21kmバイト終わり 君との連絡
そろそろ 鬱陶しく思われてる
繋がっていた 線は今 ただの点と点に成り下がる
いつしか悲しい話ばかり いつものたわいもない会話も
どこか寂しくなっている、普通がどんどん剥がれてしまう
いつか聴いたあの曲も今 | 鉄風東京 | - | 動画 | バイト終わり 君との連絡
そろそろ 鬱陶しく思われてる
繋がっていた 線は今 ただの点と点に成り下がる
いつしか悲しい話ばかり いつものたわいもない会話も
どこか寂しくなっている、普通がどんどん剥がれてしまう
いつか聴いたあの曲も今 |
Night Shiftナイトシフト 夜が僕の耳元に囁くんだ
こんな夜が あと何度来てくれるかって
時計 針 秒針は回る 刻、一刻 距離は近づく
横顔 寝息 体温全部 鮮明に 脳裏に
ナイトシフト 夜が楽しかった時はいつだって
1人じゃない時だけだったな
夜 | 鉄風東京 | - | | ナイトシフト 夜が僕の耳元に囁くんだ
こんな夜が あと何度来てくれるかって
時計 針 秒針は回る 刻、一刻 距離は近づく
横顔 寝息 体温全部 鮮明に 脳裏に
ナイトシフト 夜が楽しかった時はいつだって
1人じゃない時だけだったな
夜 |
Numb歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 鉄風東京 | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
Yellow Youthさよならさえも言えなくなってく
僕の言葉は煙になっていく
喉が枯れても、花が枯れても
吐いたウーロンハイ流れて消えていく
管制塔が僕を見る、ガキのまんまだと笑う
砕けた両足で、一等星を目指した
一瞬の瞬きも出来ないほどの、衝撃を胸 | 鉄風東京 | - | | さよならさえも言えなくなってく
僕の言葉は煙になっていく
喉が枯れても、花が枯れても
吐いたウーロンハイ流れて消えていく
管制塔が僕を見る、ガキのまんまだと笑う
砕けた両足で、一等星を目指した
一瞬の瞬きも出来ないほどの、衝撃を胸 |
咆哮を定め歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 鉄風東京 | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
外灯とアパート暗い部屋、僕一人 外には子供たち
うるさい笑い声、鬱陶しい程に
暗い部屋、僕一人 子供は家に着く
小さいため息じゃ、やりきれないような
朝になることが怖くて
僕は今もあの、狭い部屋の中
背景、蛍光灯に群がる僕らよ
プロパンガスとドラ | 鉄風東京 | - | 動画 | 暗い部屋、僕一人 外には子供たち
うるさい笑い声、鬱陶しい程に
暗い部屋、僕一人 子供は家に着く
小さいため息じゃ、やりきれないような
朝になることが怖くて
僕は今もあの、狭い部屋の中
背景、蛍光灯に群がる僕らよ
プロパンガスとドラ |
白昼夢桜、散って 面影さえも消えて
無くした季節もカーテンにさえぎられた
太陽と月が入れ替わってからは ベッドのそこに沈んだ 才能や後悔が僕に手招きして笑う
自責の念が僕を覆い隠す
すぅ、と息を 吸い込んでも吐くのは 毒と煙だけだ
はぁ、と溜め込 | 鉄風東京 | - | | 桜、散って 面影さえも消えて
無くした季節もカーテンにさえぎられた
太陽と月が入れ替わってからは ベッドのそこに沈んだ 才能や後悔が僕に手招きして笑う
自責の念が僕を覆い隠す
すぅ、と息を 吸い込んでも吐くのは 毒と煙だけだ
はぁ、と溜め込 |
遥か鳥は大空を征く初まりの合図はいつでも突然で
その気にさせたら疑いもせずに
走り出す僕らはこの手を伸ばすよ
国道を走る、憧れ目指して
街は不安そうに流れる、ビルと人の隙間
何を目指して、ここまで歩いてきたかも
わからないまま描いている、自分の理想論を | 鉄風東京 | - | | 初まりの合図はいつでも突然で
その気にさせたら疑いもせずに
走り出す僕らはこの手を伸ばすよ
国道を走る、憧れ目指して
街は不安そうに流れる、ビルと人の隙間
何を目指して、ここまで歩いてきたかも
わからないまま描いている、自分の理想論を |