ah-面白かったいつも履いてる シューズを脱ぎ捨て
何も言わずに部屋へ逃げる
何か言葉にして 触れ合う事も
運命の中に消えて行った
別れの季節が訪れた夜
嵐に向かって
あなたがそっと心を寄せた
ドアの灯が見えた
何も言わずに 知らぬふりのまま | 吉田拓郎 | - | | いつも履いてる シューズを脱ぎ捨て
何も言わずに部屋へ逃げる
何か言葉にして 触れ合う事も
運命の中に消えて行った
別れの季節が訪れた夜
嵐に向かって
あなたがそっと心を寄せた
ドアの灯が見えた
何も言わずに 知らぬふりのまま |
Contrast私はダメな人なのかって 小さな頃に
身体が弱い自分の明日を不安に思ってた
でもどうしたらいいのかわからないまま 雲は流れて
時間は私を待ってくれない 運命を知った
色んな事が起きるような 予感はあったけど
立ち向かって突き進む 勇気 | 吉田拓郎 | - | | 私はダメな人なのかって 小さな頃に
身体が弱い自分の明日を不安に思ってた
でもどうしたらいいのかわからないまま 雲は流れて
時間は私を待ってくれない 運命を知った
色んな事が起きるような 予感はあったけど
立ち向かって突き進む 勇気 |
Together遠い星から地球にチョイとだけ
寄り道してる時間が長くなり
ここも悪くはないけど友達が
淋しくないかと手招きしてる
おーい シノハラ!
今どこにいるんだい?
え~? まさか君 月で遊んでる?
そこは争いごとなど無くって
皆んなが笑顔 | 吉田拓郎 | - | | 遠い星から地球にチョイとだけ
寄り道してる時間が長くなり
ここも悪くはないけど友達が
淋しくないかと手招きしてる
おーい シノハラ!
今どこにいるんだい?
え~? まさか君 月で遊んでる?
そこは争いごとなど無くって
皆んなが笑顔 |
アウトロこんな気分は説明不要
誰にひもとくすべなど無いし
言葉なんかに 変えてみても
伝わる何かあるじゃない
君が何処から来たのか興味ない
何処へ向かって消えるのかさえも
知らないし 聞きたくもない
何か意味なんて感じない
人は何故に | 吉田拓郎 | - | | こんな気分は説明不要
誰にひもとくすべなど無いし
言葉なんかに 変えてみても
伝わる何かあるじゃない
君が何処から来たのか興味ない
何処へ向かって消えるのかさえも
知らないし 聞きたくもない
何か意味なんて感じない
人は何故に |
ショルダーバッグの秘密想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう
その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く
そしてやっぱりいつものように 気がつくんだよ今日もね
あの日の事が心の中で「麗しすぎて」てれてる
そんなに綺麗な瞬間(とき)だったのか 懐かしいウ | 吉田拓郎 | - | | 想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう
その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く
そしてやっぱりいつものように 気がつくんだよ今日もね
あの日の事が心の中で「麗しすぎて」てれてる
そんなに綺麗な瞬間(とき)だったのか 懐かしいウ |
ひとりgo to黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で
このままでいられるなら 僕の炎が燃えていれば
少しだけ息を止めて 心の音に身を任そう
哀しみの友は去り なつかしの歌が消え
この胸は果てしなく 暗闇をさまよって | 吉田拓郎 | - | | 黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で
このままでいられるなら 僕の炎が燃えていれば
少しだけ息を止めて 心の音に身を任そう
哀しみの友は去り なつかしの歌が消え
この胸は果てしなく 暗闇をさまよって |
君のdestinationそんな小さな悩みは 誰に聞いても同じさ
この世は流れるよ 心追い越して行くよ
冒険の旅に出よう まだ見ぬ世界踏み出そう
迷ったらふり向いて 涙流せばいいじゃない
正解なんて今 要らないんだよ
心の声を 信じるんだ
僕も人を恨ん | 吉田拓郎 | - | | そんな小さな悩みは 誰に聞いても同じさ
この世は流れるよ 心追い越して行くよ
冒険の旅に出よう まだ見ぬ世界踏み出そう
迷ったらふり向いて 涙流せばいいじゃない
正解なんて今 要らないんだよ
心の声を 信じるんだ
僕も人を恨ん |
雨の中で歌った雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけれど
心の色消えそうな瞬間が来て この胸張り裂けそうだよ
雲のすき間から 君みたいな星が
夜空の向こうで 手を振った
僕のこの気持ちまっすぐそのままに そこまで届いておくれ
少し雨がやんだら | 吉田拓郎 | - | | 雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけれど
心の色消えそうな瞬間が来て この胸張り裂けそうだよ
雲のすき間から 君みたいな星が
夜空の向こうで 手を振った
僕のこの気持ちまっすぐそのままに そこまで届いておくれ
少し雨がやんだら |
雪さよなら雪でした あなたの後を
なんとなくついて行きたかった
ふり向いた あなたの瞳は
「早くおかえり ぼうや」って言ってた
あー あの女は
見知らぬ街の 見知らぬ人
雪国の 小さな街に
そんな私の想い出がある
夢でしょうか あの | 吉田拓郎 | - | | 雪でした あなたの後を
なんとなくついて行きたかった
ふり向いた あなたの瞳は
「早くおかえり ぼうや」って言ってた
あー あの女は
見知らぬ街の 見知らぬ人
雪国の 小さな街に
そんな私の想い出がある
夢でしょうか あの |