夜長 歌詞

『シバノソウ - 夜長』収録の『これから』ジャケット
歌手:

シバノソウ

よみ: よなが
発売日: 2022.03.16
作詞: 岩瀬蓮太郎・柴野惣
作曲: 岩瀬蓮太郎

抱えきれない気持ち隠して乗った
深夜2時の首都高
行方さえわからないなら今だけは
夢を見させてほしい


淀まずに話せたらいいのに
朝焼けに言葉出ないまま見ていた


テールランプ近づいて明日が今日を追い越していく
波の音近づく
行方さえわからないなら今だけは
夢を見させてほしい


帰る場所があるのなら見送って
素直な気持ちをひらけた気がした


わかってる これが最後の逃避行
溢れた温もりさえ大切だったんだ
抱きしめた風景がまだそこにあるのなら
そばにいてよ

リンクをコピー

歌手: シバノソウ
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • シバノソウ 夜長 歌詞

VIDEO

シバノソウ『夜長』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

シバノソウ 夜長 歌詞