Arch of LightWow Wow Wow!
Let's Dance Under our Rainbow Arch, Tonight! 生憎の空模様 今日も籠もりっぱなしで
戦う兵たちを ずっと見ていた 天にも見放され この世は地獄なのかも
気分はローテンション けど立ち向かえ 何かいいことが待つと信じた
何もないことは知ってても あの日のふたりはあまりに無敵だった
水飛沫を上げ虹がかかるほど
眩しいのは思い出だけ
そんなのは嫌だ ごめんだから
笑う真似しよう この気持ちもわからないけど 感情は凍てつき 楽しい事は消え去る
淡々とこなして 明日へリリース ベストなら尽くした なんならハイレコードだ
もう長靴なんて 履かなくなった 生きて行くことは もう慣れたけど
ヘタクソなことは 変わらない あの日のきみなら僕を怒るだろうか
それほど惰性で呼吸をしている
誰か聴いて微かな音
どんな声にも ならない歌を Wow Wow Wow!
Let's Dance Under our Rainbow Arch, Tonight! あの日のふたりはあまりに無敵だった
光のアーチを何度もくぐって
あの日のきみなら泣いて怒るかもな
それほど時間は容赦なく過ぎた
眩しいのは思い出だけ
そんなのは嫌だ ごめんだから
笑う真似しよう この気持ちもわからないまま
それでも聴いてよ きみと見つけた歌を | She is Legend | Heaven Burns Red | - | Wow Wow Wow!
Let's Dance Under our Rainbow Arch, Tonight! 生憎の空模様 今日も籠もりっぱなしで
戦う兵たちを ずっと見ていた 天にも見放され この世は地獄なのかも
気分はローテンション けど立ち向かえ 何かいいことが待つと信じた
何もないことは知ってても あの日のふたりはあまりに無敵だった
水飛沫を上げ虹がかかるほど
眩しいのは思い出だけ
そんなのは嫌だ ごめんだから
笑う真似しよう この気持ちもわからないけど 感情は凍てつき 楽しい事は消え去る
淡々とこなして 明日へリリース ベストなら尽くした なんならハイレコードだ
もう長靴なんて 履かなくなった 生きて行くことは もう慣れたけど
ヘタクソなことは 変わらない あの日のきみなら僕を怒るだろうか
それほど惰性で呼吸をしている
誰か聴いて微かな音
どんな声にも ならない歌を Wow Wow Wow!
Let's Dance Under our Rainbow Arch, Tonight! あの日のふたりはあまりに無敵だった
光のアーチを何度もくぐって
あの日のきみなら泣いて怒るかもな
それほど時間は容赦なく過ぎた
眩しいのは思い出だけ
そんなのは嫌だ ごめんだから
笑う真似しよう この気持ちもわからないまま
それでも聴いてよ きみと見つけた歌を |
Autumn HowlHaaaと聞こえた
きみの鼻歌だ
どこまでも澄んで
ぼくに力をくれる The wolf left determined
Was it escape or adventure? 愛想笑いすらも苦手
会話はすぐ尽きてしまう
気を遣うから疲れちゃうんだ
もういっそのこと自分嫌う 愛せるものがただ欲しかった
それだけのはずだったのに 秋に踏みしめる落ち葉ぐらい冷えて
きみの鼻歌を聴いていたかった
咲き誇るぐらい胸を張ってたい
めげてしまいそう でも頑張らなきゃ こういう考えもありって聞いてよ
人の言うことなんていちいち
気にして生きてるわけじゃない
だから好きに振る舞えばいい 分かったような顔で言うな
そう思ってしまう自分ガキだ 無いものねだりしてるだけかな
みんなは笑ってるのに 触れるとなくなる雪ほど儚い
次の異国へときみは旅立った
あまりに遠くてけどかっこよくて
だからこそきっとその背を生んだ だからこそ強く激しく叫ぶよ
オオカミのようにはぐれ彷徨った
春はまだ遠い落ち葉を踏んでた
きみの鼻歌を忘れそうになった
咲き誇るぐらい胸を張ってたい
めげてしまいそう でも頑張らなきゃ 這い回ってでも きみは夢で
ぼくを見守っていて ここはどこだろ
どこへ向かおう
一晩眠って
新しい朝へ | She is Legend | Heaven Burns Red | 動画 | Haaaと聞こえた
きみの鼻歌だ
どこまでも澄んで
ぼくに力をくれる The wolf left determined
Was it escape or adventure? 愛想笑いすらも苦手
会話はすぐ尽きてしまう
気を遣うから疲れちゃうんだ
もういっそのこと自分嫌う 愛せるものがただ欲しかった
それだけのはずだったのに 秋に踏みしめる落ち葉ぐらい冷えて
きみの鼻歌を聴いていたかった
咲き誇るぐらい胸を張ってたい
めげてしまいそう でも頑張らなきゃ こういう考えもありって聞いてよ
人の言うことなんていちいち
気にして生きてるわけじゃない
だから好きに振る舞えばいい 分かったような顔で言うな
そう思ってしまう自分ガキだ 無いものねだりしてるだけかな
みんなは笑ってるのに 触れるとなくなる雪ほど儚い
次の異国へときみは旅立った
あまりに遠くてけどかっこよくて
だからこそきっとその背を生んだ だからこそ強く激しく叫ぶよ
オオカミのようにはぐれ彷徨った
春はまだ遠い落ち葉を踏んでた
きみの鼻歌を忘れそうになった
咲き誇るぐらい胸を張ってたい
めげてしまいそう でも頑張らなきゃ 這い回ってでも きみは夢で
ぼくを見守っていて ここはどこだろ
どこへ向かおう
一晩眠って
新しい朝へ |
Burn My Soul特に才能もないし
何を掴み取れと言うんだろうな
虚しく宙を掻いて
空回りの日々だけどまぁいっか
Ah it’s her wish crazy for me
息を吸い込んでいざ参りましょう
Ah it’s her wish quest for me undying
そこはステージで命賭し 君を忘れても
僕は連れてくよ
孤独の果て 虚数の海
時が止まってしまっても
待つのは天国?
それとも地獄かな?
この心臓を捧げてもいい
君と燃え尽きるのなら
芽吹く命に祝福あげる 頼りない足取りで
どこまで突き進めと言うだろう?
ぐるぐる同じところ
回って気づいたらまた朝だ 風邪を引かぬよに暖かくします
張り詰めた雲からは雨が 君が笑うなら 僕も笑うだろう
終わりのない冬が来ても
生き残って見せようか?
神に見捨てられ 業火に焼かれて
それでもいいさ 何度だって
君を迎えに行くから
抱えきれないほど 花摘んで 遠い遠い記憶だ
歌いたかったはずだ
嗚呼もう忘れそうだ
でもまだここで脈を打つ 今日の調子は皆さん如何かな?
あまり無理をせずやりましょう! 君を忘れても 僕は連れてくよ
孤独の果て 虚数の海
時が止まってしまっても
お腹が空いたら 何か食べに行こう
この心臓を捧げてもいい 君と燃え尽きるのなら
君が泣くのなら 全力で笑わす
何を言えば 伝わるかな
もどかしいなこの恋は 悪魔に憑かれて 闇に飲まれても
ただ生きるんだ 前を向くんだ
それだけが取り柄だから
星が瞬く 静かに
語り継がれいつか
神話に祝福をあげる | She is Legend | Heaven Burns Red | - | 特に才能もないし
何を掴み取れと言うんだろうな
虚しく宙を掻いて
空回りの日々だけどまぁいっか
Ah it’s her wish crazy for me
息を吸い込んでいざ参りましょう
Ah it’s her wish quest for me undying
そこはステージで命賭し 君を忘れても
僕は連れてくよ
孤独の果て 虚数の海
時が止まってしまっても
待つのは天国?
それとも地獄かな?
この心臓を捧げてもいい
君と燃え尽きるのなら
芽吹く命に祝福あげる 頼りない足取りで
どこまで突き進めと言うだろう?
ぐるぐる同じところ
回って気づいたらまた朝だ 風邪を引かぬよに暖かくします
張り詰めた雲からは雨が 君が笑うなら 僕も笑うだろう
終わりのない冬が来ても
生き残って見せようか?
神に見捨てられ 業火に焼かれて
それでもいいさ 何度だって
君を迎えに行くから
抱えきれないほど 花摘んで 遠い遠い記憶だ
歌いたかったはずだ
嗚呼もう忘れそうだ
でもまだここで脈を打つ 今日の調子は皆さん如何かな?
あまり無理をせずやりましょう! 君を忘れても 僕は連れてくよ
孤独の果て 虚数の海
時が止まってしまっても
お腹が空いたら 何か食べに行こう
この心臓を捧げてもいい 君と燃え尽きるのなら
君が泣くのなら 全力で笑わす
何を言えば 伝わるかな
もどかしいなこの恋は 悪魔に憑かれて 闇に飲まれても
ただ生きるんだ 前を向くんだ
それだけが取り柄だから
星が瞬く 静かに
語り継がれいつか
神話に祝福をあげる |
Dance! Dance! Dance! This is My Dying Cry!
This is Me Half-dying!
This is My Dying Cry!
This is Me At Last! 視界のほうはOK
心は永久凍土
そこにだんだんだんだんと降り積もってく
無駄に浅ましい欲望 ひとりで生きてみろよ
偉そうにしている癖
やがてだんだんだんだんと壊れて
どんなやる気もなくすよ 何かいいことあったか
それを誰と祝うの?
テンションもだんだんと下がって
躁状態が終わっても 真顔で Dance! Dance! Dance!
手を取り合い見せつけろ This is My Dying Cry!
This is Me Half-dying!
This is My Dying Cry!
This is Me At Last! 天気は良好
心は暴風雨
靴もだんだんだんと水が染み
代わりなんて持ってない 冷めた目で見てくんなよ
こっちは本気なんだ
やがてだんだんだんだんと興ざめ
全部もうロボットでいいじゃん 不快感極まりない
エゴに振り回されて
頭に足なんて乗せられ
だんだんと腹が立って それでも Dance! Dance! Dance!
心を無にして踊れ 涙もだんだんだんと枯れ果て
感情はやがて死んだ ひとりじゃ寂しいだろう
人なら尚更だろう
やがてだんだんだんだんと壊れて
生きる理由すら無くすよ 何かいいことないかな
幸せ探しをしよう
君をパーティにご招待
難敵に囲まれても 真顔で Dance! Dance! Dance!
手を取り合い見せつけろ | She is Legend | Heaven Burns Red | - | This is My Dying Cry!
This is Me Half-dying!
This is My Dying Cry!
This is Me At Last! 視界のほうはOK
心は永久凍土
そこにだんだんだんだんと降り積もってく
無駄に浅ましい欲望 ひとりで生きてみろよ
偉そうにしている癖
やがてだんだんだんだんと壊れて
どんなやる気もなくすよ 何かいいことあったか
それを誰と祝うの?
テンションもだんだんと下がって
躁状態が終わっても 真顔で Dance! Dance! Dance!
手を取り合い見せつけろ This is My Dying Cry!
This is Me Half-dying!
This is My Dying Cry!
This is Me At Last! 天気は良好
心は暴風雨
靴もだんだんだんと水が染み
代わりなんて持ってない 冷めた目で見てくんなよ
こっちは本気なんだ
やがてだんだんだんだんと興ざめ
全部もうロボットでいいじゃん 不快感極まりない
エゴに振り回されて
頭に足なんて乗せられ
だんだんと腹が立って それでも Dance! Dance! Dance!
心を無にして踊れ 涙もだんだんだんと枯れ果て
感情はやがて死んだ ひとりじゃ寂しいだろう
人なら尚更だろう
やがてだんだんだんだんと壊れて
生きる理由すら無くすよ 何かいいことないかな
幸せ探しをしよう
君をパーティにご招待
難敵に囲まれても 真顔で Dance! Dance! Dance!
手を取り合い見せつけろ |
Goodbye Innocence whiteout! 新しいものは全部出尽くしちゃってるようで
クイズに答える人を観てるだけ 新鮮な物を欲しあれやこれやと手を出す
みんなが褒めてるものがわからない 突きつけられる事実は
死んでいるのはこちらの
感性で問題はない
そうでしょう どうでしょう? 明日晴れてたらどこか
出かけてみるのもいいな
心の風が凪いでしまったから あの日の匂い、はにかむ、その笑顔
美貌、希望、野望、苦悩、全部覚えてる 待ったどこにも行かないで
まだ連れ去らないで きみだけ ファッションのように精神病を語ったりするな
本当の生きづらさも知らないで へらへら笑ってないでちゃんと生きてみませんか?
きっとそれなりに良いことも待つさ ひとりで居るのが好きと
ひとりで居るのは違う
ひとりぼっちには誰も
なりたくないんだろう 幼い頃はたくさん
好きなものがあっただろう
心には風がいつも吹いてて あの日の雪、銀色、きみ、吐く息、真っ白、
昨日のように覚えてる もう誰にも奪われたくないんだ きみだけ 四季だけが移ろいゆく
さくらが教えてくれる
でもまだこんなところで
立ち尽くしてる 風が刹那吹きつけた
僕も歩き出す頃だ
怪我だけはしないように気をつけて あの日の匂い、はにかむ、その笑顔
美貌、希望、野望、苦悩、全部覚えてる 楽しいことたくさん見つけたんだ 聞いて あの日の雪、銀色、きみ、吐く息、真っ白、
昨日のように覚えてるよ もうすぐさよならしなくちゃいけないんだよね
ただ きみ だけ | She is Legend | Heaven Burns Red | - | whiteout! 新しいものは全部出尽くしちゃってるようで
クイズに答える人を観てるだけ 新鮮な物を欲しあれやこれやと手を出す
みんなが褒めてるものがわからない 突きつけられる事実は
死んでいるのはこちらの
感性で問題はない
そうでしょう どうでしょう? 明日晴れてたらどこか
出かけてみるのもいいな
心の風が凪いでしまったから あの日の匂い、はにかむ、その笑顔
美貌、希望、野望、苦悩、全部覚えてる 待ったどこにも行かないで
まだ連れ去らないで きみだけ ファッションのように精神病を語ったりするな
本当の生きづらさも知らないで へらへら笑ってないでちゃんと生きてみませんか?
きっとそれなりに良いことも待つさ ひとりで居るのが好きと
ひとりで居るのは違う
ひとりぼっちには誰も
なりたくないんだろう 幼い頃はたくさん
好きなものがあっただろう
心には風がいつも吹いてて あの日の雪、銀色、きみ、吐く息、真っ白、
昨日のように覚えてる もう誰にも奪われたくないんだ きみだけ 四季だけが移ろいゆく
さくらが教えてくれる
でもまだこんなところで
立ち尽くしてる 風が刹那吹きつけた
僕も歩き出す頃だ
怪我だけはしないように気をつけて あの日の匂い、はにかむ、その笑顔
美貌、希望、野望、苦悩、全部覚えてる 楽しいことたくさん見つけたんだ 聞いて あの日の雪、銀色、きみ、吐く息、真っ白、
昨日のように覚えてるよ もうすぐさよならしなくちゃいけないんだよね
ただ きみ だけ |
Heartbreak Syndrome歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | She is Legend | Heaven Burns Red | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
Judgement Dayねえ今日も笑ってよ 落ちてく人生を
マイナスになるよう 上手に出来てる セロトニン無理矢理出そうとお買い物
足の踏み場もないくらい頭悪い 海が割れるような (Break the Sea!)
空が落ちてくるような
長い長い夢をみていた
目覚めたら泣いてた
それを話したらまた 笑うんだ あの頃光ってた 才能も錆びついた
喋ったらボロ出し 一生黙ろうか 歯磨きお薬寝るためのサイクル
学ばない趣味もない壮大な暇潰し 雲が凍るように (Crush the Ice!)
オーロラが渦巻くように なにかが起きそうな気がした
這いつくばっていた
今日までを繰り返すつもりだ ねえ 聞いて 神様
どうも どっか 可笑しいんだ
暇ならお相手して 素早くお掃除心の闇の部分
君にもみせたい新しいスタイルを 海が割れるような (Break the Sea!)
空が落ちてくるような
長い長い夢をみていた
目覚めたら泣いてた
すごく綺麗だった
だからこれから探しに行く
それでも笑えるかい この世は牢獄で
生きることが罰でも | She is Legend | Heaven Burns Red | - | ねえ今日も笑ってよ 落ちてく人生を
マイナスになるよう 上手に出来てる セロトニン無理矢理出そうとお買い物
足の踏み場もないくらい頭悪い 海が割れるような (Break the Sea!)
空が落ちてくるような
長い長い夢をみていた
目覚めたら泣いてた
それを話したらまた 笑うんだ あの頃光ってた 才能も錆びついた
喋ったらボロ出し 一生黙ろうか 歯磨きお薬寝るためのサイクル
学ばない趣味もない壮大な暇潰し 雲が凍るように (Crush the Ice!)
オーロラが渦巻くように なにかが起きそうな気がした
這いつくばっていた
今日までを繰り返すつもりだ ねえ 聞いて 神様
どうも どっか 可笑しいんだ
暇ならお相手して 素早くお掃除心の闇の部分
君にもみせたい新しいスタイルを 海が割れるような (Break the Sea!)
空が落ちてくるような
長い長い夢をみていた
目覚めたら泣いてた
すごく綺麗だった
だからこれから探しに行く
それでも笑えるかい この世は牢獄で
生きることが罰でも |
Muramasa Blade!なかなか相手はやるようだ
自然と笑みが零れてしまうほどだ
それではまるで悪役だな
こちらは気高さをウリにしてるのに
きっかけはなんだつけ遠すぎて忘れた 今はただ鬼神となるのみ
えいやそりゃって気を吐いて
魂燃やして
一瞬を永遠に変えるお仕事
時には弱音も吐きたくなるけれど
えいやそりゃって気合いで
それごと粉砕 言葉はもう何もいらない
交わる刀で語り合うとしよう
空気はひんやり凍てついて 全てが止まってしまったかのようだ
始まりはなんだつけそれすらも忘れた
突き進むしかないようだな
えいやそりゃって太刀打ち
うまく立ち回れ
ヒットアンドアウェイは基本の基本
この後何食べよう邪念は捨て去り
えいやそりゃって終わり
ここでお片付け 〜カレンちゃんのデスボ〜
誇りはあるが孤独でもいいか
恐怖はもうないか確かめろ
何もかも忘れた今だけを生き抜く
勝利への執着を見せろ
えいやそりゃって気を吐いて
無心でお仕事 これが平常運転今日もご苦労さん
時には泣きたくなるそんな年頃
えいやそりゃって気合いで
涙もお掃除
えいやそりゃって気合いで
それごと粉砕 | She is Legend | Heaven Burns Red | - | なかなか相手はやるようだ
自然と笑みが零れてしまうほどだ
それではまるで悪役だな
こちらは気高さをウリにしてるのに
きっかけはなんだつけ遠すぎて忘れた 今はただ鬼神となるのみ
えいやそりゃって気を吐いて
魂燃やして
一瞬を永遠に変えるお仕事
時には弱音も吐きたくなるけれど
えいやそりゃって気合いで
それごと粉砕 言葉はもう何もいらない
交わる刀で語り合うとしよう
空気はひんやり凍てついて 全てが止まってしまったかのようだ
始まりはなんだつけそれすらも忘れた
突き進むしかないようだな
えいやそりゃって太刀打ち
うまく立ち回れ
ヒットアンドアウェイは基本の基本
この後何食べよう邪念は捨て去り
えいやそりゃって終わり
ここでお片付け 〜カレンちゃんのデスボ〜
誇りはあるが孤独でもいいか
恐怖はもうないか確かめろ
何もかも忘れた今だけを生き抜く
勝利への執着を見せろ
えいやそりゃって気を吐いて
無心でお仕事 これが平常運転今日もご苦労さん
時には泣きたくなるそんな年頃
えいやそりゃって気合いで
涙もお掃除
えいやそりゃって気合いで
それごと粉砕 |
Pain in RainIt rains! 期せずして降る雨だ
なにもかも洗って 散々濡れて震えて
さらに鼓動の音も奪われ
意識も遠くなる 雨は段々強さを増して
肌を激しく打って流れた
もうどこに居るか
それもわからない Still rains! 季節なら死んだまま
不思議だな綺麗だ ざんざんもっと降ればいい
さらに嵐にでもなればいい
風邪を召さぬよう どんな罰を受けたら終わるの
心の中だけは干上がって
やけに冷静で
視界だけ歪む ああ まだ歌ってもいいかい
いつか届けばいいな
ああ また空が開けたなら
行こう 影踏みをしながら Always rains! きみだけに伝えたい
この夢の皮肉さ 散々もっと暴れて
いっそ泥にまみれて踊って
いつか冷めちゃって 雨は段々強さを増して
肌を激しく打って流れた
もうきみが誰れか
それもわからない ああ まだここに居ていいかい
正気を取り戻したい
そうして空が開けたなら
行こう 影踏みをしながら 鼻歌歌って | She is Legend | Heaven Burns Red | - | It rains! 期せずして降る雨だ
なにもかも洗って 散々濡れて震えて
さらに鼓動の音も奪われ
意識も遠くなる 雨は段々強さを増して
肌を激しく打って流れた
もうどこに居るか
それもわからない Still rains! 季節なら死んだまま
不思議だな綺麗だ ざんざんもっと降ればいい
さらに嵐にでもなればいい
風邪を召さぬよう どんな罰を受けたら終わるの
心の中だけは干上がって
やけに冷静で
視界だけ歪む ああ まだ歌ってもいいかい
いつか届けばいいな
ああ また空が開けたなら
行こう 影踏みをしながら Always rains! きみだけに伝えたい
この夢の皮肉さ 散々もっと暴れて
いっそ泥にまみれて踊って
いつか冷めちゃって 雨は段々強さを増して
肌を激しく打って流れた
もうきみが誰れか
それもわからない ああ まだここに居ていいかい
正気を取り戻したい
そうして空が開けたなら
行こう 影踏みをしながら 鼻歌歌って |
War Alive〜時にはやぶれかぶれに〜Baby You Let You Go Only Tonight! Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive これまで色んなことがあたったものだと
古いアーカイブなんか見つめ返したり
時に退屈で時に高速だったりもする不思議な旅だな これからどんな苦難が待っているかと
旧式の腕時計で測ったりするなよ
時は辛辣だ 大切なものがどんどん遠ざかったりするから 敵見てなぎ倒し
きみ見て意味を探し
一瞬で散ってしまう そんな恋心 息して正気になり
傷ついてやぶれかぶれに
一瞬で散ってしまう そんな幾星霜 まだ行かないで Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive ふらふらになってベッドにたどり着く日は
メセニーの温かいソロを聴きたくなる
生まれてきたこと それすらも疑う
今日だってもう前に進まなきゃ 歪な愛探し
きみ見てそれを隠し
一瞬で散ってしまう まるで桜のよう 季節がまた過ぎて
きみだけ失われないで
一瞬で散ってしまう まるで花火のよう 何故かきれいだ 時は果てしない
いつか安寧の地へたどり着くと信じて Ah! Baby You Let You go
何もしなけりゃ落下醜態
Only True Love まだあえぎたい 時に気高く 時に寂しい顔をする
きみに惹かれたんだよ 敵見てなぎ倒し
きみ見て理由探し
一瞬で散ってしまう そんな恋心 息して正気になり
意味も捨てやぶれかぶれに
一瞬で散ってしまう たまには休もうね 魂を震わせて
きみすら置き去りにして
一瞬で散ってしまう そんな恋の歌 まだいかないで Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive | She is Legend | Heaven Burns Red | - | Baby You Let You Go Only Tonight! Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive これまで色んなことがあたったものだと
古いアーカイブなんか見つめ返したり
時に退屈で時に高速だったりもする不思議な旅だな これからどんな苦難が待っているかと
旧式の腕時計で測ったりするなよ
時は辛辣だ 大切なものがどんどん遠ざかったりするから 敵見てなぎ倒し
きみ見て意味を探し
一瞬で散ってしまう そんな恋心 息して正気になり
傷ついてやぶれかぶれに
一瞬で散ってしまう そんな幾星霜 まだ行かないで Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive ふらふらになってベッドにたどり着く日は
メセニーの温かいソロを聴きたくなる
生まれてきたこと それすらも疑う
今日だってもう前に進まなきゃ 歪な愛探し
きみ見てそれを隠し
一瞬で散ってしまう まるで桜のよう 季節がまた過ぎて
きみだけ失われないで
一瞬で散ってしまう まるで花火のよう 何故かきれいだ 時は果てしない
いつか安寧の地へたどり着くと信じて Ah! Baby You Let You go
何もしなけりゃ落下醜態
Only True Love まだあえぎたい 時に気高く 時に寂しい顔をする
きみに惹かれたんだよ 敵見てなぎ倒し
きみ見て理由探し
一瞬で散ってしまう そんな恋心 息して正気になり
意味も捨てやぶれかぶれに
一瞬で散ってしまう たまには休もうね 魂を震わせて
きみすら置き去りにして
一瞬で散ってしまう そんな恋の歌 まだいかないで Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive Wow Wow Wow Wow……
Wow War Alive |
ありふれたBattle Song~いつも戦闘は面倒だ~Ready Come or Die!
Ready Come, Break Time! かじかんで固まった指
じんじんと疼くこめかみ
呼ぶ声も届かず暗中模索
かくれんぼうの鬼か 震えていた日もあった
ただの影がお化けに見えた
ひとりじゃ眠れない夜も ゆけ胸を張れ
戦え上向け涙拭け
ゆけ常勝だ
突き刺し切り裂き氷漬け ゆけ丁寧に終わらせて
目指すは五つ星
ゆけ狙いつけ
いつも戦闘は面倒だ ゆけ剣を抜け
ザコ戦ばかりで嫌になる
ゆけあくせく働いて
今日は美酒に酔おうか ゆけ未踏の地へ繰り出せ
ああ今夜は呑んで騒げ Ready Come or Die!
Ready Come, Break Time! ねっとりと絡みつく髪
じんわりと汗ばむ背中
本日もずたぼろ暗雲低迷
捨てられた子犬か 泣き叫んだ日もあった
何もいいことなんてなかった
大事なものも置いてきた ゆけ胸を張れ
横抜けすり抜け回り込み
ゆけ常勝だ
援護はよろしく走り抜け ゆけさっさと終わらせて
目指せハイレコード
ゆけ狙いつけ
属性も大事考えて ゆけ爆撃だ
けれども何かとアンフェアだ
ゆけこんなに頑張って
リターンが見合ってない ゆけ回復もたまにして 凍えていた日もあった
暖かい日が遠くに見えた
永遠の冬が閉ざした ゆけ胸を張れ
戦え上向け涙拭け
ゆけ常勝だ
突き刺し切り裂き氷漬け ゆけ丁寧に終わらせて
目指すは五つ星
ゆけ狙いつけ
いつも戦闘は面倒だ ゆけ銃を取れ
ここらでボス戦向かいうて
ゆけあくせく働いて
今日は美酒に酔おうか ゆけ未踏の地へ繰り出せ
ああ今夜は呑んで騒げ | She is Legend | Heaven Burns Red | - | Ready Come or Die!
Ready Come, Break Time! かじかんで固まった指
じんじんと疼くこめかみ
呼ぶ声も届かず暗中模索
かくれんぼうの鬼か 震えていた日もあった
ただの影がお化けに見えた
ひとりじゃ眠れない夜も ゆけ胸を張れ
戦え上向け涙拭け
ゆけ常勝だ
突き刺し切り裂き氷漬け ゆけ丁寧に終わらせて
目指すは五つ星
ゆけ狙いつけ
いつも戦闘は面倒だ ゆけ剣を抜け
ザコ戦ばかりで嫌になる
ゆけあくせく働いて
今日は美酒に酔おうか ゆけ未踏の地へ繰り出せ
ああ今夜は呑んで騒げ Ready Come or Die!
Ready Come, Break Time! ねっとりと絡みつく髪
じんわりと汗ばむ背中
本日もずたぼろ暗雲低迷
捨てられた子犬か 泣き叫んだ日もあった
何もいいことなんてなかった
大事なものも置いてきた ゆけ胸を張れ
横抜けすり抜け回り込み
ゆけ常勝だ
援護はよろしく走り抜け ゆけさっさと終わらせて
目指せハイレコード
ゆけ狙いつけ
属性も大事考えて ゆけ爆撃だ
けれども何かとアンフェアだ
ゆけこんなに頑張って
リターンが見合ってない ゆけ回復もたまにして 凍えていた日もあった
暖かい日が遠くに見えた
永遠の冬が閉ざした ゆけ胸を張れ
戦え上向け涙拭け
ゆけ常勝だ
突き刺し切り裂き氷漬け ゆけ丁寧に終わらせて
目指すは五つ星
ゆけ狙いつけ
いつも戦闘は面倒だ ゆけ銃を取れ
ここらでボス戦向かいうて
ゆけあくせく働いて
今日は美酒に酔おうか ゆけ未踏の地へ繰り出せ
ああ今夜は呑んで騒げ |
オーバーキル Ah! Ahh! Ah! Revolution おはよう世界
Isolation そちらはどう?
Destruction まだ救世主を待ってるかい Communication おはよう世界
Escalation 復讐だけが
Frustration 息をする意味になりえる 笑ってCry サンドバッグのような日々で
愉快 滑稽な姿晒し
うざい あれやこれや叩かれて
不快 正気なんて失ってしまおうぜ
踊ろうぜ そのほうが楽になんぜ Vibration おはよう世界
Inspiration お腹が空く
Inflation それだけが生きてる実感 Occasion おはよう世界
Satisfaction 薬飲んで
Obligation 眠りにつく瞬間が好きだ 涙も出ない 感情なんて壊れてる
大成功も大儲けも
しない 努力なんてすべて無駄
したい ただ寝っ転がっていたい
それだけで 必死なんです ああかつては天才と
もてはやされたけど このざまだ Revolution Isolation Destruction
Medication
暗い サンドバッグのような日々さ
愉快 とどまることなく落ちた
うざい 揚げ足を取られまくり
不快 正気なんて失ってしまおうぜ 踊ろうぜ そのほうが楽になんぜ
歌おうぜ この喜劇をさ
踊ろうぜ 楽になんぜ | She is Legend | Heaven Burns Red | - | Ah! Ahh! Ah! Revolution おはよう世界
Isolation そちらはどう?
Destruction まだ救世主を待ってるかい Communication おはよう世界
Escalation 復讐だけが
Frustration 息をする意味になりえる 笑ってCry サンドバッグのような日々で
愉快 滑稽な姿晒し
うざい あれやこれや叩かれて
不快 正気なんて失ってしまおうぜ
踊ろうぜ そのほうが楽になんぜ Vibration おはよう世界
Inspiration お腹が空く
Inflation それだけが生きてる実感 Occasion おはよう世界
Satisfaction 薬飲んで
Obligation 眠りにつく瞬間が好きだ 涙も出ない 感情なんて壊れてる
大成功も大儲けも
しない 努力なんてすべて無駄
したい ただ寝っ転がっていたい
それだけで 必死なんです ああかつては天才と
もてはやされたけど このざまだ Revolution Isolation Destruction
Medication
暗い サンドバッグのような日々さ
愉快 とどまることなく落ちた
うざい 揚げ足を取られまくり
不快 正気なんて失ってしまおうぜ 踊ろうぜ そのほうが楽になんぜ
歌おうぜ この喜劇をさ
踊ろうぜ 楽になんぜ |
さよならの速度夜風が凪ぐ頃ぼくらは
武器を仕舞いささやかな
勝利の乾杯して騒ぐ
眠い奴は先に寝ろ
負けないぜ Long Widing Story
Only Lonely Glory 神が居眠りしてても
世界が嫌いになっても
さよならの速さに
置き去りにされても
ありったけの愛込めて
伝えなきゃ好きだってこと
血と汗と涙全部裾で拭ったなら
眩しいほどあどけない目をして
ぼくを振り返るから
笑ってしまうんだよ きみが隠し持つ秘密を
教えて欲しいぼくだけに
それだけで特別になれる
強くもなる すごいでしょ
負けないぜ Long Widing Story
Only Lonely Glory あまり気にしちゃいけない
通り雨のようなもの
さよならはさも
当然のように過ぎゆく
きみとここで会えたんだ
きみとここで戦えた
きみが忘れたとしても
ぼくが連れていくから
ぶっ倒れても血反吐吐いても
何度でも立つよ
だから聞いてよ生きてみた
意味と理由を 神が居眠りしてても
世界が嫌いになっても
さよならはいつも
猛スピードで過ぎた
ありったけの愛込めて
伝えなきゃ好きだってこと
夢も野望もなにもかも
後ろ手に隠して
眩しいほど
あどけない目をして
ぼくを振り返るから
笑ってしまうんだよ | She is Legend | Heaven Burns Red | 動画 | 夜風が凪ぐ頃ぼくらは
武器を仕舞いささやかな
勝利の乾杯して騒ぐ
眠い奴は先に寝ろ
負けないぜ Long Widing Story
Only Lonely Glory 神が居眠りしてても
世界が嫌いになっても
さよならの速さに
置き去りにされても
ありったけの愛込めて
伝えなきゃ好きだってこと
血と汗と涙全部裾で拭ったなら
眩しいほどあどけない目をして
ぼくを振り返るから
笑ってしまうんだよ きみが隠し持つ秘密を
教えて欲しいぼくだけに
それだけで特別になれる
強くもなる すごいでしょ
負けないぜ Long Widing Story
Only Lonely Glory あまり気にしちゃいけない
通り雨のようなもの
さよならはさも
当然のように過ぎゆく
きみとここで会えたんだ
きみとここで戦えた
きみが忘れたとしても
ぼくが連れていくから
ぶっ倒れても血反吐吐いても
何度でも立つよ
だから聞いてよ生きてみた
意味と理由を 神が居眠りしてても
世界が嫌いになっても
さよならはいつも
猛スピードで過ぎた
ありったけの愛込めて
伝えなきゃ好きだってこと
夢も野望もなにもかも
後ろ手に隠して
眩しいほど
あどけない目をして
ぼくを振り返るから
笑ってしまうんだよ |
シガチョコ歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | She is Legend | Heaven Burns Red | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
放課後のメロディ死ぬ覚悟が出来ないだけ
惰性で生きてる
みんなそうでしょ あざ笑うけど
そんなの許さない
襟を正して ハンカチ持って
勇気も忘れずに 思い出すのは 工場越しの夕焼けとサイレン
もう一回って遊び続けた
あの日のぼくは確かに地球を救ってみせた
それじゃまたねって無邪気に別れた
明日会えるってこんな嬉しいんだ やる気はない 目標もない
ドーパミン出ない
二律背反ご馳走なら
毎日食べたい
片目を閉じて 狙い定めて
君のハートを射て 思い出すのは 放課後のグランドとあのメロディ
バスケ部がシューズ鳴らし続けた
あの日のぼくは確かにサヨナラヒットも打ってた
ベースを踏んでハイタッチをした
それが 今じゃ立つのもままならない こんな残酷な 話があったとさ
もしかして君もそうなるかも
さぁ今日はここまで お家にお帰り
ぼくは出かけるよ
惨劇のその日々に 整備は大事 武器は友達
色を失くした夕日 思い出すのは 入道雲へと続く用水路
夏をトンボが連れ去っていった
あの日のぼくは確かにノーベル賞を取ってた
まだまだ夢は続くと思ってた 思い出すのは 永遠に続けと祈った花火
大学ノートに色つきで描いた
あの日ぼくはもらい過ぎていた気がするから
それを返しにやってきたのかも それじゃ またね 明日って言おう
それが必要なんだ
ぼくら宇宙で迷うから | She is Legend | Heaven Burns Red | - | 死ぬ覚悟が出来ないだけ
惰性で生きてる
みんなそうでしょ あざ笑うけど
そんなの許さない
襟を正して ハンカチ持って
勇気も忘れずに 思い出すのは 工場越しの夕焼けとサイレン
もう一回って遊び続けた
あの日のぼくは確かに地球を救ってみせた
それじゃまたねって無邪気に別れた
明日会えるってこんな嬉しいんだ やる気はない 目標もない
ドーパミン出ない
二律背反ご馳走なら
毎日食べたい
片目を閉じて 狙い定めて
君のハートを射て 思い出すのは 放課後のグランドとあのメロディ
バスケ部がシューズ鳴らし続けた
あの日のぼくは確かにサヨナラヒットも打ってた
ベースを踏んでハイタッチをした
それが 今じゃ立つのもままならない こんな残酷な 話があったとさ
もしかして君もそうなるかも
さぁ今日はここまで お家にお帰り
ぼくは出かけるよ
惨劇のその日々に 整備は大事 武器は友達
色を失くした夕日 思い出すのは 入道雲へと続く用水路
夏をトンボが連れ去っていった
あの日のぼくは確かにノーベル賞を取ってた
まだまだ夢は続くと思ってた 思い出すのは 永遠に続けと祈った花火
大学ノートに色つきで描いた
あの日ぼくはもらい過ぎていた気がするから
それを返しにやってきたのかも それじゃ またね 明日って言おう
それが必要なんだ
ぼくら宇宙で迷うから |
終末のヒーローThree Two One Go! Do you know
どういうの
なにを選ぶの Do you know
どういうの
神も殺すよ 特に選んだ記憶もなく
この世界に生まれ落ちてた
だからこそ泣いて嫌だって拒んだはず
そんな日からここまで来た ああ起きろ起きろ起きろって声が
ああ遠くで誰かが言うの もしもひとりになって
世界が敵になって
それがなんだって言うの
平気だろ What is justice? Who is justice
I always ask, I keep asking
What is a hero? 今日も眠ろう 心だけが先を急いで
身体の方がついてこない
上手く運ばず今日も七転八倒
そんなもんだ世の常理は ドーパミンならドバドバ出る
夜も眠れず朝になってる
今日も寝不足ふらふらと出掛ける
それでも勝つそれがヒーロー ああただ側に居てってどう言うの
ああ何も出ないってどう言うの
もうよく分からないよ
時に膝もつくよ
もう一度立ち上がる勇気を 未来のことはどうでもいい
いちにのさんで消えてしまえ
いっそそれなら清々はするけど
それのどこがヒーローなの ああ起きろ起きろ起きろって声が
ああ遠くで誰かが言うの
うるさい黙ってくれ
今は壊してたい
春の陽だまりの中で ああ時に弱音も吐くよ
ああそりゃ孤独は嫌でしょ
なにか大切なこと
忘れたままでいる
それでも君さえいればそれでいいのかも | She is Legend | Heaven Burns Red | - | Three Two One Go! Do you know
どういうの
なにを選ぶの Do you know
どういうの
神も殺すよ 特に選んだ記憶もなく
この世界に生まれ落ちてた
だからこそ泣いて嫌だって拒んだはず
そんな日からここまで来た ああ起きろ起きろ起きろって声が
ああ遠くで誰かが言うの もしもひとりになって
世界が敵になって
それがなんだって言うの
平気だろ What is justice? Who is justice
I always ask, I keep asking
What is a hero? 今日も眠ろう 心だけが先を急いで
身体の方がついてこない
上手く運ばず今日も七転八倒
そんなもんだ世の常理は ドーパミンならドバドバ出る
夜も眠れず朝になってる
今日も寝不足ふらふらと出掛ける
それでも勝つそれがヒーロー ああただ側に居てってどう言うの
ああ何も出ないってどう言うの
もうよく分からないよ
時に膝もつくよ
もう一度立ち上がる勇気を 未来のことはどうでもいい
いちにのさんで消えてしまえ
いっそそれなら清々はするけど
それのどこがヒーローなの ああ起きろ起きろ起きろって声が
ああ遠くで誰かが言うの
うるさい黙ってくれ
今は壊してたい
春の陽だまりの中で ああ時に弱音も吐くよ
ああそりゃ孤独は嫌でしょ
なにか大切なこと
忘れたままでいる
それでも君さえいればそれでいいのかも |
贅沢な感情don't be afraid
眩しい陽が差す通りで 君を待つ
胸を高鳴らせたそんな日も遠く 君に恋してたんだったな 忘れそうだった 残酷なことに翻弄されても
進むこと辞めちゃ駄目だよね それなのにこんな失ってばかり
笑ってたいそれは贅沢だ分かってる don't be scared
優しい風が君の髪膨らませた
ずっとそばにいると誓ってよ
いつまでもじゃれ合おう つまらない夢も語り合った地獄は続くけど 傷つき傷つけそれでも生きる
人間ってそういうものだから それでも時には死にたくもなるよ
難しいことばかりなんだ分かってる もう世界中が敵になってあたしに襲い来る
悪夢でも朝になって消え去るならいい 目覚めても続いてくこの夢はなんだろう
神様も眠ったままだ 眩しい日差しに君が消えてゆく
その日々に何の意味がある?
諦め切れずに 何度も呼ぶけど
もう声は届かない
残酷な事に 振り回されても
新しい朝に目覚めなきゃ分かってる | She is Legend | Heaven Burns Red | - | don't be afraid
眩しい陽が差す通りで 君を待つ
胸を高鳴らせたそんな日も遠く 君に恋してたんだったな 忘れそうだった 残酷なことに翻弄されても
進むこと辞めちゃ駄目だよね それなのにこんな失ってばかり
笑ってたいそれは贅沢だ分かってる don't be scared
優しい風が君の髪膨らませた
ずっとそばにいると誓ってよ
いつまでもじゃれ合おう つまらない夢も語り合った地獄は続くけど 傷つき傷つけそれでも生きる
人間ってそういうものだから それでも時には死にたくもなるよ
難しいことばかりなんだ分かってる もう世界中が敵になってあたしに襲い来る
悪夢でも朝になって消え去るならいい 目覚めても続いてくこの夢はなんだろう
神様も眠ったままだ 眩しい日差しに君が消えてゆく
その日々に何の意味がある?
諦め切れずに 何度も呼ぶけど
もう声は届かない
残酷な事に 振り回されても
新しい朝に目覚めなきゃ分かってる |
起死廻生Pass away! 夏は早すぎた 追いつけないほど
思い出もろくに作れないまま
瞳に映ったすべてを覚える
なくしてばっかじゃ嫌になるから ああそうだ 明日はどこで
会おうか その手を引いて ああきみはきみでひとりで
ぼくはぼくだけであり
当たり前のようで不思議なこと
ああ明日は別の誰かで
きみのことも忘れて
武器も捨て生きてるかも ああ時にひどく醜い
色に見えたとしても
きみは生きてるだけで美しい
ああきみよきみだけであれ
ぼくもぼくだけであり
続けると誓うから 同じ息を吸ってたまにふざけあって
そんな奇跡をまた選ぶ 秋は少しだけ物悲しい色
真っ赤に咲いたら あとは散るだけ
風が頬を撫でて どこかに誘う
まだ見ぬ風景 目に焼き付ける ああそうか すべてはこの
鼓動の 高鳴る方へ ああめぐりめぐりめぐって
まわりまわり続けて
またこうしてきみと会えたんだよ
ああ時に草や花にも
なって風に吹かれて
枯れて大地に還った ああぼくは何を見てきた
きみは何を見てきた
それが魂の仕組みなんだと思う
それだけが 生まれる
理由で 十分だろ ああきみはきみでひとりで
ぼくはぼくだけであり
当たり前のようで不思議なこと
ああ明日は別の誰かで
きみのことも忘れて
それぞれの朝迎える ああ時にひどく哀れで
死にたくなる日もある
だけどそれこそが人間だから
ああきみよきみだけであれ
ぼくもぼくだけであり
続けると誓うから 歌は響いてゆく
千の夜も超えて
いつか永遠を数える
同じ息を吸って
たまにふざけあって
そんな奇跡をまた選ぶ | She is Legend | Heaven Burns Red | - | Pass away! 夏は早すぎた 追いつけないほど
思い出もろくに作れないまま
瞳に映ったすべてを覚える
なくしてばっかじゃ嫌になるから ああそうだ 明日はどこで
会おうか その手を引いて ああきみはきみでひとりで
ぼくはぼくだけであり
当たり前のようで不思議なこと
ああ明日は別の誰かで
きみのことも忘れて
武器も捨て生きてるかも ああ時にひどく醜い
色に見えたとしても
きみは生きてるだけで美しい
ああきみよきみだけであれ
ぼくもぼくだけであり
続けると誓うから 同じ息を吸ってたまにふざけあって
そんな奇跡をまた選ぶ 秋は少しだけ物悲しい色
真っ赤に咲いたら あとは散るだけ
風が頬を撫でて どこかに誘う
まだ見ぬ風景 目に焼き付ける ああそうか すべてはこの
鼓動の 高鳴る方へ ああめぐりめぐりめぐって
まわりまわり続けて
またこうしてきみと会えたんだよ
ああ時に草や花にも
なって風に吹かれて
枯れて大地に還った ああぼくは何を見てきた
きみは何を見てきた
それが魂の仕組みなんだと思う
それだけが 生まれる
理由で 十分だろ ああきみはきみでひとりで
ぼくはぼくだけであり
当たり前のようで不思議なこと
ああ明日は別の誰かで
きみのことも忘れて
それぞれの朝迎える ああ時にひどく哀れで
死にたくなる日もある
だけどそれこそが人間だから
ああきみよきみだけであれ
ぼくもぼくだけであり
続けると誓うから 歌は響いてゆく
千の夜も超えて
いつか永遠を数える
同じ息を吸って
たまにふざけあって
そんな奇跡をまた選ぶ |
過眠症思考なんてとっくに捨ててしまった
痛みさえ麻痺して消えてしまった
本当は大事なものなのに
もういい終わってしまったことだ
さよなら Goodnight! 最近なんだかすごく眠くってさ
そばにいさせて ここは寒いね
いつの間にかきみは遠くで笑ってて
きらきらした水面みたい
すぐにも消え去りそう 卑怯なほど罪から逃げていた
鏡に映る誰かと語った
無口なぶん目が雄弁で
困るな そんなに見つめられると
見るなよ 現実なんてさ忘れちゃっていい
子供のように遊びに行こう
あまりに僕は汚れきってしまってて
その手すらも握れずにいた どうかその胸の中で眠らせて
温かな夢を見させて
心療内科で「あれからどうでしょう?」
何を答えても処方は変わらない 思考なんてとっとと捨ててしまえ
痛みさえ麻痺させ楽になれよ
本当は大事だったはずなのにね
さよなら Wake Up! 最近なんだかすごく眠くってさ
そばにいさせてここは寒いね
いつの間にかきみは遠くで笑ってた
ひらひら舞う花びらみたい
きらきらしたビー玉みたい
夏に揺れる風鈴みたい
すぐにも消え去りそう | She is Legend | Heaven Burns Red | - | 思考なんてとっくに捨ててしまった
痛みさえ麻痺して消えてしまった
本当は大事なものなのに
もういい終わってしまったことだ
さよなら Goodnight! 最近なんだかすごく眠くってさ
そばにいさせて ここは寒いね
いつの間にかきみは遠くで笑ってて
きらきらした水面みたい
すぐにも消え去りそう 卑怯なほど罪から逃げていた
鏡に映る誰かと語った
無口なぶん目が雄弁で
困るな そんなに見つめられると
見るなよ 現実なんてさ忘れちゃっていい
子供のように遊びに行こう
あまりに僕は汚れきってしまってて
その手すらも握れずにいた どうかその胸の中で眠らせて
温かな夢を見させて
心療内科で「あれからどうでしょう?」
何を答えても処方は変わらない 思考なんてとっとと捨ててしまえ
痛みさえ麻痺させ楽になれよ
本当は大事だったはずなのにね
さよなら Wake Up! 最近なんだかすごく眠くってさ
そばにいさせてここは寒いね
いつの間にかきみは遠くで笑ってた
ひらひら舞う花びらみたい
きらきらしたビー玉みたい
夏に揺れる風鈴みたい
すぐにも消え去りそう |