焚火 歌詞

『わかくん - 焚火』収録の『焚火』ジャケット
歌手:

わかくん

よみ: たきび
発売日: 2023.11.03
作詞: わかくん・ソノイ
作曲: ソノイ・バロン
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誰もいないなら 灰になったって許されるみたいに
そばに居ないでさ そんな人生が僕の未来像になった
どうしたいの?なんて 聞かないでねえdarling
あたしは


lonely 落としたら
忘れたいひとつひとつの粉が
消える前に華やかに舞った
スノウピーク 形から
揃えても塞がらない
綺麗だね だって


文字になれない木屑のような
その煙ずくで今夜 燻されたいの
愛より態度に残ってた
アイロニー 回路に残していたい
心乖離症 望まないしもう捨てていい


lonely 落としたら
忘れたいひとつひとつの粉が
消える前に華やかに舞った
slowに 崩してよ
傷んでも気付かないように
綺麗だね だって


そうよ焚べれば焚べるほどもっと燃えて
そんなシンプルなことなら 尽きなくって
器用に焦らしてく
絶やさない、満たさないように
綺麗だね なんて


lonely 落としたら
忘れたいひとつひとつの粉が
消える前に華やかに舞った
スノウピーク 形から
揃えても塞がらない
綺麗だね だって

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歌手: わかくん
ステータス: 公式 フル

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