ぼくのこと 歌詞

『米倉利紀 - ぼくのこと』収録の『black LION』ジャケット
歌手:

米倉利紀

発売日: 2023.03.01
作詞: toshinori YONEKURA
作曲: toshinori YONEKURA

ありのままに生きた半世紀は 贅沢な光と影の絵画


時代に疲れて空見上げて、風に消えそうな雲を吹き消し
時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞


昨日のぼくが支える今日のぼく
今日のぼくが叱る明日のぼく
何を信じて生きているのだろう、ぼくは人生をまだなにも知らない


傷付き、傷付け強くなれた 贅沢に彩られる足跡


現実を恐れて心閉ざし、風に消えそうな炎を囲んで
現実を生きている誇り掲げて、優しく触れる心の襞


昨日のぼくが教える今日のぼく
今日のぼくが守る明日のぼく
何を信じて生きているのだろう、ぼくは愛をまだなにも知らない


昨日のぼくが導く今日のぼく
今日のぼくが微笑む明日のぼく
何を信じて生きているのだろう、ぼくが愛するヒトに捧げる謳


ありのままに生きた半世紀は 誇れる幸せと豊かな日々

リンクをコピー

歌手: 米倉利紀
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 米倉利紀 ぼくのこと 歌詞

VIDEO

米倉利紀『ぼくのこと』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

米倉利紀 ぼくのこと 歌詞