遠ざかる犬 歌詞
歌手: |
浦上想起 |
---|---|
よみ: | とおざかるいぬ |
発売日: | 2023.01.26 |
作詞: | 浦上想起 |
作曲: | 浦上想起 |
動画: |
動画を見る |
煮詰めた今を抱いて
あの日の世界のもとへ
いつかは過去になると
振り払って呼び起こして愛しくなる
パラレルに遠ざかる想い出たち
旅をしたらそよいだ
袖でぬぐった
運命などこの手で救えるさ
涙も気にならないよ
見つめた窓の外は
くねった樹々と時空
怖がる心さえも
噛み砕いて走り去って楽しくなる
不協和な雲行きと、渦巻く海洋
オー
旅をしたら動いた
歴史をひねった
存在などこの手で保てるさ
星くずもみなぎってるぜ
自ら裂いた軸を
背負って遠い旅程
ありがとう 元のみんな
凡庸なグロテスク、色よさらば
寂しくって嗚咽して
愛よさらば!オー
リンクをコピー
動画: |
動画を見る |
---|
歌手: | 浦上想起 |
---|
ステータス: |
※歌詞のご指摘はこちら |
---|
浦上想起 遠ざかる犬 歌詞
浦上想起『遠ざかる犬』の関連歌詞