山内総一郎 歌詞一覧

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やまうちそういちろう
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あとがき冬枯れた東京の 工事ばかりの街道に 遥か先へ連なる 車のまばたき あなたは窓へ顔を 背けて心を隠してた あの時気付けてたら きっと違ってた あなたに逢いたい もしものない世界 走り出せない 滲むランプのパレード 繋いでた温もりは 少し山内総一郎-冬枯れた東京の 工事ばかりの街道に 遥か先へ連なる 車のまばたき あなたは窓へ顔を 背けて心を隠してた あの時気付けてたら きっと違ってた あなたに逢いたい もしものない世界 走り出せない 滲むランプのパレード 繋いでた温もりは 少し
地下鉄のフリージア少し傾く車体(からだ)震わせ 始発列車が街の扉を開けた 地上の朝と思い出たちは 時間をかけて映えていきます 走る景色に見つけて まだ早咲きと指してた 綺麗な色と笑う顔 どこで失くしてしまったの? フリージア フリージア あどけない面山内総一郎-少し傾く車体(からだ)震わせ 始発列車が街の扉を開けた 地上の朝と思い出たちは 時間をかけて映えていきます 走る景色に見つけて まだ早咲きと指してた 綺麗な色と笑う顔 どこで失くしてしまったの? フリージア フリージア あどけない面
大人になっていくのだろうすっかりはぐれた雲がぽつり 吹き出しを空に付けた 「吸ったら吐くだけ、それでいいのだ」なんだかんだ下ろしちゃおうぜ 唸るバス乗り継ぎ 光る波が見えた時 一面の煌めきに みんな言葉失くした わがままばっか言う君も 必死に撮っている君も山内総一郎-すっかりはぐれた雲がぽつり 吹き出しを空に付けた 「吸ったら吐くだけ、それでいいのだ」なんだかんだ下ろしちゃおうぜ 唸るバス乗り継ぎ 光る波が見えた時 一面の煌めきに みんな言葉失くした わがままばっか言う君も 必死に撮っている君も
最愛の生業合図が鳴っても 定時になっても 未だ帰れない 何度も練ってた アイデア出しては はいダメ はいダメって 今夜はもっとね 前とはちょっとね 違う僕になろう 蛍光灯では 見づらくなってた 明日はどっちかな 体内の時計だって チグハグに回っ山内総一郎-合図が鳴っても 定時になっても 未だ帰れない 何度も練ってた アイデア出しては はいダメ はいダメって 今夜はもっとね 前とはちょっとね 違う僕になろう 蛍光灯では 見づらくなってた 明日はどっちかな 体内の時計だって チグハグに回っ
歌にならない傘が消えた土曜の目抜き通りは 信号機がぼやけたまんまで 待つだけじゃこのカップは満たせない あなたが居ない街で今日も一人 あなたが居ない時が過ぎてく 瞼では光る面影 呼ぶ声のないまま色褪せない 居たいから居たいから 二人きりでずっと山内総一郎-傘が消えた土曜の目抜き通りは 信号機がぼやけたまんまで 待つだけじゃこのカップは満たせない あなたが居ない街で今日も一人 あなたが居ない時が過ぎてく 瞼では光る面影 呼ぶ声のないまま色褪せない 居たいから居たいから 二人きりでずっと
遠くの雪の街で 弾む息を並べて 夜空の先に見据えてたのは未来だった 君と出会えた事が 僕のすべてと言い切る 他にはひとつも残らなくていいくらい 全速力のまま 空へ駆け出して行くから まだ追いつけないな I Miss You 悲しみ山内総一郎-遠くの雪の街で 弾む息を並べて 夜空の先に見据えてたのは未来だった 君と出会えた事が 僕のすべてと言い切る 他にはひとつも残らなくていいくらい 全速力のまま 空へ駆け出して行くから まだ追いつけないな I Miss You 悲しみ
青春の響きたち「私を忘れたりしないでね」君の言葉撫でていた春の風 消す人のいない黒板には やけに大きな最後の落書きたち 隙間を作りがちだな でも埋める癖もやだな 遮るようにチャイムが 青空を滲ませた ずっと側にいたくて でも背中押したくて なのに言山内総一郎-「私を忘れたりしないでね」君の言葉撫でていた春の風 消す人のいない黒板には やけに大きな最後の落書きたち 隙間を作りがちだな でも埋める癖もやだな 遮るようにチャイムが 青空を滲ませた ずっと側にいたくて でも背中押したくて なのに言
風を切るもう一度会えるかな? 雨上がり夏の匂いと渡せなかった手紙 ぽっかり空いてたガレージ 再びキミが転校生になった もう聴けない笑い声 帰り道ボクのサドルは特等席だった 遠くにキミと決めた 合流地点への道 忘れないで 駆け出して行くキミに届山内総一郎-もう一度会えるかな? 雨上がり夏の匂いと渡せなかった手紙 ぽっかり空いてたガレージ 再びキミが転校生になった もう聴けない笑い声 帰り道ボクのサドルは特等席だった 遠くにキミと決めた 合流地点への道 忘れないで 駆け出して行くキミに届
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