tutu 歌詞

『鎖那 - tutu』収録の『tutu』ジャケット
歌手:

鎖那

よみ: チュチュ
発売日: 2021.07.10
作詞: 鎖那
作曲: 鎖那
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鳴り止まない悲劇もドラマにかえるの
階段を駆け上がる途中で
きらきらに手を伸ばして


白線から落ちた
摩耗してるdoll
拾い上げた君の手
棘だらけのrose
わたしの頬かすめていく


はじけた浮遊してるheaven
時は過ぎていくだけ
わたしと君と似たような形の愛
さみしさはゆび先に
伝う雫とけてしまえば
昨日よりちょっと、素直になれるかな
簡単にはいかないけど


絡まった糸くずみたいだ
それでもくたびれた顔に夢を塗る
わたしを見てる 君の 君のここのあたりが
こんなにもきれいできらら
意地はね、捨てて 


つま先でリズムすこし
ドレミはずめば mirai
てをのばす


足音が鳴るのならみてみたいドラマを
ぐしゃぐしゃの扉こじ開けて
飛び込んだら眩むんだ


嫌いだった汚点は消えないまま
誰かにとって宝石みたく光るのさ
揺らしたpleats そう、道の上


はじけた浮遊してるheaven
時は過ぎていくだけ
わたしと君と似たような形の哀
戸惑う声隠さないで
君となら怖くないもの
昨日よりちょっと、前を向けるから
簡単にはいかなくても


絡まった糸くずみたいだ
それでもくたびれた背中夢を背負う
わたしを見てる 君の 君のここのあたりが
こんなにもきれいできらら
靴は 脱ぎ捨てて


裸足で砂利踏みしめ
ラララはずむよ mirai
てをとって


可笑しなくらいにつまづいてもまだ
揃えるステップ 高鳴りにかわる
他の誰でもない 君だけに見せたいの
みつけてくれた 綻びもすべて


つま先でリズムすこし
ドレミはずめば mirai
てをふるわ


鳴りやまない悲劇もドラマにかえるの
階段を駆け上がる途中で
きらきらに手を伸ばして

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歌手: 鎖那
ステータス: 公式 フル

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