東京 歌詞

『the satellites - 東京』収録の『光の街に見えずとも』ジャケット
歌手:

the satellites

発売日: 2020.04.08
作詞: 白石亮太
作曲: the satellites
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1.本当はこの街がそんなに嫌いじゃなかったんだ。
2.嫌いって言ってなきゃ大事なものを失う気がしていた。
3.街の中の喧騒は朝になっても鳴り止まぬだろう。
4.眠らぬ街東京は今日も誰かの夢を背負うのだろうか。5.
6.なあ元気か?
7.そっか就活してんのか。
8.俺たち気づいたらもう22だ、もううかうかしちゃ居られんな。
9.なあ、星が見えないって話あるだろ?あれほんとは嘘なんだ。
10.こっちだってさ、長崎と同じ。
11.夜には星が光っている。12.
13.本当はこの前さそっち帰りたくなってさ。
14.バンドのこと嫌になってさ、ライブ飛ばしたくなっちゃったんだ。
15.いつまでも残響が鳴り止まん耳をただ塞いでた。
16.告げてきた”また明日”もきっといつかは果たせるのだろうか。17.
18.握ったギターは誰の為の唄を鳴らす。
19.最近思い出すことは大体友のこと。
20.笑っていたのは誰かの為じゃなかったよな。21.
22.本当にこの街に骨を埋める覚悟はあったかな。
23.増えていく大事なものに勝手に追い詰められている。
24.「笑っていた日々のこと大切にするのは弱さじゃない」と言っていた少年よ今はひたすらに前に進め。25.
26.本当は東京がそんなに嫌いじゃなかったんだ。
27.嫌いって言ってなきゃ思い出を捨てたように感じてしまうの。
28.街の中の喧騒は朝になっても鳴り止まぬだろう。
29.眠らぬ街東京よ、どうかこの唄に意味を与えてくれ。30.
31.這いつくばっていた、俺ですらいつの間にかアスファルトの歩き方を覚えた。
32.この街東京で、まだ夢を見ている。

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歌手: the satellites
ステータス: 公式 フル

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