A Tender Moon Tempoみまもる約束を 贈りものにして あげる
振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの
寂しい夜には 歩幅をあわせてくる
優しい光のような歌になりたい
離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい
与えられる日から 与えていくほうの側へ
欠けては満ちるを繰りかえす 十五夜は道半ば
いつでも近くで見つめていてほしいと
笑ってくれた記憶で 生かされていく
誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
せつなさに似ている 蒼い月の雫
そのままが目じるし
あなたらしくいてくれたら
立ち止まったり 駆けだす速さに
私はついていく
誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
蒼い月の雫
離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | みまもる約束を 贈りものにして あげる
振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの
寂しい夜には 歩幅をあわせてくる
優しい光のような歌になりたい
離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい
与えられる日から 与えていくほうの側へ
欠けては満ちるを繰りかえす 十五夜は道半ば
いつでも近くで見つめていてほしいと
笑ってくれた記憶で 生かされていく
誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
せつなさに似ている 蒼い月の雫
そのままが目じるし
あなたらしくいてくれたら
立ち止まったり 駆けだす速さに
私はついていく
誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
蒼い月の雫
離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい |
Fluorite Eye's Songひとの幸せのために
授かった名前と歌は 1つのシメイ
もしも すべての出会いの 結晶が
命のあとに残る 答えとしたら
そっとそっと ありがとう
救いたいと 望むのなら
決めなければ 何ひとつ救えはしない
さようならで 夢は壊される 閉じられる
その哀しみ わかりあうために 心をこめて
どこまででも
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないのに
たとえ 想い出を全部 失って
瞳を消すとしても 私はそこに
そっと触れた温もりや
ほんの小さな勇気でも
生きたことが 少しずつ未来を変える
遥かな眼で願う 泣かないで 止めないで
あなたのため できることだけを みつけていたい
Fluorite Eyes
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないこと わかっていた ずっと
記憶の中
胸の痛みを あなたのことを 忘れない
歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
響け 胸の 痛み 心
響け 愛しい 優しい 心
踊る さわぐ 満ちる はやる
いつも そばに 逢えた 逢えた
聴いて 抱いて ここに 笑う
光 消える 消える 続く | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | ひとの幸せのために
授かった名前と歌は 1つのシメイ
もしも すべての出会いの 結晶が
命のあとに残る 答えとしたら
そっとそっと ありがとう
救いたいと 望むのなら
決めなければ 何ひとつ救えはしない
さようならで 夢は壊される 閉じられる
その哀しみ わかりあうために 心をこめて
どこまででも
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないのに
たとえ 想い出を全部 失って
瞳を消すとしても 私はそこに
そっと触れた温もりや
ほんの小さな勇気でも
生きたことが 少しずつ未来を変える
遥かな眼で願う 泣かないで 止めないで
あなたのため できることだけを みつけていたい
Fluorite Eyes
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないこと わかっていた ずっと
記憶の中
胸の痛みを あなたのことを 忘れない
歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
響け 胸の 痛み 心
響け 愛しい 優しい 心
踊る さわぐ 満ちる はやる
いつも そばに 逢えた 逢えた
聴いて 抱いて ここに 笑う
光 消える 消える 続く |
Happiness時間は行く
翔び去っていくシューズで
踵の花 曳いて彼方へ
通り過ぎても まだ気づかないこと
いつか 受けとる日がやってくる
手をふる子供たちの 面影 心にとどめて
その時 やさしさが動く
Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ
遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい
生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を
ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる
ひらいた手に 残されていた謎は
目覚めていく時を待ってる
似ている想い抱いている誰かと 出逢い
その次の意味を知る
ふるえる指先でも
つかんで銀色の希望 印に大きく広げて
Happiness, Hello, 夕暮れの最後に
鼓動の音 何か伝えたがっている
遠くで 瞳燃え立たせて
煌めく 笑い声が聴こえてる
つなげて
しあわせ願う祈りが 胸にあることを
さがして
愛され愛するために呼ばれる場所を
Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ
遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい
生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を
ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | 時間は行く
翔び去っていくシューズで
踵の花 曳いて彼方へ
通り過ぎても まだ気づかないこと
いつか 受けとる日がやってくる
手をふる子供たちの 面影 心にとどめて
その時 やさしさが動く
Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ
遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい
生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を
ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる
ひらいた手に 残されていた謎は
目覚めていく時を待ってる
似ている想い抱いている誰かと 出逢い
その次の意味を知る
ふるえる指先でも
つかんで銀色の希望 印に大きく広げて
Happiness, Hello, 夕暮れの最後に
鼓動の音 何か伝えたがっている
遠くで 瞳燃え立たせて
煌めく 笑い声が聴こえてる
つなげて
しあわせ願う祈りが 胸にあることを
さがして
愛され愛するために呼ばれる場所を
Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ
遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい
生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を
ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる |
My Code言葉ひとつだけで 勇気とつながった
はじめてありがとうと 微笑んでくれたから
あなたには どうしていつも教えられてばかり
どこまでも超えられない
会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち
拙い絶望は 灰色のバラード
イントロで立ちすくみ 自由にはなれなくて
それでもと もがいた声で つかんでいく音は
不器用に 掠れている
合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード
気づいて 響いていて
この歌ではまだ何も届かなくても
時を刻み 全て投げだして
輝く姿になりたい
五線紙へと ミステイク書きながら
指の先を切ってしまう
合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード
会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | 言葉ひとつだけで 勇気とつながった
はじめてありがとうと 微笑んでくれたから
あなたには どうしていつも教えられてばかり
どこまでも超えられない
会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち
拙い絶望は 灰色のバラード
イントロで立ちすくみ 自由にはなれなくて
それでもと もがいた声で つかんでいく音は
不器用に 掠れている
合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード
気づいて 響いていて
この歌ではまだ何も届かなくても
時を刻み 全て投げだして
輝く姿になりたい
五線紙へと ミステイク書きながら
指の先を切ってしまう
合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード
会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち |
Sing My PleasureAs you like my pleasure
光を目指して生まれてきた
絆 細い糸に結ばれて
使命で目醒めた幸福から
紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶
あなたのために この世界へ
感謝と 宇宙いっぱいの花束を
宿命さえ 運命さえも どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び
憧れてる 憧れている
もっと強くなれる
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
この目眩く時間に
涙まで預けてほしい
雨降る闇夜の暁にも
廻る 歯車は眠らない
命にかえても痛みはない
傷に濡れながら 立ち上がる 乾く
あなたが願う 求めるもの
全部が私を創る 側に在る
宿命でも 運命でも どうぞ進んでいて
さようならの刹那まで 健やかな旅を
生きることは素晴らしいって讃歌 響いていても
癒しの手に触れもせず 燃え尽きる時は
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい
愛へ進化して
As you like my pleasure
どうぞ いつでも幸せを
ずっと 笑顔でありますように
どんな矜持も 絆の約束を果たすために
今 あなたが あなたでいる どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び
宿命でも 運命でも もっと もっと もっと
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | As you like my pleasure
光を目指して生まれてきた
絆 細い糸に結ばれて
使命で目醒めた幸福から
紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶
あなたのために この世界へ
感謝と 宇宙いっぱいの花束を
宿命さえ 運命さえも どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び
憧れてる 憧れている
もっと強くなれる
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
この目眩く時間に
涙まで預けてほしい
雨降る闇夜の暁にも
廻る 歯車は眠らない
命にかえても痛みはない
傷に濡れながら 立ち上がる 乾く
あなたが願う 求めるもの
全部が私を創る 側に在る
宿命でも 運命でも どうぞ進んでいて
さようならの刹那まで 健やかな旅を
生きることは素晴らしいって讃歌 響いていても
癒しの手に触れもせず 燃え尽きる時は
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい
愛へ進化して
As you like my pleasure
どうぞ いつでも幸せを
ずっと 笑顔でありますように
どんな矜持も 絆の約束を果たすために
今 あなたが あなたでいる どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び
宿命でも 運命でも もっと もっと もっと
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい |