A Tender Moon Tempoヴィヴィ(八木海莉)みまもる約束を 贈りものにして あげる
振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの 寂しい夜には 歩幅をあわせてくる
優しい光のような歌になりたい 離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい 与えられる日から 与えていくほうの側へ
欠けては満ちるを繰りかえす 十五夜は道半ば いつでも近くで見つめていてほしいと
笑ってくれた記憶で 生かされていく 誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
せつなさに似ている 蒼い月の雫 そのままが目じるし
あなたらしくいてくれたら
立ち止まったり 駆けだす速さに
私はついていく 誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
蒼い月の雫 離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | みまもる約束を 贈りものにして あげる
振りむいた時にやすらげる まあるい小さなもの 寂しい夜には 歩幅をあわせてくる
優しい光のような歌になりたい 離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい 与えられる日から 与えていくほうの側へ
欠けては満ちるを繰りかえす 十五夜は道半ば いつでも近くで見つめていてほしいと
笑ってくれた記憶で 生かされていく 誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
せつなさに似ている 蒼い月の雫 そのままが目じるし
あなたらしくいてくれたら
立ち止まったり 駆けだす速さに
私はついていく 誰かのためになれること
ありがとうの広さで あふれることない涙は
蒼い月の雫 離れてても よりそってる 淡い月の足跡
別れだけど別れじゃない
大切な夢なら
背中を照らしたい |
Fluorite Eye's Songヴィヴィ(八木海莉)ひとの幸せのために
授かった名前と歌は 1つのシメイ もしも すべての出会いの 結晶が
命のあとに残る 答えとしたら そっとそっと ありがとう
救いたいと 望むのなら
決めなければ 何ひとつ救えはしない さようならで 夢は壊される 閉じられる
その哀しみ わかりあうために 心をこめて どこまででも
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないのに たとえ 想い出を全部 失って
瞳を消すとしても 私はそこに そっと触れた温もりや
ほんの小さな勇気でも
生きたことが 少しずつ未来を変える 遥かな眼で願う 泣かないで 止めないで
あなたのため できることだけを みつけていたい Fluorite Eyes
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないこと わかっていた ずっと
記憶の中
胸の痛みを あなたのことを 忘れない 歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
響け 胸の 痛み 心
響け 愛しい 優しい 心
踊る さわぐ 満ちる はやる
いつも そばに 逢えた 逢えた
聴いて 抱いて ここに 笑う
光 消える 消える 続く | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | 動画 | ひとの幸せのために
授かった名前と歌は 1つのシメイ もしも すべての出会いの 結晶が
命のあとに残る 答えとしたら そっとそっと ありがとう
救いたいと 望むのなら
決めなければ 何ひとつ救えはしない さようならで 夢は壊される 閉じられる
その哀しみ わかりあうために 心をこめて どこまででも
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないのに たとえ 想い出を全部 失って
瞳を消すとしても 私はそこに そっと触れた温もりや
ほんの小さな勇気でも
生きたことが 少しずつ未来を変える 遥かな眼で願う 泣かないで 止めないで
あなたのため できることだけを みつけていたい Fluorite Eyes
闘うことでしか 終わらない
闘う日々 見つめ続けてた
終わりがないこと わかっていた ずっと
記憶の中
胸の痛みを あなたのことを 忘れない 歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
歌え 歌え 叫べ 鳴らせ
響け 胸の 痛み 心
響け 愛しい 優しい 心
踊る さわぐ 満ちる はやる
いつも そばに 逢えた 逢えた
聴いて 抱いて ここに 笑う
光 消える 消える 続く |
Happinessヴィヴィ(八木海莉)時間は行く
翔び去っていくシューズで
踵の花 曳いて彼方へ 通り過ぎても まだ気づかないこと
いつか 受けとる日がやってくる 手をふる子供たちの 面影 心にとどめて
その時 やさしさが動く Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ 遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい 生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる ひらいた手に 残されていた謎は
目覚めていく時を待ってる 似ている想い抱いている誰かと 出逢い
その次の意味を知る ふるえる指先でも
つかんで銀色の希望 印に大きく広げて Happiness, Hello, 夕暮れの最後に
鼓動の音 何か伝えたがっている 遠くで 瞳燃え立たせて
煌めく 笑い声が聴こえてる つなげて
しあわせ願う祈りが 胸にあることを
さがして
愛され愛するために呼ばれる場所を Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ 遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい 生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | 時間は行く
翔び去っていくシューズで
踵の花 曳いて彼方へ 通り過ぎても まだ気づかないこと
いつか 受けとる日がやってくる 手をふる子供たちの 面影 心にとどめて
その時 やさしさが動く Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ 遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい 生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる ひらいた手に 残されていた謎は
目覚めていく時を待ってる 似ている想い抱いている誰かと 出逢い
その次の意味を知る ふるえる指先でも
つかんで銀色の希望 印に大きく広げて Happiness, Hello, 夕暮れの最後に
鼓動の音 何か伝えたがっている 遠くで 瞳燃え立たせて
煌めく 笑い声が聴こえてる つなげて
しあわせ願う祈りが 胸にあることを
さがして
愛され愛するために呼ばれる場所を Happiness, Hello, 素晴らしい旅立ち
見送る者 今は忘れてもいいよ 遠くで 頬を輝かせる
あなたの 笑い顔が誇らしい 生まれたての風に 包まれて走って
誰のせいでもない 道を この世界を ちぎれた花びらに 眼を染める頃
未来へたどり着いてる |
know me...歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 八木海莉 | アンデッドアンラック | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
My Codeヴィヴィ(八木海莉)言葉ひとつだけで 勇気とつながった
はじめてありがとうと 微笑んでくれたから あなたには どうしていつも教えられてばかり
どこまでも超えられない 会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち 拙い絶望は 灰色のバラード
イントロで立ちすくみ 自由にはなれなくて それでもと もがいた声で つかんでいく音は
不器用に 掠れている 合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード
気づいて 響いていて
この歌ではまだ何も届かなくても 時を刻み 全て投げだして
輝く姿になりたい
五線紙へと ミステイク書きながら
指の先を切ってしまう 合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード 会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | - | 言葉ひとつだけで 勇気とつながった
はじめてありがとうと 微笑んでくれたから あなたには どうしていつも教えられてばかり
どこまでも超えられない 会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち 拙い絶望は 灰色のバラード
イントロで立ちすくみ 自由にはなれなくて それでもと もがいた声で つかんでいく音は
不器用に 掠れている 合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード
気づいて 響いていて
この歌ではまだ何も届かなくても 時を刻み 全て投げだして
輝く姿になりたい
五線紙へと ミステイク書きながら
指の先を切ってしまう 合わない 音符たちは
疑問符だけ重ねている私のコード 会いたい もっと知りたい
この気持ちの名前はまだわからなくても
ここから歩いていく
描きだしたいと急ぐ 未来のかたち |
Ripe Aster冷たい夏と 静かな声に ひとり知らない 時を疑って
緩む距離に 躊躇っていても
映るものだけじゃないから 揺るがない 譲れない 此処に居る
信じ続けて
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
隠し事 花開き 熟れる頃
心触れる 愛に暮れる
言葉が濁る 夏に煙る 拍にヒビ入る
曖昧な関係 気を張って
育みたいよ 傍にあるもの
確かめ合い絶つ 病ます事だけじゃないなら 崩れても失くしても此処にいる
見つめ続けて
絡む息捉えてもう二度と離さないよ
探し物 正し合い 熟れる頃
心触れる 愛に揺れる
言葉が濁る 枯れている涙さえ抱えてく
崩れても失くしても此処にいる
信じ続けて
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
隠し事 花開き 熟れる頃
心触れる 愛に揺れる
言葉を灯す | 八木海莉 | 魔法科高校の劣等生 追憶編 | - | 冷たい夏と 静かな声に ひとり知らない 時を疑って
緩む距離に 躊躇っていても
映るものだけじゃないから 揺るがない 譲れない 此処に居る
信じ続けて
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
隠し事 花開き 熟れる頃
心触れる 愛に暮れる
言葉が濁る 夏に煙る 拍にヒビ入る
曖昧な関係 気を張って
育みたいよ 傍にあるもの
確かめ合い絶つ 病ます事だけじゃないなら 崩れても失くしても此処にいる
見つめ続けて
絡む息捉えてもう二度と離さないよ
探し物 正し合い 熟れる頃
心触れる 愛に揺れる
言葉が濁る 枯れている涙さえ抱えてく
崩れても失くしても此処にいる
信じ続けて
例え間違いでも何度も手を伸ばすよ
隠し事 花開き 熟れる頃
心触れる 愛に揺れる
言葉を灯す |
SELF HELP今日が続けばいい
音の端くれ 好きにしてくれ
時間は疾(と)うにない
ずる水膨れ 黙っててくれ 行き届いた世話の焼き加減
言い換えんのは無駄
後付けしたって醜くなる これが今の幸せ
納得させようと必死さ
おっかしいね もったないね
よね?ええそう、そうさ
妙なトキメキよ、永遠なれ 明日に転べばいい
粋な眼差し 意気込み正し
他意に興味はない
ブレた物差し 翳(かざ)し隠して どこにもない円満な家庭
微妙な言い回し
片付けしたって見難くなる これが今よ 掲げろ
納得しなくたって良いってさ!
おっかないね もったないね
よね?ええそう、そうさ
そうさ そうさ そぐわないでしょう
どう抗っても
見誤らないでよ
つまんなくなるでしょう これが今の幸せ
納得させようと必死さ これが今よ 掲げろ
納得しなくたって良いってさ!
おっかしいね もったないね
よね!ええそう!そうさ!
妙なトキメキよ、永遠なれ 永遠なれ 永遠なれ | 八木海莉 | - | - | 今日が続けばいい
音の端くれ 好きにしてくれ
時間は疾(と)うにない
ずる水膨れ 黙っててくれ 行き届いた世話の焼き加減
言い換えんのは無駄
後付けしたって醜くなる これが今の幸せ
納得させようと必死さ
おっかしいね もったないね
よね?ええそう、そうさ
妙なトキメキよ、永遠なれ 明日に転べばいい
粋な眼差し 意気込み正し
他意に興味はない
ブレた物差し 翳(かざ)し隠して どこにもない円満な家庭
微妙な言い回し
片付けしたって見難くなる これが今よ 掲げろ
納得しなくたって良いってさ!
おっかないね もったないね
よね?ええそう、そうさ
そうさ そうさ そぐわないでしょう
どう抗っても
見誤らないでよ
つまんなくなるでしょう これが今の幸せ
納得させようと必死さ これが今よ 掲げろ
納得しなくたって良いってさ!
おっかしいね もったないね
よね!ええそう!そうさ!
妙なトキメキよ、永遠なれ 永遠なれ 永遠なれ |
Sing My Pleasureヴィヴィ(八木海莉)As you like my pleasure 光を目指して生まれてきた
絆 細い糸に結ばれて 使命で目醒めた幸福から
紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶 あなたのために この世界へ
感謝と 宇宙いっぱいの花束を 宿命さえ 運命さえも どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び 憧れてる 憧れている
もっと強くなれる
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
この目眩く時間に
涙まで預けてほしい 雨降る闇夜の暁にも
廻る 歯車は眠らない 命にかえても痛みはない
傷に濡れながら 立ち上がる 乾く あなたが願う 求めるもの
全部が私を創る 側に在る 宿命でも 運命でも どうぞ進んでいて
さようならの刹那まで 健やかな旅を 生きることは素晴らしいって讃歌 響いていても
癒しの手に触れもせず 燃え尽きる時は
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい 愛へ進化して
As you like my pleasure どうぞ いつでも幸せを
ずっと 笑顔でありますように
どんな矜持も 絆の約束を果たすために 今 あなたが あなたでいる どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び 宿命でも 運命でも もっと もっと もっと
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい | ヴィヴィ(八木海莉) | Vivy -Fluorite Eye's Song- | 動画 | As you like my pleasure 光を目指して生まれてきた
絆 細い糸に結ばれて 使命で目醒めた幸福から
紡ぐ 幾つもの誇らしい記憶 あなたのために この世界へ
感謝と 宇宙いっぱいの花束を 宿命さえ 運命さえも どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び 憧れてる 憧れている
もっと強くなれる
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
この目眩く時間に
涙まで預けてほしい 雨降る闇夜の暁にも
廻る 歯車は眠らない 命にかえても痛みはない
傷に濡れながら 立ち上がる 乾く あなたが願う 求めるもの
全部が私を創る 側に在る 宿命でも 運命でも どうぞ進んでいて
さようならの刹那まで 健やかな旅を 生きることは素晴らしいって讃歌 響いていても
癒しの手に触れもせず 燃え尽きる時は
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい 愛へ進化して
As you like my pleasure どうぞ いつでも幸せを
ずっと 笑顔でありますように
どんな矜持も 絆の約束を果たすために 今 あなたが あなたでいる どうぞ輝かせて
愉しんだり微笑うのを 護れる歓び 宿命でも 運命でも もっと もっと もっと
啼き声さえ 歌のように聴かせてあげたい
そっと静かに眼を閉じて
その夢を預けてほしい |
Sugar morning機能しない昨日を招いたせいで
意味のない夢で怯えてしまう
今じゃないなんて知ってるけど
膨れた顔 また布団かぶるの 甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり
何もわからずに
Sugar morning Sugar morning
夢のせいで隠してた目眩に
Sugar morning Sugar tell me morning
夜になる前に 甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり
何も考えずに Sugar morning Sugar morning
夢の中で匂ってた未来に
Sugar morning Sugar tell me morning
夜はもう来ない Sugar morning Sugar morning
夢の中で匂ってた未来に
Sugar morning Sugar tell me morning
夜はもう来ない | 八木海莉 | - | - | 機能しない昨日を招いたせいで
意味のない夢で怯えてしまう
今じゃないなんて知ってるけど
膨れた顔 また布団かぶるの 甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり
何もわからずに
Sugar morning Sugar morning
夢のせいで隠してた目眩に
Sugar morning Sugar tell me morning
夜になる前に 甘く諄(くど)いと 自棄(やけ)になり
何も考えずに Sugar morning Sugar morning
夢の中で匂ってた未来に
Sugar morning Sugar tell me morning
夜はもう来ない Sugar morning Sugar morning
夢の中で匂ってた未来に
Sugar morning Sugar tell me morning
夜はもう来ない |
お茶でも飲んで仕方ないの仕方ないよ
捨てられないものべそをかく
アンテナ砕けてオウンゴール
目には目を歯には歯を 揺れるイス減る瞬きも
減らず口に 気囚われて
無くなった湯気おかわりをひとつ 頭中熱くて繰り返す芸のせいで
お話にならないの 口数多くなればなるほど
鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね
ウーロン差し出す
お茶でも飲んで 知れば加速する矛盾と
助走なしで草臥れてる
タフな体ぬるいお茶を憎む 頭中熱くて繰り返す芸のせいで
お話にならないの 食わず嫌いはだめだって
嫌いがずっと多いだけ
悪い訳じゃないけれど 居心地が悪いよ
濡れるテーブル雨のよう
懲りず御託を並べてる
無くなった湯気おかわりをひとつ お話にならないの
口数多くなればなるほど
鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね
ウーロン差し出す
お茶でも飲んで 厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね
厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね | 八木海莉 | - | - | 仕方ないの仕方ないよ
捨てられないものべそをかく
アンテナ砕けてオウンゴール
目には目を歯には歯を 揺れるイス減る瞬きも
減らず口に 気囚われて
無くなった湯気おかわりをひとつ 頭中熱くて繰り返す芸のせいで
お話にならないの 口数多くなればなるほど
鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね
ウーロン差し出す
お茶でも飲んで 知れば加速する矛盾と
助走なしで草臥れてる
タフな体ぬるいお茶を憎む 頭中熱くて繰り返す芸のせいで
お話にならないの 食わず嫌いはだめだって
嫌いがずっと多いだけ
悪い訳じゃないけれど 居心地が悪いよ
濡れるテーブル雨のよう
懲りず御託を並べてる
無くなった湯気おかわりをひとつ お話にならないの
口数多くなればなるほど
鮮明になるから厄介ね ねえ厄介ね
ウーロン差し出す
お茶でも飲んで 厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね
厄介ね ねえ厄介ね ねえ厄介ね |
さらば、私の星嫌いここは窒息状態
居ない私は亡霊
星を家出しよう
音に紛れて
弾む鼻歌混じりの旅よ
綴れ続け さらば、私の星!
ここが全てなんだと思い込んでしまう
息が美味しいなら
肌に合ってるの つもり話はいらん
積もる話がしたいだけ
何が怖い ここ居た方がもう辛い
出れぬ犬は鳴けず泣いてる
時は来た 余所見てもう急いだ
決められた時間に追われてるの さらば、私の星!
ここが全てなんだと思い込んでしまう
息が美味しいなら 思い入れは川に投げ捨てた
流れは一層早かった
絆創膏握りしめて
ずっこけた気持ち背負って立って
後に続け 旅に出よう さらば、私の星!
いつか違う場所に見えるようにもなるよ
小さな星が好きになってるよ
肌で感じるの | 八木海莉 | - | - | 嫌いここは窒息状態
居ない私は亡霊
星を家出しよう
音に紛れて
弾む鼻歌混じりの旅よ
綴れ続け さらば、私の星!
ここが全てなんだと思い込んでしまう
息が美味しいなら
肌に合ってるの つもり話はいらん
積もる話がしたいだけ
何が怖い ここ居た方がもう辛い
出れぬ犬は鳴けず泣いてる
時は来た 余所見てもう急いだ
決められた時間に追われてるの さらば、私の星!
ここが全てなんだと思い込んでしまう
息が美味しいなら 思い入れは川に投げ捨てた
流れは一層早かった
絆創膏握りしめて
ずっこけた気持ち背負って立って
後に続け 旅に出よう さらば、私の星!
いつか違う場所に見えるようにもなるよ
小さな星が好きになってるよ
肌で感じるの |
セプテンバーさん一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした
そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー 『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの
「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる
こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー 本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた
けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない 湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの
そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー
OH セプテンバー OH セプテンバー 夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの?
さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ 夏がちらかしってた心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう
そう今だから この声だから 響くセプテンバー 声が響きだす そこに意味はなくとも
君が笑い出す そこに夏はいなくとも OH セプテンバー OH セプテンバー
OH セプテンバー OH セプテンバー 僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ
こんな僕らをつなぐのは そうさいつも 愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ
でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ 手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー
さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば
この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ あぁこの季節(とき)が 語るもの
あぁこの季節(とき)が 繋ぐもの | 八木海莉 | - | - | 一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした
そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー 『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの
「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる
こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー 本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた
けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない 湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの
そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー
OH セプテンバー OH セプテンバー 夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの?
さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ 夏がちらかしってた心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう
そう今だから この声だから 響くセプテンバー 声が響きだす そこに意味はなくとも
君が笑い出す そこに夏はいなくとも OH セプテンバー OH セプテンバー
OH セプテンバー OH セプテンバー 僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ
こんな僕らをつなぐのは そうさいつも 愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ
でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ 手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー
さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば
この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ あぁこの季節(とき)が 語るもの
あぁこの季節(とき)が 繋ぐもの |
セレナーデ貴方が最後に作った悲しみは
貴方でしかこのまま埋まらないもの
日常が彷徨う空気が押し出すように
痛みが起こすの
生かされるようになんとか生きてる 最低な夜明けに惜しみのない現実よ
何度だって塞いだって
今まで通りといかない
どこまでも貴方の中で苦しもうじゃないか 貴方に貰った希望はもう死んでいる
貴方で回った世界は今も動いてく
痛みが目立つの
生きてることを悔やんでは生きてる 最低な夜明けに惜しみのない現実よ
何度だって想ったって
今まで通りといかない 貴方は私の光なんだ
こんなに恵まれていたんだ
貴方が残したもの全てに
最後までも救われていたんだ 最高な夜更けに限りない温もりを
亡くした想いだって
耀く夜に生きてく
いつまでも貴方と共に朝日を迎えるよ | 八木海莉 | - | 動画 | 貴方が最後に作った悲しみは
貴方でしかこのまま埋まらないもの
日常が彷徨う空気が押し出すように
痛みが起こすの
生かされるようになんとか生きてる 最低な夜明けに惜しみのない現実よ
何度だって塞いだって
今まで通りといかない
どこまでも貴方の中で苦しもうじゃないか 貴方に貰った希望はもう死んでいる
貴方で回った世界は今も動いてく
痛みが目立つの
生きてることを悔やんでは生きてる 最低な夜明けに惜しみのない現実よ
何度だって想ったって
今まで通りといかない 貴方は私の光なんだ
こんなに恵まれていたんだ
貴方が残したもの全てに
最後までも救われていたんだ 最高な夜更けに限りない温もりを
亡くした想いだって
耀く夜に生きてく
いつまでも貴方と共に朝日を迎えるよ |
ゾートロープ燃える日々をただ眺め返す
寝そべってる
このまま灰になって行く 薄れる空気が浚う前に
乗せてくこの熱を 駆け回る影 君が浮かぶ
集い花を咲かす
連れて肌を焦がす
色めく君に落ちる
駆け回った温もり籠る
伝い染み渡る
惑う夜を明かす
満ちる時を飾る
揺らめく君を 焼きつく季節を
忘れられず 短い夜肩並べ
不朽な君やけに眩しく見え
掠れてく意識の中に
僕は居ないな 駆け回る影 君が浮かぶ
集い花を咲かす
連れて肌を焦がす
色めく君に落ちる
駆け回った温もり籠る
伝い染み渡る
惑う夜を明かす
満ちる時を飾る
揺らめく君を辿る 誰も気づかず今日と沈んで行く
構わず回り続けて行く
過ぎて行っても君が浮かぶ
変わらない絵と僕が残る 消えろ 燃える日々をまた繰り返す
熱が返る それでも火を付ける | 八木海莉 | - | - | 燃える日々をただ眺め返す
寝そべってる
このまま灰になって行く 薄れる空気が浚う前に
乗せてくこの熱を 駆け回る影 君が浮かぶ
集い花を咲かす
連れて肌を焦がす
色めく君に落ちる
駆け回った温もり籠る
伝い染み渡る
惑う夜を明かす
満ちる時を飾る
揺らめく君を 焼きつく季節を
忘れられず 短い夜肩並べ
不朽な君やけに眩しく見え
掠れてく意識の中に
僕は居ないな 駆け回る影 君が浮かぶ
集い花を咲かす
連れて肌を焦がす
色めく君に落ちる
駆け回った温もり籠る
伝い染み渡る
惑う夜を明かす
満ちる時を飾る
揺らめく君を辿る 誰も気づかず今日と沈んで行く
構わず回り続けて行く
過ぎて行っても君が浮かぶ
変わらない絵と僕が残る 消えろ 燃える日々をまた繰り返す
熱が返る それでも火を付ける |
ダダリラねーね 誰にでも居るよ
お腹に住み着く悪い子
全然、喜べやしないよ
余裕があったら違うと
「現実に立って今に至って自然な感情でしょ」
悪者みたいね(嫌だなぁ) 皆が幸せで居られたら良いよ
不公平なんじゃない?僕も入れて
満たされてたんなら
こんなんじゃないんだってば
憧れちゃうな… いーーーやっになる程 浮かぶ黒い聲(こえ)
嘘剥ぐように覗き込まれても
騙せるよ 上手くやって行けるよ
僕は君の 奥に潜んでいる ダデュラ ダダデュ ダダリラ 蜜の味とも言うが もう何の味のしないわ
こう言うのも慣れた もう流れかけてた 「現実に立って希望失って自然な感情でしょ」
終わりにしようか(駄目かな) 偽りは返る 独(どく)が回ってく
悪循環で心も痩せてく
比べたくないってば
幸せの暴力 容赦がないな… いーーーやっになる程 染まる黒い影
嘘にまみれ 誤魔化せないよ
何かが違ってたら同じ
僕は君の奥に潜んでいる 騙せるよ 上手くやって行けるよ
僕はただ素直にいたいだけ
変わりたいの 心を埋めれたら
僕も君のように笑いたいよ ダデュラ ダダデュ ダダリラ | 八木海莉 | - | - | ねーね 誰にでも居るよ
お腹に住み着く悪い子
全然、喜べやしないよ
余裕があったら違うと
「現実に立って今に至って自然な感情でしょ」
悪者みたいね(嫌だなぁ) 皆が幸せで居られたら良いよ
不公平なんじゃない?僕も入れて
満たされてたんなら
こんなんじゃないんだってば
憧れちゃうな… いーーーやっになる程 浮かぶ黒い聲(こえ)
嘘剥ぐように覗き込まれても
騙せるよ 上手くやって行けるよ
僕は君の 奥に潜んでいる ダデュラ ダダデュ ダダリラ 蜜の味とも言うが もう何の味のしないわ
こう言うのも慣れた もう流れかけてた 「現実に立って希望失って自然な感情でしょ」
終わりにしようか(駄目かな) 偽りは返る 独(どく)が回ってく
悪循環で心も痩せてく
比べたくないってば
幸せの暴力 容赦がないな… いーーーやっになる程 染まる黒い影
嘘にまみれ 誤魔化せないよ
何かが違ってたら同じ
僕は君の奥に潜んでいる 騙せるよ 上手くやって行けるよ
僕はただ素直にいたいだけ
変わりたいの 心を埋めれたら
僕も君のように笑いたいよ ダデュラ ダダデュ ダダリラ |
のうのうたチカる信号機 黙る洗濯機
貪る不定期 息する隙間を作って! こうだっけ ああだっけって
脳絞って絡まって
行くぜ いざ舞台は
荒れ狂う 花道 心のリンク
叫べ高らかにGO!(^^)
思考のパンク
ダメだ ダメだってもう!(> <)
歯痒い時間はもうおしまい etc… 夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息
まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って! 妄想で凌駕して 創造で淘汰して
空想はみんな自由だ
荒れ狂う 花道 心のリンク
叫べ麗らかににGO!(^^)
情緒はパンク
ダメだ ダメだってもう!(> <)
歯痒い時間はもうおしまい …QED 生きたご褒美をプレゼント
ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって
溶けちゃう前に
何気ない瞬間が初期衝動
さぁ 思い出して
後悔は昨日のテーマに置いていって 有意義なんて言うけど
ダメージがないと造れない
全部繋がって来るから
壊れかけてく ぐらつく普段着 こなれてく懐疑
故に一代記 息する隙間を作って | 八木海莉 | - | - | チカる信号機 黙る洗濯機
貪る不定期 息する隙間を作って! こうだっけ ああだっけって
脳絞って絡まって
行くぜ いざ舞台は
荒れ狂う 花道 心のリンク
叫べ高らかにGO!(^^)
思考のパンク
ダメだ ダメだってもう!(> <)
歯痒い時間はもうおしまい etc… 夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息
まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って! 妄想で凌駕して 創造で淘汰して
空想はみんな自由だ
荒れ狂う 花道 心のリンク
叫べ麗らかににGO!(^^)
情緒はパンク
ダメだ ダメだってもう!(> <)
歯痒い時間はもうおしまい …QED 生きたご褒美をプレゼント
ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって
溶けちゃう前に
何気ない瞬間が初期衝動
さぁ 思い出して
後悔は昨日のテーマに置いていって 有意義なんて言うけど
ダメージがないと造れない
全部繋がって来るから
壊れかけてく ぐらつく普段着 こなれてく懐疑
故に一代記 息する隙間を作って |
メタモルフォーゼ踊れない、踊れない
難しいやぁ
いつかのときめく憧れ
及ばない、及ばない
言葉には出来ずに
見惚れる憧れ どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、掴み取る、だって
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、煌めく時間へ 君に見惚れて
ねぇクラクラしてるんだ
メタモルフォーゼ
ねぇ全てが愛しいんだ
分からないように君の瞳(め)を掴む
バレないように恋人の前でさ
君が見惚れて
ねぇ夢でも願うんだ 戻れない、戻れない
もどかしいやぁ
あの日のときめく憧れ
届かない、届かない
想いはゼロにして
もう気持ち良くならないな どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、掴み取る、だって
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、煌めく時間へ 君に見惚れて
ねぇクラクラしてるんだ
メタモルフォーゼ
ねぇ全てが愛しいんだ
分からないように君の瞳(め)を掴む
バレないように恋人の前でさ
君が見惚れて
ねぇ夢でも願うんだ 君に見惚れてほしい
君に見惚れてほしい
君が見惚れて
ねぇ全てが叶うんだ
だ!だ! | 八木海莉 | - | 動画 | 踊れない、踊れない
難しいやぁ
いつかのときめく憧れ
及ばない、及ばない
言葉には出来ずに
見惚れる憧れ どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、掴み取る、だって
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、煌めく時間へ 君に見惚れて
ねぇクラクラしてるんだ
メタモルフォーゼ
ねぇ全てが愛しいんだ
分からないように君の瞳(め)を掴む
バレないように恋人の前でさ
君が見惚れて
ねぇ夢でも願うんだ 戻れない、戻れない
もどかしいやぁ
あの日のときめく憧れ
届かない、届かない
想いはゼロにして
もう気持ち良くならないな どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、掴み取る、だって
どうか叶えてよ、ランウェイ
今夜、煌めく時間へ 君に見惚れて
ねぇクラクラしてるんだ
メタモルフォーゼ
ねぇ全てが愛しいんだ
分からないように君の瞳(め)を掴む
バレないように恋人の前でさ
君が見惚れて
ねぇ夢でも願うんだ 君に見惚れてほしい
君に見惚れてほしい
君が見惚れて
ねぇ全てが叶うんだ
だ!だ! |
健やかDE居たい暫く休んだのに何もかも沈むまま
僕の気も知らないで 誰の気も知らないさ 潔く呆け 果て 健やかで居られる訳が無い
終わりない矛盾ばかり
毒溜まりガタつくばかり
有する熱 扱えなくて
都合に遊ばれる気はない
エネルギーは欠かせない
解く課題 バタつく回り
夢だけ 心地良く居させて 苦い夢で目覚める 慣れるこのお味にも
動じない今はもう めげて居られないから
酷い歌で気がつく 春はまだ来てないと
色がない者なりに 酷い今夜を歌おう 下って待ち呆け 枯れ 穏やかで居られる訳が無い
不平不満が途絶えない
毒、黙り ガタつくばかり
栄養足んねぇ残念ね
自分の扱い分からない
エネルギーも気分屋で
足掻きたい不細工でいい
夢でも心地良く居させて どうせなら分かりやすいくらい 全部持って行って
どうでもいいって思えるくらいが意外と良い
どううせなら溢れやすいくらい 全部吐き出して
涙のおかげで素直になれるから もう少し頑張って 健やかで居られる訳が無い
終わりない矛盾ばかり
毒、黙り ガタつくばかり
有する熱 扱えなくて(でも)
都合に遊ばれる気はない
エネルギーは欠かせない
解く課題 バタつく回り
夢だけ心地よく居させて 居させて 居させて | 八木海莉 | - | 動画 | 暫く休んだのに何もかも沈むまま
僕の気も知らないで 誰の気も知らないさ 潔く呆け 果て 健やかで居られる訳が無い
終わりない矛盾ばかり
毒溜まりガタつくばかり
有する熱 扱えなくて
都合に遊ばれる気はない
エネルギーは欠かせない
解く課題 バタつく回り
夢だけ 心地良く居させて 苦い夢で目覚める 慣れるこのお味にも
動じない今はもう めげて居られないから
酷い歌で気がつく 春はまだ来てないと
色がない者なりに 酷い今夜を歌おう 下って待ち呆け 枯れ 穏やかで居られる訳が無い
不平不満が途絶えない
毒、黙り ガタつくばかり
栄養足んねぇ残念ね
自分の扱い分からない
エネルギーも気分屋で
足掻きたい不細工でいい
夢でも心地良く居させて どうせなら分かりやすいくらい 全部持って行って
どうでもいいって思えるくらいが意外と良い
どううせなら溢れやすいくらい 全部吐き出して
涙のおかげで素直になれるから もう少し頑張って 健やかで居られる訳が無い
終わりない矛盾ばかり
毒、黙り ガタつくばかり
有する熱 扱えなくて(でも)
都合に遊ばれる気はない
エネルギーは欠かせない
解く課題 バタつく回り
夢だけ心地よく居させて 居させて 居させて |
僕らの永夜似た様な夢を見てる
眠りを恐れ朝は来る
抗う事もせず 今日が終えてく 慣れればと言い聞かせ
不器用な息で覚えてく
正しさなんてきっと
分からないままで 壊れてく耐えきれず
生かされる事に逃げたくて 解って 僕の今を
胸は冷めないだから
痛みさえ 奪って欲しいのに
「失う前に」と言うならば
僕らを許して 瞬きへ 視界が暮夜で染まる
燃えてく身体 感じれず
揺らぎの中でそっと
消えてしまえたら 応えて僕の意味を
守る優しいだけの言葉は要らないから 解ってこれが最後
胸にある少しの期待に縋って生きる
僕らは一瞬を永遠に
抱き寄せて何度でも夢を見る | 八木海莉 | - | - | 似た様な夢を見てる
眠りを恐れ朝は来る
抗う事もせず 今日が終えてく 慣れればと言い聞かせ
不器用な息で覚えてく
正しさなんてきっと
分からないままで 壊れてく耐えきれず
生かされる事に逃げたくて 解って 僕の今を
胸は冷めないだから
痛みさえ 奪って欲しいのに
「失う前に」と言うならば
僕らを許して 瞬きへ 視界が暮夜で染まる
燃えてく身体 感じれず
揺らぎの中でそっと
消えてしまえたら 応えて僕の意味を
守る優しいだけの言葉は要らないから 解ってこれが最後
胸にある少しの期待に縋って生きる
僕らは一瞬を永遠に
抱き寄せて何度でも夢を見る |
君への戦勿論 君だけ含めた
手強い悩みまで掻っ攫ってた
悟れた想いがダラダラ
パパラッチと目が合って真っ赤なってた /// 意識が敵するハラハラ
駆け引き勝負 困ったな
思い通り動けない
不思議な魅惑にクラクラ
扱い上手参ったな
天然には勝てない 狂おしい愛おしい
めぐって戦う気配
築いた物 駄目にしかねない! 高速道路さ恋は止まらない
宛てもなく走らせよう 君へ
惹かれてはガソリンも同盟
射抜かれては加速する鼓動
高速道路さ恋は降りれない
ねぇ帰りはまだ早いんじゃない?
見惚れてはエンジンと共鳴
ふたりだけを独り占めさせてくれ 誰かに言われた愚問は
君を見た瞬間吹っ飛んじゃってた
夢見て世界はキラキラ
パパラッチに話しても意味はないか 追わないつもりがチラチラ
追わないつもりよチラチラ 命懸けのドライブ 色仕掛けの小細工
How to 飾り気(?)果たして
それはただの事故か
どんな綺麗な場所にいけどされど構えるか!
考え尽くしたコミュニケーションだって
zeroにはならない!
都と合は良いイマジネーション
現と実は甘くないさ
とにかく報われたいって神頼み そんな心情!
想い合わない行き先不安定な旅になった
これが最初で最後か!?
でもいいや!もうもうこのまま! 高速道路さ恋は止まらない
宛てもなく走らせよう 君へ
惹かれてはガソリンも同盟
射抜かれては加速する鼓動
高速道路さ恋は降りれない
ねぇ帰りはまだ早いんじゃない?
見惚れてはエンジンと共鳴
ふたりだけを独り占めさせてくれ | 八木海莉 | - | - | 勿論 君だけ含めた
手強い悩みまで掻っ攫ってた
悟れた想いがダラダラ
パパラッチと目が合って真っ赤なってた /// 意識が敵するハラハラ
駆け引き勝負 困ったな
思い通り動けない
不思議な魅惑にクラクラ
扱い上手参ったな
天然には勝てない 狂おしい愛おしい
めぐって戦う気配
築いた物 駄目にしかねない! 高速道路さ恋は止まらない
宛てもなく走らせよう 君へ
惹かれてはガソリンも同盟
射抜かれては加速する鼓動
高速道路さ恋は降りれない
ねぇ帰りはまだ早いんじゃない?
見惚れてはエンジンと共鳴
ふたりだけを独り占めさせてくれ 誰かに言われた愚問は
君を見た瞬間吹っ飛んじゃってた
夢見て世界はキラキラ
パパラッチに話しても意味はないか 追わないつもりがチラチラ
追わないつもりよチラチラ 命懸けのドライブ 色仕掛けの小細工
How to 飾り気(?)果たして
それはただの事故か
どんな綺麗な場所にいけどされど構えるか!
考え尽くしたコミュニケーションだって
zeroにはならない!
都と合は良いイマジネーション
現と実は甘くないさ
とにかく報われたいって神頼み そんな心情!
想い合わない行き先不安定な旅になった
これが最初で最後か!?
でもいいや!もうもうこのまま! 高速道路さ恋は止まらない
宛てもなく走らせよう 君へ
惹かれてはガソリンも同盟
射抜かれては加速する鼓動
高速道路さ恋は降りれない
ねぇ帰りはまだ早いんじゃない?
見惚れてはエンジンと共鳴
ふたりだけを独り占めさせてくれ |
海が乾く頃鮮やかな記憶は
はっきりしていないのに
暖かさだけ教えてくれる 咲に行った人
続き朽ちてく
取り残される
しょっぱいの苦手
6日目の手紙
今日はいっぱいお話がある 会って話そうよ
海が乾く頃
会って話そうよ
時間を忘れてしまうくらいに 何回目だよ
何十回繰り返す
このくだり
話すより聞きたいよ隣で 分かることも増えたからさ
文字じゃ伝わらない
滲んで広がる
2日目の手紙
今日はいっぱいお話がある 会って話せたら
何を言えるだろう
会って話せたら
声を枯らし合うよ最期まで 華やかな記憶に
閉じこもってたいだけ
暖かさ偲ぶ程煮えてく 目に溜まる声が
抑えたのに思えば余計
言の葉 涙で流れていく 会って話そうよ
海が乾く頃
会って話そうよ
時間を忘れてしまうくらいに
会って話そうよ
会って話したいよ
会って話そうよ
涙に呑まれても | 八木海莉 | - | - | 鮮やかな記憶は
はっきりしていないのに
暖かさだけ教えてくれる 咲に行った人
続き朽ちてく
取り残される
しょっぱいの苦手
6日目の手紙
今日はいっぱいお話がある 会って話そうよ
海が乾く頃
会って話そうよ
時間を忘れてしまうくらいに 何回目だよ
何十回繰り返す
このくだり
話すより聞きたいよ隣で 分かることも増えたからさ
文字じゃ伝わらない
滲んで広がる
2日目の手紙
今日はいっぱいお話がある 会って話せたら
何を言えるだろう
会って話せたら
声を枯らし合うよ最期まで 華やかな記憶に
閉じこもってたいだけ
暖かさ偲ぶ程煮えてく 目に溜まる声が
抑えたのに思えば余計
言の葉 涙で流れていく 会って話そうよ
海が乾く頃
会って話そうよ
時間を忘れてしまうくらいに
会って話そうよ
会って話したいよ
会って話そうよ
涙に呑まれても |