ah-面白かったいつも履いてる シューズを脱ぎ捨て
何も言わずに部屋へ逃げる
何か言葉にして 触れ合う事も
運命の中に消えて行った
別れの季節が訪れた夜
嵐に向かって
あなたがそっと心を寄せた
ドアの灯が見えた
何も言わずに 知らぬふりのまま
黙って私を迎えてくれた
いつもあなたが 灯す光が
時を超えて今も
喧嘩ばっかり したいわけじゃない
あなたを好きだからだった
自分が愛された 真実を胸に
どんな未来の丘も越える
旅立つ駅に遅れた私を
笑顔で待ってた
苦しみの日々を語ることなく
「面白かった」とささやく
明日の行く先は ケ・セ・ラ・セ・ラよねと
その日その時が大切だからと
いつもテレたような あなたの笑顔が
命の中で生きる
愛はこの世にありました
形を変えながら風に吹かれて
心と心が出逢った季節は
ah-面白かった
心と心が出逢った季節は
ah-面白かった | 吉田拓郎 | - | | いつも履いてる シューズを脱ぎ捨て
何も言わずに部屋へ逃げる
何か言葉にして 触れ合う事も
運命の中に消えて行った
別れの季節が訪れた夜
嵐に向かって
あなたがそっと心を寄せた
ドアの灯が見えた
何も言わずに 知らぬふりのまま
黙って私を迎えてくれた
いつもあなたが 灯す光が
時を超えて今も
喧嘩ばっかり したいわけじゃない
あなたを好きだからだった
自分が愛された 真実を胸に
どんな未来の丘も越える
旅立つ駅に遅れた私を
笑顔で待ってた
苦しみの日々を語ることなく
「面白かった」とささやく
明日の行く先は ケ・セ・ラ・セ・ラよねと
その日その時が大切だからと
いつもテレたような あなたの笑顔が
命の中で生きる
愛はこの世にありました
形を変えながら風に吹かれて
心と心が出逢った季節は
ah-面白かった
心と心が出逢った季節は
ah-面白かった |
Contrast私はダメな人なのかって 小さな頃に
身体が弱い自分の明日を不安に思ってた
でもどうしたらいいのかわからないまま 雲は流れて
時間は私を待ってくれない 運命を知った
色んな事が起きるような 予感はあったけど
立ち向かって突き進む 勇気は無いんだし
何もかもを抱きしめながら 外へ踏み出して
知らない人に囲まれて くじける夜が来る
やっぱり私はダメな人だと考えながら
それはそれで自分らしく生きればいいと
1本の道がありました
私は私だったんだから
1本の道が見えました
私はそこを進みます
時には間違っている事も あったと思うけど
仲良くなれない人の流れに別れを告げた
今自分があやまち犯した日々を 悔やんではいない
それが本当の私だから 笑顔になれる
1人ぼっちの夜は街で 心を解き放ち
そこに今いる自分だけが ハッピーならばいい
遠い日の息苦しさも 今は夢の中
本当の物語りは 一瞬の光
ある時気づかれないままに消えて行くのなら
それはそれで私と言う 密かな真実
1本の道を生きました
心のままに許すままに
1本の道がありました
誰も知らない
小さな… | 吉田拓郎 | - | | 私はダメな人なのかって 小さな頃に
身体が弱い自分の明日を不安に思ってた
でもどうしたらいいのかわからないまま 雲は流れて
時間は私を待ってくれない 運命を知った
色んな事が起きるような 予感はあったけど
立ち向かって突き進む 勇気は無いんだし
何もかもを抱きしめながら 外へ踏み出して
知らない人に囲まれて くじける夜が来る
やっぱり私はダメな人だと考えながら
それはそれで自分らしく生きればいいと
1本の道がありました
私は私だったんだから
1本の道が見えました
私はそこを進みます
時には間違っている事も あったと思うけど
仲良くなれない人の流れに別れを告げた
今自分があやまち犯した日々を 悔やんではいない
それが本当の私だから 笑顔になれる
1人ぼっちの夜は街で 心を解き放ち
そこに今いる自分だけが ハッピーならばいい
遠い日の息苦しさも 今は夢の中
本当の物語りは 一瞬の光
ある時気づかれないままに消えて行くのなら
それはそれで私と言う 密かな真実
1本の道を生きました
心のままに許すままに
1本の道がありました
誰も知らない
小さな… |
Together遠い星から地球にチョイとだけ
寄り道してる時間が長くなり
ここも悪くはないけど友達が
淋しくないかと手招きしてる
おーい シノハラ!
今どこにいるんだい?
え~? まさか君 月で遊んでる?
そこは争いごとなど無くって
皆んなが笑顔で過ごせるとこかい
おーい 奈緒ちゃん!
今どこにいるの?
え~? まさか君 火星で踊ってる?
そこで心の仲間と一緒に
幸せな愛を歌っているのかい
美味しいスイーツ 小田と一緒に
食べに行くから待ってて
ベタベタ写真をKinKiの二人と
撮りに行くから待ってて
お土産買って荷物をまとめ
明日の便で飛んで行くからさ
君たちの星は 夢の中だよ
きっと誰もが寄り添って
希望が消えない 傷つかない場所
想いがきっと届く空
チケット買って荷造りすんで
明日の便で逢いに行くからさ | 吉田拓郎 | - | | 遠い星から地球にチョイとだけ
寄り道してる時間が長くなり
ここも悪くはないけど友達が
淋しくないかと手招きしてる
おーい シノハラ!
今どこにいるんだい?
え~? まさか君 月で遊んでる?
そこは争いごとなど無くって
皆んなが笑顔で過ごせるとこかい
おーい 奈緒ちゃん!
今どこにいるの?
え~? まさか君 火星で踊ってる?
そこで心の仲間と一緒に
幸せな愛を歌っているのかい
美味しいスイーツ 小田と一緒に
食べに行くから待ってて
ベタベタ写真をKinKiの二人と
撮りに行くから待ってて
お土産買って荷物をまとめ
明日の便で飛んで行くからさ
君たちの星は 夢の中だよ
きっと誰もが寄り添って
希望が消えない 傷つかない場所
想いがきっと届く空
チケット買って荷造りすんで
明日の便で逢いに行くからさ |
アウトロこんな気分は説明不要
誰にひもとくすべなど無いし
言葉なんかに 変えてみても
伝わる何かあるじゃない
君が何処から来たのか興味ない
何処へ向かって消えるのかさえも
知らないし 聞きたくもない
何か意味なんて感じない
人は何故に 理由ありげに
ふるまう夢に恋をする
見つからない 遠い橋を
渡る気もない人が好き
らしい心で生きて
出逢えた事にひるまず
1人ぼっちに飽きたら
黙って闇にまぎれよう
UZAI(うざい)願いをいつまで歌う
独り言ならなおさらMIZIME(みじめ)
他人の心 わかりもせず
明日の事なんて語れない
古い話は捨てちゃえばいいさ
今が好きなら愛しちゃえばいいさ
真実の影 孤独の空
そこを居場所にすればいいさ
自分だから 1人だから
季節はずれも似合うじゃない
風が吹いて 振り返れば
すべて願いが見えるはず
らしい心で生きて
流れる川と一緒に
1人ぼっちで泣いたら
星降る空にまぎれよう
らしい言葉があるさ
らしい明日も来るさ
らしい気持ちで歩く
らしい自分が見える
らしい心で生きる
らしい明日に逢える
らしい心が似合う
らしい自分に逢える
らしい心で生きる
らしい明日に逢える
らしい心が似合う
らしい自分に逢える | 吉田拓郎 | - | | こんな気分は説明不要
誰にひもとくすべなど無いし
言葉なんかに 変えてみても
伝わる何かあるじゃない
君が何処から来たのか興味ない
何処へ向かって消えるのかさえも
知らないし 聞きたくもない
何か意味なんて感じない
人は何故に 理由ありげに
ふるまう夢に恋をする
見つからない 遠い橋を
渡る気もない人が好き
らしい心で生きて
出逢えた事にひるまず
1人ぼっちに飽きたら
黙って闇にまぎれよう
UZAI(うざい)願いをいつまで歌う
独り言ならなおさらMIZIME(みじめ)
他人の心 わかりもせず
明日の事なんて語れない
古い話は捨てちゃえばいいさ
今が好きなら愛しちゃえばいいさ
真実の影 孤独の空
そこを居場所にすればいいさ
自分だから 1人だから
季節はずれも似合うじゃない
風が吹いて 振り返れば
すべて願いが見えるはず
らしい心で生きて
流れる川と一緒に
1人ぼっちで泣いたら
星降る空にまぎれよう
らしい言葉があるさ
らしい明日も来るさ
らしい気持ちで歩く
らしい自分が見える
らしい心で生きる
らしい明日に逢える
らしい心が似合う
らしい自分に逢える
らしい心で生きる
らしい明日に逢える
らしい心が似合う
らしい自分に逢える |
ショルダーバッグの秘密想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう
その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く
そしてやっぱりいつものように 気がつくんだよ今日もね
あの日の事が心の中で「麗しすぎて」てれてる
そんなに綺麗な瞬間(とき)だったのか 懐かしいウソも今は夢
多くの想い出この時だけは 時の流れに花と散れ
時代に似合いの色染め上げて 夢を咲かせましょう
ショルダーバッグに腕通し いつもの街を歩いてる
誰も知らない事がある 話せなかった時の唄
胸の深いところに置いて 固く縛ったままだよ
遠い想いは見えないままに 静かな夜に目覚める
愛する事は生きる証さ 真実(ほんと)の自分に聞けばいい
そこに居たのは風のいたずら 運命なんて明日の雲
ショルダーバッグにしまった過去は 今日も踊ってる | 吉田拓郎 | - | | 想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう
その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く
そしてやっぱりいつものように 気がつくんだよ今日もね
あの日の事が心の中で「麗しすぎて」てれてる
そんなに綺麗な瞬間(とき)だったのか 懐かしいウソも今は夢
多くの想い出この時だけは 時の流れに花と散れ
時代に似合いの色染め上げて 夢を咲かせましょう
ショルダーバッグに腕通し いつもの街を歩いてる
誰も知らない事がある 話せなかった時の唄
胸の深いところに置いて 固く縛ったままだよ
遠い想いは見えないままに 静かな夜に目覚める
愛する事は生きる証さ 真実(ほんと)の自分に聞けばいい
そこに居たのは風のいたずら 運命なんて明日の雲
ショルダーバッグにしまった過去は 今日も踊ってる |
ひとりgo to黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で
このままでいられるなら 僕の炎が燃えていれば
少しだけ息を止めて 心の音に身を任そう
哀しみの友は去り なつかしの歌が消え
この胸は果てしなく 暗闇をさまよってる
時は過ぎる命短し 愛は何を見せてくれた
願いはかなくこぼれて落ちる
少しいじわるその時泣いた
わかった事は何も無く 信じたウソも雲の中
この気持ち淋しすぎて 誰に逢うにもいくじなし
思ってた世界じゃない 傷つく夜もまだ続く
黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の途中
何か何処かに忘れた記憶 愛おしいけど運命のまま
ロマンチックに歩いた道で
少しつまずき涙になった
もうすぐ終わるよこの旅が そして消えて行くsayonara
今ひたすらに沁みるよ胸に
時を抱きしめつらぬく愛は
そこにあったと伝えてよ 1人も好きと微笑んで | 吉田拓郎 | - | | 黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で
このままでいられるなら 僕の炎が燃えていれば
少しだけ息を止めて 心の音に身を任そう
哀しみの友は去り なつかしの歌が消え
この胸は果てしなく 暗闇をさまよってる
時は過ぎる命短し 愛は何を見せてくれた
願いはかなくこぼれて落ちる
少しいじわるその時泣いた
わかった事は何も無く 信じたウソも雲の中
この気持ち淋しすぎて 誰に逢うにもいくじなし
思ってた世界じゃない 傷つく夜もまだ続く
黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の途中
何か何処かに忘れた記憶 愛おしいけど運命のまま
ロマンチックに歩いた道で
少しつまずき涙になった
もうすぐ終わるよこの旅が そして消えて行くsayonara
今ひたすらに沁みるよ胸に
時を抱きしめつらぬく愛は
そこにあったと伝えてよ 1人も好きと微笑んで |
君のdestinationそんな小さな悩みは 誰に聞いても同じさ
この世は流れるよ 心追い越して行くよ
冒険の旅に出よう まだ見ぬ世界踏み出そう
迷ったらふり向いて 涙流せばいいじゃない
正解なんて今 要らないんだよ
心の声を 信じるんだ
僕も人を恨んだよ「消えちまえ!」って思った
そんな時気がついた 指先に愛がいる
閉ざしてたドアを開け「よっこらしょ」って外に出る
始まれば終わるんだ 時は流れる友だち
何もかもすべてを 受けとめず
そこにある愛だけ 信じるんだ
傷ついた心は 空に向けて
サヨナラと一緒に 飛んで行け
歩いて行く事は 楽しいさ
行く先なんて今 言えないよ | 吉田拓郎 | - | | そんな小さな悩みは 誰に聞いても同じさ
この世は流れるよ 心追い越して行くよ
冒険の旅に出よう まだ見ぬ世界踏み出そう
迷ったらふり向いて 涙流せばいいじゃない
正解なんて今 要らないんだよ
心の声を 信じるんだ
僕も人を恨んだよ「消えちまえ!」って思った
そんな時気がついた 指先に愛がいる
閉ざしてたドアを開け「よっこらしょ」って外に出る
始まれば終わるんだ 時は流れる友だち
何もかもすべてを 受けとめず
そこにある愛だけ 信じるんだ
傷ついた心は 空に向けて
サヨナラと一緒に 飛んで行け
歩いて行く事は 楽しいさ
行く先なんて今 言えないよ |
雨の中で歌った雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけれど
心の色消えそうな瞬間が来て この胸張り裂けそうだよ
雲のすき間から 君みたいな星が
夜空の向こうで 手を振った
僕のこの気持ちまっすぐそのままに そこまで届いておくれ
少し雨がやんだら もう一度 あの日に戻りたい
いつもの街多くの想い出が シトシト濡れていくよ
あの夜二人笑って走ったね 永遠は無いって知ってた
そこに居るだけで 風みたいになれた
信じるものは 現在だから
街の景色さえいつか変わってしまう 僕らはわかっていたよ
少し雨がやんだら もう一度 この道を走りたい
君と二人笑いながら走ったように
もうすぐ雨がやんだら 表参道 歩いてみようか | 吉田拓郎 | - | | 雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけれど
心の色消えそうな瞬間が来て この胸張り裂けそうだよ
雲のすき間から 君みたいな星が
夜空の向こうで 手を振った
僕のこの気持ちまっすぐそのままに そこまで届いておくれ
少し雨がやんだら もう一度 あの日に戻りたい
いつもの街多くの想い出が シトシト濡れていくよ
あの夜二人笑って走ったね 永遠は無いって知ってた
そこに居るだけで 風みたいになれた
信じるものは 現在だから
街の景色さえいつか変わってしまう 僕らはわかっていたよ
少し雨がやんだら もう一度 この道を走りたい
君と二人笑いながら走ったように
もうすぐ雨がやんだら 表参道 歩いてみようか |
雪さよなら雪でした あなたの後を
なんとなくついて行きたかった
ふり向いた あなたの瞳は
「早くおかえり ぼうや」って言ってた
あー あの女は
見知らぬ街の 見知らぬ人
雪国の 小さな街に
そんな私の想い出がある
夢でしょうか あの日のことは
雪を見るたびに思い出す
雪国を 訪ねてみたい
そこは私の小さな憧れ
あー 今日もまた
窓にもたれ想う 冬の旅を
雪でした あなたの後を
なんとなくついて行きたかった
さよならを 言い忘れてた
そんな心揺れる夜だった
いつか又 あなたの街へ
僕の旅が続く夢を見る | 吉田拓郎 | - | | 雪でした あなたの後を
なんとなくついて行きたかった
ふり向いた あなたの瞳は
「早くおかえり ぼうや」って言ってた
あー あの女は
見知らぬ街の 見知らぬ人
雪国の 小さな街に
そんな私の想い出がある
夢でしょうか あの日のことは
雪を見るたびに思い出す
雪国を 訪ねてみたい
そこは私の小さな憧れ
あー 今日もまた
窓にもたれ想う 冬の旅を
雪でした あなたの後を
なんとなくついて行きたかった
さよならを 言い忘れてた
そんな心揺れる夜だった
いつか又 あなたの街へ
僕の旅が続く夢を見る |