Electricity 歌詞

『宇多田ヒカル - Electricity』収録の『SCIENCE FICTION』ジャケット
歌手:

宇多田ヒカル

よみ: エレクトリシティ
発売日: 2024.04.10
作詞: 宇多田ヒカル
作曲: 宇多田ヒカル
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君と僕の間に誰も入れやしない
離れていてもそれは変わんない


薄暗いレストランに 遅れてきた君
僕らの席だけ一気に 違う惑星みたい


続かない会話には慣れているんだが
君と話してるとあっちゅう間に朝


Electricityかなにか
Between us
Between us
Electricity between us
Between us
Between us


この街に移り住み 出来た
都合の良いルーティーンやお友達
ごめんなさい もう要らない


美しい鉱物や夕焼け
噂の緑を観に来ました
あなたはどの銀河系出身ですか?


Electricityかなにか
Between us
Between us
Electricity between us
Between us
Between us


解明できないものを恐れたり
ハマる、陰謀論に
そんな人類みんなに
アインシュタインが娘に宛てた手紙
読んでほしい
愛は光 愛は僕らの真髄


私たちの細部に刻まれた物語
この星から文字が消えても終わんない


I just wanna celebrate with you

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歌手: 宇多田ヒカル
ステータス: 公式 フル

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「宇多田ヒカル」コメント

伊藤忠商事のキャッチコピーについて
誰も一人では生きていけないので、日々の暮らしの中で身近な人にもそうじゃない人にも、それと今の瞬間に感謝してます。困った時こそそういうことを感じ易いので、困るような状況に陥ることも大事なことだなと思ってます。周りの人たちに頼れるようになってこそ、自立した人間になれたということだと思います。


「Electricity」の歌詞に込められた思い
私が自分の中から、人から、宇宙と地球から感じる不可視なエネルギーや波動とその不思議で強力な結びつきを表現しました。「SCIENCE FICTION」というアルバムタイトル通り、地球に移住してきたり観光に訪れた宇宙人二人が地球で出会うというSF物語のような設定の歌詞世界です。宇宙人の話を描いていたのに最終的に人類への気持ちとか、この世で人間として生きることの意味に辿りついて自分でもびっくりしたところで、完成しました。


Source: natalie.mu

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