15歳のボクへひとつキミに聞きたいことがある
そこから見える不満だらけのボクのこと
怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど
ボクはそんなに強くないんだって今気付いた
これは弱音ですか?負けそうなのですか?
それともこれが生きてゆくってことですか?
| 米倉利紀 | - | | ひとつキミに聞きたいことがある
そこから見える不満だらけのボクのこと
怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど
ボクはそんなに強くないんだって今気付いた
これは弱音ですか?負けそうなのですか?
それともこれが生きてゆくってことですか?
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ALL OR NOTHINGALL OR NOTHING 「0」か「100」かなんて言わないで
せめて「50/50」じゃなくても譲り合い
ALL OR NOTHING 幸せって追いかけて掴むより
待つもんじゃないかって少しの余裕で頷けるように
目覚まし朝5分置き 自 | 米倉利紀 | - | | ALL OR NOTHING 「0」か「100」かなんて言わないで
せめて「50/50」じゃなくても譲り合い
ALL OR NOTHING 幸せって追いかけて掴むより
待つもんじゃないかって少しの余裕で頷けるように
目覚まし朝5分置き 自 |
better than today昨日の失敗から学んだ今日がある
かっこつけて口にしてみるけど
昨日の失敗を今も悔やんでしまう今日も
みっともない擦り切れたクズの僕
繰り返す間違いや悪い癖 指摘されて不貞腐れて DON'T JUDGE ME
わかってる間違いも悪い癖も | 米倉利紀 | - | | 昨日の失敗から学んだ今日がある
かっこつけて口にしてみるけど
昨日の失敗を今も悔やんでしまう今日も
みっともない擦り切れたクズの僕
繰り返す間違いや悪い癖 指摘されて不貞腐れて DON'T JUDGE ME
わかってる間違いも悪い癖も |
BLAH BLAH BLAHWhy don't you be who you want to be? Be you and free your mind.
らしく生きること blah blah blah
Hey, You should be who you want to | 米倉利紀 | - | | Why don't you be who you want to be? Be you and free your mind.
らしく生きること blah blah blah
Hey, You should be who you want to |
BODYGUARDどうしてそんな目で見るの? どうしてそんな優しいの?
どうしてそんな頻繁に 僕、思い出してるの?
なにも言わなくたって なにも駆け引きしなくたって
なにも合図しなくたって 君がチラつくんだ
なんだって出来る気がしてる 真夏の灼けつく太陽 | 米倉利紀 | - | | どうしてそんな目で見るの? どうしてそんな優しいの?
どうしてそんな頻繁に 僕、思い出してるの?
なにも言わなくたって なにも駆け引きしなくたって
なにも合図しなくたって 君がチラつくんだ
なんだって出来る気がしてる 真夏の灼けつく太陽 |
CASABLANCA果てしなく続く、僕らの物語を 途絶えないように守っていく
終わりなく続く、僕らの物語を 色褪せないように守っていく
なんとかなるような人生なんてなくて
ひとりで生きていけるような人生もなくて
あなたが助けてくれたその数だけ、わたしは優しく | 米倉利紀 | - | | 果てしなく続く、僕らの物語を 途絶えないように守っていく
終わりなく続く、僕らの物語を 色褪せないように守っていく
なんとかなるような人生なんてなくて
ひとりで生きていけるような人生もなくて
あなたが助けてくれたその数だけ、わたしは優しく |
CICADA「どうしてるんだろう?」 そっと気に掛けるとき
少し胸が締め付けられるような 愛おしさに
「愛してるよ」と そっと語りかけては
少し弱虫な僕を宥める 想い出に
ふわり優しく、助け合う日々 重ねた想い、無駄にしないように
覚えています | 米倉利紀 | - | | 「どうしてるんだろう?」 そっと気に掛けるとき
少し胸が締め付けられるような 愛おしさに
「愛してるよ」と そっと語りかけては
少し弱虫な僕を宥める 想い出に
ふわり優しく、助け合う日々 重ねた想い、無駄にしないように
覚えています |
DIFFERENT DIRECTION僕は狡い、君を騙して?
好きなふり、したと言うの?
誰のせい、誰でもない
君じゃない、僕でもない
惹かれ押し戻され、追われ逃げたくなる
実はこの状況に、心を閉ざしたんだ
あの日、話した言葉 あの日、触れた心
どこにも嘘はない | 米倉利紀 | - | | 僕は狡い、君を騙して?
好きなふり、したと言うの?
誰のせい、誰でもない
君じゃない、僕でもない
惹かれ押し戻され、追われ逃げたくなる
実はこの状況に、心を閉ざしたんだ
あの日、話した言葉 あの日、触れた心
どこにも嘘はない |
DRIVING FORCEDRIVING 追い越すか越さないか
DRIVING 触れそうで触れないか
DRIVING 言えそうで言えないか
LOVE IS THE DRIVING FORCE
ちょっと待って、隣で僕が
パン摘んでるスピード知って
二人三脚、競争 | 米倉利紀 | - | | DRIVING 追い越すか越さないか
DRIVING 触れそうで触れないか
DRIVING 言えそうで言えないか
LOVE IS THE DRIVING FORCE
ちょっと待って、隣で僕が
パン摘んでるスピード知って
二人三脚、競争 |
EGOI'll find 僕が君にできること
You'll find 君が僕にできること
I'll tell you 僕が君に思うこと
You'll tell me 君が僕に思うこと
無駄に掻き集めてる、EGOまみれDESCRIBE YOURS | 米倉利紀 | - | | I'll find 僕が君にできること
You'll find 君が僕にできること
I'll tell you 僕が君に思うこと
You'll tell me 君が僕に思うこと
無駄に掻き集めてる、EGOまみれDESCRIBE YOURS |
elephant LOVEひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情
あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽
乾いた熱風の中、見つけたオアシスから
金色に湧き上がる幸を 独り占めずにいること
心満たす笑い声に、水飛沫上げて
誰かのために生きてるこ | 米倉利紀 | - | | ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情
あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽
乾いた熱風の中、見つけたオアシスから
金色に湧き上がる幸を 独り占めずにいること
心満たす笑い声に、水飛沫上げて
誰かのために生きてるこ |
GOOD MORNING朝陽昇る空を独り占めしてる GOOD MORNING
光と影、夢と現実 「はじまり」という贅沢
今すぐじゃなくていいよな なんでもない戯言を話したくなるよ
予測してた返事じゃなくても 期待以上の距離感で繋がれてること
すれ違う想い、や | 米倉利紀 | - | | 朝陽昇る空を独り占めしてる GOOD MORNING
光と影、夢と現実 「はじまり」という贅沢
今すぐじゃなくていいよな なんでもない戯言を話したくなるよ
予測してた返事じゃなくても 期待以上の距離感で繋がれてること
すれ違う想い、や |
HERO毎日、繰り返すことで 見えなくなること
向き合う、一期一会に 気付けること
それでもね、見上げる空 青過ぎて締め付ける
果てしなく、澄み渡る空 広過ぎて怖くなる
そして僕は、強くなるのだろう
なにもかも失ったような、あの日から
次 | 米倉利紀 | - | | 毎日、繰り返すことで 見えなくなること
向き合う、一期一会に 気付けること
それでもね、見上げる空 青過ぎて締め付ける
果てしなく、澄み渡る空 広過ぎて怖くなる
そして僕は、強くなるのだろう
なにもかも失ったような、あの日から
次 |
LOVE GEARめぐり逢い、見詰め合う
抱き締める強さで はじまりを支えてく
感じて、気づくことで
変わりゆく人生を擦り合わせていけばいい
少し進んで、立ち止まって 少し振り返って、頷いて
腑に落として、踏み出す一歩 少し無計画くらいでもいい
な | 米倉利紀 | - | | めぐり逢い、見詰め合う
抱き締める強さで はじまりを支えてく
感じて、気づくことで
変わりゆく人生を擦り合わせていけばいい
少し進んで、立ち止まって 少し振り返って、頷いて
腑に落として、踏み出す一歩 少し無計画くらいでもいい
な |
MAKE ME WHOLE -ダサい悪魔MAKE ME WHOLE 出逢うべくして出逢ったはずでしょ
MAKE ME WHOLE 別れるべくして別れたはずでしょ
MAKE ME WHOLE めぐりめぐって惹かれ合えば
MAKE ME WHOLE YOU'RE THE OTHER HA | 米倉利紀 | - | | MAKE ME WHOLE 出逢うべくして出逢ったはずでしょ
MAKE ME WHOLE 別れるべくして別れたはずでしょ
MAKE ME WHOLE めぐりめぐって惹かれ合えば
MAKE ME WHOLE YOU'RE THE OTHER HA |
merry-go-roundas soon as I get home I'll make it up to you
as soon as I get home we'll talk about it
as soon as I get home I'll make it u | 米倉利紀 | - | | as soon as I get home I'll make it up to you
as soon as I get home we'll talk about it
as soon as I get home I'll make it u |
MONT BLANCいつも少し、遅れて待ち合わせ 「今どこ?」やり取りも
待つ時間、それも悪くない カフェで過ごすひとりの時間
先に頼んで飲み干した 空のアイスコーヒーのグラス
ほんのり横並びで 君を見詰める目
話し出したその目線は両手広げたとおせんぼ | 米倉利紀 | - | | いつも少し、遅れて待ち合わせ 「今どこ?」やり取りも
待つ時間、それも悪くない カフェで過ごすひとりの時間
先に頼んで飲み干した 空のアイスコーヒーのグラス
ほんのり横並びで 君を見詰める目
話し出したその目線は両手広げたとおせんぼ |
NEVER ENOUGHnever, never, never, never, never too much
何度でも僕にキスをして
never, never, never, never, never enough
何時でも僕を独り占めして
掛け違えた心のボタンも8 | 米倉利紀 | - | | never, never, never, never, never too much
何度でも僕にキスをして
never, never, never, never, never enough
何時でも僕を独り占めして
掛け違えた心のボタンも8 |
ON YOUR SIDEI know you belong to somebody new, baby
But tonight, you belong to me and I will treat you right
I know we are already move | 米倉利紀 | - | | I know you belong to somebody new, baby
But tonight, you belong to me and I will treat you right
I know we are already move |
PIE IN THE SKYPIE IN THE SKY 夢見させて
PIE IN THE SKY 叶わなくたっていい
PIE IN THE SKY 僕のFANTACY
透きに好きにさせて
振り向いてくれなくたって
振り向いてくれたその体で
脳内で名前呼び捨てで | 米倉利紀 | - | 動画 | PIE IN THE SKY 夢見させて
PIE IN THE SKY 叶わなくたっていい
PIE IN THE SKY 僕のFANTACY
透きに好きにさせて
振り向いてくれなくたって
振り向いてくれたその体で
脳内で名前呼び捨てで |
SAVE THE DANCE出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき
やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる
君の香りは、そう、ひとりではないと
その先を知りたいような、知りたくないような
Baby,
We gonna save this dance for | 米倉利紀 | - | | 出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき
やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる
君の香りは、そう、ひとりではないと
その先を知りたいような、知りたくないような
Baby,
We gonna save this dance for |
see EYE to EYEsee EYE to EYE, for the first time ever.
平静装い、誤魔化す浮ついた視線
see EYE to EYE, for the first time ever.
平静装い、見繕う浮ついた優しさ
雰囲気 S | 米倉利紀 | - | | see EYE to EYE, for the first time ever.
平静装い、誤魔化す浮ついた視線
see EYE to EYE, for the first time ever.
平静装い、見繕う浮ついた優しさ
雰囲気 S |
THIS IS MEそんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか?
所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね
無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味
見た目や凸凹に囚われた分別 見切りを裏切りだと言う
心が引き寄せられ | 米倉利紀 | - | | そんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか?
所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね
無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味
見た目や凸凹に囚われた分別 見切りを裏切りだと言う
心が引き寄せられ |
THUMBS UP今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな
もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる
嫌なこと続き、なにかいいことないかな
大人って嫌なもんで、ごまかして知らんぷり
誰にでも同じように 気遣うわけじゃない
僕に | 米倉利紀 | - | | 今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな
もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる
嫌なこと続き、なにかいいことないかな
大人って嫌なもんで、ごまかして知らんぷり
誰にでも同じように 気遣うわけじゃない
僕に |
what did you do last night?what did you do last night? いつもと違う香り纏い
見慣れない服で 僕の気を引いてるつもり
馴れ合ってくる月日かも もうすぐ季節が一回り
見て見ぬ振りは好きじゃない 一人芝居も好きじゃない
遠回しなんだ 僕を | 米倉利紀 | - | | what did you do last night? いつもと違う香り纏い
見慣れない服で 僕の気を引いてるつもり
馴れ合ってくる月日かも もうすぐ季節が一回り
見て見ぬ振りは好きじゃない 一人芝居も好きじゃない
遠回しなんだ 僕を |
WHAT LOVE IS MADE OFSO, YOU DON'T HAVE TO WORRY
繰り返し恐れずに
SO, YOU DON'T HAVE TO WORRY
出逢いを繋いでゆける
すれ違う香りに振り向くように
寂しさの答え合わせ 面影を追う
きっと君が思うほ | 米倉利紀 | - | | SO, YOU DON'T HAVE TO WORRY
繰り返し恐れずに
SO, YOU DON'T HAVE TO WORRY
出逢いを繋いでゆける
すれ違う香りに振り向くように
寂しさの答え合わせ 面影を追う
きっと君が思うほ |
かもしれないI'M CRAZY ABOUT YOU なんでもないフリしていても 君に会いたくて
SO CRAZY ABOUT YOU なんでもない質問だらけ ただ、話したいだけ
少し難しい話から、逃げ出さない君がいい
かもしれない、この気持ち きっ | 米倉利紀 | - | | I'M CRAZY ABOUT YOU なんでもないフリしていても 君に会いたくて
SO CRAZY ABOUT YOU なんでもない質問だらけ ただ、話したいだけ
少し難しい話から、逃げ出さない君がいい
かもしれない、この気持ち きっ |
それが人というものだから誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも
意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから
無理したってなんにもいいことないのに
どうして、無理して生きてるんだろう
人は出逢い、別れゆくもの
綺麗事だけじゃ本当の僕を君 | 米倉利紀 | - | | 誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも
意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから
無理したってなんにもいいことないのに
どうして、無理して生きてるんだろう
人は出逢い、別れゆくもの
綺麗事だけじゃ本当の僕を君 |
どうすれば迷いに包まり自分見失い 行き場をなくして、折れた翼に問う
打ち砕かれた心掻き集め 風に舞う自我を恥じる
あなたの手を握り、行き先知らされず
誰かを羨んだ 醜い想い 封じる
どうすれば、握る拳を解けるのでしょうか?
掌に残る、孤独な爪 | 米倉利紀 | - | | 迷いに包まり自分見失い 行き場をなくして、折れた翼に問う
打ち砕かれた心掻き集め 風に舞う自我を恥じる
あなたの手を握り、行き先知らされず
誰かを羨んだ 醜い想い 封じる
どうすれば、握る拳を解けるのでしょうか?
掌に残る、孤独な爪 |
なんて素敵なことだろうなにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを
僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと
優しさの欠片だって その欠片がないと不足で
今見せたその笑顔 自慢していいんじゃない?
I'll give you my love an | 米倉利紀 | - | | なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを
僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと
優しさの欠片だって その欠片がないと不足で
今見せたその笑顔 自慢していいんじゃない?
I'll give you my love an |
バカなキミもしかして、君が僕を振ったような そんな最後の会話
もしかして、大切な気持ちひとつスキップしてる そんな最後の記憶
独りよがりかも でもきっとふたり惹かれ合ってたよね
君を追うよりも 今は心騒ぐ時間を過ごしてる
今頃、「好き」って手を | 米倉利紀 | - | | もしかして、君が僕を振ったような そんな最後の会話
もしかして、大切な気持ちひとつスキップしてる そんな最後の記憶
独りよがりかも でもきっとふたり惹かれ合ってたよね
君を追うよりも 今は心騒ぐ時間を過ごしてる
今頃、「好き」って手を |
ひと、ひとりひとはひとり、うまれてくることに
いつになれば、きづけるのだろう
だれかとくらべていき
まもるべきひとにであう
ひかりとかげ みちしるべ
めぐりくるひ たゆみなく
あめにうたれ かぜにふかれ こころきしむこと
それもじんせい
| 米倉利紀 | - | | ひとはひとり、うまれてくることに
いつになれば、きづけるのだろう
だれかとくらべていき
まもるべきひとにであう
ひかりとかげ みちしるべ
めぐりくるひ たゆみなく
あめにうたれ かぜにふかれ こころきしむこと
それもじんせい
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ぼくたちのいろ君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった
互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな“はじまり”の色鮮やかさ
昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう
信じることを、恐れないように、背中からそっと抱き締めてあげ | 米倉利紀 | - | | 君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった
互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな“はじまり”の色鮮やかさ
昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう
信じることを、恐れないように、背中からそっと抱き締めてあげ |
ぼくのことありのままに生きた半世紀は 贅沢な光と影の絵画
時代に疲れて空見上げて、風に消えそうな雲を吹き消し
時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞
昨日のぼくが支える今日のぼく
今日のぼくが叱る明日のぼく
何を信じて生きているのだろ | 米倉利紀 | - | | ありのままに生きた半世紀は 贅沢な光と影の絵画
時代に疲れて空見上げて、風に消えそうな雲を吹き消し
時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞
昨日のぼくが支える今日のぼく
今日のぼくが叱る明日のぼく
何を信じて生きているのだろ |
光芒波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台
潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる
伝えたい、君への想い 言葉にするより
溢れる、掌から 白い砂きらり
耳元で、歌うように囁く声で 分かち合う広がる景色
触れる手で、揺れ | 米倉利紀 | - | | 波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台
潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる
伝えたい、君への想い 言葉にするより
溢れる、掌から 白い砂きらり
耳元で、歌うように囁く声で 分かち合う広がる景色
触れる手で、揺れ |
恋心地図ひとりに慣れないように さよならに慣れてしまわぬように
君の微笑み返しは なんでも出来そうな気にさせる
言葉数少ない 無愛想に見える君の
その照れ笑いが好き
僕の寂しさ穴埋めできる 僕の疲れ笑い飛ばせる
ふたりの地図ストップサイン探 | 米倉利紀 | - | | ひとりに慣れないように さよならに慣れてしまわぬように
君の微笑み返しは なんでも出来そうな気にさせる
言葉数少ない 無愛想に見える君の
その照れ笑いが好き
僕の寂しさ穴埋めできる 僕の疲れ笑い飛ばせる
ふたりの地図ストップサイン探 |
愛日伝えたいとき、想う ただ君を想う
ふたり歩き、繋ぐ手 愛日を注ぐように
baby, how i've missed you
交差点 信号待ちで向かい合わせ
僕の元へ 駆け寄ってくる君
待ち合わせ場所は ねぇ、君側のカフェだよ
なに | 米倉利紀 | - | | 伝えたいとき、想う ただ君を想う
ふたり歩き、繋ぐ手 愛日を注ぐように
baby, how i've missed you
交差点 信号待ちで向かい合わせ
僕の元へ 駆け寄ってくる君
待ち合わせ場所は ねぇ、君側のカフェだよ
なに |
正直者が勝者ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと
名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで
中途半端にケツ出して 照れてる場合じゃないと思う
恥じて隠して躊躇して そろそろ正直者が勝者
DO IT, DO IT or JUST DO | 米倉利紀 | - | | ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと
名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで
中途半端にケツ出して 照れてる場合じゃないと思う
恥じて隠して躊躇して そろそろ正直者が勝者
DO IT, DO IT or JUST DO |
特別印どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても
そんなに簡単に僕が頷くわけがない
だからそんな君に覚えておいてほしいことがある
ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ
俯きながら歩いていると、躓くことはないかもね
保護フィルム付いたまま | 米倉利紀 | - | | どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても
そんなに簡単に僕が頷くわけがない
だからそんな君に覚えておいてほしいことがある
ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ
俯きながら歩いていると、躓くことはないかもね
保護フィルム付いたまま |
紙一枚の紙に 心ない言葉を
叫んで汚すと ぐしゃぐしゃになるでしょう
どんなに丁寧に 「ごめんね」を伝えても
傷付いた紙は 言葉を忘れないでしょう
馬鹿げたプライド誇らしげ 無機質で鋭利な武器で身を守る
誰かに認めて欲しくて 背伸びをして | 米倉利紀 | - | | 一枚の紙に 心ない言葉を
叫んで汚すと ぐしゃぐしゃになるでしょう
どんなに丁寧に 「ごめんね」を伝えても
傷付いた紙は 言葉を忘れないでしょう
馬鹿げたプライド誇らしげ 無機質で鋭利な武器で身を守る
誰かに認めて欲しくて 背伸びをして |
言葉と音符言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり
本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ
気付けばいつも僕の側にいた、ぎゅっと
心もいつか寄り添い合っていた、ぎゅっと
言わなくってよかったみたい 好きになりはじめていたこと | 米倉利紀 | - | | 言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり
本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ
気付けばいつも僕の側にいた、ぎゅっと
心もいつか寄り添い合っていた、ぎゅっと
言わなくってよかったみたい 好きになりはじめていたこと |
誇り向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ
羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう
その憧れといつしか横並びで 語り合える日が来ますように
歩き続けること、躓き、傷付いても
土を攘い、描く夢へと
上り続けること、挫 | 米倉利紀 | - | | 向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ
羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう
その憧れといつしか横並びで 語り合える日が来ますように
歩き続けること、躓き、傷付いても
土を攘い、描く夢へと
上り続けること、挫 |