敗北 歌詞
| 歌手： |
TOOBOE |
|---|---|
| よみ： | はいぼく |
| 発売日： | 2022.08.24 |
| 作詞： | TOOBOE |
| 作曲： | TOOBOE |
| 動画: |
動画を見る |
TOOBOE 敗北 歌詞
1.それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな2.
3.頭の中 ジュクジュクと
4.煮えたぎった血液が
5.人熱れ 混乱中の俺に降りかかった！6.
7.目の前で悪魔が
8.無垢を演じたツラして
9.純情で馬鹿な俺に身体 差し出した！10.
12.貴方にゃ何時もジーザス
13.最低な私は どうも虜なんだ14.
15.それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな
16.心臓までの距離が二人して近づいてく
17.「私ちょっと何も知らないけど天才だからさ」
18.なんて嘯く貴方に私 心拍数が上がっちゃう19.
20.雷がズキズキと古傷をかすめて
21.隠したい記憶さえもフラッシュバックしたんだ
22.例えるなら聖者＋閻魔とファンタジスタ
23.食い入る私は どうも沼の中24.
25.それは純愛とは呼べない 罪と罰だったな
26.冗談混じり 汗を撒き散らして踊ろうかな
27.そこにフワッと幻の様に見えたのは現実だ
28.その刹那がとても悲しく見えてさ29.
30.それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな
31.心臓までの距離が二人して近づいてく
32.「私ちょっと何も知らないけど天才だからさ」
33.なんて嘯く貴方に私 心拍数が上がっちゃう
3.頭の中 ジュクジュクと
4.煮えたぎった血液が
5.人熱れ 混乱中の俺に降りかかった！6.
7.目の前で悪魔が
8.無垢を演じたツラして
9.純情で馬鹿な俺に身体 差し出した！10.
11.お気の召すまま 傍若無人
12.貴方にゃ何時もジーザス
13.最低な私は どうも虜なんだ14.
15.それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな
16.心臓までの距離が二人して近づいてく
17.「私ちょっと何も知らないけど天才だからさ」
18.なんて嘯く貴方に私 心拍数が上がっちゃう19.
20.雷がズキズキと古傷をかすめて
21.隠したい記憶さえもフラッシュバックしたんだ
22.例えるなら聖者＋閻魔とファンタジスタ
23.食い入る私は どうも沼の中24.
25.それは純愛とは呼べない 罪と罰だったな
26.冗談混じり 汗を撒き散らして踊ろうかな
27.そこにフワッと幻の様に見えたのは現実だ
28.その刹那がとても悲しく見えてさ29.
30.それは敗北よりも尊い 熱い夜だったな
31.心臓までの距離が二人して近づいてく
32.「私ちょっと何も知らないけど天才だからさ」
33.なんて嘯く貴方に私 心拍数が上がっちゃう
リンクをコピー
| 動画: |
動画を見る |
|---|
| 歌手： | TOOBOE |
|---|
| ステータス： |
公式
フル
※歌詞のご指摘はこちら |
|---|
TOOBOE 敗北 歌詞
