ひとりgo to 歌詞

『吉田拓郎 - ひとりgo to』収録の『ah-面白かった』ジャケット
歌手:

吉田拓郎

発売日: 2022.06.29
作詞: 吉田拓郎
作曲: 吉田拓郎

黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で


このままでいられるなら 僕の炎が燃えていれば
少しだけ息を止めて 心の音に身を任そう


哀しみの友は去り なつかしの歌が消え
この胸は果てしなく 暗闇をさまよってる


時は過ぎる命短し 愛は何を見せてくれた


願いはかなくこぼれて落ちる
少しいじわるその時泣いた
わかった事は何も無く 信じたウソも雲の中


この気持ち淋しすぎて 誰に逢うにもいくじなし
思ってた世界じゃない 傷つく夜もまだ続く


黄昏の1日を 僕は今日も生きている
遥かなる旅人は 終わりなき夢の途中


何か何処かに忘れた記憶 愛おしいけど運命のまま


ロマンチックに歩いた道で
少しつまずき涙になった
もうすぐ終わるよこの旅が そして消えて行くsayonara


今ひたすらに沁みるよ胸に
時を抱きしめつらぬく愛は
そこにあったと伝えてよ 1人も好きと微笑んで

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歌手: 吉田拓郎
ステータス: 公式 フル

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