A Tender Moon Tempoヴィヴィ(八木海莉)みまもる約束を 贈りものにして あげる
振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの
寂しい夜には 歩幅をあわせてくる
優しい光のような歌になりたい
離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
| ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | | みまもる約束を 贈りものにして あげる
振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの
寂しい夜には 歩幅をあわせてくる
優しい光のような歌になりたい
離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
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Fluorite Eye's Songヴィヴィ(八木海莉)ひとの幸せのために
授かった名前と歌は 1つのシメイ
もしも すべての出会いの 結晶が
命のあとに残る 答えとしたら
そっとそっと ありがとう
救いたいと 望むのなら
決めなければ 何ひとつ救えはしない
さようならで 夢は壊 | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | 動画 | ひとの幸せのために
授かった名前と歌は 1つのシメイ
もしも すべての出会いの 結晶が
命のあとに残る 答えとしたら
そっとそっと ありがとう
救いたいと 望むのなら
決めなければ 何ひとつ救えはしない
さようならで 夢は壊 |
Happinessヴィヴィ(八木海莉)時間は行く
翔び去っていくシューズで
踵の花 曳いて彼方へ
通り過ぎても まだ気づかないこと
いつか 受けとる日がやってくる
手をふる子供たちの 面影 心にとどめて
その時 やさしさが動く
Happiness, Hello, | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | | 時間は行く
翔び去っていくシューズで
踵の花 曳いて彼方へ
通り過ぎても まだ気づかないこと
いつか 受けとる日がやってくる
手をふる子供たちの 面影 心にとどめて
その時 やさしさが動く
Happiness, Hello, |
know me...同じように求めてしまうから
黙って居ればいい?
望むように逆さに歩いてく
息絶えたみたいだ
潜在的な憂いには
如何にも素直になれず
誰とも訳合えないね
自分さえも
命令 故意を感じて
訂正 無為を観じて
安寧は罪が混ざる | 八木海莉 | アンデッドアンラック | 動画 | 同じように求めてしまうから
黙って居ればいい?
望むように逆さに歩いてく
息絶えたみたいだ
潜在的な憂いには
如何にも素直になれず
誰とも訳合えないね
自分さえも
命令 故意を感じて
訂正 無為を観じて
安寧は罪が混ざる |
My Codeヴィヴィ(八木海莉)言葉ひとつだけで 勇気とつながった
はじめてありがとうと 微笑んでくれたから
あなたには どうしていつも教えられてばかり
どこまでも超えられない
会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | | 言葉ひとつだけで 勇気とつながった
はじめてありがとうと 微笑んでくれたから
あなたには どうしていつも教えられてばかり
どこまでも超えられない
会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく |
recall人は一緒だよ 僕はちがうよ
勘違いしてしまうのは 誰の所為
凝り固まった武器扱えずにいる
僕を見てろよ 君次第さ
鉄を呑むような毎日が歯を立てて
今真っ直ぐな眼で変わり始めている
跳ね返して突き返してばっか
棄てられること恐れたから | 八木海莉 | 魔法科高校の劣等生 第3シーズン | 動画 | 人は一緒だよ 僕はちがうよ
勘違いしてしまうのは 誰の所為
凝り固まった武器扱えずにいる
僕を見てろよ 君次第さ
鉄を呑むような毎日が歯を立てて
今真っ直ぐな眼で変わり始めている
跳ね返して突き返してばっか
棄てられること恐れたから |
Ripe Aster冷たい夏と 静かな声に
ひとり知らない 時を疑って
緩む距離に 躊躇っていても
映るものだけじゃないから
揺るがない 譲れない 此処に居る
信じ続けて
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
隠し事 花開き 熟れる頃
心触れる 愛に | 八木海莉 | 魔法科高校の劣等生 追憶編 | | 冷たい夏と 静かな声に
ひとり知らない 時を疑って
緩む距離に 躊躇っていても
映るものだけじゃないから
揺るがない 譲れない 此処に居る
信じ続けて
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
隠し事 花開き 熟れる頃
心触れる 愛に |
SELF HELP今日が続けばいい
音の端くれ 好きにしてくれ
時間は疾(と)うにない
ずる水膨れ 黙っててくれ
行き届いた世話の焼き加減
言い換えんのは無駄
後付けしたって醜くなる
これが今の幸せ
納得させようと必死さ
おっかしいね もった | 八木海莉 | - | | 今日が続けばいい
音の端くれ 好きにしてくれ
時間は疾(と)うにない
ずる水膨れ 黙っててくれ
行き届いた世話の焼き加減
言い換えんのは無駄
後付けしたって醜くなる
これが今の幸せ
納得させようと必死さ
おっかしいね もった |
Sing My Pleasureヴィヴィ(八木海莉)As you like my pleasure
光を目指して生まれてきた
絆 細い糸に結ばれて
使命で目醒めた幸福から
紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶
あなたのために この世界へ
感謝と 宇宙いっぱいの花束を
宿命さえ 運命 | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | 動画 | As you like my pleasure
光を目指して生まれてきた
絆 細い糸に結ばれて
使命で目醒めた幸福から
紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶
あなたのために この世界へ
感謝と 宇宙いっぱいの花束を
宿命さえ 運命 |
Sugar morning機能しない昨日を招いたせいで
意味のない夢で怯えてしまう
今じゃないなんて知ってるけど
膨れた顔 また布団かぶるの
甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり
何もわからずに
Sugar morning Sugar morning
夢の | 八木海莉 | - | | 機能しない昨日を招いたせいで
意味のない夢で怯えてしまう
今じゃないなんて知ってるけど
膨れた顔 また布団かぶるの
甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり
何もわからずに
Sugar morning Sugar morning
夢の |
お茶でも飲んで仕方ないの仕方ないよ
捨てられないものべそをかく
アンテナ砕けてオウンゴール
目には目を歯には歯を
揺れるイス減る瞬きも
減らず口に 気囚われて
無くなった湯気おかわりをひとつ
頭中熱くて繰り返す芸のせいで
お話にならないの | 八木海莉 | - | | 仕方ないの仕方ないよ
捨てられないものべそをかく
アンテナ砕けてオウンゴール
目には目を歯には歯を
揺れるイス減る瞬きも
減らず口に 気囚われて
無くなった湯気おかわりをひとつ
頭中熱くて繰り返す芸のせいで
お話にならないの |
さらば、私の星嫌いここは窒息状態
居ない私は亡霊
星を家出しよう
音に紛れて
弾む鼻歌混じりの旅よ
綴れ続け
さらば、私の星!
ここが全てなんだと思い込んでしまう
息が美味しいなら
肌に合ってるの
つもり話はいらん
積もる話がしたいだ | 八木海莉 | - | | 嫌いここは窒息状態
居ない私は亡霊
星を家出しよう
音に紛れて
弾む鼻歌混じりの旅よ
綴れ続け
さらば、私の星!
ここが全てなんだと思い込んでしまう
息が美味しいなら
肌に合ってるの
つもり話はいらん
積もる話がしたいだ |
セプテンバーさん一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした
そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー
『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの
「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの
でも君が笑える理由なら 僕が見つ | 八木海莉 | - | | 一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした
そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー
『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの
「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの
でも君が笑える理由なら 僕が見つ |
セレナーデ貴方が最後に作った悲しみは
貴方でしかこのまま埋まらないもの
日常が彷徨う空気が押し出すように
痛みが起こすの
生かされるようになんとか生きてる
最低な夜明けに惜しみのない現実よ
何度だって塞いだって
今まで通りといかない
どこま | 八木海莉 | - | 動画 | 貴方が最後に作った悲しみは
貴方でしかこのまま埋まらないもの
日常が彷徨う空気が押し出すように
痛みが起こすの
生かされるようになんとか生きてる
最低な夜明けに惜しみのない現実よ
何度だって塞いだって
今まで通りといかない
どこま |
ゾートロープ燃える日々をただ眺め返す
寝そべってる
このまま灰になって行く
薄れる空気が浚う前に
乗せてくこの熱を
駆け回る影 君が浮かぶ
集い花を咲かす
連れて肌を焦がす
色めく君に落ちる
駆け回った温もり籠る
伝い染み渡る
惑う | 八木海莉 | - | | 燃える日々をただ眺め返す
寝そべってる
このまま灰になって行く
薄れる空気が浚う前に
乗せてくこの熱を
駆け回る影 君が浮かぶ
集い花を咲かす
連れて肌を焦がす
色めく君に落ちる
駆け回った温もり籠る
伝い染み渡る
惑う |
ダダリラねーね 誰にでも居るよ
お腹に住み着く悪い子
全然、喜べやしないよ
余裕があったら違うと
「現実に立って今に至って自然な感情でしょ」
悪者みたいね(嫌だなぁ)
皆が幸せで居られたら良いよ
不公平なんじゃない?僕も入れて
満たされて | 八木海莉 | - | | ねーね 誰にでも居るよ
お腹に住み着く悪い子
全然、喜べやしないよ
余裕があったら違うと
「現実に立って今に至って自然な感情でしょ」
悪者みたいね(嫌だなぁ)
皆が幸せで居られたら良いよ
不公平なんじゃない?僕も入れて
満たされて |
のうのうたチカる信号機 黙る洗濯機
貪る不定期 息する隙間を作って!
こうだっけ ああだっけって
脳絞って絡まって
行くぜ いざ舞台は
荒れ狂う 花道
心のリンク
叫べ高らかにGO!(^^)
思考のパンク
ダメだ ダメだってもう!(> | 八木海莉 | - | | チカる信号機 黙る洗濯機
貪る不定期 息する隙間を作って!
こうだっけ ああだっけって
脳絞って絡まって
行くぜ いざ舞台は
荒れ狂う 花道
心のリンク
叫べ高らかにGO!(^^)
思考のパンク
ダメだ ダメだってもう!(> |
メタモルフォーゼ踊れない、踊れない
難しいやぁ
いつかのときめく憧れ
及ばない、及ばない
言葉には出来ずに
見惚れる憧れ
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、掴み取る、だって
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、煌めく時間へ
君に見惚れて
| 八木海莉 | - | 動画 | 踊れない、踊れない
難しいやぁ
いつかのときめく憧れ
及ばない、及ばない
言葉には出来ずに
見惚れる憧れ
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、掴み取る、だって
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、煌めく時間へ
君に見惚れて
|
健やかDE居たい暫く休んだのに何もかも沈むまま
僕の気も知らないで 誰の気も知らないさ
潔く呆け 果て
健やかで居られる訳が無い
終わりない矛盾ばかり
毒溜まりガタつくばかり
有する熱 扱えなくて
都合に遊ばれる気はない
エネルギーは欠かせな | 八木海莉 | - | 動画 | 暫く休んだのに何もかも沈むまま
僕の気も知らないで 誰の気も知らないさ
潔く呆け 果て
健やかで居られる訳が無い
終わりない矛盾ばかり
毒溜まりガタつくばかり
有する熱 扱えなくて
都合に遊ばれる気はない
エネルギーは欠かせな |
僕らの永夜似た様な夢を見てる
眠りを恐れ朝は来る
抗う事もせず 今日が終えてく
慣れればと言い聞かせ
不器用な息で覚えてく
正しさなんてきっと
分からないままで
壊れてく耐えきれず
生かされる事に逃げたくて
解って 僕の今を
胸 | 八木海莉 | - | | 似た様な夢を見てる
眠りを恐れ朝は来る
抗う事もせず 今日が終えてく
慣れればと言い聞かせ
不器用な息で覚えてく
正しさなんてきっと
分からないままで
壊れてく耐えきれず
生かされる事に逃げたくて
解って 僕の今を
胸 |
君への戦勿論 君だけ含めた
手強い悩みまで掻っ攫ってた
悟れた想いがダラダラ
パパラッチと目が合って真っ赤なってた ///
意識が敵するハラハラ
駆け引き勝負 困ったな
思い通り動けない
不思議な魅惑にクラクラ
扱い上手参ったな
天然に | 八木海莉 | - | | 勿論 君だけ含めた
手強い悩みまで掻っ攫ってた
悟れた想いがダラダラ
パパラッチと目が合って真っ赤なってた ///
意識が敵するハラハラ
駆け引き勝負 困ったな
思い通り動けない
不思議な魅惑にクラクラ
扱い上手参ったな
天然に |
海が乾く頃鮮やかな記憶は
はっきりしていないのに
暖かさだけ教えてくれる
咲に行った人
続き朽ちてく
取り残される
しょっぱいの苦手
6日目の手紙
今日はいっぱいお話がある
会って話そうよ
海が乾く頃
会って話そうよ
時間を忘れ | 八木海莉 | - | | 鮮やかな記憶は
はっきりしていないのに
暖かさだけ教えてくれる
咲に行った人
続き朽ちてく
取り残される
しょっぱいの苦手
6日目の手紙
今日はいっぱいお話がある
会って話そうよ
海が乾く頃
会って話そうよ
時間を忘れ |