばたきの度に 同じ景色にすがってる 君が残した今日 目をそらす日々 wake me up, again 「またね」って最後に 君は静かに笑って 頷いた僕は 気付きもしなかった 君の不在は太ヤなことそっとミュート-あれからどれだけの朝日が昇ったんだろう まばたきの度に 同じ景色にすがってる 君が残した今日 目をそらす日々 wake me up, again 「またね」って最後に 君は静かに笑って 頷いた僕は 気付きもしなかった 君の不在は太
beyond the blue.見上げた空 木々は青かった 逆さのまま 追憶は逆光で 私はただ 「またね」と呟いた 目を閉じれば さよならはいつも単焦点 いつも歩いた 並木道で 淀む世界に飛行機雲 君の襟足が揺れて 季節はまだ夏だったんだ ああ 振り返る 君ヤなことそっとミュート-見上げた空 木々は青かった 逆さのまま 追憶は逆光で 私はただ 「またね」と呟いた 目を閉じれば さよならはいつも単焦点 いつも歩いた 並木道で 淀む世界に飛行機雲 君の襟足が揺れて 季節はまだ夏だったんだ ああ 振り返る 君
D.O.A愛すべきこのときを 始めよう 今ここで叫んで 途中下車はないさ 逃げられない Dead on Arrival. 後悔の反対 こだわって 選んだものは まるで絵にならない 悩んでばっかだ また受け売りのせい 放り投げてあげるよ さヤなことそっとミュート-愛すべきこのときを 始めよう 今ここで叫んで 途中下車はないさ 逃げられない Dead on Arrival. 後悔の反対 こだわって 選んだものは まるで絵にならない 悩んでばっかだ また受け売りのせい 放り投げてあげるよ さ
GHOST WORLDあの丘に降る雨を 何に例えよう 君と今の僕じゃ 違っているだろう 夢から目覚めた 僕は線をまたぐよ 吸い込まれていく ふらっとプラットホーム グッバイ シーモア あの頃の夢 振り返れば まだそこにいて 明日の今頃僕は 別人になってるねヤなことそっとミュート-あの丘に降る雨を 何に例えよう 君と今の僕じゃ 違っているだろう 夢から目覚めた 僕は線をまたぐよ 吸い込まれていく ふらっとプラットホーム グッバイ シーモア あの頃の夢 振り返れば まだそこにいて 明日の今頃僕は 別人になってるね
Passenger終わりのないエンドロールを 眺めるそれだけの仕事 いつになれば終わるのだろう 窓の外は見知らぬ太陽 「不安ばかり数えていても仕方ない」わかってるんだよ ぜんぶあずけて 新しい世界を覗きに行こう 物語になったとしても 最後の日は笑って 懐ヤなことそっとミュート-終わりのないエンドロールを 眺めるそれだけの仕事 いつになれば終わるのだろう 窓の外は見知らぬ太陽 「不安ばかり数えていても仕方ない」わかってるんだよ ぜんぶあずけて 新しい世界を覗きに行こう 物語になったとしても 最後の日は笑って 懐
Phantom calling高層タワーがきれい 立ちすくむ “不穏で” 逆さまの 空飛ぶ 声にならない 肺で殺す悲鳴 凝った心 溶かすなんて不可能で “一瞬で” 私を 清めてよ 錆び付く前に 鉄色の雨 路地裏 光る野良猫の目に 吸い込まれ 見惚れた ヤなことそっとミュート-高層タワーがきれい 立ちすくむ “不穏で” 逆さまの 空飛ぶ 声にならない 肺で殺す悲鳴 凝った心 溶かすなんて不可能で “一瞬で” 私を 清めてよ 錆び付く前に 鉄色の雨 路地裏 光る野良猫の目に 吸い込まれ 見惚れた
Reflection冷たい風が舞って 芽吹く臆病のたねが 私の声奪って育っていく クチナシの花 顔のない視線に怯え 逃げ帰っては 劣等感はあるさと 開き直ってたんだ 人の目には綺麗に見えた いつだって そうやって 心の隅で泣いて 音にできない思い 消えてヤなことそっとミュート-冷たい風が舞って 芽吹く臆病のたねが 私の声奪って育っていく クチナシの花 顔のない視線に怯え 逃げ帰っては 劣等感はあるさと 開き直ってたんだ 人の目には綺麗に見えた いつだって そうやって 心の隅で泣いて 音にできない思い 消えて
Sing It Out「叶うはずもない…」 嘘みたいに 砕け散った言葉を 掻き集めていたんだ I wanna cry out, wanna cry out 手のなる方へ 諦めた矛盾が 傷だらけになって 滲んだ 終わらない僕の sing it ouヤなことそっとミュート-「叶うはずもない…」 嘘みたいに 砕け散った言葉を 掻き集めていたんだ I wanna cry out, wanna cry out 手のなる方へ 諦めた矛盾が 傷だらけになって 滲んだ 終わらない僕の sing it ou
オッド・ランド・オード目覚めて白い影 飲まれて落っこちた 見慣れない街並みと キミに似た生物に とりあえず深呼吸 どうやら はるか遠い惑星に落ちたらしい あの日見た夢の中 さよならを分け合った キミに会うそのために 七転び八起きのリズム 転がって今日も進んでヤなことそっとミュート-目覚めて白い影 飲まれて落っこちた 見慣れない街並みと キミに似た生物に とりあえず深呼吸 どうやら はるか遠い惑星に落ちたらしい あの日見た夢の中 さよならを分け合った キミに会うそのために 七転び八起きのリズム 転がって今日も進んで
クローサー遠く向こう 君の声聞こえた 朝露を裸足で蹴った クローサー 洗いたて新しい 真っ白な朝日は 半分向こうで 暮れる世界の染料 聞こえているはずの 叫びを ただ 僕以上と 僕たち未満が 傷つけるもの 目を逸らすほど この両目にまた 醜いヤなことそっとミュート-遠く向こう 君の声聞こえた 朝露を裸足で蹴った クローサー 洗いたて新しい 真っ白な朝日は 半分向こうで 暮れる世界の染料 聞こえているはずの 叫びを ただ 僕以上と 僕たち未満が 傷つけるもの 目を逸らすほど この両目にまた 醜い
フィラメント振り返れば 思ったよりも遠い昨日 当たり前が懐かしくなっても 離れて知った 寂しささえ 繋がりだって 気付いたの この夕空が眩しいのは こころを編んだ フィラメント きっとあなたと結んだから たどって帰ろう 目上げた空 五ヤなことそっとミュート-振り返れば 思ったよりも遠い昨日 当たり前が懐かしくなっても 離れて知った 寂しささえ 繋がりだって 気付いたの この夕空が眩しいのは こころを編んだ フィラメント きっとあなたと結んだから たどって帰ろう 目上げた空 五
ルーブルの空ああ 僕が笑う あの日描いたフレームの中 油彩の青空覗いてみれば 胸の奥がささくれた 酸化した 懐かしい景色が 動き出して 瞼を焼いた 今 とりとめのない 溢れる想いが最適解 喉で叫んでみても 届かないくらい 遠くで混ざる ルーブヤなことそっとミュート-ああ 僕が笑う あの日描いたフレームの中 油彩の青空覗いてみれば 胸の奥がささくれた 酸化した 懐かしい景色が 動き出して 瞼を焼いた 今 とりとめのない 溢れる想いが最適解 喉で叫んでみても 届かないくらい 遠くで混ざる ルーブ
最果ての海荒廃の末路! いつの間にか決められていたルール 描いていたはずの 理想は飾りだった 兵隊の行進だ 透明な糸が操っている 未来は夢の中 希望は薄れた 散らばった違和感の正体 瓦礫にまみれて 空は黙ってる 最果ての海 自由と潮風ヤなことそっとミュート-荒廃の末路! いつの間にか決められていたルール 描いていたはずの 理想は飾りだった 兵隊の行進だ 透明な糸が操っている 未来は夢の中 希望は薄れた 散らばった違和感の正体 瓦礫にまみれて 空は黙ってる 最果ての海 自由と潮風
結晶世界散り舞う雪 カラタチの 白い棘 冬に溶け 凍える手首に 道標 刻んで 終わらない夜 駆け抜けた 閉ざされたまま この部屋の中 闇と光とが マーブル模様描き 取り巻く渦 不安さえ 飲み込む 道なき道が まぶたの裏側 見えヤなことそっとミュート-散り舞う雪 カラタチの 白い棘 冬に溶け 凍える手首に 道標 刻んで 終わらない夜 駆け抜けた 閉ざされたまま この部屋の中 闇と光とが マーブル模様描き 取り巻く渦 不安さえ 飲み込む 道なき道が まぶたの裏側 見え
遮塔の東み空にそびえ立つ虚像 ただ煩悩を積み上げたバベル それを眺めた私の吐き気を この本性は歓迎してる 唸るように噛み締めて 満たしたいと思うから また手を伸ばすんだろうし 臨界点なんてものはない 欲望は肥大してく 余ったって飢えるのヤなことそっとミュート-み空にそびえ立つ虚像 ただ煩悩を積み上げたバベル それを眺めた私の吐き気を この本性は歓迎してる 唸るように噛み締めて 満たしたいと思うから また手を伸ばすんだろうし 臨界点なんてものはない 欲望は肥大してく 余ったって飢えるの

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