AKEGATA (feat. たなか)まさかそんな、って息を呑むような
言葉たちやことばかりが
起きる世界だろ?Right?
立ちくらんでる合間に
車輪 回ってる
どうにかなって、なんて祈ってるだけ
の俺たちを救う言葉
踊ることがきっと未来を拓く
嘆いても陽はまた昇る | 宮川大聖 | - | | まさかそんな、って息を呑むような
言葉たちやことばかりが
起きる世界だろ?Right?
立ちくらんでる合間に
車輪 回ってる
どうにかなって、なんて祈ってるだけ
の俺たちを救う言葉
踊ることがきっと未来を拓く
嘆いても陽はまた昇る |
Chance日夜 脳内めぐっている
5%でも言葉になれば
君もきっと 振り向いて…
そんな想像してる
体の内側で
弾けるソーダみたいな恋だ
その笑顔で ほどけちゃうね
ぐらついた心の内
見透かされても いいかもくらいの
触れ合う肌と肌が | 宮川大聖 | - | | 日夜 脳内めぐっている
5%でも言葉になれば
君もきっと 振り向いて…
そんな想像してる
体の内側で
弾けるソーダみたいな恋だ
その笑顔で ほどけちゃうね
ぐらついた心の内
見透かされても いいかもくらいの
触れ合う肌と肌が |
get out get遠くから聴こえてくるのは いつだって
為すすべも無く ガラクタみたいになって
終わりにしたい過去高望んだ希望
目印のない 毎日じゃ辛い
嗚呼この痛みを全て受け止められたらな
そうかもう行かなきゃ
消えないで この願いよ
溶けない | 宮川大聖 | - | | 遠くから聴こえてくるのは いつだって
為すすべも無く ガラクタみたいになって
終わりにしたい過去高望んだ希望
目印のない 毎日じゃ辛い
嗚呼この痛みを全て受け止められたらな
そうかもう行かなきゃ
消えないで この願いよ
溶けない |
MAZE確かなことは何も知らず知らずばかりの
有象無象に嘆いた本音 嘘で塗ったそんな名論
許せない理由を知ってよ
苦し紛れな声も笑えてないその目も
震えていた踠いていた 逃げ場の無いそんな迷路
不明瞭な色を塗って
彷徨って患った鏡のように | 宮川大聖 | - | | 確かなことは何も知らず知らずばかりの
有象無象に嘆いた本音 嘘で塗ったそんな名論
許せない理由を知ってよ
苦し紛れな声も笑えてないその目も
震えていた踠いていた 逃げ場の無いそんな迷路
不明瞭な色を塗って
彷徨って患った鏡のように |
Midnight Parade何度も組み立てては壊す台詞に 誇らしげに掲げたその正義なんてない
振り返る度に落とす涙に そう意味なんて無いんだって そんなもんだろう
現実逃避の毎日に 出口を探して
邪魔な物全部脱ぎ捨てて さあ今ここにおいでよ
行こうMidni | 宮川大聖 | - | | 何度も組み立てては壊す台詞に 誇らしげに掲げたその正義なんてない
振り返る度に落とす涙に そう意味なんて無いんだって そんなもんだろう
現実逃避の毎日に 出口を探して
邪魔な物全部脱ぎ捨てて さあ今ここにおいでよ
行こうMidni |
Null散々な今日をさ
塗り替えるもの探してる
「嘘ばっかだ」って君の声が
幕を上げる予感させる
カウントダウンだ
どれだけやっても満足できない
心のどこか 入れない部屋
絶対に手が 届かないみたい
きみの瞳 鮮やかさに
囚われてる危機 | 宮川大聖 | - | | 散々な今日をさ
塗り替えるもの探してる
「嘘ばっかだ」って君の声が
幕を上げる予感させる
カウントダウンだ
どれだけやっても満足できない
心のどこか 入れない部屋
絶対に手が 届かないみたい
きみの瞳 鮮やかさに
囚われてる危機 |
Paper Moonねえ、君は忘れたかな?
思い出したくもないような
悲しいくらい晴れ渡った
僕らが終わった日
思い出にしまった笑顔だったら
ちゃんと愛せるのかも
すこし笑う
何気ない一言が
こんなに苦しくなるのは
僕が君のことを
忘れられないか | 宮川大聖 | - | | ねえ、君は忘れたかな?
思い出したくもないような
悲しいくらい晴れ渡った
僕らが終わった日
思い出にしまった笑顔だったら
ちゃんと愛せるのかも
すこし笑う
何気ない一言が
こんなに苦しくなるのは
僕が君のことを
忘れられないか |
rhythm鳴り止まないで静かなカーテンコール
誰かが呼んでるNo more alone
重なり合った瞼の奥で象った理想のステージ
胸に染み込んだあの日の旋律が頭の中駆け巡る
鍵を外してドアを開けたら煌めく明日へのWay
Everything | 宮川大聖 | - | | 鳴り止まないで静かなカーテンコール
誰かが呼んでるNo more alone
重なり合った瞼の奥で象った理想のステージ
胸に染み込んだあの日の旋律が頭の中駆け巡る
鍵を外してドアを開けたら煌めく明日へのWay
Everything |
Satellite僕らのはるか上を 回ってく
衛星たちが見てる
深く眠りこけた街を
見下ろそうぜ 光った目で
抱えきれない寂しさを
誰も諭してくれやしない
僕の涙は君だけの
My heart's gonna beat
ふたりだけの夜
愛してる | 宮川大聖 | - | | 僕らのはるか上を 回ってく
衛星たちが見てる
深く眠りこけた街を
見下ろそうぜ 光った目で
抱えきれない寂しさを
誰も諭してくれやしない
僕の涙は君だけの
My heart's gonna beat
ふたりだけの夜
愛してる |
SOS隠れていても 頭の中じゃ
逃れられない 熱くなる鼓動
高らかに まだ未知なるこの音で
正解も不正解も ありやしないだろう
震わせた心 隠すように
繰り返すその声の先へ 残響唸らせて
この手で切り拓け SOS
身体中叫んだ この瞬 | 宮川大聖 | - | | 隠れていても 頭の中じゃ
逃れられない 熱くなる鼓動
高らかに まだ未知なるこの音で
正解も不正解も ありやしないだろう
震わせた心 隠すように
繰り返すその声の先へ 残響唸らせて
この手で切り拓け SOS
身体中叫んだ この瞬 |
Sparkling Love混ざり合う キミと恋のリキュール
止まらない Sparkling Love
交わったグラスに映りこんだ
曖昧な距離が
嘘だったみたいに
重なる度 近づいた気がして
高鳴る鼓動 熱を帯びた
3%の夜を飲み干して
このまま止ま | 宮川大聖 | - | 動画 | 混ざり合う キミと恋のリキュール
止まらない Sparkling Love
交わったグラスに映りこんだ
曖昧な距離が
嘘だったみたいに
重なる度 近づいた気がして
高鳴る鼓動 熱を帯びた
3%の夜を飲み干して
このまま止ま |
Symbol断ち切れない恐怖と 碌でもない理念を
眼に焼き付けては 安堵して
息の絶えない憂鬱に 取り憑かれたような
忙しい生活だ 煩わしいよな
やりきれないような現実に のらりくらり転がされるだけ
指先で殴り描いた詩を 蹴飛ばして散りばめていく | 宮川大聖 | - | | 断ち切れない恐怖と 碌でもない理念を
眼に焼き付けては 安堵して
息の絶えない憂鬱に 取り憑かれたような
忙しい生活だ 煩わしいよな
やりきれないような現実に のらりくらり転がされるだけ
指先で殴り描いた詩を 蹴飛ばして散りばめていく |
オッドアイパラドックス艷な香りも 乱れた髪も 冷えた頬に火をつけるタイミング
強張るココロ息もできなくなるくらい
絡みつくこの視線は 決してもう逃れられない
飽きるまでさあ見ててあげる 空のグラス越しのアナタを
何がウソで何がホントか なんて知らないままで | 宮川大聖 | - | | 艷な香りも 乱れた髪も 冷えた頬に火をつけるタイミング
強張るココロ息もできなくなるくらい
絡みつくこの視線は 決してもう逃れられない
飽きるまでさあ見ててあげる 空のグラス越しのアナタを
何がウソで何がホントか なんて知らないままで |
ファンファーレ色づいた街の模様
君といたいよ
理由は誰も知らないみたい
光あふれていくよ
ほとばしるこの愛を
止められるの そう 君だけなの
単純でしょ 大人になんてなれないよ
軽率に鳴らせ ファンファーレ
愛は自動操縦
ただ僕の この声 | 宮川大聖 | - | | 色づいた街の模様
君といたいよ
理由は誰も知らないみたい
光あふれていくよ
ほとばしるこの愛を
止められるの そう 君だけなの
単純でしょ 大人になんてなれないよ
軽率に鳴らせ ファンファーレ
愛は自動操縦
ただ僕の この声 |
ミスターグリッチガラクタだらけの路地裏に 飛び込んだアウトサイダー
在り来りなバッドエンドに 苛立ってはぶつける残骸の様
膨れ上がったヘイト吐き出して 止まった時間を戻してく
灯りの切れたこの道に影だけを遺して
散々キルしたデイドリーム 片付けろよ全 | 宮川大聖 | - | | ガラクタだらけの路地裏に 飛び込んだアウトサイダー
在り来りなバッドエンドに 苛立ってはぶつける残骸の様
膨れ上がったヘイト吐き出して 止まった時間を戻してく
灯りの切れたこの道に影だけを遺して
散々キルしたデイドリーム 片付けろよ全 |
ユートピアここから何処へ向かおうか
埃の被った 夢を見る
気付けば 失ったエモーション
何処に忘れてきたんだろうか
大人になんてならなくていい
なんて 呟いた
響き渡った 何度だって
遠くまで 揺るがすメロディ
心の声に耳を塞いで
た | 宮川大聖 | - | 動画 | ここから何処へ向かおうか
埃の被った 夢を見る
気付けば 失ったエモーション
何処に忘れてきたんだろうか
大人になんてならなくていい
なんて 呟いた
響き渡った 何度だって
遠くまで 揺るがすメロディ
心の声に耳を塞いで
た |
ラストアンビエント欠けた月の下で 彷徨う霧の群れ
ただ ただ この迷路のような 夜が明けてく
静かに騒ぐ この景色を まぶたに映す 記憶から
ただ ただ その呼吸の意味を 知りたいだけ ねえ
徒然と流れてく 毎日を消化するように
何度も逃げ出したくは | 宮川大聖 | - | | 欠けた月の下で 彷徨う霧の群れ
ただ ただ この迷路のような 夜が明けてく
静かに騒ぐ この景色を まぶたに映す 記憶から
ただ ただ その呼吸の意味を 知りたいだけ ねえ
徒然と流れてく 毎日を消化するように
何度も逃げ出したくは |
リリアLet me love you 風に乗せて Let me love you あの空まで
綺麗な花束を今贈ろう 映画の中みたいな Sunny day
いつもみたいに笑い合って 他愛のない話でもしようかなんて
空見上げて 君に届くように
| 宮川大聖 | - | | Let me love you 風に乗せて Let me love you あの空まで
綺麗な花束を今贈ろう 映画の中みたいな Sunny day
いつもみたいに笑い合って 他愛のない話でもしようかなんて
空見上げて 君に届くように
|
レゾンさよならと指切りの関係
ブラックアウト
レゾン、レゾン
愛みたいな幻想を知った
ねだって
Get down, get down
移り気な夜
解けないパズルと
レゾンデートル
黎明
全知全能になったって
分からないことばか | 宮川大聖 | - | | さよならと指切りの関係
ブラックアウト
レゾン、レゾン
愛みたいな幻想を知った
ねだって
Get down, get down
移り気な夜
解けないパズルと
レゾンデートル
黎明
全知全能になったって
分からないことばか |
ロアDon't take your eyes off me tonight
Don't take your time. Stay by my side
ハイウェイから降下したんだ 全てを手放して
先入観も体裁も置き去りにしたくて
ダサい能書き | 宮川大聖 | - | | Don't take your eyes off me tonight
Don't take your time. Stay by my side
ハイウェイから降下したんだ 全てを手放して
先入観も体裁も置き去りにしたくて
ダサい能書き |
光あの空に散りばめた 欠片をなぞって
不器用な指先で 走り書いた地図
気がついたら あなたを探してしまうから
雨が降るその前に 歩いて帰ろう
音もなく消えてしまいそうな
その背中にまだ あと少し もう少し
手を伸ばしてみたくて
| 宮川大聖 | - | | あの空に散りばめた 欠片をなぞって
不器用な指先で 走り書いた地図
気がついたら あなたを探してしまうから
雨が降るその前に 歩いて帰ろう
音もなく消えてしまいそうな
その背中にまだ あと少し もう少し
手を伸ばしてみたくて
|
君色の魔法忙しなく降り積もる乾いた雪は
味気ないこの街を白く包んだ
不意に触れる手と手戸惑う仕草
頬を赤らめて「寒いね」って
ビルの間に吹く風は今日も冷たく
ふわふわと君の髪やさしく撫でた
いつか見た交差点手を振る姿
あぁ、忘れたくな | 宮川大聖 | - | | 忙しなく降り積もる乾いた雪は
味気ないこの街を白く包んだ
不意に触れる手と手戸惑う仕草
頬を赤らめて「寒いね」って
ビルの間に吹く風は今日も冷たく
ふわふわと君の髪やさしく撫でた
いつか見た交差点手を振る姿
あぁ、忘れたくな |
明日が来るのが怖くて明日が来るのが怖くて
一人で閉じこもってた
大丈夫、僕なら大丈夫
って言い聞かせた
いつかは僕にも終わりが来るんだけど
離れるのが怖くてそっと手を握っていた
5月になっても桜が
まだ咲いていたんだ
季節に置いてかれてた
前向 | 宮川大聖 | - | | 明日が来るのが怖くて
一人で閉じこもってた
大丈夫、僕なら大丈夫
って言い聞かせた
いつかは僕にも終わりが来るんだけど
離れるのが怖くてそっと手を握っていた
5月になっても桜が
まだ咲いていたんだ
季節に置いてかれてた
前向 |
曖昧違和感だけが 隣に座っている午後だ
晴れやかな空と君の笑顔が眩しい
だけで どうも
曇りのほうがさ 落ち着くのはなんでかな
曖昧にぼやかせば
答え探しせずにすむでしょ?
「明日にしようよ」ばかり
重ねてきて 僕ができてる
君の | 宮川大聖 | - | | 違和感だけが 隣に座っている午後だ
晴れやかな空と君の笑顔が眩しい
だけで どうも
曇りのほうがさ 落ち着くのはなんでかな
曖昧にぼやかせば
答え探しせずにすむでしょ?
「明日にしようよ」ばかり
重ねてきて 僕ができてる
君の |
蒼い夜そっと1ミリ 瞼を薄く開いて
カーテンの隙間にまだ仄暗い朝を見つめて
泡になった希望と 履き違えた理想像
息を吸ってリロード あと少し
手を伸ばした昨日に もっと浸っていたいよ
帰りたくない
ひとりきり この部屋で蒼い夜に揺られ沈 | 宮川大聖 | - | | そっと1ミリ 瞼を薄く開いて
カーテンの隙間にまだ仄暗い朝を見つめて
泡になった希望と 履き違えた理想像
息を吸ってリロード あと少し
手を伸ばした昨日に もっと浸っていたいよ
帰りたくない
ひとりきり この部屋で蒼い夜に揺られ沈 |
雨とパラダイムシフト重なりあった瞳とムーンライト
確かに覚えているの
駆け上がる階段
白い影を残して
ネオンライトの雨
もう何も言わないで
嗚呼このまま何処まで走ればいいの?
ゲラゲラと笑い声
重なりあった瞳とムーンライト
確かに覚えている | 宮川大聖 | - | | 重なりあった瞳とムーンライト
確かに覚えているの
駆け上がる階段
白い影を残して
ネオンライトの雨
もう何も言わないで
嗚呼このまま何処まで走ればいいの?
ゲラゲラと笑い声
重なりあった瞳とムーンライト
確かに覚えている |