夏で待ってて 歌詞

『シバノソウ - 夏で待ってて』収録の『夏で待ってて』ジャケット
歌手:

シバノソウ

よみ: なつでまってて
発売日: 2020.09.18
作詞: 佐藤淳・柴野惣
作曲: 佐藤淳
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新しい朝 今日は髪を切った日の教室の空気だ
ゆっくりと深呼吸して 夏に宛てた手紙飛ばす
もしまた君に会えたら 抱えてたことを伝えたい
夏で待ってて


夕凪になる空を 君はまだ覚えてるはず
間違いのない時間を君は探し続けてた
走りながら


透けてしまうような海の色と似た 君の瞳が揺れてる
ゆっくりと風が通り過ぎた すべてが鮮やかなまま
なぜ仕舞い込んでたこと 君は思い出させるのだろう
まだ信じてた


夕凪になる空を 僕はまだ覚えてるはず
間違いのない言葉を僕は探し始めていた
あの日の端が光った


後悔代表の空 息を吸っては消えていく想いも
夏が来て雨が降るサイクルの一部で 君は何度でも美しくなる
もし何かが変わっても 君に届けてみたい


夕凪になる空を 君はまだ覚えてるはず
君はいつも楽しそうだった
一呼吸置いて君を呼んだんだ

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歌手: シバノソウ
ステータス: 公式 フル

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