suga/es 歌詞一覧

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show no tell少し散らかった君の部屋にいる 洩れる ため息 独りきり 君はもう多分飽きてる 私は 知ってる もうどこか二人 違うってこと 戻れないこと いつも優しくて 笑わせてくれた 寝る前は必ず電話をした 何度も見た映画 連れていsuga/es-少し散らかった君の部屋にいる 洩れる ため息 独りきり 君はもう多分飽きてる 私は 知ってる もうどこか二人 違うってこと 戻れないこと いつも優しくて 笑わせてくれた 寝る前は必ず電話をした 何度も見た映画 連れてい
お前だけじゃない青春ごっこは鳴り止まない 僕1人置いて駆け抜けて 戻ってきてはくれはしない どうして自分だけ 今日も泣く 帰り道の景色なんて 見て帰ったことあったかな 浴びる ブルーライト くだらない会話 母さんからの1本の電話 青春ごっこはsuga/es-青春ごっこは鳴り止まない 僕1人置いて駆け抜けて 戻ってきてはくれはしない どうして自分だけ 今日も泣く 帰り道の景色なんて 見て帰ったことあったかな 浴びる ブルーライト くだらない会話 母さんからの1本の電話 青春ごっこは
センターシティみんなより少し 早く覚えてしまった 悪いこと 誰にも見つからないように 深く帽子を 被ろうか バカみたい 吐き気とだるさが 君の記憶をこすって 私をなかったことにする ラブストーリーが 消しゴムから始まるのは 漫画だけ suga/es-みんなより少し 早く覚えてしまった 悪いこと 誰にも見つからないように 深く帽子を 被ろうか バカみたい 吐き気とだるさが 君の記憶をこすって 私をなかったことにする ラブストーリーが 消しゴムから始まるのは 漫画だけ
なつかげ一度くらい思い出した? 煌めく夜の私の言葉 あの日と何が違ってたかな 君が望む私は居ない 雨上がりの蒸れた夜道 肌で感じる夏の匂い 終わらないでよ あの夏の君が重ねた影 夢みてた そこにはもう居ないの あの夏の君を無くしたりsuga/es-一度くらい思い出した? 煌めく夜の私の言葉 あの日と何が違ってたかな 君が望む私は居ない 雨上がりの蒸れた夜道 肌で感じる夏の匂い 終わらないでよ あの夏の君が重ねた影 夢みてた そこにはもう居ないの あの夏の君を無くしたり
バレテハイケナイひとつ キミに夢中になっていつだって会いに行った ふたつ 私が一番でいたかった 言えなかった 左手を高く上げて彼の元へ連れてって 考えても出てこない中身は空っぽだから お決まりの赤リップ こんなもんでいいのかな 慣れないハイヒールsuga/es-ひとつ キミに夢中になっていつだって会いに行った ふたつ 私が一番でいたかった 言えなかった 左手を高く上げて彼の元へ連れてって 考えても出てこない中身は空っぽだから お決まりの赤リップ こんなもんでいいのかな 慣れないハイヒール
噂話君はいったいどう思うだろう どこから来たのかも わからない 責任のない ことば つらつらと 書かれる 嘘 本当 いつしか僕は向き合うことに 疲れてしまってた 言えないわけでも 逃げたいわけでも ないのに 好き勝手 75日で終suga/es-君はいったいどう思うだろう どこから来たのかも わからない 責任のない ことば つらつらと 書かれる 嘘 本当 いつしか僕は向き合うことに 疲れてしまってた 言えないわけでも 逃げたいわけでも ないのに 好き勝手 75日で終
溺れる桜溺れ 桜 踊れ 花よ 世界 二度とないこの瞬間(とき)を ずっと忘れないように 今日も春の海に焦がれて まだ少し冷たい 春風 青い歩道橋 手を振れば 遠く 人混み 離れたって すぐ 君を 見つけられる 僕は もうきっとsuga/es-溺れ 桜 踊れ 花よ 世界 二度とないこの瞬間(とき)を ずっと忘れないように 今日も春の海に焦がれて まだ少し冷たい 春風 青い歩道橋 手を振れば 遠く 人混み 離れたって すぐ 君を 見つけられる 僕は もうきっと
赤煉瓦濡れた頬 止まる景色 夢うつつ 繰り返して 風にさえ無視された、僕らは Let me free Let me be 離れさせて Let me free Let me be 忘れさせて 砕け散るまで削り倒して 青ざめた顔蹴散らしたsuga/es-濡れた頬 止まる景色 夢うつつ 繰り返して 風にさえ無視された、僕らは Let me free Let me be 離れさせて Let me free Let me be 忘れさせて 砕け散るまで削り倒して 青ざめた顔蹴散らした
都会の反抗期一人ファミレス ボロボロのTシャツ 別にこれでよかった 行ったり来たり 人生一度きり 死ぬほどありきたり 自販機の前で殴り合った夜を よく覚えてる 「あんたら選んで生まれてきてない」 酷い泣き顔を思い出す 十八歳 憧れた街suga/es-一人ファミレス ボロボロのTシャツ 別にこれでよかった 行ったり来たり 人生一度きり 死ぬほどありきたり 自販機の前で殴り合った夜を よく覚えてる 「あんたら選んで生まれてきてない」 酷い泣き顔を思い出す 十八歳 憧れた街

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