地下鉄のフリージア 歌詞

『山内総一郎 - 地下鉄のフリージア』収録の『歌者 -utamono-』ジャケット
歌手:

山内総一郎

よみ: ちかてつのフリージア
発売日: 2022.03.16
作詞: 山内総一郎
作曲: 山内総一郎
編曲: FANNELE・山内総一郎

少し傾く車体(からだ)震わせ 始発列車が街の扉を開けた
地上の朝と思い出たちは 時間をかけて映えていきます


走る景色に見つけて まだ早咲きと指してた
綺麗な色と笑う顔 どこで失くしてしまったの?


フリージア フリージア
あどけない面影が 今日だって溢れてる
守るにはどうすればいい?
時には意識が内鍵を掛けるけど
どうやって伝えよう 君が美しいこと


潜れば朝が鏡に変わる 落とした君を写しています


単色の世界を変えた まだ僕を呼ぶその声
次第に知りたくなったよ 君の目に映る色たちを


フリージア フリージア
明け方の温もりは 何時だって君みたい
悲しいくらい優しくて
途切れた側から 頼りないこの胸が
何回も繰り返し 君を呼んでいた


フリージア フリージア
あどけない面影が 今日だって溢れては
強さ教えてくれたんだ
フリージアみたいに 真っ直ぐな心で
そうやって伝えよう 君が美しいこと

リンクをコピー

歌手: 山内総一郎
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 山内総一郎 地下鉄のフリージア 歌詞

VIDEO

山内総一郎『地下鉄のフリージア』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

山内総一郎 地下鉄のフリージア 歌詞